JPS63243464A - 増圧器 - Google Patents

増圧器

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JPS63243464A
JPS63243464A JP62077974A JP7797487A JPS63243464A JP S63243464 A JPS63243464 A JP S63243464A JP 62077974 A JP62077974 A JP 62077974A JP 7797487 A JP7797487 A JP 7797487A JP S63243464 A JPS63243464 A JP S63243464A
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piston
pressure
switching valve
spool
valve
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Hiroshi Kawada
弘 川田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、油圧ポンプから送り出されて来る油圧を増
幅して送り出す増圧器に関する。
(従来の技術) 従来、油圧ポンプに取り付けられる増圧器は、油圧ポン
プから送り出される油圧を大径のピストンが設けられた
シリンダ内に導き、この大径のピストンによって小径の
ピストンを押すとにより小径のピストンによって吐出さ
れる二゛次側の油圧を増圧していた。そして、この増圧
を連続的に行うため、ピストンのストロークに合わせて
、流路方向切換弁を操作し、ピストンの前進方向と後退
方向に対して交互に油圧ポンプからの油圧がかかるよう
にしていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の技術の場合、流路方向切換弁は、パイロット
操作切換弁や、ソレノイド操作切換弁を用いていたため
、パイロット操作のための弁やその他の装置、又はソレ
ノイド操作のためのソレノイド及び制御回路を必要とし
、増圧器の構造が複雑となり、大きく重いものになると
いう問題点があった。
この発明は、上述の従来の技術の問題点に鑑みて為され
たもので、構造が簡単であり小型軽量で連続運転が可能
な増圧器を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) この発明は、受圧面積が各々異なる第1、第2、第3の
受圧部を同軸的に有するピストンを有し、このピストン
の各受圧部に対応して設けられたシリンダと、このピス
トンに連動する切換弁とが設けられ、上記ピストンの第
2、第3の受圧部を収容したシリンダの内部と上記切換
弁とを連通させる連通孔が上記ピストン内に形成され、
上記切換弁が所定の位置に至った時に付勢部材によ、り
切換弁を切換位置に移動させる切換弁作動部材を具備す
る増圧器である。
(作 用) この発明の増圧器は、ピストンの移動によって付勢力が
蓄えられる付勢部材により切換弁作動部材が切換弁を移
動させ、油圧の流路を切り換えてピストンの移動方向を
自動的に転換可能にし、連続的な増圧動作を行えるよう
にしたものである。
(実 施 例) 以下、この発明の一実施例について図面に基づいて説明
する。
この実施例の増圧器は、小型シリンダブロック1及びバ
ルブボディ2の間に大径シリンダ3が設けられ、小径シ
リンダブロック1には、油圧ポンプ(図示せず)からの
−次側の油圧オイルを通す逆止弁4及び増圧された二次
側の油圧オイルを通す逆止弁5が設けられ、この逆止弁
4の流路上流に一次側人口6が設けられ、逆止弁5の流
路下流には二次側出ロアが設けられている。また、バル
ブボディ2には、シャトルバルブ8及びスプール9を収
容した円筒状のバルブ室10が形成され、さらに、油圧
ポンプからの一次側の油圧の流入口11及び油圧オイル
をタンクへ戻す流出口12が設けられている。この流入
口11は大径シリンダ3内に連通し、流出口12はバル
ブ室10と連通している。バルブ室10はバルブボディ
2の両端に開口しており、一方の開口端は、カバー13
により閉塞され、他方の開口端は、大径シリンダ3に連
通している。
大径シリンダ3及び小径シリンダブロック1内にはピス
トン14が収容され、このピストン14は、小径シリン
ダla内で往復運動する小径部15及び大径シリンダ3
内で往復運動する大径部16から成り、小径部15には
第1の受圧部14aが形成され、大径部】6には、その
両側に第2、第3の受圧部14b。
14cが設けられている。このピストン14の小径部1
5及び大径部16は同軸的に一体に形成され、大径部1
6の小径部15が設けられた側の反対側にスプール9が
同軸的に一体に設けられている。そして。
小径部15の径はスプール9の径より小さい。従って、
ピストン14の第1、第2、第3の受圧部14a。
14b、14cの各受圧面積Aa 、 Ab 、 Ac
の関係は、Aa<Ab<Acとなっている。また大径部
16には0リング17が取り付けられ、油圧が逃げない
ようになっている。
スプール9の小径部9aには、溝18.19が形成され
、この溝18.19の底部に開口している連通路20゜
21が長手方向に設けられ、連通路20は、ピストン1
4の小径部15が大径部16に接している部分の側面に
開口し、連通路21は、スプール9が大径部16に接し
ている部分の側面に開口している。またスプール9の小
径部9aの先端にはストッパー22が固定され、このス
トッパー22とスプール9の大径部9bとの間で摺動自
在にシャトルバルブ8が設けられている。シャトルバル
ブ8はスプール9の大径部9b側へ移動した時には、溝
18.19を連通させ、ストッパー13側へ移動した時
には、連通路21を閉塞する。
また、バルブボディ2には、第4図に示すように、コイ
ルバネ23.24により付勢された当接部材であるボー
ル25.26が設けられ、シャトルバルブ8の外周面の
円周方向に設けられたカム溝27.28と係合可能とな
っている。このカム溝27.28は各々ピストン14の
往復運動の各死点付近でボール25゜26と係合し、カ
ム面である溝底面によりシャトルバルブ8を移動させる
この発明の増圧器の動作は、令弟1図に示す状態にある
とすると、油圧ポンプからの油圧オイルが流入口11に
入り、大径シリンダ3内のピストン14の第2の受圧部
14bを押圧する。これによって、大径シリンダ3内の
ピストン14の大径部16の第3の受圧部14c側にあ
る油圧オイルは、連通孔20を通ってスプール9の溝1
9の開口部に至り、バルブ室10を経て流出口12から
タンクへ戻゛る。そして、ピストン14及びこれと一体
のスプール9は油圧により、第1図において右方に移動
し、小径部15の第1の受圧部14aによって小径シリ
ンダl日内の油圧オイルは、理論的には第2の受圧部1
4bと第1の受圧部14aとの受圧面積の比Ab/Aa
だけ一次側の油圧より増圧されて逆止弁5を経て二次測
量ロアから吐出される。また、このピストン14の移動
に伴ってスプール9が移動し、スプール9に取り付けら
れたストッパー22に押されてシャトルバルブ8も同様
に移動する。この際、シャトルバルブ8のカム溝28に
係合していたボール25.26は、シャトルバルブ8の
移動に伴ってカム溝28に沿ってコイルバネ23.24
に抗してシャトルバルブ8の外周面に押し上げられる。
そして、さらにピストン14が移動し、シャトルバルブ
8のカム溝27にボール25、26がさしかかると、第
7図に示すように、コイルバネ23により付勢されたボ
ール25.26によってシャトルバルブ8はカム溝27
の底面に沿って摺動させられる。これによって、シャト
ルバルブ8は、スプール9の溝18.19にまたがり、
両者を連通ずると゛ともにバルブ室IOと隔離し、第6
図、第7図2点鎖線に示すような状態となる。
これによって、大径シリンダ3内のピストン14の大径
部16の両側の受圧部14b、 14cには、油圧ポン
プからの油圧が各々に働き、両者の面積の差(Ac−A
b)に油圧を乗じた分の力がピストン14にかかる。こ
の力によって、ピストン14は、第6図において左方に
移動する。この際、シャトルバルブ8は、スプール9の
移動によって大径部9bに当たり、溝18.19を連通
させた状態でスプール9とともに移動する。また、ボー
ル25.26は、スプール9の移動によって、前述の場
合と同様に、コイルバネ23.24に抗して押し戻され
、シャトルバルブ8の外周面上に当接する。そして、ピ
ストン14が大径シリンダ3の一方の端の近くまで来る
と、シャトルバルブ8のカム溝28の角にボール25.
26が位置し、カム溝28の底面に沿って上述の場合と
同様に、シャトルバルブ8はピストン14の進行方向に
摺動させられる。すると、連通路21は閉塞され、連通
路20はバルブ室10を介してタンクと連通し、第1図
に示す状態となり、再びピストン14は同図中右方に移
動し始め、以後同様に往復運動を続ける。
したがって、油圧ポンプから一次側の油圧がかかってい
る限り、この増圧器は作動し続ける。また、小径シリン
ダ1aから吐出される二次側の油圧は、逆止弁4,5に
より油圧ポンプ側へは戻らず、ピストン14が小径シリ
ンダl日内で後退している時は、逆止弁4を介して油圧
ポンプからの油圧オイルが小径シリンダl日内に入るが
、二次側の油圧は、逆止弁5によって小径シリンダ1a
にかかることはなく、二次側の油圧は下らない。
この実施例の増圧器は、ピストン】4の往復運動のため
のバルブの切り換えを、シャトルバルブ8に設けられた
カム溝27.28と、コイルバネ23.24に付勢され
たボール25.26とによって行っているため、可動部
はピストン14の他、シャトルバルブ8とボール25.
26だけであり、構造が極めて簡単であるとともに、作
動が確実に行われ、信頼性、耐久性も高いものである。
特に、シャトルバルブ8の切換動作は、実質上、カム溝
27.28の底面のカム面の分の移動だけで完了し、迅
速且つ確実な切り換えを行うことができる。
尚、この発明の増圧器の切換弁は上記シャトルバルブ以
外にピストンの往復運動に連動するものであれば良く、
切換弁を切り換える切換弁作動部材も、コイルバネとボ
ール及びシャトルバルブ表面のカム溝以外に、板バネ、
皿バネ等種々の付勢部材を用いることができ、当接部材
であるボールも必ずしも必要ではなく、摺動抵抗の小さ
いものであれば良く、カム面である溝の形状も、付勢さ
れた当接部材により切換弁を移動させることができるも
のであれば7字、凹型等でも良い。さらに、カム面が溝
ではなく、孔でも良く、逆に凸部を設けて、凸部と当接
部材により切換弁を切り換えるものであっても良い。ま
た、付勢部材をトグルバネにして、切換弁をピストンの
移動に連動したトグル動作によって切り換えるものであ
っても良い。
その他、切換弁作動部材は、ピストンの移動により蓄え
られた付勢部材の付勢力を利用して切換弁を切り換える
ものであれば良い。
〔発明の効果〕
この発明の増圧器は、ピストンを連続的に動作させて高
圧を得るため、ピストンの移動に連動して、付勢部材に
より付勢された切換弁作動部材によって切換弁を切り換
えているので、従来の技術のようにパイロット操作用の
装置やソレノイド等を必要とせず、装置全体を極めて小
型軽量とすることができる。しかも、付勢部材により付
勢された切換弁作動部材が、ピストンの移動に連動して
その付勢方向に移動するだけで切換弁が切り換えられる
ので、可動部が小さく、装置の信頼性、耐久性も極めて
高いものとなる。
また、この発明の増圧器は、小型軽量であることから、
持ち運びが容易であり、油圧工具を取り付けて種々の作
業を行う場合等に広く利用できるものであり、作業性も
良好なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の増圧器の縦断面図、第
2図はこの実施例の増圧器の右側面図。 第3図はこの実施例の増圧器の左側面図、第4図は第1
図のA−A断面図、第5図は第1図のB−B断面図、第
6図はこの実施例の増圧器の他の状態を示す縦断面図、
第7図はこの実施例の切換弁の部分拡大図である。 1・・・小径シリンダブロック、1a・・・小径シリン
ダ。 3・・・大径シリンダ、8・・・シャトルバルブ(切換
弁)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)受圧面積が各々異なる第1、第2、第3の受圧部が
    同軸的に設けられたピストンを、これに対応して形成さ
    れたシリンダ内に収容し、上記第2、第3の受圧部を収
    容したシリンダ内と上記ピストンに連動する切換弁とを
    連通する連通孔をこのピストン内部に形成し、上記ピス
    トンの移動により上記切換弁を付勢する付勢部材を設け
    、上記ピストンが所定の位置に至った時にこの付勢部材
    の付勢力により上記切換弁を切り換える切換弁作動部材
    を具備して成ることを特徴とする増圧器。 2)上記切換弁作動部材は、ピストンに連動する切換弁
    に設けられたカム面と、上記付勢部材により付勢されて
    このカム面に当接する当接部材とから成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の増圧器。
JP62077974A 1987-03-30 1987-03-30 増圧器 Expired - Lifetime JPH0668272B2 (ja)

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JPH0668272B2 JPH0668272B2 (ja) 1994-08-31

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