JPS63234862A - 電磁アクチユエ−タ - Google Patents

電磁アクチユエ−タ

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Publication number
JPS63234862A
JPS63234862A JP6866787A JP6866787A JPS63234862A JP S63234862 A JPS63234862 A JP S63234862A JP 6866787 A JP6866787 A JP 6866787A JP 6866787 A JP6866787 A JP 6866787A JP S63234862 A JPS63234862 A JP S63234862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
electromagnetic actuator
armature coil
torque
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP6866787A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Sasaki
敏則 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP6866787A priority Critical patent/JPS63234862A/ja
Publication of JPS63234862A publication Critical patent/JPS63234862A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、円弧運動を行う電磁アクチュエータに関する
ものである。
(従来の技術) この種のt磁アクチュエータには、第3図に示される様
に、一方のステータ磁極2aからロータ突極1a、lc
を通って他方のステータ磁極2bに達する磁路8a、8
bが発生する。また、この種の電磁アクチュエータには
、電磁アクチュエータが通電されていない時にロータ1
が静止する位置、即ち、安定点pが存在する。この安定
点pは、ロータ1とステータ2の相対位置が、磁路8a
、8bを最短とする位置に発生する。
例えば、第3図に示した電磁アクチュエータでは、ロー
タ1が90度回転する毎に安定点pが存在する。第3図
は、ロータ1とステータ2の相対位置が、安定点pとな
った様子を描いている。
また、この他にも、第4図に示すような電磁アクチュエ
ータもある。第4図に示す電磁アクチュエータは、ロー
タ1とステータ2の間に安定点pが存在しない。なぜな
らば、ロータ1が回転しても、磁路8a、8bの長さが
変化しないからである。
電磁アクチュエータには、ロータ1が複数の位置で静止
し、さらに、ロータ1が静止した位置で保持力が発生す
ることが好ましい場合がある。このような電磁アクチュ
エータとしては、例えば、車両ドアの自動ロック、及び
、アンロックの駆動源として使用される電磁アクチュエ
ータ等が考えられる。
このような用途では、第4図に示した電磁アクチュエー
タは好ましくない。なぜならば、ロータ1が静止した状
態で保持力が働く安定点pが存在しないからである。そ
れゆえに、第4図に示した電磁アクチュエータを用い、
しかもロータ1が静止した位置において保持力を発生さ
せるためには、電力が必要である。
また、このような用途では、第3図に示した電磁アクチ
ュエータも好ましくない。なぜならば、第3図に示した
電磁アクチュエータは、通電によりロータ1が回転する
範囲には安定点pが一つしか存在しないからである。そ
れゆえに、第3図に示した電磁アクチュエータを用い、
しかも複数の位置で保持力を発生させるためには、電力
が必要である。
以下、第3図に示した電磁アクチュエータの問題点を第
5図を参照して説明する。説明の都合上、本明細書では
、ロータが反時計回りに回る方向を正、また時計回りに
回転する方向を負と定義する。
第5図において、第3図に示したロータの安定点pは×
点で示しである。また、磁路8の長さが変化することに
より、ロータ1とステータ2の間に働く磁気的トルク2
01は実線で示しである。
先ず、電磁アクチュエータが通電されていない場合を説
明する。
ロータlが安定点pから正方向に回転すると、磁路8a
、8bが引き延ばされる。それゆえに、ロータ1には、
磁路8a、8bを短くする方向に磁気的トルク201が
加わる。即ち、ロータ1には負方向の保持力が加わる。
同様にして、ロータ1が安定点pから負方向に回転した
場合、ロータ1には、正方向の保持力が加わる。
このように、ロータ1が安定点pから外れた場合、ロー
タ1には安定点pに戻そうとする方向の保持力が加わる
。
次に、電磁アクチュエータに通電した場合を説明する。
第5図において、電機子コイル4.5.6.7が正方向
に通電された時、ロータ1とステータ2の間に働く電磁
的トルク202は実線で示しである。また、電機子コイ
ル4.5.6.7が負方向に通電された時、ロータlと
ステータ2の間に働く電磁的トルク203も実線で示し
である。
電磁アクチュエータが通電されると、電機子コイル4.
5.6.7が磁力を発生する。それゆえに、ロータ1に
は、電機子コイル4.5.6.7の通電方向によって定
まる方向に電磁的トルク202.203が加わる。電磁
的トルク202.203は、ロータ1の回転角が電機子
コイル4.6の開角αの1/2に近づくと急激に減少す
る。なぜならば、電機子コイル4.6を通過する磁束の
変化が急激に減少するからである。
この結果、ロータ1は正負いずれか一方の方向に回転を
始め、磁気的トルク201と電磁的トルク202.20
3がバランスする位置、即ち、電機子コイル4.6の開
角αの約1/2まで回転して静止する。
しかし、電磁アクチュエータへの通電を断てば、ロータ
1には磁気的トルク201のみが働くことになり、ロー
タは再び安定点pに向かって回転してしまう。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の電磁アクチュエータでは、ロータ1
を複数の位置に静止させ、しかもその位置で保持力を作
用させるためには、電機子コイル4.5.6.7に通電
し続けなければならないという問題点がある。
そこで、本発明では、ロータを複数の位置に静止させる
ことができ、しかも、保持力の発生に電力を必要としな
い電磁アクチュエータを構成することを技術的課題とす
る。
〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、ロータとステータを有する電磁アクチュエータにお
いて、永久磁石を備えた界磁と;電機子コイルと;該電
機子コイルの開角の中に形成された複数の突極と;を設
けたことである。
(作用) 前述した技術的手段によれば、電磁アクチュエータは複
数の突極を備えているので、磁気的な安定点が複数存在
する。
また、複数の突極は電機子コイルの開角の中に形成され
ているので、電機子コイルへ通電することによってロー
タを回転させ、複数の安定点の中から一つを選んでロー
タを静止させることができる。
さらに、磁気的な安定点では保持力が働くので、ロータ
を静止し続けるための電力は不要である。
よって、前述した技術的手段によれば、ロータを複数の
位置に静止させることができ、しかも、保持力の発生に
電力を必要としない電磁アクチュエータを構成すること
ができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する。
なお、図中、従来と同じ構成要素には、同一の符号を付
す。
第1図は、本実施例の電磁アクチュエータを描いた軸直
角方向の断面図である。本実施例の電磁アクチュエータ
では、ステータ2が界磁を、ロータ1が電機子を、それ
ぞれ構成している。
ステータ2は、ステータヨーク3とステータ磁極2a、
2bを備える。円筒状のステータヨーク3の内周面には
、ステータ磁極2a、2bが貼り付けられている。ステ
ータ磁極2a、2bのロータ1に対向する面には、それ
ぞれN極とS極が着磁されている。また、ステータヨー
ク3にはシャフト9が回転可能に軸支されている。ステ
ータ磁極2a、2bの内周側には、ロータ1が配設され
ている。ロータ1はシャフト9に固定されており、ステ
ータ2と同軸になっている。
ロータ1は、ロータヨーク10と二つの電機子コイル1
1.12を備える。二つの電機子コイル11.12は、
同時に通電されるようになっている。また、二つの電機
子コイル11.12は、同じ方向の電磁的トルクを発生
するように巻回されている。
ロータヨーク10には、四つの突極13.14.15.
16が形成されている。四つの突極13.14.15.
16は、ロータヨーク10の開角βの中央部を削って形
成したものである。
以下、第2図を参照して前述した構成の電磁アクチュエ
ータの動作を説明する。
本実施例の電磁アクチュエータには、二つの安定点P1
、P2が存在する。説明の都合上、本実施例では、突極
14.16がステータ磁極2 a %2bの境界に対向
する時を安定点P1、また、突極13.15がステータ
磁極2a、2bの境界に対向する時を安定点P2と定義
する。
第2図において、この二つの安定点P1、P2は、・点
で示しである。また、ロータ1とステータ2の間に働(
磁気的トルク101は実線で示しである。
先ず、電磁アクチュエータが通電されていない場合を説
明する。
ロータ1に形成された四つの突極13.14.15.1
6の内、突極13.16、または、突極14.15がス
テータ磁極2a、2bの境界に対向する時、ロータ1と
ステータ2の間に形成される磁路8a、8bが最も短く
なり、安定点P1、P2が形成される。
従って、ロータ1が安定点P1、P2から正方向、また
は、負方向に回転すると、磁路8a、8bは引き伸ばさ
れ、ロータ1を安定点P1に引き戻そうとする方向に磁
気的トルク101が発生する。この結果、安定点P1、
P2では、ロータ1に保持力が加わる。
次に、電磁アクチュエータに通電した場合を説明する。
第2図において、電機子コイル11.12が正方向に通
電されたことによりロータ1とステータ2の間に働く電
磁的トルク102は実線で示しである。また、電機子コ
イル11.12が負方向に通電されたことによりロータ
1とステータ2の間に働く電磁的トルク103も実線で
示しである。
電磁アクチュエータが通電されると、ロータ1には、電
機子コイル11.12の通電方向によつて定まる方向に
電磁的トルク102.103が加わる。この電磁的トル
ク102.103は、電機子コイル11.12を通過す
る磁束の変化が無くなる位置、即ち、ロータ1の回転角
度が電機子コイル開角βの1/2に近づくと急激に減少
する。
それゆえに、電磁アクチュエータが通電されるとロータ
lは正負いずれか一方の方向に回転を始め、磁気的トル
ク101と電磁的トルク102.103がバランスする
位置、即ち、電機子コイル開角βの約1/2まで回転し
て静止する。
そして、その後に電磁アクチュエータへの通電を断てば
、ロータ1は磁気的トルク101によって回転し、二つ
の安定点P1、P2のどちらか一方に静止する。
よって、本実施例の電磁アクチュエータは、電機子コイ
ル11.12へ通電することにより、ロータ1の位置を
安定点P1から安定点P2へ、または、安定点P2から
安定点P1へと、交互に移動させることができる。なぜ
ならば、本実施例においては、電機子コイル開角βの中
に、二つの突極14.15が設けられており、電磁的ト
ルク102.103が作用する範囲に、二つの安定点P
1、P2が存在するからである。
また、本実施例の電磁アクチュエータは、安定点P1、
P2においてロータ1に保持力が作用する。従って、ロ
ータ1を複数の位置で静止させるために、電機子コイル
11.12に通電し続ける必要はない。
さらに、本実施例の電磁アクチュエータは、ロータ1の
位置を移動させるために、ロータ1が安定点P1、P2
のほぼ中間位置を通過するまで通電すればよい。なぜな
らば、ロータ1が安定点P1、P2のほぼ中間位置を通
過すれば、ロータ1は磁気的トルク101によって回転
し、安定点P1、P2に達するからである。従って、本
実施例の電磁アクチュエータは、ロータ1の位置を移動
させるための電力が少なくてすむ。
本実施例においては、安定点を二つ有する例のみを紹介
したが、特に安定点の数は二つである必要はない。安定
点の数を増加させるには、電機子コイルの開角の中に存
在する突極の数を増加させればよい。
また、本実施例においては、突極をロータに形成した例
のみを紹介したが、突極はステータに形成してもよい。
その場合には、ロータに界磁を、ステータに電機子を、
それぞれ形成する。
〔発明の効果〕
本発明は、ロータとステータを有する電磁アクチュエー
タにおいて、永久磁石を備えた界磁と;電機子コイルと
;該電機子コイルの開角の中に形成された複数の突極と
;を設けた電磁アクチュエータである。
従って、ロータを複数の位置に静止させることができ、
しかも、保持力の発生に電力を必要としない電磁アクチ
ュエータを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電磁アクチュエータの軸直角方向の
断面図である。 第2図は、第1図に示した電磁アクチュエータのロータ
に加わるトルクの特性図である。 第3図、第4図は、従来の電磁アクチュエータの軸直角
方向の断面図である。 第5図は、第3図に示した電磁アクチュエータのロータ
に加わるトルクの特性図である。 l・・・ロータ(ロータ) la、lb、lc、ld・−・o−夕突極2・・・ステ
ータ(ステータ) 2a、  2b・・・ステータ磁極(界磁)3・・・ス
テータヨーク 4.5,6.7・・・電機子コイル 8a、8b・・・磁路 9・・・シャフト 10・・・ロータヨーク 11.12・・・電機子コイル(電機子コイル)13.
14,15.16・・・突極(突極)100.200・
・・磁気的トルク 101.201・・正方向通電時の電磁的トルク102
.202・・負方向通電時の電磁的トルクα、β・・・
電機子コイル開角 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ロータとステータを有する電磁アクチュエータにおいて
    、 永久磁石を備えた界磁と; 電機子コイルと; 該電機子コイルの開角の中に形成された複数の突極と; を備える電磁アクチュエータ。
JP6866787A 1987-03-23 1987-03-23 電磁アクチユエ−タ Pending JPS63234862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6866787A JPS63234862A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 電磁アクチユエ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6866787A JPS63234862A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 電磁アクチユエ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63234862A true JPS63234862A (ja) 1988-09-30

Family

ID=13380293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6866787A Pending JPS63234862A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 電磁アクチユエ−タ

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JP (1) JPS63234862A (ja)

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