JPS63243033A - 経鼻投与組成物 - Google Patents
経鼻投与組成物Info
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- JPS63243033A JPS63243033A JP62076309A JP7630987A JPS63243033A JP S63243033 A JPS63243033 A JP S63243033A JP 62076309 A JP62076309 A JP 62076309A JP 7630987 A JP7630987 A JP 7630987A JP S63243033 A JPS63243033 A JP S63243033A
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- JP
- Japan
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- alkyl
- composition
- calcitonin
- administration
- pth
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- Pending
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産1」JIU枇別顆
本発明は、カルシトニン(Calcitonin)頻お
よびパラサイロイドホルモン(Parathyroid
l(ormone;以下、PTHともいう)頻からな
る群より選ばれるポリペプチドを鼻腔粘膜投与により有
効に吸収せしめてなるカルシトニン経鼻投与組成物に関
するものである。その目的とするところは、カルシトニ
ン類またはPTH類の経鼻投与における吸収促進効果を
増大させることにある。
よびパラサイロイドホルモン(Parathyroid
l(ormone;以下、PTHともいう)頻からな
る群より選ばれるポリペプチドを鼻腔粘膜投与により有
効に吸収せしめてなるカルシトニン経鼻投与組成物に関
するものである。その目的とするところは、カルシトニ
ン類またはPTH類の経鼻投与における吸収促進効果を
増大させることにある。
従米孜生
インシュリン、カルシトニン類、甲状腺刺激ホルモン(
TSH)、ガストリン、ソマトスフチン、セクレチン、
黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH) 、副腎皮
質刺激ホルモン(ACTH)、バゾプレシン、オキシト
シン、グルカゴン、PTH@などの生理活性を有するポ
リペプチドは、一般に消化管内あるいは消化管壁の酵素
により加水分解をうけるため、消化管からの吸収はきわ
めて困難である。
TSH)、ガストリン、ソマトスフチン、セクレチン、
黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH) 、副腎皮
質刺激ホルモン(ACTH)、バゾプレシン、オキシト
シン、グルカゴン、PTH@などの生理活性を有するポ
リペプチドは、一般に消化管内あるいは消化管壁の酵素
により加水分解をうけるため、消化管からの吸収はきわ
めて困難である。
従って、充分な薬効を期待するためには、これらの生理
活性を有するポリペプチドの投与は注射剤投与に限られ
ていた。
活性を有するポリペプチドの投与は注射剤投与に限られ
ていた。
しかしながら、注射剤による投与は苦痛を伴い、又更に
連続投与時においては、より簡便で適用し易い製剤が望
まれる。
連続投与時においては、より簡便で適用し易い製剤が望
まれる。
鼻腔内投与に関する報告として、吸収促進剤として界面
活性を用いたインシュリンあるいはカルシトニン類の経
鼻投与用液剤が知られている。
活性を用いたインシュリンあるいはカルシトニン類の経
鼻投与用液剤が知られている。
(Int、 J、 Pharm、、 9. I 6
5−172 (1981);Int、 J、 Phar
m、、 9. 173−184 (19B ]);D
iabetes、 27. 296 299 ;J
、 JapanDiab、 Soc、、 20 (
2) 、 146−152゜(1977) ;N、
Engl、 J、Med、、 312. 1078−
1084 (1985) ;Diabetes、
20,552−556 (1971) ;Dia
betes、 32. 1040−1047 (1
983) ;Proc、 Natl、 Acad、
Sci。
5−172 (1981);Int、 J、 Phar
m、、 9. 173−184 (19B ]);D
iabetes、 27. 296 299 ;J
、 JapanDiab、 Soc、、 20 (
2) 、 146−152゜(1977) ;N、
Engl、 J、Med、、 312. 1078−
1084 (1985) ;Diabetes、
20,552−556 (1971) ;Dia
betes、 32. 1040−1047 (1
983) ;Proc、 Natl、 Acad、
Sci。
U、S、A、、■、隘21,7419−7423゜19
85;特開昭59−89619号公報;特開昭59−1
30820号公報、〕 吸収促進効果を有する非イオン性エーテル型界面活性剤
又は胆汁酸のナトリウム塩は強い鼻粘膜への組織障害性
を有しており、現在まで実用化に到っているものはほと
んどない。
85;特開昭59−89619号公報;特開昭59−1
30820号公報、〕 吸収促進効果を有する非イオン性エーテル型界面活性剤
又は胆汁酸のナトリウム塩は強い鼻粘膜への組織障害性
を有しており、現在まで実用化に到っているものはほと
んどない。
■が”しようとする。 占
本発明者らは、カルシトニン類や、PTH頻経鼻投与組
成物に関して種々研究した結果、意外にもアルキルグル
コシド類およびアルキル−N−メチルグルカミド類を吸
収促進剤としてカルシトニン類、PTH類含有経鼻投与
組成物に添加することにより、従来の技術およびその問
題点を解決した。
成物に関して種々研究した結果、意外にもアルキルグル
コシド類およびアルキル−N−メチルグルカミド類を吸
収促進剤としてカルシトニン類、PTH類含有経鼻投与
組成物に添加することにより、従来の技術およびその問
題点を解決した。
また、アルキルグルコシド類およびアルキル−N−メチ
ルグルカミド類はウサギの鼻腔内投与後、24時間、4
8時間毎に解剖して鼻腔粘膜を顕微鏡により、組織学的
観察を行なった結果、従来の界面活性剤に比較して障害
度が低く、安全性が高いことがわかった。
ルグルカミド類はウサギの鼻腔内投与後、24時間、4
8時間毎に解剖して鼻腔粘膜を顕微鏡により、組織学的
観察を行なった結果、従来の界面活性剤に比較して障害
度が低く、安全性が高いことがわかった。
間 占を”パするための
本発明は、カルシトニン類やPTH類を鼻腔内に投与す
るに適した組成物、すなわち、アルキルβ−D−グルコ
シド類およびアルキル−N−メチルグルカミド類からな
る群より選ばれた1種または2種以上の吸収促進剤をカ
ルシトニン類およびP T H類からなる群より選ばれ
るポリペプチドを有効成分として含有する経鼻投与組成
物に係わるものである。
るに適した組成物、すなわち、アルキルβ−D−グルコ
シド類およびアルキル−N−メチルグルカミド類からな
る群より選ばれた1種または2種以上の吸収促進剤をカ
ルシトニン類およびP T H類からなる群より選ばれ
るポリペプチドを有効成分として含有する経鼻投与組成
物に係わるものである。
これらの組成物は鼻腔内に投与するとカルシトニン類、
PTH類は鼻粘膜より効率よく吸収されて、長期間使用
にも刺激又は不快感のような副作用をともなわない。
PTH類は鼻粘膜より効率よく吸収されて、長期間使用
にも刺激又は不快感のような副作用をともなわない。
本発明におけるカルシトニン類とは、血清カルシウム低
下作用を有するペプチドであればよく、種々の天然型カ
ルシトニンまたはそのペプチド類似体をいう。
下作用を有するペプチドであればよく、種々の天然型カ
ルシトニンまたはそのペプチド類似体をいう。
天然型カルシトニンの例としては、ウサギカルシトニン
、ヒトカルシトニン、サケカルシトニン、ブタカルシト
ニンまたはニワトリカルシトニン等が挙げられる。
、ヒトカルシトニン、サケカルシトニン、ブタカルシト
ニンまたはニワトリカルシトニン等が挙げられる。
またそのペプチド類似体の例としては、(ASUl−7
)ウサギカルシトニン(WHO−船名:エルカトニン)
、(ASUI−7)サケカルシトニン、(ASUI−7
)ヒトカルシトニンまたは(ASUI−7)ニワトリカ
ルシトニン等が挙げられる。
)ウサギカルシトニン(WHO−船名:エルカトニン)
、(ASUI−7)サケカルシトニン、(ASUI−7
)ヒトカルシトニンまたは(ASUI−7)ニワトリカ
ルシトニン等が挙げられる。
これらの物質や合成法は、例えば英国特許第15169
47号明細書、日本化学会第50春期年会1985年講
演予稿集■第947頁などに記載されている。さらに、
上記以外のカルシトニン様ペプチドで血清カルシウム低
下作用を有するペプチドであれば本発明に使用できるも
のであり、広く骨疾患、内分泌代謝疾患、消化器疾患等
に関与し高カルシウム血症、骨粗髭症における疼痛、骨
ベーチェット病等の治療に用いられている。
47号明細書、日本化学会第50春期年会1985年講
演予稿集■第947頁などに記載されている。さらに、
上記以外のカルシトニン様ペプチドで血清カルシウム低
下作用を有するペプチドであれば本発明に使用できるも
のであり、広く骨疾患、内分泌代謝疾患、消化器疾患等
に関与し高カルシウム血症、骨粗髭症における疼痛、骨
ベーチェット病等の治療に用いられている。
本発明の組成物中のカルシトニンの濃度としては、水溶
液剤の場合、一般に5MRC単位/m7!〜10.OO
OMRC単位/mllの濃度で、好ましくは、50MR
C単位/ mA〜2.OOOMRC単位/mlである。
液剤の場合、一般に5MRC単位/m7!〜10.OO
OMRC単位/mllの濃度で、好ましくは、50MR
C単位/ mA〜2.OOOMRC単位/mlである。
投与量は0.05〜0.2 m l /回が好ましく
、投与回数は1日1〜3回が適当である。
、投与回数は1日1〜3回が適当である。
一方、PTH類は血清カルシウム上昇作用を有するペプ
チド類であって、34〜84個のアミノ酸配列を有し、
天然型PTHまたはその類似体が知られている。
チド類であって、34〜84個のアミノ酸配列を有し、
天然型PTHまたはその類似体が知られている。
例えばヒト−PTH(h−PTH) (184)CB
iochemis try上7.5723 (197
8))、h−PTH(1−38)(特開昭57−814
48号公報) 、h−PTH(1−34) (Hop
pe−3eyler’s Z、Physiol、 C
hem、、 355. 415(1974))、h−P
TH(1−34)NHK(特開昭58−96052号公
報〕、〔NIea″8〕b、−PTH(1−34)
、 (Nle818. Tyr” )h−PTH(
1−34)C特開昭55−113753号公幸U〕 、
(Nle”” ] h PTH(13
4) NHz〔特開昭61−24598号公報〕、(
Nle” ”+Tyr34’J h−PTH(134)
Nl2 C特開昭60−34996号公報〕、ラッ
ト−PTH(1−84) 、 [J、 Biol
、 Chem、、 259 (5) 。
iochemis try上7.5723 (197
8))、h−PTH(1−38)(特開昭57−814
48号公報) 、h−PTH(1−34) (Hop
pe−3eyler’s Z、Physiol、 C
hem、、 355. 415(1974))、h−P
TH(1−34)NHK(特開昭58−96052号公
報〕、〔NIea″8〕b、−PTH(1−34)
、 (Nle818. Tyr” )h−PTH(
1−34)C特開昭55−113753号公幸U〕 、
(Nle”” ] h PTH(13
4) NHz〔特開昭61−24598号公報〕、(
Nle” ”+Tyr34’J h−PTH(134)
Nl2 C特開昭60−34996号公報〕、ラッ
ト−PTH(1−84) 、 [J、 Biol
、 Chem、、 259 (5) 。
3320 (1984) 、ラット−PTH(1−34
) (Endocrinol、、117 (3)
、 1230(1985))、ウシ−PTH(1−8
4)(Am、 J、 Med、、50.639 (19
71,) )、ウシPTH(1−34) 、ウシ−PT
H(1−34)NH2等rPthobiology a
nnual 11 、53 (1981) )等が挙げ
られる。
) (Endocrinol、、117 (3)
、 1230(1985))、ウシ−PTH(1−8
4)(Am、 J、 Med、、50.639 (19
71,) )、ウシPTH(1−34) 、ウシ−PT
H(1−34)NH2等rPthobiology a
nnual 11 、53 (1981) )等が挙げ
られる。
これらのPTH類は、血液カルシウムには上昇の、リン
には下降の方向の変化をひき起こし、現在臨床的に主と
して検査の目的で使用されている。
には下降の方向の変化をひき起こし、現在臨床的に主と
して検査の目的で使用されている。
しかしながら現在治療薬として開発されつつあり、実用
化された場合には、その薬効から考えて1回の投与量は
カルシトニンと同様極めて微量となり、本発明の組成物
中のPTHの濃度としては、水溶液剤の場合、一般に1
〜1000μg/mllの濃度で好ましくは10〜50
0μg/mllである。
化された場合には、その薬効から考えて1回の投与量は
カルシトニンと同様極めて微量となり、本発明の組成物
中のPTHの濃度としては、水溶液剤の場合、一般に1
〜1000μg/mllの濃度で好ましくは10〜50
0μg/mllである。
投与量は0.05〜0.2 12/回が好ましく、投与
回数は1日1〜3回が適当である。
回数は1日1〜3回が適当である。
また本発明に使用される吸収促進剤であるアルキル−β
−D−グルコシド類とは、炭素数6〜16のアルキル基
を有するグルコシドであればよく、例えば、 n−ヘプチルβ−D−グルコピラノシド、n−オクチル
β−D−グルコピラノシド、n−デシルβ−D−グルコ
ピラノシド、n−ドデシルβ−D−グルコピラノシド、
n−ドデシルマルトシド などが挙げられる。
−D−グルコシド類とは、炭素数6〜16のアルキル基
を有するグルコシドであればよく、例えば、 n−ヘプチルβ−D−グルコピラノシド、n−オクチル
β−D−グルコピラノシド、n−デシルβ−D−グルコ
ピラノシド、n−ドデシルβ−D−グルコピラノシド、
n−ドデシルマルトシド などが挙げられる。
また、アルキル−N−メチルグルカミド類とは、炭素数
6〜16のアルキル基を有するメチルグルカミドであれ
ばよく、例えば、 ヘプタノイル−N−メチルグルカミド、オクタノイル−
N−メチルグルカミド、ノナノイル−N−メチルグルカ
ミド、 デカノイル−N−メチルグルカミド などが挙げられる。
6〜16のアルキル基を有するメチルグルカミドであれ
ばよく、例えば、 ヘプタノイル−N−メチルグルカミド、オクタノイル−
N−メチルグルカミド、ノナノイル−N−メチルグルカ
ミド、 デカノイル−N−メチルグルカミド などが挙げられる。
アルキル−β−D−グルコシド類およびアルキル−N−
メチルグルカミド類の使用濃度としては、水溶液剤の場
合、0.1%〜20%(W/V)濃度、好ましくは0.
5%〜10%(W/V)?a1度である。
メチルグルカミド類の使用濃度としては、水溶液剤の場
合、0.1%〜20%(W/V)濃度、好ましくは0.
5%〜10%(W/V)?a1度である。
本発明の経鼻投与製剤は、それ自体公知の方法に従って
製造できる。
製造できる。
また、上記経鼻投与製剤は演算用または噴霧用としての
水溶液剤またはこれらを用時溶解用としてなる凍結乾燥
製剤として用いてもよく、さらに鼻孔挿入用としての半
固形剤および固形剤として使用できるもので、水溶液剤
の場合には、さらに、各種の添加剤例えば緩衝液、安定
化剤、増粘剤などを添加することができる。また必要な
らば、各種防腐剤を添加することもできる。水溶液剤と
して使用する場合には、媒体として蒸留水を用いること
が簡便であり、さらにこの蒸留水は、塩酸、酢酸、クエ
ン酸、酒石酸等の酸を添加して用いるか、またはその酸
性緩衝液とすることによりp)12〜6とすることが好
ましく、この液性によって吸収性がより良好となるもの
である。
水溶液剤またはこれらを用時溶解用としてなる凍結乾燥
製剤として用いてもよく、さらに鼻孔挿入用としての半
固形剤および固形剤として使用できるもので、水溶液剤
の場合には、さらに、各種の添加剤例えば緩衝液、安定
化剤、増粘剤などを添加することができる。また必要な
らば、各種防腐剤を添加することもできる。水溶液剤と
して使用する場合には、媒体として蒸留水を用いること
が簡便であり、さらにこの蒸留水は、塩酸、酢酸、クエ
ン酸、酒石酸等の酸を添加して用いるか、またはその酸
性緩衝液とすることによりp)12〜6とすることが好
ましく、この液性によって吸収性がより良好となるもの
である。
緩衝液としては、例えば酢酸、クエン酸、酒石酸などの
有機酸ニリン酸、炭酸などの無機酸:アスパラギン酸、
グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、塩酸アルギニン
などのアミノ酸を用いたものが好ましい。
有機酸ニリン酸、炭酸などの無機酸:アスパラギン酸、
グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、塩酸アルギニン
などのアミノ酸を用いたものが好ましい。
安定剤としては、ゼラチン、アルブミン、レシチンなど
がある。
がある。
増粘剤としては、メチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、プロピレングリコール、グリセリン、ポ
リエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルピロリドンなどがある。
ルセルロース、プロピレングリコール、グリセリン、ポ
リエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルピロリドンなどがある。
防腐剤としては、例えば2−フェニルエタノール、クロ
ロブタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニ
ウム、塩化セチルピリジニウムおよびフェノールなどが
ある。
ロブタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニ
ウム、塩化セチルピリジニウムおよびフェノールなどが
ある。
実施開
次に実施例を掲げて、ラットにおける生体内鼻粘膜吸収
実験を行なったが、これに限定されるものではない。
実験を行なったが、これに限定されるものではない。
実施例1
製遁1Ω馴I−
製剤1ml当り、
エルカトニン 100MRC単位、
クエン酸ナトリウム 4.63■、
無水クエン酸 0,37■、
塩化ナトリウム 7.00mg。
吸収促進剤(第1表参照)
蒸留水にて全量を1mβとする。
上記の組成を有する濃度に蒸留水にて各成分を溶解し、
pH6,0に調製し、製剤1とした。
pH6,0に調製し、製剤1とした。
第一」−一部
重 び7 ・
16〜18時間絶食させた体重200〜250gのウィ
スター系(Wister) a性ラットを一部4匹とし
て実験に供した。実験投与20分前にベンドパルビター
ル(50■/kff)を腹腔内投与して麻酔したのち、
平井らの方法(Int、 J、 Pharm、 9 +
165〜172 (1981))に従ってまず頚部を
切開し、気管にポリエチレンチューブを挿入、次に食道
を一部切開して同径の先端を密栓したチューブを挿入し
、切開部を接着剤(アロンアルファー)にて閉じておく
、製剤1で作成したカルシトニン経鼻投与液剤をマイク
ロシリンジを用いて外鼻孔よりカルシトニン10 Ul
o、1 tall /kgを投与し、直ちに外鼻孔を
アロンアルファーにて閉じた。
スター系(Wister) a性ラットを一部4匹とし
て実験に供した。実験投与20分前にベンドパルビター
ル(50■/kff)を腹腔内投与して麻酔したのち、
平井らの方法(Int、 J、 Pharm、 9 +
165〜172 (1981))に従ってまず頚部を
切開し、気管にポリエチレンチューブを挿入、次に食道
を一部切開して同径の先端を密栓したチューブを挿入し
、切開部を接着剤(アロンアルファー)にて閉じておく
、製剤1で作成したカルシトニン経鼻投与液剤をマイク
ロシリンジを用いて外鼻孔よりカルシトニン10 Ul
o、1 tall /kgを投与し、直ちに外鼻孔を
アロンアルファーにて閉じた。
カルシウムゝ庁のSI
採血は投与前5分と投与後1時間、2時間、3時間、4
時間および6時間毎に経時的に大腿静脈より0.25m
jl!づつ採血し、15. 000r、p、m、 5分
遠心分離後その血漿0.1 mllを用いて原子吸光
羨計にて血漿中のカルシウム濃度測定した。
時間および6時間毎に経時的に大腿静脈より0.25m
jl!づつ採血し、15. 000r、p、m、 5分
遠心分離後その血漿0.1 mllを用いて原子吸光
羨計にて血漿中のカルシウム濃度測定した。
猪果
その結果を第2表に示した。
第2表から本発明による吸収促進剤の添加により血中の
カルシウム濃度は対照試験結果と比較して有意に低下し
ていることがわかる。
カルシウム濃度は対照試験結果と比較して有意に低下し
ていることがわかる。
実施例2
1遁1■訓裂
製剤1 mll当り、
緩衝剤 酢酸ナトリウム 1.91mg、〃
氷酢酸 0.36+++g、〃
プロピレングリコール 10.0■、吸収促進剤
n−オクチルβ−D 50.0■、−グリコピラノ
シド 第ユじし一部 防腐剤 2−フェニルエタノール 4.0■、エルカ
トニン 200MRC単位、 蒸留水で全量をl mjlとする。
氷酢酸 0.36+++g、〃
プロピレングリコール 10.0■、吸収促進剤
n−オクチルβ−D 50.0■、−グリコピラノ
シド 第ユじし一部 防腐剤 2−フェニルエタノール 4.0■、エルカ
トニン 200MRC単位、 蒸留水で全量をl mjlとする。
上記組成を存する濃度に蒸留水にて各成分を溶解し、p
H5,0に調製し、製剤2とした。
H5,0に調製し、製剤2とした。
得られた製剤2を市販の経鼻用メカニカルスプレーに充
填した。ニューシーラント系雄性ウサギ(体重2.5〜
3.0 kg、一群4匹)の鼻腔内に上記のように作成
したカルシトニン経鼻投与組成物(製剤2)を100μ
I!量(1回の鼻腔内噴射N)を投与した。投与前およ
び投与後1時間、2時間、3時間、6時間毎にウサギ耳
動脈より2.5mpづつ採血した。採血後15000r
、p、m、、5分間遠心分離して血漿を得た。
填した。ニューシーラント系雄性ウサギ(体重2.5〜
3.0 kg、一群4匹)の鼻腔内に上記のように作成
したカルシトニン経鼻投与組成物(製剤2)を100μ
I!量(1回の鼻腔内噴射N)を投与した。投与前およ
び投与後1時間、2時間、3時間、6時間毎にウサギ耳
動脈より2.5mpづつ採血した。採血後15000r
、p、m、、5分間遠心分離して血漿を得た。
血漿中のカルシウム濃度の測定は原子吸光光度計を用い
て行なった。
て行なった。
なお、血中のカルシウム濃度の基準(+!(100%)
は投与15分前に採血した値を示した。
は投与15分前に採血した値を示した。
請求
第1図には、カルシトニン(IU/kg)を鼻粘膜投与
(−X−)又は筋肉内投与(−〇−)後の血中のカルシ
ウム濃度の経時変化を示した。
(−X−)又は筋肉内投与(−〇−)後の血中のカルシ
ウム濃度の経時変化を示した。
図より血中のカルシウム濃度は筋肉内投与の結果と比較
して同等以上の効果を奏していることがわかる。
して同等以上の効果を奏していることがわかる。
実施例3
製剤1mβ当り、
エルカトニン 500MRC単位酢酸ナト
リウム 2.0mg氷酢酸
2.0■メチルセルロース
5.0■n−ドデシルマルトシド
20.0mg塩化ベンザルコニうム
0.1■蒸留水で全量を1 mAとする。
リウム 2.0mg氷酢酸
2.0■メチルセルロース
5.0■n−ドデシルマルトシド
20.0mg塩化ベンザルコニうム
0.1■蒸留水で全量を1 mAとする。
上記組成を有する濃度に蒸留水に各成分を溶解しpH3
,0に調製し製剤とした。
,0に調製し製剤とした。
実施例4
製剤1 m1当り、
エルカトニン 500MRC単位ゼラチン
20.0■オクタノイル−
N−メチルグルカミド 10.0■バラオキシ安息香酸
メチル 0.26+ngパラオキシ安息香酸
プロピル 0.14■蒸留水で全量を1 me
とする。
20.0■オクタノイル−
N−メチルグルカミド 10.0■バラオキシ安息香酸
メチル 0.26+ngパラオキシ安息香酸
プロピル 0.14■蒸留水で全量を1 me
とする。
上記組成を有する濃度に蒸留水に各成分を溶解しpl(
6,0に調製して製剤とした。
6,0に調製して製剤とした。
実施例5
製剤1m7!当り、
エルカトニン 500MRC単位グリシン
1.O,O■リン酸水素
ナトリウム 2.0■クエン酸
1.3■塩化ナトリウム
5.0mgデカノイル−N−メチ
ルグルカミド 10.Onwクロロブタノール
1.0■蒸留水で全量をI n+11!
とする。
1.O,O■リン酸水素
ナトリウム 2.0■クエン酸
1.3■塩化ナトリウム
5.0mgデカノイル−N−メチ
ルグルカミド 10.Onwクロロブタノール
1.0■蒸留水で全量をI n+11!
とする。
上記組成を有する濃度に蒸留水に各成分を溶解しpH6
,0に調製して製剤とした。
,0に調製して製剤とした。
実施例6
製剤1ml当り、
h−PTH(1−34) 307μg酢
酸ナトリウム 1.91mg氷
酢酸 0.36■プロピ
レングリコール 10.0■n−オクチル
β−D −50,0■ グルコピラノシド 2〜フエニルエタノール 4.0■蒸留水
で全量を1 iffとする。
酸ナトリウム 1.91mg氷
酢酸 0.36■プロピ
レングリコール 10.0■n−オクチル
β−D −50,0■ グルコピラノシド 2〜フエニルエタノール 4.0■蒸留水
で全量を1 iffとする。
上記組成を有する濃度に蒸留水に各成分を溶解しpH5
,0に調製して製剤とした。
,0に調製して製剤とした。
発浬Iバ防采
本発明のカルシトニン類、PTH@の経鼻投与組成物は
鼻粘膜への副作用が少なく、かつ鼻粘膜からの吸収性を
改善し、良好な住体内利用性を示した。さらに本発明の
組成物は口腔粘膜からの吸収促進効果も示すものである
。
鼻粘膜への副作用が少なく、かつ鼻粘膜からの吸収性を
改善し、良好な住体内利用性を示した。さらに本発明の
組成物は口腔粘膜からの吸収促進効果も示すものである
。
第1図は、ウサギ鼻粘膜投与後の血中のカルシウム濃度
の経時変化を示したものである。 −−X−は実施例2の組成物の結果を示したものであり
、 一〇−はカルシトニン(IU/kg)を筋肉内投与した
ときの結果を示したものである。 代 理 人 三 宅 正 夫 他1名時 間 (
Hr)
の経時変化を示したものである。 −−X−は実施例2の組成物の結果を示したものであり
、 一〇−はカルシトニン(IU/kg)を筋肉内投与した
ときの結果を示したものである。 代 理 人 三 宅 正 夫 他1名時 間 (
Hr)
Claims (1)
- アルキルβ−D−グルコシド類およびアルキル−N−メ
チルグルカミド類からなる群より選ばれた1種または2
種以上の吸収促進剤とカルシトニン類およびパラサイロ
イドホルモン類からなる群より選ばれるポリペプチドと
を有効成分として含有する経鼻投与組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076309A JPS63243033A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 経鼻投与組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076309A JPS63243033A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 経鼻投与組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243033A true JPS63243033A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13601768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62076309A Pending JPS63243033A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 経鼻投与組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243033A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2666987A1 (fr) * | 1990-09-20 | 1992-03-27 | Sandoz Sa | Nouvelle composition pour l'administration par voie nasale. |
| WO2008038644A1 (fr) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Asahi Kasei Pharma Corporation | AGENT de prÉvention de l'apparition d'une dystrophie sympatHique rÉflexe aprÈs une attaque |
| WO2011062073A1 (ja) | 2009-11-18 | 2011-05-26 | 旭化成ファーマ株式会社 | ヒト変形性膝関節症の予防剤および/または治療剤および/または増悪抑制剤 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62076309A patent/JPS63243033A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2666987A1 (fr) * | 1990-09-20 | 1992-03-27 | Sandoz Sa | Nouvelle composition pour l'administration par voie nasale. |
| GB2248550B (en) * | 1990-09-20 | 1995-04-05 | Sandoz Ltd | hPTH (1-36) Peptides,their preparation and pharmaceutical compositions |
| US5578567A (en) * | 1990-09-20 | 1996-11-26 | Sandoz Ltd. | Nasal pharmaceutical composition |
| WO2008038644A1 (fr) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Asahi Kasei Pharma Corporation | AGENT de prÉvention de l'apparition d'une dystrophie sympatHique rÉflexe aprÈs une attaque |
| WO2011062073A1 (ja) | 2009-11-18 | 2011-05-26 | 旭化成ファーマ株式会社 | ヒト変形性膝関節症の予防剤および/または治療剤および/または増悪抑制剤 |
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