JPS63236581A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPS63236581A
JPS63236581A JP6786987A JP6786987A JPS63236581A JP S63236581 A JPS63236581 A JP S63236581A JP 6786987 A JP6786987 A JP 6786987A JP 6786987 A JP6786987 A JP 6786987A JP S63236581 A JPS63236581 A JP S63236581A
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JP
Japan
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solvent
cleaning
tank
waste
automatic valve
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Application number
JP6786987A
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English (en)
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野坂 良樹
真也 藤野
平部 友厚
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種部品に洗浄溶剤を噴射して洗浄する洗浄
装置に関し、特に、印刷機に使用するインキパン。
ドクター、インキハネカバー等の部品の洗浄に好適な洗
浄装置に関する。
〔従来の技術〕
グラビア印刷機において、印刷品目が変わる毎に。
毎回インキの色、タイプが異なる為、その都度インキパ
ンやドクター等を洗浄しなければならない。
従来の一般的なインキパン洗浄方法は9作業者が洗浄溶
剤及びぼろ布等を使って洗浄を行う手洗性である。
しかしながら、このような手洗性は重労働であり。
作業能率が悪り、シかも作業者が溶剤を吸い込み、労働
衛生上好ましくないという問題点を有している。
これを解消するため、洗浄すべきインキパンを下向きに
して全網製の籠に入れ、その下から溶剤をノズルで噴射
し、インキパンを籠ごと水平に往復動させて洗浄する洗
浄装置が知られている。ここで、?8剤噴射による洗浄
は、洗浄装置内に溜めた溶剤のW1環噴射による粗洗浄
と、新溶剤の噴射によるリンス洗浄の二工程で行うのが
通常である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、かかる洗浄装置において、洗浄装置内に溜ま
る溶剤は、当然洗浄を繰り返すに連れて汚れてくるため
、成る期間洗浄に使用した後は排出して、新溶剤に交換
する必要がある。このため、従来は6洗浄装置内の溶剤
を、廃溶剤運搬用のドラム缶に移し、廃棄するとか、溶
剤再生装置に送る等の動作を行っており。
また、新溶剤をドラム缶等で搬送して洗浄装置に投入す
る動作、再生装置釜内の残渣廃棄動作等を行っている。
しかし、これらの動作は手動で行うため1作業者を必要
とし、洗浄装置の自動化を妨げていた。更に。
これらの動作は1重労働且つ安全衛生上好ましくなく。
この点から自動化が強く求められている。
本発明は、かかる従来の問題点を解決せんとするもので
5洗浄、使用済溶剤の再生、再生残渣の廃棄を一貫して
自動運転可能な洗浄装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく為された本発明の洗浄装置は。
底部に溶剤溜まりを有し、且つ搬入した被洗浄体に対し
て洗浄溶剤を噴射するノズルを備えた洗浄槽と、 Oi
i記洗浄槽底部の溶剤溜まりの洗浄溶剤を前記ノズルに
循環させる。自動弁及び循環ポンプを備えた循環配管と
、前記洗浄槽で使用済の廃洗浄溶剤を蓄える廃溶剤タン
クと、前記洗浄槽底部の溶剤溜まりの洗浄溶剤を前記廃
溶剤タンクに排出する。自動弁を備えた溶剤18出配管
と、廃溶剤を蒸留して再生するための蒸留釜を備えた溶
剤再生装置と、前記廃溶剤タンクの溶剤を前記溶剤再生
装置に供給する。自動弁及びチャージポンプを備えた溶
剤チャージ配管と、前記溶剤再生装置の蒸留釜の底部に
接続された残渣排出用の、自動弁とポンプを備えた残渣
排出配管と、溶剤再生装置からの再生溶剤を蓄える新溶
剤タンクと、該新溶剤タンクの溶剤を前記洗浄槽のノズ
ルに供給する。自動弁を備えた溶剤供給配管と、前記各
ポンプ及び自動弁を制御する制御■装置とを備えたこと
を特徴とするものである。
〔作用〕
上記構成になる洗浄装置においては、制御装置が各自動
弁及びポンプを制御して以下の動作を自動的に行うこと
が可能である。すなわち。
(11被洗浄体の洗浄時には、まず、洗浄槽の底部に溜
めた洗浄溶剤の循環噴射により粗洗浄を行い、その後新
溶剤タンクに溜めた新溶剤噴射によるリンス洗浄を行う
(2)洗浄槽内の粗洗浄用溶剤は、一定期間或いは一定
回数の洗浄に使用した後、廃溶剤タンクに排出し、新溶
剤タンクの新溶剤と交換する。
(3)廃溶剤タンク内の廃溶剤は、順次溶剤再生装置に
送って再生し、得られた再生溶剤は、直ちに新溶剤タン
クに蓄えられる。この際、廃溶剤タンク内の廃溶剤の溶
剤再生装置への供給開始及び溶剤再生装置の動作開始は
、廃溶剤タンク内に排出されてくる廃溶剤の液面が所定
の再生開始液面レベルを越えることを検出するとか、或
いは洗浄槽から廃溶剤タンクへの溶剤排出動作の開始に
連動させて行うことができる。また、廃溶剤タンクが空
になったら、再生動作を停止させる。
(4)  溶剤再生装置による再生動作が停止した後、
残渣排出配管により、残渣を残渣排出用ドラム缶等に排
出し、溶剤再生装置を次の再生動作のために待機させる
以上の各動作を制御装置により自動的に行うことにより
、被洗浄体の洗浄及び洗浄槽内の廃溶剤の排出5廃溶剤
の再生、再生装置の釜内残渣の廃棄、新溶剤の洗浄槽内
への投入等の動作が自動化され1作業者の作業を大幅に
削減することができる。
〔実施例〕
以下9図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、印刷機のインキパン、ドクター等の部品の洗
浄に用いる本発明の一実施例の洗浄装置の全体を概略的
に示す斜視図である。この洗浄装置は、大別すると、イ
ンキパン等の被洗浄体1に対する洗浄を行う洗浄槽2と
、洗浄に使用する新溶剤を蓄えた新溶剤タンク3と、使
用済の廃溶剤を蓄える廃溶剤タンク4と。
その廃溶剤を再生する溶剤再生装置5とからなる。6は
洗浄槽2に被洗浄体1を搬入するための運搬台車である
第2図、第3図は洗浄槽2を示す縦断面図及び水平断面
図である。同図において98は密閉空間を形成する筐体
であり、その−側面に運搬台車6を出し入れするための
開口8Aが設けられている。この開口8Aには、内側の
シャッター9と、外側の扉10とが設けられており、内
部で溶剤を高圧噴射しても溶剤が外部に漏れない構造と
なっている。筐体8の底部には、適当量の溶剤を溜める
ことの可能な?8M溜まり8Bが形成されており、且つ
その底面は、−隅に形成されたドレン口8Cに向かって
1頃斜している。ドレン口8Cには金網バスケット型フ
ィルター11が着脱可能に取付けられ、且つ配管40が
接続されている。更に、筐体8内には、底部に溜まった
溶剤の液面よりも高い位置に。
レール13及びガイド14が配置され、運搬台車6を所
定位置に案内するように成っている。レール13の上面
は床面15に対して同一高さとなるように配置されてお
り、従って、床上を走行する運搬台車6をそのまま、筐
体8内に搬入することが可能である。
17は、筐体8の天井8Dに回転可能に且つ垂直に保持
された溶剤噴射管、18は溶剤噴射管17に取付けられ
たチェーンホイール、19は駆動モータ、20はチェー
ンである。溶剤噴射管17には、その近傍にセットされ
る被洗浄体1の各部に対して溶剤を高圧で噴射する多数
のノズル21.22が取付けられている。
第4図、第5図、第6図はこの溶剤噴射管17.ノズル
21.22等を示すものであり、溶剤噴射管17は外管
L7Aと内管17Bとからなる二重管構造である。
外管17Aにはノズル21が連結され、内管17Bには
ノズル22が連結されている。第4図に示すように溶剤
噴射管17の上端には2回転継手23が設けられ。
回転継手23には循環溶剤を供給する配管40及び新溶
剤を供給する配管42B(第10図参照)が接続されて
いる。配管40は回転継手23を介して外管17Aに接
続され、配管42Bは回転継手23を介して内管17B
に接続される。ここて5後述するように、溶剤噴射管1
7は回転しながらノズルから溶剤を噴射して周囲に配置
した被洗浄体1を洗浄するものであり。
図示実施例のように垂直に配置すると、その周囲に多数
の被洗浄体を配置して良好に洗浄することが可能となり
5省スペースを図ることができる。また、溶剤噴射管1
7を二重管構造とし、容管にノズル21.22を取付け
る構造とすると、一つの溶剤噴射管17に。
wi環溶剤による粗洗浄と17r溶剤によるリンス洗浄
との2系列を設けることができ、且つ粗洗浄、リンス洗
浄とも、被洗浄体1に対して同じ位置から噴霧できるの
で1等しく噴霧効果を上げることができ、更に省スペー
スを図ることもできる。
第2図において、筐体8の側面には、空気取入ダクト2
7が接続され、天井には排気ダクト28が接続されてい
る。いずれのダク)27.28にもそれぞれダンパー2
9.30が設けられている。排気ダクト28は建屋外に
延びており、且つ第10図に概略的に示すように、ミス
トセパレータ31とブロワ−Bが配置されている。また
、筺体8の開口8Aの近傍外側には。
局所排気装置(図示せず)が設けられており、シャッタ
ー9開に連動して動作するようになっている。
第7図、第8図、第9図は運搬台車6を示す斜視図。
側面図、正面図である。運搬台車6は水平な底壁32と
、中央に直立した一対の垂直壁33とを有しており。
各底壁、垂直壁とも洗浄溶剤が通過しうるよう大部分を
金網で構成している。垂直壁33は、第2図に示すよう
に、インキパン等の大きい被洗浄体lを立てかけて保持
するためのものであり、且つ運搬台車6を洗浄槽2内の
所定位置に搬入した際に、溶剤噴射管17の両側に位置
するように配置されている。第7図〜第9図において、
垂直壁33には被洗浄体を固定するためのチェーン34
が備えられ、また、小物部品を乗せるための取り外し可
能な金網トレイ35も備えられている。36は取手、3
7は車輪である。
第1O図は、第1図に示す洗浄装置の配管系統図である
。40は洗浄槽2底部の溶剤溜まり8Bの洗浄溶剤をノ
ズル21に循環させる循環配管であり、その途中にフィ
ルタF、自動弁Al、循環ポンプPI、  自動弁A2
を備えている。41は、溶剤溜まり8Bの溶剤を廃溶剤
タンク4に排出する排出配管であり、WI環ポンプP1
の吐出側に接続され、自動弁A3を備えている。なお、
自動弁A2.A3は循環配管40と排出配管41とを切
り換えるためのものであり1図示のように2個の独立し
た開閉弁を使用する代わりに、1個の自動切換弁を使用
してもよい、また、以下の説明における他の自動弁につ
いても同様である。
42は新溶剤タンク3内の溶剤をノズル21.22に供
給する供給配管であり、自動弁A4を介して循環配管4
0の循環ポンプ吸込側に接続される第一分岐管42Aと
、自動弁A5.ポンプP2を介してノズル22に接続さ
れる第二分岐管42Bとに分岐している。
44は溶剤再生装置5を構成する蒸留釜であり、溶剤加
熱用のスチームジャケット45を備えている。46は受
液槽であり、内部に冷却管47を備えている。
48は、蒸留釜44を真空吸引するためのイジェクタ−
149はイジェクタ−48に駆動流体を供給する配管で
あり、ポンプP4を備えている。50は残渣排出用配管
であり、途中に残渣排出兼循環用のポンプP5と自動弁
A7を備えている。51は残渣用ドラム缶である。52
は循環配管であり、自動弁A8を備えている。
53は廃溶剤タンク4の廃溶剤を溶剤再生装置5の蒸留
釜44に供給する溶剤チャージ配管であり、途中にフィ
ルタF、チャージポンプP3.自動弁八6を備えている
。54は受液槽46に集められた再生溶剤を新溶剤タン
ク3に厚く溶剤配管であり、自動弁A9を備えている。
56は新溶剤を供給する新溶剤用ドラム缶、57はその
ドラム缶56から新溶剤を新溶剤タンク3に補給する補
給配管であり、補給ポンプP6及び自動弁AIOを備え
ている。
更に、第10図において、SO〜S6は液面センサであ
り、SOは洗浄槽2の溶剤溜まり8B内にW1環洗浄に
必要な適量の洗浄溶剤が溜まった際の液面レベルに、3
1は溶剤溜まり8Bのゼロレベルに、S2は廃溶剤タン
ク4の廃溶剤が再生動作を開始するに適当な量となった
時の液面レベルに、S3は廃溶剤タンク4のゼロレベル
に、34は新溶剤タンク3のオーバーフローレベルに、
S5は新溶剤補給レベルに配置されている。また、液面
センサS6は残渣用ドラム缶51内に取付けられる。
上記洗浄装置に使用する洗浄溶剤としては、インキを溶
解可能なものを適宜使用可能であるが、インキ溶解可能
な塩素系の洗浄溶剤を用いることが望ましい。
塩素系の洗浄溶剤は、不燃性で安全であり・洗浄装置に
対する防爆面での考慮をあまり必要としないので。
装置を簡略化しうる利点がある。
以上に説明した各ポンプ、自動弁、液面センサ等は操作
盤を備えた制御装置60 (第1図参照)に連結されて
おり、後述する動作を自動制御するようになっている。
次に、上記構成になる洗浄装置における動作を説明する
+l)  被洗浄体の洗浄動作 運搬台車6上にインキパン等の被洗浄体1を、洗浄すべ
き面が垂直壁33に向かい合うように乗せ、被洗浄体1
を運搬台車6ごと、洗浄槽2内に搬入する。これにより
、第2図、第3図に示すように、被洗浄体1が溶剤噴射
管17の両側に配置されることとなる。運搬台車6の搬
入後、シャッター9及び扉lOを閉じ。
洗浄槽2を密閉する0以上の動作は手動で行う。
次に、第11図に示す動作フローチャートに示すように
洗浄が行われる。即ち、まず、操作盤上で、循環洗浄及
びリンス洗浄の時間設定を行う0次いで、自動洗浄ボタ
ンをオンすると、第10図のva環配管40の自動弁A
I、A2が開き、且つ循環ポンプP1が動作を開始する
。これにより、洗浄槽2の底部の洗浄溶剤が循環配管を
通って溶剤噴射管17の外管17Aに送られ、ノズル2
1から被洗浄体1に向がって高圧で噴射され、被洗浄体
lを洗浄する。同時に、溶剤噴射管17カ」区動モータ
19によって回転し、ノズル21による溶剤噴射位置を
変更する。かくして5被洗浄体1の各部に洗浄溶剤が高
圧で噴射され、細部まで良好に洗浄され、また、噴射後
、洗浄槽底部に溜まった洗浄溶剤は循環、再使用される
。なお、循環洗浄を開始する際に、洗浄槽2底部に洗浄
溶剤が溜まっていない時には、溶剤供給配管42の自動
弁A4が開き、ポンプP1により新溶剤タンク3内の溶
剤がノズル21に供給され、洗浄槽2内に投入されるが
、その時の動作は後述する。
循環洗浄をタイマーに設定した所定の時間だけ継続した
後、リンス洗浄に移る。即ち、循環配管40の循環ポン
プPLが停止し、自動弁Al、A2が閉じ、溶剤供給配
管42の自動弁A5が開き、ポンプP2が動作を開始す
る。これにより、新溶剤タンク3内の溶剤が溶剤供給配
管42を通って5溶剤噴射管17の内管17Bに送り込
まれ、ノズル22から被洗浄体1に噴射される。かくし
て、被洗浄体1がきれいな洗浄溶剤でリンス洗浄される
。なお、リンス洗浄の際には、洗浄液を高圧で被洗浄体
に吹きつける必要はなく、被洗浄体表面を濡らす程度で
よい。タイマーに設定した所定の時間だけリンス洗浄を
行った後、ポンプP2が停止し、自動弁A5が閉じ、溶
剤噴射管17の回転が停止する。
次いで、排気タリト28のダンパ30が開き、プロワ−
Bが動作して、洗浄槽2内を排気する。この時。
空気取入ダクト27のダンパ29も開き、洗浄槽内の排
気効果を高める。所定の時間排気を行った後、ダンパ3
0が閉じ、プロワ−Bが停止する。
その後、扉lO及びレヤンタ−9を開き、運搬台車6を
搬出する。この際、シャッター9の開動作に連動して局
所排気装置が作動して、開口8八周辺を局所排気し、溶
剤蒸気による作業環境の汚染を防止する6以上で1回の
洗浄動作が終了する。なお1局所排気はシャッター9の
閉動作に連動して停止する。
(2)  洗浄槽内の液面制御及び溶剤交換動作第12
図は液面制御及び溶剤交換動作を示すフローチャートで
ある。同図において、洗浄を開始すべく洗浄ボタンをオ
ンした後、洗浄槽2底部の液面センサSOがオンかオフ
か判定する。もし、液面センサSOがオンであれば、洗
浄槽2底部には循環洗浄を行うに必要な洗浄溶剤が溜ま
っているので、上記した手順によりva環洗浄、リンス
洗浄を行う、もし液面センサSOがオフであれば、溶剤
量が不足しているので、第10図の自動弁A4が開き、
n環ポンプP1によって新溶剤タンク3内の溶剤をノズ
ル21に供給し、溶剤を投入する。この動作をm)’t
することにより、洗浄槽2底部の溶剤液面が上昇し、液
面センサSOがオンすると。
自動弁A4が閉じ1通常の循環洗浄に移る。洗浄を所定
回数(図示実施例では10回)繰り返すまで、上記の動
作を繰り返す、ところで、洗浄を繰り返していると、各
洗浄ごとに、リンス洗浄を行い新溶剤を洗浄槽内に送り
込むため、液面が徐々に上昇することがある。
また、槽内の洗浄溶剤は洗浄を繰り返すことにより当然
汚れてくる。そこで、洗浄を所定回数繰り返した後は、
第1O図の自動弁A1.A3が開き、W環ポンプP1が
動作して洗浄槽2内の溶剤を廃溶剤タンク4に排出する
。溶剤排出をm続し、洗浄槽l底部の液面がゼロレベル
に到達すると、液面センサS1がオフとなり、自動弁A
I、A3が閉じ、i環ポンプP1が停止して、排出を終
了する。
このように、洗浄を成る回数繰り返した後、溶剤を一旦
排出するように構成したことにより、槽内の液面が異常
に高くなるのを防ぐことができ、1個の液面センサSO
による液面制御が可能となり、また、汚れた溶剤を自動
的に排出可能となる。
(3)廃溶剤再生動作 第13図は廃溶剤再生動作を示すフローチャートである
。洗浄I!2からの廃溶剤が廃溶剤タンク4内に投入さ
れ5その液面が再生開始液面レベルを越えると。
その位置に配置された液面センナS2がオンとなり。
溶剤チャージ配管53のチャージポンプP3が動作を開
始し、自動弁A6が開き、廃溶剤を溶剤再生装置4の蒸
留釜44に供給する。同時に溶剤再生装置4が動作を開
始する。即ち、蒸留側44のジャケット45にスチーム
が供給されて内部を加熱し、ポンプP4が動作を開始し
てイジェクタ−48を駆動し、蒸留釜44内を真空吸引
する。また、ポンプP5が動作し、W1環配管52の自
動弁A8が開き、蒸留釜44内の廃溶剤を循環させる。
これにより、蒸留釜44内の廃溶剤が真空蒸留され、吸
引された溶剤蒸気はイジェクタ−48の駆動流体によっ
て受液槽46に送られ、冷却管47内の冷却水によって
冷却されている受液槽46に貯えられ1次いで、新ン容
剤タンク3に送り込まれる。この再生動作が継続し、廃
溶剤タンク4内の廃溶剤が無くなり、ゼロレベルの液面
センサS3がオフとなると。
チャージポンプP3が停止し、自動弁A6が閉じる。
その後、タイマーに設定した所定時間(釜内の廃溶剤に
対する蒸留を終了するに必要な時間)が経過すると。
ポンプP4.P5が停止し、自動弁A8が閉じて再生動
作を終了する。
その後、自動弁A7が開き、ポンプP5が動作して蒸留
釜44内の残渣を残渣用ドラム缶51内に排出する、残
渣排出は、タイマー設定により一定時間継続し。
その後、ポンプP5が停止、自動弁A7が閉じて残渣排
出を停止する。なお、ドラム管51内に所定量の残渣が
収容され、液面センサS6がオンとなった時点でも、残
渣排出が停止する。この場合には、ドラム缶5Iが一杯
になったことを警報によって表示し1作業者はドラム缶
51を空のドラム缶と交換する。
(4)新溶剤補給動作 新)8剤を入れたドラム缶56を新溶剤タンク3の近傍
に運び、第10図のようにセットする。その後、リンス
洗浄或いは洗浄槽2への新溶剤投入等により、新溶剤タ
ンク3の液面が液面センサS5の下に低下し。
液面センサS5がオフとなると、自動弁AIOが開き。
ポンプP6が動作してドラム缶56内の新溶剤を補給す
る。この補給は液面センサs5がオンとなるまで行われ
る。
以上に説明したように、上記実施例では、被洗浄体の洗
浄槽2に対する搬入、排出5新溶剤ドラム缶56のセン
ト、残渣排出用ドラム缶51のセット排出等を作業者が
手動で行う以外は、洗浄動作(Wl環洗浄。
リンス洗浄)、排気動作、洗浄槽からの廃溶剤排出動作
及び洗浄槽への新溶剤の投入動作、廃溶剤の再生動作、
釜内残渣の排出等を自動的に行うことが可能である・な
お・各動作を自動的に行う方法は、上記実施例に限定さ
れず種々変更可能であることは言うまでもな(2例えば
、上記実施例では廃溶剤の再生を廃溶剤タンク4の液面
センサS2からの液面検出信号によって。
開始しているが、その代わりに、洗浄槽2がらの廃溶剤
の排出動作に連動して、溶剤再生動作を開始するように
してもよい。
〔発明の効果〕
以上に説明したように1本発明の洗浄装置は、被洗浄体
に洗浄溶剤を噴射して洗浄を行う洗浄槽近傍に。
新溶剤タンク、廃溶剤タンク及び溶剤再生装置を配置し
、これらを自動弁、ポンプ等を有する配管で互いに接続
し、且つ制御装置によって自動的に制御nする構成であ
るので、洗浄槽で被洗浄体の洗浄に使用した洗浄溶剤を
、適当な時期に自動的に廃溶剤タンクに排出し。
且つそれを溶剤再生装置で再生して新溶剤タンクに蓄え
、洗浄に再使用することができ、このため、従来のよう
に廃溶剤をドラム缶に入れて廃棄、或いは再生装置に運
搬し、また、新溶剤をドラム缶で運搬し、洗浄槽に投入
する場合に比べて、はるかに作業量を低減させ、且つ溶
剤消費量を減少させることができるという効果を有して
いる。また、溶剤再生装置において、蒸留釜内に残る残
渣を、自動的に残渣用ドラム缶に排出できるので2作業
者の操作をほとんど必要とせず、溶剤再生装置を長期間
自動運転することができるという効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による洗浄装置の概略斜視図
、第2図はその洗浄装置の洗浄槽を示す縦断面図。 第3図はその洗浄槽の水平断面図9第4図は洗浄槽に使
用する溶剤噴射管の側面図、第5図はその水平断面図、
第6図はその縦断面図、第7図は運搬台車の斜視図、第
8図はその側面図、第9図はその正面図、第10図は上
記洗浄装置の配管系統図、第11図は洗浄動作のフロー
チャート、第12図は液面制御及び溶剤交換動作を示す
フローチャート、第13図は廃溶剤再生動作を示すフロ
ーチャートである。 1・−被洗浄体 2・・・洗浄P!!3・・・新溶剤タ
ンク4−・廃溶剤タンク 5−溶剤再生装置6・−運搬
台車 8−・−筐体 8A−・・開口8B−溶剤溜まり
 9・−シャッター 10−・扉13−・・レール 1
4−・−ガイド 15−床面17−・溶剤噴射管 18
・・−チェーンホイール19−駆動モータ 20−  
チェーン21 、 22−/ズル 40−循環配管41
−・−排出配管 42−供給配管 44−蒸留釜45−
・・ジャケット 46・・−受液槽48−イジェクタ−
50−・−残渣排出配管51−残渣用ドラム缶 53−
溶剤チャージ配管56−新溶剤ドラム缶 P1〜P6−
ポンプ八1〜Al0−・自動弁 s1〜s6−液面セン
サ代理人 弁理士 乗 松 恭 二 オ“4図 第5 ズ 丁67 第11 図 牙12 !

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 底部に溶剤溜まりを有し、且つ搬入した被洗浄体に対し
    て洗浄溶剤を噴射するノズルを備えた洗浄槽と、前記洗
    浄槽底部の溶剤溜まりの洗浄溶剤を前記ノズルに循環さ
    せる、自動弁及び循環ポンプを備えた循環配管と、 前記洗浄槽で使用済の廃洗浄溶剤を蓄える廃溶剤タンク
    と、 前記洗浄槽底部の溶剤溜まりの洗浄溶剤を前記廃溶剤タ
    ンクに排出する、自動弁を備えた溶剤排出配管と、廃溶
    剤を蒸留して再生するための蒸留釜を備えた溶剤再生装
    置と、 前記廃溶剤タンクの溶剤を前記溶剤再生装置に供給する
    、自動弁及びチャージポンプを備えた溶剤チャージ配管
    と、 前記溶剤再生装置の蒸留釜の底部に接続された残渣排出
    用の、自動弁とポンプを備えた残渣排出配管と、溶剤再
    生装置からの再生溶剤を蓄える新溶剤タンクと、 該新溶剤タンクの溶剤を前記洗浄槽のノズルに供給する
    、自動弁を備えた溶剤供給配管と、 前記各ポンプ及び自動弁を制御する制御装置とを備えた
    ことを特徴とする洗浄装置。
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