JPS63238559A - 粒子上およびフイルタ−もしくは膜上の結合対員子を用いるアツセイ法 - Google Patents

粒子上およびフイルタ−もしくは膜上の結合対員子を用いるアツセイ法

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JPS63238559A
JPS63238559A JP7393387A JP7393387A JPS63238559A JP S63238559 A JPS63238559 A JP S63238559A JP 7393387 A JP7393387 A JP 7393387A JP 7393387 A JP7393387 A JP 7393387A JP S63238559 A JPS63238559 A JP S63238559A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は懸濁可能な粒子上の結合対置子ビ用いる特異的
結合アッセイ、たとえばイムノアッセイのための方法お
よびキットに関する。
懸濁可能な粒子(几とえばポリスチレンラテックス)を
用いろイムノアッセイ法は周知であり。
その際被分析体系結合対員子の存在が粒子相互の結合に
影響を与えろ。手動アッセイ法の場合、凝集した粒子が
観察され、または比重により分離される。米国特許第4
,202,665号(ウエンッら。
1980年)および出願中の米国特許出願第733、(
S 88号(イエンセンら)の場合、凝集した粒子は遠
心の場で特殊な行動をする。出願中の米国特許出願第7
33,689号(レントリチアら)の場合。
2種の異なる比重をもつ粒子が相互に、被分析体濃度に
より影響を受けた量において結合する。一方の比重7も
つ第1粒子が遠心作用により移動すると、結合されt他
方の比重をもつ第2粒子は第1粒子と共に移動する。そ
れぞれが同一被分析体に蛋白質結合する2種の粒子を含
むアッセイ法については米国特許第4,115,535
号明細書(シアバー。
1978年)も参照されたい。
米国特許第4,459,361号明細書(ゲッター。
1984年)には1粒子が被分析体リガンド濃度の関数
として他の粒子と結合またに凝集する粒子イムノアッセ
イ法が示されている。濾過(たとえば細孔寸法0,4μ
mのフィルターによる)によって、単一粒子(たとえば
直径0.3μmのもの)は通過するが、二重粒子(du
p l ex )およびこれよりも高度の粒子凝集体は
フィルターによって捕獲されろ。
フィルターを通過する粒子は可視[じされ、あるいは粒
子の色、光学濃度、螢光その他の特性によって、または
粒子に付着した酵素によって可視性を高めろことができ
ろ(4欄42行〜5欄4行)。
米国特許第4,424,279号明細書(ボーンら、1
984年)には、結合対置子(たとえば抗体)を保有す
る大型粒子(直径20〜60μm)が装置コンハートメ
ント内に配置されたアッセイ法およびプランジャー装置
が示されている。被分析体系結合対員子(たとえば抗原
)および可溶性標識付き結合対員子(たとえば第2抗体
−酵素)がそれぞれ反応期間中に装置コンパートメント
に入り、次イで液体は装置コンパートメントから減圧に
より排除され1粒子は粗い(たとえば細孔寸法15〜1
7μm)フィルターにより保持されろ。次いで装置コン
パートメント内に残留する粒子は、たとえば酵素試薬?
添加し、酵素と第2抗体の間の結合を開裂することによ
り、標識につきアッセイされろ。
エル・ニー・ブランクスタインらのアメ、クリニ、プロ
ダ、レビ、 (Am、 Cl1n、 Prod、 Re
v、)33−41(1985年11月)および米国特許
第4.200.690号(ルートら、1980年)、第
4.246.539号(コールら、1981年)および
第4.407.943号(1983年)を含む幾つかの
文献に、小型の分子が、まflcは小型の分子および細
菌が膜を通って移動するのに十分な大きさの細孔寸法(
0,65〜5.0μm)をもつ微孔質膜に抗体まfcは
抗原7固定1ヒするイムノアッセイ法が記載されている
たとえば米国特許第4,200,690号の場合、この
種の膜を被覆した抗体が粗試料由来の被分析体であろ抗
原7捕獲する。洗浄後に酵素に結合し几第2抗体(可溶
性結合体)が導入され、結合した被分析抗原に特異的に
結合する。洗浄後に、酵素による読取す?、′EtI分
析体に特異的でない抗体を含む同様な膜から得た値と比
較する。米国特許第4.407943号明細書(コール
ら、1983年)も同様である。
米国特許第4,486.530号明細書(ディピッドら
)には、特にサンドインチ型のモノクローナル抗体ン用
いるイムノアッセイ法が示されている。しかし15欄、
63〜51行に発色団標識付き抗原およびラテックスに
結合したモノクローナル抗体を用い、これにJ:!77
号析抗原が凝集乞抑制し、従って発色団は溶液中に残留
し、ここではその螢光が消光しないアッセイ法について
述べられている。
一方の結合対員子が粒子結合している他の抑制アッセイ
法が米国特許第4,308.206号明細書(モチダ、
1981年)に記載されている。
本発明においては、第1試薬系結合対員子が試料と反応
し、これにより被分析体系結合対員子は第1試薬系結合
対員子に結合する。次いで、粒子ヶ通過させるのに十分
な細孔寸法ンもつフィルターまたは膜f反応混合物を導
通する。第2試薬系結合対員子はフィルターま九は膜に
固定比され、結合した被分析体系結合対員子を含む粒子
まiUこれを含まない粒子のいずれかを優先的に捕捉す
る。
他方の種類の粒子はフィルターを通過する状態のままで
あり、抵抗パルス法(resistive pulse
technique )により、光の吸収もしくに散乱
により、酵素による読取りその他により検出される。
従って本発明は (a)  被分析体系結合対員子に相補的な第1試薬系
結合対員子を保有する懸濁粒子ビ、被分析体系結合対員
子が存在する場合これが第1試薬系結合対員子と結合す
る条件下で生物学的試料と接触させ。
そして tb+  粒子がフィルターに結合しない場合はフイル
ターを通過するのに十分なほど大きな細孔寸法7もつフ
ィルターに接触工8(a)の反応混合物を導通し;その
際フィルターは被分析体系結合対員子ま几は第1試薬系
結合対員子のいずれかに相補的な第2試薬系結合対員子
を保有し;そして(c)  フイルターを通過した粒子
を生物学的試料中の被分析体系結合対員子の存在および
量の指示として検出する 工程からなる。生物学的試料中の被分析体系結合対員子
の検出法を提供する。
本発明は、 (a)被分析体系結合対員子に相補的な第1試薬系結合
対員子を保有する粒子の懸濁液。
(b)粒子がフィルター疋結合しない場合はフイルター
を通過するのに十分なほど大きな細孔寸法をもつフィル
ター、および [c)  被分析体系結合対員子″!!たけ第1試薬系
結合対員子のいずれかに相補的な、該フィルターだ固定
比された第2試薬系結合対員子 からなる、生物学的試料中の被分析体系結合対員子を測
定する(定性的または定量的に)ためのキットをも提供
する。
本発明は種々の結合対員子の定性的まtは定量的検出に
利用され、これには抗原、・・ブテン、抗体、結合蛋白
質、受容体、および核酸配列が含まれる。提示が容易で
あるため、抗原または抗体に関するアッセイについてま
ず記載する。他の被分析体に関するアッセイについての
解説はその後に記述する。第1および第2結合対員子に
関する”相補的(complementary)”とい
う語は、あるものが一般にイオン性相互作用および/ま
たは水素結合により一方が他方に特異的に結合しうろと
いう意味で用いられろ。第1および第2結合対員子に関
する”競合的(competitive)  ”という
語はそれぞれが第6結合対員子に対して相補的であり、
第6結合対員子への第1結合対員子の結合によって第2
結合対員子が結合しうろ第3結合対員子上の部位が減少
する(ま友は失われる)か、または他の形で(7tとえ
ば立体的に)第2結合対員子と第3結合対員子の結合が
抑制されるという意味で用いられる。“サンドインチ(
sandwich )″という語は第6結合対員子が第
1結合対員子および第2結合対員子に同時に結合するこ
とができ、これにより一般に著しい立体障害がない場合
はそれらの間に架橋が形成されろという意味で用いられ
ろ。
本発明に用いられろ2種の試薬は、第1結合対員子?保
有する粒子の懸濁液、および第2結合対員子を保有する
フィルターまたは膜である。粒子は各種の細胞性;合成
″!!たは無機の型のもの、たとえば固定された赤血球
、細菌細胞、ウィルス粒子、ポリスチレンラテックス粒
子、金属ゾル、染色したコレステロール−レシチン粒子
、木炭2粒状色素、およびベントナイト粒子である。好
捷しいものは合成重合体ラテックス粒子、特にポリスチ
レンラテックス粒子である。この種の粒子Qま種々の寸
法、たとえば直径0.05〜5.0  、?クロンのも
のであり、直径0.1〜1.5ミクロンの粒子が好まし
い。比較的狭い粒度分布の粒子が用いられろ(たとえば
90%の粒子が中央直径の10%以内にある)が、これ
よりも若干広い分布も許容できる。
第1結合対員子はこれらの粒子に各種の既知の方法で、
tとえは物理的吸着、カルボジイミド[じ単結合、ま几
は単官能性もしくに二官能性アルデヒドによる架橋によ
って吸着ま之は結合させろことができる。これらの粒子
は粒子の非特異的吸着捷たは凝集を防止するために、ア
ルブミンなどの物質であらかじめt7′jU同時に被覆
してもよい。
これらの粒子はさらに標識、tとえば螢光分子。
酵素1色素まtは放射性同位体を含有しているか、ある
いはこれらが吸着または結合していてもよい。
下記に例示され足糸においては、第1結合対員子はジゴ
キシンに特異的な抗体である。
標識(たとえば酵素)を粒子に直接に付着させろほかに
、標識を結合対量子(すなわち抗ジゴキシン抗体)に付
着させろか、あるいは標識(たとえば酵素)をアビジン
もしくはビオチンのうちの一方と結合させ、アビジンも
しくはピオチンのうちの他方を結合対量子(たとえば抗
ジゴキシン抗体)に、まtは粒子に結合させ(共有結合
または吸着により)、これによってアビジン−ピオチン
架橋を介して間接的に付着8eろこともできろ。
第2結合対員子を含む試薬は第2纜合対員子が結合した
膜ま之はフィルターである。この種の膜またはフィルタ
ーはしばしば2種の用途、すなわ′c0)(1)相補的
結合対量子のアフィニティ精製、ま几は(2)残りの試
薬が溶存している相補的結合対量子についての診断用ア
ッセイに用いられるものとして報告されている。特に好
ましいものは米国特許第4,066,512号、第4,
200,690号、第4.246,339号および第4
,407,943号明細書中の微孔質膜である。これら
の場合、高分子膜(たとえばナイロンまftcF1ポリ
(フッ1ヒビリニジン))が第2結合対員子および非特
異的吸着乞遅延させろための不活性蛋白質(たとえばゼ
イン)の双方で被覆されている。本発明について膜の細
孔寸法は粒子の直径よりも大きくなげればならず、好ま
しくは粒子の平均直径の少なくとも約400%である。
たとえば細孔寸法5.0ミクロンの膜を用いろ場合、5
.0ミクロンよりも小さな平均直径tもつ粒子を使用で
きるが、平均直径約1.25ミクロン以下の粒子が好ま
しい。同様に細孔寸法6.0ミクロンの膜(フィルター
)を用いた場合、粒子は0.75 ミクロン以下の平均
直径をもつことが好ましい。
−例としてジゴキシン(治療薬としてしばしば監視され
ろ・〜ブテン)のアッセイの場合1粒子は抗ジゴキシシ
ン抗体(動物、たとえば家兎にジコ゛キシン結合体、り
とえばジゴキシン−アルブミン欠接種することにより産
生され友もの)l保有しつる。この場合、膜はジゴキシ
ン−アルブミン結合体乞保有しうる。粒子が試料(たと
えば思考の血清から得たもの)と接触したのち、一部の
粒子は抗体部位が被分析体ジゴキシンでブロックされろ
であろう。この反応はきわめて速やかに平衡に達し、大
部分の場合、平衡に達するがま几は十分な程度に反応す
るのに必要な時間は1分以下である。被分析体ジゴキシ
ンが多量存在するほど、より多くの粒子の抗体部位の一
部またはすべてがこのようにブロックされろであろう。
次いでこの反応混合物を膜に通すと、遊離の抗体部位を
ほとんど、捷たは全くもたない粒子が優先的にフィルタ
ーを通過し;それらの抗体部位が大部分、−またけすべ
て遊離である粒子は膜のジゴキシン−アルブミン部位に
付着し、通過しないであろう。この反応もきわめて速や
かであり、反応混合物ン圧力″?iたは真空の作用によ
りフィルターに導通するだけで行われる。粒子上の抗体
の負荷が適切であり、粒子/血清の水準が適切であるな
らば(それぞれルーティン実験によって容易に判定され
ろ)、血清中のジゴキシン水準(目的とする範囲にわた
って)および膜を通過した溶出液中の粒子の間に測定可
能な正の相関関係を与えるアッセイ系が実現されろ。後
記実施例はこのような場合の用量応答曲線を示す。溶出
粒子は酵素による読取り(実施例1)、濁度測定(実施
例2)、または粒子計数法(実施例2に記載したものと
同じラテックス試薬および処理フィルターを用いて実施
)によって測定されたO 本発明による他の幾例かの系は、抗体、核酸配列または
マルチエピトープ型抗原(mul tiepi top
icantigen) ’f:検出する本発明に用いら
れる。たとえば抗体の検出のためには、相補的抗原7粒
子上に、被分析抗体と競合する抗体を膜(フィルター)
上に施すことができる。標的核酸配列の検出のためには
、相補的核酸配列を粒子上に、競合核酸配列?膜上に施
すことができろ(出願中の米国特許出願第790,67
1 号明細書参照、ダイアモンドおよびコリンズ、19
85年10月23日出願)。多価抗原(f?:、とえは
エピトープ−1およびエビ) −プ〜2を含む)の検出
のtめには、抗エピトープー1抗体を粒子上に、抗エピ
トープー2抗体を膜上に施してサンドインチ乞形成し、
これにより被分析体であるマルチエピトープ型抗原の量
が増加するのに伴って、保有される粒子の量が増加する
同様にサンドインチ型捷たは競合型の本発明の実施態様
を下記のものの検出に採用できる。・・ブテン(ジゴキ
シン、テオフィリン、チロキシン。
乱用されろ薬物、およびゲンタマイシンを含む)、抗原
(HCG、、LH,hランスフェリン、CRPおよびC
EAY含む)、ウィルス性抗原(几とえば一般的な、も
しくは特殊な型のヘルペス、一般的な、もしくは特殊な
型の肝炎、およびHTLV−[)、腫瘍抗原、外毒素、
細菌まtは寄生生物が排出する他の蛋白質、抗体(スト
レプトリジン−〇。
DN7−ゼーB 、HTLV−TII もL<HM[[
対fろもの、または感染性単核細胞症に伴うものを含む
)、ウィルス性DNAまたはRNAの配列、細菌性もし
くは寄生虫性DNA、mRNAまた1rRNAの配列1
葉酸結合蛋白質またはチロキシン結合蛋白質。
一般に、ある粒子上の結合対員子が他の粒子上の結合対
員子に特異的に結合しないことが好ましい。
実施例1 細孔寸法5.[]ミクロンのイムノアフイニテイ膜”バ
イオダイン(Biodyne)” (+BIAO50C
5,ポール・コーボL/−ジョン) 929CrI(5
f t2)から直径13龍の円乞切取つt0カルボキシ
レート活性比され几フィルターを次いでPBS中のBS
A10my/m’溶液またはPBS中のBSA−ジゴキ
シン結合体’IOm/rnl溶液に室温で2時間浸漬し
た。
次いでフィルターを同様にPBS単独中でインキュベー
トすることにより洗浄した。吸湿後にこのBSAおよび
BSA−ジゴキシン活性1ヒされたフィルターを風乾し
た。
直径0.60ミクロンの未改質ポリスチレンラテックス
粒子(日本合成ゴム社、≠02203)にまず抗ジゴキ
シン家兎全血清を蛋白質180μg/ラテックスmgの
量で、0.05Mリン酸塩緩衝g(pH7、8)中で室
温において緩和な攪拌下に2.5時間インキュベートす
ることにより吸着させた。ラテックスを同じリン酸塩緩
衝液中で1回遠心分離することにより洗浄したのち、部
分吸着し定紋子を次いでリン酸塩緩衝液中の精製グルコ
ースオキシダーゼ(E(1,1,3,4,)の64 m
g/ml溶液中で4℃において10時間インキュベート
し几。10my/BSATrL/y含むPBS(PBS
/BSA)中で遠心分離することによりラテックスを反
復洗浄したのち、粒子を最終的にラテックス20μに勺
(0,002%)の濃度になるように同一緩衝液に懸濁
し友。
抗原増感され几フィルターY、1ccの注射器を備えた
スウィニー型ホルダーに挿入し几。上記ラテックス試薬
(0,002%のもの0.25m7)を、種々の濃度の
被分析体を含有すると思われろPBS/B SA O,
25ml と混和し、混合物全体をフィルターに導通し
、グルコース1.8%、ホースラディツシュパーオキシ
ダーゼ8.7率位/ ml 、および4−アミノアンチ
ピリン1.2mMY含む基質混合物[]、330m1乞
れた試験管に導入し几。混合物全体を攪拌し、37℃で
5分間インキュベートし、510nmにおける吸光度を
読取った。
ジゴキシン増感フィルターは検出され念総酵素活性の約
80%を保持していたが、BSA増感フィルターは約2
8%を保持していたにすぎない(表I)。この差はジゴ
キシン免疫反応性によりフィルターに特異的に結合した
ラテックス粒子の数を反映している。保有さ′rL九粒
子粒子もフィルター自体を基質混合物と共にインキュベ
ートすることにより検出できろ。
感   度 ラテックス粒子(0,49μm)に前記のように抗ジゴ
キシン血清およびグルコースオキシダーゼを吸着させ念
。次いで0.0132%(W/W )のラテックス懸濁
液0.25 mlを、種々の濃度のジゴキシンを含有す
るPBS/BSA緩衝液0.251mと混和し、次いで
ジゴキシン増感フィルターに導通し、基質溶液0、30
 mlに導入した(総容積0.80d)。反応混合物を
混合し、67℃で5分間インキュベートしたのち、51
0nmにおげろ光学濃度を記録した0アッセイは少なく
とも5ng/mlまでの感度を備えていた(表■)。非
特異的相互作用のため総括性のわずか7%が膜に保持さ
れていた(未濾過対照対BSA濾過)。
表   ■ ジゴキシンフィルター  0.051     80B
SAフイルター    0.165     28非’
濾過0.232    0 表  ■ 膜の感度−ラテックスアッセイ法 0     0.093     785     0
.279     3310     0.289  
   3150     0.346     171
00     0.355     15BSAフイル
ター   0.387          7非濾過対
照0.416      0 実施例2 直径1.09ミクロンの未改質ポリスチレンラテックス
粒子(日本合成ゴム社、+G2101 )に抗ジゴキシ
ン家兎全血清を蛋白質200μy/ラテツクスmgにお
いて、実施例1に記載したものと同じ条件下で吸着させ
た。この抗体による粒子増感ののち、これら’&PBS
/BSA中で反復遠心分離すろことにより洗浄し、最後
に650 nmにおける光学濃度により測定して0.0
03%(w/w)の濃度に再懸濁した。平均細孔寸法5
.0ミクロンのイムノアフイニテイ膜゛バイオダイン”
(≠BI 050C5゜ボール・コーポレーション) 
’?: 直径13 間ノ円形に切断し、実施例1に記載
したと同様にBSA−ジゴキシン結合体で活性比した。
アッセイを行うためにラテックスの0.003%懸濁液
1.5 mlをPBS中のジゴキシン含有溶液Q、5m
Jと混合し、混合物’&5ccの注射器でイムノアフイ
ニティ膜に導通した。次いでPtLの光学濃度を65 
On’mにおいて分光光度計で測定した。
表■に示されろように、被分析体10ng/wLi!の
存在下ではジゴキシン不在下で認めらn*ODに比べて
7倍大きなODが認められた。さらにフィルターを通過
する粒子の数はジゴキシン濃度の増大に伴って増加し続
げ几。1100n/mA:  において14倍に及ぶ増
加が認められ九〇これは粒子固定1し結合部位に対する
飽和に近い濃度である。
表  ■ []   0.027 10  0.197 50  0.266 75  0.352 100  0.380 実施例3 試薬の調整 イムノアフイニテイフィルター“バイオダイン”(細孔
寸法5.0μm)Yまず下記の方法でヒト絨毛性ゴナド
トロピン(I(cG)により増感した。
直径16IIIIEのフィルター約35枚を別個に、ゲ
ルr過およびDEAEイオン交換クロマトグラフィーに
より精製しeHcG(8409IU /固体mg  )
4.5mg/ml ?: P B S中に含有する溶液
2rnl!に入れた。室温で1時間ソーキングしたのち
、ウシ血清アルブミン(BSA) 10mg/rnl 
およびナトリウムアジド0.1%を含有するPBS溶液
250m1にフィルターを移し、さらに20分間ソーキ
ングした。
フィルターを最後に蒸留水に浸漬することによってリン
スし、沢紙上で吸湿し、室温で乾燥させた。
直径0.49 μmのラテックス粒子(JSR−1I:
UO403)を下記の方法で抗−β−HCGモノクロー
ナル抗体おヨヒグルコースオキシダーゼにより増感した
すなわち、0.01MIJン酸ナトリウム緩衝/FL(
pH7、8)中で洗浄した粒子乞同じ緩衝液に懸濁して
最終濃度約10%となし、 20mg(0,20rnl
Y小型のガラス製ねじ込みキャンプ付きびんに移した。
次いで、精製したモノクローナル抗−β−HCG抗体(
マリタイム・ケミカル社)0.10mJ(蛋白質0.5
6mg)Y添加した。4°Cで一夜インキユペートした
のち、ラテックス試料乞リン酸塩緩衝液中での遠心分離
により1回洗浄し、同じ緩衝10.10tniに再懸濁
し、固体状の精製グルコースオキシダーゼ(ベーリンガ
ー・マンノ・イム)10my’&添加し、総容量約0.
20ゴとなした。反応混合物を室温で1時間インキュベ
ートし、PBS中のB5A10mg/mlで遠心分離に
より2回洗浄し、0.1%アジドな含有するPBS/B
SA中に再忠濁して最終的に0.88%(ラテックス8
.8mg/ml)となした。
二二二工二二 実施例1に記載した新鮮な基質混合物?調製し、0、5
 mlを12X75朋のガラス製試験管5本それぞれに
入れ之。上記のHCG増感フィルターを、それぞれ1c
cのツベルクリン注射器(プランジャーなし)を備えt
スウイニー型フィルターホルダーに挿入し几。ラテック
ス−被分析体混合物は。
0.88%ラテックス0.01 mlと、表■に示すよ
うにPBS/BSA緩衝液中に種々の濃度の精製I(c
Gを含有する溶液0.69 mlとを混合することによ
り調製された。室温に2〜3分間放置したのち、ラテッ
クス懸濁液を別個に異なるフィルター付き注射器に移し
、基質を入n7j試験管中に送入した。
67℃の水浴中で5分間インキュベートしたのち試験管
を直接にスペクトロニック21型分光光度計(バラシュ
・アンド・ロム)に挿入することにより、510nmの
波長における各懸濁液の吸光度を測定したo 上記方法によるHCGについての標準曲線を表■に示す
。得らf”IODにおけろ総差の最大部分は5IU/M
(84%)の濃度で認められ、40IU/mlまでOD
が徐々に高まつto 表  ■ 0  0.189 1  0.198 50.674 10  0.381 40  0.410

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a)被分析体系結合対員子に相補的な第1試薬
    系結合対員子を保有する懸濁粒子を、被分析体系結合対
    員子が存在する場合これが第1試薬系結合対員子と結合
    する条件下で生物学的試料と接触させ、そして (b)粒子がフイルターに結合しない場合はフイルター
    を通過するのに十分なほど大きな細孔寸法をもつフイル
    ターに接触工程(a)の反応混合物を導通し;その際フ
    イルターは被分析体系結合対員子または第1試薬系結合
    対員子のいずれかに相補的な第2試薬系結合対員子を保
    有し;そして(c)フイルターを通過した粒子を生物学
    的試料中の被分析体系結合対員子の存在および量の指示
    として検出する 工程からなる、生物学的試料中の被分析体系結合対員子
    の検出法。 (2)第2試薬系結合対員子が第1試薬系結合対員子に
    相補的であり、第1試薬系結合対員子上の結合部位に対
    し被分析体系結合対員子と競合する、特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 (6)第1試薬系結合対員子が抗体である、特許請求の
    範囲第2項に記載の方法。 (4)第2試薬系結合対員子および被分析体系結合対員
    子がハプテンである、特許請求の範囲第3項に記載の方
    法。 (5)第2試薬系結合対員子および被分析体系結合対員
    子が抗原である、特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (6)第2試薬系結合対員子が、第1試薬系結合対員子
    に結合する被分析体系結合対員子の結合部位と異なる被
    分析体系結合対員子の結合部位において被分析体系結合
    対員子に相補的である、特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 (7)被分析体系結合対員子が少なくとも2個の別個の
    エピトープをもつ抗原であり、第1および第2試薬系結
    合対員子が該抗原の異なるエピトープに特異的な抗体で
    ある、特許請求の範囲第6項に記載の方法。 (8)被分析体系結合対員子が抗体である、特許請求の
    範囲第6項に記載の方法。 (9)第1試薬系結合対員子は抗原またはハプテンであ
    り、これに対し被分析体系抗体が特異的であり、第2試
    薬系結合対員子は被分析体系抗体に、または被分析体系
    抗体を含む免疫複合体に特異的な抗体である、特許請求
    の範囲第8項に記載の方法。 (10)粒子が直径0.05〜5ミクロンであり、フイ
    ルターが粒子の直径の少なくとも200%の細孔寸法の
    ものである、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (11)検出工程(c)がフイルターを通過した溶出液
    をオリフイスに導通し、オリフイスを通るインピーダン
    スを測定することよりなる、特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 (12)検出工程(c)がフイルターを通過した溶出液
    の吸光度を測定することよりなる、特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 (13)粒子が螢光性であり、検出工程(c)がフイル
    ターを通過した溶出液の螢光を測定することよりなる、
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (14)粒子が酵素を保有し、検出工程(c)がオリフ
    イスを通過した溶出液を該酵素に対する試薬と混合する
    ことよりなる、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (15)(a)被分析体系結合対員子に相補的な第1試
    薬系結合対員子を保有する粒子の懸濁液。 (b)粒子がフイルターに結合しない場合はフイルター
    を通過するのに十分なほど大きな細孔寸法をもつフイル
    ター、および (c)被分析体系結合対員子または第1試薬系結合対員
    子のいずれかに相補的な、該フイルターに固定比された
    第2試薬系結合対員子 からなる、生物学的試料中の被分析体系結合対員子を測
    定するためのキツト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004086036A1 (ja) * 2003-03-25 2004-10-07 The Circle For The Promotion Of Science And Engineering Abcタンパク質と相互作用する物質のスクリーニング方法

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