JPS6324287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324287B2 JPS6324287B2 JP55153044A JP15304480A JPS6324287B2 JP S6324287 B2 JPS6324287 B2 JP S6324287B2 JP 55153044 A JP55153044 A JP 55153044A JP 15304480 A JP15304480 A JP 15304480A JP S6324287 B2 JPS6324287 B2 JP S6324287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic plate
- plunger
- coil bobbin
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は外部から異なる方向のパルス状の励磁
電流を交互に通電することによつて接点部の開閉
を行なう有極ラツチングリレーに関するものであ
る。
電流を交互に通電することによつて接点部の開閉
を行なう有極ラツチングリレーに関するものであ
る。
[背景技術]
有極のラツチングリレーとして、第6図に示す
ように、磁性体よりなる円柱状プランジヤ2を非
磁性体よりなる円筒状コイルボビン3内に摺動自
在に嵌挿し、コイルボビン3の外周部に励磁用コ
イル20を巻回し、コイルボビン3の下端部に配
設した磁性体板41を永久磁石42にて磁化し、
上端部46がスプリング43にて上方にばね付勢
されているプランジヤ2によつて、接点部(図示
せず)を開閉するようにしたものが従来開発され
ている。
ように、磁性体よりなる円柱状プランジヤ2を非
磁性体よりなる円筒状コイルボビン3内に摺動自
在に嵌挿し、コイルボビン3の外周部に励磁用コ
イル20を巻回し、コイルボビン3の下端部に配
設した磁性体板41を永久磁石42にて磁化し、
上端部46がスプリング43にて上方にばね付勢
されているプランジヤ2によつて、接点部(図示
せず)を開閉するようにしたものが従来開発され
ている。
このものでは、図に示す状態の時、プランジヤ
2の上端部46はスプリング43によつて上方に
ばね付勢され、ストツパ44によつてその位置の
規制がなされている。この状態でコイル20に通
電すると、プランジヤ2はコイル20の内方に吸
引されて、磁性体板41に永久磁石42の磁力で
吸着されることから、コイル20への通電を停止
しても、プランジヤ2はその位置を保つ。
2の上端部46はスプリング43によつて上方に
ばね付勢され、ストツパ44によつてその位置の
規制がなされている。この状態でコイル20に通
電すると、プランジヤ2はコイル20の内方に吸
引されて、磁性体板41に永久磁石42の磁力で
吸着されることから、コイル20への通電を停止
しても、プランジヤ2はその位置を保つ。
次にコイル20に逆方向の通電を行なうと、プ
ランジヤ2は永久磁石42による保持吸引力から
解放され、スプリング43によつて上方にばね付
勢されて、元の位置に復帰する。
ランジヤ2は永久磁石42による保持吸引力から
解放され、スプリング43によつて上方にばね付
勢されて、元の位置に復帰する。
従つて、この有極ラツチングリレーでは、プラ
ンジヤ2を上方に付勢するスプリング43が必要
である上に、プランジヤ2と磁性体板41及びヨ
ーク45の他に永久磁石42を設ける必要があ
り、部品点数が多く、また構造上、小型化が難し
いという欠点を有しており、更に永久磁石42か
らヨーク45を介してプランジヤ2を吸引保持す
ることから、永久磁石42による吸引保持力が弱
く、接点部における接点圧を大きくすることがで
きず、開閉し得る電流容量が小さくなるという欠
点を有している。
ンジヤ2を上方に付勢するスプリング43が必要
である上に、プランジヤ2と磁性体板41及びヨ
ーク45の他に永久磁石42を設ける必要があ
り、部品点数が多く、また構造上、小型化が難し
いという欠点を有しており、更に永久磁石42か
らヨーク45を介してプランジヤ2を吸引保持す
ることから、永久磁石42による吸引保持力が弱
く、接点部における接点圧を大きくすることがで
きず、開閉し得る電流容量が小さくなるという欠
点を有している。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは部品点数が少なくて
済む上に、接点部の接点圧を大きくとることがで
きる有極ラツチングリレーを提供するにある。
り、その目的とするところは部品点数が少なくて
済む上に、接点部の接点圧を大きくとることがで
きる有極ラツチングリレーを提供するにある。
[発明の開示]
しかして本発明は柱状であり且つ軸方向に磁化
された永久磁石で形成されているプランジヤと、
このプランジヤをその軸方向に摺動自在に収納し
たコイルボビンと、コイルボビンの両端部に位置
する一対の磁性体板と、両磁性体板の間にあつて
上記コイルボビンが挿通された中央磁性体板と、
上記両磁性体板と中央磁性体板とをコイルボビン
からみて異なる側方で夫々つないでいる一対の磁
性体片と、一方の磁性体板と中央磁性体板との間
で上記コイルボビンに巻回されたコイルと、前記
プランジヤから突出するとともに上記一方の磁性
体板に形成された孔を通じて突出する出力軸と、
この出力軸にて駆動される接点部とからならるも
ので、コイルボビンの両端において、永久磁石で
形成されたプランジヤが自身の磁気によつて磁性
体板に夫々吸着することで、ラツチング動作を得
るようにしたものである。
された永久磁石で形成されているプランジヤと、
このプランジヤをその軸方向に摺動自在に収納し
たコイルボビンと、コイルボビンの両端部に位置
する一対の磁性体板と、両磁性体板の間にあつて
上記コイルボビンが挿通された中央磁性体板と、
上記両磁性体板と中央磁性体板とをコイルボビン
からみて異なる側方で夫々つないでいる一対の磁
性体片と、一方の磁性体板と中央磁性体板との間
で上記コイルボビンに巻回されたコイルと、前記
プランジヤから突出するとともに上記一方の磁性
体板に形成された孔を通じて突出する出力軸と、
この出力軸にて駆動される接点部とからならるも
ので、コイルボビンの両端において、永久磁石で
形成されたプランジヤが自身の磁気によつて磁性
体板に夫々吸着することで、ラツチング動作を得
るようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、この有極ラツチングリレーは、第3図に示す
ところの上下ハウジング31,32からなるケー
ス48内に収納されているもので、第1図及び第
2図に示すように、軸方向に着磁された円柱状永
久磁石で形成されたプランジヤ2は、その一端か
ら出力軸9を突設するとともに、非磁性体からな
る中空円筒状のコイルボビン3内に摺動自在に嵌
挿されている。そしてコイルボビン3の両端には
磁性体板15,16を配置し、コイルボビン3の
中央部には中央磁性体板17を配置してある。ま
た、磁性体板15と中央磁性体板17及び磁性体
板16と中央磁性体板17とを、夫々コイルボビ
ン3から見て異なる側方においてつないでいる磁
性体片12,12を設けてある。
と、この有極ラツチングリレーは、第3図に示す
ところの上下ハウジング31,32からなるケー
ス48内に収納されているもので、第1図及び第
2図に示すように、軸方向に着磁された円柱状永
久磁石で形成されたプランジヤ2は、その一端か
ら出力軸9を突設するとともに、非磁性体からな
る中空円筒状のコイルボビン3内に摺動自在に嵌
挿されている。そしてコイルボビン3の両端には
磁性体板15,16を配置し、コイルボビン3の
中央部には中央磁性体板17を配置してある。ま
た、磁性体板15と中央磁性体板17及び磁性体
板16と中央磁性体板17とを、夫々コイルボビ
ン3から見て異なる側方においてつないでいる磁
性体片12,12を設けてある。
プランジヤ2を励磁するコイル20は、一方の
磁性体板15と中央磁性体板17との間において
コイルボビン3に巻回されており、プランジヤ2
から突設されているとともに磁性体板15に形成
された孔18に挿通されている出力軸9は、その
先端部に一対の鍔38,39を備えて、この両鍔
38,39間において、可動接点28を備えると
ともに枢支軸23にて枢支された接点板10と係
合しており、プランジヤ2側の鍔38と接点板1
0との間には接点圧付加用のスプリング37が装
着されている。
磁性体板15と中央磁性体板17との間において
コイルボビン3に巻回されており、プランジヤ2
から突設されているとともに磁性体板15に形成
された孔18に挿通されている出力軸9は、その
先端部に一対の鍔38,39を備えて、この両鍔
38,39間において、可動接点28を備えると
ともに枢支軸23にて枢支された接点板10と係
合しており、プランジヤ2側の鍔38と接点板1
0との間には接点圧付加用のスプリング37が装
着されている。
ここで、上記磁性体板15,16や中央磁性体
板17並びに磁性体片12,12は、第4図から
明らかなように、S字形に折曲された単一の磁性
体板14の各片として一体に形成されたものとな
つている。すなわち、平行に並ぶ3つの片のう
ち、両端に位置するものが磁性体板15,16、
中央に位置するものが中央磁性体板17、他の二
片が磁性体片12,12となつているものであ
り、そして上記接点板10を枢支する枢支軸23
は、この磁性体板14の一端より延出形成された
一対の起立片24,24に夫々設けられている挿
通孔25に挿通されたものとなつている。
板17並びに磁性体片12,12は、第4図から
明らかなように、S字形に折曲された単一の磁性
体板14の各片として一体に形成されたものとな
つている。すなわち、平行に並ぶ3つの片のう
ち、両端に位置するものが磁性体板15,16、
中央に位置するものが中央磁性体板17、他の二
片が磁性体片12,12となつているものであ
り、そして上記接点板10を枢支する枢支軸23
は、この磁性体板14の一端より延出形成された
一対の起立片24,24に夫々設けられている挿
通孔25に挿通されたものとなつている。
また、磁性体板15には前述のように出力軸9
を挿通するための孔18が設けられ、中央磁性体
板17にはコイルボビン3を挿通するための孔1
9が必要なわけであるが、これらは同一方向に開
口するU字状の切欠として磁性体板15及び中央
磁性体板17に設けられており、組み立てに際
し、コイル20が巻回されたコイルボビン3に出
力軸9を備えたプランジヤ2を装着した上で、S
字形をなす磁性体板14に対して、上記U字状切
欠として形成されている孔18,19の開口方向
から嵌め込むことで、ワンタツチで組み立てるこ
とができるようになつている。
を挿通するための孔18が設けられ、中央磁性体
板17にはコイルボビン3を挿通するための孔1
9が必要なわけであるが、これらは同一方向に開
口するU字状の切欠として磁性体板15及び中央
磁性体板17に設けられており、組み立てに際
し、コイル20が巻回されたコイルボビン3に出
力軸9を備えたプランジヤ2を装着した上で、S
字形をなす磁性体板14に対して、上記U字状切
欠として形成されている孔18,19の開口方向
から嵌め込むことで、ワンタツチで組み立てるこ
とができるようになつている。
第2図中の30は上記可動接点20と相対して
接点部を構成する固定接点、26は出力端子27
と接点板10とをつなぐリード線、33,34は
コイル端子、35はプランジヤ2と出力軸9との
抜け止めであり、磁性体板16にはこの抜け止め
35が嵌まる逃げ孔36が設けられている。
接点部を構成する固定接点、26は出力端子27
と接点板10とをつなぐリード線、33,34は
コイル端子、35はプランジヤ2と出力軸9との
抜け止めであり、磁性体板16にはこの抜け止め
35が嵌まる逃げ孔36が設けられている。
次に動作について説明する。接点部の開成時は
第1図に示すように、永久磁石からなるプランジ
ヤ2がコイルボビン3の一端にある磁性体板16
に磁気的に吸着して、その位置を自己保持してい
る。この状態において、コイル20に特定方向の
通電を行なうと、永久磁石からなるプランジヤ2
はコイル20側に吸引されて出力軸9を磁性体板
15の孔18から大きく突出させ、第2図に示す
ように、スプリング37を介して接点板10を押
圧することで、可動接点28を固定接点30に接
触させる。
第1図に示すように、永久磁石からなるプランジ
ヤ2がコイルボビン3の一端にある磁性体板16
に磁気的に吸着して、その位置を自己保持してい
る。この状態において、コイル20に特定方向の
通電を行なうと、永久磁石からなるプランジヤ2
はコイル20側に吸引されて出力軸9を磁性体板
15の孔18から大きく突出させ、第2図に示す
ように、スプリング37を介して接点板10を押
圧することで、可動接点28を固定接点30に接
触させる。
この時、固定接点30と可動接点28との接点
圧は、スプリング37によつて設定されるもので
あり、またこれ故に、出力軸9及びプランジヤ2
にはスプリング37の反発力が加わるが、永久磁
石からなるプランジヤ2が磁性体板15に吸着し
ていることから、プランジヤ2が戻るようなこと
はなく、従つて、コイル20への通電を停止して
も、プランジヤ2は第2図に示す状態を保つ。
圧は、スプリング37によつて設定されるもので
あり、またこれ故に、出力軸9及びプランジヤ2
にはスプリング37の反発力が加わるが、永久磁
石からなるプランジヤ2が磁性体板15に吸着し
ていることから、プランジヤ2が戻るようなこと
はなく、従つて、コイル20への通電を停止して
も、プランジヤ2は第2図に示す状態を保つ。
次に、この第2図に示す状態から、コイル20
に対して先程と逆方向の通電を行なうと、プラン
ジヤ2は逆方向に駆動されて、第1図に示すよう
に、磁性体板16に吸着するものであり、この
時、鍔39によつて接点板10を引き戻すため
に、接点部が開く。
に対して先程と逆方向の通電を行なうと、プラン
ジヤ2は逆方向に駆動されて、第1図に示すよう
に、磁性体板16に吸着するものであり、この
時、鍔39によつて接点板10を引き戻すため
に、接点部が開く。
接点部の開閉は、コイル20にパルス状の電流
を流すだけでよく、いつたんプランジヤ2が移動
した後は電流を切つても磁性体板15,16に対
する吸着によつてプランジヤ2はその位置を保つ
ものであり、しかもこの吸着は永久磁石で形成さ
れているプランジヤ2が、自己の磁気によつて行
なうことから、吸着力が大きく、スプリング37
のばね力を大きくして接点圧を高くとつたとして
も、ラツチング動作が不安定となることがないも
のである。
を流すだけでよく、いつたんプランジヤ2が移動
した後は電流を切つても磁性体板15,16に対
する吸着によつてプランジヤ2はその位置を保つ
ものであり、しかもこの吸着は永久磁石で形成さ
れているプランジヤ2が、自己の磁気によつて行
なうことから、吸着力が大きく、スプリング37
のばね力を大きくして接点圧を高くとつたとして
も、ラツチング動作が不安定となることがないも
のである。
尚、本発明においては、S字形の磁性体板14
に代えて、第7図aに示すような略E字状の磁性
体板40を用いることはできない。なぜなら、こ
のような磁性体板40を用いた場合には、プラン
ジヤ2を磁性体板15の側に吸引する際に、矢印
Aに示すような主磁路の他に、矢印Bで示すよう
な副磁路が形成されてしまい、磁性体板16に吸
着しているプランジヤ2を引き離すことが困難と
なるためであり、両端の磁性体板15,16と中
央磁性体板17とを夫々つなぐ磁性体片12,1
2が、コイルボビン3から見て異なる側方にある
S字形となつているならば、同図bに示すよう
に、矢印Cで示す副磁路の磁気抵抗が大きくて、
磁束の大半が主磁路に流れるために、磁性体板1
6からのプランジヤ2の引き離しを確実に行なえ
るものである。
に代えて、第7図aに示すような略E字状の磁性
体板40を用いることはできない。なぜなら、こ
のような磁性体板40を用いた場合には、プラン
ジヤ2を磁性体板15の側に吸引する際に、矢印
Aに示すような主磁路の他に、矢印Bで示すよう
な副磁路が形成されてしまい、磁性体板16に吸
着しているプランジヤ2を引き離すことが困難と
なるためであり、両端の磁性体板15,16と中
央磁性体板17とを夫々つなぐ磁性体片12,1
2が、コイルボビン3から見て異なる側方にある
S字形となつているならば、同図bに示すよう
に、矢印Cで示す副磁路の磁気抵抗が大きくて、
磁束の大半が主磁路に流れるために、磁性体板1
6からのプランジヤ2の引き離しを確実に行なえ
るものである。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、柱状であり且
つ軸方向に磁化された永久磁石で形成されている
プランジヤと、コイルボビンの両端部に位置する
一対の磁性体板と、両磁性体板の間にあつて上記
コイルボビンが挿通された中央磁性体板と、上記
両磁性体板と中央磁性体板とをコイルボビンから
みて異なる側方で夫々つないでいる一対の磁性体
片と、一方の磁性体板と中央磁性体板との間で上
記コイルボビンに巻回されたコイルとを備えてい
ることから、復帰用スプリングや他の永久磁石を
必要とすることなく、ラツチングリレーを構成す
ることができるものであつて、少ない部品数で済
む上に、永久磁石であるプランジヤがコイルボビ
ン両端に位置する磁性体板に吸着することでラツ
チングを行なうために、吸着力を大きくとること
が容易で、接点部の接点圧並びに接点部で開閉し
得る電流容量を大きくとることができるものであ
る。
つ軸方向に磁化された永久磁石で形成されている
プランジヤと、コイルボビンの両端部に位置する
一対の磁性体板と、両磁性体板の間にあつて上記
コイルボビンが挿通された中央磁性体板と、上記
両磁性体板と中央磁性体板とをコイルボビンから
みて異なる側方で夫々つないでいる一対の磁性体
片と、一方の磁性体板と中央磁性体板との間で上
記コイルボビンに巻回されたコイルとを備えてい
ることから、復帰用スプリングや他の永久磁石を
必要とすることなく、ラツチングリレーを構成す
ることができるものであつて、少ない部品数で済
む上に、永久磁石であるプランジヤがコイルボビ
ン両端に位置する磁性体板に吸着することでラツ
チングを行なうために、吸着力を大きくとること
が容易で、接点部の接点圧並びに接点部で開閉し
得る電流容量を大きくとることができるものであ
る。
第1図は本発明一実施例の平面図、第2図は同
上の水平断面図、第3図は同上の外観を示す側面
図、第4図は同上に用いるS字形の磁性体板の斜
視図、第5図は同上の組み立てを示す分解側面
図、第6図は従来例の断面図、第7図a,bはE
字形磁性体板の場合とS字形磁性体板の場合の磁
路の説明図であつて、2はプランジヤ、3はコイ
ルボビン、9は出力軸、12は磁性体片、15,
16は磁性体板、17は中央磁性体板、20はコ
イルを示す。
上の水平断面図、第3図は同上の外観を示す側面
図、第4図は同上に用いるS字形の磁性体板の斜
視図、第5図は同上の組み立てを示す分解側面
図、第6図は従来例の断面図、第7図a,bはE
字形磁性体板の場合とS字形磁性体板の場合の磁
路の説明図であつて、2はプランジヤ、3はコイ
ルボビン、9は出力軸、12は磁性体片、15,
16は磁性体板、17は中央磁性体板、20はコ
イルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柱状であり且つ軸方向に磁化された永久磁石
で形成されているプランジヤと、このプランジヤ
をその軸方向に摺動自在に収納したコイルボビン
と、コイルボビンの両端部に位置する一対の磁性
体板と、両磁性体板の間にあつて上記コイルボビ
ンが挿通された中央磁性体板と、上記両磁性体板
と中央磁性体板とをコイルボビンからみて異なる
側方で夫々つないでいる一対の磁性体片と、一方
の磁性体板と中央磁性体板との間で上記コイルボ
ビンに巻回されたコイルと、前記プランジヤから
突出するとともに上記一方の磁性体板に形成され
た孔を通じて突出する出力軸と、この出力軸にて
駆動される接点部とから成ることを特徴とする有
極ラツチングリレー。 2 コイルボビン両端に位置する一対の磁性体板
と、中央磁性体板と、一対の磁性体片とは、S字
形をなす単一の磁性体板にて一体に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
有極ラツチングリレー。 3 一方の磁性体板と中央磁性体とであるS字形
状磁性体板における一端側の片と中央片とは、同
一方向に形成されて夫々出力軸とコイルボビンと
を嵌挿するU字状切欠部を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の有極ラツチン
グリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304480A JPS5776728A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Polar latching relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304480A JPS5776728A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Polar latching relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776728A JPS5776728A (en) | 1982-05-13 |
| JPS6324287B2 true JPS6324287B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=15553738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15304480A Granted JPS5776728A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Polar latching relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5776728A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850846U (ja) * | 1971-10-13 | 1973-07-03 | ||
| JPS5650548Y2 (ja) * | 1977-08-31 | 1981-11-26 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15304480A patent/JPS5776728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776728A (en) | 1982-05-13 |
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