JPS6323364B2 - - Google Patents
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- JPS6323364B2 JPS6323364B2 JP15610383A JP15610383A JPS6323364B2 JP S6323364 B2 JPS6323364 B2 JP S6323364B2 JP 15610383 A JP15610383 A JP 15610383A JP 15610383 A JP15610383 A JP 15610383A JP S6323364 B2 JPS6323364 B2 JP S6323364B2
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- JP
- Japan
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- magnet
- rotor
- float
- reed switch
- crankshaft
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
- F01M11/12—Indicating devices; Other safety devices concerning lubricant level
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/64—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements
- G01F23/72—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means
- G01F23/74—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using magnetically actuated indicating means for sensing changes in level only at discrete points
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン発電機のオイルレベル検出
装置、特にオイルレベルに応じて上下動するリン
グ状フロートと、該フロートの内周面に埋設され
た第1マグネツトと、該フロートの中心部で上下
に配置されるリードスイツチとから成る検出器
が、エンジン本体下部のオイル溜め内に配設さ
れ、クランク軸の一端に固設されたフライホイル
には、点火用の第2マグネツトが固設され、前記
クランク軸の他端には、界磁巻線が巻装された回
転子が固着される発電機のオイルレベル検出装置
に関する。
装置、特にオイルレベルに応じて上下動するリン
グ状フロートと、該フロートの内周面に埋設され
た第1マグネツトと、該フロートの中心部で上下
に配置されるリードスイツチとから成る検出器
が、エンジン本体下部のオイル溜め内に配設さ
れ、クランク軸の一端に固設されたフライホイル
には、点火用の第2マグネツトが固設され、前記
クランク軸の他端には、界磁巻線が巻装された回
転子が固着される発電機のオイルレベル検出装置
に関する。
従来、かかるオイルレベル検出装置において、
第2マグネツトの漏れ磁束による検出器への悪影
響は、フライホイルに設けられた冷却フアンを覆
うための鋼板製カバーで前記漏れ磁束の磁路が形
成されていたために、実害が発生するという認識
がなく、あまり問題にされていなかつた。ところ
が、エンジンの軽量化を図るために、前記カバー
を合成樹脂化あるいは薄板化すると、第2マグネ
ツトの漏れ磁束が大きくなり、検出器とフライホ
イルとの相対位置によつては、第2マグネツトの
漏れ磁束によつて、検出器が誤動作することがあ
る。
第2マグネツトの漏れ磁束による検出器への悪影
響は、フライホイルに設けられた冷却フアンを覆
うための鋼板製カバーで前記漏れ磁束の磁路が形
成されていたために、実害が発生するという認識
がなく、あまり問題にされていなかつた。ところ
が、エンジンの軽量化を図るために、前記カバー
を合成樹脂化あるいは薄板化すると、第2マグネ
ツトの漏れ磁束が大きくなり、検出器とフライホ
イルとの相対位置によつては、第2マグネツトの
漏れ磁束によつて、検出器が誤動作することがあ
る。
また、発電機の回転子の磁力の影響も受け易
く、第2マグネツトの磁力および回転子の磁力が
検出器のリードスイツチに作用して、検出器がオ
イルレベルの上下動に対応せずに誤作動するおそ
れがあつた。
く、第2マグネツトの磁力および回転子の磁力が
検出器のリードスイツチに作用して、検出器がオ
イルレベルの上下動に対応せずに誤作動するおそ
れがあつた。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたも
のであり、第2マグネツトおよび回転子の磁力が
リードスイツチの位置で相殺し合うようにして、
それらの磁力の検出器への影響を抑制し、検出器
の確実な作動を得るようにしたエンジン発電機の
オイルレベル検出装置を提供することを目的とす
る。
のであり、第2マグネツトおよび回転子の磁力が
リードスイツチの位置で相殺し合うようにして、
それらの磁力の検出器への影響を抑制し、検出器
の確実な作動を得るようにしたエンジン発電機の
オイルレベル検出装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、エンジン本体1
のシリンダ2内を摺動するピストン(図示せず)
に連接棒3を介して連結されたクランク軸4は、
軸受5,6を介してクランクケース7に回転自在
に支承されており、このクランク軸4の一端部に
は、冷却フアン8とともにフライホイル9が固設
される。一方、クランクケース7から突出したク
ランク軸4の他端は、クランクケース7と一体的
な発電機のケーシング10内に突入されており、
このクランク軸4の端部には回転子軸11が同心
に連結され、回転子軸11には回転子12が固設
され、回転子12には界磁巻線13が巻装され
る。また、回転子12を囲繞してケーシング10
には、固定子14が固設され、この固定子14に
は、進相用コンデンサ(図示せず)に接続されて
閉回路を構成するコンデンサ励磁巻線15と、負
荷(図示せず)に接続されて閉回路を構成する負
荷巻線16とが、電気角で90度の位相差をもつよ
うに不平衡2相巻線として巻装される。さらに、
回転子軸11のクランク軸4とは反対側の端部に
は、冷却フアン17が固着される。
明すると、先ず第1図において、エンジン本体1
のシリンダ2内を摺動するピストン(図示せず)
に連接棒3を介して連結されたクランク軸4は、
軸受5,6を介してクランクケース7に回転自在
に支承されており、このクランク軸4の一端部に
は、冷却フアン8とともにフライホイル9が固設
される。一方、クランクケース7から突出したク
ランク軸4の他端は、クランクケース7と一体的
な発電機のケーシング10内に突入されており、
このクランク軸4の端部には回転子軸11が同心
に連結され、回転子軸11には回転子12が固設
され、回転子12には界磁巻線13が巻装され
る。また、回転子12を囲繞してケーシング10
には、固定子14が固設され、この固定子14に
は、進相用コンデンサ(図示せず)に接続されて
閉回路を構成するコンデンサ励磁巻線15と、負
荷(図示せず)に接続されて閉回路を構成する負
荷巻線16とが、電気角で90度の位相差をもつよ
うに不平衡2相巻線として巻装される。さらに、
回転子軸11のクランク軸4とは反対側の端部に
は、冷却フアン17が固着される。
エンジン本体1の下部、すなわちクランクケー
ス7の下部には、オイル溜め18が形成されてお
り、このオイル溜め18のオイルレベルLを検出
するために、リング状フロート19、第1マグネ
ツト20およびリードスイツチ21から成る検出
器22がクランク軸4の下方でオイル溜め18内
に配設される。一方、フライホイル9の周方向に
沿う或る位置には、第2マグネツト23が埋設さ
れており、点火プラグ24に火花を発生させるべ
く、第2マグネツト23の磁力により作動される
点火装置ユニツト25がエンジン本体1に取付け
られる。
ス7の下部には、オイル溜め18が形成されてお
り、このオイル溜め18のオイルレベルLを検出
するために、リング状フロート19、第1マグネ
ツト20およびリードスイツチ21から成る検出
器22がクランク軸4の下方でオイル溜め18内
に配設される。一方、フライホイル9の周方向に
沿う或る位置には、第2マグネツト23が埋設さ
れており、点火プラグ24に火花を発生させるべ
く、第2マグネツト23の磁力により作動される
点火装置ユニツト25がエンジン本体1に取付け
られる。
第2図において、検出器22のケーシング26
は、基本的には下端が開放された有底円筒状に形
成されており、このケーシング26に一体的に形
成された一対の取付腕27,28により、クラン
ク軸4(第1図参照)の下方でクランクケース7
(第1図参照)に取付けられる。ケーシング26
の中心部には上部から支持筒29が垂下されてお
り、この支持筒29内には上下に延びるリードス
イツチ21が設けられ、リードスイツチ21の両
接点にそれぞれ接続される一対のリード線30,
31は、ケーシング26の上部から側方に延出さ
れた案内筒32を経て引き出される。ケーシング
26の開放端には第2A図で示すように基本的に
十字状であり、しかも支持筒29の側方で上方に
隆起した円形の隆起部33を備える抜け止め部材
34が圧入され、隆起部33の上端にはストツパ
突起35が突設される。ケーシング26内には、
支持筒29を同心に囲繞するリング状フロート1
9が収納されており、このフロート19は、抜止
め部材34を流過してケーシング26内に流入し
て来るオイルのレベルに応じて上下動し、ケーシ
ング26からのフロート19の脱落は抜け止め部
材34によつて阻止される。またフロート19の
内周面には、リング状の第1マグネツト20が埋
設されており、フロート19と一体的な第1マグ
ネツト20の上下動に応じてリードスイツチ21
が開閉動作する。
は、基本的には下端が開放された有底円筒状に形
成されており、このケーシング26に一体的に形
成された一対の取付腕27,28により、クラン
ク軸4(第1図参照)の下方でクランクケース7
(第1図参照)に取付けられる。ケーシング26
の中心部には上部から支持筒29が垂下されてお
り、この支持筒29内には上下に延びるリードス
イツチ21が設けられ、リードスイツチ21の両
接点にそれぞれ接続される一対のリード線30,
31は、ケーシング26の上部から側方に延出さ
れた案内筒32を経て引き出される。ケーシング
26の開放端には第2A図で示すように基本的に
十字状であり、しかも支持筒29の側方で上方に
隆起した円形の隆起部33を備える抜け止め部材
34が圧入され、隆起部33の上端にはストツパ
突起35が突設される。ケーシング26内には、
支持筒29を同心に囲繞するリング状フロート1
9が収納されており、このフロート19は、抜止
め部材34を流過してケーシング26内に流入し
て来るオイルのレベルに応じて上下動し、ケーシ
ング26からのフロート19の脱落は抜け止め部
材34によつて阻止される。またフロート19の
内周面には、リング状の第1マグネツト20が埋
設されており、フロート19と一体的な第1マグ
ネツト20の上下動に応じてリードスイツチ21
が開閉動作する。
すなわち、第3図において、オイルレベルLの
上昇に応じて、第3図aで示すように、フロート
19および第1マグネツト20がリードスイツチ
21の開閉位置よりも上昇すると、第1マグネツ
ト20のリードスイツチ21を介する磁路が形成
されず、リードスイツチ21は開成したままであ
る。また第3図bで示すように、フロート19お
よび第1マグネツト20がリードスイツチ21の
開閉位置に対応した位置に来ると、第1マグネツ
ト20の磁力によりリードスイツチ21が閉成
し、リードスイツチ21を介する磁路が形成され
る。このようにして、リードスイツチ21は開閉
動作するが、フロート19および第1マグネツト
20がリードスイツチ21の開閉位置よりも下方
に位置してリードスイツチ21が開成することを
防止するために、フロート19は、抜け止め部材
34により、設定位置よりも下方に降下すること
を防止されている。
上昇に応じて、第3図aで示すように、フロート
19および第1マグネツト20がリードスイツチ
21の開閉位置よりも上昇すると、第1マグネツ
ト20のリードスイツチ21を介する磁路が形成
されず、リードスイツチ21は開成したままであ
る。また第3図bで示すように、フロート19お
よび第1マグネツト20がリードスイツチ21の
開閉位置に対応した位置に来ると、第1マグネツ
ト20の磁力によりリードスイツチ21が閉成
し、リードスイツチ21を介する磁路が形成され
る。このようにして、リードスイツチ21は開閉
動作するが、フロート19および第1マグネツト
20がリードスイツチ21の開閉位置よりも下方
に位置してリードスイツチ21が開成することを
防止するために、フロート19は、抜け止め部材
34により、設定位置よりも下方に降下すること
を防止されている。
フロート19の上面には、突起36が突設され
ており、この突起36と、抜け止め部材34のス
トツパ突起35とにより、フロート19の上面お
よび下面が、ケーシング26の上部および抜け止
め部材34に密着することがなく、その密着によ
るフロート19の誤作動が防止される。
ており、この突起36と、抜け止め部材34のス
トツパ突起35とにより、フロート19の上面お
よび下面が、ケーシング26の上部および抜け止
め部材34に密着することがなく、その密着によ
るフロート19の誤作動が防止される。
第4図において、本発明に従えば、回転子12
の磁極の角度位置および第2マグネツト23のフ
ライホイル9への取付位置は、回転子12および
第2マグネツト23の磁力がリードスイツチ21
の位置で相殺する向きに作用するように設定され
る。たとえば、第1マグネツト20をその下方側
がN極、上方側がS極となるようにフロート11
を配置したときに、第2マグネツト23は、フラ
イホイル9の半径方向に沿う外方側がN極、内方
側がS極となるように、フライホイル9に埋設さ
れる。さらに、回転子12は、第2マグネツト2
3が最下方にあるときに、そのS極が最下方に来
るように、その角度位置を調節してクランク軸4
に取付けられる。この際、フロート19の配置方
向を問違えないように、フロート19には第1マ
グネツト20の埋設方向を示す目印が形成されて
おり、この実施例では、その目印として突起36
を利用している。
の磁極の角度位置および第2マグネツト23のフ
ライホイル9への取付位置は、回転子12および
第2マグネツト23の磁力がリードスイツチ21
の位置で相殺する向きに作用するように設定され
る。たとえば、第1マグネツト20をその下方側
がN極、上方側がS極となるようにフロート11
を配置したときに、第2マグネツト23は、フラ
イホイル9の半径方向に沿う外方側がN極、内方
側がS極となるように、フライホイル9に埋設さ
れる。さらに、回転子12は、第2マグネツト2
3が最下方にあるときに、そのS極が最下方に来
るように、その角度位置を調節してクランク軸4
に取付けられる。この際、フロート19の配置方
向を問違えないように、フロート19には第1マ
グネツト20の埋設方向を示す目印が形成されて
おり、この実施例では、その目印として突起36
を利用している。
次にこの実施例の作用について説明すると、エ
ンジン駆動時に、クランク軸4と一体的に回転す
るフライホイル9の第2マグネツト23が第4図
で示すように下方位置に来ると、回転子12にお
いては、そのS極が下方に位置している。そのた
め、第2マグネツト23からリードスイツチ21
に対して下方から上方に向けての磁力が作用する
のに対して、回転子12からリードスイツチ21
に対しては、上方から下方に向けて磁力が作用す
る。したがつて、第2マグネツト23と回転子1
2との磁力は、リードスイツチ21の位置で相殺
し合うように作用し、リードスイツチ21への影
響力が減少し、リードスイツチ21は第1マグネ
ツト20の上下動に応じた確実な動作を行なうこ
とができるようになる。
ンジン駆動時に、クランク軸4と一体的に回転す
るフライホイル9の第2マグネツト23が第4図
で示すように下方位置に来ると、回転子12にお
いては、そのS極が下方に位置している。そのた
め、第2マグネツト23からリードスイツチ21
に対して下方から上方に向けての磁力が作用する
のに対して、回転子12からリードスイツチ21
に対しては、上方から下方に向けて磁力が作用す
る。したがつて、第2マグネツト23と回転子1
2との磁力は、リードスイツチ21の位置で相殺
し合うように作用し、リードスイツチ21への影
響力が減少し、リードスイツチ21は第1マグネ
ツト20の上下動に応じた確実な動作を行なうこ
とができるようになる。
ここで、以上の実施例のように構成された試験
装置でのテスト結果を示すと、第5図のようにな
る。第5図において、曲線A,Bは第2マグネツ
ト23と回転子12の磁極との相対位置が第6図
a,bで示すようになつているときのリードスイ
ツチ21への影響磁力を示すものである。第5図
で明らかなように、リードスイツチ21への影響
磁力は11〜−24ガウス程度の低い範囲に抑えられ
る。これに対して、第2マグネツト23の外側の
磁極たとえばN極と、回転子12のN極とをクラ
ンク軸4の同一角度位置に設定したときに、第2
マグネツト23と回転子12との相対位置が第6
図c,dであるときのリードスイツチ21への影
響磁力を示すと、第5図の曲線C,Dのようにな
る。本発明に従つて回転子12の磁極位置と、第
2マグネツト23のフライホイル9への固着位置
とを設定したときの曲線A,Bは、回転子12の
磁極位置を逆に設定したときの曲線C,Dより
も、リードスイツチ21への影響磁力が明らかに
小さくなる。なお、第2マグネツト23の磁極と
回転子12の磁極との機械的位置関係を設定する
にあたつては、特に磁路に影響をおよぼし易いク
ランクウエイブ等の磁性体部分の形状、あるいは
発電機の界磁電流が負荷状態に応じて変化して磁
力および位相が若干変化することを考慮する必要
も生じるが、通常は磁性体による短絡磁路が近接
して設けられない限りそれ程相対位置が大きくず
れることはない。
装置でのテスト結果を示すと、第5図のようにな
る。第5図において、曲線A,Bは第2マグネツ
ト23と回転子12の磁極との相対位置が第6図
a,bで示すようになつているときのリードスイ
ツチ21への影響磁力を示すものである。第5図
で明らかなように、リードスイツチ21への影響
磁力は11〜−24ガウス程度の低い範囲に抑えられ
る。これに対して、第2マグネツト23の外側の
磁極たとえばN極と、回転子12のN極とをクラ
ンク軸4の同一角度位置に設定したときに、第2
マグネツト23と回転子12との相対位置が第6
図c,dであるときのリードスイツチ21への影
響磁力を示すと、第5図の曲線C,Dのようにな
る。本発明に従つて回転子12の磁極位置と、第
2マグネツト23のフライホイル9への固着位置
とを設定したときの曲線A,Bは、回転子12の
磁極位置を逆に設定したときの曲線C,Dより
も、リードスイツチ21への影響磁力が明らかに
小さくなる。なお、第2マグネツト23の磁極と
回転子12の磁極との機械的位置関係を設定する
にあたつては、特に磁路に影響をおよぼし易いク
ランクウエイブ等の磁性体部分の形状、あるいは
発電機の界磁電流が負荷状態に応じて変化して磁
力および位相が若干変化することを考慮する必要
も生じるが、通常は磁性体による短絡磁路が近接
して設けられない限りそれ程相対位置が大きくず
れることはない。
また、この最適な相対位置を実際の運転による
実測データに基いて容易に設定することもでき
る。したがつて、本発明に従えば、回転子12お
よび第2マグネツト23からの漏れ磁束による検
出器22の誤作動を確実に防止することができ
る。
実測データに基いて容易に設定することもでき
る。したがつて、本発明に従えば、回転子12お
よび第2マグネツト23からの漏れ磁束による検
出器22の誤作動を確実に防止することができ
る。
以上のように本発明によれば、回転子の磁極の
角度位置および第2マグネツトのフライホイルへ
の固着位置は、回転子および第2マグネツトの磁
力がリードスイツチの位置で相殺し合う向きに作
用するように設定されるので、回転子および第2
マグネツトから検出器に影響する磁力が抑制さ
れ、それらの外部磁力による検出器の誤作動が極
力防止される。
角度位置および第2マグネツトのフライホイルへ
の固着位置は、回転子および第2マグネツトの磁
力がリードスイツチの位置で相殺し合う向きに作
用するように設定されるので、回転子および第2
マグネツトから検出器に影響する磁力が抑制さ
れ、それらの外部磁力による検出器の誤作動が極
力防止される。
第1〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は全体縦断側面図、第2図は検出器の
拡大縦断面図、第2A図は抜け止め部材の底面
図、第3図a,bは検出器の動作を説明するため
の概要図、第4図は回転子、検出器および第2マ
グネツトの磁極配置を示すための概要図、第5図
は実験結果を示すグラフ、第6図a,b,c,d
は第5図の曲線A,B,C,Dに対応する回転
子、第1マグネツトおよび第2マグネツトの相対
位置を示す図である。 1…エンジン本体、4…クランク軸、9…フラ
イホイル、12…回転子、13…界磁巻線、18
…オイル溜め、19…フロート、20…第1マグ
ネツト、21…リードスイツチ、22…検出器、
23…第2マグネツト。
で、第1図は全体縦断側面図、第2図は検出器の
拡大縦断面図、第2A図は抜け止め部材の底面
図、第3図a,bは検出器の動作を説明するため
の概要図、第4図は回転子、検出器および第2マ
グネツトの磁極配置を示すための概要図、第5図
は実験結果を示すグラフ、第6図a,b,c,d
は第5図の曲線A,B,C,Dに対応する回転
子、第1マグネツトおよび第2マグネツトの相対
位置を示す図である。 1…エンジン本体、4…クランク軸、9…フラ
イホイル、12…回転子、13…界磁巻線、18
…オイル溜め、19…フロート、20…第1マグ
ネツト、21…リードスイツチ、22…検出器、
23…第2マグネツト。
Claims (1)
- 1 オイルレベルに応じて上下動するリング状フ
ロートと、該フロートの内周面に埋設された第1
マグネツトと、該フロートの中心部で上下に配置
されるリードスイツチとから成る検出器が、エン
ジン本体下部のオイル溜め内に配設され、クラン
ク軸の一端に固設されたフライホイルには、点火
用の第2マグネツトが固設され、前記クランク軸
の他端には、界磁巻線が巻装された回転子が固着
されるエンジン発電機のオイルレベル検出装置に
おいて、前記回転子の磁極の角度位置および第2
マグネツトの前記フライホイルへの固着位置は、
回転子および第2マグネツトの磁力が前記リード
スイツチの位置で相殺する向きに作用するように
設定されることを特徴とするエンジン発電機のオ
イルレベル検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15610383A JPS6047813A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エンジン発電機のオイルレベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15610383A JPS6047813A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エンジン発電機のオイルレベル検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047813A JPS6047813A (ja) | 1985-03-15 |
| JPS6323364B2 true JPS6323364B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=15620370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15610383A Granted JPS6047813A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | エンジン発電機のオイルレベル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047813A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430166U (ja) * | 1990-07-07 | 1992-03-11 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715960U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-10-24 | ||
| JPS5538462Y2 (ja) * | 1977-07-08 | 1980-09-08 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15610383A patent/JPS6047813A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430166U (ja) * | 1990-07-07 | 1992-03-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047813A (ja) | 1985-03-15 |
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