JPS63242597A - ペン先の製造方法 - Google Patents
ペン先の製造方法Info
- Publication number
- JPS63242597A JPS63242597A JP7709087A JP7709087A JPS63242597A JP S63242597 A JPS63242597 A JP S63242597A JP 7709087 A JP7709087 A JP 7709087A JP 7709087 A JP7709087 A JP 7709087A JP S63242597 A JPS63242597 A JP S63242597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- resistant
- tip
- pair
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
耐摩耗片の対を弾力性部材先端に取り付けて筆δC当接
部としたペン先の製造方法に関する。
部としたペン先の製造方法に関する。
(従来の技術)
例えば、実公昭30−42 ’02号公報を挙げられる
。この公報には、プラスチックもしくはこれと類似資材
より形成されたペン主体に軸線方向の切割を設け、これ
によって二分された先端部の各下面に宝石よりなるペン
先体を一様に揃え、各基部を接着してなるペン先が開示
されている。
。この公報には、プラスチックもしくはこれと類似資材
より形成されたペン主体に軸線方向の切割を設け、これ
によって二分された先端部の各下面に宝石よりなるペン
先体を一様に揃え、各基部を接着してなるペン先が開示
されている。
(発明が解決しようとする問題点)
取り付は方が接着であるとかないとか、あるいは、取り
付は箇所でどこであるとかといったことはともかく、耐
摩耗片の個々を弾力性部材先端に取9付けるということ
は、耐摩耗片の対としての整合性を良好にすることが難
しく、また、取シ付は作業そのものが面倒になる。
付は箇所でどこであるとかといったことはともかく、耐
摩耗片の個々を弾力性部材先端に取9付けるということ
は、耐摩耗片の対としての整合性を良好にすることが難
しく、また、取シ付は作業そのものが面倒になる。
(問題点を解決するための手段)
予め耐摩耗片の対の一体品よりなる金属化合物系無機物
製の耐摩耗性部材を弾力性部材先端に取り付けた後、加
圧分割する。即ち1本発明は耐摩耗片の対を弾力性部材
先端に取り付けて筆記当接部としたペン先を製造する方
法であって、予め耐摩耗片の対の一体品よりなる金属化
6物系無機物製の耐摩耗性部材を弾力性部材先端に取り
付けた後、加圧分割してなるペン先の製造方法を要旨と
する。
製の耐摩耗性部材を弾力性部材先端に取り付けた後、加
圧分割する。即ち1本発明は耐摩耗片の対を弾力性部材
先端に取り付けて筆記当接部としたペン先を製造する方
法であって、予め耐摩耗片の対の一体品よりなる金属化
6物系無機物製の耐摩耗性部材を弾力性部材先端に取り
付けた後、加圧分割してなるペン先の製造方法を要旨と
する。
以下、添付図面を基にして説明する。
第1図において、参照符号1は金属1合金。
合成樹脂などよりなる弾力性部材を示し、この図では1
弾力性を高める為に全体として平板形状を有するととも
に切り割り2を前方に有している。また、参照符号3は
ルビー、サファイア等の天然−合成の宝石とか、アルミ
ナ、ジルコニアなどのセラミックといった金属化合物系
無機物よシなる耐摩耗性部材を示し1弾力性部材1と接
着、溶着、圧入など適宜方法によって固着している。
弾力性を高める為に全体として平板形状を有するととも
に切り割り2を前方に有している。また、参照符号3は
ルビー、サファイア等の天然−合成の宝石とか、アルミ
ナ、ジルコニアなどのセラミックといった金属化合物系
無機物よシなる耐摩耗性部材を示し1弾力性部材1と接
着、溶着、圧入など適宜方法によって固着している。
これを加圧し、耐摩耗性部材が筆記当接部たる耐摩耗片
の対となるように分割する。この加圧は弾力性部材1の
塑性変形を伴うものであってもよく、第2図にその一例
を示す。即ち、第2図はスリット2の方向を陵線とする
ように上に凸に塑性変形させたものであり、耐摩耗性部
材3はスリット2の延長部を形成するよう分割されて耐
摩耗片3a、3bとなっている。
の対となるように分割する。この加圧は弾力性部材1の
塑性変形を伴うものであってもよく、第2図にその一例
を示す。即ち、第2図はスリット2の方向を陵線とする
ように上に凸に塑性変形させたものであり、耐摩耗性部
材3はスリット2の延長部を形成するよう分割されて耐
摩耗片3a、3bとなっている。
これを必要に応じて研摩など施し、書き味等所望の特性
を有するペン先とする。
を有するペン先とする。
以上において、スリット2の存在は耐摩耗性部材30分
割位置を定める上でも役立っているが1例えば第3図に
示すように耐摩耗性部材3に分割位置規制をなすための
薄肉部4を適宜形成しておくようにすることもできる。
割位置を定める上でも役立っているが1例えば第3図に
示すように耐摩耗性部材3に分割位置規制をなすための
薄肉部4を適宜形成しておくようにすることもできる。
また、耐摩耗性部材3が単結晶よシなるときは、結晶面
の選択も分割方向を定める上で都合がよい。
の選択も分割方向を定める上で都合がよい。
尚、形状等適宜であり1例えば耐摩耗性部材3を分割す
る前と後との形状がいずれも第2図のようなものとする
こともできる。耐摩耗性部材3の形状を予め断面山形の
ものとしておく訳である。
る前と後との形状がいずれも第2図のようなものとする
こともできる。耐摩耗性部材3の形状を予め断面山形の
ものとしておく訳である。
(作用)
耐摩耗性部材3の材質である金属化合物系無機物は金属
や合金などと違って、耐摩耗性とともに脆性にも富む。
や合金などと違って、耐摩耗性とともに脆性にも富む。
この脆性を利用して加圧分割し、その後、耐摩耗性の活
用をなして、ペン先の寿命を長く保つ。
用をなして、ペン先の寿命を長く保つ。
(実施例)
厚さ1flの14に金合金の板体を打ち抜き。
先端を薄肉部とした後、ダイヤモンドカッターでスリッ
トを形成して弾力性部材とし、その先端に第3図に示す
ような形状のアルミナセラミック製の耐摩耗性部材を接
着し、全体として第1図に示すような形状のものを得た
。全長は2582弾力性部材長は20m、スリット長は
7mm、後端から10m分は6Mの一定幅である。
トを形成して弾力性部材とし、その先端に第3図に示す
ような形状のアルミナセラミック製の耐摩耗性部材を接
着し、全体として第1図に示すような形状のものを得た
。全長は2582弾力性部材長は20m、スリット長は
7mm、後端から10m分は6Mの一定幅である。
これを直径10器のステンレス棒上にスリットの方向が
棒の長手方向と一致するように載置し。
棒の長手方向と一致するように載置し。
上からゴム引きの板を当て、加圧して耐摩耗性部材の分
割をなし、更に、耐摩耗性部材に当接しないようステン
レス棒と同じ曲率の凹部を有するステンレス製治具を上
から押し当てて弾力性部材を塑性変形し、薄板状のヤス
リを耐摩耗性部材の分割部に挿入して研摩し、更に、全
体をバレル研摩して第2図に示すような形状のものを得
た。
割をなし、更に、耐摩耗性部材に当接しないようステン
レス棒と同じ曲率の凹部を有するステンレス製治具を上
から押し当てて弾力性部材を塑性変形し、薄板状のヤス
リを耐摩耗性部材の分割部に挿入して研摩し、更に、全
体をバレル研摩して第2図に示すような形状のものを得
た。
(発明の効果)
耐摩耗片の対を弾力性部材先端に取り付けて筆記当接部
としたペン先を、耐摩耗片の対としての整合性良く、シ
かも、簡便に得ることができる。
としたペン先を、耐摩耗片の対としての整合性良く、シ
かも、簡便に得ることができる。
Claims (1)
- 耐摩耗片の対を弾力性部材先端に取り付けて筆記当接部
としたペン先を製造する方法であって、予め耐摩耗片の
対の一体品よりなる金属化合物系無機物製の耐摩耗性部
材を弾力性部材先端に取り付けた後、加圧分割してなる
ペン先の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7709087A JPS63242597A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | ペン先の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7709087A JPS63242597A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | ペン先の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63242597A true JPS63242597A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13624082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7709087A Pending JPS63242597A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | ペン先の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63242597A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015163456A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-09-10 | 株式会社秋田研磨工業 | 万年筆のペン先 |
| WO2016006275A1 (ja) * | 2014-07-07 | 2016-01-14 | 株式会社秋田研磨工業 | 万年筆のペン先 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7709087A patent/JPS63242597A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015163456A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-09-10 | 株式会社秋田研磨工業 | 万年筆のペン先 |
| WO2016006275A1 (ja) * | 2014-07-07 | 2016-01-14 | 株式会社秋田研磨工業 | 万年筆のペン先 |
| US9815316B2 (en) | 2014-07-07 | 2017-11-14 | Akita Grind Industry Co., Ltd. | Fountain pen nib |
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