JPS63237748A - 釣餌 - Google Patents
釣餌Info
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- JPS63237748A JPS63237748A JP62073906A JP7390687A JPS63237748A JP S63237748 A JPS63237748 A JP S63237748A JP 62073906 A JP62073906 A JP 62073906A JP 7390687 A JP7390687 A JP 7390687A JP S63237748 A JPS63237748 A JP S63237748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- alginate
- water
- fish
- fishing bait
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は釣餌に関し、さらに詳細には、釣針に差して
使用する人工の釣餌に関する。
使用する人工の釣餌に関する。
〈従来技術及び発明が解決しようとする問題点〉従来、
釣りにおいては、ミミズやゴカイ等の環虫類、サナギ等
の幼虫類等の生の釣餌の他に、魚のすり身あるいは内臓
、イカ肝油、さなぎ油、フィシュ・ソリュブル、にんに
く粉等の集魚剤を、デンプン、小麦粉粉末飼料等の粉餌
と水で混練した人工の釣餌が用いられている。
釣りにおいては、ミミズやゴカイ等の環虫類、サナギ等
の幼虫類等の生の釣餌の他に、魚のすり身あるいは内臓
、イカ肝油、さなぎ油、フィシュ・ソリュブル、にんに
く粉等の集魚剤を、デンプン、小麦粉粉末飼料等の粉餌
と水で混練した人工の釣餌が用いられている。
このような人工の釣餌の場合、釣り人が釣り場で、上記
のように集魚剤と粉餌とに水を加えて手で混練して作ら
なければならず、非常に面倒であると共に、一般に集魚
剤は臭気が強いので手が臭くなったり、またその臭気が
いつまでも取れない。
のように集魚剤と粉餌とに水を加えて手で混練して作ら
なければならず、非常に面倒であると共に、一般に集魚
剤は臭気が強いので手が臭くなったり、またその臭気が
いつまでも取れない。
また腐敗し易い材料を使用しているため、保存性が悪い
という問題がある。
という問題がある。
また、上記の人工の釣餌の場合、加える水のご、練り込
みの程度等により粘りが変わるため、釣餌として適当な
ばらけを持たせるように、凋整するには熟練を要し、餌
の粘りが弱い場合には、水中においてすぐにばらけてし
まう。特に、上記人工の釣餌が水中でばらけ易い小麦粉
等を含aしているため、釣餌を水中に投入すると、餌が
すぐにばらけてしまい集魚性を持続できない等の問題が
あった。
みの程度等により粘りが変わるため、釣餌として適当な
ばらけを持たせるように、凋整するには熟練を要し、餌
の粘りが弱い場合には、水中においてすぐにばらけてし
まう。特に、上記人工の釣餌が水中でばらけ易い小麦粉
等を含aしているため、釣餌を水中に投入すると、餌が
すぐにばらけてしまい集魚性を持続できない等の問題が
あった。
く目 的〉
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、混
練等の操作を必要とせずそのまま使用でき、また集魚剤
の悪臭の発散を抑制できると共に保存性がよく、水中に
投入してもすぐにばらけることがなく、集魚性を持続で
きる釣餌を提供することを目的とする。
練等の操作を必要とせずそのまま使用でき、また集魚剤
の悪臭の発散を抑制できると共に保存性がよく、水中に
投入してもすぐにばらけることがなく、集魚性を持続で
きる釣餌を提供することを目的とする。
く問題を解決するための手段及び作用〉上記の問題点を
解決すべくなされた、この発明の釣餌は、水不溶性アル
ギン酸塩で形成されたカプセル内に、親油性の液状集魚
剤が内填されていることを特徴とするものである。
解決すべくなされた、この発明の釣餌は、水不溶性アル
ギン酸塩で形成されたカプセル内に、親油性の液状集魚
剤が内填されていることを特徴とするものである。
上記の構成の釣餌によれば、水不溶性アルギン酸塩で形
成されたカプセル内に、親油性の液状集魚剤が内填され
ているので、集魚剤のカプセル外への流出を防止できる
と共に集魚剤特有の臭いの発散を抑制することができ、
また保存性を高めることができる。
成されたカプセル内に、親油性の液状集魚剤が内填され
ているので、集魚剤のカプセル外への流出を防止できる
と共に集魚剤特有の臭いの発散を抑制することができ、
また保存性を高めることができる。
一方、この釣餌を釣針に差して水中に投入した場合には
、カプセルに内填されている液状の集魚剤が釣針が差さ
れた箇所から水中に流出する。その際、集魚剤が親油性
であり、しかも釣針により形成されたカプセルの孔が一
般に小さいため、釣針に差した状態で釣餌を水中に投入
しても上記孔を通して集魚剤が徐々にしか流出しないた
め、集魚効果を持続させることができる。
、カプセルに内填されている液状の集魚剤が釣針が差さ
れた箇所から水中に流出する。その際、集魚剤が親油性
であり、しかも釣針により形成されたカプセルの孔が一
般に小さいため、釣針に差した状態で釣餌を水中に投入
しても上記孔を通して集魚剤が徐々にしか流出しないた
め、集魚効果を持続させることができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この発明の釣餌の一実施例を示す概略断面図
であり、水不溶性アルギン酸塩からなるカプセル(1)
内に、親油性の液状集魚剤(2)が内填された構造を有
する。
であり、水不溶性アルギン酸塩からなるカプセル(1)
内に、親油性の液状集魚剤(2)が内填された構造を有
する。
上記カプセル(1)のカプセル皮膜(la)を構成する
水不溶性アルギン酸塩としては、例えば、アルギン酸カ
ルシウム、アルギン酸アルミニウム、アルギン酸亜鉛、
アルギン酸鉄、アルギン酸銅等のアルギン酸の多価金属
塩が挙げられる。なお、上記水不溶性アルギン酸塩のう
ち、集魚剤(2)の流出性、製造時の作業性等の点から
アルギン酸カルシウムが好ましい。これらアルギン酸多
価金属塩からなるカプセル皮膜(la)は、水可溶性ア
ルギン酸塩、例えば、アルギン酸ナトリウム、アルギン
酸カリウム、アルギン酸リチウム等のアルギン酸アルカ
リ金属塩、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸ピリジ
ン塩、アルギン酸トリエチルアミン塩等のアルギン酸の
何機塩基塩などに、例えば、塩化カルシウム、酢酸カル
シウム、塩化アルミニウム、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸
銅等の多価金属塩を作用させることにより得られる。
水不溶性アルギン酸塩としては、例えば、アルギン酸カ
ルシウム、アルギン酸アルミニウム、アルギン酸亜鉛、
アルギン酸鉄、アルギン酸銅等のアルギン酸の多価金属
塩が挙げられる。なお、上記水不溶性アルギン酸塩のう
ち、集魚剤(2)の流出性、製造時の作業性等の点から
アルギン酸カルシウムが好ましい。これらアルギン酸多
価金属塩からなるカプセル皮膜(la)は、水可溶性ア
ルギン酸塩、例えば、アルギン酸ナトリウム、アルギン
酸カリウム、アルギン酸リチウム等のアルギン酸アルカ
リ金属塩、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸ピリジ
ン塩、アルギン酸トリエチルアミン塩等のアルギン酸の
何機塩基塩などに、例えば、塩化カルシウム、酢酸カル
シウム、塩化アルミニウム、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸
銅等の多価金属塩を作用させることにより得られる。
なお、上記カプセル皮膜(la)には、通常の状態で上
記集魚剤(2)を放出させないものであれば、粉末状等
の各種の添加物、例えば、さなぎ粉、つなぎ粉等が含有
されていてもよい。
記集魚剤(2)を放出させないものであれば、粉末状等
の各種の添加物、例えば、さなぎ粉、つなぎ粉等が含有
されていてもよい。
上記カプセル(1)内に内填される集魚剤C)としては
、親油性の液状集魚剤であればいずれのものも使用する
ことができ、例えば、さなぎ油、いか油等が例示される
。また、粉末状のさなぎ粉、、つなぎ粉、にんにく粉等
を上記集魚剤(2)中に分散させて使用してもよい。
、親油性の液状集魚剤であればいずれのものも使用する
ことができ、例えば、さなぎ油、いか油等が例示される
。また、粉末状のさなぎ粉、、つなぎ粉、にんにく粉等
を上記集魚剤(2)中に分散させて使用してもよい。
上記集魚剤(2)のアルギン酸塩に対する添加量は、特
に限定されないが、水溶性アルギン酸塩に多価金属塩を
作用させる際、前記水溶性アルギン酸塩で内包できて、
適度の集魚性を付与するには、アルギン酸塩水溶液10
0重量部に対して、通常10〜800重量部、好ましく
は20〜500重量部添加される。添加量が10重量部
未満では、集魚剤の流出量が少なく集魚性が十分でなく
、また800重量部を越えて添加されると、臭気の発散
を抑制したり、保存性を高めることが困難であると共に
カプセル(1)の強度が著しく低下し、好ましくない。
に限定されないが、水溶性アルギン酸塩に多価金属塩を
作用させる際、前記水溶性アルギン酸塩で内包できて、
適度の集魚性を付与するには、アルギン酸塩水溶液10
0重量部に対して、通常10〜800重量部、好ましく
は20〜500重量部添加される。添加量が10重量部
未満では、集魚剤の流出量が少なく集魚性が十分でなく
、また800重量部を越えて添加されると、臭気の発散
を抑制したり、保存性を高めることが困難であると共に
カプセル(1)の強度が著しく低下し、好ましくない。
この発明の釣餌の粒径、形状等は特に限定されず、釣の
対象とされる魚の種類等により適宜選択される。
対象とされる魚の種類等により適宜選択される。
上記の釣餌を製造するにあたつては、種々の方法を採用
することができるが、例えば、第2図に示されるソフト
カプセルの製造装置を用いる方法が例示される。
することができるが、例えば、第2図に示されるソフト
カプセルの製造装置を用いる方法が例示される。
第2図において、アルギン酸ナトリウム等の前記水溶性
アルギン酸塩水溶液からなるカプセル皮膜用原液(la
’)をタンク(5a)に仕込むと共に前記の液状集魚剤
(りをタンク(5b)に仕込む。なお、上記カプセル皮
膜用原液 (la’)を仕込むタンク(5a)は、二重
管ノズル(4)のうち外管ノズル(4a)に連結されて
おり、液状集魚剤(2)を仕込むタンク(5b)は、内
管ノズル(4b)に連結されている。次いで、前記の多
価金属塩を溶解した硬化液(3)中に、上記2重管ノズ
ル(4)を用い、カプセル皮膜用原液(la’)は外管
ノズル(4a)を通じ、液状集魚剤(2)は内管ノズル
(4b)通じて同時に流下させ、液状集魚剤(2)が上
記カプセル皮膜用原液(la’)に内包された液層を硬
化液(:3)中に滴下させ、カプセル皮膜用原液(la
′)中の水溶性アルギン酸塩を、アルギン酸カルシウム
、アルギン酸アルミニウム等の水不溶性のアルギン酸塩
に変換させることによりカプセル(1)を形成して、本
発明の釣餌が得られる。なお、上記カプセル皮膜(1a
)の膜厚、およびカプセル皮膜(1a)と内包される集
魚剤(2)との重量比を調整するには、カプセル皮膜用
原液(ta’)と液状集魚剤(2)との流量比を変化さ
せればよい。また、上記硬化液(3)への液滴の浸漬時
間や硬化液(3)中の多価金属塩の濃度等を調整するこ
とにより、水溶性アルギン酸塩から水不溶性アルギン酸
塩への変換度を調整することができるのでカプセル(1
)の強度等を制御することができる。なお、1−5己液
層の比i1?、 iこよっては、液滴を硬化液(3)に
滴下した後、l(&滴が厚き−1−がることがあるが、
このような場合、」−2カプセル皮膜用原液(la’)
の硬化を十分に行なうため、硬化液(3)中で緩かに撹
拌したり、硬化液(]3)よりも上記dMの比重が大き
くなるようにカプセル皮膜用原液 (1,a’)、集魚
剤(2)等の組成を設定すればよい。
アルギン酸塩水溶液からなるカプセル皮膜用原液(la
’)をタンク(5a)に仕込むと共に前記の液状集魚剤
(りをタンク(5b)に仕込む。なお、上記カプセル皮
膜用原液 (la’)を仕込むタンク(5a)は、二重
管ノズル(4)のうち外管ノズル(4a)に連結されて
おり、液状集魚剤(2)を仕込むタンク(5b)は、内
管ノズル(4b)に連結されている。次いで、前記の多
価金属塩を溶解した硬化液(3)中に、上記2重管ノズ
ル(4)を用い、カプセル皮膜用原液(la’)は外管
ノズル(4a)を通じ、液状集魚剤(2)は内管ノズル
(4b)通じて同時に流下させ、液状集魚剤(2)が上
記カプセル皮膜用原液(la’)に内包された液層を硬
化液(:3)中に滴下させ、カプセル皮膜用原液(la
′)中の水溶性アルギン酸塩を、アルギン酸カルシウム
、アルギン酸アルミニウム等の水不溶性のアルギン酸塩
に変換させることによりカプセル(1)を形成して、本
発明の釣餌が得られる。なお、上記カプセル皮膜(1a
)の膜厚、およびカプセル皮膜(1a)と内包される集
魚剤(2)との重量比を調整するには、カプセル皮膜用
原液(ta’)と液状集魚剤(2)との流量比を変化さ
せればよい。また、上記硬化液(3)への液滴の浸漬時
間や硬化液(3)中の多価金属塩の濃度等を調整するこ
とにより、水溶性アルギン酸塩から水不溶性アルギン酸
塩への変換度を調整することができるのでカプセル(1
)の強度等を制御することができる。なお、1−5己液
層の比i1?、 iこよっては、液滴を硬化液(3)に
滴下した後、l(&滴が厚き−1−がることがあるが、
このような場合、」−2カプセル皮膜用原液(la’)
の硬化を十分に行なうため、硬化液(3)中で緩かに撹
拌したり、硬化液(]3)よりも上記dMの比重が大き
くなるようにカプセル皮膜用原液 (1,a’)、集魚
剤(2)等の組成を設定すればよい。
また、上記硬化液(3)中における多価金属塩のA有量
は特に限定されないが、通常2〜20重二%、好ましく
は5〜15重量%程度とされる。また、上記硬化液(3
)は、通常、上記多価金属塩の水溶液として用いられる
が、アルコール含K /k m液またはアルコール溶液
として用いてもよい。
は特に限定されないが、通常2〜20重二%、好ましく
は5〜15重量%程度とされる。また、上記硬化液(3
)は、通常、上記多価金属塩の水溶液として用いられる
が、アルコール含K /k m液またはアルコール溶液
として用いてもよい。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば、魚を誘引するように着色剤、発光剤、香料等
;アラニンやヌクレオチド等の摂餌促進物質等を、前記
カプセル(1)または集魚剤(2)中に含膏させてもよ
い。
、例えば、魚を誘引するように着色剤、発光剤、香料等
;アラニンやヌクレオチド等の摂餌促進物質等を、前記
カプセル(1)または集魚剤(2)中に含膏させてもよ
い。
く具体例〉
次に、この発明を製造例及び試験例に基づいて説明する
。
。
30gのアルギン酸ナトリウムを970gの純水に均一
に溶解させ、3重量%のアルギン酸ナトリウム水溶液を
1000g調製し、カプセル皮膜用原液(la’)とし
た。一方、カプセル(1)に内填させる液状の集魚剤(
2)には、市販のさなぎ浦(小口浦肥社製)を用いた。
に溶解させ、3重量%のアルギン酸ナトリウム水溶液を
1000g調製し、カプセル皮膜用原液(la’)とし
た。一方、カプセル(1)に内填させる液状の集魚剤(
2)には、市販のさなぎ浦(小口浦肥社製)を用いた。
そして、さなぎ油(2)を上記カプセル皮膜用原液(l
a’)で包むようにして滴下させるにあたっては、第2
図に示すように、ノズル内径6 mmの外管ノズル(4
a)と、ノズル内径2 mmの内管ノズル(4b)とか
らなる二重管ノズル(4)を用い、外管ノズル(4a)
に連結されたタンク(5a)にカプセル皮膜用原液(l
a’)を、内管ノズル(4b)に連結されたタンク(5
b〉にさなぎ油(2)を入れた。
a’)で包むようにして滴下させるにあたっては、第2
図に示すように、ノズル内径6 mmの外管ノズル(4
a)と、ノズル内径2 mmの内管ノズル(4b)とか
らなる二重管ノズル(4)を用い、外管ノズル(4a)
に連結されたタンク(5a)にカプセル皮膜用原液(l
a’)を、内管ノズル(4b)に連結されたタンク(5
b〉にさなぎ油(2)を入れた。
そして、各タンク(5a) (5b)から、カプセル皮
膜用原液 (la’)を液圧1.400 mm水柱で外
管ノズル(4a)に導くと共に、さなぎ浦(2)を液圧
1. OOmm水柱で内管ノズル(41))に導くこと
により、カプセル(1)の皮膜率を1週整しながら、二
重管ノズル(4)の先端より、カプセル皮膜用原液 (
la’)でさなぎ油(2)を包んだ液滴を硬化液(3)
中に毎分10個の速度で滴下すると共に、カプセル(1
)が球体になるように時間、2!J整するため、液滴を
400 mm落下させた。
膜用原液 (la’)を液圧1.400 mm水柱で外
管ノズル(4a)に導くと共に、さなぎ浦(2)を液圧
1. OOmm水柱で内管ノズル(41))に導くこと
により、カプセル(1)の皮膜率を1週整しながら、二
重管ノズル(4)の先端より、カプセル皮膜用原液 (
la’)でさなぎ油(2)を包んだ液滴を硬化液(3)
中に毎分10個の速度で滴下すると共に、カプセル(1
)が球体になるように時間、2!J整するため、液滴を
400 mm落下させた。
なお、硬化液(3)としては、10 市m 96の塩化
カルシウム水溶液を用いた。
カルシウム水溶液を用いた。
このようにして硬化液(3)中に滴下されたさなぎ油(
2)を包んだカプセル皮膜川原液 (la’)の液滴は
、硬化液(3)中に少し沈んだ後、浮き」二かり、その
後口らの表面張力によって球状になると共に、カプセル
皮膜川原m (la’)として用いたアルギン酸ナト
リウムが、不溶性のアルギン酸カルシウムに変化して球
体を維持した。
2)を包んだカプセル皮膜川原液 (la’)の液滴は
、硬化液(3)中に少し沈んだ後、浮き」二かり、その
後口らの表面張力によって球状になると共に、カプセル
皮膜川原m (la’)として用いたアルギン酸ナト
リウムが、不溶性のアルギン酸カルシウムに変化して球
体を維持した。
そして、これを硬化液(3)中に20分間浸ン貞させた
後で取り出した。
後で取り出した。
このようにして得られたこの製造例に示す釣餌は、粒径
が5 mm程度の弾力性はあるが、比較的映いものであ
り、カプセル皮膜(1a)はわずかに黄色味がかった透
明であり、またカプセル(1)内には、黄色がかったさ
なぎ油(2)が液体のまま封じ込まれていた。そして、
この釣餌を釣針に差して水中に投入した場合は、釣針が
差された箇所から、カプセル(1)に内填されたさなぎ
油(2)が徐々に水中に流出された。なお、釣針に差す
ことなく上記釣餌を水中に投入したところ、内包物のさ
なぎ油は放出されなかった。
が5 mm程度の弾力性はあるが、比較的映いものであ
り、カプセル皮膜(1a)はわずかに黄色味がかった透
明であり、またカプセル(1)内には、黄色がかったさ
なぎ油(2)が液体のまま封じ込まれていた。そして、
この釣餌を釣針に差して水中に投入した場合は、釣針が
差された箇所から、カプセル(1)に内填されたさなぎ
油(2)が徐々に水中に流出された。なお、釣針に差す
ことなく上記釣餌を水中に投入したところ、内包物のさ
なぎ油は放出されなかった。
また、上記製造例1で得られた釣餌約10g中に内包さ
れたさなぎ油量は、約8.1gであった。
れたさなぎ油量は、約8.1gであった。
製造例2〜6
製造例2〜6として、表1に示される製造条件下、上記
製造例1と同様な方法で釣餌を製造した。
製造例1と同様な方法で釣餌を製造した。
なお、上記製造例2〜6では、各ノズルにおける液圧を
調整することにより、内包物質の含有量がカプセル皮膜
(la)100重量部に対して、約400重量部となる
ように、カプセルの皮膜率を調整した。従って、表中、
人工釣餌原料構成の欄におれる組成は、各ノズルにおけ
る原料液の配合割合を示すものであり、最終カプセルに
おけるカプセル皮膜と内包物との割合を示すものではな
い。
調整することにより、内包物質の含有量がカプセル皮膜
(la)100重量部に対して、約400重量部となる
ように、カプセルの皮膜率を調整した。従って、表中、
人工釣餌原料構成の欄におれる組成は、各ノズルにおけ
る原料液の配合割合を示すものであり、最終カプセルに
おけるカプセル皮膜と内包物との割合を示すものではな
い。
得られた釣餌の性状および効果を表1に併せて示した。
表1より明らかなように、いずれの釣餌も釣針につけた
時、カプセル(1)が破れ、水中で集魚剤を徐々に放出
した。
時、カプセル(1)が破れ、水中で集魚剤を徐々に放出
した。
(以下余白)
〈発明の効果〉
以上詳述したように、この発明に係る釣餌においては、
親油性の液状集魚剤がカプセル内に内填されているので
、保存中において集魚剤がカプセル外に流出したり、集
魚剤特有の臭いの発散を抑制することができ、保存性に
優れている。
親油性の液状集魚剤がカプセル内に内填されているので
、保存中において集魚剤がカプセル外に流出したり、集
魚剤特有の臭いの発散を抑制することができ、保存性に
優れている。
また、このように釣餌の状態で保存し、そのまま釣餌と
して使用することができるため、従来のように、釣り場
において集魚剤と粉餌とを水を加えて手で混練して釣餌
を作るという面倒な作業を必要とせず、また、このため
に従来のように、手がlllれたり、臭気がいつまでも
残るということもなくなる。
して使用することができるため、従来のように、釣り場
において集魚剤と粉餌とを水を加えて手で混練して釣餌
を作るという面倒な作業を必要とせず、また、このため
に従来のように、手がlllれたり、臭気がいつまでも
残るということもなくなる。
さらに、この発明に係る釣餌は、釣針等に差して水中に
投入すると、釣針等が差された箇所から、カプセルに内
填されたさなぎ油を徐々に水中に流出するため、従来の
ように餌の練り合わせに熟練を要することがないだけで
なく、餌がすぐにばらけてなくならず、集魚効果を持続
させることができるという特有の効果を奏する。
投入すると、釣針等が差された箇所から、カプセルに内
填されたさなぎ油を徐々に水中に流出するため、従来の
ように餌の練り合わせに熟練を要することがないだけで
なく、餌がすぐにばらけてなくならず、集魚効果を持続
させることができるという特有の効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例に係る釣餌の断面図、
第2図は同実施例の釣餌を製造するのに用いる装置の概
略断面図である。 (1)・・・カプセル (1a)・・・カプセル皮
膜(2)・・・集魚剤 (3)・・・硬化液特許
出願人 積水化成品工業株式会社(ほか3名) 第1図 第2図
略断面図である。 (1)・・・カプセル (1a)・・・カプセル皮
膜(2)・・・集魚剤 (3)・・・硬化液特許
出願人 積水化成品工業株式会社(ほか3名) 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水不溶性アルギン酸塩で形成されたカ プセル内に、親油性の液状集魚剤が内填 されていることを特徴とする釣餌。 2、水不溶性アルギン酸塩がアルギン酸カ ルシウムである上記特許請求の範囲第1 項記載の釣餌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073906A JPS63237748A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 釣餌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073906A JPS63237748A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 釣餌 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63237748A true JPS63237748A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=13531696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62073906A Pending JPS63237748A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 釣餌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63237748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327231A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Kenji Nakajima | 釣餌及びその製造法 |
| KR20170003744U (ko) * | 2016-04-21 | 2017-10-31 | 신승호 | 집어캡슐 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62073906A patent/JPS63237748A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327231A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Kenji Nakajima | 釣餌及びその製造法 |
| KR20170003744U (ko) * | 2016-04-21 | 2017-10-31 | 신승호 | 집어캡슐 |
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