JPS63237000A - 放射性廃棄物の輸送方法 - Google Patents

放射性廃棄物の輸送方法

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JPS63237000A
JPS63237000A JP7293087A JP7293087A JPS63237000A JP S63237000 A JPS63237000 A JP S63237000A JP 7293087 A JP7293087 A JP 7293087A JP 7293087 A JP7293087 A JP 7293087A JP S63237000 A JPS63237000 A JP S63237000A
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JP
Japan
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container
lid
cell
shielding
main body
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JP7293087A
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広沢 孝志
大森 雄
剛 岡田
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Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は放射性廃棄物の輸送方法に関する。
従来の技術 セル内から放射線に汚染された機器等の放射性廃棄物を
搬出して放射性廃棄物の処理施設で保管または破壊処理
する輸送方法においては、遮へいと密封が可能な大型で
単体の容器が使用されて輸送されるものであった。この
輸送容器71は、例えば第1!図に示すように、厚い遮
へい壁を有する容器本体72と1本体72の前部の開口
部にそれぞれ設けられた昇降可能な遮断壁78及び遮へ
いシート74並びにカバ一体75とを備えたもので、こ
の容器71をホットセルのセルポート前部に位置させ、
セル内のマニプレータ等で容器71内に放射性廃棄物を
挿入し、遮断壁78.遮へいシート74およびカバ一体
76で容器71の内部の廃棄物を密封するとともに遮へ
いする。次にこの搬送容器71を処理施設に輸送し、施
設内で容器Tlごと処理されるものであった。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の方法によれば、単一の容器で遮へいと密封と
を行うため、輸送容器が大形大重量となり、クレーンや
搬送用台車に大きい能力が必要となる。また輸送中の事
故等により容器が破損した場合には直ちに放射能が漏れ
て周囲を汚染するおそれがある。
本発明の目的とするところは、コストが低くてすみ、ま
た周囲環境や作業員への放射能汚染や被曝を大巾に低域
でき、かつ安全な放射性廃棄物の輸送方法を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、密封容器を挿脱
自在に収納する遮へい容器を使用し、この遮へい容器本
体をセルポート前部に位置させるとともに密封容器本体
を移動して前記七ルポート内に臨ませ、rn記セルポー
トと密封容器本体とを密封部材により連結し、セルポー
トおよび密封部材を通して放射性廃棄物を密封容器本体
内に挿入後前記密封部材を密封状態を保って切断し、前
記密封容器本体および遮へい容器本体にそれぞれ蓋体を
取付けて遮へいし、その後、この遮へい容器をセル外施
設に搬送し、このセル外施設内で、Sへい容器の蓋体を
取外した後、密封容器を遮へい容器本体から抜き出し、
放射性廃棄物を密封容器とともに処理し、前記遮へい容
器を再使用する方法としたものである。
作用 上記方法において、遮へい容器と、この遮へい容器内に
挿脱自在に収納される密封容器を使用し、密封容器本体
をセルポート内に臨ませ、 廃棄物+密封部材を通して
密封容器内に挿入し、放射性廃棄物を密封容器内および
遮へい容器内に格納して輸送するので2周囲環境への放
射能汚染を低減でき1作業者への被曝も大巾に低減でき
る。また。
セル外施設内では密封容器を蓋体を取付けたまま抜き出
して処理するので、遮へい容器を放射性汚染のない状態
で回収し、再使用できる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図において、lは遮へい容器本体2と遮へ
い容器蓋体8からなる円筒体状の遮へい容器であって、
遮へい容器本体2は筒体4の周囲に局部遮へい体6が遮
へい体取付ボルト6により取り付けられた周壁7と、筒
体4後部に固着され1こ後板8の背面に後部遮へい体9
及び軸受部遮へい体lOが遮へい体取付ポμトロにより
取り付けられ1;後壁11と、筒体4の前端部周囲に固
着された前板12とで構成され、また前記遮へい容器蓋
体8は蓋板18とその前面に遮へい体取付ボルト6によ
り固定された蓋部遮へい体14とで構成される。前記周
壁7の上端部及び下端部にはこの輸送容器をクレーン等
で吊り下げるための吊り金具15が設けられる。前記後
板8及び前板12にはそれぞれ両側から下方に延長され
た脚部8a、12aが形成され。
その下端部にはリプ16で補強された底板17が固着さ
れて遮へい容器lを床面に載置可能となっている。前記
遮へい容器蓋体8は蓋体8に形成されたボルト孔18に
挿入された遮へい容器蓋体取付ポ〃)19が遮へい容器
本体2の筒体1’fT端面のねじ穴20に螺着されて、
着脱自在に取付けられる。21は筒体4の前端両側に突
設された遮へい容器蓋体用ガイドビン21であって、こ
の蓋体8取付時に蓋体8の位置決めを行う。22Aは前
記ポルト孔18を密閉する遮へいブラダである。
28は前記遮へい容器l内に収納された密封容器であっ
て1円筒体状で前面が開口する外キャン本体24と、外
キャン蓋体25と、外キャン本体24内に摺動自在に収
納されtこ内キャン26からなる。前記外キャン本体2
4の開口部周囲にはPvcポート27が形成され、外キ
ャン本体24開口部を覆う外キャン付の塩化ビニール製
バック(以下、 PVCバックと称する。〕28aが取
付けられる。このPvcポート27の後部周囲には蓋体
取付用フフンジ29が設けられる。
前記外キャン蓋体25は外キャン本体24外径よりも大
きい円形の前面板25aと、この前面板25aの局部に
前端部が固着された環状の周板25bと、この周板25
bの後端部外周部に固着された蓋体フフンジ25cとか
らなり、前記前面板25aが遮へい容器蓋体8の蓋板1
8後面に蓋体固定ボルト80を介して着脱自在に取付け
られるとともに、前記蓋体フランジ25cが、外キャン
本体24の蓋取付用フランジ29の雌ねじ孔29aに螺
着する外キャン蓋体取付ポル)81により着脱自在に取
付けられる。前記外キャン蓋体取付ボルト31は前部が
蓋体フランジ25cの孔部25dに回動自在に保持され
、遮へい容器蓋体8に形成された貫通孔82を通して回
動工具により着脱可能に構成される。22B及び22C
は貫通孔82及び蓋体固定ボルト80の固定ボルト83
を密閉する遮へいブッグ%84は外キャン蓋体用ガイド
ビン、85は前面板25aの前面中央に形成された吊ボ
ルト取付孔である。
前記内キャン26は外キャン本体24内に摺動自在に内
嵌する円筒状で、前面が開口するとともに前部上面に前
記前面開口部26aと連続する切欠部26bが形成され
る。
前記外キャン本体24の奥行き長さは、この外キャン本
体24が遮へい容器本体2内に完全に収納された状態に
おいて、外キャン蓋体25が取付けられた遮へい容器蓋
体8を遮へい容器本体2にセットした時に、同時に外キ
ャン蓋体25が外キャン本体トラパー86により微調整
することができる。
87は外キャン本体24を出退可能に支持する外キャン
出退装置であって、遮へい容器本体2の筒体4内開口部
上方に設けられた前部軸受38及び後板81i1面′上
方に設けられた後部軸受89に回動自在に両端部を支持
されたポールねじ軸40と、このポールねじ軸40に螺
嵌するポールねじナラ) 41aを有する摺動ボス40
と、この摺動ボス41の下部に取付けられた円盤状ブツ
シュ42と、このブツシュ42の周囲に係合するブツシ
ュ押え48aが取付けられるとともに下部が外キャン本
体24上面に固着され1こブツシュ取付座48とから構
成される。前記前部軸受88はこの軸受88を係合する
前部軸受取付座44が軸受取付ボルト45により着脱自
在に筒体4に取付けられ、ボー〜ねじ軸40の後端部は
、後部軸受取付座46と、後壁11の後板8及び軸受部
遮へい体10にそれぞれ形成された挿通孔46a 、 
8b 、 10aを通って、その端面は遮へい体10表
面に露出し、このボー〜ねじ軸40をハンド/V4’l
により回転させる係合穴48が形成される。また、ポー
ルネジ軸40の後端部は後部軸受89に挿脱自在に内嵌
して支持される。49は遮へい容器本体2内で外キャン
本体24の挿入を案内するガイド板であって、外キャン
本体24の両側方及び下方で基端が筒体4に固着され。
先端が外キャン本体24の軸心方向に出退可能に構成さ
れる。
次に第5図〜第1O図において、放射性廃棄物の輸送方
法について説明する。
■ ホットセA152のセルポート58周囲を遮へいす
るセル昇速へい体52aをセルポート58前方に設置δ
し、遮へい容器l及び密封容器28を各蓋体8゜25が
取外された状態で台車51上に搭載し、セルポート58
前方に位置させる。
■ セルポートカバ一体58bを取外した後、外キャン
出退装置87のボーνねじ軸40をハンド1V4Tによ
り回転させて外キャン本体24を前方に突出させるとと
もに、内キャン26を切欠部26bが完全に露出する位
置まで引き出す。次に筒状のPVCバック28の一端部
を外キャン本体24先端部周囲のPVCポート27に取
付け、他端部をセルpvcポート58aに取付け、セル
ポート58開口を覆う一次セル付PvCバック54を内
包し、セルポート58と外キャン本体24とを連通させ
る。この時、弛むPVCバック28はPVCポート27
近傍にゴムバンド等で係止する。(第5図) ■ −次セル付PvCバック54を取外して内キャン2
6内に投入後、 PVCポートシャッター扉65を開け
、外キャン本体24をさらに突出させて、内キャン26
前端をセル内遮へい体56の手前まで移動させる。
■ セtv内遮へい体56をマニプレータで取外し1こ
後、台車51を前進させて内キャン26及び外キャン本
体24の前部を−t!A152内に挿入する。この時P
vCバック28はたくし上げられバンド等で係止される
■ インセルクレーンで汚染機器57を吊り上げて搬送
し、内キャン26開ロ部26a及び切欠部26bから汚
染機器5丁を下降させながら、マニプレータ58で内キ
ャン26内に挿入する。(第6図)■ マニプレータ5
8によりインセルクレーンの吊り上げ具を汚染機器57
から取外し、汚染機器57を内キャン26の奥に押し込
み、さらに内キャ726を外キャン本体24内に押し込
む。(第6図)退させて遮へい容器本体2をセルポート
68外側に引き出す。
■ pvcボートシャッター扉65を閉めた後、 PV
Cバック28の中間部の2箇所59結さクシ、この結さ
く箇所59の中央部を切断し、 pvcバック28を二
次セル付PVCバック28bと外キャン付PVCバッグ
28aに分断する。(第7図] ■ 天井クレーンにより、外キャン蓋体25が固定され
かっボルト穴18 、88内及び貫通孔82.遮へいプ
ラグ22がセットされた遮へい容器蓋体8を吊り上げて
遮へい容器本体2前方まで搬送し。
遮へい蓋体用ガイドビン21及び外キャン蓋体用ガイド
ビン84に合わせて各蓋体8.2δを各本体2.24に
セットする。(第8図) Qt箇所づつ、遮へい容器蓋体取付用のポルト孔1gの
遮へいブラダ22Aを取外し、遮へい容器蓋体取付用ボ
ルト19を挿入螺着して固定し、再び遮へいプラグ22
Aを取付け、遮へい容器本体2に蓋体8を固定する。
OX箇所づつ貫通孔82の遮へいブラダ22Bを取外し
、外キャン蓋体取付用ポル)81を回動工具により蓋体
取付用フフンジ29の雌ねじ孔29aに螺着して固定し
、再び遮入いプラグ22Bを取付け、外キャン本体24
に外キャン蓋体26を固定する。
OホットセA/62が配置された実験又は製造施設から
台車51やクレーン等でこの輸送容器を廃棄処理施設の
セル内に搬送し、蓋体8が上方に位置するように立て起
した状態で搬入する。
Owlへい容器蓋体3と外キャン蓋体25とを固定して
いる蓋体固定ボルト80を取外し1次に遮へい容器蓋体
取付ボルト19を取外し、さらにボールねじ軸40の前
部軸受取付座44を固定する軸受取付ボルト45を取外
す。
O遮へい容器蓋体8をインセルクレーンで吊す上げて遮
へい容器本体から取外す。(第9図)O外キャン蓋体2
5の吊りボルト取付孔86に吊りポルトロ0を螺着し、
その吊りポルトロ0を介してインセルクレーンでボール
ねじ軸40及び前部軸受取付座44を含む密封容器2g
を吊り出し、汚染機器57を密封容器28とともに保管
又は破壊処理を行う。
0 処理施設外に搬出された遮へい容器本体2には他の
ボーμねじ軸及び前部軸受取付座を含む密封容器が取付
けられ、遮へい容器蓋体8とともに、再度放射性廃棄物
の輸送に使用される。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、遮へい容器と、こ
の遮へい容器内に挿脱自在に収納された密封容器からな
る輸送容器を使用するので1周囲環境への放射能汚染を
低減でき、安全である。また、密封容器本体を七Vポー
ト内に臨ませ、密封部材を通して廃棄物をセルポートか
ら密封容器本体内に挿入できるので1作業員への被曝も
大巾に低減できる。さらに、セル外施設に輸送後、密封
容器のみを取出し、遮へい容器は放射性汚染のない状態
で回収し再使用できるので、コストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発、明の一実施例を示し、第1図
は輸送容器を示す側面断面図、第2図および第8図は第
1図に示すI−1断面図およびl−1断面図、第4図は
同一部切欠き平面図、第5図〜第10図は輸送方法を示
すもので、第5図(a) (b)は挿入作業を示す側面
断面図および第6図(a)に示す鳳−厘矢視図、第6図
は同作業を示す部分拡大断面図、第7図および第8図は
密封作業および蓋体取付作業を示す断面図、第9図およ
び第1O図はそれぞれ密封容器の取出し作業を示す断面
図、第11図は従来の輸送容器を示す側面断面図である
。 l・・・遮へい容器、2・・・遮へい容器本体、3・°
・遮へい容器蓋体、23・・・密封容器、24・・・外
キャ7本体。 25・・・外キャン蓋体、25a・・・前面板、25b
−・・周板。 25c・・・蓋体フランジ、25d・・・孔部、26a
・・・前面開口部、26b・・・切欠部、28・・・P
VCハック、 51・・・台車。 52・・・ホットセIV、5B・・・セルポート、57
・・・汚染m W、59・・・結さく箇所。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、セル内の放射性廃棄物をセル外施設に輸送するに際
    し、密封容器を挿脱自在に収納する遮へい容器を使用し
    、この遮へい容器本体をセルポート前部に位置させると
    ともに密封容器本体を移動して前記セルポート内に臨ま
    せ、前記セルポートと密封容器本体とを密封部材により
    連結し、セルポートおよび密封部材を通して放射性廃棄
    物を密封容器本体内に挿入後、前記密封部材を密封状態
    を保って切断し、前記密封容器本体および遮へい容器本
    体にそれぞれ蓋体を取付けて遮へいし、その後、この遮
    へい容器をセル外施設に搬送し、このセル外施設内で、
    遮へい容器の蓋体を取外した後、密封容器を遮へい容器
    本体から抜き出し、放射性廃棄物を密封容器とともに処
    理し、前記遮へい容器を再使用することを特徴とする放
    射性廃棄物の輸送方法。
JP7293087A 1987-03-25 1987-03-25 放射性廃棄物の輸送方法 Granted JPS63237000A (ja)

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JPH0570799B2 JPH0570799B2 (ja) 1993-10-05

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