JPS6323432Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323432Y2 JPS6323432Y2 JP1983066060U JP6606083U JPS6323432Y2 JP S6323432 Y2 JPS6323432 Y2 JP S6323432Y2 JP 1983066060 U JP1983066060 U JP 1983066060U JP 6606083 U JP6606083 U JP 6606083U JP S6323432 Y2 JPS6323432 Y2 JP S6323432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- crane
- outriggers
- setting switch
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、建設作業などに使用されるトラツ
ククレーンなどの車両形クレーンに係り、特にク
レーン作業時の過負荷を防止する過負荷防止装置
を備えた車両形クレーンに関する。
ククレーンなどの車両形クレーンに係り、特にク
レーン作業時の過負荷を防止する過負荷防止装置
を備えた車両形クレーンに関する。
トラツククレーンなどの車両形クレーンにおい
ては、クレーン作業時、その車体をアウトリガに
より支えるようになつている。このアウトリガ
は、通常、車体の両側に一対ずつ備えられてお
り、これらアウトリガの張り出し及び収納操作は
同じく車体の両側に設けた操作レバーまたは操作
スイツチでなされるようになつている。
ては、クレーン作業時、その車体をアウトリガに
より支えるようになつている。このアウトリガ
は、通常、車体の両側に一対ずつ備えられてお
り、これらアウトリガの張り出し及び収納操作は
同じく車体の両側に設けた操作レバーまたは操作
スイツチでなされるようになつている。
ところで、この種の車両形クレーンにおいて
は、そのクレーン作業での吊上許容負荷が上記各
アウトリガの張り出し状態すなわちその各張り出
し長に大きく左右される。このため、従来、その
旋回台上のクレーンキヤブ内にはクレーン操作を
なすクレーン操作レバーの他にアウトリガ状態設
定スイツチが設けられている。このアウトリガ状
態設定スイツチは、上記各アウトリガの張り出し
状態を過負荷防止装置へのデータとして入力する
ものであり、これによりクレーン作業の安全性を
高めるようになつている。
は、そのクレーン作業での吊上許容負荷が上記各
アウトリガの張り出し状態すなわちその各張り出
し長に大きく左右される。このため、従来、その
旋回台上のクレーンキヤブ内にはクレーン操作を
なすクレーン操作レバーの他にアウトリガ状態設
定スイツチが設けられている。このアウトリガ状
態設定スイツチは、上記各アウトリガの張り出し
状態を過負荷防止装置へのデータとして入力する
ものであり、これによりクレーン作業の安全性を
高めるようになつている。
また、上記アウトリガ状態設定スイツチは、ク
レーンの走行姿勢、つまりクレーンキヤブが車体
の前方を向いた姿勢で左右にそれぞれ配置されて
おり、その左側のアウトリガ状態設定スイツチで
車体の左側アウトリガの張り出し状態を入力で
き、またその右側のアウトリガ状態設定スイツチ
で車体の右側アウトリガの張り出し状態を入力で
きるようになつている。
レーンの走行姿勢、つまりクレーンキヤブが車体
の前方を向いた姿勢で左右にそれぞれ配置されて
おり、その左側のアウトリガ状態設定スイツチで
車体の左側アウトリガの張り出し状態を入力で
き、またその右側のアウトリガ状態設定スイツチ
で車体の右側アウトリガの張り出し状態を入力で
きるようになつている。
しかしながら、実際のクレーン作業では、車体
上において上記旋回台がその作業に応じて旋回さ
れていることから、アウトリガの張り出しをなし
た後に各アウトリガ状態設定スイツチでその各張
り出し状態を入力する際、上記クレーンキヤブが
常に車体の前方に向いた走行姿勢にあるとは限ら
ない。すなわち、換言すれば、クレーンキヤブ内
のオペレータにとつては、自身の姿勢からみたア
ウトリガ状態設定スイツチの左右と車体のアウト
リガの左右とが一致しない場合が生じる。このた
め、このような場合には、オペレータが設定すべ
きアウトリガとそのアウトリガ状態スイツチとの
対応を誤り易く、誤つたデータを過負荷防止装置
に入力してしまうおそれがある。
上において上記旋回台がその作業に応じて旋回さ
れていることから、アウトリガの張り出しをなし
た後に各アウトリガ状態設定スイツチでその各張
り出し状態を入力する際、上記クレーンキヤブが
常に車体の前方に向いた走行姿勢にあるとは限ら
ない。すなわち、換言すれば、クレーンキヤブ内
のオペレータにとつては、自身の姿勢からみたア
ウトリガ状態設定スイツチの左右と車体のアウト
リガの左右とが一致しない場合が生じる。このた
め、このような場合には、オペレータが設定すべ
きアウトリガとそのアウトリガ状態スイツチとの
対応を誤り易く、誤つたデータを過負荷防止装置
に入力してしまうおそれがある。
この考案は、このような事情にもとづいてなさ
れたもので、その目的とするところは、旋回台の
旋回姿勢にかかわらず、クレーンキヤブ内のアウ
トリガ状態設定スイツチと車体左右のアウトリガ
との対応づけを容易にしてアウトリガ状態設定ス
イツチの誤操作を防止することのできる過負荷防
止装置付車両形クレーンを提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、旋回台の
旋回姿勢にかかわらず、クレーンキヤブ内のアウ
トリガ状態設定スイツチと車体左右のアウトリガ
との対応づけを容易にしてアウトリガ状態設定ス
イツチの誤操作を防止することのできる過負荷防
止装置付車両形クレーンを提供することにある。
すなわちこの考案は、車体の一方側の第1アウ
トリガのビーム側面とこの第1アウトリガの張り
出し状態を設定する第1アウトリガ状態設定スイ
ツチとに第1識別記号をそれぞれ施して対応づけ
るとともに、車体の他方側の第2アウトリガのビ
ーム側面とこの第2アウトリガの張り出し状態を
設定する第2アウトリガ状態設定スイツチとに上
記第1識別記号とは異なる第2識別記号をそれぞ
れ施して対応づけたことを特徴とするものであ
る。
トリガのビーム側面とこの第1アウトリガの張り
出し状態を設定する第1アウトリガ状態設定スイ
ツチとに第1識別記号をそれぞれ施して対応づけ
るとともに、車体の他方側の第2アウトリガのビ
ーム側面とこの第2アウトリガの張り出し状態を
設定する第2アウトリガ状態設定スイツチとに上
記第1識別記号とは異なる第2識別記号をそれぞ
れ施して対応づけたことを特徴とするものであ
る。
以下この考案の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづき説明する。
にもとづき説明する。
第1図はトラツククレーンを示し、図中1は車
体、2はこの車体1上の旋回台、3はこの旋回台
2上に枢軸4を介して起伏自在に枢着された伸縮
ブーム、5はこのブーム3の起伏シリンダ、6は
車体1の走行をなすための走行運転室を示す。
体、2はこの車体1上の旋回台、3はこの旋回台
2上に枢軸4を介して起伏自在に枢着された伸縮
ブーム、5はこのブーム3の起伏シリンダ、6は
車体1の走行をなすための走行運転室を示す。
そして、上記旋回台2上にはクレーンキヤブ7
が配設されており、このクレーンキヤブ7内から
旋回台2の旋回操作、ブーム3の伸縮、起伏操作
並びに吊上げワイヤ(図示しない)の繰り出し及
び巻き取りなどのクレーン操作がなされるように
なつている。したがつて、クレーンキヤブ7内に
は第3図に示すように上記各クレーン操作をなす
ためのクレーン操作レバー8…がそれぞれ設けら
れている。なお、第3図中9はクレーンキヤブ7
内の座席を示す。
が配設されており、このクレーンキヤブ7内から
旋回台2の旋回操作、ブーム3の伸縮、起伏操作
並びに吊上げワイヤ(図示しない)の繰り出し及
び巻き取りなどのクレーン操作がなされるように
なつている。したがつて、クレーンキヤブ7内に
は第3図に示すように上記各クレーン操作をなす
ためのクレーン操作レバー8…がそれぞれ設けら
れている。なお、第3図中9はクレーンキヤブ7
内の座席を示す。
しかして、上記クレーンキヤブ7内からクレー
ン操作をなす場合、車体1はアウトリガにより支
えられるようになつている。すなわち、車体1の
両側には第1図及び第2図に示すように第1アウ
トリガ10,10及び第2アウトリガ11,11
がそれぞれ備えられている。これらアウトリガ1
0,10及び11′,11は車体1の側方にそれ
ぞれ張り出されるとともに、その接地プレート1
2をそれぞれ接地させることで車体1を支えるも
のである。また、走行時などのアウトリガ不使用
時において、各アウトリガ10,10及び11,
11は車体1内に収納されることは言うまでもな
く、さらに各アウトリガ10,10及び11,1
1の張り出し及び収納は、車体1の両側に配置し
たアウトリガレバーまたはアウトリガスイツチな
どからなるアウトリガ操作部20,20でなされ
るようになつている。
ン操作をなす場合、車体1はアウトリガにより支
えられるようになつている。すなわち、車体1の
両側には第1図及び第2図に示すように第1アウ
トリガ10,10及び第2アウトリガ11,11
がそれぞれ備えられている。これらアウトリガ1
0,10及び11′,11は車体1の側方にそれ
ぞれ張り出されるとともに、その接地プレート1
2をそれぞれ接地させることで車体1を支えるも
のである。また、走行時などのアウトリガ不使用
時において、各アウトリガ10,10及び11,
11は車体1内に収納されることは言うまでもな
く、さらに各アウトリガ10,10及び11,1
1の張り出し及び収納は、車体1の両側に配置し
たアウトリガレバーまたはアウトリガスイツチな
どからなるアウトリガ操作部20,20でなされ
るようになつている。
一方、前記クレーンキヤブ7内には、各アウト
リガ10,10及び11,11の張り出し状態を
過負荷防止装置30に設定するための第1及び第
2アウトリガ状態設定スイツチ13,14がそれ
ぞれそのパネル上において互いに左右に隣り合つ
て配置されている。これら第1及び第2アウトリ
ガ状態設定スイツチ13,14については、一方
の第1アウトリガ状態設定スイツチ13で第1ア
ウトリガ10,10における張り出し状態のデー
タを過負荷防止装置30に入力でき、また他方の
第2アウトリガ状態設定スイツチ13で第2アウ
トリガ11,11における張り出し状態のデータ
を過負荷防止装置30に入力できるようになつて
いる。また、この場合、各アウトリガ状態設定ス
イツチ13,14はそのアウトリガの張り出し長
さを大、中、小の3段階に切換えて過負荷防止装
置30に入力できるようになつている。
リガ10,10及び11,11の張り出し状態を
過負荷防止装置30に設定するための第1及び第
2アウトリガ状態設定スイツチ13,14がそれ
ぞれそのパネル上において互いに左右に隣り合つ
て配置されている。これら第1及び第2アウトリ
ガ状態設定スイツチ13,14については、一方
の第1アウトリガ状態設定スイツチ13で第1ア
ウトリガ10,10における張り出し状態のデー
タを過負荷防止装置30に入力でき、また他方の
第2アウトリガ状態設定スイツチ13で第2アウ
トリガ11,11における張り出し状態のデータ
を過負荷防止装置30に入力できるようになつて
いる。また、この場合、各アウトリガ状態設定ス
イツチ13,14はそのアウトリガの張り出し長
さを大、中、小の3段階に切換えて過負荷防止装
置30に入力できるようになつている。
なお、上記過負荷防止装置30には各アウトリ
ガ10,10及び11,11の張り出し状態のデ
ータが入力されるのみならず、旋回台2の旋回位
置、ブーム3のブーム長及びその起伏角などのデ
ータが入力され、これにより過負荷防止装置30
はこれらデータにもとづきクレーンの許容吊上荷
重を演算して求めることで、クレーン作業を安全
に行えるようになつている。
ガ10,10及び11,11の張り出し状態のデ
ータが入力されるのみならず、旋回台2の旋回位
置、ブーム3のブーム長及びその起伏角などのデ
ータが入力され、これにより過負荷防止装置30
はこれらデータにもとづきクレーンの許容吊上荷
重を演算して求めることで、クレーン作業を安全
に行えるようになつている。
そして、この一実施例の場合、第1アウトリガ
10,10のビーム側面とその第1アウトリガ状
態設定スイツチ13とには第1識別記号として例
えば赤色の着色が施されている。この赤色の着色
は第2図及び第3図において、左下りの斜線を施
して示されている。また、第2アウトリガ11,
11のビーム側面とその第2アウトリガ状態設定
スイツチ14とには第2識別記号として例えば青
色の着色がそれぞれ施されている。この青色の着
色は第2図及び第3図において、右下りの斜線を
施して示されている。なお、第2図においては、
第1および第2の識別記号はそれぞれ第1アウト
リガ10,10および第2アウトリガ11,11
のビーム上面に施されているかのごとき示してあ
るが、これは各識別記号を第2図中に表示したい
ための作図上の都合によるもので、実際は各アウ
トリガのビーム側面に形成してある。
10,10のビーム側面とその第1アウトリガ状
態設定スイツチ13とには第1識別記号として例
えば赤色の着色が施されている。この赤色の着色
は第2図及び第3図において、左下りの斜線を施
して示されている。また、第2アウトリガ11,
11のビーム側面とその第2アウトリガ状態設定
スイツチ14とには第2識別記号として例えば青
色の着色がそれぞれ施されている。この青色の着
色は第2図及び第3図において、右下りの斜線を
施して示されている。なお、第2図においては、
第1および第2の識別記号はそれぞれ第1アウト
リガ10,10および第2アウトリガ11,11
のビーム上面に施されているかのごとき示してあ
るが、これは各識別記号を第2図中に表示したい
ための作図上の都合によるもので、実際は各アウ
トリガのビーム側面に形成してある。
したがつて、このような一実施例によれば、第
1アウトリガ10,10とその第2アウトリガ状
態設定スイツチ13とを同じ赤色で着色し、また
第2アウトリガ11,11とその第2アウトリガ
状態設定スイツチ14とを同じ青色で着色してあ
るから、旋回台2つまりクレーンキヤブ7の旋回
姿勢にかかわらず、第1アウトリガ10,10と
第1アウトリガ状態設定スイツチ13との対応づ
け、また同様に第2アウトリガ11,11と第2
アウトリガ状態設定スイツチ14との対応づけが
容易かつ確実となる。すなわち、さらに詳しく述
べれば、アウトリガ10,10及び11,11の
張り出し状態を第1及び第2アウトリガ状態設定
スイツチ13,14によつて過負荷防止装置30
に設定する際には、まずその張り出し状態を設定
しようとするアウトリガ10,11の色を確認し
た後、その色と同色のアウトリガ状態設定スイツ
チ13,14をその張り出し状態に応じて切換操
作することで、クレーンキヤブ7の旋回姿勢に惑
わされることなく、そのアウトリガ10,11の
張り出し状態を過負荷防止装置30に正しく設定
することができる。この結果、アウトリガ状態設
定スイツチ13,14の誤操作にもとづく過負荷
防止装置30の不正確さから車体1の安定性を欠
くような危険もなくなり、クレーン作業の安全性
を高めることができる。
1アウトリガ10,10とその第2アウトリガ状
態設定スイツチ13とを同じ赤色で着色し、また
第2アウトリガ11,11とその第2アウトリガ
状態設定スイツチ14とを同じ青色で着色してあ
るから、旋回台2つまりクレーンキヤブ7の旋回
姿勢にかかわらず、第1アウトリガ10,10と
第1アウトリガ状態設定スイツチ13との対応づ
け、また同様に第2アウトリガ11,11と第2
アウトリガ状態設定スイツチ14との対応づけが
容易かつ確実となる。すなわち、さらに詳しく述
べれば、アウトリガ10,10及び11,11の
張り出し状態を第1及び第2アウトリガ状態設定
スイツチ13,14によつて過負荷防止装置30
に設定する際には、まずその張り出し状態を設定
しようとするアウトリガ10,11の色を確認し
た後、その色と同色のアウトリガ状態設定スイツ
チ13,14をその張り出し状態に応じて切換操
作することで、クレーンキヤブ7の旋回姿勢に惑
わされることなく、そのアウトリガ10,11の
張り出し状態を過負荷防止装置30に正しく設定
することができる。この結果、アウトリガ状態設
定スイツチ13,14の誤操作にもとづく過負荷
防止装置30の不正確さから車体1の安定性を欠
くような危険もなくなり、クレーン作業の安全性
を高めることができる。
なお、この考案は上記一実施例に制約されるも
のではない。例えば、各アウトリガ及びアウトリ
ガ状態設定スイツチに施す識別記号としては着色
するものに限らず、第4図に示すように着色した
テープ15をアウトリガのビーム16及びそのア
ウトリガ状態設定スイツチにそれぞれ張り付ける
ようにしてもよいなど種々の変形が考えられる。
また、第4図に示されるようにそのアウトリガ1
0または11のビーム16が最大張り出し状態に
ある場合には2本のテープ15,15が同時に視
認できるとともに、ビーム16がほぼ中間の張り
出し状態にある場合には第5図に示されるように
そのうちの1本のテープ15のみが視認でき、さ
らにビーム16がほぼ最収縮状態の場合には両方
のテープ15,15とも視認できないようにテー
プ15,15の配置及びその長さを設定すれば、
これらテープ15,15によつてアウトリガの張
り出し長をも同時に確認できる効果がある。
のではない。例えば、各アウトリガ及びアウトリ
ガ状態設定スイツチに施す識別記号としては着色
するものに限らず、第4図に示すように着色した
テープ15をアウトリガのビーム16及びそのア
ウトリガ状態設定スイツチにそれぞれ張り付ける
ようにしてもよいなど種々の変形が考えられる。
また、第4図に示されるようにそのアウトリガ1
0または11のビーム16が最大張り出し状態に
ある場合には2本のテープ15,15が同時に視
認できるとともに、ビーム16がほぼ中間の張り
出し状態にある場合には第5図に示されるように
そのうちの1本のテープ15のみが視認でき、さ
らにビーム16がほぼ最収縮状態の場合には両方
のテープ15,15とも視認できないようにテー
プ15,15の配置及びその長さを設定すれば、
これらテープ15,15によつてアウトリガの張
り出し長をも同時に確認できる効果がある。
しかも、アウトリガ10,10および11,1
1に施す識別記号は、各アウトリガのビーム側面
に設けたので、このような側面は遠くに移動した
クレーンキヤブ7内から視認し易いとともに、ア
ウトリガ外筒との摺動による識別記号の剥れや潤
滑剤による汚れも少ない場所であるので、長期に
亘つて表示することができる。
1に施す識別記号は、各アウトリガのビーム側面
に設けたので、このような側面は遠くに移動した
クレーンキヤブ7内から視認し易いとともに、ア
ウトリガ外筒との摺動による識別記号の剥れや潤
滑剤による汚れも少ない場所であるので、長期に
亘つて表示することができる。
また、上記一実施例では、1つのアウトリガ状
態設定スイツチで車体片側における2つのアウト
リガの張り出し状態を設定するようにしたが、こ
れら2つのアウトリガの張り出し状態をそれぞれ
独立した2つのアウトリガ状態設定スイツチで設
定するようにしてもよい。
態設定スイツチで車体片側における2つのアウト
リガの張り出し状態を設定するようにしたが、こ
れら2つのアウトリガの張り出し状態をそれぞれ
独立した2つのアウトリガ状態設定スイツチで設
定するようにしてもよい。
さらに、前記アウトリガ操作部20,20のア
ウトリガレバーまたはアウトリガスイツチにおい
ても、その対応するアウトリガと同一の識別記号
を施すようにすれば、アウトリガの張り出し及び
収納操作が一層容易なものとなる。
ウトリガレバーまたはアウトリガスイツチにおい
ても、その対応するアウトリガと同一の識別記号
を施すようにすれば、アウトリガの張り出し及び
収納操作が一層容易なものとなる。
またさらに、上記一実施例ではアウトリガ操作
部20,20が車体1の両側に設けられているタ
イプのクレーンについて適用したが、このアウト
リガ操作部がクレーンキヤブ内にあるクレーンで
あつてもよく、さらにはトラツククレーンに限ら
ず他の車両形クレーンにおいても適用できること
は言うまでもない。
部20,20が車体1の両側に設けられているタ
イプのクレーンについて適用したが、このアウト
リガ操作部がクレーンキヤブ内にあるクレーンで
あつてもよく、さらにはトラツククレーンに限ら
ず他の車両形クレーンにおいても適用できること
は言うまでもない。
以上説明したようにこの考案は、第1アウトリ
ガのビーム側面とその第1アウトリガ状態設定ス
イツチとを第1識別記号で対応づけ、また第2ア
ウトリガのビーム側面とその第2アウトリガ状態
設定スイツチを第1識別記号とは異なる第2識別
記号で対応づけるようにしたから、旋回台の旋回
姿勢に惑わらされることなく、容易にしてかつ正
確に各アウトリガの張り出し状態をその過負荷防
止装置に設定することができ、クレーン作業の安
全性に優れたものとなる。しかも各アウトリガの
識別記号はビームの側面に設けたので、クレーン
キヤブが遠くに移動しても視認し易くなるなどの
利点がある。
ガのビーム側面とその第1アウトリガ状態設定ス
イツチとを第1識別記号で対応づけ、また第2ア
ウトリガのビーム側面とその第2アウトリガ状態
設定スイツチを第1識別記号とは異なる第2識別
記号で対応づけるようにしたから、旋回台の旋回
姿勢に惑わらされることなく、容易にしてかつ正
確に各アウトリガの張り出し状態をその過負荷防
止装置に設定することができ、クレーン作業の安
全性に優れたものとなる。しかも各アウトリガの
識別記号はビームの側面に設けたので、クレーン
キヤブが遠くに移動しても視認し易くなるなどの
利点がある。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はトラツククレーンの側面図、第2図
はトラツククレーンの平面図、第3図はクレーン
キヤブ内を示す横断面図、第4図ないし第6図は
変形例を示すそれぞれアウトリガの一部側面図で
ある。 1……車体、2……旋回台、7……クレーンキ
ヤブ、10……第1アウトリガ、11……第2ア
ウトリガ、13……第1アウトリガ状態設定スイ
ツチ、14……第2アウトリガ状態設定スイツ
チ。
し、第1図はトラツククレーンの側面図、第2図
はトラツククレーンの平面図、第3図はクレーン
キヤブ内を示す横断面図、第4図ないし第6図は
変形例を示すそれぞれアウトリガの一部側面図で
ある。 1……車体、2……旋回台、7……クレーンキ
ヤブ、10……第1アウトリガ、11……第2ア
ウトリガ、13……第1アウトリガ状態設定スイ
ツチ、14……第2アウトリガ状態設定スイツ
チ。
Claims (1)
- 車体の両側にそれぞれ第1及び第2アウトリガ
を張り出し可能に設けるとともに、上記車体の旋
回台上にクレーン操作をなすクレーンキヤブを配
設し、このクレーンキヤブ内に上記第1及び第2
アウトリガの張り出し長を過負荷防止装置のデー
タとして入力する第1及び第2アウトリガ状態設
定スイツチを備えてなる過負荷防止装置付車両形
クレーンにおいて、上記第1アウトリガのビーム
側面とこの第1アウトリガの張り出し状態を設定
する第1アウトリガ状態設定スイツチには互に対
応する第1識別記号をそれぞれ施すとともに、上
記第2アウトリガのビーム側面とこの第2アウト
リガの張り出し状態を設定する第2アウトリガ状
態設定スイツチには互に対応し、しかしながら上
記第1識別記号とは異なる第2識別記号をそれぞ
れ施したことを特徴とする過負荷防止装置付車両
形クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606083U JPS59170589U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 過負荷防止装置付車両形クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606083U JPS59170589U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 過負荷防止装置付車両形クレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170589U JPS59170589U (ja) | 1984-11-14 |
| JPS6323432Y2 true JPS6323432Y2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=30196272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6606083U Granted JPS59170589U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 過負荷防止装置付車両形クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170589U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553274A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multi-band automatic channel selection radio receiver |
| JPS57158540U (ja) * | 1981-03-27 | 1982-10-05 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6606083U patent/JPS59170589U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170589U (ja) | 1984-11-14 |
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