JPS63238702A - 静磁波共振器 - Google Patents
静磁波共振器Info
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- JPS63238702A JPS63238702A JP62287212A JP28721287A JPS63238702A JP S63238702 A JPS63238702 A JP S63238702A JP 62287212 A JP62287212 A JP 62287212A JP 28721287 A JP28721287 A JP 28721287A JP S63238702 A JPS63238702 A JP S63238702A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H2/00—Networks using elements or techniques not provided for in groups H03H3/00 - H03H21/00
- H03H2/001—Networks using elements or techniques not provided for in groups H03H3/00 - H03H21/00 comprising magnetostatic wave network elements
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は一般的には共振器、特に薄膜YIG共振器に関
する。
する。
イツトリウム−鉄−ガーネート(YTG)球は多くのマ
イクロ波部品における共振器要素として用いられ、特に
、同調可能な発振器において用いられる。これらの装置
において用いられる固体能動素子は通常、適当な伝送媒
体上に装着され、YTG球は別の支持ロッド上に装着さ
れる。エネルギは、能動素子に電気的に接続され、YT
G球に磁気的に結合した結合ループを介して、能動装置
およびYTG球の間で交換される。
イクロ波部品における共振器要素として用いられ、特に
、同調可能な発振器において用いられる。これらの装置
において用いられる固体能動素子は通常、適当な伝送媒
体上に装着され、YTG球は別の支持ロッド上に装着さ
れる。エネルギは、能動素子に電気的に接続され、YT
G球に磁気的に結合した結合ループを介して、能動装置
およびYTG球の間で交換される。
残念なことに、この型式の共振器には多くの欠点が存す
る。YTG球と能動素子は同一の支持面に装着されてい
ないから、この装置は大きな温度依存性を示すことがあ
る。能動回路を製造するのに通常用いるホトリソグラフ
ィ法によってYIG球共振器を製造できないので、YT
G球を用いる回路の製造コストは増大する。球とループ
の整列およびループと伝送媒体の取付は、さらに製造コ
ストを増大させ、共振器の特性を変動させる重要なパラ
メータである。YTG球は、印加バイアス磁場の方向に
沿って配向される共通軸のまわりに球内の磁気双極子が
歳差運動をする共振モードを用いる。
る。YTG球と能動素子は同一の支持面に装着されてい
ないから、この装置は大きな温度依存性を示すことがあ
る。能動回路を製造するのに通常用いるホトリソグラフ
ィ法によってYIG球共振器を製造できないので、YT
G球を用いる回路の製造コストは増大する。球とループ
の整列およびループと伝送媒体の取付は、さらに製造コ
ストを増大させ、共振器の特性を変動させる重要なパラ
メータである。YTG球は、印加バイアス磁場の方向に
沿って配向される共通軸のまわりに球内の磁気双極子が
歳差運動をする共振モードを用いる。
YTG球の理想的な動作のためには、球が完全に楕円形
になっていることが必要である。球、結合ループまたは
バイアス磁場におけるどんな非対称によっても均一な歳
差運動モードとスピン波干渉が生じ、それによって、Y
IG球共振器の性能を劣化させる。
になっていることが必要である。球、結合ループまたは
バイアス磁場におけるどんな非対称によっても均一な歳
差運動モードとスピン波干渉が生じ、それによって、Y
IG球共振器の性能を劣化させる。
いくつかの型式の静磁波(MSW)共振器も公知である
。これらの同調可能な共振器は、0.5〜26GHz周
波数範囲において同調可能な発振回路の周波数選択素子
として用いることができる。共振器の平面構造は他の集
積回路との一体化を容易がっ魅力のあるものにする。Y
IG膜における静磁波の伝播速度は光の速度より2けた
小さいだけであるから、静磁波(MSW)共振器を製造
する際に含まれるライン幅は10〜100 ミクロンの
オーダで、容易にホトリソグラフィ加工が可能となる。
。これらの同調可能な共振器は、0.5〜26GHz周
波数範囲において同調可能な発振回路の周波数選択素子
として用いることができる。共振器の平面構造は他の集
積回路との一体化を容易がっ魅力のあるものにする。Y
IG膜における静磁波の伝播速度は光の速度より2けた
小さいだけであるから、静磁波(MSW)共振器を製造
する際に含まれるライン幅は10〜100 ミクロンの
オーダで、容易にホトリソグラフィ加工が可能となる。
文献(J、H,Co11ins、 J、D、八dam
and Z、M、 Bar−dai、”0ne−por
t magnetostatic wave reso
nator″。
and Z、M、 Bar−dai、”0ne−por
t magnetostatic wave reso
nator″。
Proc、 TEEE、 July 1977、 pp
、1090〜1092)では、エッチして、幅30ミク
ロン、長さ4000ミクロン、深さ1ミクロンで120
ミクロンだけ離隔した平行な等間隔の溝のアレイを形成
する9ミクロンのYTG膜を用いている。マイクロスト
リップ変換器は溝を含むYIG膜の領域上に形成される
。多溝は変換器によって発生した静磁波のいくらかを反
射し、これらの波の波長がエッチ溝の間隔に等しいとき
共振応答を有する。残念ながら、YIG膜に正確な溝を
エッチすることは困難で、また、これらのエッチ溝は大
きな損失がある。
、1090〜1092)では、エッチして、幅30ミク
ロン、長さ4000ミクロン、深さ1ミクロンで120
ミクロンだけ離隔した平行な等間隔の溝のアレイを形成
する9ミクロンのYTG膜を用いている。マイクロスト
リップ変換器は溝を含むYIG膜の領域上に形成される
。多溝は変換器によって発生した静磁波のいくらかを反
射し、これらの波の波長がエッチ溝の間隔に等しいとき
共振応答を有する。残念ながら、YIG膜に正確な溝を
エッチすることは困難で、また、これらのエッチ溝は大
きな損失がある。
エッチ溝のアレイの代りにYIG膜の表面上で金属反射
アレイを用いるツーボート共振器も製造されている(W
、R,Br1nlee、 J、S、 Owens、 C
,V、 Sm1th+Jr、 and R,L、 Ca
rter+ ”Tow−port magnetost
aticwave resonators util
izing periodic metal re−
flective arrays” J、 八p
pl、 Phys、、 Vol、52. Noi
。
アレイを用いるツーボート共振器も製造されている(W
、R,Br1nlee、 J、S、 Owens、 C
,V、 Sm1th+Jr、 and R,L、 Ca
rter+ ”Tow−port magnetost
aticwave resonators util
izing periodic metal re−
flective arrays” J、 八p
pl、 Phys、、 Vol、52. Noi
。
Co0程度である。
Ern5t 1luijerによる”Magnetos
tatic Wave Re5o−na tor”と題
する米国特許第4528529号では、両方ともマイク
ロストリップ変換器または一対の平行なマイクロストリ
ップとほぼ平行な2つの側面を有するYIG膜のブロッ
クを有する共振器が提案されている。
tatic Wave Re5o−na tor”と題
する米国特許第4528529号では、両方ともマイク
ロストリップ変換器または一対の平行なマイクロストリ
ップとほぼ平行な2つの側面を有するYIG膜のブロッ
クを有する共振器が提案されている。
従って本発明の目的に磁性スラブを用いて製造容易な共
振器を提供し上記の問題点を解消することである。
振器を提供し上記の問題点を解消することである。
図示した好適実施例により、発振器に特に適している静
磁波(MSW)共振器が提案される。第5図には、伝送
線13のような電気的結合素子によって共振器12に結
合された負性抵抗装置11(すなわち、ゲインを生ずる
能動素子)からなる発振器が示されている。このような
回路は、“S−Parameter Tech−niq
ues for Faster、 More Accu
rate Network De−sign”、 He
wlett−Packard Journal、 Vo
lume 18.Na6 、 February 19
67に示されているような散乱パラメータ (S−パラ
メータ)で解析するのが最も都合がよい。
磁波(MSW)共振器が提案される。第5図には、伝送
線13のような電気的結合素子によって共振器12に結
合された負性抵抗装置11(すなわち、ゲインを生ずる
能動素子)からなる発振器が示されている。このような
回路は、“S−Parameter Tech−niq
ues for Faster、 More Accu
rate Network De−sign”、 He
wlett−Packard Journal、 Vo
lume 18.Na6 、 February 19
67に示されているような散乱パラメータ (S−パラ
メータ)で解析するのが最も都合がよい。
S−パラメータS”、は、複素反射係数GIを有する装
置によって終端された負性抵抗装置11の複素出力反射
係数を表わす。発振は、負性抵抗装置11の出力ポート
に与えられた反射係数G、が1/S’ r +に等しい
ときに起きる。
置によって終端された負性抵抗装置11の複素出力反射
係数を表わす。発振は、負性抵抗装置11の出力ポート
に与えられた反射係数G、が1/S’ r +に等しい
ときに起きる。
発振に対する条件S”ll×GI=1は物理的には次の
ように理解できる。伝送線13は概念的には点線14で
分割される。複素振幅Aを有する波は左から線14に入
射したとき、それは共振器12に伝播し、された共振器
に対する反射係数G、であると定義される。したがって
、この反射波は振幅A’=AXG。
ように理解できる。伝送線13は概念的には点線14で
分割される。複素振幅Aを有する波は左から線14に入
射したとき、それは共振器12に伝播し、された共振器
に対する反射係数G、であると定義される。したがって
、この反射波は振幅A’=AXG。
を有する。
右からの伝播波は次に、負性抵抗装置と応答し左から線
14に入射する複素振幅A”の伝播波を発生する。比A
”/A’ は負性抵抗装置11の反射係数S“、Iに等
しい。したがって、A″=AXG、XS’、、であるか
ら、伝播波の往復(すなわち、線14から共振器12へ
、次に負性インピーダンス装置11そして線14へ戻る
)の効果は波の複素位相をGl×S’l+だけ増倍する
ことである。
14に入射する複素振幅A”の伝播波を発生する。比A
”/A’ は負性抵抗装置11の反射係数S“、Iに等
しい。したがって、A″=AXG、XS’、、であるか
ら、伝播波の往復(すなわち、線14から共振器12へ
、次に負性インピーダンス装置11そして線14へ戻る
)の効果は波の複素位相をGl×S’l+だけ増倍する
ことである。
安定した発振のためには、信号のこの往復は、信号が指
数関数的に増大したり、減少したりしないように不変の
振幅を有するべきであり、また共GIXS’11は1よ
り大きい正の実数の場合、システムは指数関数的に増大
する振幅で発振する。大きさM (、Mは複素振幅Aの
絶対値である)が増大するにつれて、食性抵抗装置11
の利得が飽和し始めるので、利得の大きさは積GIXS
’11が1に等しくなるまで減少する。
数関数的に増大したり、減少したりしないように不変の
振幅を有するべきであり、また共GIXS’11は1よ
り大きい正の実数の場合、システムは指数関数的に増大
する振幅で発振する。大きさM (、Mは複素振幅Aの
絶対値である)が増大するにつれて、食性抵抗装置11
の利得が飽和し始めるので、利得の大きさは積GIXS
’11が1に等しくなるまで減少する。
第5図に示された発振器の周波数応答は、周波数の関数
としてスミス図表上にG、および1/s′I+をプロッ
トすることによって解析できる。このプロ・71−は第
2図に示されている。G、または1/S’zの点の大き
さおよび位相はその点の径方向および角度座標によって
示される。GI×S’11の大きさが1より大きい点2
1から点22にかけての範囲において、1/S’ I
1に対する周波数は第5の周波数f11から第2の周波
数(+2に変化する。点21から点22へかけての同じ
範囲内で、Glに対する周波数は第30周波数[13か
ら第4の周波数f 14に変化する。この範囲の外では
Gl×S’l+の積の大きさが1より小さいから共振は
生じない。G、および1/S’ I 1が同じ位相を有
するこれらの周波数でのみこの範囲内に共振が生じる。
としてスミス図表上にG、および1/s′I+をプロッ
トすることによって解析できる。このプロ・71−は第
2図に示されている。G、または1/S’zの点の大き
さおよび位相はその点の径方向および角度座標によって
示される。GI×S’11の大きさが1より大きい点2
1から点22にかけての範囲において、1/S’ I
1に対する周波数は第5の周波数f11から第2の周波
数(+2に変化する。点21から点22へかけての同じ
範囲内で、Glに対する周波数は第30周波数[13か
ら第4の周波数f 14に変化する。この範囲の外では
Gl×S’l+の積の大きさが1より小さいから共振は
生じない。G、および1/S’ I 1が同じ位相を有
するこれらの周波数でのみこの範囲内に共振が生じる。
これらの共振成分は指数関数的に増大し始めるが、真性
抵抗装置11が飽和し始めるにつれて、1/S゛、1の
プロットは、Gl×S′、の位相でゼロとなる周波数を
除いた全ての周波数でclxs’l+の大きさが1より
小さくなるまでスミス図表の境界に向かって移動し始め
る。そのとき、回路はこの、周波数で一定の振幅で発振
する。
抵抗装置11が飽和し始めるにつれて、1/S゛、1の
プロットは、Gl×S′、の位相でゼロとなる周波数を
除いた全ての周波数でclxs’l+の大きさが1より
小さくなるまでスミス図表の境界に向かって移動し始め
る。そのとき、回路はこの、周波数で一定の振幅で発振
する。
Transaction On Microwave
Theory and Techniques、 Vo
l、MTT−27+ k 5 、 May 1979に
発表されたGanesh R,Basawapatna
、 およびRoger R,5tanc−1iffに
よる“^Unified Approach to t
、he Designof Wide−Band Mi
crowave 5olid−3tate 0scil
la−tors”と題する論文では、このような発振器
の設計理論が示されている。その論文に示された2つの
負性抵抗素子によって示されているように、1/S’l
lは通常、第2図および第3図の場合と同様、スミス図
表の容量部(すなわち、下半分)にある。
Theory and Techniques、 Vo
l、MTT−27+ k 5 、 May 1979に
発表されたGanesh R,Basawapatna
、 およびRoger R,5tanc−1iffに
よる“^Unified Approach to t
、he Designof Wide−Band Mi
crowave 5olid−3tate 0scil
la−tors”と題する論文では、このような発振器
の設計理論が示されている。その論文に示された2つの
負性抵抗素子によって示されているように、1/S’l
lは通常、第2図および第3図の場合と同様、スミス図
表の容量部(すなわち、下半分)にある。
G、の周波数依存性は、伝送線13および共振器12内
の変換器によって導入された位相変動、および共振器1
2の共振作用から生じる。波長がこの変換器および伝送
線の長さと同じかそれより小さい周波数で、これらの要
素は、周波数と共にこれら導体内の信号の波長の数の2
7c倍に等しい位相変化を点14で発生する。
の変換器によって導入された位相変動、および共振器1
2の共振作用から生じる。波長がこの変換器および伝送
線の長さと同じかそれより小さい周波数で、これらの要
素は、周波数と共にこれら導体内の信号の波長の数の2
7c倍に等しい位相変化を点14で発生する。
周波数が変化するにつれて、伝送線および共振器変換器
内の伝播波の波長も変化し、周波数の関数としてG、に
位相変化が導入される。
内の伝播波の波長も変化し、周波数の関数としてG、に
位相変化が導入される。
共振から離れた周波数範囲では、共振器は波からほんの
少しのエネルギを吸収するだけなので、周波数fに対す
るG、の変化は主に導体に導入された位相変化によって
決定される。それ故、この周波数領域では、G、はスミ
ス図表の周辺に位置する曲線に沿って変化する。共振器
の共振の際、周波数の関数として位相の急激な変化が生
じる。この位相変化に加えて、共振の際、共振器は入射
波のい(らかを吸収するので、曲線G1はスミス図表の
周辺から内部へ移動する。したがって、共振の近くで(
たとえば、第3図における周波数[1での主共振)、G
、の大きさは1より小さくなるので、G。
少しのエネルギを吸収するだけなので、周波数fに対す
るG、の変化は主に導体に導入された位相変化によって
決定される。それ故、この周波数領域では、G、はスミ
ス図表の周辺に位置する曲線に沿って変化する。共振器
の共振の際、周波数の関数として位相の急激な変化が生
じる。この位相変化に加えて、共振の際、共振器は入射
波のい(らかを吸収するので、曲線G1はスミス図表の
周辺から内部へ移動する。したがって、共振の近くで(
たとえば、第3図における周波数[1での主共振)、G
、の大きさは1より小さくなるので、G。
はスミス図表に延びる円形曲線に沿って変化する(たと
えば、“S−Parameter Design”と題
するl(ew−1ett−Packard Appli
cation :マote 154.April 19
72゜pages 7〜8の論文を参照)。共振器は
通常、周波数f4およびf5で図示のような二次共振を
示す。
えば、“S−Parameter Design”と題
するl(ew−1ett−Packard Appli
cation :マote 154.April 19
72゜pages 7〜8の論文を参照)。共振器は
通常、周波数f4およびf5で図示のような二次共振を
示す。
スミス図表の中心に至るこの曲線の最近接接近の点は最
大吸収の点を表わし、従って共振周波数に対応する。
大吸収の点を表わし、従って共振周波数に対応する。
以下に示す好適実施例に一致して、共振器は、入力/出
力変換器に平行な一対の端壁を有する磁性+A料のスラ
ブを含む。端壁間距離および印加バイアス磁場の大きさ
が主共振の生しる周波数を決定する。変換器とスラブの
結合が増大するにつれて(たとえば、スラブを変換器に
近づけること、および/または、スラブと変換器の間の
磁気結合を増大するようにスラブを配向することによっ
て)共振の際、共振器によって吸収されるエネルギの量
が増大する。f3での主共振で共振器の入力インピーダ
ンスが伝送線の特性インピーダンスに等しいときは、共
振器に入射するエネルギの全部が吸収される。このよう
な条件の下にG、はスミス図表の原点を通過する。これ
が主共振について起ると、これを磁性スラブと変換器の
間の臨界結合という。
力変換器に平行な一対の端壁を有する磁性+A料のスラ
ブを含む。端壁間距離および印加バイアス磁場の大きさ
が主共振の生しる周波数を決定する。変換器とスラブの
結合が増大するにつれて(たとえば、スラブを変換器に
近づけること、および/または、スラブと変換器の間の
磁気結合を増大するようにスラブを配向することによっ
て)共振の際、共振器によって吸収されるエネルギの量
が増大する。f3での主共振で共振器の入力インピーダ
ンスが伝送線の特性インピーダンスに等しいときは、共
振器に入射するエネルギの全部が吸収される。このよう
な条件の下にG、はスミス図表の原点を通過する。これ
が主共振について起ると、これを磁性スラブと変換器の
間の臨界結合という。
結合がこれより弱い場合(すなわち、主共振がスミス図
表の中心を通過しないか、それを囲まない場合)、共振
器は結合不足の状態であるという。
表の中心を通過しないか、それを囲まない場合)、共振
器は結合不足の状態であるという。
結合が臨界結合より強い場合(すなわち、主共振がスミ
ス図表の中心を囲む場合)、共振器は過剰結合の状態で
あるという。
ス図表の中心を囲む場合)、共振器は過剰結合の状態で
あるという。
開示された実施例に従がって、共振器の形状は共振器が
第4A図および第4B図に示されるように過剰結合され
るように選択される。一般に、曲線1/S゛2.は点4
1の第1の周波数f′、から、曲線G、と1/S“5.
が交差する点42の第2の周波数r12まで増大する周
波数を有している。同様に、曲線G1は周波数f、から
flへ周波数が増大する。これらの曲線上の矢印は増大
する周波数の方向を示す。したがって、f3がf”、と
fl2の間の範囲にある場合にのみ、GI+ 1/S’
+tの両方が同じ周波数で同じ位相を有するスミス図表
の位相が存在することになる。発振器はその点の周波数
で発振する。
第4A図および第4B図に示されるように過剰結合され
るように選択される。一般に、曲線1/S゛2.は点4
1の第1の周波数f′、から、曲線G、と1/S“5.
が交差する点42の第2の周波数r12まで増大する周
波数を有している。同様に、曲線G1は周波数f、から
flへ周波数が増大する。これらの曲線上の矢印は増大
する周波数の方向を示す。したがって、f3がf”、と
fl2の間の範囲にある場合にのみ、GI+ 1/S’
+tの両方が同じ周波数で同じ位相を有するスミス図表
の位相が存在することになる。発振器はその点の周波数
で発振する。
位相変化が互いに反対方向に変化しながら周波数が増大
する曲線Gおよび1/S’zには付加的な利点がある。
する曲線Gおよび1/S’zには付加的な利点がある。
同じ方向に増大した場合は、Glと1/S゛1、がほぼ
同一の位相を有する周波数の範囲が存在することになろ
う。このような状態では、発振器周波数は明確に画定さ
れず、不安定な発振状態が生じることになる。
同一の位相を有する周波数の範囲が存在することになろ
う。このような状態では、発振器周波数は明確に画定さ
れず、不安定な発振状態が生じることになる。
狭い共振に対しては、周波数の変化は共振に渉り小さい
から、発振はほぼf、で生じる。実際の発振は共振ピー
クの低周波側、高周波側のいずれでもとりうる。第4八
図において、共振ピークは、スミス図表の中心に至る共
振器43の最近接接近の点にある点44で生じる。この
場合、点43は曲線の交差点の間に存在しないから、発
振点は共振ピークの高周波側で生じなければならない。
から、発振はほぼf、で生じる。実際の発振は共振ピー
クの低周波側、高周波側のいずれでもとりうる。第4八
図において、共振ピークは、スミス図表の中心に至る共
振器43の最近接接近の点にある点44で生じる。この
場合、点43は曲線の交差点の間に存在しないから、発
振点は共振ピークの高周波側で生じなければならない。
本発明の好適実施例で用いられた共振器は同調可能な周
波′#!If3を有している。第4A図において、fl
およびflは発振器の周波数の下限および上限を示す。
波′#!If3を有している。第4A図において、fl
およびflは発振器の周波数の下限および上限を示す。
f3がf4に増大するとき、共振器43はその周波数で
スミス図表の周辺に対する接線となるように移動する。
スミス図表の周辺に対する接線となるように移動する。
この状態は第4B図に示されている。
曲線G、は点41′ の周波数f11から点42′の周
波数fI2に至る間曲線1 / s”11より大きな大
きさを有している。f4が〔,と(+2の間にある場合
にのみ、はぼf4で発振が生じる。したがって、flか
らflに至る範囲にわたって発振するよう同調できる広
範囲の発振器をもつためには、負性抵抗装置11は帯域
全体に渉って利得を示さなければならない。また、その
範囲内の各周波数で、共振器43が、fを含む1/s’
+ 1に対するある周波数範囲にわたって1/S゛1
1より大きな大きさを有するセグメントが存在するよう
に十分な過剰結合が存在しなければならない。第4B図
はまた、発振周波数が共振ピークの低周波側の点に存す
ることを示す。
波数fI2に至る間曲線1 / s”11より大きな大
きさを有している。f4が〔,と(+2の間にある場合
にのみ、はぼf4で発振が生じる。したがって、flか
らflに至る範囲にわたって発振するよう同調できる広
範囲の発振器をもつためには、負性抵抗装置11は帯域
全体に渉って利得を示さなければならない。また、その
範囲内の各周波数で、共振器43が、fを含む1/s’
+ 1に対するある周波数範囲にわたって1/S゛1
1より大きな大きさを有するセグメントが存在するよう
に十分な過剰結合が存在しなければならない。第4B図
はまた、発振周波数が共振ピークの低周波側の点に存す
ることを示す。
共振器は、点f、がスミス図表の誘導性上半部で生じる
ように、その変換器の一端が問題の周波数で短絡されて
いる。共振器変換器および線14と共振器12の間の伝
送線部の合計電気長は周波数f2でこれらの導体におけ
る波長のAより小さくなるように選択される。磁性スラ
ブの幅Wは変換器の長さにほぼ等しいから、これによっ
て磁性スラブの幅の上限が設定される。これら選択は、
G1が主共振でのみスミス図表の下半分に延びるように
なされる。これは、主共振周波数にほぼ等しい周波数で
のみ発振が起るようになされる。この共振の周波数は磁
性スラブに印加されたバイアス磁場の大きさを変化させ
ることによって同調可能であるから、発振器周波数も同
様にして同調可能である。
ように、その変換器の一端が問題の周波数で短絡されて
いる。共振器変換器および線14と共振器12の間の伝
送線部の合計電気長は周波数f2でこれらの導体におけ
る波長のAより小さくなるように選択される。磁性スラ
ブの幅Wは変換器の長さにほぼ等しいから、これによっ
て磁性スラブの幅の上限が設定される。これら選択は、
G1が主共振でのみスミス図表の下半分に延びるように
なされる。これは、主共振周波数にほぼ等しい周波数で
のみ発振が起るようになされる。この共振の周波数は磁
性スラブに印加されたバイアス磁場の大きさを変化させ
ることによって同調可能であるから、発振器周波数も同
様にして同調可能である。
一般に、共振器はいくつかの非常に小さな二次共振とと
もに一次(主)共振を有する。たとえば、矩形の空洞で
は、通常、主共振が空洞の2つの垂離陽されている)の
間で往復する波について生じる。二次共振は、他の方向
(たとえば、空洞の2つの他の平行側面に垂直な方向)
または第1の対の平行側面間の往復路において異る周波
数をもった波乙こついて生じうる。これらの他の共振は
発振器のスプリアス発振を生じる。これらのスプリアス
発振を抑制するためには、Gl×S’l+がこれら二次
の共振の任意のものに対する実数値より大きな実数値を
有しないことが重要である。本発明の開示好適実施例に
よって、磁性スラブの寸法および形状は二次共振を抑制
するように選ばれる。
もに一次(主)共振を有する。たとえば、矩形の空洞で
は、通常、主共振が空洞の2つの垂離陽されている)の
間で往復する波について生じる。二次共振は、他の方向
(たとえば、空洞の2つの他の平行側面に垂直な方向)
または第1の対の平行側面間の往復路において異る周波
数をもった波乙こついて生じうる。これらの他の共振は
発振器のスプリアス発振を生じる。これらのスプリアス
発振を抑制するためには、Gl×S’l+がこれら二次
の共振の任意のものに対する実数値より大きな実数値を
有しないことが重要である。本発明の開示好適実施例に
よって、磁性スラブの寸法および形状は二次共振を抑制
するように選ばれる。
端壁Sll S2間の距離L(すなわち、YIGスラブ
の長さし)は、スラブの側壁間の共振モードを抑制する
ようスラブの幅Wより小さく選択される。主共振は、端
壁SI+ s2間の往復路において1周期を有する伝播
波について生じる。矩形スラブに対して、スラブの長さ
しく即ち端壁間距離)は、側壁間および端壁間の畜次共
振モードを抑制するように最大でもV4Wとなるように
選択される。また、側壁はこれら二次モードをさらに抑
制するように非平行となるように選択゛するのがよい。
の長さし)は、スラブの側壁間の共振モードを抑制する
ようスラブの幅Wより小さく選択される。主共振は、端
壁SI+ s2間の往復路において1周期を有する伝播
波について生じる。矩形スラブに対して、スラブの長さ
しく即ち端壁間距離)は、側壁間および端壁間の畜次共
振モードを抑制するように最大でもV4Wとなるように
選択される。また、側壁はこれら二次モードをさらに抑
制するように非平行となるように選択゛するのがよい。
第1図は側面結合過剰結合共振器を示す。サファイアま
たは石英のような誘電性基板51の一方の側には、たと
えば金メッキ・アルミニウムの層でできた誘電性接地板
52が形成されている。誘電性基板51の他方の側には
マイクロストリップ53などの変換器が形成される。基
板51は通常、250 ミクロン程度の厚さT、を有す
る。100〜150 ミクロン程度の厚さT1“の第2
の基板55は誘電性基板51に隣接して配置される。厚
さが減じられているこの部分には、YIG膜54のよう
な磁性材料のスラブがマウントされる。YIG膜54の
厚さT2は通常、50〜100 ミクロン程度である。
たは石英のような誘電性基板51の一方の側には、たと
えば金メッキ・アルミニウムの層でできた誘電性接地板
52が形成されている。誘電性基板51の他方の側には
マイクロストリップ53などの変換器が形成される。基
板51は通常、250 ミクロン程度の厚さT、を有す
る。100〜150 ミクロン程度の厚さT1“の第2
の基板55は誘電性基板51に隣接して配置される。厚
さが減じられているこの部分には、YIG膜54のよう
な磁性材料のスラブがマウントされる。YIG膜54の
厚さT2は通常、50〜100 ミクロン程度である。
バイアス磁場Hを磁性材料に印加してYIG膜5膜内4
内気双極子を整列させる。この印加磁場には、共振器が
共振する周波数を変化させるために、膜内の波の位相速
度を変化させる。YrG膜54の方向によって、膜内の
波が静磁界表面波(MSSW)であるか、静磁界前進体
積波(MSFVW)であるか、静磁界後進体積波(MS
BVW)であるかどうかが決定される。
内気双極子を整列させる。この印加磁場には、共振器が
共振する周波数を変化させるために、膜内の波の位相速
度を変化させる。YrG膜54の方向によって、膜内の
波が静磁界表面波(MSSW)であるか、静磁界前進体
積波(MSFVW)であるか、静磁界後進体積波(MS
BVW)であるかどうかが決定される。
この特定実施例において、バイアスは膜54の表面に垂
直なZ方向にあるから、この装置はMSFVWモードで
動作する。
直なZ方向にあるから、この装置はMSFVWモードで
動作する。
マイクロストリップ53内の電流は端壁S、、 S2間
に伝播波を誘起する磁場を発生する。これらの端壁およ
び側壁S3. S4はその中で共振モードを発生できる
空洞を形成する。マイクロストリップ53と端壁Sr、
S2は、マイクロス(・リップ53がこれらの端壁に
垂直な方向に伝播波を発射するように平行となるように
選択される。これらの端壁間の伝播波の往復路に整数n
の数の波が含まれるときに共振が生じる。
に伝播波を誘起する磁場を発生する。これらの端壁およ
び側壁S3. S4はその中で共振モードを発生できる
空洞を形成する。マイクロストリップ53と端壁Sr、
S2は、マイクロス(・リップ53がこれらの端壁に
垂直な方向に伝播波を発射するように平行となるように
選択される。これらの端壁間の伝播波の往復路に整数n
の数の波が含まれるときに共振が生じる。
空洞(空洞共振器)の共振モードはまた、側壁S:l、
Sa間の往復路内に整数n個の波長を有する。
Sa間の往復路内に整数n個の波長を有する。
通常、モード(n、m)−(11)が空洞の主共振とし
て用いられる。バイアス磁場の方向の選択を含む、パラ
メータの選択は、このモードが空洞の最低周波数モード
となるようになされる。マイクロストリップ53および
空洞の寸法は空洞の他の(第2の)共振を抑制するよう
に選択される。
て用いられる。バイアス磁場の方向の選択を含む、パラ
メータの選択は、このモードが空洞の最低周波数モード
となるようになされる。マイクロストリップ53および
空洞の寸法は空洞の他の(第2の)共振を抑制するよう
に選択される。
特に、YTG膜54の幅Wは通常、YIG膜の長さより
ずっと大きく選択される(すなわち、WはLの4倍以上
である)。
ずっと大きく選択される(すなわち、WはLの4倍以上
である)。
発明の詳細な説明されたように、マイクロストリップ5
3の長さL′+(このマイクロストリップから真性抵抗
装置11に至る4体の長さ)は、最大周波数の動作でこ
の回路の波長のAより小さくなるように選択される。通
常、Llはこの電気長(すなわち、マイクロストリップ
内の波長)の178より小さくなるように選ばれる。マ
イクロストリップ53は発振器内で用いられるとき、一
端は負性抵抗装置11に接続され、他端は動作周波数で
短絡される。通常、この第2端は、低周波磁場の印加が
できるように、かつ発振器の動作周波数内で接地として
働ら(ように容量を用いて短絡される。
3の長さL′+(このマイクロストリップから真性抵抗
装置11に至る4体の長さ)は、最大周波数の動作でこ
の回路の波長のAより小さくなるように選択される。通
常、Llはこの電気長(すなわち、マイクロストリップ
内の波長)の178より小さくなるように選ばれる。マ
イクロストリップ53は発振器内で用いられるとき、一
端は負性抵抗装置11に接続され、他端は動作周波数で
短絡される。通常、この第2端は、低周波磁場の印加が
できるように、かつ発振器の動作周波数内で接地として
働ら(ように容量を用いて短絡される。
これは、この共振器の反射係数61がスミス図表のMA
R性上半分内にくるようになされる。導体内の短絡場
所で、電波は最大になる。マイクロストリップ53は一
端で短絡され、Llは1波長よりずっと小さいから、電
流の大きさは、マイクロストリップの長さに沿った位置
の関数としてほぼ一定となる。これによって、空洞の両
側の間でこれらの電流の高次モードへの結合が減少され
、これらのモードを抑制するのに役立つ。
R性上半分内にくるようになされる。導体内の短絡場
所で、電波は最大になる。マイクロストリップ53は一
端で短絡され、Llは1波長よりずっと小さいから、電
流の大きさは、マイクロストリップの長さに沿った位置
の関数としてほぼ一定となる。これによって、空洞の両
側の間でこれらの電流の高次モードへの結合が減少され
、これらのモードを抑制するのに役立つ。
周波数の関数としてG1の位相変化を増大させる余分の
マイクロストリップ長を導入しないでマイクロストリッ
プ、 YIG膜間の結合を最大にするために、L′も通
常、YIG膜スラスラブにほぼ等しい。こうして、Wも
動作範囲内の最小電気長の1710程度である。しかし
、YIG膜54の長さは共振モードが(1,1)となる
ようにYIG空洞内の静磁界波長の2に等しくなる。マ
イクロストリップおよびYIG空洞内の波の伝播速度は
等しくないので、同し周波数に対しては、その波長は互
いに異なることに注意すべきである。マイクロストリッ
プ内の電気波長はYIG膜内の静磁界波長よりずっと長
い(20〜100倍程度)。共振周波数はバイアスH磁
場の大きさを変化させYIG膜内の位相速度を変化させ
ることによって変化される。こうして、YIG膜内の共
振周波数における波長は一定に保たれるが、空洞外の波
長は周波数とともに減少し、それによってG、の位相が
発明の概要の項で説明した態様で変動する。
マイクロストリップ長を導入しないでマイクロストリッ
プ、 YIG膜間の結合を最大にするために、L′も通
常、YIG膜スラスラブにほぼ等しい。こうして、Wも
動作範囲内の最小電気長の1710程度である。しかし
、YIG膜54の長さは共振モードが(1,1)となる
ようにYIG空洞内の静磁界波長の2に等しくなる。マ
イクロストリップおよびYIG空洞内の波の伝播速度は
等しくないので、同し周波数に対しては、その波長は互
いに異なることに注意すべきである。マイクロストリッ
プ内の電気波長はYIG膜内の静磁界波長よりずっと長
い(20〜100倍程度)。共振周波数はバイアスH磁
場の大きさを変化させYIG膜内の位相速度を変化させ
ることによって変化される。こうして、YIG膜内の共
振周波数における波長は一定に保たれるが、空洞外の波
長は周波数とともに減少し、それによってG、の位相が
発明の概要の項で説明した態様で変動する。
本発明例では、マイクロストリップの幅W′は敏怒なパ
ラメータではない。しかし、マイクロストリップ53お
よびYIG膜54の最近接端部間の距離りはマイクロス
トリップ53とYIG膜空洞間の結合に大きな影響を及
ぼす。前述したように、発振器内の動作のためには共振
器内に過剰結合が存在することが重要である。したがっ
て、距離りは通常、100 ミクロンより小さくなるよ
うに選ばれ、YfG膜はマイクロストリップ電流によっ
て発生したより強い磁場/のYIG膜内の双極子への影
響を増大するように配置される。このため、この側面結
合の実施例では、YIG膜はマイクロストリップの側面
に直接配置されないで、誘電性基板55上の凹部向に集
中させる傾向がある。
ラメータではない。しかし、マイクロストリップ53お
よびYIG膜54の最近接端部間の距離りはマイクロス
トリップ53とYIG膜空洞間の結合に大きな影響を及
ぼす。前述したように、発振器内の動作のためには共振
器内に過剰結合が存在することが重要である。したがっ
て、距離りは通常、100 ミクロンより小さくなるよ
うに選ばれ、YfG膜はマイクロストリップ電流によっ
て発生したより強い磁場/のYIG膜内の双極子への影
響を増大するように配置される。このため、この側面結
合の実施例では、YIG膜はマイクロストリップの側面
に直接配置されないで、誘電性基板55上の凹部向に集
中させる傾向がある。
第6図には、共振器の上部結合実施例が示されている。
この実施例では、YIG膜54はマイクロストリップ5
3の上部に配置される。低誘電性スペーサ55がマイク
ロストリップ上にマウントされ、YIG膜54はこのス
ペーサ55の上部にマウントされる。
3の上部に配置される。低誘電性スペーサ55がマイク
ロストリップ上にマウントされ、YIG膜54はこのス
ペーサ55の上部にマウントされる。
したがって、このスペーサによって、マイクロストリッ
プとYIG膜の間の離隔の程度が決定される。
プとYIG膜の間の離隔の程度が決定される。
この間隔は50〜100 ミクロン程度である。この実
たがって、本実施例は、過剰結合共振器を実現するのに
都合がよい。W′はYIG膜54の長さしの少なくとも
Aとなるように選択して、空洞の側壁S3+84間で高
次モードへの結合を制御するようにする。
たがって、本実施例は、過剰結合共振器を実現するのに
都合がよい。W′はYIG膜54の長さしの少なくとも
Aとなるように選択して、空洞の側壁S3+84間で高
次モードへの結合を制御するようにする。
第1図の実施例とも共通している装置の他の寸法は同一
の寸法を有している。
の寸法を有している。
以上詳述したように、本発明の実施例により、磁性スラ
ブ使用による単純で工作容易な平面的構成が得られ、ホ
トリソグラフィの使用が可能となる。そして能動素子を
その平面上に容易に且つ安定に支持できる。従って発振
精度が上り、製造コストが低減される。
ブ使用による単純で工作容易な平面的構成が得られ、ホ
トリソグラフィの使用が可能となる。そして能動素子を
その平面上に容易に且つ安定に支持できる。従って発振
精度が上り、製造コストが低減される。
また磁性スラブ共振器と変換器は過剰結合されるので、
確実に発振を行うことができる。よって本発明は実用に
供して至便である。
確実に発振を行うことができる。よって本発明は実用に
供して至便である。
第1図は本発明の一実施例の側面結合した過剰結合静磁
波共振器の構造図、第2図は発振器の発振周波数を決定
するためにスミス図表をどう使うかを説明するための図
、第3図は主共振と一対の2次共振を有する共振器の反
射係数GIを表示した図表、第4八図と第4B図は可同
調広帯域発振を発生させるために過剰結合共振器と負性
抵抗装置をどのように用いるかを説明するためのスミス
図表、第5図は発振器のブロック図、第6図は本発明の
他の実施例の上面結合した過剰結合静磁波共振の構造図
である。 11:負性抵抗装置:12:共振器;13:伝送線;1
4:伝送線13上のある位置を示す線;G1:共振器1
2の複素反射係数:S’11’負性抵抗装置11の複素
出力反射係数;51:誘電性基板;52:誘電性接地板
;53:変換器(マイクロストリップ等);54:磁性
スラブ(YTG膜);55:第2基板;SI+S2’端
壁;S3.S、:側壁;■1:印加磁場。
波共振器の構造図、第2図は発振器の発振周波数を決定
するためにスミス図表をどう使うかを説明するための図
、第3図は主共振と一対の2次共振を有する共振器の反
射係数GIを表示した図表、第4八図と第4B図は可同
調広帯域発振を発生させるために過剰結合共振器と負性
抵抗装置をどのように用いるかを説明するためのスミス
図表、第5図は発振器のブロック図、第6図は本発明の
他の実施例の上面結合した過剰結合静磁波共振の構造図
である。 11:負性抵抗装置:12:共振器;13:伝送線;1
4:伝送線13上のある位置を示す線;G1:共振器1
2の複素反射係数:S’11’負性抵抗装置11の複素
出力反射係数;51:誘電性基板;52:誘電性接地板
;53:変換器(マイクロストリップ等);54:磁性
スラブ(YTG膜);55:第2基板;SI+S2’端
壁;S3.S、:側壁;■1:印加磁場。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 実質的に互いに平行な2つの側面を有す る磁性材料から成るスラブと前記側面に平行に配向され
た変換器とから成り、所定の周波数帯域に渉り過剰結合
を生ずるようにしたことを特徴とする静磁波共振器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/931,276 US4751480A (en) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | One port magnetostatic wave resonator |
| US931276 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238702A true JPS63238702A (ja) | 1988-10-04 |
| JP2690087B2 JP2690087B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=25460512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287212A Expired - Lifetime JP2690087B2 (ja) | 1986-11-14 | 1987-11-13 | 静磁波共振器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4751480A (ja) |
| JP (1) | JP2690087B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230208A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Hitachi Ltd | 静磁波帯域通過濾波器 |
| JP2666910B2 (ja) * | 1989-03-24 | 1997-10-22 | 日立金属株式会社 | 静磁波素子 |
| US4998080A (en) * | 1989-06-02 | 1991-03-05 | Polytechnic University | Microwave channelizer based on coupled YIG resonators |
| US5057800A (en) * | 1989-07-12 | 1991-10-15 | Polytechnic University | Apparatus and method for diffracting MSW in a garnet film using SAW |
| JP2909363B2 (ja) * | 1993-09-28 | 1999-06-23 | 日立金属株式会社 | 静磁波マイクロ波装置 |
| CN1123946C (zh) * | 1997-07-24 | 2003-10-08 | Tdk株式会社 | 静磁波器件 |
| US6674293B1 (en) * | 2000-03-01 | 2004-01-06 | Christos Tsironis | Adaptable pre-matched tuner system and method |
| USRE45667E1 (en) * | 2000-06-13 | 2015-09-08 | Christos Tsironis | Adaptable pre-matched tuner system and method |
| DE102004039620B4 (de) * | 2004-08-06 | 2006-10-12 | Atmel Germany Gmbh | Integrierte Schaltung, die eine vorgegebene Spannungsfestigkeit besitzt |
| CN109066062B (zh) * | 2018-07-11 | 2020-09-15 | 南通大学 | 一种小型化滤波带状介质天线 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS59175201A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Sony Corp | フイルタ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4528529A (en) * | 1983-12-12 | 1985-07-09 | Hewlett-Packard Company | Magnetostatic wave resonator |
| JPH0770918B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1995-07-31 | ソニー株式会社 | 同調発振器 |
-
1986
- 1986-11-14 US US06/931,276 patent/US4751480A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62287212A patent/JP2690087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553907A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-19 | Hitachi Ltd | Microwave oscillator |
| JPS59175201A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Sony Corp | フイルタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4751480A (en) | 1988-06-14 |
| JP2690087B2 (ja) | 1997-12-10 |
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