JPS63238558A - 妊娠障害の測定方法 - Google Patents

妊娠障害の測定方法

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JPS63238558A
JPS63238558A JP62068137A JP6813787A JPS63238558A JP S63238558 A JPS63238558 A JP S63238558A JP 62068137 A JP62068137 A JP 62068137A JP 6813787 A JP6813787 A JP 6813787A JP S63238558 A JPS63238558 A JP S63238558A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、妊娠障害の検出のための新規な方法に関する
。より詳細には、本発明は、妊娠の比較的早期段階にお
いて胎盤損傷を検出するための新規な方法に関する。
〔発明の背景〕
知られているように、危険性の高い妊娠は妊娠の約10
〜25%を構成する。危険性の高い妊娠障害の中で、次
のものを挙げることができる:糖尿病、腎臓病(例えば
、慢性腎孟腎炎、慢性糸球体腎炎および腎不全)、心臓
病(例えば、−次肺高血圧症)。妊娠の進行を制御する
ための公知の方法は、臨床的徴候および症状がすでに明
らかになった段階で妊娠障害の状態を検出するという不
都合を有している。
胎盤機能が正常であるかどうかの指示を与えるかまたは
切迫した胎児の死を予測するために示唆されたいくつか
のホルモンアッセイがある。最も広範に使用されている
試験は次のものである:尿エストリオール、尿の全エス
トロゲン、血清の非接合エストリオールおよび血清の胎
盤性ラクトゲン。知られているように、エストリオール
は、胎児副腎皮質および胎児肝臓から誘導された前駆体
から胎盤によって生産される発情性化合物である。
接合型のエストリオールは母親の尿中に排出される。血
清エストリオールは、全エストリオールとしてまたは非
接合エストリオールとして測定することができる。血清
エストリオールは、通常は、接合された部分への母親の
関与を排除するために非接合エストリオールとして測定
される。尿エストリオールは全エストリオールとしてま
たは全エストロゲンとして測定することができる。なぜ
ならば、エストリオールは通常、尿中の全エストロゲン
の約90%を構成しているからである。
エストリオールは、妊娠の9週目程度の早期にイムノア
ッセイによって検出することができる。
その後、エストリオール値は最後のトリメスターまで徐
々にではあるが着実に増加し、最後のトリメスターの時
により明白な増加が見られる。エストリオール測定のし
n法的使用は、胎児胎盤単位の顕著な急性の異常、例え
ば、死んだまたは死にかかっている胎盤が、エストリオ
ール量の増加を持続できないことによってまたはエスト
リオール量の突然の著しいおよび持続した減少によって
証明されるという事実に基づいている。ご(最近の報告
〔エム、シャルフ(M、5charf)等、ジェイ、オ
ブステノト、シネツク、リプロド、パイオル、(J。
0bstet、Gynec、reprod、Biol、
)17365〜75.1984年〕は、分娩前の病理学
的試験としての異常な血清中の遊離エストリオールと患
者との間の低い相関性からみて、エストリオール測定は
妊娠障害における実際の分娩後の状態を評価するための
確実な予測手段と考えることができないと結論している
尿中の全エストロゲンは用いられた最初の試験だった。
なぜならば、全エストロゲンはF 卓的臨床的技術によ
って分析評価可能だからである。しかしながら、尿中の
グルコースはその結果を不正に増加させ、そしである種
の他の物質、例えば、ウロビリノゲンも干渉し得る。一
方で、母親の高血圧症、子燗前症、重度の貧血および損
傷を受けた腎機能は尿エストロゲンまたはエストリオー
ル分泌を相当に減少させ得る。それらの含有量の減少は
、重度の先天性異常を有する多くの胎児においても可変
的な程度で生じ得る。また、妊婦にヘッド安静を続けさ
せると、エストリオール分泌値が、歩行している妊婦か
ら測定されたレベルより約20〜30%増加したという
報告もある。
尿または血清エストリオール検体の採集および値の解釈
に関連した問題のために、ならびに不正の陽性および陰
性の試験結果が無視できない程度存在しているために、
臨床に携わる人の大部分はこれらの測定値を胎盤の損傷
と相関させることを控えている。さらに、これら従来の
方法はすべて、妊娠障害の出現の早期段階においてそれ
らの障害を明らかにしなかった。これら従来方法は、特
定の病気がすでに存在している場合にそれらの障害を明
らかにしたに過ぎなかった。
以下余白 〔発明の1既要〕 本発明の目的は、妊娠障害出現の早期段階においてそれ
らの障害を検出するための簡単な方法を提供することに
ある。本発明の別の目的は、妊娠障害を検出するための
簡単な方法であって高感度の方法を提供することにある
。本発明のさらに別の目的は、妊娠障害を検出するため
の簡単な方法であって、関連した他の外来因子によって
形容を受けない方法を提供することにある。本発明は、
抗原性化合物が、ヒト胎盤に特異的な特定の蛋白質を用
いて、病理学的関連組織から体液中に放出され、そして
引き続いて測定され得るアプローチに基づいている。従
って、本発明は、生物学的流体試料を分析することによ
って妊娠障害を測定する方法であって、以下の(a)〜
(d)工程を含む方法からなる: (a)次の物理化学的特性: (1)アルブミン(al
bumen)に特異的範囲の電気泳動移動度: (2)
4.6〜4.9の範囲の等電点;  (3) 35,0
00ダルトン以下の分子量;および(4)1%以下の炭
水化物含量、によって特徴付けられる非ホルモン性のヒ
ト由来胎盤性可溶性蛋白質からなる抗原を放射性沃素に
よって標識(ラベリンj゛)する工程;(b)前記生物
学的流体試料を、前記標識された抗原、およびその胎盤
性抗原と適合性である第1の抗体と共にインキュベーシ
ョンする工程;(C)工程(b)で得られた生成物に、
固体組成物に結合した第2の抗体を適用して複合体を沈
澱させる工程;および(d)前記複合体の放射能を測定
することによって妊娠障害の程度を確定する工程。
驚くべきことに、特定の蛋白質と共に上記手順を用いて
、妊婦の胎盤損傷の早期検出を確立し得ることが見い出
された。このことは、胎盤の病気の進行した段階での妊
娠障害の存在後にのみそれらの障害を測定することを主
張している公知の従来の試験と対照的である。
本発明に対して適当であることが見い出されている、上
記物理化学的特性を有する可溶性蛋白質は、最近数年以
内に発見されたものであり、P P 1.3と呼ばれて
いる。この蛋白質は、欧州特許出願番号101,603
 Cヘーリングヴエルケ・アクチェンゲゼルシャフト(
Behringwerke Aktiengesels
chaft))に記載されている。この特許出願明細書
に記載されているように、この蛋白質は、栄養膜特性を
もった腫瘍検出の診断目的に対して有用であることがで
きる。
妊娠障害の発生の予測に対して胎盤の蛋白質を利用する
という本発明に係る発見は、種々の胎盤性蛋白質がこの
目的に対して価値を有していないということを明記〔ブ
リティッシュ・ジャーナル・オヴ・オブステトリクス・
アンド・シネコロジー(British Journa
l of 0bsteLrics and Gynae
cology)、1984年12月、Vol、91.1
224頁〕してこれらの蛋白′:、雫を3A Jしてい
る従来の所説からみて全く予想外のことである。本発明
者は、上記4つの物理化学的性質の全てを有するわけで
はない種々の胎盤性蛋白質を用いた多くの実験を行なっ
て、実際に本発明には通していないが前記性質の1つま
たは2つを有している多くの胎盤性蛋白質が存在してい
ることを見い出した。従って、例えばPP−4は35、
000の分子量(すなわち、本発明によって必要とされ
る量)を有しているが、その炭水化物含量は2.4%で
あり本発明によって必要とされる1%以下の含量と比較
すると適当でないことがわかった。
PP−9と呼ばれる別の胎盤性蛋白質はエイチ・ボーン
(11,Bohn)等によって記載され特徴づけられた
〔ニュー・ソルブル・プラセンタル・ティシュ−赤プロ
テインズ(New 5oluble plancent
altissue proteins) ;イミスノロ
ジー・オヴ・ヒユーマン・プラセンタル・プロテインズ
(Immunologyof human Place
ntal Proteins)、プラセンタル・サブル
メント(Placental SuPPlement)
 4.1982年、ブレジャー出版社(Praeger
 Publishers)) oその等電点は6.4〜
6.7であり炭水化物含量は5.5%であることが示さ
れているが、これらは本発明に従うものではない。本発
明者は、PP−9が妊娠障害の発生の予測において価値
を有しないため木方法に適していないことを見い出した
本発明者は、上記4つの物理化学的性質のすべてを有す
る胎盤性蛋白質、例えばPP−13、のみが本発明の方
法に適しており、一方、他の胎盤性蛋白質は不適当であ
るという理由を理論的に説明する段階にはまだ到ってい
ない。しかしながら、このような理論的な説明は本発明
の範囲を越えるものである。
本発明に係る抗原測定に対して、分析される生物学的流
体の中で、次のものが挙げられる:血液、羊水または尿
〔好ましい態様の記載〕
放射性沃素によって蛋白質を標識する第1の工程は、ラ
ジオイムノアッセイとして当業者に知られている。知ら
れているように、ラジオイムノアッセイは1、一定量の
抗体の結合部位に対する、既知過剰量の放射線標識され
た抗原と未知可変量の標識されていない抗原との競合に
基づいている。
抗原を標識するために選ばれた特定の特異的方法はいわ
ゆる固相抗体である。この標識(ラベリング)は、ラク
トペルオキシダーゼ−]I20□を用いてマーカロニス
 (門archa Ion is)の方法〔バイオケミ
カル・ジャーナル(Biochemical Jour
nal)、Vol。
1.13.1963年〕に従って実施した。混合物のア
ルカリ度のため、少量のリン酸緩衝溶液も添加して混合
物が中性点に到達するようにした。放射性同位体の使用
は、免疫反応をより容易に観察され得るようにしたので
本発明において利用されることが好ましく、その際特異
的蛋白質は高感度で測定され得る。
抗原によって結合された放射性沃素はガンマカウンター
〔例えば、パノカード(Packard)社製オートガ
ンマ(Auto Gamma))を用いてカウントされ
そしてそれに対して収率が計算される。この収率の計算
には次式を用いる: 目的の複合体(AG −AB)を得るために最も好まし
い抗体の濃度は1 /10,000〜1150,000
である。
この範囲において、特異的結合と抗体?震度との間に直
線の相関があることが発見された。このことは第1図に
明白に表われている。第1図において、特異的結合(%
で表わされる)はr’P−13蛋白質の濃度に対して与
えられている。放射性沃素の収率に基づいて、標識され
た抗原の比活性を計算し、引き続いてこれを標準評価曲
線と相関させる。
第2工程において、工程(a)で得られた標識された抗
原を生物学的流体(血液、羊水または尿)および第1の
抗体と相関させる。この抗体は、NaNa (1g/ 
A>およびトリス−11(J2  (0,02モル/l
)からなる緩衝液(pH7,4)によって稀釈された、
ラビットにおけるこの胎盤性抗原の抗血清から得られた
ものである。
第3工程において、固体支持体に結合された、ロバ(d
onkey)の血清中に生じた第2の抗体を工程(b)
の生成物と混合し、沈澱した複合体を遠心によって分5
1fジホスフェート・ハソファー・サリン(Phosp
hate Buffer 5alin)?S液を用いて
洗浄した。
最後に、第4工程において、洗浄した複合体中の放射能
をオート・ガンマ(Auto Gamma) (パソカ
−ド社″!jA)によって測定した。
この方法の上記工程によって以下のデータを得ることが
できる: (1)実験の系に導入された全放射能の程度水準;(2
)標識された抗原と第2の抗体との非特異的結合の程度
; (3)抗原とその特異的抗体とのゼロ結合;(4)一連
の既知濃度の標識されていない抗原を利用することによ
る系の検定(calibration)。
第2図には、″5■放射能(1分間当りのカウント数で
表わされる)対PP−13蛋白質濃度Cng/−で表わ
される)を相関させた、蛋白質のラジオイムノアッセイ
検定曲線が示されている。
本発明に係る方法を次の4群の集団試料に適用した: 
(1)成人男性; (2)妊娠していない成人女性; 
(3)無症候の妊娠している成人女性;(4)症候性の
妊娠している成人女性。まったく同一の試薬および試薬
量を用いて同一の手順をこれら4群すべてに適用した。
得られた結果を第3図に示す。第3図において、上記4
群についての血清中の累積分布対PP−13蛋白質の濃
度を相関させている。第3図に示されているグラフから
認め得るように、妊娠女性の群は男性の群ならびに妊娠
していない女性の群とは異なっている。同じく第3図の
グラフから認め得るように、同し蓄積分布で成人男性お
よび妊娠していない女性について実質的に等濃度の蛋白
質が存在する。しかしながら、無症候の妊娠している女
性と症候性の妊娠している女性との間には鮮明な蛋白質
濃度の相違があり、この濃度はとりわけ約0.4の蓄積
分布において無症候群の場合より症候群で実質的に高い
値であり、その差は蛋白質濃度が0.7ng/m1以上
の場合にとりわけ感知し得るものである。この解析方法
はシーゲル・ニス(Siegel S) (ノン−パラ
メトリック・スタティスティクス・フォー・ザ・ビヘイ
ビアラル・サイエンシズ(Non−parametri
cstatistics for the behav
ioural 5ciences)、マグロ−ヒル(M
c、Graw−Hill)、1956年、ニューヨーク
〕による。
下記第1表において、上記4群の集団試料について、本
発明に係る方法を用いて測定された、抗原として選ばれ
たPP −13蛋白質の分布パターンに関するい(らか
の統計的値を示す。試験した血液試料中の蛋白質濃度は
0.3〜2.4ngl−の範囲であった。
数     18   48    92    15
0平均 (ng/ml ) 0.58 0,61 0,82  
0.95標準偏差  0.14   0.20   0
.16    0.34第1の四 分位数   0.46   0.48   0.71 
   0.71第2の四 分位数   0.58   0.56   0.82 
   0.90上記第1表に示されている結果から認め
得るように、男性および妊娠していない女性の血液試料
中の蛋白質量は実質的に同じである。蛋白質量は妊娠し
ている女性においてより高いように思われる。妊娠して
いる女性の約75%で蛋白質量は約0.71ng/m1
である。この表中に表われているこの差は、マンーホイ
ットニー判定1準(Mann−Whitneycrit
erium)を用いた統計的観点(P =0.0035
)から存意である。健康でない妊娠女性の約50%にお
いて(健康な妊娠女性の約2・5%と比較して)蛋白質
の値が0.9 ng/ mjより高いことも認められ得
る。
本発明の別の態様に従い、上記した4つの物理化学的特
性を有する胎盤性蛋白質、例えば、PP−13は診断に
対してばかりでなく妊娠の進行状態および胎盤損傷の発
生を監視することに対しても利用され得る。この方法は
、bl!している女性に対する医学的処置による任意の
病的症状、例えば、糖尿病、貧血、高血圧病、腎臓病お
よび甲状腺疾患(thyroid)等を明らかにし得る
。その結果に基づいて、医師は、妊娠を中止させるべき
かどうか、または薬の星を変えるべきかどうか、または
妊婦によって摂取される薬を完全に変えるべきかどうか
までも決定する。
従って、本発明に係る方法による妊娠監視は高い重要性
を有しており、この分野に通じている人によってその真
価が最もよく認められるであろう。
これは、胎盤性蛋白質がそれらの間に存在する差異から
みて妊娠に特異的なものではあり得ないと結論している
従来の所説からみて、最も驚くに値する発見である。
以下に所定の好ましい態様および組成物を用いて本発明
を詳細に記載するが、本発明をこれら特定の態様に限定
しようとするものでないことが理解されよう。一方で、
本明細書の特許請求の範囲によって示されている本発明
の範囲内に含まれ得る他の方法、変形または他の成分を
包含することが意図されている。詳細は、例示によるも
のであり、本発明に係る方法の実施手順の実例となる説
明の目的で示されるものであり、それらに限定されない
ことが理解されるべきである。
以下の例において利用される試薬および供給源は以下の
通りである: 蛋白1丁Cプロティン)PP−13、ベーリングヴエル
ケ・アクチェンゲゼルシャフト (Behringwe
rke八ktiengeselへschaft)  製
、 Lot  NIL  211/233  ;アンチ
PP−13、抗血清、Lot NIL 160ZB ;
放射性沃素(+251 )、イスラエル・ニューフレア
中センター(Israel Nuclear Cent
er)製、水酸化ナトリウムの?容?& (p)!=8
〜11)中、15〜20μC1/lrgの比活性を有す
る; ラクトペルオキシダーゼ、シグマ(Sigma) (ミ
ズーリ州セントルイス在)製、Lot階2005 ;過
酸化水素、30%濃度、シグマ製、Lot NQH−1
009゜ 測定に使用した機器は以下の通りである:ガンマ・カウ
ンター(Gamma Counter)、イスラエルの
エルシント (Elscint)製〔インテグレイティ
ソド・ニューフレア・スペクトロメーター(Integ
rated Nuclear Spectromete
r)、lNS−118型〕 ; オート・ガンマ(Auto Gamma)400 GD
、米国パンカード(Packard)製; クールド・ウルトラ・セントリフユージ(Cooled
Ultra Centrifuge) 、、西独へラエ
ウス(tleraeus)のクリオフユージ(Cryo
fuge)製;カラムセファテックスG−1oo(9×
550m1+);フラクションコレクター、ファーマシ
ア(Pharmacia)製、Frac−100(スウ
ェーデン)。
工程上 標識(ラベリング)は放射性沃素(+25I)によって
、室温において、1秒間に2回転の速度で回転する、マ
グネテックスクーラーによって操作される金属棒を底部
に有する2 m/プラスチック製試験管内で行なった。
以下の試薬を導入した:10plのリン61緩衝溶液(
pH= 7.2 )中3μgの胎盤性蛋白質; 6μlのリン酸緩衝溶液中ll1gのラクトペルオキシ
ダーゼ; 2 td (7)NaOIl (pH= 8〜11 )
中325〜350pciの12J、および 10μlのリン酸緩衝?′8液中9ナノモルの過酸化水
素。
反応溶液は、1ugのラクトペルオキシダーゼおよび3
25μCiのIZJが添加された5ggのPP−13か
らなっていた。その反応溶液に一般的な比較的筋いアル
カリ度のため、3pl量のリン酸緩衝溶液(0,4M)
を添加してpHを中性値に到らせた。沃化反応は過酸化
水素の添加によって開始され約3分間続けられた。この
沃化反応は次の組成からなる溶液300μlを添加する
ことによって停止された。
この組成は次の通りである:10g/I2のウシ血清ア
ルブミンを含有するリン酸緩衝溶液;NaT(2g/j
り  ;NaNz (I g/l)およびNaC11(
8,5g / 1 )。さらに1分間の撹拌後、この混
合物を、リン酸緩衝溶液ト1%ウシ血゛清アルブミンお
よび0.1%N a N 3からなる?容ン夜によって
セファデックスG−100カラム上に通して、iulM
の沃素および他の試薬から、標識された蛋白質を抽出し
た。得られた両分から、沃化の程度をガンマカウンター
(エルシント製)によって測定した。計算された収率は
64.6%であることがわかった。
標識された抗原の比活性を計算するために、10μlの
試料を取り再びバソカード・ガンマ・カウンターによっ
てカウントし、そして86178cpm/ngであるこ
とを見い出した。
工■工 緩衝液(トリスH(j! 、pH= 7.4.0.02
m/ffおよびNaN3.1 g/jlり中0.2ng
/m1〜64ng/mlの範囲の種々の濃度の抗原の標
準溶液を調製した。
標識された抗原はlng/m/の稀釈溶液からなってい
た。第1の抗体は、緩衝液(上記と同じ組成を有する)
中に稀釈された胎盤性抗原の抗血清であった。
工■± 第2の抗体はロバの血清中で生じた。試験はプラスチッ
ク製の試験管中で実施した。その実施概要は下記第2表
に記載する。
以下金白 第−I−表 全放射能  200          −   10
0−−非特異的 結合    200          −   10
0  −  500ゼロ結合  100       
   −   100  100  500標 卓  
        100    −   100  1
00  500標識された抗原と血清の試料または各標
準との間の反応を約18時間実施した後、第2の抗体を
添力n して約10分間撹拌した。混合物を室温で30
分間(1000X Cで)遠心し、この沈澱を500μ
lのリン酸緩衝溶液で洗浄し再度遠心した。
洗浄された沈澱中の放射能をバソカード・ガンマ・カウ
ンターによって測定した。得られた結果を第1図に要約
する。第1図から、1150,000の濃度を有する抗
体(Ab)は0.4〜32 ng/ mlの抗原濃度に
対して十分な結合範囲を与えたことが明らかと思われる
試験試料中の抗原濃度を計算するために、25Iの放射
能(1分間当りのカウント数で表わされる)対PP−1
3?Q度(ng/+++7で表わされる)を相関させて
検定曲線を調製した(第2図に示す)。
次の4群の集団試料〔成人男性、妊娠していない成人女
性、無症候の妊娠している成人女性および症候性の妊娠
している成人女性〕について、この例に記載の方法に従
って得られた結果を第3図にグラフ様式で示す。
炭−1 工程a、b、cおよび第2表に記載したと同じ試薬、手
順および実施概要を用いて、明らかな羊水の7試料を分
析した。
これらの測定結果を第3表に要約する。
以下ぶ白 第−」L−表 1          1.24 2          2.99 3          3.66 4          2.07 5         3.13 5         1.57 上記結果に基づき、PP−13の濃度対特異的結合(%
で表わされる)および+257放射能(1分間当りのカ
ウントpで表わされる)を相関させたグラフを描いた。
これらのグラフは、ヒ1−血゛清を分析した、例1に基
づく第1図および第2図に示されている、血清を用いて
得られたグラフと同じであつ7°          
       以下ぶ白
【図面の簡単な説明】
第1図は、特異的結合の割合(%)対PP−13蛋白質
の濃度の相関関係を示す図である。 第2図は、+51放射能対PP−13蛋白質の7店度の
相関関係を示す図である。 第3図は、4群の集団試料に対する血清中の蓄積分布を
示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生物学的流体試料を分析することによって妊娠障害
    を測定する方法であって、下記の工程:(a)次の物理
    化学的特性: (1)アルブミンに特異的である範囲の電気泳動移動度
    ; (2)4.6〜4.9の範囲の等電点; (3)35,000ダルトン以下の分子量;および(4
    )1%以下の炭水化物含量 によって特徴付けられる、非ホルモン性のヒト由来胎盤
    性可溶性蛋白質からなる抗原を放射性沃素によって標識
    する工程、 (b)前記生物学的流体試料を、前記標識された抗原、
    および前記胎盤性抗原と適合性である第1の抗体と一緒
    にインキュベーションする工程、(c)工程(b)で得
    られた生成物に、固体組成物に結合された第2の抗体を
    適用して、複合体を沈澱させる工程、および (d)前記複合体中の放射能を測定することによって、
    妊娠障害の程度を確定する工程 を含んでなる方法。 2、前記生物学的流体が血液、羊水および尿からなる群
    より選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記非ホルモン性のヒト由来胎盤性可溶性蛋白質が
    PP−13である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、前記蛋白質の量が約0.71mg/mlである、特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載の
    方法。 5、蛋白質の標識が下記の工程: (a)固体吸着剤を用いて、標識された抗原を抽出する
    工程、 (b)該抗原によって特異的に結合された放射性沃素お
    よびそれに対する収率をカウントする工程、(c)標識
    された抗原の比活性を計算する工程、および (d)前記比活性を標準評価曲線と相関させる工程 を含んでいる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、前記第1の抗体が、動物中の前記胎盤性抗原の抗血
    清から得られたものである、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 7、前記抗血清がpH約7.4の緩衝液によって稀釈さ
    れている、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、前記緩衝液がNaN_3およびトリス−HClから
    なる、特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、適当な複合体AG−ABを得るために、前記第1の
    抗体の濃度が1/10,000〜1/50,000であ
    る、特許請求の範囲第6項から第8項までのいずれかに
    記載の方法。 10、前記標識された抗原の放射能がオート・ガンマに
    よってカウントされる、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54140596A (ja) * 1978-04-18 1979-10-31 Max Planck Gesellschaft
JPS5959621A (ja) * 1982-08-20 1984-04-05 ベ−リングヴエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト 新規蛋白質およびその濃縮および取得法

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JPS54140596A (ja) * 1978-04-18 1979-10-31 Max Planck Gesellschaft
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