JPS6323576Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323576Y2 JPS6323576Y2 JP2883082U JP2883082U JPS6323576Y2 JP S6323576 Y2 JPS6323576 Y2 JP S6323576Y2 JP 2883082 U JP2883082 U JP 2883082U JP 2883082 U JP2883082 U JP 2883082U JP S6323576 Y2 JPS6323576 Y2 JP S6323576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- air
- case
- air cleaner
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアクリーナ構造に関し、ダスト・水
分離効率の向上とエアクリーナ全長の短縮及び部
品点数の削減とを図るべく、改良したものであ
る。
分離効率の向上とエアクリーナ全長の短縮及び部
品点数の削減とを図るべく、改良したものであ
る。
第1図及び第2図に、サイクロン式エアクリー
ナのボデイ構造の従来例を2つ示す。第1図のも
のはダストカツプ方式と称され、エアクリーナの
ケース1の端部にダストカツプ2を装着してケー
ス1にダスト室3を連設したものである。この場
合はダスト室3が形成されているため、ダスト・
水の分離効率は良いが、ダストカツプ2が装着さ
れた分だけエアクリーナ全長が増大し、且つ部品
点数が増すという欠点がある。
ナのボデイ構造の従来例を2つ示す。第1図のも
のはダストカツプ方式と称され、エアクリーナの
ケース1の端部にダストカツプ2を装着してケー
ス1にダスト室3を連設したものである。この場
合はダスト室3が形成されているため、ダスト・
水の分離効率は良いが、ダストカツプ2が装着さ
れた分だけエアクリーナ全長が増大し、且つ部品
点数が増すという欠点がある。
一方、第2図のものはカバー方式と称され、エ
アクリーナのケース1がカバー4で閉塞されてい
るにすぎない。したがつてエアクリーナ全長が短
縮され且つ部品点数が削減されるという利点があ
るが、ダスト室が無いのでダスト・水分離が不完
全になり易いという欠点がある。
アクリーナのケース1がカバー4で閉塞されてい
るにすぎない。したがつてエアクリーナ全長が短
縮され且つ部品点数が削減されるという利点があ
るが、ダスト室が無いのでダスト・水分離が不完
全になり易いという欠点がある。
なお、第1,2図中で5は環状のフイルターエ
レメント、6はエア入口、7はエア出口、8はら
旋気流を作るためのフイン、9はエレメント押え
である。
レメント、6はエア入口、7はエア出口、8はら
旋気流を作るためのフイン、9はエレメント押え
である。
本考案は上記従来技術に鑑み、ダスト・水の分
離効率が良く且つエアクリーナ全長が短かく、部
品点数が少ないエアクリーナ構造を提供すること
を目的とする。
離効率が良く且つエアクリーナ全長が短かく、部
品点数が少ないエアクリーナ構造を提供すること
を目的とする。
第3図は本考案の一実施例に係り、aは全体の
断面を示し、bはカバーの外観を示し、cはカバ
ーの断面を示す。第3図において、10が本考案
を達成するカバーであり、カバーの外周部にドー
ナツ状空間のダスト溜り室10aを形成してあ
る。つまり、フイルターエレメント5の端部が入
り込むカバー内筒部10bとケース1の端部に嵌
合するカバー外筒部10cとの間を、縁部を一部
切欠した環状板10dで塞ぐことによりダスト溜
り室10aを形成している。環状板10dの切欠
部がダスト入口10eとなる。
断面を示し、bはカバーの外観を示し、cはカバ
ーの断面を示す。第3図において、10が本考案
を達成するカバーであり、カバーの外周部にドー
ナツ状空間のダスト溜り室10aを形成してあ
る。つまり、フイルターエレメント5の端部が入
り込むカバー内筒部10bとケース1の端部に嵌
合するカバー外筒部10cとの間を、縁部を一部
切欠した環状板10dで塞ぐことによりダスト溜
り室10aを形成している。環状板10dの切欠
部がダスト入口10eとなる。
上述したカバー10を装着したエアクリーナ構
造では、ダクト溜り室10aが存在するのでエア
入口6から入つた空気はフイン8によりら旋流と
なつてフイルタエレメントに入ると共にダストが
ダスト入口10eからダスト溜り室10aに分離
されて溜る。したがつて、第2図に示した従来の
カバー式のものに比較し、ダスト・水の分離効率
が大幅に改善された。またダスト溜り室10aは
カバー10の外周部に形成されているので、エア
クリーナの全長は従来のカバー式のものと変ら
ず、第1図のダストカツプ式のものよりずつと短
縮された。更に、ダクト溜り室10aはカバー1
0自体に組込まれているので、ダストカツプ式の
如くダストカツプ2を別途装着する場合に比較
し、部品点数が削減された。
造では、ダクト溜り室10aが存在するのでエア
入口6から入つた空気はフイン8によりら旋流と
なつてフイルタエレメントに入ると共にダストが
ダスト入口10eからダスト溜り室10aに分離
されて溜る。したがつて、第2図に示した従来の
カバー式のものに比較し、ダスト・水の分離効率
が大幅に改善された。またダスト溜り室10aは
カバー10の外周部に形成されているので、エア
クリーナの全長は従来のカバー式のものと変ら
ず、第1図のダストカツプ式のものよりずつと短
縮された。更に、ダクト溜り室10aはカバー1
0自体に組込まれているので、ダストカツプ式の
如くダストカツプ2を別途装着する場合に比較
し、部品点数が削減された。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のエアクリー
ナ構造を示す断面図、第3図は本考案のエアクリ
ーナ構造の一実施例に係り、同図aは全体の断面
図、同図bはカバーの斜視図、同図cはカバーの
拡大断面図である。 図面中、1はエアクリーナのケース、5はフイ
ルターナエレメント、6はエア入口、7はエア出
口、10はカバー、10aはダスト溜り室、10
bはカバー内筒部、10cはカバー外筒部、10
dは環状板、10eはダスト入口である。
ナ構造を示す断面図、第3図は本考案のエアクリ
ーナ構造の一実施例に係り、同図aは全体の断面
図、同図bはカバーの斜視図、同図cはカバーの
拡大断面図である。 図面中、1はエアクリーナのケース、5はフイ
ルターナエレメント、6はエア入口、7はエア出
口、10はカバー、10aはダスト溜り室、10
bはカバー内筒部、10cはカバー外筒部、10
dは環状板、10eはダスト入口である。
Claims (1)
- 円筒状のエアクリーナケースの内部に環状のエ
アクリーナエレメントを有し、上記ケースの周側
面に上記エレメントの外側空間に連通するエア入
口を、又上記ケースの一端面には上記エレメント
の内側空間と連通するエア出口をそれぞれ備え、
更に上記ケースの他端面にはこの他端面を閉塞す
るカバーを有し、上記エア入口から流入したエア
が前記カバーとエレメントの間でら旋流となつて
上記エレメントに流入しエアをろ過するエアクリ
ーナ構造において、上記カバーに上記エレメント
の端部に嵌合するカバー内筒部及び上記ケースの
端部に嵌合するカバー外筒部を設け、当該カバー
内筒部とカバー外筒部の間に一部切り欠きを有す
る環状板を前記エレメント端縁より内側に位置す
るよう取り付け、該エレメント外周面側方に環状
のダスト溜り室を形成したことを特徴とするエア
クリーナ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2883082U JPS58132158U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | エアクリ−ナ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2883082U JPS58132158U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | エアクリ−ナ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132158U JPS58132158U (ja) | 1983-09-06 |
| JPS6323576Y2 true JPS6323576Y2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=30040647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2883082U Granted JPS58132158U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | エアクリ−ナ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132158U (ja) |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP2883082U patent/JPS58132158U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132158U (ja) | 1983-09-06 |
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