JPS6323452Y2 - - Google Patents

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JPS6323452Y2
JPS6323452Y2 JP17666683U JP17666683U JPS6323452Y2 JP S6323452 Y2 JPS6323452 Y2 JP S6323452Y2 JP 17666683 U JP17666683 U JP 17666683U JP 17666683 U JP17666683 U JP 17666683U JP S6323452 Y2 JPS6323452 Y2 JP S6323452Y2
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JP
Japan
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icosahedron
square surface
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square
middle trunk
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JP17666683U
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JPS6087224U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、護岸や築堤に使用されるコンクリー
ト製ブロツクに関するものである。
(従来技術) テトラポツトに典型的に見られるように従来の
護岸や消波用のコンクリートブロツクは、その形
状構造上の制約から整然と積み重ねることが困難
で、構造的強度上も問題があり、また、消波作用
も必ずしも万全ではなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて本考案の目的は、良好な消波作用を有
し、必要に応じ整然と積み重ねることが可能であ
ると共に、構造的強度が大きくて運搬時や積み重
ね作業時等に亀裂や折損が発生せず、また、消波
ブロツクとしてだけでなく、魚巣構築体や築堤の
核心構造体等としても使用できる26面体連結型コ
ンクリートブロツクを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 以下、図面に基づいて説明すると、本考案の要
旨は、立方体の各辺を、当該辺と当該辺に直角な
隣接辺がなす面に直角に交わり、かつ、別の直角
隣接辺と当該辺がなす面に45度の角度にて辺長1/
3のところで交わる切断面によつて切断し、そし
て、互いに直角な3つの切断面が交わる線を辺と
し、底面の一辺が立方体の一辺の√2/3である
三角錘を更に取り去るとによつて得られた、6個
の正方形面、8個の正三角形面、12個の長方形面
より成り、隣り合う面同志が135度の角度で交わ
る26面体を基本構成要素として用いることにあ
る。ここで、前記正方形の一辺は立方体の一辺の
1/3であり、前記長方形の長辺は立方体の一辺の
√2/3であり、長方形の短辺は立方体の一辺の
1/3であり、また、前記正三角形の一辺は立方体
の一辺の√2/3である。
本考案の26面体連結型ブロツクは、第14図に
示したように3個の26面体A,B,Cを山形に連
結して基本単位を構成し、この基本単位を相前後
して2個以上連結したものである。
即ち、第一26面体Aの右側の中胴部正方形面1
aと第二26面体Bの左側の中胴部正方形面1bの
間に第三26面体Cの底端正方形面4cの一辺長に
等しい間隔を置き、第一26面体Aと第二26面体B
の相対向する上部長方形面2a,2b(仮想面)
が、それぞれ第三26面体Cの左右各側の下部長方
形面3c,3c(仮想面)と共通になるように、
第一26面体Aと第二26面体B及び第三26面体Cを
山形に結合、かつ、第一26面体Aの中胴部正方形
面1a(仮想面)と第二26面体Bの中胴部正方形
面1b(仮想面)及び第三26面体Cの底端正方形
面4c(仮想面)間の空間を、これら各面1a,
1b,4cに連続した立方体壁Dで閉塞して基本
単位とし、この基本単位を相前後して2個以上連
結し、前位基本単位の第一26面体Aの後側の中胴
部正方形面1aと後位基本単位の第一26面体Aの
前側中胴部正方形面1aとを共通にさせ、前位基
本単位の第二26面体Bの後側の中胴部正方形面1
bと後位基本単位の第二26面体Bの前側中胴部正
方形面1bとを共通にさせ、前位基本単位の第三
26面体Cの後側の中胴部正方形面1cと後位基本
単位の第三26面体Cの前側中胴部正方形面1cと
を共通にさせて成るものである。
(作用) 本考案の26面体連結型ブロツクは、第1図に示
したように第一26面体Aと第二26面体Bの各底端
正方形面4a,4bを基底面として水平に設置さ
れ、このとき、第三26面体Cの頂端正方形面5c
が第一26面体A及び第二26面体Bの各頂端正方形
面5a,5bと同様に水平配置され、その両側の
上部長方形面2c,2cが水平面に対して45度に
配置される。
(実施例) 第1図から第11図に示した実施例では、上記
基本単位は前後2個連結されており、第12図か
ら第14図に示した実施例では、上記基本単位は
相前後して3個連結されている。この連結単位数
は、これらに限定されず、適宜増減できる。
第15図に示したように別の26面体連結型ブロ
ツクを積上げ、各基本単位において、上段の第一
26面体A″の下部長方形面3aと第二26面体B″の
下部長方形面3bを下段の第三26面体Cの上部長
方形面2c,2cに当接させたとき、当該上段の
ブロツクは直立状態に配置されることになる。
また、左右隣接して26面体連結型ブロツクを敷
設したときには、第15図に示したように各基本
単位において、第二26面体Bの垂直配置された中
胴部正方形面1bが、同じく垂直配置された第一
26面体A′の中胴部正方形面1aに当接する。以
下同様にして、本考案の連接型ブロツクは前後左
右及び上下方向に整然と敷設及び積層されるので
ある。
(考案の効果) このように各基本単位において下段のブロツク
の第三26面体Cが、上段のブロツクの第一26面体
A″と第二26面体B″間に密に係合するため、積層
されたブロツク相互の結合は強固であり、位置ず
れや崩落の恐れのない極めて安定的なブロツク積
み構造を得ることができる。
更に、本考案の26面体連結型ブロツクでは、各
基本単位における第一、第二、第三の各26面体
A,B,Cの各4個の中胴部正方形面1a,1
b,1c、各4個の中胴部長方形面6a,6b,
6c、各4個の上部長方形面2a,2b,2c、
各4個の上部三角形面7a,7b,7c、各4個
の下部長方形面3a,3b,3c、各4個の下部
三角形面8a,8b,8c、各1個の底端正方形
面4a,4b,4c及び各1個の頂端正方形面5
a,5b,5cが隣接の面と互いに135度の角度
で相連結されていると共に、これら各面は他の基
本単位の各面とも同角度で配置されているため、
消波ブロツクとして使用されたとき、ある面で反
射された波は他の面で反射された波と干渉し合
い、互いに波力を減殺し合うことになり、いずれ
の方向からの波に対しても充分大きな消波作用を
発揮する。
本考案の26面体連結型ブロツクは、このように
消波ブロツクとして効果的に使用できるだけでな
く、上記の通り安定的に整然と積み重ねられ、か
つ、当初の積層状態を堅固に保持できるものであ
るため、各種堤防構造の芯核部材としても有効に
利用することができる。
護岸や消波ブロツクとして設置したとき、隣接
する基本単位の第一、第二、第三の各26面体A,
B,Cの各中胴部正方形面6a,6b,6cで構
成される縦方向に貫通した開口部S1と、隣接する
基本単位の第一、第二、第三の各26面体A,B,
Cの各上部長方形面2a,2b,2cと下部長方
形面3a,3b,3cとで構成される左右横方向
に貫通した開口部S2は、格好の魚巣空間を提供
し、魚類の繁殖を助長する。また、海岸や川岸に
設置するだけでなく、沖合の海中等に投下して本
格的な魚礁の構築に直接使用することもできる。
更に、本考案の26面体連結型ブロツクでは、第
一26面体Aの左側の中胴部正方形面1aと第二26
面体Bの右側の中胴部正方形面1b及び第三26面
体Cの底端正方形面4cとの間の空間を、隣接三
側面がこれら各面1a,1b,4cに連続した立
方体壁Dで閉塞したので、第一26面体Aと第三26
面体Cとの接合及び第二26面体と第三26面体Cと
の接合に構造力学的に無理がなく、各26面体A,
B,Cは構造的強度大に一体成型される。そのた
め、運搬時や積重ね作業時等に第一26面体Aと第
三26面体Cとの接合部や第二26面体と第三26面体
Cとの接合部に亀裂や折損が発生せず、その取扱
いが簡便であると共に、構造的強度が充分な護岸
や堤防等を的確に構築できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る26面体連結型
ブロツクの正面図、第2図は同ブロツクの背面
図、第3図は同ブロツクの左側面図、第4図は同
ブロツクの右側面図、第5図は同ブロツクの平面
図、第6図は同ブロツクの底面図である。第7図
は第1図のA−A′線断面図、第8図は第1図の
B−B′線断面図、第9図は第1図のC−C′線断面
図、第10図は第5図のD−D′線断面図、第1
1図は第2図のE−E′線断面図である。第12図
は本考案の別の実施例に係る26面体連結型ブロツ
クの正面図、第13図は同ブロツクの右側面図、
第14図は同ブロツクの平面図である。第15図
は第1図に示したブロツクを左右隣接して設置
し、上下に積層する場合を示す正面図である。第
16図は上記各26面体連結型ブロツクの基本単位
を示す斜視図である。 A……第一26面体、B……第二26面体、C……
第三26面体、D……立方体壁、1a,1b,1c
……中胴部正方形面、2a,2b,2c……上部
長方形面、3a,3b,3c……下部長方形面、
4a,4b,4c……底端正方形面、5a,5
b,5c……頂端正方形面、6a,6b,6c…
…中胴部長方形面、7a,7b,7c……上部三
角形面、8a,8b,8c……下部三角形面、
S1,S2……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第一26面体Aの右側の中胴部正方形面1aと第
    二26面体Bの左側の中胴部正方形面1bの間に第
    三26面体Cの底端正方形面4cの一辺長に等しい
    間隔を置き、第一26面体Aの右側の上部長方形面
    2aを第三26面体Cの左側の下部長方形面3cに
    共通にさせ、第二26面体Bの左側の上部長方形面
    2bを第三26面体Cの右側の下部長方形面3cに
    共通にさせて、第一26面体Aと第二26面体B及び
    第三26面体Cを山形に連結し、かつ、第一26面体
    Aの中胴部正方形面1aと第二26面体Bの中胴部
    正方形面1b及び第三26面体Cの底端正方形面4
    c間の空間を、これら各面1a,1b,4cに連
    続した立方体壁Dで閉塞して基本単位を構成し、
    該基本単位を相前後して2個以上連結し、前位基
    本単位の第一26面体Aの後側の中胴部正方形面1
    aと後位基本単位の第一26面体Aの前側中胴部正
    方形面1aとを共通にさせ、前位基本単位の第二
    26面体Bの後側の中胴部正方形面1bと後位基本
    単位の第二26面体Bの前側中胴部正方形面1bと
    を共通にさせ、前位基本単位の第三26面体Cの後
    側の中胴部正方形面1cと後位基本単位の第三26
    面体Cの前側中胴部正方形面1cとを共通にさせ
    て成る26面体連結型ブロツク。
JP17666683U 1983-11-17 1983-11-17 26面体連結型ブロック Granted JPS6087224U (ja)

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JP17666683U JPS6087224U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 26面体連結型ブロック

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JP17666683U JPS6087224U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 26面体連結型ブロック

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Publication Number Publication Date
JPS6087224U JPS6087224U (ja) 1985-06-15
JPS6323452Y2 true JPS6323452Y2 (ja) 1988-06-28

Family

ID=30384035

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JP17666683U Granted JPS6087224U (ja) 1983-11-17 1983-11-17 26面体連結型ブロック

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JPS6087224U (ja) 1985-06-15

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