JPS6323833B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323833B2 JPS6323833B2 JP55111011A JP11101180A JPS6323833B2 JP S6323833 B2 JPS6323833 B2 JP S6323833B2 JP 55111011 A JP55111011 A JP 55111011A JP 11101180 A JP11101180 A JP 11101180A JP S6323833 B2 JPS6323833 B2 JP S6323833B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side seam
- paint
- long window
- masking
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は溶接缶、半田缶、接着剤缶等のスリー
ピース缶胴のサイドシーム部内面を、溶剤型塗
料、水分散型粉体塗料、粉体塗料等にてスプレー
補正する缶胴のサイドシーム部内面補正装置に関
する。
ピース缶胴のサイドシーム部内面を、溶剤型塗
料、水分散型粉体塗料、粉体塗料等にてスプレー
補正する缶胴のサイドシーム部内面補正装置に関
する。
[従来の技術]
この従来方式によるスプレー補正に於ては、ス
プレー時の塗料の微粒子が缶胴内周面広域に拡散
付着する結果、サイドシーム部のみの局部加熱で
はサイドシーム部内面以外に未硬化塗料が残留す
る惧れがあり、品質低下を招来し、スプレー時の
塗料の無駄が多くしかもサイドシーム部内面に限
つて均一厚膜を被覆することは至難である。
プレー時の塗料の微粒子が缶胴内周面広域に拡散
付着する結果、サイドシーム部のみの局部加熱で
はサイドシーム部内面以外に未硬化塗料が残留す
る惧れがあり、品質低下を招来し、スプレー時の
塗料の無駄が多くしかもサイドシーム部内面に限
つて均一厚膜を被覆することは至難である。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は従来のサイドシーム部内面のスプレー
補正における欠点を解消せんとして提案された缶
胴のサイドシーム部内面補正装置を提供せんとす
るものである。
補正における欠点を解消せんとして提案された缶
胴のサイドシーム部内面補正装置を提供せんとす
るものである。
(2) 発明の構成
[実施例]
本発明装置の実施例を第1図乃至第4図につい
て説明する。
て説明する。
本発明のサイドシーム部内面補正装置Aは、サ
イドシーム部aを形成した缶胴bの内周面が挿嵌
する外周径を有するマスキング筒1を缶胴bの進
行経路と同軸に、一端片側寄りを支持ブラケツト
2にて片持支架する一方、マスキング筒1の内部
を両端に亘り軸方向に貫通する上室3と一端から
中央部他端寄りに亘つて左右の一方片側に盲孔状
に穿設した下室4とに二分し、上室3の天部に長
窓5を軸方向に貫設延在するとともにマスキング
筒1の他端側からガイド排気管6の一端を挿込ん
で上室3と連通自在に連接し、他方下室4軸心側
壁部の奥部寄りに垂直空気噴出口7と盲端最奥部
に斜空気噴出口8の内端をそれぞれ開口しかつそ
れぞれの外端を下側外周面に開口して下室4と連
通自在に貫設し、さらに嵌合ブロツク9内端上部
と下部片側にそれぞれ並突したスプレーヘツド1
0とエアーヘツド11をマスキング筒1の一端に
開設する上室3と下室4の開口から挿入し終には
嵌合ブロツク9がマスキング筒1の一端側に完全
に密嵌するとともにスプレーヘツド10の斜上向
スプレーノズル12が長窓5に臨み、その上長窓
5の前後両端近傍位置のマスキング筒1外周面に
スペーサーリング13,14を捲着してなる。
イドシーム部aを形成した缶胴bの内周面が挿嵌
する外周径を有するマスキング筒1を缶胴bの進
行経路と同軸に、一端片側寄りを支持ブラケツト
2にて片持支架する一方、マスキング筒1の内部
を両端に亘り軸方向に貫通する上室3と一端から
中央部他端寄りに亘つて左右の一方片側に盲孔状
に穿設した下室4とに二分し、上室3の天部に長
窓5を軸方向に貫設延在するとともにマスキング
筒1の他端側からガイド排気管6の一端を挿込ん
で上室3と連通自在に連接し、他方下室4軸心側
壁部の奥部寄りに垂直空気噴出口7と盲端最奥部
に斜空気噴出口8の内端をそれぞれ開口しかつそ
れぞれの外端を下側外周面に開口して下室4と連
通自在に貫設し、さらに嵌合ブロツク9内端上部
と下部片側にそれぞれ並突したスプレーヘツド1
0とエアーヘツド11をマスキング筒1の一端に
開設する上室3と下室4の開口から挿入し終には
嵌合ブロツク9がマスキング筒1の一端側に完全
に密嵌するとともにスプレーヘツド10の斜上向
スプレーノズル12が長窓5に臨み、その上長窓
5の前後両端近傍位置のマスキング筒1外周面に
スペーサーリング13,14を捲着してなる。
[作用]
本発明は前記のように構成するから溶接又は接
合直後の缶胴bをサイドシーム部a内面が長窓5
に対面するよう上側に指向して第3図仮想線に示
すようマスキング筒1に嵌通状態で漸次走行させ
ると同時にスプレーノズル12から長窓5を通し
て図示しない配管を経て来た塗料cを吹き付け、
これと並行してエアーヘツド11のエアーノズル
15から図示しない配管を経て来た圧気d放出に
伴い垂直空気噴出口7および斜空気噴出口8から
一勢に圧気dが吐出されるので圧気dは前後のス
ペーサーリング13,14で挟まれた缶胴b内周
面とマスキング筒1外周面間を伝わつて上昇空気
流αとなつて移行し、長窓5の両側に到達した空
気流αはスプレーノズル12により長窓5から吹
き出されて来る塗料微粒子群を両側から挟み込む
ようにして包み込み、缶胴b内面に付着せず勢い
余つて跳ね返す塗料微粒子群ともども長窓5内に
流入してガイド排棄管6から一緒に矢印方向へ移
走され再回収される。
合直後の缶胴bをサイドシーム部a内面が長窓5
に対面するよう上側に指向して第3図仮想線に示
すようマスキング筒1に嵌通状態で漸次走行させ
ると同時にスプレーノズル12から長窓5を通し
て図示しない配管を経て来た塗料cを吹き付け、
これと並行してエアーヘツド11のエアーノズル
15から図示しない配管を経て来た圧気d放出に
伴い垂直空気噴出口7および斜空気噴出口8から
一勢に圧気dが吐出されるので圧気dは前後のス
ペーサーリング13,14で挟まれた缶胴b内周
面とマスキング筒1外周面間を伝わつて上昇空気
流αとなつて移行し、長窓5の両側に到達した空
気流αはスプレーノズル12により長窓5から吹
き出されて来る塗料微粒子群を両側から挟み込む
ようにして包み込み、缶胴b内面に付着せず勢い
余つて跳ね返す塗料微粒子群ともども長窓5内に
流入してガイド排棄管6から一緒に矢印方向へ移
走され再回収される。
(3) 発明の効果
かくして本発明装置Aではスプレーノズル12
から噴射される塗料cのスプレーパターンは一次
的にマスキング筒1の長窓5開口面積に規制され
て当該長窓5に対面する缶胴bのサイドシーム部
a内面域に限つておおむね塗料微粒子群の飛翔方
向を限定するとともに二次的にさらに長窓5両側
に流入する空気流αを起生して塗料微粒子群の飛
翔方向を厳密に絞り込んでサイドシーム部a内の
所定幅以外の未硬化塗料の残留を極力減少せしめ
ることに成功し従つて溶剤型、水分散型粉体塗
料、および粉体塗料等多種にわたる塗料に適し、
塗料を無駄なくサイドシーム部a内面の所定巾に
均一厚膜コーテイングを完壁に達成し錆発生を皆
無として品質優良な缶胴を得る等優れた効果を奏
する。
から噴射される塗料cのスプレーパターンは一次
的にマスキング筒1の長窓5開口面積に規制され
て当該長窓5に対面する缶胴bのサイドシーム部
a内面域に限つておおむね塗料微粒子群の飛翔方
向を限定するとともに二次的にさらに長窓5両側
に流入する空気流αを起生して塗料微粒子群の飛
翔方向を厳密に絞り込んでサイドシーム部a内の
所定幅以外の未硬化塗料の残留を極力減少せしめ
ることに成功し従つて溶剤型、水分散型粉体塗
料、および粉体塗料等多種にわたる塗料に適し、
塗料を無駄なくサイドシーム部a内面の所定巾に
均一厚膜コーテイングを完壁に達成し錆発生を皆
無として品質優良な缶胴を得る等優れた効果を奏
する。
第1図乃至第2図は本発明装置の平面図及び側
面図、第3図は第1図−線視中央縦断面図、
第4図は嵌合ブロツクを抜き取つたマスキング筒
の端面図である。 A……サイドシーム部内面補正装置、a……サ
イドシーム部、b……缶胴、c……塗料、d……
圧気、α……空気流、1……マスキング筒、3…
…上室、4……下室、5……長窓、6……ガイド
排気管、7……垂直空気噴出口、8……斜空気噴
出口、10……スプレーヘツド、11……エアー
ヘツド、12……スプレーノズル、13,14…
…スペーサーリング。
面図、第3図は第1図−線視中央縦断面図、
第4図は嵌合ブロツクを抜き取つたマスキング筒
の端面図である。 A……サイドシーム部内面補正装置、a……サ
イドシーム部、b……缶胴、c……塗料、d……
圧気、α……空気流、1……マスキング筒、3…
…上室、4……下室、5……長窓、6……ガイド
排気管、7……垂直空気噴出口、8……斜空気噴
出口、10……スプレーヘツド、11……エアー
ヘツド、12……スプレーノズル、13,14…
…スペーサーリング。
Claims (1)
- 1 嵌通走行する缶胴のサイドシーム部内面に対
面する外周面一側に貫設延在した長窓を通してス
プレーノズルを臨ませたマスキング筒の外周対側
に空気噴出口を開口し、コーテイングをサイドシ
ーム部内面の所定幅に限定するようにしてなる缶
胴のサイドシーム部内面補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101180A JPS5735959A (en) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | Method and appratus for mending inner surface of side- seamed part of can |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11101180A JPS5735959A (en) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | Method and appratus for mending inner surface of side- seamed part of can |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735959A JPS5735959A (en) | 1982-02-26 |
| JPS6323833B2 true JPS6323833B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=14550130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11101180A Granted JPS5735959A (en) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | Method and appratus for mending inner surface of side- seamed part of can |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5735959A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519670A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | Iseki & Co Ltd | Endless track |
-
1980
- 1980-08-14 JP JP11101180A patent/JPS5735959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735959A (en) | 1982-02-26 |
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