JPS6323432B2 - - Google Patents
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- JPS6323432B2 JPS6323432B2 JP57136533A JP13653382A JPS6323432B2 JP S6323432 B2 JPS6323432 B2 JP S6323432B2 JP 57136533 A JP57136533 A JP 57136533A JP 13653382 A JP13653382 A JP 13653382A JP S6323432 B2 JPS6323432 B2 JP S6323432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- valve body
- casing
- cavity
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/02—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm
- F16K7/04—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force
- F16K7/06—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force by means of a screw-spindle, cam, or other mechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピンチバルブ,特に、一定長さの管状
弁本体を用いるピンチバルブの弁本体を外装体内
に定着するための保持具に関するものである。
弁本体を用いるピンチバルブの弁本体を外装体内
に定着するための保持具に関するものである。
ピンチバルブは、弾性材料から成る管状体を流
体回路内に収納し、この管状体を外部から挟圧手
段により挟圧し、管壁相互の圧接により流路を遮
断するものである。
体回路内に収納し、この管状体を外部から挟圧手
段により挟圧し、管壁相互の圧接により流路を遮
断するものである。
かかるピンチバルブには、第1図,第2図に示
すように、二種類のものが採用される。
すように、二種類のものが採用される。
一つは、第1図の如く、流体回路を長い範囲に
わたつて構成する配管材そのものを弾性材料から
構成して、その途中の任意の部分に挟圧手段1
a,1bを配したものである。かかるピンチバル
ブは簡易的、短期的に使用されるもので、弁本体
の取替等の問題は生じない。
わたつて構成する配管材そのものを弾性材料から
構成して、その途中の任意の部分に挟圧手段1
a,1bを配したものである。かかるピンチバル
ブは簡易的、短期的に使用されるもので、弁本体
の取替等の問題は生じない。
他方の一つは、一定長さの弾性管から成る弁本
体2を弁装置のケーシング3内に挿入し、又は、
露出状に固定し、この弁本体の両端に流体回路の
上流側,下流側を接続して、又は、一端に上流側
のみを接続して使用する。
体2を弁装置のケーシング3内に挿入し、又は、
露出状に固定し、この弁本体の両端に流体回路の
上流側,下流側を接続して、又は、一端に上流側
のみを接続して使用する。
この後者のものでは、長期にわたつて使用され
るものであるから、弁本体に損傷が生じると、こ
れを取替える必要があるが、従来のものでは、ケ
ーシングを分解して弁本体を交換しなければなら
ず、修理点検が面倒であつた。
るものであるから、弁本体に損傷が生じると、こ
れを取替える必要があるが、従来のものでは、ケ
ーシングを分解して弁本体を交換しなければなら
ず、修理点検が面倒であつた。
本発明は、後者のピンチバルブのように、〓ケ
ーシング3内に一対の挟圧手段を配設してこれら
挟圧手段の間に弾性の管からなる弁本体2を挿入
し、一方の挟圧手段を他方の挟圧手段に対して接
離自在にしたピンチバルブ〓において、ケーシン
グ3を分解することなく、弁本体2を所謂カセツ
ト式に取替えられるようにすることを目的とす
る。
ーシング3内に一対の挟圧手段を配設してこれら
挟圧手段の間に弾性の管からなる弁本体2を挿入
し、一方の挟圧手段を他方の挟圧手段に対して接
離自在にしたピンチバルブ〓において、ケーシン
グ3を分解することなく、弁本体2を所謂カセツ
ト式に取替えられるようにすることを目的とす
る。
上記目的を達成するために講じた本発明の技術
的手段は、〓ケーシング3内に弁本体2を収容す
るための空所15を形成するとともにこの空所1
5の上流端に前記空所15の軸線に直角な環状壁
面を形成し、弁本体2をその上流端につば部4を
具備する構成とし、この弁本体2には枠体6を外
嵌させ、この枠体6には前記つば部4に下流側か
ら当接する環状部と可動挟圧手段動作用の開口部
とを具備させ、前記枠体6の下流端以外の部分の
外周輪郭を上記空所15に取出し可能に収容し得
る大きさに設定し、ケーシング3内の空所15に
着脱自在に枠体6を収容固定するための支持手段
をケーシング3の下流側開放端又はその近傍に設
け、枠体6を空所15に挿入固定した状態で弁本
体2のつば部4が上記環状部により空所15の上
流端の環状壁面に圧接されるように、枠体6の長
さを所定に設定した〓ことである。
的手段は、〓ケーシング3内に弁本体2を収容す
るための空所15を形成するとともにこの空所1
5の上流端に前記空所15の軸線に直角な環状壁
面を形成し、弁本体2をその上流端につば部4を
具備する構成とし、この弁本体2には枠体6を外
嵌させ、この枠体6には前記つば部4に下流側か
ら当接する環状部と可動挟圧手段動作用の開口部
とを具備させ、前記枠体6の下流端以外の部分の
外周輪郭を上記空所15に取出し可能に収容し得
る大きさに設定し、ケーシング3内の空所15に
着脱自在に枠体6を収容固定するための支持手段
をケーシング3の下流側開放端又はその近傍に設
け、枠体6を空所15に挿入固定した状態で弁本
体2のつば部4が上記環状部により空所15の上
流端の環状壁面に圧接されるように、枠体6の長
さを所定に設定した〓ことである。
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
弁本体2の取出しは、枠体6の下流端の支持手
段による支持状態を解くと、この枠体及びこれに
内挿された弁本体2がそのまま一つのユニツトと
して外部に引出すことができる。従つて、新しい
枠体6と弁本体2の組合わせ又は、新しい弁本体
2を元の枠体6に組込んだ状態のものをケーシン
グ内に挿入し、支持手段により枠体をケーシング
内に固定すると弁本体が所定の位置に固定される
こととなる。
段による支持状態を解くと、この枠体及びこれに
内挿された弁本体2がそのまま一つのユニツトと
して外部に引出すことができる。従つて、新しい
枠体6と弁本体2の組合わせ又は、新しい弁本体
2を元の枠体6に組込んだ状態のものをケーシン
グ内に挿入し、支持手段により枠体をケーシング
内に固定すると弁本体が所定の位置に固定される
こととなる。
このように、支持手段の装着取外しにより、弁
本体と枠体とが1ユニツトとして交換できるもの
となる。
本体と枠体とが1ユニツトとして交換できるもの
となる。
又、弁本体2をケーシング3内に収容した状態
では、つば部4が枠体6の環状部によつて空所1
5の環状壁面に全域的に圧接されることとなる。
では、つば部4が枠体6の環状部によつて空所1
5の環状壁面に全域的に圧接されることとなる。
本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
支持手段の装着取外しにより、弁本体と枠体と
が1ユニツトとして交換できるものとなるから、
ケーシングの大幅な分解をすることなく弁本体の
交換が可能となり、この弁本体の交換が簡単にな
る。
が1ユニツトとして交換できるものとなるから、
ケーシングの大幅な分解をすることなく弁本体の
交換が可能となり、この弁本体の交換が簡単にな
る。
又、弁本体2をケーシング3内に収容した状態
では、つば部4が枠体6の環状部によつて空所1
5の環状壁面に全域的に圧接されることとなるか
ら、弁本体の流路接続部のシールが確実なものと
なる。
では、つば部4が枠体6の環状部によつて空所1
5の環状壁面に全域的に圧接されることとなるか
ら、弁本体の流路接続部のシールが確実なものと
なる。
以下、本発明の実施例を第3図以下の図面に基
づいて説明を加える。
づいて説明を加える。
第3図〜第5図に示す第1実施例は、弁本体2
として、両端につば部4,5を形成したものを採
用し、一方のつば部が枠体6の一端に形成した環
状部材としてのリング7に外嵌し、他方のつば部
5が固定手段としての他方のフランジ8の外側に
形成した円形の突リブ9に外嵌するように前記弁
本体を枠体内に組み込んだものである。前記一方
のつば部4はケーシング3の流入口部10の下流
側に形成した筒状曲面部11とこれに直角な環状
平面部12とから成るシール面に圧入されと同時
に圧接されるべく構成される。この為、つば部4
の外径は、該つば部内にリング7を挿入した状態
に於いて前記筒状曲面部11の直径より僅かに大
きくなるようにしてある。
として、両端につば部4,5を形成したものを採
用し、一方のつば部が枠体6の一端に形成した環
状部材としてのリング7に外嵌し、他方のつば部
5が固定手段としての他方のフランジ8の外側に
形成した円形の突リブ9に外嵌するように前記弁
本体を枠体内に組み込んだものである。前記一方
のつば部4はケーシング3の流入口部10の下流
側に形成した筒状曲面部11とこれに直角な環状
平面部12とから成るシール面に圧入されと同時
に圧接されるべく構成される。この為、つば部4
の外径は、該つば部内にリング7を挿入した状態
に於いて前記筒状曲面部11の直径より僅かに大
きくなるようにしてある。
また、前記フランジ8とリング7間は弁本体2
の長さに適合させた一対の連結杆13,13が設
けられ、これらが、連結手段として作用する。前
記連結杆13,13は、弁本体2の側部に対向す
ると共に、該弁本体の挟圧時の変形に合せて中程
で外部に膨んだ形状に曲成してあり、さらに、こ
れら連結杆13,13の中程にはこれらを継ぐ連
結片14が架設され、これが一方の挟圧手段とな
る。またこれらは合成樹脂等の弾性材料で構成さ
れている。
の長さに適合させた一対の連結杆13,13が設
けられ、これらが、連結手段として作用する。前
記連結杆13,13は、弁本体2の側部に対向す
ると共に、該弁本体の挟圧時の変形に合せて中程
で外部に膨んだ形状に曲成してあり、さらに、こ
れら連結杆13,13の中程にはこれらを継ぐ連
結片14が架設され、これが一方の挟圧手段とな
る。またこれらは合成樹脂等の弾性材料で構成さ
れている。
次に、上記実施例のものは、例えば、同図の如
く、ボールタツプ等の一端開放状態の弁装置のケ
ーシング3内に組み込まれるもので、ケーシング
3に設けた空所15は、その中程より上方(弁本
体装着状態の下流側)が断面拡大部となり(第5
図)、ここの断面拡大部に、連結片14より下方
の部分が収容されるようになつており、さらに、
該空所の下端開放部近傍には環状の凹溝16が削
設され、該凹溝の直径を前記枠体6のフランジ8
の外径に略一致させてある。
く、ボールタツプ等の一端開放状態の弁装置のケ
ーシング3内に組み込まれるもので、ケーシング
3に設けた空所15は、その中程より上方(弁本
体装着状態の下流側)が断面拡大部となり(第5
図)、ここの断面拡大部に、連結片14より下方
の部分が収容されるようになつており、さらに、
該空所の下端開放部近傍には環状の凹溝16が削
設され、該凹溝の直径を前記枠体6のフランジ8
の外径に略一致させてある。
この実施例では、枠体6内に弁本体2を内装し
て、これらをケーシング3内の空所15にその下
端開放部から挿入し、つば部4を流入口部10の
近傍外周の筒状曲面部11内に圧入させれば、弁
本体2の上流端が流入口部10と外周気密状態で
接続され、同時に、フランジ8を環状凹溝16に
強制圧入させることにより、弁本体2,枠体6が
共にケーシング3内に固定される。
て、これらをケーシング3内の空所15にその下
端開放部から挿入し、つば部4を流入口部10の
近傍外周の筒状曲面部11内に圧入させれば、弁
本体2の上流端が流入口部10と外周気密状態で
接続され、同時に、フランジ8を環状凹溝16に
強制圧入させることにより、弁本体2,枠体6が
共にケーシング3内に固定される。
この時、ボール17と連動する一方の挟圧手段
としての軸部18は弁本体2の中央部をはさんで
連結片14と対向状態に置かれ、ボール17の上
下移動に応じて軸部18が進退し、従来のボール
タツプと同様に機能する。
としての軸部18は弁本体2の中央部をはさんで
連結片14と対向状態に置かれ、ボール17の上
下移動に応じて軸部18が進退し、従来のボール
タツプと同様に機能する。
この実施例では、一方の挟圧手段として、連結
片14を利用しているからこの連結片をケーシン
グ3の空所15に直接設ける場合にくらべて、固
定側の挟圧手段(この実施例の連結片14に相当
する部分)の端面を弁本体2の軸心側に偏らせて
位置させることができる。従つて、軸部18の閉
弁の為のストロークを短かく設定できる利点があ
る。
片14を利用しているからこの連結片をケーシン
グ3の空所15に直接設ける場合にくらべて、固
定側の挟圧手段(この実施例の連結片14に相当
する部分)の端面を弁本体2の軸心側に偏らせて
位置させることができる。従つて、軸部18の閉
弁の為のストロークを短かく設定できる利点があ
る。
このことは、この実施例のボールタツプにかか
わらず、他の弁装置に利用した場合にも言えるこ
とである。
わらず、他の弁装置に利用した場合にも言えるこ
とである。
また、この実施例に用いた弁本体2は特開昭57
−9366号を利用した従来にない構成で、弁本体2
の内周面に中央に透孔19を有する板状の仕切壁
20を斜に設け、これを管壁と一体に形成したも
のとし、該仕切壁20の外側に挟圧手段が対向す
る取付姿勢で組み込まれている。この場合、軸部
18を連結片14側に押圧させて、弁本体2を挟
圧すると、仕切壁20が管壁間に介在した状態で
挟圧されることとなり、この挟圧状態では弁本体
2内の最少流路面部となる透孔19が管壁により
両方から閉鎖されて閉弁することとなる。この場
合、透孔19の周縁と仕切壁20ほ基端部(外周
端部)との間隔を十分に設定すれば、軸部18に
設けた押圧部21とその外周側との間に生じる弁
本体2の管壁の曲面部が緩やかなものとなり、挟
圧部に於ける弁本体2の極端な変形が防止でき
る。(第6図,第7図) この弁本体に於いて、透孔19を軸線方向に長
い楕円形とすることも可能であり、この楕円形透
孔の場合には、透孔19の周縁と仕切壁20の基
端部との間隔を、すなわち仕切壁20の立ち上り
長さを弁本体2の軸線方向とその直角方向の両方
に於いて略一致させることができると共に、仕切
壁20の傾斜度合を適宜に設定することにより、
挟圧状態(閉弁状態)で透孔19が円形に近づく
ようにすることも可能となる。
−9366号を利用した従来にない構成で、弁本体2
の内周面に中央に透孔19を有する板状の仕切壁
20を斜に設け、これを管壁と一体に形成したも
のとし、該仕切壁20の外側に挟圧手段が対向す
る取付姿勢で組み込まれている。この場合、軸部
18を連結片14側に押圧させて、弁本体2を挟
圧すると、仕切壁20が管壁間に介在した状態で
挟圧されることとなり、この挟圧状態では弁本体
2内の最少流路面部となる透孔19が管壁により
両方から閉鎖されて閉弁することとなる。この場
合、透孔19の周縁と仕切壁20ほ基端部(外周
端部)との間隔を十分に設定すれば、軸部18に
設けた押圧部21とその外周側との間に生じる弁
本体2の管壁の曲面部が緩やかなものとなり、挟
圧部に於ける弁本体2の極端な変形が防止でき
る。(第6図,第7図) この弁本体に於いて、透孔19を軸線方向に長
い楕円形とすることも可能であり、この楕円形透
孔の場合には、透孔19の周縁と仕切壁20の基
端部との間隔を、すなわち仕切壁20の立ち上り
長さを弁本体2の軸線方向とその直角方向の両方
に於いて略一致させることができると共に、仕切
壁20の傾斜度合を適宜に設定することにより、
挟圧状態(閉弁状態)で透孔19が円形に近づく
ようにすることも可能となる。
この場合には、弁本体2の中央部を予め僅かに
偏平化させた状態で使用してもこの偏平化により
透孔19が円形に近づいた形状となるから、透孔
19の面積が拡大することとなり、有効流路断面
の縮少も抑えられる。
偏平化させた状態で使用してもこの偏平化により
透孔19が円形に近づいた形状となるから、透孔
19の面積が拡大することとなり、有効流路断面
の縮少も抑えられる。
この弁本体は、上記実施例としてのボールタツ
プ以外の各種バルブにも利用できることは言うま
でもなく、弁本体2の閉弁時のシール効果を向上
させるため、透孔19の周縁にリブを周設するか
又は、軸部18の端面に環状リブRを形成してこ
のリブが透孔19の外周近傍に一致するようにす
ることが可能である。
プ以外の各種バルブにも利用できることは言うま
でもなく、弁本体2の閉弁時のシール効果を向上
させるため、透孔19の周縁にリブを周設するか
又は、軸部18の端面に環状リブRを形成してこ
のリブが透孔19の外周近傍に一致するようにす
ることが可能である。
以上、第1実施例について詳述したが、次に詳
述する第2実施例は、第8図,第9図の如く、弁
本体2を一対のケーシング状の枠半体6a,6b
から成る枠体6内に収容するようにしたもので、
この場合、弁本体2の両端につば部4,5を張り
出させ、枠半体6a,6bそれぞれは軸線方向に
縦割状に形成した半円形の外形断面を有すると共
に内周面の断面を、弁本体2の中央部を予め偏平
化させた断面に合せた断面形状に設定してある。
一方の枠半体6aの一端には環状のフランジ21
が、他方の枠半体6bの他方の端部には環状のフ
ランジ22がそれぞれ設けられ、さらに、一方の
枠半体6bの中程内面に他方の枠半体6a側に向
く平面部23が設けられ、他方の枠半体6aの中
程には、前記平面部に対向させた押圧デイスク2
4を収容するための収容部25が設けられ、弁本
体2の枠体6内に組み込んだ状態では、弁本体2
の中程に突設した突起26が前記押圧デイスク2
4の中央の凹嵌部27に嵌入し、押圧デイスク2
4は弁本体2の中央の管壁と一体的に昇降するよ
うになつている。また、押圧デイスク24の外面
中央には突出部28が突設され、これが、枠半体
6aの中央に形成した軸孔29に露出している。
述する第2実施例は、第8図,第9図の如く、弁
本体2を一対のケーシング状の枠半体6a,6b
から成る枠体6内に収容するようにしたもので、
この場合、弁本体2の両端につば部4,5を張り
出させ、枠半体6a,6bそれぞれは軸線方向に
縦割状に形成した半円形の外形断面を有すると共
に内周面の断面を、弁本体2の中央部を予め偏平
化させた断面に合せた断面形状に設定してある。
一方の枠半体6aの一端には環状のフランジ21
が、他方の枠半体6bの他方の端部には環状のフ
ランジ22がそれぞれ設けられ、さらに、一方の
枠半体6bの中程内面に他方の枠半体6a側に向
く平面部23が設けられ、他方の枠半体6aの中
程には、前記平面部に対向させた押圧デイスク2
4を収容するための収容部25が設けられ、弁本
体2の枠体6内に組み込んだ状態では、弁本体2
の中程に突設した突起26が前記押圧デイスク2
4の中央の凹嵌部27に嵌入し、押圧デイスク2
4は弁本体2の中央の管壁と一体的に昇降するよ
うになつている。また、押圧デイスク24の外面
中央には突出部28が突設され、これが、枠半体
6aの中央に形成した軸孔29に露出している。
上記第2実施例のものは、弁本体2の一方のつ
ば部5を一方の枠半体6aのフランジ21の内側
から挿入してその外側端面に対接させ、他方のつ
ば部4も同様に他方の枠半体6bのフランジ22
に対接させ、予め、弁本体2の突起26に押圧デ
イスク24を仮着させた状態としてこれら枠半体
6a,6bを合せると第9図の如く、枠体6と弁
本体2及び押圧デイスク24を一体化させたユニ
ツトとなる。
ば部5を一方の枠半体6aのフランジ21の内側
から挿入してその外側端面に対接させ、他方のつ
ば部4も同様に他方の枠半体6bのフランジ22
に対接させ、予め、弁本体2の突起26に押圧デ
イスク24を仮着させた状態としてこれら枠半体
6a,6bを合せると第9図の如く、枠体6と弁
本体2及び押圧デイスク24を一体化させたユニ
ツトとなる。
この実施例のものは、弁ユニツトの外形が円形
断面を有するか又は外周リブ40,40等が一定
の円形断面内に位置する外形に納められているこ
とから、第1実施例のように、ボールタツプ等の
弁装置として利用するときは、第10図の如く、
流入口部10の下方の空所15を円筒形状の内周
面に形成するだけでよく、ケーシング3の下端開
放部の外周にねじ部30を形成し、これに螺合す
る袋ナツト31を組み合せればよい。
断面を有するか又は外周リブ40,40等が一定
の円形断面内に位置する外形に納められているこ
とから、第1実施例のように、ボールタツプ等の
弁装置として利用するときは、第10図の如く、
流入口部10の下方の空所15を円筒形状の内周
面に形成するだけでよく、ケーシング3の下端開
放部の外周にねじ部30を形成し、これに螺合す
る袋ナツト31を組み合せればよい。
この組み合せによれば、前記弁ユニツトを空所
内に内挿して袋ナツト31により締付けると、弁
本体2が適正位置に内挿され、この位置で軸部1
8と押圧デイスク24の突出部28とが対向する
こととなり、ボール17の動作に連動して押圧デ
イスク24が弁本体2の中程を押圧、開放する。
この実施例では、平面部23及び押圧デイスク2
4のそれぞれが挟圧手段として機能する。
内に内挿して袋ナツト31により締付けると、弁
本体2が適正位置に内挿され、この位置で軸部1
8と押圧デイスク24の突出部28とが対向する
こととなり、ボール17の動作に連動して押圧デ
イスク24が弁本体2の中程を押圧、開放する。
この実施例では、平面部23及び押圧デイスク2
4のそれぞれが挟圧手段として機能する。
この第2実施例の場合、第1実施例の場合と同
様の効果を有するが、それに加えて、弁ユニツト
には一対の挟圧手段も含まれたものとなることか
ら、枠体6の断面外形と一致する一様断面の空所
を有するあらゆるケーシングに装着可能となる。
従つて、ケーシング3内の弁収容部となる空所1
5の形状が単純化されると共に、弁ユニツトの形
状寸法を規格化して複数種類のものを予め用意し
ておけば、前記空所の形状及び軸部18の先端部
をこれら規格化された弁ユニツトに適合させるこ
とにより、あらゆる種類の弁装置にそのまま採用
可能となる。
様の効果を有するが、それに加えて、弁ユニツト
には一対の挟圧手段も含まれたものとなることか
ら、枠体6の断面外形と一致する一様断面の空所
を有するあらゆるケーシングに装着可能となる。
従つて、ケーシング3内の弁収容部となる空所1
5の形状が単純化されると共に、弁ユニツトの形
状寸法を規格化して複数種類のものを予め用意し
ておけば、前記空所の形状及び軸部18の先端部
をこれら規格化された弁ユニツトに適合させるこ
とにより、あらゆる種類の弁装置にそのまま採用
可能となる。
次に、この第2実施例の場合、枠半体6a,6
bを第11図,第12図の如く、相互に中央分割
部でネジ止め,嵌着等の手段で一体化できる構成
とし、フランジ21,22の肉厚を十分に設定し
てこのフランジの外周に接続用ネジ部32を、一
方の枠半体6aの軸孔29に作動軸33を装着す
るようにすれば、この枠体6がそのままケーシン
グとして機能することとなる。
bを第11図,第12図の如く、相互に中央分割
部でネジ止め,嵌着等の手段で一体化できる構成
とし、フランジ21,22の肉厚を十分に設定し
てこのフランジの外周に接続用ネジ部32を、一
方の枠半体6aの軸孔29に作動軸33を装着す
るようにすれば、この枠体6がそのままケーシン
グとして機能することとなる。
この場合、軸孔28と一致する筒体34にバン
ド35を連設し、このバンドを枠体6の中央部に
巻回させ、その両端をネジ止めその他の手段で連
結すれば、前記筒体34が作動軸33のガイドと
して機能し、作動軸33を該筒体に螺合させれば
作動軸33の回動により開閉する弁装置となる。
ド35を連設し、このバンドを枠体6の中央部に
巻回させ、その両端をネジ止めその他の手段で連
結すれば、前記筒体34が作動軸33のガイドと
して機能し、作動軸33を該筒体に螺合させれば
作動軸33の回動により開閉する弁装置となる。
また、第11図の二点鎖線で示す如く、一方の
枠半体6aの上面部で軸孔29の近傍にネジ孔を
設け、これに筒体34等の作動軸保持手段をネジ
止めするようにしても上記と同様この枠体6がそ
のままケーシングとして使用できる。さらに枠半
体をケーシングとするには筒体等を枠半体6aと
一体に構成することも考えられる。
枠半体6aの上面部で軸孔29の近傍にネジ孔を
設け、これに筒体34等の作動軸保持手段をネジ
止めするようにしても上記と同様この枠体6がそ
のままケーシングとして使用できる。さらに枠半
体をケーシングとするには筒体等を枠半体6aと
一体に構成することも考えられる。
尚、この第2実施例のものに於いて、一方の枠
半体6bのみを用いて弁本体2をケーシング3内
に内挿し、袋ナツト31の螺着により該枠半体6
bを空所15内に定着するようにしてもよい。こ
の場合、この枠半体6bが枠体として機能し、袋
ナツト31と下端の半円形のフランジ36との組
み合せが螺合による固定手段として機能する。ま
た、この第2実施例の場合に於いて、軸部18の
作動ストロークが十分な場合には、押圧デイスク
24は必らずしも必要ではない。
半体6bのみを用いて弁本体2をケーシング3内
に内挿し、袋ナツト31の螺着により該枠半体6
bを空所15内に定着するようにしてもよい。こ
の場合、この枠半体6bが枠体として機能し、袋
ナツト31と下端の半円形のフランジ36との組
み合せが螺合による固定手段として機能する。ま
た、この第2実施例の場合に於いて、軸部18の
作動ストロークが十分な場合には、押圧デイスク
24は必らずしも必要ではない。
さらに、第1,第2実施例のいずれの場合に
も、ボールタツプ等、流体回路の端末に設ける弁
装置の場合には、弁本体2の下流側端部につば部
5を設けない構成としても本発明の効果は得られ
るものである。
も、ボールタツプ等、流体回路の端末に設ける弁
装置の場合には、弁本体2の下流側端部につば部
5を設けない構成としても本発明の効果は得られ
るものである。
第1図,第2図は従来例の説明図,第3図は本
発明の第1実施例の説明図,第4図はその要部の
分解図,第5図はX―X断面図,第6図は閉弁状
態の要部のY―Y断面図,第7図は同様状態のZ
―Z断面図,第8図は第2実施例の枠体6の分解
図,第9図は第2実施例の要部の断面斜視図,第
10図はその取付状態の断面図,第11図は第2
実施例の枠体6の他の使用例の説明図,第12図
はその要部の断面図であり、図中 2……弁本体、3……ケーシング、4……つば
部、6……枠体、7……リング、8……フラン
ジ、13……連結杆、15……空所。
発明の第1実施例の説明図,第4図はその要部の
分解図,第5図はX―X断面図,第6図は閉弁状
態の要部のY―Y断面図,第7図は同様状態のZ
―Z断面図,第8図は第2実施例の枠体6の分解
図,第9図は第2実施例の要部の断面斜視図,第
10図はその取付状態の断面図,第11図は第2
実施例の枠体6の他の使用例の説明図,第12図
はその要部の断面図であり、図中 2……弁本体、3……ケーシング、4……つば
部、6……枠体、7……リング、8……フラン
ジ、13……連結杆、15……空所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング3内に一対の挟圧手段を配設して
これら挟圧手段の間に弾性の管からなる弁本体2
を挿入し、一方の挟圧手段を他方の挟圧手段に対
して接離自在にしたピンチバルブにおいて、ケー
シング3内に弁本体2を収容するための空所15
を形成するとともにこの空所15の上流端にこれ
の軸線に直角な環状壁面を形成し、弁本体2をそ
の上流端につば部4を具備する構成とし、この弁
本体2には枠体6を外嵌させ、この枠体6には前
記つば部4に下流側から当接する環状部と可動挟
圧手段動作用の開口部とを具備させ、前記枠体6
の下流端以外の部分の外周輪郭を上記空所15に
取出し可能に収容し得る大きさに設定し、ケーシ
ング3内の空所15に着脱自在に枠体6を収容固
定するための支持手段をケーシング3の下流側開
放端又はその近傍に設け、枠体6を空所15に挿
入固定した状態で弁本体2のつば部4が上記環状
部により空所15の上流端の環状壁面に圧接され
るように、枠体6の長さを所定に設定したピンチ
バルブ。 2 支持手段を、空所15の下流端部内周に形成
した凹溝16と、枠体6の下流側端部に形成し且
前記凹溝16に着脱自在に嵌入係合するフランジ
8との組み合わせとした特許請求の範囲第1項記
載のピンチバルブ。 3 支持手段を、ケーシング3の空所15の下流
端部に螺着される袋ナツト31とし、この袋ナツ
ト螺着状態で枠体6が抜止め状態に空所15に収
容されるようにした特許請求の範囲第1項記載の
ピンチバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13653382A JPS5926676A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ピンチバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13653382A JPS5926676A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ピンチバルブ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11924787A Division JPS62278382A (ja) | 1987-05-16 | 1987-05-16 | ピンチバルブの弁本体保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926676A JPS5926676A (ja) | 1984-02-10 |
| JPS6323432B2 true JPS6323432B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=15177405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13653382A Granted JPS5926676A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ピンチバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926676A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530137A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lead battery |
| JPS5846271A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | ピンチバルブ |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13653382A patent/JPS5926676A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926676A (ja) | 1984-02-10 |
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