JPS63242185A - 圧電モ−タ - Google Patents
圧電モ−タInfo
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- JPS63242185A JPS63242185A JP62075429A JP7542987A JPS63242185A JP S63242185 A JPS63242185 A JP S63242185A JP 62075429 A JP62075429 A JP 62075429A JP 7542987 A JP7542987 A JP 7542987A JP S63242185 A JPS63242185 A JP S63242185A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、超音波帯の固体共振に基づく進行波を利用
したモータに関し、特に円板状の圧電振動子を利用して
構成された圧電モータに関する。
したモータに関し、特に円板状の圧電振動子を利用して
構成された圧電モータに関する。
[従来の技術]
第2図は、従来の圧電モータの一例を示す。ここでは、
円環状のステータ1の一方面に同じく円環状の圧電振動
板、2が固着されている。圧電振動板2は、第3図に示
すように、隣り合う領域が厚み方向において互いに逆方
向に分極された複数の分極領域2a・・・2hを有する
。他方、ステータ1の上方にはロータ3が押え板4、ボ
ルト5およびボルト5に外挿されたばね6により圧接さ
れている。なお、7は弾性体、8は支持部材を示す。
円環状のステータ1の一方面に同じく円環状の圧電振動
板、2が固着されている。圧電振動板2は、第3図に示
すように、隣り合う領域が厚み方向において互いに逆方
向に分極された複数の分極領域2a・・・2hを有する
。他方、ステータ1の上方にはロータ3が押え板4、ボ
ルト5およびボルト5に外挿されたばね6により圧接さ
れている。なお、7は弾性体、8は支持部材を示す。
第2図の圧電モータでは、圧電振動板2を駆動すること
によりステータlの屈曲振動と結合されたステータ1の
周方向に進む進行波を形成し、該進行波に基づいてロー
タ3が回転されるように構成されている。
によりステータlの屈曲振動と結合されたステータ1の
周方向に進む進行波を形成し、該進行波に基づいてロー
タ3が回転されるように構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
第2図の圧電モータでは、円環状のステータ1の片面に
のみ円環状の圧電振動板2が固着されているものである
ため、また進行波の発生する外周部で弾性体7を介して
ステータ1および圧電振動板2を支持するものであるた
め、電気−機械変換効率が充分でなかった。
のみ円環状の圧電振動板2が固着されているものである
ため、また進行波の発生する外周部で弾性体7を介して
ステータ1および圧電振動板2を支持するものであるた
め、電気−機械変換効率が充分でなかった。
また、上記のように電気−機械変換効率が充分−でなく
、シたがってステータl上に発生される進行波に基づく
振幅が小さいので、ステータ1のロータ3と接触される
面を極めて平滑なものに仕上げなければならなかった。
、シたがってステータl上に発生される進行波に基づく
振幅が小さいので、ステータ1のロータ3と接触される
面を極めて平滑なものに仕上げなければならなかった。
よって、この発明の目的は、電気−機械変換効率に優れ
、かつステータとロータとの間の接触面の精度をさほど
高めずとも大きな回転力の得られる圧電モータを提供す
ることにある。
、かつステータとロータとの間の接触面の精度をさほど
高めずとも大きな回転力の得られる圧電モータを提供す
ることにある。
C問題点を解決するための手段]
この発明の圧電モータは、円板状のステータと、該ステ
ータの両面に固着された2枚の円板状の圧電振動板とを
備える。各圧電振動板には、隣り合う領域が厚み方向に
おいて互いに逆方向に分極された複数の分極領域が周方
向(こ沿って形成されている。また、円板状のステータ
は、圧電振動板を駆動させた場合に弾性変形する材料に
より構成されている。
ータの両面に固着された2枚の円板状の圧電振動板とを
備える。各圧電振動板には、隣り合う領域が厚み方向に
おいて互いに逆方向に分極された複数の分極領域が周方
向(こ沿って形成されている。また、円板状のステータ
は、圧電振動板を駆動させた場合に弾性変形する材料に
より構成されている。
上記2枚の圧電振動板は、ステータの主面の外周部分に
おいてステータの撓み振動に結合されて形成される周方
向に進む進行波を発生させるように、互いの相当の分極
領域が相互にずらされた形態でステータの両面に固着さ
れている。
おいてステータの撓み振動に結合されて形成される周方
向に進む進行波を発生させるように、互いの相当の分極
領域が相互にずらされた形態でステータの両面に固着さ
れている。
また、ステータは、ステータの中心部分を固定的に支持
する支持部材により支持されている。
する支持部材により支持されている。
さらに、ステータの主面の外周部分に直接または間接的
に当接される被動面を有するロータと、該ロータの波動
面をステータの主面の外周部分に圧接させる圧接手段と
が備えられている。
に当接される被動面を有するロータと、該ロータの波動
面をステータの主面の外周部分に圧接させる圧接手段と
が備えられている。
[作用]
この発明の圧電モータでは、円板状のステータの両面に
円板状の圧電振動板が固着されており、圧電振動板を駆
動させた場合にステータの外周部分において周方向に進
む進行波が発生され、該進行波に基づいてロータが回転
される。この場合、進行波の発生は、ステータの両面に
固着された2枚の円板状の圧電振動板の協働作用による
ため、第2図に示した従来の圧電モータにくべて電気−
機械変換効率をはるかに高くすることが可能とされてい
る。
円板状の圧電振動板が固着されており、圧電振動板を駆
動させた場合にステータの外周部分において周方向に進
む進行波が発生され、該進行波に基づいてロータが回転
される。この場合、進行波の発生は、ステータの両面に
固着された2枚の円板状の圧電振動板の協働作用による
ため、第2図に示した従来の圧電モータにくべて電気−
機械変換効率をはるかに高くすることが可能とされてい
る。
また、進行波は定在波を重ねたものに相当するため、本
来は固定的なノード点は存在しないが、この発明の圧電
モータではステータの中心部分が支持部材により固定的
に支持されている。よって、ステータの中心部分がノー
ド点となって上記進行波が発生される。よって、ステー
タは振幅の太きな外周部分ではなく中心部分で支持され
るものであるため、支持構造により振動を抑制すること
もない。したがって、ステータの外周部分は第2図の従
来の圧電モータの場合と異なり大きな振幅で振動するた
め、ステータとロータとの接触する面をさほど平滑に仕
上げずともロータを効果的に回転することができる。
来は固定的なノード点は存在しないが、この発明の圧電
モータではステータの中心部分が支持部材により固定的
に支持されている。よって、ステータの中心部分がノー
ド点となって上記進行波が発生される。よって、ステー
タは振幅の太きな外周部分ではなく中心部分で支持され
るものであるため、支持構造により振動を抑制すること
もない。したがって、ステータの外周部分は第2図の従
来の圧電モータの場合と異なり大きな振幅で振動するた
め、ステータとロータとの接触する面をさほど平滑に仕
上げずともロータを効果的に回転することができる。
[実施例の説明]
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図であり、第4
図は断面図を示す。第1図および第4図を参照して、金
属のような弾性変形する材料よりなる円板状のステータ
11の両面に円板状の圧電振動板12.13が固着され
ている。
図は断面図を示す。第1図および第4図を参照して、金
属のような弾性変形する材料よりなる円板状のステータ
11の両面に円板状の圧電振動板12.13が固着され
ている。
なお、ステータ11の外周部分には段差を得て円環状の
駆動面11aが形成されている。この駆動面11aは、
後述するロータの波動面に接触される部分となる。これ
は、圧電振動板12をロータと直接接触させないために
設けられているものである。したがって、圧電振動板1
2は、駆動面11aの内側の凹部fib内に収納された
状態でステータ11に張付けられている。
駆動面11aが形成されている。この駆動面11aは、
後述するロータの波動面に接触される部分となる。これ
は、圧電振動板12をロータと直接接触させないために
設けられているものである。したがって、圧電振動板1
2は、駆動面11aの内側の凹部fib内に収納された
状態でステータ11に張付けられている。
圧電摂動板12.13には、それぞれ、複数の分極領域
12a 〜12f、13a 〜13fが形成されている
。各分極領域12a〜13fは、隣り合う領域が厚み方
向において互いに逆方向に分極されている。
12a 〜12f、13a 〜13fが形成されている
。各分極領域12a〜13fは、隣り合う領域が厚み方
向において互いに逆方向に分極されている。
また、圧電振動板12と圧電振動板13とは、互いの相
当する分極領域(たとえば分極領域12aに対し分極領
域13a)が、各分極領域の周方向の幅の172の角度
だけずらされた形態でステータ11の両面に固着されて
いる。これは、側圧・ 電振動板12.13を駆動した
場合に双方が協働してステータ11の外周部分に進行波
を発生させるためである。
当する分極領域(たとえば分極領域12aに対し分極領
域13a)が、各分極領域の周方向の幅の172の角度
だけずらされた形態でステータ11の両面に固着されて
いる。これは、側圧・ 電振動板12.13を駆動した
場合に双方が協働してステータ11の外周部分に進行波
を発生させるためである。
各圧電振動板12.13およびステータ11の中央には
、それぞれ、開口15,16.17が形成されている。
、それぞれ、開口15,16.17が形成されている。
開口15.17は、ステータ11の中央の突出部18(
ステータ11の下面側にも突出して形成されている)に
外挿するために設けられているものである。他方、開口
16は、次に説明する固定軸22を挿通させるために設
けられているものである。
ステータ11の下面側にも突出して形成されている)に
外挿するために設けられているものである。他方、開口
16は、次に説明する固定軸22を挿通させるために設
けられているものである。
支持部材21には、固定軸22が立設されている。固定
軸22の下方部分には雄ねじ22aが形成されており、
他方固定軸22の先端中央には雌ねじの形成された穴2
2bが形成されている。上述した圧電振動板12.13
が両面に張付けられたステータ11は、この固定軸22
に挿通され、上方から雄ねじ22aに噛み合わされる雌
ねじが内周面に形成されたナツト24を用いて支持部材
21に固定されている。
軸22の下方部分には雄ねじ22aが形成されており、
他方固定軸22の先端中央には雌ねじの形成された穴2
2bが形成されている。上述した圧電振動板12.13
が両面に張付けられたステータ11は、この固定軸22
に挿通され、上方から雄ねじ22aに噛み合わされる雌
ねじが内周面に形成されたナツト24を用いて支持部材
21に固定されている。
ステータ11の上方には、ロータ25が配置されている
。ロータ25は、第1図では部分的に切欠いた状態で示
されているが、中央にベアリングを内臓した軸受26を
有する。したがって、ロータ25は固′定軸22のまわ
りに回転自在に取付けられている。ロータ25の外周部
分には環状突出部27が下方に突出された状態で形成さ
れている。
。ロータ25は、第1図では部分的に切欠いた状態で示
されているが、中央にベアリングを内臓した軸受26を
有する。したがって、ロータ25は固′定軸22のまわ
りに回転自在に取付けられている。ロータ25の外周部
分には環状突出部27が下方に突出された状態で形成さ
れている。
この環状突出部27の下面がステータ11の駆動面11
aと接触される被動面27aを構成している。もっとも
、この実施例では、波動面27aの表面には、駆動面1
1aとの接触性を高めるためにたとえばポリウレタン等
からなるライニング層28が形成されている。したがっ
て、被動面27aはライニング層28を介して間接的に
駆動面11aに接触される。なお、場合によってはライ
ニング層28を設けずに、波動面27aを駆動面11a
に直接接触させてもよい。
aと接触される被動面27aを構成している。もっとも
、この実施例では、波動面27aの表面には、駆動面1
1aとの接触性を高めるためにたとえばポリウレタン等
からなるライニング層28が形成されている。したがっ
て、被動面27aはライニング層28を介して間接的に
駆動面11aに接触される。なお、場合によってはライ
ニング層28を設けずに、波動面27aを駆動面11a
に直接接触させてもよい。
ロータ25の上方では固定軸22にスプリングワッシャ
31が外挿されており、さらに固定ねじ32が固定軸2
2の先端の開口22bにねじ止めされている。これは、
ロータ25を適切な力でステータ11に圧接させるため
に設けられているものである。
31が外挿されており、さらに固定ねじ32が固定軸2
2の先端の開口22bにねじ止めされている。これは、
ロータ25を適切な力でステータ11に圧接させるため
に設けられているものである。
第1図および第4図に示した圧電モータでは、圧電振動
板12.13の分極領域12a〜12f。
板12.13の分極領域12a〜12f。
13a〜13fは相互に各分極領域の1/2に相当する
角度だけずらされた状態でステータ11に固着されてい
る。よって、側圧電振動板12.13を位相が90°ず
れた交流信号により駆動すれば、側圧電振動板が協働し
てステータ11上に周方向に進む進行波が発生される。
角度だけずらされた状態でステータ11に固着されてい
る。よって、側圧電振動板12.13を位相が90°ず
れた交流信号により駆動すれば、側圧電振動板が協働し
てステータ11上に周方向に進む進行波が発生される。
この場合、ステータ11は、ナツト24および固定軸2
2により中央部分で支持されているため、円板状のステ
ータ11の1次撓み振動または2次撓み振動と結合した
モードの進行波がステータ11の外周部分において発生
される。すなわち、ステータ11の中心部分がノード点
となって、振幅の大きな進行波がステータ11の外周面
に発生されることになる。
2により中央部分で支持されているため、円板状のステ
ータ11の1次撓み振動または2次撓み振動と結合した
モードの進行波がステータ11の外周部分において発生
される。すなわち、ステータ11の中心部分がノード点
となって、振幅の大きな進行波がステータ11の外周面
に発生されることになる。
このように、2枚の圧電振動板12.13が協働して進
行波が発生されるので、大きな振幅の進行波が駆動面1
1a上に発生することになる。よって、ロータ25は高
い電気−機械変換効率で回転され得る。
行波が発生されるので、大きな振幅の進行波が駆動面1
1a上に発生することになる。よって、ロータ25は高
い電気−機械変換効率で回転され得る。
また、上述したようにステータ11の支持はステータ1
1の中央部分で行なわれているため、振幅の大きなステ
ータ11の外周部分はステータ11の支持構造に関与し
ない。よって、支持構造によりステータ11の駆動面1
1aの振幅を抑制することもないため、駆動面11aの
表面をさほど平滑に形成せずともロータ25を効率良く
回転させることができる。本願発明者達の実験によれば
、従来の圧電モータ(第2図に示したもの)では、ステ
ータの駆動面はサブミクロンオーダに仕上げなければロ
ータを回転することができなかったのに対し、この実施
例の圧電モータでは1〜2μmの粗さの駆動面であって
もロータ25を確実に回転させ得ることが確かめられて
いる。
1の中央部分で行なわれているため、振幅の大きなステ
ータ11の外周部分はステータ11の支持構造に関与し
ない。よって、支持構造によりステータ11の駆動面1
1aの振幅を抑制することもないため、駆動面11aの
表面をさほど平滑に形成せずともロータ25を効率良く
回転させることができる。本願発明者達の実験によれば
、従来の圧電モータ(第2図に示したもの)では、ステ
ータの駆動面はサブミクロンオーダに仕上げなければロ
ータを回転することができなかったのに対し、この実施
例の圧電モータでは1〜2μmの粗さの駆動面であって
もロータ25を確実に回転させ得ることが確かめられて
いる。
第5図は、この発明の他の実施例に用いられるステータ
41を示す略図的斜視図である。ステータ41では、一
方主面の外周部複数のスリット42が径方向に形成され
ている。したがって、ステータ41の駆動面は該スリッ
ト42により複数の駆動領域43に分割されている。第
1図実施例の圧電モータにおいて、ステータ11を第5
図のステータ41に代えると、駆動に際しては第6図に
示すようにスリット42間で個々の駆動面43が分離さ
れているのでステータ41の外周部分が容易に変位し得
る。したがって、同じ厚みのステータで比較した場合、
回転方向の変位量を効果的に大きくすることができる。
41を示す略図的斜視図である。ステータ41では、一
方主面の外周部複数のスリット42が径方向に形成され
ている。したがって、ステータ41の駆動面は該スリッ
ト42により複数の駆動領域43に分割されている。第
1図実施例の圧電モータにおいて、ステータ11を第5
図のステータ41に代えると、駆動に際しては第6図に
示すようにスリット42間で個々の駆動面43が分離さ
れているのでステータ41の外周部分が容易に変位し得
る。したがって、同じ厚みのステータで比較した場合、
回転方向の変位量を効果的に大きくすることができる。
よって、電気−機械変換効率をより一層高めることが可
能となる。
能となる。
第1図および第4図に示した実施例では、側圧電振動板
12.13の分極領域12a 〜12f。
12.13の分極領域12a 〜12f。
13a〜13fは相当の分極領域が各分極領域の1/2
に相当する角度だけずらされた状態でステータ11に固
着されていたが、各分極領域の1/2に相当する角度に
限らず他の角度分だけずらされて配置されていてもよい
。要するに、側圧電振動板が協働してステータ11の外
周部分に進行波を発生させ得る限り、この角度の大きさ
は問わない。
に相当する角度だけずらされた状態でステータ11に固
着されていたが、各分極領域の1/2に相当する角度に
限らず他の角度分だけずらされて配置されていてもよい
。要するに、側圧電振動板が協働してステータ11の外
周部分に進行波を発生させ得る限り、この角度の大きさ
は問わない。
また、ロータ25はステータ11の上面にのみ圧接され
ていたが、ステータ11の外周部分の両面に(すなわち
下面側にも)圧接されるように構成されてもよい。
ていたが、ステータ11の外周部分の両面に(すなわち
下面側にも)圧接されるように構成されてもよい。
[発明の効果]
この発明では、円板状のステータの両面に円板状の圧電
振動板が固着されており、側圧電振動板が協働して円板
状のステータの撓み振動と結合された進行波をステータ
の外周部分に発生させる。
振動板が固着されており、側圧電振動板が協働して円板
状のステータの撓み振動と結合された進行波をステータ
の外周部分に発生させる。
よって、従来よりもはるかに高い電気−機械変換効率の
圧電モータを実現することができる。
圧電モータを実現することができる。
また、ステータは、中央部分で支持部材により支持され
るので、該駆動一部分がノード点となり、振幅の大きな
ステータの外周部分は支持構造に関与しないので、ステ
ー2のロータと接触される部分の精度をさほど高めずと
も効率良く回転し得る圧電モータを製造することができ
る。よって、圧電モータの製造工程を簡略化し得るだけ
でなく、コストを低減することも可能となる。
るので、該駆動一部分がノード点となり、振幅の大きな
ステータの外周部分は支持構造に関与しないので、ステ
ー2のロータと接触される部分の精度をさほど高めずと
も効率良く回転し得る圧電モータを製造することができ
る。よって、圧電モータの製造工程を簡略化し得るだけ
でなく、コストを低減することも可能となる。
第1図は、この発明の一実施例の分解斜視図を示す。第
2図は従来の圧電モータの断面図を、第3図は第2図の
圧電モータに用いられる圧電振動板を示す斜視図である
。第4図は、第1図実施例の断面図である。第5図は、
この発明の他の実施例に用いられるステータを示す略図
的斜視図である。第6図は、第5図のステータの動作を
説明するための部分断面図である。 図において、11はステータ、12.13は圧電振動板
、12a 〜12f、13a 〜13fは分極領域、2
1は支持部材、25はロータ、27aは波動面を示す。
2図は従来の圧電モータの断面図を、第3図は第2図の
圧電モータに用いられる圧電振動板を示す斜視図である
。第4図は、第1図実施例の断面図である。第5図は、
この発明の他の実施例に用いられるステータを示す略図
的斜視図である。第6図は、第5図のステータの動作を
説明するための部分断面図である。 図において、11はステータ、12.13は圧電振動板
、12a 〜12f、13a 〜13fは分極領域、2
1は支持部材、25はロータ、27aは波動面を示す。
Claims (2)
- (1)隣り合う領域が厚み方向において互いに逆方向に
分極された複数の分極領域が周方向に沿って形成された
2枚の円板状の圧電振動板と、前記圧電振動板間に挾持
されており、圧電振動板を駆動させた場合に弾性変形す
る材料よりなる円板状のステータとを備え、 前記2枚の円板状の圧電振動板は、ステータの外周部分
においてステータの撓み振動に結合されて形成される周
方向に進む進行波を発生させるように、互いの相当の分
極領域が相互にずらされた形態で前記ステータの両主面
に固着されており、前記ステータの中心部分を固定的に
支持する支持部材と、 前記ステータの主面の外周部分に直接または間接的に当
接される被動面を有するロータと、前記ロータの被動面
を前記ステータの主面の外周部分に圧接させる圧接手段
とをさらに備える、圧電モータ。 - (2)前記2枚の円板状の圧電振動板は、互いの相当の
分極領域が各分極領域の周方向の幅の1/2の角度だけ
ずらされた状態で前記ステータに固着されている、特許
請求の範囲第1項記載の圧電モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075429A JPH06101943B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 圧電モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075429A JPH06101943B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 圧電モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242185A true JPS63242185A (ja) | 1988-10-07 |
| JPH06101943B2 JPH06101943B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13575963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62075429A Expired - Lifetime JPH06101943B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 圧電モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101943B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277480A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波モ−タ |
| US5172023A (en) * | 1990-11-09 | 1992-12-15 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Ultrasonic motor |
| JPH08256488A (ja) * | 1996-01-29 | 1996-10-01 | Nikon Corp | 振動モーター |
| KR100683930B1 (ko) | 2005-10-24 | 2007-02-16 | 엘지전자 주식회사 | 초소형 압전 리니어 모터 |
| FR2903825A1 (fr) * | 2006-07-13 | 2008-01-18 | Sagem Defense Securite | Moteur piezoelectrique rotatif |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR100954529B1 (ko) * | 2007-11-27 | 2010-04-23 | 한국과학기술연구원 | 원환형 압전 초음파 공진기 및 그를 이용한 압전 초음파회전모터 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191277A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-25 | Sony Corp | 弾性波モ−タ |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075429A patent/JPH06101943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191277A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-25 | Sony Corp | 弾性波モ−タ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63277480A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波モ−タ |
| US5172023A (en) * | 1990-11-09 | 1992-12-15 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Ultrasonic motor |
| JPH08256488A (ja) * | 1996-01-29 | 1996-10-01 | Nikon Corp | 振動モーター |
| KR100683930B1 (ko) | 2005-10-24 | 2007-02-16 | 엘지전자 주식회사 | 초소형 압전 리니어 모터 |
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| WO2008007013A3 (fr) * | 2006-07-13 | 2008-06-05 | Sagem Defense Securite | Moteur piezoelectrique rotatif |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101943B2 (ja) | 1994-12-12 |
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