JPS63238185A - 封止用エポキシ樹脂接着シ−ト - Google Patents
封止用エポキシ樹脂接着シ−トInfo
- Publication number
- JPS63238185A JPS63238185A JP7392487A JP7392487A JPS63238185A JP S63238185 A JPS63238185 A JP S63238185A JP 7392487 A JP7392487 A JP 7392487A JP 7392487 A JP7392487 A JP 7392487A JP S63238185 A JPS63238185 A JP S63238185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- parts
- epoxy
- sealing
- adhesive
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/281—Applying non-metallic protective coatings by means of a preformed insulating foil
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は半導体等の気密封止用エポキシ05Wiに閃す
るものであり、特に、接着特性に浸れ、且つ打ち抜き加
工性に優れた接着シートに閃する。
るものであり、特に、接着特性に浸れ、且つ打ち抜き加
工性に優れた接着シートに閃する。
(b)在米の技術
半導体デバイスの封止方法は大さくは「気密封止」と「
樹脂封止」とに分けることができ、又、これらは既に多
(の実績を残している。
樹脂封止」とに分けることができ、又、これらは既に多
(の実績を残している。
樹肥封止法は低コスト、高生産性の特徴を有しているが
、使用材料が半導体素子等と直接接触するため、樹脂の
内部応力、熱膨張係数、密着性、含有不純物等について
の配慮が必要である。
、使用材料が半導体素子等と直接接触するため、樹脂の
内部応力、熱膨張係数、密着性、含有不純物等について
の配慮が必要である。
一方、気ffi封止法は素子を搭載した基板を、金属、
セラミック或いはガラス等で作ったケースの中に入れて
密封する方法で信頼性に優れる反面、°コスト高でシー
ル材として低融点ガラス、Au/S n等を用いた場合
、高温による熱処理が必要となり、基板、組込み部品と
その接合部・などのit熱性に留意する必要がある。
セラミック或いはガラス等で作ったケースの中に入れて
密封する方法で信頼性に優れる反面、°コスト高でシー
ル材として低融点ガラス、Au/S n等を用いた場合
、高温による熱処理が必要となり、基板、組込み部品と
その接合部・などのit熱性に留意する必要がある。
このため、最近、シール材にエポキシU(脂組成物を用
いた気密1+止法が開発され、従来の方法に比べ、低価
格で、しかも封止の低温処理が再記であるうえ、設備費
が安い等の点で注口されている。
いた気密1+止法が開発され、従来の方法に比べ、低価
格で、しかも封止の低温処理が再記であるうえ、設備費
が安い等の点で注口されている。
更に配、会の誤り、繁雑さが無く、均一なシール厚が得
られるように予め調合されたエポキシtJ(脂組成物か
らなる接′Xi剤をa維基材に含浸した接着シートが開
発されており、加えて、接着シート同士がブロッキング
せず、作業性の良いノンセパレーターのタックフリータ
イプの接着ンーYが開発されており、*型等で接着面形
状に打ち抜かれて用いられている。又、接着シートの樹
lIl?組成物成分としては多官能エポキシ樹脂等を用
ンすることにより、架橋密度を上げ、ガラス転移温度を
高くし、封止性における耐湿・耐熱特性を向上させてい
る。
られるように予め調合されたエポキシtJ(脂組成物か
らなる接′Xi剤をa維基材に含浸した接着シートが開
発されており、加えて、接着シート同士がブロッキング
せず、作業性の良いノンセパレーターのタックフリータ
イプの接着ンーYが開発されており、*型等で接着面形
状に打ち抜かれて用いられている。又、接着シートの樹
lIl?組成物成分としては多官能エポキシ樹脂等を用
ンすることにより、架橋密度を上げ、ガラス転移温度を
高くし、封止性における耐湿・耐熱特性を向上させてい
る。
更に、半導体素子を樹脂全体でつつみこむ、封止用エポ
キシ樹脂組成物として特開昭G1−4721号公報に開
示されているように、末端にカルボキシル基を有するブ
タジエン−アクリロニトリル共重合物やポリブタジェン
で多官能エポキシ樹脂であるオルソクレゾールノボラッ
ク型エポキシ樹脂を変性させること等が提案されている
。
キシ樹脂組成物として特開昭G1−4721号公報に開
示されているように、末端にカルボキシル基を有するブ
タジエン−アクリロニトリル共重合物やポリブタジェン
で多官能エポキシ樹脂であるオルソクレゾールノボラッ
ク型エポキシ樹脂を変性させること等が提案されている
。
(e)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、接着シートの接着面の形状に打ち抜く際
、多量の打ち抜き樹脂粉が発生するため、打ち抜きの連
続作業や後工程に支障をきたすとノ(に、作業環境を悪
くする。このような場合、樹脂組成物成分に常温で液状
のエポキシ樹脂を加えることが考えられるが、このよう
にイ1η戊すると、υを脂粉の発生が防止される反面、
接着シートの対ブロッキング性が悪くなるうえ、打ち抜
いたシートが金型に付着し、打ち抜き性も悪くなる。
、多量の打ち抜き樹脂粉が発生するため、打ち抜きの連
続作業や後工程に支障をきたすとノ(に、作業環境を悪
くする。このような場合、樹脂組成物成分に常温で液状
のエポキシ樹脂を加えることが考えられるが、このよう
にイ1η戊すると、υを脂粉の発生が防止される反面、
接着シートの対ブロッキング性が悪くなるうえ、打ち抜
いたシートが金型に付着し、打ち抜き性も悪くなる。
一方、かかる用途に関しては封止性(耐湿・耐熱特性)
の向上を目的として硬化物のガラス松移点(以下、Tg
という)を高くする必要があるが、このように構成する
と、内部応力が硬化物のガラス転移、αに比例しで増加
し、これに伴い、接着性が低下しヒートサイクルテスト
や耐湿・耐熱試験では接着界面での剥離等を生じる要因
となることが知られている。
の向上を目的として硬化物のガラス松移点(以下、Tg
という)を高くする必要があるが、このように構成する
と、内部応力が硬化物のガラス転移、αに比例しで増加
し、これに伴い、接着性が低下しヒートサイクルテスト
や耐湿・耐熱試験では接着界面での剥離等を生じる要因
となることが知られている。
事実、本発明者らの検討結果によると多官能エポキシ樹
脂4脂の配合比率を変え、Tgと剪断接着力の関係を確
認したところ、Tgの上昇と共に接着力の急激な低下が
認められた。
脂4脂の配合比率を変え、Tgと剪断接着力の関係を確
認したところ、Tgの上昇と共に接着力の急激な低下が
認められた。
又、上記特開昭61−4721号公報に開示されている
、反応性液状ゴムにより変成されたオルソクレゾールノ
ボラック型エポキシ樹脂について本発明者らが確認した
ところ、エポキシ当量が200 g/ eg、軟化点が
90℃のオルソクレゾール/ボラック型エポキシ樹脂(
スミエポキシESCN−220HI−I)1001n[
部に対し、両末端にカルボキシル基を有するブタジエン
−アクリロニトリル共重合体(分子13500、カルボ
キシル基分量が2.4%、結合アクリロニトリル17%
)であるハイカーCTBN1300X8を25重皿部、
触媒としてトリフェニルホスフィンO05瓜二部を添加
し、温度130℃で3時間反応させたが、反応と同時に
急激な粘度上昇がおき、反応生成物はデル状とな9溶角
了性が乏しいなど作業性に欠(ものであった。
、反応性液状ゴムにより変成されたオルソクレゾールノ
ボラック型エポキシ樹脂について本発明者らが確認した
ところ、エポキシ当量が200 g/ eg、軟化点が
90℃のオルソクレゾール/ボラック型エポキシ樹脂(
スミエポキシESCN−220HI−I)1001n[
部に対し、両末端にカルボキシル基を有するブタジエン
−アクリロニトリル共重合体(分子13500、カルボ
キシル基分量が2.4%、結合アクリロニトリル17%
)であるハイカーCTBN1300X8を25重皿部、
触媒としてトリフェニルホスフィンO05瓜二部を添加
し、温度130℃で3時間反応させたが、反応と同時に
急激な粘度上昇がおき、反応生成物はデル状とな9溶角
了性が乏しいなど作業性に欠(ものであった。
これはオルソクレゾール/ボラック型エポキシ樹脂中の
反応性液状ゴムと反応する官能基、つまりエポキシ基が
多いため、その反応が3次元的に起こりうる可能性があ
り、反応させる液状ゴムの添加量が制限され、更にオル
ソクレゾールノボラック型エポキシ樹暦自体反応性が高
いため、反応温度の多少の差(バラツキ)が大きく影響
するものと考えられる。
反応性液状ゴムと反応する官能基、つまりエポキシ基が
多いため、その反応が3次元的に起こりうる可能性があ
り、反応させる液状ゴムの添加量が制限され、更にオル
ソクレゾールノボラック型エポキシ樹暦自体反応性が高
いため、反応温度の多少の差(バラツキ)が大きく影響
するものと考えられる。
(d)問題、へを解決するための手段
本発明者らは、上記問題点をカイ決すべくm意研究を重
ねた結果、接着シートの樹脂組成物成分として、低エポ
キシ当量のオルソクレゾールノボラック型エポキシ樹脂
と、両末端にカルボキシル基を有する液状ブタジエン−
アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応生成
物をある特定の割合で配合し、且つこのエポキシ樹脂、
[[物をポリエステル不は布に含浸してなる接着シート
が耐プロッギング性が良好でメリ、しかも金型による打
ち抜き加工性が大幅に改善されるうえ、Tgが高く、低
い内部応力の硬化物が得られると共に、接着特性を大幅
に上昇させうろことを見い出し、本発明を完成するに至
ったものである。
ねた結果、接着シートの樹脂組成物成分として、低エポ
キシ当量のオルソクレゾールノボラック型エポキシ樹脂
と、両末端にカルボキシル基を有する液状ブタジエン−
アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応生成
物をある特定の割合で配合し、且つこのエポキシ樹脂、
[[物をポリエステル不は布に含浸してなる接着シート
が耐プロッギング性が良好でメリ、しかも金型による打
ち抜き加工性が大幅に改善されるうえ、Tgが高く、低
い内部応力の硬化物が得られると共に、接着特性を大幅
に上昇させうろことを見い出し、本発明を完成するに至
ったものである。
即ち、本発明の封止用エポキシ樹脂接着シートは、下記
成分[A]〜[C] [A]オルソクレゾールノボラック型エポキシtHIr
ff、[81両末端にカルボキシル基を有するブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応
生成物、 [C]エポキシ樹薄皿硬化剤 より構成され、全エポキシ樹脂(上記の組成物に含まれ
るエポキシ樹脂f脂の合計Hoomi部に対して、オル
ソクレゾールノボラック型エポキシtJI脂が22.5
〜G5′mf1部テア’)、且つ上記[B]におけるブ
タノエン−7クリロニトリル共重合体の含有旦が5〜2
5ffi量部であり、上記[13]が全エポキシ樹脂1
00fflユ部に対して10〜75重量部であるエポキ
シ樹脂組成物をポリエステル不は布に含浸してなること
を特徴とするものである。
成分[A]〜[C] [A]オルソクレゾールノボラック型エポキシtHIr
ff、[81両末端にカルボキシル基を有するブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応
生成物、 [C]エポキシ樹薄皿硬化剤 より構成され、全エポキシ樹脂(上記の組成物に含まれ
るエポキシ樹脂f脂の合計Hoomi部に対して、オル
ソクレゾールノボラック型エポキシtJI脂が22.5
〜G5′mf1部テア’)、且つ上記[B]におけるブ
タノエン−7クリロニトリル共重合体の含有旦が5〜2
5ffi量部であり、上記[13]が全エポキシ樹脂1
00fflユ部に対して10〜75重量部であるエポキ
シ樹脂組成物をポリエステル不は布に含浸してなること
を特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明に用いら°れるエポキシ樹脂組成物につい
て説明する。
て説明する。
本発明に用いられるオルソクレゾールノボラック型エポ
キシ樹脂としては、エポキシ当量が190−230g/
egのもので、軟化点が75−100℃の常温で固形の
エポキシ樹脂であり、その市販品の例としては、スミエ
ポキシESCN−195XIIH,スミエポキシE S
CN −2201−111(共に住人化学工業社!!
り等がある。
キシ樹脂としては、エポキシ当量が190−230g/
egのもので、軟化点が75−100℃の常温で固形の
エポキシ樹脂であり、その市販品の例としては、スミエ
ポキシESCN−195XIIH,スミエポキシE S
CN −2201−111(共に住人化学工業社!!
り等がある。
又、上記オルソクレゾールノボラック型エポキシ樹脂の
添加量は、エポキシ樹脂組成物中の全エポキシ樹曜10
0fi量部に対して22.5〜65瓜量部であり、特に
30〜50mf:L部が好ましく、その添加量が、22
.5瓜皿部未満であるとガラス転移温度の低下が着しく
、吸水特性も低下し、一方、65mff1部を超えると
接′XJ特性が低下するので、いずれの場合も好ましく
ない。
添加量は、エポキシ樹脂組成物中の全エポキシ樹曜10
0fi量部に対して22.5〜65瓜量部であり、特に
30〜50mf:L部が好ましく、その添加量が、22
.5瓜皿部未満であるとガラス転移温度の低下が着しく
、吸水特性も低下し、一方、65mff1部を超えると
接′XJ特性が低下するので、いずれの場合も好ましく
ない。
更に、本発明に用いられる、両末端にカルボキシル基を
有するブタジエン−アクリロニトリル共重合体とエポキ
シU(脂との反応生成物としては、ブタジェン−アクリ
ロニトリル共重合体の含有比率が5〜40重ユ%であっ
て、エポキシ当量が800−2000g/cg、軟化点
が80−105℃のものであり、エポキシ当量が800
未満になると、反応生成物自体の軟化点が低(なる為、
これを用いた接着シートはブロッキングしやすくなり、
一方、2000を超えると、高分子量となって架橋性が
悪くなると共に耐湿・耐熱特性が悪くなるばあいがある
から好ましくない。
有するブタジエン−アクリロニトリル共重合体とエポキ
シU(脂との反応生成物としては、ブタジェン−アクリ
ロニトリル共重合体の含有比率が5〜40重ユ%であっ
て、エポキシ当量が800−2000g/cg、軟化点
が80−105℃のものであり、エポキシ当量が800
未満になると、反応生成物自体の軟化点が低(なる為、
これを用いた接着シートはブロッキングしやすくなり、
一方、2000を超えると、高分子量となって架橋性が
悪くなると共に耐湿・耐熱特性が悪くなるばあいがある
から好ましくない。
つまり、分子量が3000〜5000、カルボキシル基
含有量が2.0〜3.0重量%、結合アクリロニトリル
量が10〜301量%である末端カルボキシル基ブタジ
エン−アクリロニトリル共重合体である。
含有量が2.0〜3.0重量%、結合アクリロニトリル
量が10〜301量%である末端カルボキシル基ブタジ
エン−アクリロニトリル共重合体である。
この市販品の例としては、ハイカーCTBNI300X
13、ハイカーCTl3N1300X8(共に13.F
、グツドリッチ社製)等とエポキシ当量が400−30
00g/eg1軟化点がf30−130℃のグリンジル
エーテル型エポキシ樹脂やグリジノルアミン型エポキシ
樹脂を反応させて得られたものである。
13、ハイカーCTl3N1300X8(共に13.F
、グツドリッチ社製)等とエポキシ当量が400−30
00g/eg1軟化点がf30−130℃のグリンジル
エーテル型エポキシ樹脂やグリジノルアミン型エポキシ
樹脂を反応させて得られたものである。
又、これとは別にエポキシ当量180〜600g/ e
gの低分子量のエポキシ樹脂とビスフェノールA1及び
ハイカーCTBN等を反応させて得られるものでもよい
。
gの低分子量のエポキシ樹脂とビスフェノールA1及び
ハイカーCTBN等を反応させて得られるものでもよい
。
上記の反応は、例えばトリフェニルホスフィンを触媒と
して、エポキシ樹層100重ffi部に対して当該触媒
を0.3〜1.0部混合し、温度150〜170℃で3
0分〜3113間行なえばよいのである。この反応生成
物の市販品の例としてはエボミックS R−35、エボ
ミック5R−35に、エポミック5R−3543(いず
れも三井石油化学社製)等を用いてもよい。
して、エポキシ樹層100重ffi部に対して当該触媒
を0.3〜1.0部混合し、温度150〜170℃で3
0分〜3113間行なえばよいのである。この反応生成
物の市販品の例としてはエボミックS R−35、エボ
ミック5R−35に、エポミック5R−3543(いず
れも三井石油化学社製)等を用いてもよい。
これら両末端にカルボA・シル基を含有するブタジェン
−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応生
成物は、その添加量が全エポキシat脂100131部
に対して10〜75瓜量部の範囲とするのが好ましく、
添加ユが10瓜量%未満になると、全エポキシ樹脂中の
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体を所定量以上に
することが不可能になり、一方、75fii%を超える
と、オルソクレゾールノポラフク型エポキシ樹脂量が所
定量以下となる為、いずれのばあいも好ましくない。
−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応生
成物は、その添加量が全エポキシat脂100131部
に対して10〜75瓜量部の範囲とするのが好ましく、
添加ユが10瓜量%未満になると、全エポキシ樹脂中の
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体を所定量以上に
することが不可能になり、一方、75fii%を超える
と、オルソクレゾールノポラフク型エポキシ樹脂量が所
定量以下となる為、いずれのばあいも好ましくない。
又、上記反応生成物において、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体の含有量が全エポキシ1j1脂1ooT
rLH部ニHL 5−251瓜11部、特ニ、10〜2
0瓜量部となるように調整するのが望ましい。
トリル共重合体の含有量が全エポキシ1j1脂1ooT
rLH部ニHL 5−251瓜11部、特ニ、10〜2
0瓜量部となるように調整するのが望ましい。
ブタジエン−アクリロニトリル共瓜合体の含有量が、5
重量部未満になると接着シートの打ち抜き加工性が悪く
、一方、25瓜1部を超えると吸水特性が低下し、ブロ
ッキング性も悪くなるので好ましくない。
重量部未満になると接着シートの打ち抜き加工性が悪く
、一方、25瓜1部を超えると吸水特性が低下し、ブロ
ッキング性も悪くなるので好ましくない。
又、両末端にカルボキシル基を有するブタノエン−アク
リロニトリル共重合体は必ずエポキシ樹脂との反応生成
物を用いなければならず、単に、配合、混合したものは
ブロッキング性、打ち抜き性の良好な接着シートは得ら
れないのである。
リロニトリル共重合体は必ずエポキシ樹脂との反応生成
物を用いなければならず、単に、配合、混合したものは
ブロッキング性、打ち抜き性の良好な接着シートは得ら
れないのである。
上記反応生成物は、完全に反応したもの、つまり残存カ
ルボキシル基が存在しないものが好ましいが、本発明で
はカルボキシル基が30%程度残をしているものでも使
用可能である。
ルボキシル基が存在しないものが好ましいが、本発明で
はカルボキシル基が30%程度残をしているものでも使
用可能である。
かような残存カルボキシル基は中和滴定により測定する
ことができる。
ことができる。
即ち、上記反応は例えば トリフェニルホスフィンを触
媒とし、エポキシ窃脂100ffi量部に対してトリフ
ェニルホスフィン0.3〜1− Om Q ff5を攪
nta付き反応層に投入し、これを温度1・tO〜17
0 ’Cで30分〜3時間おこなえばよい。
媒とし、エポキシ窃脂100ffi量部に対してトリフ
ェニルホスフィン0.3〜1− Om Q ff5を攪
nta付き反応層に投入し、これを温度1・tO〜17
0 ’Cで30分〜3時間おこなえばよい。
この反応の終点はブタジェン−アクリロニトリル共重合
体のカルボキシル基の定量(アルカリ中和滴定法等)に
よって確認され、反応の進行と共iこカルボキシル基は
減少する。
体のカルボキシル基の定量(アルカリ中和滴定法等)に
よって確認され、反応の進行と共iこカルボキシル基は
減少する。
末端力、ルボキシル基含有ブタジェンーアクリロニトリ
ル共瓜介体とエポキシ樹脂の反応生成物としては反応完
結後の反応生成物中の残存カルボキシル基皿が5瓜ユ%
以下のもの、量も好ましくは残存カルボキシル基が存在
しないものが望ましいが、残存カルボキシル基量が30
0瓜二以下のものなら泪いでもよい、残存カルボキシル
基量が30瓜二%を超えるとこの反応生成物を用いて?
!遺した接着シートは表面がペタツキ出し、ブロッキン
グしやすくなるので好ましくない8 更に、本発明に用いられるエポキシ樹脂硬化層は、公知
のものが使用でさ、例えばクアミ7ノフェニルノタン、
ノアミノノフェニルスルホン等の芳tr族ポリアミン、
無水ピロメリット酸、テトラヒドロ無水7タル酸、ヘキ
サヒドロ無水7タル酸等の@無水物、1−シアノエチル
−2−エチル−4−メチルイミグゾール、2−メチルイ
ミグゾリウムイソン7ヌレート、2,4−シアミノ−6
−[2−メチルイミグゾリルー(1)】−エチルS−)
す7ジン等のイミダゾール化合物などが例示されるが、
これらに限定されるものではないが、ノシアンジアミド
のように硬化物の耐水性が悪いものを多量に用いるのは
適当ではない。
ル共瓜介体とエポキシ樹脂の反応生成物としては反応完
結後の反応生成物中の残存カルボキシル基皿が5瓜ユ%
以下のもの、量も好ましくは残存カルボキシル基が存在
しないものが望ましいが、残存カルボキシル基量が30
0瓜二以下のものなら泪いでもよい、残存カルボキシル
基量が30瓜二%を超えるとこの反応生成物を用いて?
!遺した接着シートは表面がペタツキ出し、ブロッキン
グしやすくなるので好ましくない8 更に、本発明に用いられるエポキシ樹脂硬化層は、公知
のものが使用でさ、例えばクアミ7ノフェニルノタン、
ノアミノノフェニルスルホン等の芳tr族ポリアミン、
無水ピロメリット酸、テトラヒドロ無水7タル酸、ヘキ
サヒドロ無水7タル酸等の@無水物、1−シアノエチル
−2−エチル−4−メチルイミグゾール、2−メチルイ
ミグゾリウムイソン7ヌレート、2,4−シアミノ−6
−[2−メチルイミグゾリルー(1)】−エチルS−)
す7ジン等のイミダゾール化合物などが例示されるが、
これらに限定されるものではないが、ノシアンジアミド
のように硬化物の耐水性が悪いものを多量に用いるのは
適当ではない。
又、本発明においては所望により硬化促進剤が添加され
るが、かかる硬化促進剤としては、r:tS3級アミン
、ルイス酸、イミダゾールホウ酸エステル、育成金属塩
及び育成金属化合物等が挙げられる。
るが、かかる硬化促進剤としては、r:tS3級アミン
、ルイス酸、イミダゾールホウ酸エステル、育成金属塩
及び育成金属化合物等が挙げられる。
又、本発明においてエポキシωtm組成物中に含まれる
ブタジェン−アクリロニトリル共重合1氷二を5!4整
するためにエポキシ当量が575以上、好ましくは57
5−3300g/eg″C軟化点が80〜150℃のビ
スフェノールへ壓エポキシtJI脂等を添加してもよ(
、必要に応じて、その添加量を変化させることにより、
接着特性や打ち抜き加工性更に耐ブロッキング性等を向
上させることができる。
ブタジェン−アクリロニトリル共重合1氷二を5!4整
するためにエポキシ当量が575以上、好ましくは57
5−3300g/eg″C軟化点が80〜150℃のビ
スフェノールへ壓エポキシtJI脂等を添加してもよ(
、必要に応じて、その添加量を変化させることにより、
接着特性や打ち抜き加工性更に耐ブロッキング性等を向
上させることができる。
以上、本発明に用いられるエポキシ樹脂の軟化、αは両
末端にカルボキシル基を有するブタジェン−7をリロニ
トリル共重合体と反応させるエポキシ樹脂を除き、すべ
て75℃以上であり、これ以下の軟化、αを有する樹脂
を用いると、接着シート同士がブロッキングしやすくな
るので好ましくない。
末端にカルボキシル基を有するブタジェン−7をリロニ
トリル共重合体と反応させるエポキシ樹脂を除き、すべ
て75℃以上であり、これ以下の軟化、αを有する樹脂
を用いると、接着シート同士がブロッキングしやすくな
るので好ましくない。
本発明においては、必要に応じて、カップリング剤など
を添加してもよい。
を添加してもよい。
更に、本発明に用いられるポリエステル不繊布はその製
造方法が湿式或いは乾式のどちらのものでもよく、日付
−としては接着厚みを考慮して20 ・−300Fi/
11+2のものが好ましいが、特に限定されるものでは
ない。
造方法が湿式或いは乾式のどちらのものでもよく、日付
−としては接着厚みを考慮して20 ・−300Fi/
11+2のものが好ましいが、特に限定されるものでは
ない。
このポリエステル不繊布は耐水性に優れ、封止の際の接
着剤の流出防止やjfA着厚みの保持のために不可欠な
ものである。
着剤の流出防止やjfA着厚みの保持のために不可欠な
ものである。
更に、基材としてガラスクロス、ガラスペーパーを瓜い
たものは打ち抜き性が悪く、平滑な切断面が得られず、
他にM香族アラミド不繊布については含浸性が悪く均一
な接着シートが得られず、耐温性が悪く、ポリエステル
不織布以外の基材を用いた場合、本発明のような良好な
結果は得られないのである。
たものは打ち抜き性が悪く、平滑な切断面が得られず、
他にM香族アラミド不繊布については含浸性が悪く均一
な接着シートが得られず、耐温性が悪く、ポリエステル
不織布以外の基材を用いた場合、本発明のような良好な
結果は得られないのである。
そして、本発明の封止用エポキシυIWI接着シートは
、例えば上記エポキシ樹脂m酸物を上記ポリエステル不
繊布に含浸させて得られるが、その方法としては、エポ
キシ用量岨成物をメチルエチルケトン、アセトン、トル
エン等の有機溶媒に溶解させて成るワニスを上記ポリエ
ステル不繊布に含′C:させるか、或いはホットノルド
法によって含浸し製造することができる。
、例えば上記エポキシ樹脂m酸物を上記ポリエステル不
繊布に含浸させて得られるが、その方法としては、エポ
キシ用量岨成物をメチルエチルケトン、アセトン、トル
エン等の有機溶媒に溶解させて成るワニスを上記ポリエ
ステル不繊布に含′C:させるか、或いはホットノルド
法によって含浸し製造することができる。
(e)作用
本発明は、上記購成を有し、封止用エポキシ樹a +i
iシートのマトリックスであるエポキシa(Jffi
凪成物成分に両末端にカルボキシル基を有するブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応
生成物を用いることにより、エポキシ樹脂組成物のrR
Lさを解消し、打ち抜き性が大幅に改良され、更に、耐
湿・耐熱特性確保のために必要なオルソクレゾールノボ
ラック蟹エポキン樹脂の添加による接着特性の低下を防
止するどころか、逆に向上させ、ブタジエン−アクリロ
ニトリル共爪介体が硬化エポキシ樹脂中に超微粒子とし
て分数するいわゆる海島補遺を形成するため、〃ラス転
移、αなど他の耐湿・耐熱特性を低下させない作用を有
するのである。
iシートのマトリックスであるエポキシa(Jffi
凪成物成分に両末端にカルボキシル基を有するブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応
生成物を用いることにより、エポキシ樹脂組成物のrR
Lさを解消し、打ち抜き性が大幅に改良され、更に、耐
湿・耐熱特性確保のために必要なオルソクレゾールノボ
ラック蟹エポキン樹脂の添加による接着特性の低下を防
止するどころか、逆に向上させ、ブタジエン−アクリロ
ニトリル共爪介体が硬化エポキシ樹脂中に超微粒子とし
て分数するいわゆる海島補遺を形成するため、〃ラス転
移、αなど他の耐湿・耐熱特性を低下させない作用を有
するのである。
又、このようなエポキシ樹脂組成物をポリエステル不繊
布に含浸することにより封止性が良好で打ち抜き加工性
に優れた接着シートを得ることができる作用を有するの
である。
布に含浸することにより封止性が良好で打ち抜き加工性
に優れた接着シートを得ることができる作用を有するの
である。
(f)実施例
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
尚、以下において、部又は%とあるのは重量部又は正量
%を意味する。
%を意味する。
実施例1
エポキシ引下としてビス7エ/−ルAIエポキシ樹脂(
エポキシ当ff1900g/eg、軟化点95°C)3
5部、オルソクレゾール/ボラック型エポキシbi J
?’u (X ミ” ホW y E S CN−220
II Hs 工;!?キシ当量t 205 g/eg、
軟化点80℃、住人化学社製)40部、両末端にカルボ
キシル基を有するブタジエン−アクリロニトリル共重合
体とエポキシ樹脂の反応生成物36部、エポキシ用量硬
化Mとしてノアミノノフェニルスルホン15.2部、カ
ップリング剤としてKBM−403(信越化学社製)2
gをそれぞれ混合釜中に投入し、更にメチルエチルケト
ンを加えて約50%ベースのエポキシ御脂組成物溶8!
Σし、これを高速ディスパーで2時間攪拌することによ
り、エポキシ樹脂組成物を得た。
エポキシ当ff1900g/eg、軟化点95°C)3
5部、オルソクレゾール/ボラック型エポキシbi J
?’u (X ミ” ホW y E S CN−220
II Hs 工;!?キシ当量t 205 g/eg、
軟化点80℃、住人化学社製)40部、両末端にカルボ
キシル基を有するブタジエン−アクリロニトリル共重合
体とエポキシ樹脂の反応生成物36部、エポキシ用量硬
化Mとしてノアミノノフェニルスルホン15.2部、カ
ップリング剤としてKBM−403(信越化学社製)2
gをそれぞれ混合釜中に投入し、更にメチルエチルケト
ンを加えて約50%ベースのエポキシ御脂組成物溶8!
Σし、これを高速ディスパーで2時間攪拌することによ
り、エポキシ樹脂組成物を得た。
この組成物を日付140g/論2、厚み0.12mm。
Ja m 太さ1〜2デニールのポリエステル不繊布に
含浸させた後、温度110℃の熱風乾燥器中で20分間
乾燥して、エポキシ樹脂組成物含浸量が70%の接着シ
ートを得た。
含浸させた後、温度110℃の熱風乾燥器中で20分間
乾燥して、エポキシ樹脂組成物含浸量が70%の接着シ
ートを得た。
エポキシ樹脂組成物中において、両末端にカルボキシル
基を有するブタジエン−アクリロニトリル共重合体とエ
ポキシtJI’fmとの反応生成物は、平均分子ユ35
00、含有カルボキシル基2.4%、結合アクリロニト
リル量27%、粘度(27℃)625000 cpsの
両末端カルボキシル基ブタジェン−アクリロニトリル共
重合体100部とビスフェノールΔ型エポキシ樹脂20
0部と反応触媒としてトリフェニルホスフィン0.49
をフラスコ中に仕込み、温度150℃で3時間攪拌する
ことにより得た。
基を有するブタジエン−アクリロニトリル共重合体とエ
ポキシtJI’fmとの反応生成物は、平均分子ユ35
00、含有カルボキシル基2.4%、結合アクリロニト
リル量27%、粘度(27℃)625000 cpsの
両末端カルボキシル基ブタジェン−アクリロニトリル共
重合体100部とビスフェノールΔ型エポキシ樹脂20
0部と反応触媒としてトリフェニルホスフィン0.49
をフラスコ中に仕込み、温度150℃で3時間攪拌する
ことにより得た。
実施例2〜13
第1表に示す組成のエポキシ樹脂組成物を用い、′iA
施例1と同様の方法で実施例2〜13の接着シートを作
成した。
施例1と同様の方法で実施例2〜13の接着シートを作
成した。
比較例1〜.8
第2表に示す組成のエポキシ樹脂組成物を用い、実施例
1と同様の方法で得たものを比較例1〜8とした。
1と同様の方法で得たものを比較例1〜8とした。
比較例9
第2表に示す組成のうちC成分についてエポキシIJI
N及び両末端カルボキンル基ブタノエンー7クリロニト
リル共工合体を反応させずにそれぞれを混合させるにと
どめ、実施例1と同様の方法で得たものを比較例9とし
た。
N及び両末端カルボキンル基ブタノエンー7クリロニト
リル共工合体を反応させずにそれぞれを混合させるにと
どめ、実施例1と同様の方法で得たものを比較例9とし
た。
(以下余白)
Aニオルックレゾールノボラック型エポキシ御脂Xミエ
ボjtシEscN−220HH(住人化学社製、エポキ
シaffi 205 g/eg)B:オルソクレゾール
ノボラック型エポキシ樹脂スミエポキシE S CN
−195X HI((住人化学社製、エポキシ当量19
5 g/eg)C:両末端カルボキシル基含有ブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体(分子!1s s o
o、含有カルボキシル基2.4%、結合アクリロニトリ
ルユ27%、27℃での粘度625000 cps)と
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当ji19
Q Og/eg、軟化点95℃)との反応生成物(ブ
タノエン−アクリロニトリル共重合体含有量33%、軟
化点98℃) C9二両末端カルボキシル基ブタノエン−アクリロニト
リル共重合体(同上)とビスフェノールA型エポキシ[
7(同上)との反応生成物(ブタジエン−アクリロニト
リル共重合体含有量50%、軟化点91℃) D: 5R−35K(三片石油化学社製、ブタノエン−
7り°リロニトリル共m合体含有量10%、軟化点99
℃) E: 5R−3543(三片石油化学社製、ブタノエン
−7クリロニトリル共m介体含有量30%、軟化点97
℃) F:ピス7工7−ルA型エポキシ樹脂(エポキシ当量9
00 g/eg−軟化点95℃)G:ビスフェノールA
型エポキシuf脂(エポキシ当j1850 g/ eg
−軟化点80℃)II:4.4’−ノアミ7ノフェニル
スルホン■:、1−シア°ノエチルー2−エチルー4−
メチルイミグゾール J:カップリング剤 γ−グリシドキシプロビル)リメ
トキンンラン に:ポリエステル不繊布(口付f140g/m’、厚み
0.12輪輪重繊維太さ1〜2デニール)上記の各実施
例品及び各比較例品の各特性試駿の結果を、第3表及び
ttS4表に示す(以下余白) 注1)硬化エポキシ樹脂IL成物の〃ラス転移温度Pt
51表に示す各実施例および第2表に示す各比・較例の
エポキシ樹脂組成物を温度100℃で4時間、予備硬化
した後、これを温度150℃で6時間の条件で硬化させ
、このエポキシ樹脂硬化物について、セイコー電子工業
社!!5SC580型熱機械的分析装置TMAIOモジ
ュールを用いた熱分析を行い、得られたTMA曲線より
〃2ス転転移度を読みとった。
ボjtシEscN−220HH(住人化学社製、エポキ
シaffi 205 g/eg)B:オルソクレゾール
ノボラック型エポキシ樹脂スミエポキシE S CN
−195X HI((住人化学社製、エポキシ当量19
5 g/eg)C:両末端カルボキシル基含有ブタジェ
ン−アクリロニトリル共重合体(分子!1s s o
o、含有カルボキシル基2.4%、結合アクリロニトリ
ルユ27%、27℃での粘度625000 cps)と
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当ji19
Q Og/eg、軟化点95℃)との反応生成物(ブ
タノエン−アクリロニトリル共重合体含有量33%、軟
化点98℃) C9二両末端カルボキシル基ブタノエン−アクリロニト
リル共重合体(同上)とビスフェノールA型エポキシ[
7(同上)との反応生成物(ブタジエン−アクリロニト
リル共重合体含有量50%、軟化点91℃) D: 5R−35K(三片石油化学社製、ブタノエン−
7り°リロニトリル共m合体含有量10%、軟化点99
℃) E: 5R−3543(三片石油化学社製、ブタノエン
−7クリロニトリル共m介体含有量30%、軟化点97
℃) F:ピス7工7−ルA型エポキシ樹脂(エポキシ当量9
00 g/eg−軟化点95℃)G:ビスフェノールA
型エポキシuf脂(エポキシ当j1850 g/ eg
−軟化点80℃)II:4.4’−ノアミ7ノフェニル
スルホン■:、1−シア°ノエチルー2−エチルー4−
メチルイミグゾール J:カップリング剤 γ−グリシドキシプロビル)リメ
トキンンラン に:ポリエステル不繊布(口付f140g/m’、厚み
0.12輪輪重繊維太さ1〜2デニール)上記の各実施
例品及び各比較例品の各特性試駿の結果を、第3表及び
ttS4表に示す(以下余白) 注1)硬化エポキシ樹脂IL成物の〃ラス転移温度Pt
51表に示す各実施例および第2表に示す各比・較例の
エポキシ樹脂組成物を温度100℃で4時間、予備硬化
した後、これを温度150℃で6時間の条件で硬化させ
、このエポキシ樹脂硬化物について、セイコー電子工業
社!!5SC580型熱機械的分析装置TMAIOモジ
ュールを用いた熱分析を行い、得られたTMA曲線より
〃2ス転転移度を読みとった。
圧縮モードで昇温条件は5℃/分とした。
注2)硬化接着シートの蒸沸吸水率
上記の各実施例品および各比較例品の対土用接着シート
の煮沸吸水率を測定するにあたり、注1)における条件
で硬化させて測定試料とし、温度50°Cで24時間の
条件で前処理を17つだ後、4時間煮沸処理を行い、前
処理後との重ユ変化を評価した。
の煮沸吸水率を測定するにあたり、注1)における条件
で硬化させて測定試料とし、温度50°Cで24時間の
条件で前処理を17つだ後、4時間煮沸処理を行い、前
処理後との重ユ変化を評価した。
注3)剪断接着力
1120mm、横25mm、厚さ1.Gs+eの鋼板を
トリクレンで脱皿した後、#240研磨布で研磨し、こ
の一対の鋼板の間に、縦251%横12゜5161mに
切断してなる各実施例品および各比較例品の接着シート
を挟みこみ、ライオン(!りバイングークリップNo、
111中2gAで固定した。これを注1)における条件
で硬化させ接着力評価試料とし、テシシロンで剪断接着
力を測定した。
トリクレンで脱皿した後、#240研磨布で研磨し、こ
の一対の鋼板の間に、縦251%横12゜5161mに
切断してなる各実施例品および各比較例品の接着シート
を挟みこみ、ライオン(!りバイングークリップNo、
111中2gAで固定した。これを注1)における条件
で硬化させ接着力評価試料とし、テシシロンで剪断接着
力を測定した。
注4)封止性評価
上記の各実施例および各比較例の接着シートを外枠が縦
40.1M40+la、内枠が縦35、横35m−の枠
型に坊り抜さ、これを介して、オーバーコートガラス処
理を施して成る、縦50II1m、wL50■、厚さ1
1のアルミナ板と、縦401%横40僑−1厚さ0.3
0のガラス板を接着させた。
40.1M40+la、内枠が縦35、横35m−の枠
型に坊り抜さ、これを介して、オーバーコートガラス処
理を施して成る、縦50II1m、wL50■、厚さ1
1のアルミナ板と、縦401%横40僑−1厚さ0.3
0のガラス板を接着させた。
接着条件は注3)と同じで、一方向を2個のクリップで
はさみ加圧した。これを評価用の試料とし、温度85℃
、相対湿度85%の恒温恒温器中に1000時間放置し
、接着面の剥離等を観察し、封止性の簡易評価とした。
はさみ加圧した。これを評価用の試料とし、温度85℃
、相対湿度85%の恒温恒温器中に1000時間放置し
、接着面の剥離等を観察し、封止性の簡易評価とした。
評価二〇 接着面の変化なし
× 接着面の剥離発生
注5 ) Itジブロッキングテスト
上記の各実施例および各比較例の接着シートをツレ!
しl1150 am、 M 50 mmテ5枚ツツ切す
出し、これを各試料毎に、つまり5枚づつ重ね合わせる
。
しl1150 am、 M 50 mmテ5枚ツツ切す
出し、これを各試料毎に、つまり5枚づつ重ね合わせる
。
これをガラス板上に置き、その上に1kgの荷重を載せ
、温度30℃の恒温槽中に12時間故にする。その後、
各シート毎のブロッキングの有無を確認する。
、温度30℃の恒温槽中に12時間故にする。その後、
各シート毎のブロッキングの有無を確認する。
評価 Oブロッキング無
× ブロッキング有
注6)打ち抜き加工性
上記の各実施例および各比較例の接着シートを50■幅
のテープ状に形成し、これを51間隔で押し切り刀で切
断していく。
のテープ状に形成し、これを51間隔で押し切り刀で切
断していく。
この繰作を100回行い、粉の発生情況およびシートの
断面の様子を観察した。
断面の様子を観察した。
O・・・良好、O・・・粉の発生少、X・・・粉の発生
多く、切断面が悪い。
多く、切断面が悪い。
第3表より明らかなように、本発明の封止用エポキシ樹
脂接着シートは耐湿・耐熱性に傑れているのはもとより
、高い接着、封止特性を有し、打ち抜き加工性に優れた
接着シートであり、耐ブロッキング性も良好で保存性に
優れていることが認められる。
脂接着シートは耐湿・耐熱性に傑れているのはもとより
、高い接着、封止特性を有し、打ち抜き加工性に優れた
接着シートであり、耐ブロッキング性も良好で保存性に
優れていることが認められる。
これに対して、第4表より、各比較例に示す接着シート
は、充分な接着特性、封止特性が得られず、しかも打ち
抜き性が悪く、保存性が悪い事が認められた。
は、充分な接着特性、封止特性が得られず、しかも打ち
抜き性が悪く、保存性が悪い事が認められた。
(g)発明の効果
本発明の封止用エポキシ接着シートは、上記(a成を有
し、両末端にカルボキシル基を有するブタジェン−アク
リロニトリル共重合体をそのまま単にマトリックス樹脂
組成物中に添加するのではな(、この共重合体を、特定
のエポキシ樹脂との反応生成物として所定量添加するこ
とによりエポキシ樹脂組成物の脆さを解消し、しかも金
型等による打ち抜外の際に発生する樹虞粉発生量が大幅
に減少し、平滑な切断面を得ることができ、更に、必要
な耐湿・耐熱特性を付与するために添加されたオルツク
レゾールノボラック型エポキシtlfllffによる接
着特性の低下は、上記反応生成物の添加によりむしろ改
碧される効果を有するのである。
し、両末端にカルボキシル基を有するブタジェン−アク
リロニトリル共重合体をそのまま単にマトリックス樹脂
組成物中に添加するのではな(、この共重合体を、特定
のエポキシ樹脂との反応生成物として所定量添加するこ
とによりエポキシ樹脂組成物の脆さを解消し、しかも金
型等による打ち抜外の際に発生する樹虞粉発生量が大幅
に減少し、平滑な切断面を得ることができ、更に、必要
な耐湿・耐熱特性を付与するために添加されたオルツク
レゾールノボラック型エポキシtlfllffによる接
着特性の低下は、上記反応生成物の添加によりむしろ改
碧される効果を有するのである。
又、これらのエポキシtJ1脂組成物をポリエステル不
織布に含浸することにより、均一で含浸性が良好であり
、更に、打ち抜き加工性、耐湿性に優れた接着シートを
得ることがでさる効果を有するのである。
織布に含浸することにより、均一で含浸性が良好であり
、更に、打ち抜き加工性、耐湿性に優れた接着シートを
得ることがでさる効果を有するのである。
Claims (1)
- (1)下記成分[A]〜[C] [A]オルソクレゾールノボラック型エポキシ樹脂、 [B]両末端にカルボキシル基を有するブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体とエポキシ樹脂との反応生成物
、 [C]エポキシ樹脂硬化剤、 より構成され、全エポキシ樹脂(上記の組成物に含まれ
るエポキシ樹脂の合計)100重量部に対して、オルソ
クレゾールノボラック型エポキシ樹脂が22.5〜65
重量部であり、且つ上記[B]におけるブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体の含有量が5〜25重量部であ
り、上記[B]が全エポキシ樹脂100重量部に対して
10〜75重量部であるエポキシ樹脂組成物をポリエス
テル不織布に含浸してなる封止用エポキシ樹脂接着シー
(2)エポキシ当量575以上のビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂を含有してなる特許請求の範囲第1項に記載
の封止用エポキシ樹脂接着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392487A JPS63238185A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 封止用エポキシ樹脂接着シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392487A JPS63238185A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 封止用エポキシ樹脂接着シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238185A true JPS63238185A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH039153B2 JPH039153B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=13532181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7392487A Granted JPS63238185A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 封止用エポキシ樹脂接着シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238185A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712082A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Foamable adhesive sheet |
| JPS58183778A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | Toho Rayon Co Ltd | フイルム接着剤 |
| JPS59196377A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 構造用接着剤 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP7392487A patent/JPS63238185A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712082A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Foamable adhesive sheet |
| JPS58183778A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | Toho Rayon Co Ltd | フイルム接着剤 |
| JPS59196377A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 構造用接着剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039153B2 (ja) | 1991-02-07 |
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