JPS6323488B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323488B2 JPS6323488B2 JP8796877A JP8796877A JPS6323488B2 JP S6323488 B2 JPS6323488 B2 JP S6323488B2 JP 8796877 A JP8796877 A JP 8796877A JP 8796877 A JP8796877 A JP 8796877A JP S6323488 B2 JPS6323488 B2 JP S6323488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buoy
- rod
- tide
- buoy rod
- sea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000013535 sea water Substances 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
潮位の測定は陸岸に設けた検潮所で行われてい
る。
る。
この検潮所には波浪による影響を避ける何物か
に固定した検潮井があり、この中に海水を導入し
得るようにし、この中に浮かべた浮子の昇降によ
り潮位を計測、記録する。
に固定した検潮井があり、この中に海水を導入し
得るようにし、この中に浮かべた浮子の昇降によ
り潮位を計測、記録する。
このように、従来の検潮は沖合においては実際
にその測定を行わないで専ら陸岸で測定し、その
推定値をもつて湾の中央付近の潮位を定めてい
る。
にその測定を行わないで専ら陸岸で測定し、その
推定値をもつて湾の中央付近の潮位を定めてい
る。
ところが、湾内が相当広く湾の入口付近が極端
に狭いところでは湾の中央付近と入口付近とでそ
の潮位が異なる場合がある。
に狭いところでは湾の中央付近と入口付近とでそ
の潮位が異なる場合がある。
本発明は海上において実際にその潮位を測定し
得るようにしたもので、その実施例を添付の図面
に基いて説明する。
得るようにしたもので、その実施例を添付の図面
に基いて説明する。
本発明では潮位計を水底直結係留式ブイに装備
し、該ブイを沖合に設標することによりその場所
の潮位を実際に測定し得るようにした。
し、該ブイを沖合に設標することによりその場所
の潮位を実際に測定し得るようにした。
水底直結係留式ブイとは、第1図に示すように
浮標杆1の下端を係留環2とシヤツクル3とを用
いてあるいはその間に深さ調整用の鎖(図示せ
ず)を挿入して海底上の沈錘4に連繋し、浮標杆
1には浮力体5を設け、これを絶えず海中に全没
せしめるとともに、海面が該浮力体5より上方の
浮標杆1の途中にくるように浮標杆1を引込ん
で、浮力体の総浮力をもつて浮標杆全体を常に垂
直に付勢したものである。
浮標杆1の下端を係留環2とシヤツクル3とを用
いてあるいはその間に深さ調整用の鎖(図示せ
ず)を挿入して海底上の沈錘4に連繋し、浮標杆
1には浮力体5を設け、これを絶えず海中に全没
せしめるとともに、海面が該浮力体5より上方の
浮標杆1の途中にくるように浮標杆1を引込ん
で、浮力体の総浮力をもつて浮標杆全体を常に垂
直に付勢したものである。
そして、本発明はこの形式の引込み係留式のブ
イに潮位計を備えることにより、波浪による動揺
がない条件下で正確に潮位を測定し得るようにし
た。
イに潮位計を備えることにより、波浪による動揺
がない条件下で正確に潮位を測定し得るようにし
た。
波浪による動揺をなくすためには、浮標杆1の
下端を海底に直接埋込む手段を採るとよいが、莫
大な工事費を要するため採用しがたく、従来他に
適当な方法もなかつた。そこで、本発明は、上述
したように引込み係留式のブイに強力な浮力(付
勢力)があり、浮標杆1を常に垂直に保持させ得
ることを見い出し、この特殊なブイに潮位計を備
えたものである。
下端を海底に直接埋込む手段を採るとよいが、莫
大な工事費を要するため採用しがたく、従来他に
適当な方法もなかつた。そこで、本発明は、上述
したように引込み係留式のブイに強力な浮力(付
勢力)があり、浮標杆1を常に垂直に保持させ得
ることを見い出し、この特殊なブイに潮位計を備
えたものである。
しかして、本発明では、水底付近に達し得る浮
標杆1内を、浮力体5より上方であつて海面に近
い水中の位置において仕切板1aで仕切るととも
に、該仕切板1aはパイプ6の上端と連通せしめ
て上方に開口〔図示例の場合、仕切板1aとパイ
プ6とは一体的としてある〕し、該パイプ6の下
端は浮標杆1の下端近くにおいてその外方に開口
せしめ、パイプ6により海水を絶えず仕切板1a
より上方の空室1b内に導入し得るようにする。
標杆1内を、浮力体5より上方であつて海面に近
い水中の位置において仕切板1aで仕切るととも
に、該仕切板1aはパイプ6の上端と連通せしめ
て上方に開口〔図示例の場合、仕切板1aとパイ
プ6とは一体的としてある〕し、該パイプ6の下
端は浮標杆1の下端近くにおいてその外方に開口
せしめ、パイプ6により海水を絶えず仕切板1a
より上方の空室1b内に導入し得るようにする。
パイプ6の下端が存する位置は常に海中であつ
てしかも海底近くの深いところにあるように設け
てあり、その海水はパイプ6を通つて空室1b内
に流入するので、その水面は筒外における海面の
高さと等しくなる。
てしかも海底近くの深いところにあるように設け
てあり、その海水はパイプ6を通つて空室1b内
に流入するので、その水面は筒外における海面の
高さと等しくなる。
一方、仕切板1aより下方の浮標杆1内は別の
空室1cとなり、それによつて浮標杆1には浮力
体5以外の浮力が生じ、浮標杆1にこれを一層直
立させるための付勢力が有効に働く。
空室1cとなり、それによつて浮標杆1には浮力
体5以外の浮力が生じ、浮標杆1にこれを一層直
立させるための付勢力が有効に働く。
空室1b内には浮体7を設け、これと浮標杆1
の頂部に設けた潮位計8とを連絡せしめる。
の頂部に設けた潮位計8とを連絡せしめる。
潮位計8は従来公知のフース型とすることがで
きる。
きる。
潮の満ち干きにより海面の高さが変ると、浮標
杆1の筒内の浮体7はそれに追随して昇降し、こ
れに連れて潮位計8が潮位を観測、記録すること
ができる。
杆1の筒内の浮体7はそれに追随して昇降し、こ
れに連れて潮位計8が潮位を観測、記録すること
ができる。
この場合において、パイプ6の下端は海底近く
の深い静かなところで開口しているため、浮標杆
1外の海水がたとえ動揺していたとしても波圧の
影響はほとんどなく(波圧は海面より深くなれば
なるほど減少する)、浮標杆1内における水はそ
の動揺を受けることなく静かであり、水面はその
影響を受けることがなく、また、水位は波浪によ
り上下せず、潮位を正確に示すことができる。
の深い静かなところで開口しているため、浮標杆
1外の海水がたとえ動揺していたとしても波圧の
影響はほとんどなく(波圧は海面より深くなれば
なるほど減少する)、浮標杆1内における水はそ
の動揺を受けることなく静かであり、水面はその
影響を受けることがなく、また、水位は波浪によ
り上下せず、潮位を正確に示すことができる。
即ち、本発明を実施するにあたり、浮標杆1の
空室1bの内外を連通するパイプ6の下端が存す
る個所は潮時に拘わりなく常に海中であつてしか
も海底近くの深いところにあり、その静かな海中
において内外が連通しているため、波圧を受けて
浮標杆1内における水面が急激に変化するおそれ
がなく、潮位計が誤動作することが少ない。
空室1bの内外を連通するパイプ6の下端が存す
る個所は潮時に拘わりなく常に海中であつてしか
も海底近くの深いところにあり、その静かな海中
において内外が連通しているため、波圧を受けて
浮標杆1内における水面が急激に変化するおそれ
がなく、潮位計が誤動作することが少ない。
本発明によれば、海上において実際に潮位の測
定を行い得、しかも、その測定結果はきわめて正
確である。
定を行い得、しかも、その測定結果はきわめて正
確である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
使用状態を示す側面図、第2図はその一部の拡大
縦断面図である。 1……浮標杆、1a……仕切板、1b,1c…
…空室、2……係留環、3……シヤツクル、4…
…沈錘、5……浮力体、6……パイプ、7……浮
体、8……潮位計。
使用状態を示す側面図、第2図はその一部の拡大
縦断面図である。 1……浮標杆、1a……仕切板、1b,1c…
…空室、2……係留環、3……シヤツクル、4…
…沈錘、5……浮力体、6……パイプ、7……浮
体、8……潮位計。
Claims (1)
- 1 海底付近に達し得る浮標杆1の途中に浮力体
5を、また、浮標杆1の下端に係留具を設け、浮
力体5が絶えず海中に全没するとともに海面が該
浮力体5より上方の浮標杆1の途中にくるように
浮標杆1を引込んで前記係留具を海底上の沈錘4
に係留し、前記浮標杆1内を浮力体5より上方で
あつて海面に近い水中の位置において仕切板1a
で仕切るとともに、該仕切板1aはパイプ6の上
端と連通せしめて上方に開口し、該パイプ6の下
端は浮標杆1の下端近くにおいてその外方に開口
せしめ、パイプ6により海底近くの深いところの
海水を絶えず仕切板1aより上方の空室1b内に
導入し得るようにし、該空室1b内には頂部に潮
位計8を連絡せしめた浮体7を設けてなる潮位計
付き水底直結係留式ブイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8796877A JPS5422862A (en) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | Mooring buoy with tide guage directly connected to seabed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8796877A JPS5422862A (en) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | Mooring buoy with tide guage directly connected to seabed |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5422862A JPS5422862A (en) | 1979-02-21 |
| JPS6323488B2 true JPS6323488B2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=13929644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8796877A Granted JPS5422862A (en) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | Mooring buoy with tide guage directly connected to seabed |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5422862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271794U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 |
-
1977
- 1977-07-20 JP JP8796877A patent/JPS5422862A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271794U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5422862A (en) | 1979-02-21 |
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