JPS6323767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323767Y2 JPS6323767Y2 JP19097881U JP19097881U JPS6323767Y2 JP S6323767 Y2 JPS6323767 Y2 JP S6323767Y2 JP 19097881 U JP19097881 U JP 19097881U JP 19097881 U JP19097881 U JP 19097881U JP S6323767 Y2 JPS6323767 Y2 JP S6323767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection wire
- record
- cam
- tone arm
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 5
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレコードプレーヤのレコードエンドの
検出ワイヤー支持装置に関するものである。
検出ワイヤー支持装置に関するものである。
第1図は従来のこの種の装置を示しており、ト
ーンアーム14の先端に取付けた図示しない針先
がレコード盤11の最内周まで進み、導出溝に入
ると、トーンアーム14のシヤフト14aに固定
されたプレート2の下方折曲部2aで、検出ワイ
ヤー3の一端3aが矢印A方向に押出され、その
他端3bがクラツチ4の下方折曲部4aを押す。
このクラツチ4はカムギヤ7上に回動可能に取付
けられていて、クラツチ4が反時計方向に回動す
ると、その上方折曲部4bが、クラツチ4と同軸
上を回動可能なガイドカム5を反時計方向に回動
させ押出す。ガイドカム5が所定量以上押出され
ると、ガイドカム5の上方折曲部5aがターンテ
ーブルギヤ6の突起6aに引掛かる。ターンテー
ブルギヤ6は時計方向に回転しているので、ガイ
ドカム5が回動軸19を中心に反時計方向に押さ
れ、カムギヤ7がターンテーブルギヤ6と噛合つ
て回動する。カムギヤ7の回転軸19にピン20
が嵌合し、ピン20はリンク8の一端に固定され
ているので、リンク8が反時計方向に回動する。
リンク8の他端の穴に、オートカム9に取付けた
下方ピン21が挿入しているので、リンク8の回
動と共にオートカム9も反時計方向に回動する。
このオートカム9には外周に斜面22が設けられ
ており、この斜面22にアームリフター10のシ
ヤフト10aが当接しているので、オートカム9
の回動にともない、この斜面22の形状に沿つて
アームリフター10が上昇してトーンアーム14
を持上げ、針先をレコード盤11より持上げる。
ーンアーム14の先端に取付けた図示しない針先
がレコード盤11の最内周まで進み、導出溝に入
ると、トーンアーム14のシヤフト14aに固定
されたプレート2の下方折曲部2aで、検出ワイ
ヤー3の一端3aが矢印A方向に押出され、その
他端3bがクラツチ4の下方折曲部4aを押す。
このクラツチ4はカムギヤ7上に回動可能に取付
けられていて、クラツチ4が反時計方向に回動す
ると、その上方折曲部4bが、クラツチ4と同軸
上を回動可能なガイドカム5を反時計方向に回動
させ押出す。ガイドカム5が所定量以上押出され
ると、ガイドカム5の上方折曲部5aがターンテ
ーブルギヤ6の突起6aに引掛かる。ターンテー
ブルギヤ6は時計方向に回転しているので、ガイ
ドカム5が回動軸19を中心に反時計方向に押さ
れ、カムギヤ7がターンテーブルギヤ6と噛合つ
て回動する。カムギヤ7の回転軸19にピン20
が嵌合し、ピン20はリンク8の一端に固定され
ているので、リンク8が反時計方向に回動する。
リンク8の他端の穴に、オートカム9に取付けた
下方ピン21が挿入しているので、リンク8の回
動と共にオートカム9も反時計方向に回動する。
このオートカム9には外周に斜面22が設けられ
ており、この斜面22にアームリフター10のシ
ヤフト10aが当接しているので、オートカム9
の回動にともない、この斜面22の形状に沿つて
アームリフター10が上昇してトーンアーム14
を持上げ、針先をレコード盤11より持上げる。
オートカム9がさらに回動すると、オートカム
9のピン23に回動可能に取付けた反転カム12
が、プレート2のピン13を押し、プレート2を
反時計方向に回動させるので、トーンアーム14
はこの時反時計方向に回動し、アームレスト位置
に戻り、この時カムギヤ7の欠歯部がターンテー
ブルギヤ6に対向して、トーンアーム14の動き
が止まる。
9のピン23に回動可能に取付けた反転カム12
が、プレート2のピン13を押し、プレート2を
反時計方向に回動させるので、トーンアーム14
はこの時反時計方向に回動し、アームレスト位置
に戻り、この時カムギヤ7の欠歯部がターンテー
ブルギヤ6に対向して、トーンアーム14の動き
が止まる。
またこの時ほぼ同時に、カムギヤ7の下方突出
部7aの外周に当接しているスイツチレバー16
が外周の溝7bに落込むため、スイツチレバー1
6が時計方向に回動してマイクロスイツチ17の
可動部を押してOFFになつて、ターンテーブル
ギヤ6が停止し、レコード演奏が終了する。
部7aの外周に当接しているスイツチレバー16
が外周の溝7bに落込むため、スイツチレバー1
6が時計方向に回動してマイクロスイツチ17の
可動部を押してOFFになつて、ターンテーブル
ギヤ6が停止し、レコード演奏が終了する。
本考案は、以上の構成における検出ワイヤー3
に関し、検出ワイヤー3は前述の如く、プレート
2の下方折曲部2aで押されて矢印A方向に押出
されるものであるが、そうするため従来は第1図
にみるように、別ピースの成形品18を固定部に
ネジ24でネジ止めし、この成形品18のU溝1
8aで検出ワイヤー3を支持したり、プレス部品
25の貫通穴25aで支持したりしていた。
に関し、検出ワイヤー3は前述の如く、プレート
2の下方折曲部2aで押されて矢印A方向に押出
されるものであるが、そうするため従来は第1図
にみるように、別ピースの成形品18を固定部に
ネジ24でネジ止めし、この成形品18のU溝1
8aで検出ワイヤー3を支持したり、プレス部品
25の貫通穴25aで支持したりしていた。
しかしながらプレス部品の貫通穴はプレスで切
断して形成するので、検出ワイヤーとの接触面は
ざらざらしていて摩擦抵抗が大きいので、このこ
とが17cmレコード演奏時の音歪の原因となつてい
た。即ちレコードには17cmと30cmレコードがあ
り、各々のレコードエンド用の導出溝の位置が17
cmレコードと30cmレコードでは異なり、17cmレコ
ードの方がターンテーブルシヤフトの方に近くに
ある為、通常レコードエンド検出での検出ワイヤ
ーは30cmレコードの導出溝によつて矢印A方向に
押出されるように設計されている。したがつて17
cmレコード演奏の時には17cmレコードではまだ針
先は導出溝に至つてないが、30cmレコードの導出
溝に相当する位置に達していると、検出ワイヤー
3が押出され、この時まだ針先は17cmレコード演
奏中であるが検出ワイヤー3が摩擦抵抗の大きい
ざらざら面を動くため、これが針先で捨われ音の
歪となつてあらわれていた。
断して形成するので、検出ワイヤーとの接触面は
ざらざらしていて摩擦抵抗が大きいので、このこ
とが17cmレコード演奏時の音歪の原因となつてい
た。即ちレコードには17cmと30cmレコードがあ
り、各々のレコードエンド用の導出溝の位置が17
cmレコードと30cmレコードでは異なり、17cmレコ
ードの方がターンテーブルシヤフトの方に近くに
ある為、通常レコードエンド検出での検出ワイヤ
ーは30cmレコードの導出溝によつて矢印A方向に
押出されるように設計されている。したがつて17
cmレコード演奏の時には17cmレコードではまだ針
先は導出溝に至つてないが、30cmレコードの導出
溝に相当する位置に達していると、検出ワイヤー
3が押出され、この時まだ針先は17cmレコード演
奏中であるが検出ワイヤー3が摩擦抵抗の大きい
ざらざら面を動くため、これが針先で捨われ音の
歪となつてあらわれていた。
そこで本考案の目的は音の歪を簡単に低減する
レコードプレーヤの検出ワイヤー支持装置を提供
することにある。
レコードプレーヤの検出ワイヤー支持装置を提供
することにある。
以下本考案の実施例を第2図、第3図にて説明
する。第2図において、検出ワイヤー3は成形品
でできたホルダ18,18で支持されており、こ
のホルダ18,18の検出ワイヤー3の支持部分
は第3図の拡大図でみるように一対の対向突部1
8a,18bとその間の溝にあつて検出ワイヤー
3の接触部は円弧面18cに形成されている。
する。第2図において、検出ワイヤー3は成形品
でできたホルダ18,18で支持されており、こ
のホルダ18,18の検出ワイヤー3の支持部分
は第3図の拡大図でみるように一対の対向突部1
8a,18bとその間の溝にあつて検出ワイヤー
3の接触部は円弧面18cに形成されている。
このような構成なので、本考案によれば検出ワ
イヤーの移動時の摩擦は少なくしたがつて針先へ
の側圧も低減でき、したがつて音の歪を著しく低
減することができるので実用に供して便利なもの
である。
イヤーの移動時の摩擦は少なくしたがつて針先へ
の側圧も低減でき、したがつて音の歪を著しく低
減することができるので実用に供して便利なもの
である。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本考案の実
施例の断面図、第3図は第2図の要部の斜視図で
ある。 3……検出ワイヤー、18……ホルダ、18
a,18b……突部、18c……円弧面。
施例の断面図、第3図は第2図の要部の斜視図で
ある。 3……検出ワイヤー、18……ホルダ、18
a,18b……突部、18c……円弧面。
Claims (1)
- 針先がレコード盤17の最内周の導出溝に入つ
たことに応答してトーンアーム14に固定された
プレート2で検出ワイヤー3を移動させてカムギ
ヤ7とターンテーブルギヤ6とを噛合せてトーン
アーム17をレスト位置に戻すレコードプレーヤ
において、前記検出ワイヤーをはさんで対向する
一対の突部18a,18bと、該突部間の溝にあ
つて前記検出ワイヤー3と接触してワイヤーを支
持する部分を円弧面となした前記検出ワイヤー3
の案内部18cとが一体成形品で構成されている
ことを特徴とするレコードプレーヤの検出ワイヤ
ー支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097881U JPS5897750U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | レコ−ドプレ−ヤの検出ワイヤ−支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097881U JPS5897750U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | レコ−ドプレ−ヤの検出ワイヤ−支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897750U JPS5897750U (ja) | 1983-07-02 |
| JPS6323767Y2 true JPS6323767Y2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=30104468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19097881U Granted JPS5897750U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | レコ−ドプレ−ヤの検出ワイヤ−支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897750U (ja) |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP19097881U patent/JPS5897750U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897750U (ja) | 1983-07-02 |
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