JPS632388Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632388Y2 JPS632388Y2 JP1983160183U JP16018383U JPS632388Y2 JP S632388 Y2 JPS632388 Y2 JP S632388Y2 JP 1983160183 U JP1983160183 U JP 1983160183U JP 16018383 U JP16018383 U JP 16018383U JP S632388 Y2 JPS632388 Y2 JP S632388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding piece
- parking brake
- lock
- petal
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スイングタイプの三輪自転車の駐
車時に、車体の直立固定と駐車ブレーキの作動を
同時に行なうための装置に関する。
車時に、車体の直立固定と駐車ブレーキの作動を
同時に行なうための装置に関する。
三輪自転車は、直立固定のまま走行しようとす
ると、非常に操縦性が悪く、またこの状態で走行
すると、転倒するなどの危険があるため、この種
の自転車においては走行中に車体が左右方向に揺
動する所謂スイングタイプが普及している。これ
等スイングタイプの三輪自転車においては、普通
自立のためのスプリグを有するが、駐車時に完全
に直立固定し難く、このため荷物の積み下しの時
など、不便であつた。また自立のためのスプリン
グを強化して自立性を高めることはできるが、こ
れを行うと、カーブ時の旋回性能が悪くなり、走
りにくくなる。
ると、非常に操縦性が悪く、またこの状態で走行
すると、転倒するなどの危険があるため、この種
の自転車においては走行中に車体が左右方向に揺
動する所謂スイングタイプが普及している。これ
等スイングタイプの三輪自転車においては、普通
自立のためのスプリグを有するが、駐車時に完全
に直立固定し難く、このため荷物の積み下しの時
など、不便であつた。また自立のためのスプリン
グを強化して自立性を高めることはできるが、こ
れを行うと、カーブ時の旋回性能が悪くなり、走
りにくくなる。
一方、駐車ブレーキについては、従来の三輪自
転車ではこの操作レバーを別個に設けるか、或い
は前または後輪用ブレーキにストツパーのための
補助レバー或いはピンなどを設けてブレーキの操
作を行なつてきたが、これではロツクの能力が不
十分であつたり、操作しにくいなどの問題があつ
た。
転車ではこの操作レバーを別個に設けるか、或い
は前または後輪用ブレーキにストツパーのための
補助レバー或いはピンなどを設けてブレーキの操
作を行なつてきたが、これではロツクの能力が不
十分であつたり、操作しにくいなどの問題があつ
た。
この考案は、上記実情に鑑み駐車ブレーキとス
イングストツパーを有するスイングタイプの三輪
自転車において、車体に設けられた基板上には摺
動片を設け、該摺動片には駐車ブレーキとスイン
グストツパーのアウターワイヤーの基端を受ける
アウター受を取付け、また該摺動片の中央にはそ
の周面にコイルスプリングを巻装した作動捍を挿
通し、更に該作動捍はロツクペタルが押倒される
と前進するように構成し、一方その先端に爪部を
有し、且つその後端にペタル部を有するリリース
ペタルを上記基板上に枢着し、更に該基板上には
リリースペタルを附勢するスプリングを枢着し、
ロツクペタルが押倒された状態で上記爪部が作動
捍を係止してその後退を阻止するように構成し、
駐車時にロツクペタルを押倒すと、上記作動捍が
前進し、これに伴なつてコイルスプリングの弾性
で摺動片が前進してアウター受で駐車ブレーキと
スイングストツパーのアウターワイヤーの基端を
押圧してスイングストツパーと駐車ブレーキを同
時に作動させ、一方ロツクペタルの押倒された状
態で爪部が作動捍を係止してその後退を阻止する
ようにしたスイングタイプの三輪自転車に於ける
駐車ブレーキと直立固定兼用装置を提案するもの
である。
イングストツパーを有するスイングタイプの三輪
自転車において、車体に設けられた基板上には摺
動片を設け、該摺動片には駐車ブレーキとスイン
グストツパーのアウターワイヤーの基端を受ける
アウター受を取付け、また該摺動片の中央にはそ
の周面にコイルスプリングを巻装した作動捍を挿
通し、更に該作動捍はロツクペタルが押倒される
と前進するように構成し、一方その先端に爪部を
有し、且つその後端にペタル部を有するリリース
ペタルを上記基板上に枢着し、更に該基板上には
リリースペタルを附勢するスプリングを枢着し、
ロツクペタルが押倒された状態で上記爪部が作動
捍を係止してその後退を阻止するように構成し、
駐車時にロツクペタルを押倒すと、上記作動捍が
前進し、これに伴なつてコイルスプリングの弾性
で摺動片が前進してアウター受で駐車ブレーキと
スイングストツパーのアウターワイヤーの基端を
押圧してスイングストツパーと駐車ブレーキを同
時に作動させ、一方ロツクペタルの押倒された状
態で爪部が作動捍を係止してその後退を阻止する
ようにしたスイングタイプの三輪自転車に於ける
駐車ブレーキと直立固定兼用装置を提案するもの
である。
以下、図示の実施例に基ずいてこの考案を説明
すると、1はスイングタイプの三輪自転車であつ
て、スイングタイプの三輪自転車1は周知のよう
に、サドルポスト2の後方に該サドルポスト2の
途中より斜め下りにフレーム3を延設し、サドル
ポスト2の下端よりチエンステー4を延設し、更
に上記フレーム3とチエンステー4の交差部底面
には軸部5の固定基盤6を設け、軸部5を後輪
7,7の車軸間に設けられた後輪フレーム8に対
して回動可能に取付ける。
すると、1はスイングタイプの三輪自転車であつ
て、スイングタイプの三輪自転車1は周知のよう
に、サドルポスト2の後方に該サドルポスト2の
途中より斜め下りにフレーム3を延設し、サドル
ポスト2の下端よりチエンステー4を延設し、更
に上記フレーム3とチエンステー4の交差部底面
には軸部5の固定基盤6を設け、軸部5を後輪
7,7の車軸間に設けられた後輪フレーム8に対
して回動可能に取付ける。
一方後輪ブレーキ9は、周知の構造で、その端
部にはブレーキ操作用のインナーワイヤー10が
取付けられ、インナーワイヤー10を包むアウタ
ーワイヤー11はその端部を上記後輪ブレーキ9
のハウジングに固定され、更にインナーワイヤー
10の先端はハンドルに設けられたブレーキレバ
ー12に取付けられる。なお、後輪ブレーキ9の
操作はブレーキレバー12によりインナーワイヤ
ー10を牽引することにより行なう。
部にはブレーキ操作用のインナーワイヤー10が
取付けられ、インナーワイヤー10を包むアウタ
ーワイヤー11はその端部を上記後輪ブレーキ9
のハウジングに固定され、更にインナーワイヤー
10の先端はハンドルに設けられたブレーキレバ
ー12に取付けられる。なお、後輪ブレーキ9の
操作はブレーキレバー12によりインナーワイヤ
ー10を牽引することにより行なう。
また、サドルポスト2を含む車体を後輪フレー
ム8に対して固定するために、この実施例では後
輪フレーム8の外側に固定板13を設け、該固定
板13に係止孔14を設けるとともに、上記基盤
6の延長片6aには上記係止孔14に対応する位
置にガイド管15を設け、該ガイド管15には係
止孔14に係合されるピン16を挿入する。なお
ピン16は、常にはスプリング16aで附勢され
ており係止孔14からは離間状態にあるが、操作
レバー17によりその先端を押圧されることによ
りスプリング16aの附勢に抗して前進し、係止
孔14に係合される。
ム8に対して固定するために、この実施例では後
輪フレーム8の外側に固定板13を設け、該固定
板13に係止孔14を設けるとともに、上記基盤
6の延長片6aには上記係止孔14に対応する位
置にガイド管15を設け、該ガイド管15には係
止孔14に係合されるピン16を挿入する。なお
ピン16は、常にはスプリング16aで附勢され
ており係止孔14からは離間状態にあるが、操作
レバー17によりその先端を押圧されることによ
りスプリング16aの附勢に抗して前進し、係止
孔14に係合される。
操作レバー17は、この実施例ではその中心を
上記延長片6aに回動自在に枢着し、更にその基
端をインナーワイヤー18の一端に固定する。な
お、上記インナーワイヤー18はその他端を車体
に固定し、更にその外周をアウターワイヤー19
で包むとともに、アウターワイヤー19の先端を
基盤に設けられたストツパー20で受止めるよう
にする。
上記延長片6aに回動自在に枢着し、更にその基
端をインナーワイヤー18の一端に固定する。な
お、上記インナーワイヤー18はその他端を車体
に固定し、更にその外周をアウターワイヤー19
で包むとともに、アウターワイヤー19の先端を
基盤に設けられたストツパー20で受止めるよう
にする。
以上のように構成されるスイングタイプの三輪
自転車1おいて、チエンステー4上面には、該チ
エンステー4の長手方向に沿うてガイド溝21
a,21aを有する基板21を設け、またガイド
溝21a,21aには先端に折曲部22を有する
摺動片23を係合し、更に摺動片23に取付けた
アウター受23aで上記後輪ブレーキとスイング
ストツパーのアウターワイヤー11,19の基端
を押圧することにより駐車ブレーキとスイングス
トツパーを同時に作動する手段を構成するもので
あり、一方摺動片23の中央に挿通され、且つそ
の周面にコイルスプリング24aを巻装した作動
捍24と、該作動捍24のロツクペダル25と、
リリースペタル26とで上記手段のロツク及びロ
ツク解除を行なうものである。
自転車1おいて、チエンステー4上面には、該チ
エンステー4の長手方向に沿うてガイド溝21
a,21aを有する基板21を設け、またガイド
溝21a,21aには先端に折曲部22を有する
摺動片23を係合し、更に摺動片23に取付けた
アウター受23aで上記後輪ブレーキとスイング
ストツパーのアウターワイヤー11,19の基端
を押圧することにより駐車ブレーキとスイングス
トツパーを同時に作動する手段を構成するもので
あり、一方摺動片23の中央に挿通され、且つそ
の周面にコイルスプリング24aを巻装した作動
捍24と、該作動捍24のロツクペダル25と、
リリースペタル26とで上記手段のロツク及びロ
ツク解除を行なうものである。
具体的には、ロツクペダル25は、その先端に
ペタル部25aを有し、且つ基端は作動捍24の
長手方向に回動するように基板21の側部に枢着
され、同時にその中途には作動捍24の一端が枢
着される。また、リリースペダル26は、その先
端に爪部26aと、その後端にペダル部26bを
有し、且つその中端は作動捍24の巾方向に回動
されるように、基板21に枢着され、更にその枢
着部にはスプリング27を巻装してその附勢によ
り常には爪部26aが作動捍24の側部を押圧
し、且つロツクペダル20が押倒された状態で爪
部26aの係止によつて作動捍24の後退が阻止
されるように構成する。
ペタル部25aを有し、且つ基端は作動捍24の
長手方向に回動するように基板21の側部に枢着
され、同時にその中途には作動捍24の一端が枢
着される。また、リリースペダル26は、その先
端に爪部26aと、その後端にペダル部26bを
有し、且つその中端は作動捍24の巾方向に回動
されるように、基板21に枢着され、更にその枢
着部にはスプリング27を巻装してその附勢によ
り常には爪部26aが作動捍24の側部を押圧
し、且つロツクペダル20が押倒された状態で爪
部26aの係止によつて作動捍24の後退が阻止
されるように構成する。
なお、基板21の作動捍24を挟む位置には摺
動片23のストツパー28,28が設けられ、摺
動片23は常にはストツパー28,28側にあ
る。
動片23のストツパー28,28が設けられ、摺
動片23は常にはストツパー28,28側にあ
る。
以上のように構成されるこの考案において、三
輪自転車1は走行中、サドルポスト2を含む車体
が後輪フレーム8に対して軸部5を中心に左右方
向に揺動するために、バランスが保れ、またハン
ドルに設けられたブレーキレバー12の操作によ
りインナーワイヤー10が牽引されると後輪ブレ
ーキ9が係る。この時インナーワイヤー10の牽
引力は後輪ブレーキ9にのみ伝わり、摺動片23
はストツパー28,28側にある(第5図b)。
輪自転車1は走行中、サドルポスト2を含む車体
が後輪フレーム8に対して軸部5を中心に左右方
向に揺動するために、バランスが保れ、またハン
ドルに設けられたブレーキレバー12の操作によ
りインナーワイヤー10が牽引されると後輪ブレ
ーキ9が係る。この時インナーワイヤー10の牽
引力は後輪ブレーキ9にのみ伝わり、摺動片23
はストツパー28,28側にある(第5図b)。
さて、三輪自転車1を駐車する際には、チエン
ステー4に設けられたロツクペダル25を押倒す
と、作動捍24は後方に押だされ、これに伴ない
コイルスプリング24aが摺動片23の後面中央
を押圧し、摺動片23を後方に押出す。そこで、
摺動片23に取付けられているアウター受23a
がアウターワイヤー11,19の基端を押圧する
ことによりこれ等のワイヤー11,19が後方に
押出される。そして、アウターワイヤー11,1
9はその他端が後輪ブレーキ9のハウジング及び
ストツパー20に固定されているため、アウター
ワイヤー11,19が後方に押出されると、内部
のインナーワイヤー10,18が牽引される。イ
ンナーワイヤー10が牽引されると、前述のよう
に後輪ブレーキ9が作動するが、駐車の場合は、
後輪ブレーキ9は駐車ブレーキとして機能する。
一方インナーワイヤー18が牽引されると、操作
レバー14が回動してスプリング16aの附勢に
抗してピン16を固定板12の係止孔14に係合
する。そこで、車体は後輪フレーム8に対して固
定される。
ステー4に設けられたロツクペダル25を押倒す
と、作動捍24は後方に押だされ、これに伴ない
コイルスプリング24aが摺動片23の後面中央
を押圧し、摺動片23を後方に押出す。そこで、
摺動片23に取付けられているアウター受23a
がアウターワイヤー11,19の基端を押圧する
ことによりこれ等のワイヤー11,19が後方に
押出される。そして、アウターワイヤー11,1
9はその他端が後輪ブレーキ9のハウジング及び
ストツパー20に固定されているため、アウター
ワイヤー11,19が後方に押出されると、内部
のインナーワイヤー10,18が牽引される。イ
ンナーワイヤー10が牽引されると、前述のよう
に後輪ブレーキ9が作動するが、駐車の場合は、
後輪ブレーキ9は駐車ブレーキとして機能する。
一方インナーワイヤー18が牽引されると、操作
レバー14が回動してスプリング16aの附勢に
抗してピン16を固定板12の係止孔14に係合
する。そこで、車体は後輪フレーム8に対して固
定される。
即ち、ロツクペダル25を押倒すと、作動捍2
4及び摺動片23が後方に前進して車体の固定と
駐車ブレーキの作動が同時に行なわれるととも
に、リリースペタルの爪部26aが作動捍24を
係止してその後退を阻止する(第5図c)。また、
三輪自転車1の発車の際には、リリースペタルの
ペタル部26bにより爪部26aの前記係止を解
除すれば、作動捍24はコイルスプリング24a
の弾性により後退するので、車体及び駐車ブレー
キは元の状態に戻る。
4及び摺動片23が後方に前進して車体の固定と
駐車ブレーキの作動が同時に行なわれるととも
に、リリースペタルの爪部26aが作動捍24を
係止してその後退を阻止する(第5図c)。また、
三輪自転車1の発車の際には、リリースペタルの
ペタル部26bにより爪部26aの前記係止を解
除すれば、作動捍24はコイルスプリング24a
の弾性により後退するので、車体及び駐車ブレー
キは元の状態に戻る。
なお、軸部5は車体が直立状態にあるとき係止
孔14に挿入されるが、三輪自転車においては後
輪フレーム8と車体フレームは自由にスイングす
るから、使用者が誤つて、或いは故意に車体フレ
ームを傾斜させたままロツクペダル25を押倒し
ても、ピン16は係止孔14に挿入されない、ま
た無理にロツクペダル25を押倒すと、各部を破
損することがある。そこで、この実施例では基板
21のガイド溝21a,21aと摺動片23の間
に遊びを持たせて、以上の場合は第5図dに示す
ように、摺動片23が自由に傾斜して後輪ブレー
キ9のみが作動するように構成する。
孔14に挿入されるが、三輪自転車においては後
輪フレーム8と車体フレームは自由にスイングす
るから、使用者が誤つて、或いは故意に車体フレ
ームを傾斜させたままロツクペダル25を押倒し
ても、ピン16は係止孔14に挿入されない、ま
た無理にロツクペダル25を押倒すと、各部を破
損することがある。そこで、この実施例では基板
21のガイド溝21a,21aと摺動片23の間
に遊びを持たせて、以上の場合は第5図dに示す
ように、摺動片23が自由に傾斜して後輪ブレー
キ9のみが作動するように構成する。
なお、この時ピン16のスプリング16aはス
イングストツパーが作動できない分だけ圧縮され
ているため、この状態から車体フレームを直立状
態に立ち直すと、スプリング16aの弾性により
ピン16は係止孔14に挿入される。したがつ
て、実用時にはロツクペダル25を押倒したとき
車体の直立状態にあまり気を使う必要は無く、ロ
ツクペダル25を倒してからピン16が係止孔1
4に挿入されるまで車体の直立を修正すればよ
い。
イングストツパーが作動できない分だけ圧縮され
ているため、この状態から車体フレームを直立状
態に立ち直すと、スプリング16aの弾性により
ピン16は係止孔14に挿入される。したがつ
て、実用時にはロツクペダル25を押倒したとき
車体の直立状態にあまり気を使う必要は無く、ロ
ツクペダル25を倒してからピン16が係止孔1
4に挿入されるまで車体の直立を修正すればよ
い。
以上要するに、この考案によれば、単一の操作
ペタルで車体の直立固定と駐車ブレーキの操作を
行なうことができるため、非常に簡単、且つ確実
に行なうことができ、また駐車ブレーキの機能も
強力に発揮させることができる。更に、この考案
では車体の直立固定と駐車ブレーキとが同時に作
動し、車体の直立固定を解除せずに、駐車ブレー
キのみを解除できない構造になつているため、操
作上の不注意で車体を直立固定させたまま走行さ
れることもなく、安全上非常に有益である。
ペタルで車体の直立固定と駐車ブレーキの操作を
行なうことができるため、非常に簡単、且つ確実
に行なうことができ、また駐車ブレーキの機能も
強力に発揮させることができる。更に、この考案
では車体の直立固定と駐車ブレーキとが同時に作
動し、車体の直立固定を解除せずに、駐車ブレー
キのみを解除できない構造になつているため、操
作上の不注意で車体を直立固定させたまま走行さ
れることもなく、安全上非常に有益である。
また、駐車時に車体の直立固定が確実に行われ
るため、自立のためのスプリング装置を省略する
ことができ、このためコストダウンになるととも
に、走行時の運動性能を高めることができる。更
に、別個の駐車ブレーキを設ける必要がなく、構
造が簡単で、しかも後輪ブレーキの作動に悪影響
を与えるおそれもない。
るため、自立のためのスプリング装置を省略する
ことができ、このためコストダウンになるととも
に、走行時の運動性能を高めることができる。更
に、別個の駐車ブレーキを設ける必要がなく、構
造が簡単で、しかも後輪ブレーキの作動に悪影響
を与えるおそれもない。
第1図は、この考案に係る装置を取付た三輪自
転車で、第1図aは斜視図、第1図bは背面図、
第1図cは第1図aにおけるA部の拡大図、第2
図は、この考案に係る装置の側面図、第3図は、
同上の平面図、第4図は、スイングストツパー部
分の拡大図、第5図は、この考案に係る装置の操
作の概略図で、第5図aは走行時の状態を示す
図、第5図bは走行時にブレーキレバーにより後
輪ブレーキを操作する状態を示す図、第5図cは
駐車時にロツクペタルを倒した状態を示す図、第
5図dは、第5図cの状態おいてスイングストツ
パー不完全作動の状態を示す図である。 図中、1は三輪自転車、9は後輪ブレーキ、1
4及び16はスイングストツパーを構成する係止
孔びピン、25はロツクペタル。
転車で、第1図aは斜視図、第1図bは背面図、
第1図cは第1図aにおけるA部の拡大図、第2
図は、この考案に係る装置の側面図、第3図は、
同上の平面図、第4図は、スイングストツパー部
分の拡大図、第5図は、この考案に係る装置の操
作の概略図で、第5図aは走行時の状態を示す
図、第5図bは走行時にブレーキレバーにより後
輪ブレーキを操作する状態を示す図、第5図cは
駐車時にロツクペタルを倒した状態を示す図、第
5図dは、第5図cの状態おいてスイングストツ
パー不完全作動の状態を示す図である。 図中、1は三輪自転車、9は後輪ブレーキ、1
4及び16はスイングストツパーを構成する係止
孔びピン、25はロツクペタル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駐車ブレーキとスイングストツパーを有するス
イングタイプの三輪自転車において、車体に設け
られた基板上には摺動片を設け、該摺動片には駐
車ブレーキとスイングストツパーのアウターワイ
ヤーの基端を受けるアウター受を取付け、また該
摺動片の中央にはその周面にコイルスプリングを
巻装した作動捍を挿通し、更に該作動捍はロツク
ペタルが押倒されると、前進するように構成し、
一方その先端に爪部を有し、且つその後端にペタ
ル部を有するリリースペダルを上記基板上に枢着
し、更に該基板上には該リリースペタルを附勢す
るスプリングを枢着してロツクペタルが押倒され
た状態で上記爪部が作動捍を係止してその後退を
阻止するように構成し、 駐車時にロツクペタルを押倒すと、上記作動捍
が前進し、これに伴なつてコイルスプリングの弾
性で摺動片が前進してアウター受で駐車ブレーキ
とスイングストツパーのアウターワイヤーの基端
を押圧してスイングストツパーと駐車ブレーキを
同時に作動させ、一方ロツクペタルの押倒された
状態で爪部が作動捍を係止してその後退を阻止す
るようにしたことを特徴とするスイングタイプの
三輪自転車に於ける駐車ブレーキと直立固定兼用
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983160183U JPS6067294U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 三輪自転車に於ける駐車ブレ−キと車体の直立固定兼用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983160183U JPS6067294U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 三輪自転車に於ける駐車ブレ−キと車体の直立固定兼用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067294U JPS6067294U (ja) | 1985-05-13 |
| JPS632388Y2 true JPS632388Y2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=30352400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983160183U Granted JPS6067294U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 三輪自転車に於ける駐車ブレ−キと車体の直立固定兼用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067294U (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4584425B2 (ja) * | 2000-08-10 | 2010-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 三輪車のパーキングロック装置 |
| WO2002100710A1 (en) * | 2001-06-07 | 2002-12-19 | Tokyo Automach Co., Ltd. | Traveling vehicle |
| JP2009248694A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Kawamura Cycle:Kk | 自転車 |
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-
1983
- 1983-10-18 JP JP1983160183U patent/JPS6067294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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