JPS6324335Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324335Y2 JPS6324335Y2 JP4758283U JP4758283U JPS6324335Y2 JP S6324335 Y2 JPS6324335 Y2 JP S6324335Y2 JP 4758283 U JP4758283 U JP 4758283U JP 4758283 U JP4758283 U JP 4758283U JP S6324335 Y2 JPS6324335 Y2 JP S6324335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic heater
- pot
- combustion
- fuel
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 24
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 22
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 7
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポツト式の燃焼装置に関する。
既に出願人は第1図に示すように有底ポツト3
の上方に燃焼室17を設け、該ポツト3内に燃料
及び空気を送つて燃焼させる燃焼装置において、
上記有底ポツト3の内底面に近接対向して配置さ
れた中空筒状のセラミツクヒータ9と、該セラミ
ツクヒータ9の内部へ燃料を供給するノズル13
とを備え、該ノズル13を前記セラミツクヒータ
9の内部に隙間14を残して挿入し、該隙間14
を通して空気を送入できるようにするとともに上
記有底ポツト3の側壁に燃焼用空気を供給するた
めの透孔5,6を設け、上記セラミツクヒータ9
を燃料の気化かつ着火手段としたことを特徴とす
る気化ポツト式燃焼装置を提案した。
の上方に燃焼室17を設け、該ポツト3内に燃料
及び空気を送つて燃焼させる燃焼装置において、
上記有底ポツト3の内底面に近接対向して配置さ
れた中空筒状のセラミツクヒータ9と、該セラミ
ツクヒータ9の内部へ燃料を供給するノズル13
とを備え、該ノズル13を前記セラミツクヒータ
9の内部に隙間14を残して挿入し、該隙間14
を通して空気を送入できるようにするとともに上
記有底ポツト3の側壁に燃焼用空気を供給するた
めの透孔5,6を設け、上記セラミツクヒータ9
を燃料の気化かつ着火手段としたことを特徴とす
る気化ポツト式燃焼装置を提案した。
この装置によると液体燃料が気化燃料としてポ
ツト3内へ供給されるので、着火から安定燃焼ま
での時間が大幅に短縮される上に、消火も短時間
で行なうことができる。しかし、この装置は着火
をヒータ9の内部からヒータ9の先端にかけて行
なうものであるため空気量を十分に供給しないと
良好な着火が行なえず、また着火直後にヒータ9
先端で火炎を形成するものであるため、前記した
理由で隙間14に多めの空気を供給すると、今度
は燃焼騒音の発生が問題になつてしまつた。
ツト3内へ供給されるので、着火から安定燃焼ま
での時間が大幅に短縮される上に、消火も短時間
で行なうことができる。しかし、この装置は着火
をヒータ9の内部からヒータ9の先端にかけて行
なうものであるため空気量を十分に供給しないと
良好な着火が行なえず、また着火直後にヒータ9
先端で火炎を形成するものであるため、前記した
理由で隙間14に多めの空気を供給すると、今度
は燃焼騒音の発生が問題になつてしまつた。
それ故、本考案の目的とするところはヒータの
例えば内部先端に金網を設け、気化燃焼と空気の
混合を促がした上で、この混合ガスをヒータおよ
び金網の赤熱により着火しようとするものであ
る。
例えば内部先端に金網を設け、気化燃焼と空気の
混合を促がした上で、この混合ガスをヒータおよ
び金網の赤熱により着火しようとするものであ
る。
以下、本考案の実施例について図面を用いて説
明する。
明する。
第2図は本考案による気化ポツト式燃焼装置の
一実施例の概略構成を示している。装置本体1の
内部にはポツトバーナ2が備えられている。この
ポツトバーナ2は、有底ポツト3の上方を燃焼室
17とし、内上部に保炎板4を設けた点において
は、従来のポツト式燃焼装置の場合と同じであ
る。また有底ポツト3の側壁には、透孔即ち一次
空気孔5と二次空気孔6とが設けられ、送風機7
によつて装置本体1内下部に送り込まれる空気が
一次空気孔5および二次空気孔6を通つてポツト
3の内部へ流入するようになつている。
一実施例の概略構成を示している。装置本体1の
内部にはポツトバーナ2が備えられている。この
ポツトバーナ2は、有底ポツト3の上方を燃焼室
17とし、内上部に保炎板4を設けた点において
は、従来のポツト式燃焼装置の場合と同じであ
る。また有底ポツト3の側壁には、透孔即ち一次
空気孔5と二次空気孔6とが設けられ、送風機7
によつて装置本体1内下部に送り込まれる空気が
一次空気孔5および二次空気孔6を通つてポツト
3の内部へ流入するようになつている。
さらに装置本体1およびポツト3に側面から貫
通した孔に、碍子の役割を果すヒータ取付栓8を
介して中空円筒状のセラミツクヒータ9を取り付
ける。このセラミツクヒータ9はポツト3の内部
にまで傾斜姿勢で挿入され、かつポツト3の内底
面から少し離れて配置されている。かくしてセラ
ミツクヒータ9は、装置本体1およびポツトから
熱的および電気的に実質上切り離されている。
通した孔に、碍子の役割を果すヒータ取付栓8を
介して中空円筒状のセラミツクヒータ9を取り付
ける。このセラミツクヒータ9はポツト3の内部
にまで傾斜姿勢で挿入され、かつポツト3の内底
面から少し離れて配置されている。かくしてセラ
ミツクヒータ9は、装置本体1およびポツトから
熱的および電気的に実質上切り離されている。
セラミツクヒータ9はまたノズル13先端位置
近くより前方外周に、タングステンパターン等よ
りなる発熱要素11を有している。発熱要素11
には電気コード12を通して外部からヒータ電源
を供給できるようになつている。
近くより前方外周に、タングステンパターン等よ
りなる発熱要素11を有している。発熱要素11
には電気コード12を通して外部からヒータ電源
を供給できるようになつている。
円筒状のセラミツクヒータ9の内部にはノズル
13がその周囲に隙間14を残して挿入されノズ
ル13先端位置に金網18,18が配置されてい
る。ノズル13の先端はセラミツクヒータ9の中
程に位置している。そしてこのノズル13の先端
からは、外部の電磁ポンプ15によつて供給され
る燃料が噴出するようにされる。またノズル13
の周囲の隙間14には、送風機7による空気の一
部が逆U字管16等を通して供給される。
13がその周囲に隙間14を残して挿入されノズ
ル13先端位置に金網18,18が配置されてい
る。ノズル13の先端はセラミツクヒータ9の中
程に位置している。そしてこのノズル13の先端
からは、外部の電磁ポンプ15によつて供給され
る燃料が噴出するようにされる。またノズル13
の周囲の隙間14には、送風機7による空気の一
部が逆U字管16等を通して供給される。
以上のような構成からなる実施例はセラミツク
ヒータ9を通電した上で燃料をノズル13から噴
霧すると、該燃料は受熱して粒状となつてから気
化するため、粒状燃料がヒータ9の傾斜に沿つて
赤熱した金網18,18にしみて着火を起こした
り、あるいは金網18,18の介在により気化燃
料と空気が十分混合されて、瞬間着火を起こす。
勿論、セラミツクヒータ9の最先端で着火を起こ
す燃料もある。
ヒータ9を通電した上で燃料をノズル13から噴
霧すると、該燃料は受熱して粒状となつてから気
化するため、粒状燃料がヒータ9の傾斜に沿つて
赤熱した金網18,18にしみて着火を起こした
り、あるいは金網18,18の介在により気化燃
料と空気が十分混合されて、瞬間着火を起こす。
勿論、セラミツクヒータ9の最先端で着火を起こ
す燃料もある。
また着火前後にはヒータ9の先端に燃焼火炎が
形成されるが、このときの噴出ガスは金網18,
18により整流化されているため、燃焼騒音は非
常に小さい。
形成されるが、このときの噴出ガスは金網18,
18により整流化されているため、燃焼騒音は非
常に小さい。
さらに着火後はノズル13から噴霧された燃料
は、セラミツクヒータ9の熱および燃焼熱によつ
て気化を促進され濃度を増し、かつ隙間14を通
つて流入する空気とともに金網18,18を通過
してポツト3内に供給されることとなる。ポツト
3内に流入した気化燃料は一次空気孔5からの一
次空気と混合されつつ上昇し、さらに二次空気孔
6からの二次空気に触れて燃焼する。ところでセ
ラミツクヒータ9から噴出する気化燃料は金網1
8,18によりその噴出量が均一化される。
は、セラミツクヒータ9の熱および燃焼熱によつ
て気化を促進され濃度を増し、かつ隙間14を通
つて流入する空気とともに金網18,18を通過
してポツト3内に供給されることとなる。ポツト
3内に流入した気化燃料は一次空気孔5からの一
次空気と混合されつつ上昇し、さらに二次空気孔
6からの二次空気に触れて燃焼する。ところでセ
ラミツクヒータ9から噴出する気化燃料は金網1
8,18によりその噴出量が均一化される。
このように本考案は金網が火種の役割を果たす
とともに、気化燃料を整流して均一に噴出させる
役割を果たすため、着火特性が良くなるとともに
気化燃料の噴出騒音がなくなり、また気化燃料の
噴出量が均一化されるため安定した燃焼を行なう
ことができる。
とともに、気化燃料を整流して均一に噴出させる
役割を果たすため、着火特性が良くなるとともに
気化燃料の噴出騒音がなくなり、また気化燃料の
噴出量が均一化されるため安定した燃焼を行なう
ことができる。
第1図は従来の燃焼装置の概略構成図、第2図
は本考案による気化ポツト式燃焼装置の一実施例
を示す概略構成図、第3図は本考案実施例におけ
るセラミツクヒータの拡大断面図である。 1……装置本体、2……ポツトバーナ、3……
有底ポツト、5……一次空気孔、6……二次空気
孔、7……送風機、9……セラミツクヒータ、1
1……発熱要素、13……ノズル、14……隙
間、15……電磁ポンプ、17……燃焼室、1
8,18……金網。
は本考案による気化ポツト式燃焼装置の一実施例
を示す概略構成図、第3図は本考案実施例におけ
るセラミツクヒータの拡大断面図である。 1……装置本体、2……ポツトバーナ、3……
有底ポツト、5……一次空気孔、6……二次空気
孔、7……送風機、9……セラミツクヒータ、1
1……発熱要素、13……ノズル、14……隙
間、15……電磁ポンプ、17……燃焼室、1
8,18……金網。
Claims (1)
- 有底ポツトの上方に燃焼室を設け、該ポツト内
にに燃料及び空気を送つて燃焼させる燃焼装置に
おいて、上記有底ポツトの内底面に近接対向して
配置された中空筒状のセラミツクヒータと、該セ
ラミツクヒータの内部へ燃料を供給するノズルと
を備え、該ノズルを前記セラミツクヒータの内部
に隙間を残して挿入し、該隙間を通して空気を送
入できるようにするとともに上記有底ポツトの側
壁に燃焼用空気を供給するための透孔を設けさら
にセラミツクヒータ内部のノズル先端位置に金網
を配置し、上記セラミツクヒータと金網を燃料の
着火手段とし、着火後は該セラミツクヒータを気
化手段として用いることを特徴とする気化ポツト
式燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758283U JPS59153420U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 気化ポツト式燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758283U JPS59153420U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 気化ポツト式燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153420U JPS59153420U (ja) | 1984-10-15 |
| JPS6324335Y2 true JPS6324335Y2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=30178130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4758283U Granted JPS59153420U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 気化ポツト式燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153420U (ja) |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4758283U patent/JPS59153420U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153420U (ja) | 1984-10-15 |
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