JPS6324369A - 画像パターンデータ拡張方法 - Google Patents
画像パターンデータ拡張方法Info
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- JPS6324369A JPS6324369A JP61035526A JP3552686A JPS6324369A JP S6324369 A JPS6324369 A JP S6324369A JP 61035526 A JP61035526 A JP 61035526A JP 3552686 A JP3552686 A JP 3552686A JP S6324369 A JPS6324369 A JP S6324369A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
■発明の分野
本発明は、図形2文字、記号等(以下、キャラクタとい
う)を画像成分あり画素および画像成分なし画素の2次
元分布で表した画像パターンの記録2表示等に用いる、
画像パターンを構成する画素数対応のビット数の画像成
分ありなしテーク(以下、これを画像パターン原データ
という)を、多い(例えば2倍、4倍の)ビット数の画
像成分ありなしデータ(以下、これを画像パターン拡張
データという)に変換(拡張)する、画像パターンデー
タ拡張装置に関する。 ■従来の技術 例えば、ある種のワードプロセッサにおいては、キャラ
クタを、w:24個×横24個(以下、a・横の順序は
これに倣う)の画像成分ありなし画素(以下、画像成分
あり画素を黒画素4画像成分なし画素を白画素という)
で構成される画像パターンとして表現するための、1キ
ャラクタ当り24×24ビツトの画像パターン原データ
が、所要キャラクタ数分パターンメモリに格納してあり
、オペレータのキー操作に応じて該メモリからキーイン
キャラクタ対応の画像パターン原データを読み出してC
RTディスプレイユニットに与え、あるいはドツトプリ
ンタに与えるなどして、キーインキャラクタ対応の画像
パターンの表示やプリントアウト等を行なっている。 ところで、この種のワードプロセッサにおいて作文中ま
たは1編集中の文章の表題文字などの強調を行なうため
k、通常の画像パターン(ここでは24画素×211画
素の画像パターン)を適当な大きさに拡大して表示やプ
リントアウト等を行なう必要が生じろことがある。その
場合、例えば、縦横の画素数をそれぞれ(3/2)倍に
した36画素X36画素の画像パターン対応の画像パタ
ーン原データや、縦横の画素数をそれぞれ(5/3)倍
にした40画素×40画素の画像パターン対応の画像パ
ターン原データ、縦横の画素数をそれぞれ2倍にした4
8画素×48画素の画像パターン対応の画像パターン原
データ等々を、所要キャラクタ数分すべてパターンメモ
リに記憶しておけば良いのであるが、そうすることによ
りパターンメモリの容量に厖大なものを必要とすること
になるため、パターンメモリには24画素×24画素の
画像パターン対応の画像パターン原データのみを記憶し
ておき、″拡大″の指示があるごとに読み出したキーイ
ンキャラクタ対応の画像パターン原データから、36画
素×36画素の画像パターン対応の画像パターン拡張デ
ータや、40画素X40画素の画像パターン対応の画像
パターン拡張データ、48画素×48画素の画像パター
ン対応の画像パターン拡張データ等々を作成し、該画像
パターン拡張データをCRTディスプレイユニットやド
ツトプリンタ等に与えている(なお、以下においては、
画像パターン原データにより表現される画像パターンを
原画像パターンといい、両僅パターン拡張データにより
表現される画像パターンを拡張画像パターンということ
にする)。 この画像パターン原データからの、任意倍率の画像パタ
ーン拡張データの作成についてであるが、これは、指定
倍率に拡大した矩形領域を適当に24X24分割し、′
:1頭域に対する原画碌パターンの写像を求める如くに
作成する。 最も簡単には、縦横の画素数をそれぞれを2倍にした4
8画素×48画素の拡張画像パターンに対応する画像パ
ターン拡張データの作成である。この場合、48画素×
48画素の領域を24X24等分して、該等分した各小
頭J或に対する原画像パターンの写像を求めると、原画
像パターンの各画素は2画素×2画素に拡張される。つ
まり、画像パターン原データの各ピントを、同一情報を
有する2×2ピントのデータに拡張することにより、4
8X48画素の拡張面会パターンに対応する画像パター
ン拡張データを作成することができる。 これと同様にして縦横の画素数をそれぞれ3倍。 4倍、・・・、(自然数倍)に拡大した拡張画像パター
ンの拡張データが作成できることは容易に理解されるこ
とと思う。 しかしながら、指定倍率が非自然数(ここでは正の有理
数で自然数外を意味するものとする)であれば、最小の
分割単位が1画素となるため該指定倍率に拡大した矩形
領域を24X24等分することはできない。そこで、複
数個の自然数を1組にして該矩形領域を24X24分割
する。 第2a図および第2b図を谷照されたい、第2a図は2
4画素×271画素の領域のモデルを示し、第2b図は
第2a図の6頁域を縦横(3/2)(nに拡大した36
画素×36画素の領域のモデルを示している。第2b図
において、画素単位を崩すことなく、36画素×36画
素を24X24等分することはできないので、自然数”
2 ”およびre 1 ++を181とする数列によ
りこれを24X24等分している。したがって、分割さ
れた小領域は第2c図に示すように(ここで実線および
破線は画素の境界を示す)、IXI画素の小領域PI、
IX2画素の小領域P2,2X1画素の小領域P3.お
よび2×2画素の小領域P4.の4とおりとなる。 つまり、原画像パターンのある画素の写像が小領域P1
に等しければ、該画素対応のビットデータをそのまま画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし;該画素
の写像が小領域P2に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有するIX2ビットのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし;該画素
の写像が小頭域P3に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有する2×1ビツトのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし:該画素
の写像が小頭域P4に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有する2X2ビツトのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとする。 第2a図および第2b図において、メツシュを施した画
素は黒画素を示すが、この手法によM文字「永」が(3
/2)倍に拡大されていることがわかる。 指定倍率に拡大した矩形領域を24X24分割する自然
数の組合せは種々考えられるが1分割されるそれぞれの
小領域(見掛は上の画素の大きさ)をなるべく小さくす
る方が次に述へる量子化ノイズに対する影5を小さくす
ることができるので、一般に自然数” 2 ”および1
11 Hgを繰返し用いる数列が使用される。つまり、
M / N倍(M、Nは自然数: M > 2 Nとな
る場合には自然数倍との組合せで実現できるのでここで
はN<M<2Nとする)に拡大した矩形領域を24X2
4分割する際、縦横それぞれN回の分割において2画素
を単位とする分割を(M−N)回、1画素を単位とする
分割を(2N −M )回2行なえば良い。これは、次
の第(1)式により証明される。 ((M−N)X2+(2N−M))/((M−N)+(
2N−M))=M/N −−−(1)したがって1例
えば、第2d図に示すように(4/3)倍の拡大であれ
ば領域○SUの写像は領域ESUk、第2e図に示すよ
うに(5/3)倍の拡大であれば領域○SUの写像は領
域ESUk、第2f図に示すように(5/4)倍の拡大
であれば領域O3Uの写像は領域ESUになる。 なお、このような任意倍率(M/N倍)の拡大において
原画像パターンのそれぞれの画素の写像は、第2c図に
示した小領域PI、P2.P3およびP4の4とおりに
なり、これが拡張画像パターンにおける各「見掛は上の
画素」となる。 さて、ここで第11a図および第11b図を参照された
い。 第11a図は第2a回に示した黒画素のみを摘出したも
のであり(背景が白画素)、つまり、24×24ビツト
の画像パターン原データで1画素に対応する領域(以下
、1ドツトという)が正方形のプリンタを付勢した原画
像パターン「永」のモデルである(ただし一般のプリン
タの1ドツトはこれより遥かに小さく、また円形の場合
もある)。 また、第11b図は第2b図に示した黒画素のみを摘出
したものであり(つまりI〒景が白画素である)、つま
り、24X24ビツトの画像パターン原データを拡張し
た36X36ビツトの画像パターン拡張データで同じプ
リンタを付勢した拡張画像パターン「永jのモデルであ
る。 これら第11a図に示す原画像パターンと第11b図に
示す拡張画像パターンとを比較すると、第11b図に示
す拡張画像パターン「永」は、第11a図に示す原画像
パターン「永」の各トノ1〜を前記小領域PL、P2.
P3またはP4と相似なドツトに置換したものに等しい
ので、実質上。 24X24ドツトの画像パターンと見做される5しかも
、それぞれの「見掛は上のドツト」は本来のドツトを1
×1倍(等倍:前述したが縦倍率×横倍率の意味)、I
X2倍、2×1倍、あるいは2×2倍に拡大したもので
あるので、原画像パターンの量子化ノイズは最大で4倍
に拡大され、荒れの目立つ見にくい画像パターンとなっ
ている。 ざらにm著な例を第12a図および第12b図に示す。 第12a図は水平・垂直・斜線(斜線は水平線を基準に
して反時計方向に45度、および135度回転した直線
)を量子化した24X24ビツトの画像パターン原デー
タで、上記に等しいプリンタを付勢した原画像パターン
のモデルであり、第12b図はこの画像パターン原デー
タから上記同様に作成した36X36ビツトの画像パタ
ーン拡張データで該プリンタを付勢した拡張画像パター
ンのモデルである。たしかk、第12b図の画像パター
ンは第12a図の画像パターンの(3/2)倍になって
はいるが、斜線に注目すると、見掛は上のドツト拡大の
繰返しにより量子化ノイズが拡大されて、第12a図に
示した原画像パターンとは異なる別な情報を表現したか
のような印象を受ける。 このようk、如来の画像パターン原データから任意倍率
の画像パターン拡張データへの拡張においては、ビット
数は拡張されるが、実質上拡張データに含まれる情報は
そのままとなるので、結果的には拡張画像パターンにお
いて量子化ノイズが拡大され、画像の荒れが目につくよ
うになる。 なお、以上は、主として原画像パターンの拡大について
述べたが、例えば、24X24ビツトの画像パターン原
データを、36X36ドツト記録(ドツト密度が高い)
のプリンタ用のデータに変換する場合においても全く同
様であり、この場合、本来そのプリンタ用に用意さ九た
36X36ビントの画像パターン原データによる原画像
パターンに比して1画像パターン拡張データによる拡張
画像パターンは量子化ノイズが目立つ荒れた画像となる
ことは自明であろう(以下は、この「画素密度の変換」
と「画像パターンの拡大」とを特に区別することなく「
拡張」という言葉を用いることにする)。 このような問題に答えるものとして1画像パターン拡張
データをさらにスムージング処理する装置が提案されて
いる。これにおいては、上記手法により画像パターン原
データから作成した任意倍率の画像パターン拡張データ
の黒データ(黒画素:画像成分あり画素に対応するビッ
トデータ)の2次元的な並びを検出し、検出した並びで
欠落している黒データを補間して該並びを滑らかにして
いる。つまり、わかりやすく言えば、第11b図または
第12b図の拡張パターンの黒画素の並びで変化の大き
な部分を黒画素で補充する処理を行なっている。したが
って、これにより、斜線の量子化ノイズが1ビット単位
にレベルダウンされ、斜線に関しては画像パターン拡張
データの量子化ノイズが改善される。 しかしながら、垂直線(縦線)と水平線(横線)の交点
(通常、漢字にはこの交点が非常に多い)においても同
様に黒画素による補間が行なわれるためk、この部分に
おける画像の分解能が劣化してしまうという問題がある
。また、−担、画像パターン拡張データを作成した後に
このようなスムージングの処理を行なうため、処理時間
が余計に掛るという問題がある。 ■発明の目的 本発明は、画像パターン原データを、画像の分解能を劣
化することなく斜線の量子化ノイズを改善した任意倍率
の画像パターン拡張データ、に拡張する画像パターンデ
ータ拡張装置を提供することを目的とする。 ■発明のもが成 一ヒ記目的を達成するため、本発明においては、図形9
文字、記号等の画像パターンを表わす画像パターンデー
タを格納した画像パターンデータメモリ手段より、変換
しようとする注目画素対応のビットデータ、および、画
像パターンにおいて注目画素に隣接する少なくとも8個
の画素のそれぞれに対応するビットデータ、を参照パタ
ーンとしてこれを、注目画素を順次に更新して順次に読
み出す画像パターンデータ読み出し手段;参照パターン
内の画像成分ありiij’ii素対応のビットデータの
設定基準線に対する2次元的な並びを、少なくとも偏角
45度に対応する並び、偏角135度に対応する並び、
およびその他の偏角に対応する並び、の3とおりの並び
に弁別し、該弁別した並び、および、設定倍率に応じて
、注目画素対応のビットデータを、少なくとも、1画素
を有する拡張パターン、設定基1?!線に平行な2画素
×該基準線に垂直な1画素の、計2画素を有する拡張パ
ターン、該基準線に平行な1画素×該基準線に垂直な2
画素の、計2画素を有する拡張パターン。 および、該基準線に平行な2画素×該基準線に垂直な2
画素の、計4画素を有する拡張パターン。 の4とおりの拡張パターンの1つに対応するビットデー
タに拡張する拡張データ発生手段;および。 該拡張データを格納する拡張データメモリ手段;を備え
る構成とする。 上記本発明の要旨を更に具体例を以って詳細に説明する
。 前述のとおり、従来の原画像パターンを任意倍率(M/
N倍)に拡張した拡張画像パターンは、第1c図に示し
た小領域PL、P2.P3またはP4に相似な「見掛は
上の画素」の2次元配列に外ならない。この「見掛は上
の画素」の2次元配列において、水平および垂直の配列
外、すなわち斜線を量子化した配列では、その並びが稠
密でないために量子化の際に強制的に黒画素とされた部
分や強制的に白画素とされた部分、いわゆる量子化ノイ
ズを拡張することになる。 例えば、第3a図、第3c図、第3e図および第3 h
図に斜線の量子化におけるこれら「見掛は上の画素」の
2次元配列の一部の例を示す。なお、第3a図、第3C
図、第3e図および第3h図において、太夫線は「見掛
は上の黒画素」を示し。 大破線は「見掛は上の白画素」を示し、それぞれに相似
な前記小領域の呼称PL、 P2.P3またはP4を以
ってそれぞれを呼ぶものとする。また、細実線および細
波線は実際の画素を区分し、背景部は白画素とする。 第3a図は「見掛は上の黒画素JP2と「見掛は上の黒
画素JP3とによる45度方向(水平を基準に反時計回
り)の並びを示す。これにおいて、「見掛は上の黒画素
JP2は実際には1×2の2個の黒画素により構成され
ているのでその1黒画素boを白画素k、「見掛は上の
黒画素JP3は実際には2X1の2個の黒画素により構
成されているのでその1黒画素b1を白画素k、「見掛
は上の白画素JP4は実際には2X2の4個の白画素に
より構成されているのでその1白画素wOを黒画素k、
それぞれ補正することにより(r見掛は上の白画素JP
Iは単一の白画素により構成されているのでそのままと
する)、第3b図に示す如く (実線は黒画素を示し背
景は白画素を示す)、斜45度線を量子化した黒画素の
並びが滑らかになり、量子化ノイズが改善される。これ
は、該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その
分を下側に補充したと見做すことができる。すなわち、
斜45度線を量子化した原パターンの拡張において、そ
の写像が第3a図に示す如くなるとぎは、「見掛は上の
黒画素JP2に対応する拡張データについては左側画素
対応データを白データ(白画素対応のデータ)および右
側画素ツ↑応データを思データ、「見掛は上の黒画素J
P3に対応する拡張データについては上側画素対応デー
タを白データおよび下側画素対応データを黒データ。 「見掛は上の白画素JP4に対応する拡張データについ
ては上左側画素対応データを黒データおよび他の画素対
応データを白データ、「見掛は上の白画素JPIに対応
する拡張データについてはそのまま、とすれば良い。 第3c図は「見掛は上の黒画素」P4と「見掛は上の黒
画素JPIとによる45度方向の並びを示す。これにお
いて、「見掛は上の黒画素JP4は実際には2X2の4
個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b2
を白画素k、「見掛は上の白画素JP3は実際には2X
1の2個の白画素により構成さ、ttでいるのでその1
白画素w1を白画素k、「見掛け一部の白画素JP2は
実際には1×2の2個の白画素により構成されているの
でその1白画素w2を黒画素k、そ九ぞれ補正すること
により(「見掛は上の黒画素JPIは、!it −の黒
画素により構成されているのでそのままとする)、第3
d図に示す如く、斜45度線を量子化した黒画素の並び
が滑らかになり、量子化ノイズが改善される。これは、
上記と同様に該並びにおいて上側に突出する黒画素を削
り、その分を下側に補充したと見做すことができる。す
なわち、斜45度線を量子化した原パターンの拡張にお
いて、その写像が第3c図に示す如くなるときは、「見
掛は上の黒画素JP4に対応する拡張データについては
上左側画素対応データを白データおよび他の画素対応デ
ータを黒データ、「見掛は上の黒画素JPIに対応する
拡張データについてはそのまま2 「見掛は上の白画素
JP2に対応する拡張データについては左側画素対応デ
ータを黒データおよび右側画素対応データを白データ、
「見掛は上の白画素JP3に対応する拡張データについ
ては上側画素対応データを黒データおよび下側画素対応
データを白データ、とすれば良い。 第3e図は「見掛は上の黒画素JP2と「見掛は上の黒
画素JP3とによる135度方向の並びを示す。これに
おいて、「見掛は上の黒画素」P2は実際には1×2の
2個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b
3を白画素k、「見掛は上の黒画素JP3は実際には2
×1の2個の黒画素により構成されているのでその1黒
画素b4を白画素k、「見掛は上の白画素JP4は実際
には2×2の4個の白画素により構成されているのでそ
の1白画素w3を黒画素k、それぞれ補正することによ
り(「見掛は上の白画素」Plは単一の白画素により構
成されているのでそのままとする)、第3f図に示す如
く、斜135度線を量子化した黒画素の並びが滑らかに
なり、量子化ノイズが改善される。これは、上記同様に
該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その分を
下側に補充したと見做すことができる。すなわち、斜1
35度線を量子化した原パターンの拡張において、その
写像が第3e図に示す如くなるときは、「見掛は上の黒
画素JP2に対応する拡張データについては右側画素対
応データを白データおよび左側画素対応データを黒デー
タ、「見掛は上の黒画素JP3に対応する拡張データに
ついては上側画素対応データを白データおよび下側画素
対応デ ′−夕を黒データ、「見掛は上の白画素J
P4に対応する拡張データについては上古側画素対応デ
ータを黒データおよび他の画素対応データを白データ、
「見掛は上の白画素JPIに対応する拡張データについ
てはそのまま、とすれば良い。 第3g図は「見掛は上の黒画素JP4と「見掛は上の黒
画素JPIとによる135度方向の並びを示す。これに
おいて、「見掛は上の黒画素」P4は実際には2×2の
4個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b
5を白画素k、「見掛は上の白画素JP3は実際には2
×1の2個の白画素により構成されているのでその1白
画素W4を白画素k、「見掛は上の白画素」P2は実際
には1×2の2個の白画素により構成されているのでそ
の1e画素w5を黒画素すこ、それぞれ補正することに
より([見掛は上の黒画素JPIは単一の黒画素により
構成されているのでそのままとする)、第3h図に示す
如く、斜135度線を量子化した黒画素の並びが滑らか
になり、量子化ノイズが改善される。これは、上記と同
様に該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その
分を下側に補充したと見做すことができる。すなわち、
斜135度線を量子化した原パターンの拡張において、
その写像が第3g図に示す如くなるときは、「見掛は上
の黒画素JP4に対応する拡張データについては上古側
画素対応データを白データおよび他の画素対応データを
黒データ、「見掛は上の黒画素JPIに対応する拡張デ
ータについてはそのまま、「見掛は上の白画素JP2に
対応する拡張データについては右側画素対応データを黒
データおよび左側画素対応データを白データ、「見掛は
上の白画素JP3に対応する拡張データについては上側
画素対応データを黒データおよび下側画素対応データを
白データ、とすれば良い。 以上の考え方に基づけば、斜45度線または斜135度
線を量子化した並びにおいて下側に突出する黒画素を削
りその分を上側に補充する如くに拡張データを補正し、
あるいは、斜45度線または斜135度線を量子化した
並びにおいて右側に突出する黒画素を削りその分を左側
に補充する如くに拡張データを補正する、等々はすべて
突出と見做す基準を違えるのみで本質的な差異はなく、
どれもほぼ同一の結果を得ることは自明であろう。 また、例えば黒画素の並び方向をさらk、0度(水平)
と45度との間の中間的な並び、45度と90度(垂直
)との間の中間的な並び、90度と135度との間の中
間的な並び、および135度と0度との間の中間的な並
び等を含めて細分し、上記同様に拡張データを補正して
も良いが、本発明の主旨に変わりはないので、簡単のた
め、本発明の好ましい実施例では、上述したように黒画
素の並び方向を、0度(水平)、45度、90度(垂直
)、および135度に分類して、斜45度線および斜1
35度線を量子化した並びにおいて上側に突出する黒画
素を削りその分を下側に補充する如くに拡張データを補
正して量子化ノイズを改善している。 ところで、該好ましい実施例では、原画像パターンの各
画素に逐次注目(注目画素)して、該注目画素およびそ
れを囲む8個の画素を参照パターンとして摘出し、該注
目画素を、斜45度線を量子化した並びに含まれる思画
素、斜135度線を量子化した並びに含まれる黒画素、
斜45度線を量子化した黒画素の並びに接する白画素、
あるいは斜135度線を量子化した黒画素の並びに接す
る白画素、もしくはその他の黒画素および白画素に弁別
して拡張している。つまり、第11図に示すような3×
3マトリクスレジスタで画像パターン原データを走査し
て参照パターンデータP P Mを抽出し、ビットデー
タa−1の内容に応じて、注目データ@(注目画素対応
のデータ)をIXI画素対応のビットデータ、1×2画
素対応の2つのビットデータ、2X1画素対応の2つの
ビットデータあるいは2X2画素対応の4つのビットデ
ータ(この場合を特に拡張データEPM、各ビットデー
タをj、k、mおよびnと呼んでいる)に拡張している
。 第4a図〜第7g図を参照して具体的に説明する。なお
、第4a図〜第7g図においてbは黒データ、Wは白デ
ータ、無記入は任意データ(黒データまたは白データ)
とする。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第4a
図または第4b図に合致するとき、注目データは、45
度線を量子化した並びに含まれる画素に対応すると考え
られるので、第3a図および第3c図に基づいて、該注
目データの写像が第4c図に示すように第2c図に示し
た小領域P1に相似なパターンに対応するデータであれ
ば、該データRPM1を黒データとし;該注目データの
写像が第4d図に示すように第2c図に示した小頭域P
2に相似なパターンに対応するデータであれば、該デー
タRPM2の左データを白データ右データを黒データと
し;該注目データの写像が第4e図に示すように第2c
図に示した小領域P3に相似なパターンに対応するデー
タであれば、該データRPM3の上データを白データ下
データを黒データとし;該注目データの写像が第4f[
Iに示すように第2c図に示した小領域P4に相似なパ
ターンに対応するデータであれば、該データRP M
aの王女データを白データ、上古データ、下女データお
よび下布データを黒データとする。これにおいて、第4
f図のデータRPMAは第11図に示した拡張データE
PM全体(つまり、ビットデータj、k、m、n)を摘
出したものに等しく、第4e図のデータRPM3は拡張
データEPMの左側縦1列(つまり、ビットデータja
m)を摘出したものに等しく、第4d図のデータRPM
2は拡張データEPMの上側横1列(つまり、ビットデ
ータj、k) を摘出したものに等しく、第4c図のデ
ータRPM1は拡張データEPMの下布データ(つまり
、ピットデータn:下女データmと考えても良い)を摘
出したものに等しい。 この意味から、以降はデータRP M 1〜4を摘出デ
ータと呼ぶことにする。 抽出した参照パターンデータPI”Mが少なくとも第5
a図または第5b図に合致するとき、注目データは、1
35度線を量子化した並びに含まれる画素に対応すると
考えられるので、第3e図および第3g図に基づいて、
該注目データの写像が第5c図に示すように第2c図に
示した小領域P■に相似なパターンに対応するデータで
あれば、摘出データRP M 1を黒データとし;該注
目データの写像が第5d図に示すように第2C図に示し
た小領域P2に相似なパターンに対応するデータであれ
ば、摘出データRPM2の左データを黒データ右データ
を白データとし;該注目データの写像が第5e図に示す
ように第2C図に示した小領域P3に相似なパターンに
対応するデータであれば、摘出データRP M 3の上
データを白データ下データを黒データとし;該注目デー
タの写像が第5f図に示すように第2C図に示した小領
域P4に相似なパターンに対応するデータであれば、該
データRP M aの主君データを白データ、下左デー
タ、下女データおよび下布データを黒データとする。こ
れにおいて、摘出データRP M 4は拡張データEP
M全体(つまり、ビットデータJlk1m、n)を摘出
したものに等しく、摘出データRPM1は拡張データE
PMの下布データ (つまり、ピットデータn:下女デ
ータmと考えても良い)を摘出したものに等しく、摘出
データRPM2は拡張データEPMの上側横1列(つま
り、ビットデータjlk)を摘出したものに等しく、嫡
出データRPM3は拡張データEPMの右側縦1列(つ
まり、ビットデータk、n)を摘出したものに等しい。 注目データが黒データで、抽出した参照パターンデータ
PPMが第4a図、第4b図、第5a図および第5b図
のいずれにも合致しないとき、注目データを上記その他
の黒画素と見做して、その写像、つまり、摘出データR
P M I HRP M 2 。 RP M 3またはRPM4のビットデータをすべて黒
データとする。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第6a
図、第6b図または第6C図に合致するとき、注目デー
タは、45度線を量子化した黒画素の並びの下側に接す
る白画素に対応すると考えられるので、第3a図および
第3cIilに基づいて、該注目データの写像が第6d
図に示すように第2C図に示した小領域P1に相似なパ
ターンに対応するデータであれば、摘出データRPMI
を白デ ゛−タとし;該注目データの写像が第6e図
に示すように第2c図に示した小領域P2に相似なパタ
ーンに対応するデータであれば、摘出データRPM2の
左データを黒データ右データを白データとし;該注目デ
ータの写像が第6f図に示すように第2c図に示した小
領域P3に相似なパターンに対応するデータであれば、
摘出データRPM3の上データを黒データ下データを白
データとし;該注目データの写像が第6g図に示すよう
に第2c図に示した小頭域P4に相似なパターンに対応
するデータであれば、該データRPM4の下左データを
黒データ、主君データ、下女データおよび下布データを
白データとする。これにおいて、摘出データRPM4は
拡張データE P M全体(つまり、ビットデータj、
k、m、n)を摘出したものに等しく、摘出データRP
M、は拡張データE P Mの下布データ(つまり、ピ
ットデータn:下女データmと考えても良い)を摘出し
たものに等しく、摘出データRP M 2は拡張データ
EPMの上側横1列(つまり、ビットデータJlk)を
摘出したものに等しく、摘出データRPM3は拡張デー
タEPMの左側縦1列(つまり、ビットデータj。 m)を摘出したものに等しい。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第7a
図、第7b図または第7c図に合致するとき、注目デー
タは、135度線を量子化した黒画素の並びの下側に接
する白画素に対応すると考えられるので、第3e図およ
び第3g図に基づいて、該注目データの写像が第7d図
に示すように第2C図に示した小領域P1に相似なパタ
ーンに対応するデータであれば、摘出データRP M
1を白データとし;該注目データの写像が第7e図に示
すように第2c図に示した小領域P2に相似なパターン
に対応するデータであれば、摘出データRPM2の左デ
ータを白データ右データを黒データとし;該注目データ
の写像が第7f図に示すように第2c図に示した小領域
P3に相似なパターンに対応するデータであれば、摘出
データRP M 3の上データを黒データ下データを白
データとし;該注目データの写像が第7g図に示すよう
に第2c図に示した小領域P4に相似なパターンに対応
するデータであれば、該データRP M 4の上布デー
タを黒データ、上布データ、下女データおよび下布デー
タを白データとする。これにおいて、摘出データRPM
4は拡張データEPM全体(つまり、ビットデータj、
k、m、n)を摘出したものに等しく、摘出データRP
MIは拡張データEPMの下布データ(つまり、ピット
データn:下列データmと考えても良い)を摘出したも
のに等しく、摘出データRPM2は拡張データEPMの
上側横1列(つまり、ビットデータj、k)を摘出した
ものに等しく、摘出データRPM3は拡張データEPM
の右側縦1列(つまり、ビットデータk。 n)を摘出したものに等しい。 注目データが白データで、抽出した参照パターンデータ
PPMが第6a図、第6b図、第6c図。 第7a図、第7b図および第7c図のいずれにも合致し
ないとき、注目データを上記その他の白画素と見做して
、その写像、つまり、摘出データRPM1.RPM2.
RPM3またはRPM4のビットデータをすべて黒デー
タとする。 ここで、いま−度第4b回および第5b図に示した参照
パターンデータPPMの内容に注目されたい。これらを
参照すると、抽出した参照パターンデータPPMが同時
に第4b図および第5b図に示したパターンに合致する
場合のあることに気付かれよう。例えば第8a図に示す
ような文字の飾り部分の黒画73b6に注目するような
場合である(太実線および紹実線は黒画素の境界を示す
)。 簡単のため画像パターン原データを2倍に拡張する場合
についてJpすると(つまり、すべてのビットデータの
写像は摘出データRPM4となる)、上述の拡張におい
て白データを優先する場合には第4f図および第5f図
に示した摘出データRPM4の重ね合せで第8b図に示
すように文字の飾りが潰れてしまう。また逆k、上述の
拡張において黒データを優先する場合には第4f図およ
び第5f図に示した摘出データRP M 4の重ね合せ
で図示しないが文字の飾りが2×2の黒画素となり量子
化ノイズが改善されない。そこで、第4b図に示すパタ
ーンおよび第5b図に示すパターンのいずれかを優先す
る必要がある。 第8c図は第4b図に示したパターンを優先する場合の
拡張パターンを、第8d図は第5b図に示したパターン
を優先する場合の拡張パターンを、それぞれ示す。一般
に文字の飾りは右端に付けられるので、第8d図に示す
ようなパターンが得られるようk、第5b図に示したパ
ターンを優先した方が量子化ノイズの改善にとって好ま
しい。このことは、上述したように摘出データRP M
t rRPM2およびRPM3が摘出データRPM4
に等しい拡張データEPMからの切出しと考えられるの
で、画像パターンを任意倍率に拡張する場合にそのまま
退嬰できる。そこで、上記好ましい実施例では、抽出し
た参照パターンデータPPMが第5a図に示すパターン
および/または第5b図に示すパターンに合致すること
により得られる注目データの写像、摘出データRP M
1 r RP M 2 +RPM3またはRP M
4を、抽出した参照パターンデータP P Mが第4a
図に示すパターンおよび/または第4b図に示すパター
ンに合致することにより得られる注目データの写像、摘
出データRr’ M 1 、 RP M 21 RP
M 3またはRP M 4に優先している。また、第5
a図および第5b図に示すパターンは、斜135度を量
子化した黒画素の並びに着目するということに関して第
7a図、第7b図および第7c図に示すパターンと対を
なすものであるということができる。そこで、該好まし
い実施例では、抽出した参照パターンデータPPMが第
7a図に示すパターン、第7b図に示すパターンおよび
/または第7c図に示すパターンに合致することにより
得られる注目データの写像、摘出データRP M 1
、 RP M 2 、 RP M 3またはRPM、L
を、抽出した参照パターンデータP P Mが第6a[
lに示すパターン、第6b図に示すパターンおよび/ま
たは第6c図に示すパターンに合致することにより得ら
れる注目データの写像、摘出データRPM、、RPM2
.RPM3またはRPM、tに優先させている。 以上のようk、各パターンの重複を避けて作成した真理
表を第9a図、第9b図および第9C図に示す。これに
おいて、第11図に示したが、a。 C+ d+ f+ g+ hおよびlは参照パターンデ
ータPPMの各ビットデータであり、j、k、mおよび
nは注目データ○対応の拡張データE P M(摘出デ
ータRP M 4に等しい)のビットデータである。ま
た、ここで′1″は黒データを、rt O、、は白デー
タを示している。 まず、第9a図に示す注目データ○が黒データの場合の
PPMの各ビットデータとEPMの各ビットデータとの
関係を示す真理表を参照する。これらの真理表において
は先の、第4a図、第4b図。 第5a図および第5b図を参照すれば明らかなようk、
ビットデータbは常時白データであり、ビットデータh
は任意データであるので、このビットデータbおよびh
ならびに注目データ■の欄を省略している。 第9a図の真理表より、拡張データEPMのビットデー
タj、k、mおよびnに関して次の論理式(パ・″は論
理積を n + ″は論理和を、アンダーラインは否定
を、それぞれ示す)が得られる。 ±= 土°互・C−± +土・亙・ま・f−g +1・−す−・1・−づ、・土・g・± ・・
(2)k= a−b−c−f 十b−c−f−i ・・・(3)m=n
=○ ・・・(4)が得られる。 ところで、上記重複を許した場合の拡張データEPMの
土庄ビットデータをj′とすれば、1二= 1・上・C
−土 +a−b−d−g ・・・(5)となり
、上記第(2)式は、 ±= 1二・k ・・・ (6
)と簡単になる。 次k、第9b図および第9c図に示す注目データ■が白
データの場合のPPMの各ビットデータとEPMの各ビ
ットデータとの関係を示す真理表を参照する。これらの
真理表においては先の、第6a図、第6b図、第6C図
、第7a図、第7b図および第7c図を参照すれば明ら
かなように。 ビットデータbは常時黒データであるので、このビット
データbおよび注目データ■の欄を省略している。 第9b図および第9c図の真理表より、拡張データEP
Mのビットデータj、k、mおよびnに関して次の論理
式(記号の意味は上記に同じ)が得られる。 j= 土・b・d−f +a−b−C−d−i +a−b−C−d−h +b−c・d−f +b−d−f−g−h + b−c−d−g ・h ・i ・= (
7)k= 1・b−工・f +b−f−h−i +b−c−f ・・・ (8)
m=n=6 =(9)が
得られる。 ところで、上記重複を許した場合の拡張データEPMの
土庄ビットデータをj′とすれば。 j’−b−1・d−工 +b−d−盈△垣 +8.b、d ・・・(10)となり
、上記第(7)式は、 j= j ′4 ・・・(11
)と簡単になる。 つまM、参照パターンデータPPMの各ビットデータa
Mにより、注目データ0が黒データのときは上記第(2
)式、第(3)式および第(4)式または上記第(5)
式および第(6)式、第(3)式、ならびに第(4)式
を演算し、注目データ■が白データのときは上記第(7
)式、第(8)式および第(9)式または上記第(1o
)式および第(11)式、第(8)式、ならびに第(9
)式を演算して拡張データEPMの各ビットデータj、
k、mおよびnを求め、その後、耐述の説明に従って、
摘出データRPM1.RPM2 、RPM3およびRP
M4を摘出すれば良い。 次に本発明の詳細な説明する。 第1a図は、本発明の一実施例の画像パターンデータ拡
張装置である。第1a図を参照すると、この装置は、大
きく分けて、画像パターン発生器100、参照パターン
切出し回路200.拡張データ発生回路300.出力バ
ッファメモリ400および読出し書込み制御回路500
よりjlπ成されている。この装置のデータの流れを簡
略化して表わしたブロック図を第1b図に示す。第1b
図において、画像パターン発生器100は第1a図に示
した画像パターン発生器100k、3X3レジスタ(マ
トリクスレジスタ)200は第1a図に示した参照パタ
ーン切出し回路200k、拡張論理回路および拡張デー
タ摘出論理回路よりなる論理ブロック300は第1a図
に示した拡張データ発生回路300k、バッファメモリ
400は第1a図に示した出力バッファメモリ400k
、コン1〜ローラ500は第1a図に示した読出し書込
み制御回路500k、それぞれ対応している。つまり、
パターン発生器100から3X3レジスタ200により
参照パターンデータPPMを抽出し、論理ブロック30
0の拡張論理回路において上記第(5)式および第(6
)式、第(3)式、第(4)式、第(10)式および第
(11)式、第(8)式、ならびに第(9)式〔第(9
)式は第(4)式に同じ〕の演算を行なって拡張データ
EPMを作成し、次段の拡張データ摘出論理回路におい
て摘出データRP M l、 RP M 2 、 RP
M 3またはRP M 4を摘出し、バッファメモリ
400に一時スドアする。コントローラ500はデータ
の流れおよびこれらの構成要素の制御を行ない、必要に
応じてバッファメモリ400の画像パターン拡張データ
を読み出しプリンタ、CRT等への出力インターフェイ
スに出力する。 第1a図に示す装置の動作を簡単に説明すると、読出し
書込み制御回路500のマイクロプロセッサ(CPU)
15に接続される図示しないキーボード、親機のホスト
プロセッサまたは文章メモリ等の入力装置よりのキャラ
クタ指定信号に応答して、オリジナルモードでは画像パ
ターン原データを、拡張モードではUi像パターン原デ
ータを指定倍率(M/N倍: N < M≦2N:M、
Nは自然数)に拡張した画像パターン拡張データを図示
しないCRTディスプレイユニット、ドツトプリンタ。 ピントメモリ (頁メモリ)、ファクシミリ、コンピュ
ータ等の出力装置または情報処理装置に向けて出力する
。 画像パターン発生器100は、所要キャラクタ数分の、
1キャラクタ当り24X24ビツトの画像パターン原デ
ータを格納している。実際には。 この画像パターン発生器100に記憶されている各画像
パターン原データはリニアな形となるが、ここでは、説
明の便宜上第1h図に示すように画像パターン原データ
ODPは、縦24×横24ビツトのビットデータが2次
元的に並んでおり、それが、第1j図に示すように1ラ
イン(横の並び)3バイトのデータ24行で記憶されて
いるものとする。そこで、以下においては、指定キャラ
クタに対応する画像パターン原データ○DPの任意の第
1ラインの任意の第Oバイトを第10バイトと呼び、例
えば第3ラインの第2バイトであれば、第32バイ1−
と呼ぶことにする。また、各画像パターン原データ○D
Pは、読出し書込み制御回路500のCPU15よりの
キャラクタアドレスで指定され、指定された画像パター
ン原データ○DPの各ラインはCI”’U15よりの読
出しラインアドレスで指定されるものとする。 読み出したデータ(ラインデータ)は参照パターン切出
し回弊200のデマルチプレクサ13に与えられる。 デマルチプレクサ13は、オリジナルモードでは、受信
したラインデータを直ちに拡張データ発生回路300の
マルチプレクサ14に転送するが、拡張モードでは、該
ラインデータをパラレルイン/シリアルアウトシフトレ
ジスタ(以下、P/Sレジスタという)2に転送する。 このP/Sレジスタ2は、それぞれ8ビツトのP/Sレ
ジスタ21+22および23のシリーズ接続でなり、合
計24ビツト(3バイト)のP/Sレジスタとなってい
る。 デマルチプレクサ13は、CPU18の指定に応じて、
拡張モードが設定されているときには、受信したライン
データの第1バイトをレジスタ21k、第2バイトをレ
ジスタ22k、第3バイトをレジスタ23k、それぞれ
分配する。 p / 3レジスタ2に一担格納されたラインデータは
、シリアル24ビツトのデータとして次段のシフトレジ
スタ5に転送される。 シフトレジスタ5は、先頭より8ビツトのシフトレジス
タ51.同じく8ビツトのシフトレジスタ52、および
9ビツトのシフトレジスタ53のシリーズ接続による合
計25ビツトのシフトレジスタになっており、後述する
ように1ライン分のデータ入力終了後、第25ビツトに
ダミーデータ(白データ二〇)を入力する。レジスタ5
は、少なくとも第1ビツトおよび第2ビツト(左端を先
頭ビットとする:レジスタ51)をパラレルに出力でき
るシリアルイン/パラレルアウトシフトレジスタ(以下
、S/Pレジスタという)になっている。 シフトレジスタ4は、先頭より8ビツトのシフトレジス
タ41.同じく8ビツトのシフトレジスタ42、および
9ビツトのシフトレジスタ43のシリーズ接続による合
計25ビツトのシフトレジスタになっており、少なくと
も第1ビツト、第2ビツト(以上レジスタ41)および
第25ビツト(レジスタ43)をパラレルに出力できる
S/Pレジスタになっている。 シフトレジスタ3は、先頭より9ビツトのシフトレジス
タ31,8ビツトのシフトレジスタ32゜および9ビツ
トのシフトレジスタ33のシリーズ接続による合計26
ビツトのシフトレジスタになっており、少なくとも第1
ビツト、第2ビツト、第3ビツト(以上レジスタ31)
および第26ビツト(レジスタ33)をパラレルに出力
できるS/Pレジスタになっている。 これらシフトレジスタ3,4および5はシリーズに接続
されて全体として26+25+25ビツトの、合計76
ビツトのシフトレジスタを構成し、すべてがレジスタ2
と共k、同期してシフト付勢される。したがって、同じ
ビット番号においては、シフトレジスタ4に格納される
ビットデータはジイン+1ビット分遅れて読み出された
データとなり、シフトレジスタ5に格納されるビットデ
ータはシフトレジスタ4に格納されるビットデータの1
ライン分遅れて読み出されたデータとなる。すなわち、
シフトレジスタ3の第1ビツト、第2ビツト、第3ビツ
ト、第26ビツト、シフトレジスタ4の第1ビツト、第
2ビツト、第25ビツト、およびシフトレジスタ5の第
1ビツト、第2ビツトをそれぞれパラレル出力するS/
Pレジスタにより、1甫述の3X3マトリクスレジスタ
を構成することができる。 これについて、第1g図を参照して詳細に説明する。こ
れにおいて、シフトレジスタ3の第1ピツ1〜〜第24
ビツトにODPの第1ラインのビットデータが、第25
ビツトにダミーデータ(白データ;後述)が、第26ビ
ツトにODPの第2ライン第1ビットデータがそ」tぞ
れ格納されており、シフトレジスタ4の第1ビツト〜第
24ビツトにODPの第2ラインの第2〜第2・1ビノ
トデータトにODPの第3ライン第1ビットデータがそ
れぞわ格鈷されており、シフトレジスタ5の第1ビツト
〜第24ピントにODPの第3ラインの第2〜第24ビ
ットデータが、第25ビツトにダミーデータが、第26
ビツトにODPの第4ライン第1ビットデータがそれぞ
れ格納されている。この状態で、シフトレジスタ3の第
1ビツト、第2ビツト、第3ビツトおよび第26ビツト
を、シフトレジスタ4の第1ビツト、第2ビツトおよび
第25ビツトを、シフトレジスタ5の第1ビツトおよび
第2ビツトを、それぞれパラレル出力することにより、
第1h図に示すように1画像パターン原データODPか
ら、その第2ライン第2ビツトに注目した参照パターン
データPPMを抽出することができる。すなわち、シフ
トレジスタ3の第1ビツトパラレル出力がPPMのビノ
トデ〜りak、第2ピントパラレル出力がPPMのビッ
トデータbk、第3ビツトパラレル出力がPPMのビッ
トデータCk、および第26ビツトパラレル出力がPP
Mのビットデータdにそれぞれなり、シフトレジスタ4
の第1ビツトパラレル出力がPPMの注目データ@k、
第2ビツトパラレル出力がPPMのビットデータfk、
および第25ビツトパラレル出力がPPMのビットデー
タgにそれぞれなり、シフトレジスタ5の第1ピントパ
ラレル出力がPPMのビットデータ)lk、および第2
ピッ1−パラレル出力がPPMのビットデータiにそれ
ぞれなる。 参照パターンデータPPMは、拡張データ発生回路30
0の情報分布パターン検出回路6に与えられる。 情報分布パターン検出回路6は、第1c図に示すようk
、黒データ拡張回路61.白データ拡張回路62および
データセレクタ63等により構成されている6 黒データ拡張回路61は、参照パターンデータPr’
Mのビットデータat b+ C+ dr f
+ gおよびiにより前述の第(5)式および第(6)
式。 第(3)式ならびに第(4)式を演算してビットデータ
J’ r k”2m”およびn+ (添字rr I
″は注目データ0が黒データ、つまり” 1 ”のとき
有効であることを示す:以下間じ)を出力する。 白データ拡張回路62は、参照パターンデータPPMの
ビットデータag b+ C+ dr f+ g+
Kおよびiにより前述の第(10)式および第(1
1)式、第(8)式ならびに第(9)式を演算してビッ
トデータj ’ 、kn、m’ およびno (添字u
OI+は注目データ○が白データ、つまりl/ Og
gのとき有効であることを示す:以下間じ)を出力する
。 データセレクタ63は、注目データOに応じて黒データ
拡張回路61出力j ’ 、に’ 、m’ およびn゛
または白データ拡張回路62出力J’ + k’ +m
0およびnnを選択して出力する。 情報分布パターン検出回路6の詳細な構成を第1d図に
示す。 まず、黒データ拡張回路61を説明する。この17i1
路61は、アンドゲートAN 1 、 AN 2 、
AN3、AN4.ノアゲートN OR1、N OR2、
およびオアゲートOR1により構成されている。 AN3は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(3)式第1項である、a−b−c−f″ なる演算がなされる(記号の意味は前述のとおり二以下
同じ)。 AN4は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(3)式第2項である、” b−c−f 、 i
u なる演算がなされる。 ノアゲートN0R2では、アンドゲートAN3出力よj
よびAN4出力の否定論理和を演算する。つまりアンド
ゲートAN3.AN4およびノアゲー1− N OR2
において前述の第(3)式の否定演算がなされ、ビット
データに1 を得る。 ノアゲートN0R2出力、すなわちビットデータに′は
、オアゲー1〜ORIの反転入力端子およびデータはレ
クタ63のスリースチー1へバッファBf2に与えられ
る。データセレクタ63については後述する。 ANIは、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(5)式第1項である、a−b−c−d″ なる?寅算がなされる。 AN2は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(5)大筒2項である、rr a、b、d、gu なる演算がなされる。 ノアゲートN0R1では、アンドゲートANL出力およ
びAN2出力の否定論理和を演算する。つまりアンドゲ
ートANI、AN2およびノアゲートN OR1におい
て前述の第(5)式の否定演算がなされ、ビットデータ
j′を得る。 ノアゲートN0R1出力、すなわちビットデータj′は
、オアゲート○R1の非反転入力端子に与えられる。オ
アゲート○R1の反転入力端子には上記の如くノアゲー
)−NOR2出力、すなわちビットデータに1が与えら
れているので、ORIにおいて前述の第(6)式の否定
演算がなされ、ビットデータj″ を得る。オアゲート
OR1出力、すなわちビットデータJ1は、データセレ
クタ63のスリーステートバッファBfoに与えられる
。 データセレクタ63については後述する。 ビットデータm゛およびnlについては、前述の第(4
)式に示した如く注目データOに等しいので、パススル
ーになっている。 次k、白データ拡張回路62を説明する。この回路62
は、アンドゲートAN5.AN6.AN7、AN8.A
N9.ANI O,ANI lおよびオアゲートOR2
,OR3により構成されている。 AN8は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(8)式第1項である、’ a−b−d、f ・
t なる演算がなされる。 AN9は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(8)大筒2項である、″ b−f −h−i
″ なる演算がなされる。 ANIOは、1つの反転入力端子と2つの非反転入力端
子を有する3人カアンドゲートであり、これにおいて、
前述の第(8)大筒3項である、“b−c−f″ なる演算がなされる。 オアゲート○R3では、アンドゲートAN8出力。 AN9出力およびANIO出力の論理和を演算する。つ
まりアンドゲートAN8.AN9.ANIOおよびオア
ゲートOR3において前述の第(8)式の演算がなされ
、ビットデータに0を得る。 オアゲートOR3出力、すなわち、ビットデータに0は
、アンドゲートANnの反転入力端子およびデータセレ
クタ63のスリーステートバッファBf3に与えられる
。データセレクタ63については後述する。 AN5は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)式第1項である、” b −c −d
−f ” なる演算がなされる。 AN6は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)大筒2項である、”b−d−g−工・・ なる演算がなされる。 AN7は、1つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する3人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)大筒3項である、” a−b−d ” なる演算がなされる。 オアゲートOR2では、アンドゲートAN5出力。 AN6出力およびAN7出力の論理和を演算する。 つまりアンドゲートAN 5 、 AN 6 、 AN
7およびオアゲートOR2において前述の第(10)
式のン寅算がなされ、ビットデータJ ′を得る。 オアゲートOR2出力、すなわち、ビットデータj′は
、アンドゲートANnの非反転入力端子に与えられる。 アンドゲートANnの反転入力端子には上記の如くオア
ゲートOR3出力、すなわちビットデータに0が与えら
れているので、OR1において前述の第(11)式の演
算がなされ、ビットデータj0を得る。オアゲートOR
1出力、すなわちビットデータj11は、データセレク
タ63のスリーステートバッファBf1に与えられる。 データセレクタ63については後述する。 ビットデータm0およびn+1については、前述の第(
9)式に示した如く注目データ@に等しいので、パスス
ルーになっている(黒データ拡張回路61と共通ライン
になっている)。 データセレクタ63は、4つのスリーステートバッファ
Bfo + Bft + Br2 t Br3 +イン
バータINVOおよびバッファBFにより構成されてい
る。 インバータINVOおよびバッファBFの入力端子は注
目データ■の入力ライン(つまり、ビットデータm”
、n’ 、m’およびno)が接続されており、インバ
ータINVOの出力ラインはスリーステートバッファB
foおよびBr2のコントロール入力端子k、バッフγ
BFの出力ラインはスリーステートバッファBf1およ
びBr3のコントロール入力端子および、EPMのビッ
トデータmおよびnの出力ラインに接続されている。 スリーステートバッフγBfoの入力端子は黒データ拡
張回路61のビットデー出力1出カラインk、その出力
端子はEPMのビットデータjの出力ラインに接続され
ている。スリーステートバッファBf、の入力端子は白
データ拡張回路62のビットデー出力0出カラインk、
その出力端子はET’Mのビットデータjの出力ライン
に接続されている。スリーステートバッファBf2の入
力端子は黒データ拡張回路61のビットデータに゛出力
ラインk、その出力端子はEPMのビットデータにの出
力ラインに接続されている。スリーステートバッファB
f3の入力端子は白データ拡張回路62のビットデータ
に0出カラインk、その出力端子はEPMのビットデー
タにの出力ラインに接続されている。スリーステートバ
ッファBfo。 Bfl、Bflおよびl3f3は、コントロール入力が
Lレベル(つまり”0”)のときイネーブルとなり、コ
ントロール入力がHレベル(つまり”1”)のときディ
スネーブル(ハイインピーダンス)となるので、注目デ
ータ○が黒データであれば、黒データ拡張回路61によ
るビットデータj1がEPMのピストデータjとして、
ビットデータに1がEPMのビットデータにとして、そ
れぞれ出力ラインに出力され、注目データ■が白データ
であれば、白データ拡張回路62によるビットデータj
nがEPMのビットデータjとして、ビットデータに0
がEPMのビットデータにとして、それぞれ出力ライン
に出力される。 このようにして、情報分布パターン検出回路6では、参
照パターンデータPPMの各ビットデータa −iによ
り、注目データ0を2×2ビツトに拡張した拡張データ
EPMの各ビットデータj。 k、mおよびnを出力する。 情報分布パターン検出回路6出力、つまり、拡張データ
EPMの各ビットデータj、k、mおよびnは、レジス
トコントローラ7に与えられる。 レジストコントローラ7は、CPU15からの切出し信
号P、qにより、拡張データEPMから摘出データRP
M1.RPM2.RPM3またはEPM4を摘出する回
路であり、その詳細な構成を第1e図に示す。 まず、切出し信号pおよびqについて説明する。 第2c図を参照されたい。摘出データRP M 1は小
領域P1に相似なパターン対応のデータであり、拡張デ
ータEPMから摘出データRPM、を摘出する場合には
、CPU15からp=Q、q=Qなる信号がレジストコ
ントローラ7に与えられる。 摘出データRPM2は小頭域P2に相似なパターン対応
のデータであり、拡張データEPMから摘出データRr
’ M 2を摘出する場合には、CPU15からp=Q
、q=lなる信号がレジストコントローラ7に与えられ
る。摘出データRPM3は小領域P3に相似なパターン
対応のデータであり、拡張データEPMから摘出データ
RPMIを摘出する場合には、CPU15からP=1+
q=Oなる信号がレジストコントローラ7に与えられ
る。摘出データRPM1は小頭域P1に相似なパターン
対応のデータであり、拡張データEPMから摘出データ
RP M lを摘出する場合には、Cr’U15からp
==l、q=lなるQ号がレジストコントローラ7に与
えられる。 再び、第1e図を参照されたい。レジストコントローラ
7は、イクスクルーシブオアゲートE○R,ナントゲー
トNANo、NAN1 、オアゲート○R5,インバー
タINV1.INV2.INV3.INV4およびスリ
ーステートバッファBf4+ Bfs+ Bfs+ B
r3.Bfs+ BfstjBf、kBfより構成され
ている。 以下は、第4a図〜第7g図を併せて参照されたい。 RPMlは前述のようにE P Mのビットデータjの
摘出に等しい。この場合、P ” Or q= Oとな
るのでスリーステートバッフ7Bf4〜Bf9のコント
ロール入力(つまり、INVI出力、NA N o出力
、INV2出力、OR5出力、NAN1出力およびIN
V3出力)は次の第1表のようになる(これにおいて、
110 BはLレベルを、” 1 ”は11レベルを示
す二以下同じ)。 第 1 表 つまり、スリーステートバッファBf7のみイネーブル
となる(他はディスエーブル)。スリーステートバッフ
ァBf7の入力端子はEPMのビットデータnの入力ラ
インに接続されているので。 レジストコントーラーラ7からはデータu2としてEP
Mのビットデータnのみが出力される。データu2は上
ラインバッファ8の第48ビツトに与えられる。これに
ついては後述する。 RP M 2は前述のようにEPMの上側横一列(つま
り、ビットデータjおよびk)の摘出に等しい。この場
合、p=Q、q=lとなるのでスリーステートバッファ
Bf4〜Bf9のコントロール入力は次の第2表のよう
になる。 つまり、スリーステートバッファBf4およびBI3の
みイネーブルとなる(他はディスエーブルとなる)。ス
リーステートバッファBf4の入力端子はEPMのビッ
トデータjの入力ラインに接続されており、スリーステ
ートバッファBf6の入力端子はEPMのビットデータ
にの入力ラインに接続されているので、レジストコント
ローラ7からはデータu1としてEPMのビットデータ
jが、およびデータu2としてEPMのビットデータk
が出力される6データu1は上ラインバッファ8の第4
7ビツトに与えられ、データu2は上ラインバッファ8
の第48ビツトに与えられるので。 これによりEPMの上側横一列(つまり、ビットデータ
jおよびk)が摘出される。上ラインバッファ8につい
ては後述する。 EPM3は前述のようk、拡張データEPMが第4f図
に示した如くなるとき、および、拡張データEPMが第
6g図に示した如くなるとき、EPMの左側縦一列(一
つまり、ビットデータjおよびm)の摘出に等しく、拡
張データEPMが第5f図に示した如くなるとき、およ
び、拡張データEPMが第7g図に示した如くなるとき
、EPMの右a縦一列(つまり、ビットデータにおよび
n )の摘出に等しい(EPMがすべて黒データまたは
白データの場合はそのいずれと考えてもかまわない)、
この場合、p=l、q=Qとなるのでスリーステートバ
ッファBf4〜Bf9のコントロール入力は次の第3表
のようになる。 第 3 表 つまり、スリーステートバッファBf5およびBr3の
みイネーブルとなる(他はディスエーブルとなる)。ス
リーステートバッファl3f5の入力を説明するにこで
第4f図と第5f図を、第6g図と第7g図をそれぞれ
比較すると、第5f図および第7g図のEPMではビッ
トデータj2mおよびnがすべて等しくなっており、第
4f図および第6g図のEPMではビットデータJym
およびnがすべて等しくはない、そこでイクスクルーシ
ブオアゲートEORにおいてビットデータj。 rnおよびnの排他的論理和を演算し、その出力をスリ
ーステートバッフ7kBfのコントロール入力端子k、
および、反転してスリーステートバッファjBfのコン
トロール入力端子k、それぞれ印加する。つまり、ビッ
トデータj2mおよびnがすべて等しいときスリーステ
ートバッファkBfがイネーブル、スリーステートバッ
ファjBfがディスネーブルとなり、ビットデータj2
mおよびnがすべて等しくならないときスリーステート
バッフγjBfがイネーブル、スリーステートバッファ
k[3fがディスネーブルとなる。 スリーステートバッファjBfの入力端子はEPMのビ
ットデータjの入力ラインk、ステートバッファkBf
の入力端子はEPMのビットデータにの入力ラインにそ
れぞれ接続されており、その出力はともにステートバッ
ファBf5の入力端子に接続されている。また、スリー
ステートバッファBf9の入力端子はEPMのビットデ
ータnの入力ラインに接続されているので(m=n)、
拡張データEPMが第4f図に示した如くなるとき、お
よび、拡張データEl”’Mが第6g図に示した如くな
るとき、レジストコントローラ7からはデータu2とし
てEPMのビットデータjが、およびデータd2として
EPMのビットデータm(m=n)がそれぞれ出力され
、拡張データEPMが第5f図に示した如くなるとき、
および、拡張データEPMが第7g図に示した如くなる
とき、ならびk、拡張データEPMの全ビットデータが
黒データまたは白データとなるとき、レジストコントロ
ーラ7からはデータu2としてE P Mのビットデー
タkが、およびデータd2としてEPMのビットデータ
n(m=n)がそれぞれ出力される。データu2は上ラ
インバッファ8の第48ビツトに与えられ、データd2
は下ラインバッファ9の第48ビツトに与えられるので
、これにより、拡張データEPMが第4f図に示した如
くなるとき、および、拡張データEPMが第6g図に示
した如くなるとき、EPMの左側縦一列(つまり、ビッ
トデータjおよびm)が、拡張データEPMが第5f図
に示した如くなるとき、および、拡張データE P M
が第7g図に示した如くなるとき、ならびk、拡張デー
タEPMの全ビットデータが黒データまたは白データと
なるとき、EPMの右側縦一列(つまり、ビットデータ
におよびn)が、それぞれ摘出される。上ラインバッフ
ァ8および下ラインバッファ9については後述する。 EPM4は前述のようk、EPM全ビットデータ (つ
まり、ビットデータj、k、mおよびn)の摘出に等し
い。この場合、p=l、q=lとなるのでスリーステー
トバッファBf4〜Bf9のコントロール入力は次の第
4表のようになる。 第 4 表 つまり、スリーステートバッファBf4+ Bfs r
Bf、およびl3f9がイネーブルとなる(スリーステ
ートバッファBf5およびBr7はディスエーブルとな
る)、スリーステートバッファBf4の入力端子はEP
Mのビットデータjの入力ラインk、スリーステートバ
ッファBf6の入力端子はEPMのビットデータにの入
力ラインk、スリーステートバッファBf8の入力端子
はEPMのビットデータmの入力ラインk、スリーステ
ートバッファBf9の入力端子はEPMのビットデータ
r1の入力ラインk、それぞれ接続されているので、レ
ジストコントローラ7からはデータu1としてEPMの
ビットデータjが、データu2としてEPMのビットデ
ータkが、データd1としてEPMのビットデータmが
、データd2としてEPMのビットデータnが、それぞ
れ出力される。 データu1は上ラインバッファ8の第47ビントk、デ
ータu2は上ラインバッファ8の第48ビツトk、デー
タd1は下ラインバッファ8の第47ビツトk、データ
d2は下ラインバッファ8の第48ビツトk、そ九ぞれ
与えられるので、これにより、摘出データRr’ M
aとして拡張データEPM全体を摘出することができる
。 上ラインバッファ8および下ラインバッファ9は同一1
成の48ビツトのシフトレジスタであり、少なくとも第
47ビツトおよび第48ビツト(左端が先頭ビット)が
パラレル入力できるP/Sレジスタk、また第1〜第2
4の任意のビットからシリアル出力を取出せるようにな
っている。上ラインバッファ8および下ラインバッファ
9は、レジストコントローラ7により摘出データRPM
1およびRP M 3を摘出するときは1ビツト、レジ
ストコントローラ7により摘出データRPM2およびE
PM4を摘出するときは2ビツト、それぞれ同期シフト
付勢されろ(摘出データRPMIおよびEPM2を摘出
するときは下ラインバッファつは、!+―++−上なる
が、このデータは出カバソファメモリ400に書き込ま
ないので影響はない:後述する)。つまり、上ラインバ
ッファ8に注目しているラインデータを折3長した上側
の摘出データが、下ラインバッファ9に注目しているラ
インデータを拡張した下側の摘出データが、それぞれ格
納される。 出力ビットセレクタ10および11は同一構成であり、
それぞれ上ラインバッファ8および下ラインバッファ9
のシリアル出力ビットを選択する。 これら出力ビットせレクタ10および11には、S/P
レジスタ12によりパラレル変換されたシステムコント
ローラ16よりの5ビツトの出力ピントセレクト信号b
sが与えられる。 出力ピットセレクタ10および11の1つの詳細な構成
を第1f図に示す。 これにおいて、bsl−bs5はビットセレクト信ぢの
第1〜第5ビットデータであり、出力ビット1〜24は
上ラインバッファ8または下ラインバッファ9のシリア
ル出力ビットである。 出力ピントセレクタはナンドゲートアレイNANARY
およびスリーステートバッファアレイBfA RYによ
り構成されている。なお、N A N A RYの各ナ
ントゲートをそれぞれN A N 1 、 N AN2
、 NAN 3 、・・・・・、NAN24 (図面
では” N A N ”を省略している)と呼び、Bf
ARYの各スリーステートバッファをそれぞhI3fl
。 l3f2.Bf3. ・・・・・、Bf24 (図面
では”Bf”を省略している)と呼ぶものとする。 ナンドゲートアレイNANARYの各ナントゲートNA
N 1 、 NAN 2 、 NAN 3 、 ・
・ ・ ・ ・。 NAN24の出力端子はそれぞれ番号の等しいスリース
テートバッファアレイBfARYのBfl。 Bf2.Bf3. ・・・・・、Bf24のコントロ
ール入力端子に接続されている。 出力ピントセレクト信号bsが1のとき(2進数:”0
0001”) 、ナントゲートNAN24のみLレベル
(”O”)を出力し、他のナンドゲルトはすべてnレベ
ル(” 1 ”)を出力するので、スリーステートバッ
ファBf24のみイネーブル、他のスリーステートバッ
ファはすべてディスエーブルとなり、出力には上ライン
バッファ8または下ラインバッファ9の第24出力ビツ
トのシリアル出力が得られる。 以下同様k、出力ビツトセレクト信号bsがX(1≦X
≦24;Xは自然数)のとき、ナントゲートNANxの
みLレベル(”O”)を出力し、他のナントゲートはす
べて1ルベル(″ビ′)を出力するので、スリーステー
トバッフγ13fxのみイネーブル、他のスリーステー
トバッファはすべてディスエーブルとなり、出力には上
ラインバッファ8または下ラインバッファ9の第(25
−X)出力ビットのシリアル出力が得られる。 出力ピットセレクタ■0の出力(注目しているラインデ
ータを拡張した上側の摘出データ:上ラインデータ)お
よび、出力ピットセレクタ11の出力(注目しているラ
インデータを拡張した下側の摘出データ:下ラインデー
タ)は、マルチプレクサ14に与えられる。 マルチプレクサ14は、CPU15の指示に応じて、オ
リジナルモードではオリジナルラインの画像パターン原
データOD P ?、=選択し、拡張モードでは出力ビ
ットセレクタ10からの上ラインデータまたは、出力ビ
ツトセレクタ10からの上ラインデータおよび出力ピッ
トセレクタ11からの下ラインデータを選択する。 出力バノフγメモリ400は、48X48ビツトのメモ
リであり、オリジナルモードでは付勢されないが、拡張
モードではマルチプレクサ14により選択された上ライ
ンデータまたは、上ラインデータおよび下ラインデータ
を格納する。つまり、出カバソファメモリ400におい
て拡張データを2次元的に整理し、画像パターン拡張デ
ータを作成している。 読出bg込み制ffJ@路50C1)CPU15は、以
上の概略説明の如くに各部を制御し、指定キャラクタ対
応の画像パターン原データODPから画像パターン拡張
データを作成している。なお、システノ、コントローラ
16はCPU15の、読み出し命令、シフト命令、出力
ビットセレノ1〜命令(bs)、データセレクト命令、
書き込み命令等を構成各部に転送するデコーダであり、
信号ラインの図示を省略している。パルス発生器20は
シフトパルスを発生し、システムコントローラ19を介
したCPUのシフト命令に応じて上記の各レジスタに断
続的にシフトパルスを印加するが、この信号ラインの図
示も省略している。 カウンタ18はシフ1〜レジスタ3,4および5に印加
するシフトパルスをカウントする24進のカウンタであ
る。 以下、第10a図、第10b図、第10c図および第1
0d図に示すフローチャートを参照してCPU18の実
行する制御の詳細を説明する。なお、以下の説明は、入
力装置(ホストプロセッサ二図示せず)よりのキャラク
タ指定およびオリジナルモードまたは拡張モードモード
の指定があった後に実行されるサブルーチンとなってい
る。ただし、拡張モードにおいては倍率M/Nの指定を
含む(N<M≦2N:M、Nは自然数)。 Sl(第1ステツプ、フローチャートではSを省略して
いる:以下間じ)で、各レジスタ、カウンタおよびレジ
スタ等をクリア(リセット)シ。 S2において、指定キャラクタに対応するキャラクタア
ドレスを画像パターン発生器100にセットする。 オリジナルモードであれば、S3から84に進み、通常
のとおり画像パターン原データ○DPを読み出して出力
装置側へ転送し、図示しないメインルーチンにリターン
する。 拡張モードではS5に進み、ここで、拡張する倍率(M
/N)をセットする。これにおいては、まず倍率M/N
を既約分数に整理し、そのとき、もしN〉24であれば
、次なる第(12)式の演算を行ない、新しいMの値と
してセットし、さらに新しいNの値として24をセット
する。 M←[24XM/N+0.5] ・・・(12)た
だし、第(12)式において、〔]はガウス記号であり
、[コ内の実数を超えない最大の整数を示す。 以下では、M=3.N=2の場合(つまM65倍に拡張
する場合)を例に説明することにする。 36〜S13では、切出し信号テーブルP (C)を設
定している。この切出しテーブルp (c)は、注目デ
ータのアドレス(ライン番号とビット番号)に応じて切
出し信号Pおよびqを設定するためのものである。 まず、S6でレジスタAに(M−N)の値をセットし、
S7でレジスタBに(2N−M)の値をセットする。こ
の場合、M=3.N=2としたので、レジスタAの値は
1、およびレジスタBの値はlとなる。S8では、パラ
メータCの値をOにセットする。 レジスタAの値は1であるので89からSIOに進み、
パラメータCを1インクリメントして(つまり、C=1
)、S11において切出しテーブルのP(1)を、2画
素対応のデータ切出しを示す” 1 ”にセットするe この後、S12においてレジスタAの値を1デクリメン
トすると、レジスタAの値は0になるので。 S9から313に進む、なお、レジスタAの値が任意の
自然数yのときは、S9→S10→Sll→S12→S
9→・・・・→S9なるループで。 切出しテーブルのP(1)〜P (y)を1にセットす
る。 S13ではレジスタBの値を調べ、ここではその値は1
であるので814に進み、パラメータCを1インクリメ
ントして(つまりC=2) 、 S 15において切出
しテーブルのP(2)を、1画素対応のデータ切出しを
示す′0″にセットする。 この後、S16においてレジスタBの値を1デクリメン
トすると、レジスタBの値は0になるので。 S13から817に進む。なお、レジスタAの値が任意
の自然数yで、レジスタBの値が自然数Zのときは、S
13→S14→S15→S16→S13→・・・・・→
313なるループで、切出しテーブルのP (y+1)
〜P (y+z)をOにセットする。 以上の切出しテーブルの作成については、先に第(1)
式を示して述べた説明を参照されたい。 S17では、レジスタD、E、F、Iをクリアしく0に
セット)、レジスタLの値を1にセットする。これらの
レジスタは、処理の回数をカウントするカウンタとして
用いるが、特k、レジスタエの値は前述の読出しライン
アドレスに対応し、レジスタLの値は書込みラインアド
レスに対応する。 第10b図のフローを参照すると、S20でカウンタ1
8をクリア(0)し、S21でレジスタ■の値を1イン
クリメントする(I:0→1)。 S22でレジスタIの値を吟味するが、■の値は1なの
で(I<25)、S22から323に進む。S23では
バイトアドレスを示すパラメータθを1にセットし、S
24で画像パターン発生器100およびデマルチプレク
サ13に所定の指示を発して画像パターン原データ○D
Pの第11バイト(I=1. θ=l:第1ライン第
1バイト)をP/Sレジスタ2の21 (θ=1)に格
納する。 その後、S25から526に進み、θを1アツプして(
θ:1→2)、S24に戻ってODPの第12バイトを
22に格納しく1 = 1 、 θ=2)、同じルー
プで(θ:2→3)、ODPの第13バイトを23に格
納する(1=1. θ=3)。 P/Sレジスタ2へのODP第1ラインの書き込みを終
了すると、パラメータθの値は3になっているのでS2
5からこのループを抜けるが、■の値は依然として1で
あるので(I≦2)328へ進む。 828はP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢してカウンタ18を1カ
ウントアツプするステップであり、S28→S29→S
28→−・・・・・→S29なるループでカウンタ18
の値が24になるまで繰返し実行する。このループにお
いて、カウンタ18の値が24となると、P/Sレジス
タ2に書き込んだODPの第1ラインのデータはすべて
シフトレジスタ5 (第2ビツト〜第25ビツト)に転
送される。そこで、さらにS30を実行してP/Sレジ
スタ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビット同期
シフト付勢することにより、ODPの第1ラインのデー
タがシフトレジスタ5の第1ビツト〜第24ビツトk、
第25ビツトにダミーデータ(0,つまり白画素工以下
においてはこれを「第1ラインのダミーデータ」のよう
にいう)が格納される。この間、情報分布パターン検出
回路6は、Slでクリアされたときのダミーデータ(”
O”)に逐次注目して拡張データj、k、m。 nを出力するが、上ラインバッファ8および下ラインバ
ッファ9以下の構成要素が付勢されないので画像パター
ン拡張データの生成には無関係となる。 S30から320に戻り、カウンタ18をクリアしてS
21でレジスタ■の値を1インクリメントする。これに
よりIの値は2になるが、いまだI〈25であるので、
S23で再びパラメータθを1にセットしてS24→S
25→S26→・・・・→S25なるループで、上記同
様にP/Sレジスタ2へODPの第2ライン(I=2)
のラインデータを書き込む。 S27ではI=2であるので、再度、S28→S29→
S28→・・・・・・→S29なるループに進み、シフ
トレジスタ5に格納されているODPの第1ラインのデ
ータをシフトレジスタ4k、P/Sレジスタ2に格納さ
れているODPの第2ラインのデータをシフトレジスタ
5k、それぞれ逐次転送する。 このループにおいて、カウンタ18の値が24になると
、シフトレジスタ4の第2ビツト〜第25ビツトにOD
Pの第1ラインのデータが、シフトレジスタ5の第1ビ
ツトに第1ラインのダミーデータが、シフトレジスタ5
の第2ビツト〜第25ビツトにODPの第2ラインのデ
ータが、それぞれ格納される。この間、上記同様に情報
分布パターン検出回路6は、Slでクリアされたときの
ダミーデータ(”O”)に逐次注目して拡張データj。 k、m、nを出力するが、上ラインバッファ8および下
ラインバッファ9以下の構成要素が付勢されないので画
像パターン拡張データの生成には無関係となる。 S29から上記ループを抜けて、S30でP/Sレジス
タ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビット同期シ
フト付勢することにより、ODPの第1ラインのデータ
がシフトレジスタ・1の第1ビツト〜第24ビツトk、
第1ラインのダミーデータが第25ビツトk、ODPの
第2ラインのデータがシフトレジスタ5の第1ビツト〜
第24ビツトk、第2ラインのダミーデータが第25ピ
ントk、それぞれ格納される。つまり、ODPの第1ラ
イン第1ビツトのデータ (11)が注目データとなる
(第1gを参考にされたい)。このとき。 シフトレジスタ3の第1ビツト〜第26ビツトには、S
lにおいてクリアされたときのダミーデータ(”O”)
が格納されているので、参照パターンデータPPMは第
1に図に示すようになる。これより、ダミーデータは原
画像パターン外の背景画素(白画素:したがって以下の
ダミーデータはすべて” o ”である)に対応してい
ることがわかる。 さらにS20に戻ってカウンタ18をクリア(0)し、
321でレジスタIの値を1インクリメント(2→3)
し、S22→S23と進み、上記、S24→S25→S
26→・・・・→S25なるループでP/Sレジスタ2
へODPの第3ライン(I=3)のラインデータを書き
込む。 今度は、レジスタエの値が3になっているので、S27
から第10c図に示すフローの831に進む。S31で
はレジスタDの値とNの値(ここでは2)とを比較する
が、レジスタDはS17においてクリアされたままであ
るので、その値は0であり(D<N)、S 31から3
33へと進む。 S33では、レジスタDの値を1インクリメントしくD
:0→1)、S34で切出しテーブルのP (D)つま
りP(1)の値(前述のようにIt l rrである)
を切出し信号Pにセットする。 S35ではレジスタEの値とNの値(ここでは2)とを
比較するが、レジスタEは317においてクリアされた
ままであるのでその値は0であり(D<N)、S35か
らS37へと進む。 337では、レジスタEの値を1インクリメントしくE
:0→t)、S38で切出しテーブルのP (E)つま
りP (1)の値(前述のようにrL l rrである
)を切出し信号qにセットする。 この時点で注目データは、いまだ第1ライン第1ビット
データ11であり、情報パターンデータ検出回路6では
、このときの参照パターンデータPPMに従った拡張デ
ータEPM (j、k、m。 n)を出力しているので、S39では、設定した切出し
信号pおよびqを出力ポートに出力する。 この切出し信号p、qは前述したが、レジストコントロ
ーラ7に与えられ、拡張データEPMから摘出データR
P M aの摘出を指示する信号となる。 摘出データRP M aは、EPMの全体を摘出するの
で、レジストコントローラ7からデータul。 u2.dlおよびd2すべての出力がある。 第10d図に示すフローの340では切出し信号qの内
容を吟味し、この場合、q=lであるので横方向の拡張
があるため、S41においてラインバッファ8および9
を2ビット同期シフト付勢し、パラレルロード付勢する
。これにより、上ラインバッファ8の第47ビツトにデ
ータ11に注目したときの摘出データRPM&の上人デ
ータが、第48ビツトに上布データが、下ラインバッフ
ァ9の第47ビツトにデータ11に注目したときの摘出
データRPM、の下女データが、第48ビツトに下布デ
ータが、そ托ぞれロードされる。こ九に伴って、S42
ではレジスタFの値を2インクリメントする(F:OH
2)。 S45でP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢すると。 注目データはODPの第1ライン第2ビツトチータ12
となってシフトレジスタ5の第25ビツトに第3ライン
第1ビットデータ31がロードされ、カウンタ18を1
カウントアツプすると、カウンタ18の値は1となる。 カウンタ18の値は1であり、24に等しくないので、
S46から335に戻る。 S35ではレジスタEの値とNの値とを比較するが、レ
ジスタEの値は1であり、Nの値は2であるので、S3
5から337へと進む。 S37では、レジスタEの値を1インクリメントしくE
:1→2)、338で切出しテーブルのP (E)つま
りP(2)の値(前述のように” o ”である)を切
出しくご号qにセットする。 このとき情報パターンデータ検出回路6では、注目デー
タをビットデータ12とする参照パターンデータPPM
に従った拡張データE P Mを出力しているので、S
39では、設定した切出し信号Pおよびqを出力ボート
にセットする。 p=l、 q=Oであるので、レジストコントローラ7
は拡張データE P Mから摘出データRP M 3を
摘出し、データ11□およびd2を出力する。 第10d図に示すフローのS40では切出し信号qの内
容を吟味し、この場合、q=Qであるので横方向の拡張
はなく、S43においてラインバッファ8および9を1
ビット同期シフト付勢し、パラレルロード付勢する。こ
れにより、上ラインバッファ8の第48ビツトにデータ
12に注目したときの摘出データRPM3の上データが
、下ラインバッファ9の第48ビツトにデータ12に注
目したときの摘出データRPM3の下データがそれぞれ
ロードされる。こ九に伴ってS44ではレジスタFの値
を1インクリメントする(F:2→3)。 S45でP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢すると、注目データはO
DPの第1ライン第3ビットデータ13となってシフト
レジスタ5の第25ビツトに第3ライン第2ビットデー
タ32がロードされ。 カウンタ18を1カウントアツプすると、カウンタ18
の値は2となる。 S46から335に戻り、S35ではレジスタEの値と
Nの値とを比較するが、レジスタEの値は2であるので
Nの値(ここでは2)に等しく。 S36においてレジスタEをクリア(0)する。 S 37では、レジスタEの値を1インクリメンIL(
E:OH1)、838で切出しテーブルのP (E)つ
まりP(1)の値(前述のように” 1 ”である)を
切出し信号qにセットする。 このとき情報パターンデータ検出回″”lit 6では
、注目データをビットデータ13とする参照パターンデ
ータPPMに従った拡張データEPMを出力しているの
で、S39では、設定した切出し信号Pおよびqを出力
ボートにセットする。 P ” 1 + q= 1であるので、レジストコント
ローラ7は拡張データEPMから摘出データRPM。 を摘出し、データul + u2 + dlおよびd2
を出力する。 この後前述のようk、S40→S41→S42→S45
と進み、ラインバッファ8および9に対するODPの1
3に注目したときの摘出データRPM4の書き込み、レ
ジスタFの2インクリメント(F:3→5)、注目デー
タをODPの14に更新、ODPの33のロード、カウ
ンタ18の1カウントアツプ(2→3)、を行なう。 以下しばらくは、同様の繰り返しとなるが、混乱を避け
るためにf!M 、!ljに説明してあ゛〈。 S 35−+S 37−+S 38−+S 39−+S
40→s43→S44→S45: p = 1 & q = Q %セット、ラインバッフ
ァ8および9に対するODPの14に注目したときの摘
出データRP M 3の書き込み、レジスタFの1イン
クリメント(F:5→6)、注目データをODPの15
に更新、ODPの34のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(3→4)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの15に注目したときの摘出デ〜りRPM
4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F;6
→8)、注目データをODPの16に更新、ODPの3
5のロード、カウンタ18の1カウントアツプ(4→5
)、を行なう。 S35→S37→338→S39→S40→S43→S
44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの16に注目したときの摘出データRP)
V43の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F
:8→9)、注目データをODPの17に更新、ODP
の36のロード、カウンタ18の1カウン1−アップ(
5→6)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの17に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F
:9→11)、注目データをODPの18に更新、OD
Pの37のロード、カウンタ18の1カウントアツプ(
6→7)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの18に注目したときの摘出データRPM
3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:l
l→12)、注目データをODPの1.に更新、ODP
の30のロード。 カウンタ18の1カウントアツプ(7→8)、を行なう
。 S35→S36→S37→S38→339→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの1gに注目したときの摘出デ二りRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F
:12→14)、注目データをOD ))のltoに更
新、ODPの39のロード。 カウンタ18の1カウントアツプ(8→9)、を行なう
。 S35→S37→S38→S39→S40→S(13→
S44→S45二 p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの110に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
14→15)、注目データをODPの111に更新、O
DPの310のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(9→10)、 を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→540−)
S4 1−+542−+S45 :p=1&q=1を
セット、ラインバッファ8および9に対するODPの1
11に注目したときの摘出データRPM4の書き込み、
レジスタFの2インタリメント(F:15→17)、注
目データをODPの112に更新、ODPの311のロ
ード、カウンタ18の1カウントアツプ(10→11)
、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
’ 44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの112に注目したときの摘出データRP
M3の@き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
17→18)、注目データをODPの113に更新、O
DPの312のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(11→12)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの113に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F:18→20)、注目データをODPの114に更新
、ODPの313のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(12→13)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→540−+343→
S44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの114に注目したときの摘出データ
RPM、の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F:20→21)、注目データをODPの115に更新
、ODPの314のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(13→14)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: P=1&(1=1をセット、ラインバッファ8および9
に対するODPの11.に注目したときの摘出データR
P M aの書き込み、レジスタFの2インクリメント
(F : 21→23)、;主ロデータをODPの11
6に更新、ODPの31!、のロード、カウンタ18の
1カウントアツプ(14→15)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S 40−)S43
→S44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの116に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F’
:23→24)、注目データをODPの117に更新、
ODPの316のロード、カウンタ18の1カウントア
ツプ(15→16)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→8
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの117に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F:24→26)、注目データをODPの118に更新
、ODPの317のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(16→17)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p=L&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの118に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
26→27)、注目データをODPの119に更新、O
DPの318のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(17→18)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→540−+
s41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの119に注目したときの摘出データRP
M4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F:
27→29)、注目データをODPの120に更新、O
DPの319のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(18→19)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの120に注目したときの摘出データ
RPM3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F : 29→30)、注目データをODPの121に
更新、ODPの3゜。のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(19→20)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45; p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの121に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F : 30→32)、注目データをODPの122に
更新、ODPの321のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(20→21)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44 →S 45 : p=1&q=0をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの122に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
32→33)、注目データをODPの1□3に更新、O
DPの322のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(21→22)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S4 o−
+s 41→S42→S45:p=1&q=1をセット
、ラインバッファ8および9に対するODPの123に
注目したときの摘出データRPM4の書き込み、レジス
タFの2インクリメント(F:33→35)、注目デー
タをODPの124に更新、ODPの323のロード、
カウンタ18の1カウントアツプ(22→23)、を行
なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの124に注目したときの摘出データ
RPM3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F:35→36)、注目データを第1ラインのダミーデ
ータ(第25ビットデータ)に更新、ODPの324の
ロード、カウンタ18の1カウントアツプ(23→24
)、を行なう。なお、ODPの124に注目した場合(
つまり、ODPの右向画素対応データに注目)の参照パ
ターンデータPPMの状態を第1Q図に示した。この場
合、ビットデータa、bおよびCがSlにおいてクリア
さ九たときのダミーデータ、fが第1ラインのダミーデ
ータ、iが第2ラインのダミーデータとなる。 この時点で、上ラインバッファ8の第13〜第48ビツ
トにODPの第1ラインのデータを拡張したデータが、
下ラインバッファ9の第13〜第48ビツトにODPの
第1ラインのデータを拡張したデータが、それぞ九揃う
。 カウンタ18の値が24となったので、S46からこの
ループを抜けて347に進み、ここおいてさらにP/S
レジスタ2およびシフトレジスタ3.4.5を1ビット
同期シフトすることにより。 注目データはODPの21 (第2ライン第1ビットデ
ータ)となり(つまり、注目データがダミーデータとな
る場合は無視できる)、シフトレジスタ5の第25ビツ
トに第3ラインのダミーデータがロードされる。このと
きの参照パターンデータPPMの状態を第1m図に示し
た。この場合、ビットデータaはSlにおいてクリアさ
れたときのダミーデータ、dが第1ラインのダミーデー
タ、gが第2ラインのダミーデータとなる。 レジスタFの値は36となっているので、54gではレ
ジスタFの値より24を減じた値、すなわち、12を出
力ビツトセレクト信号bsの値としてセットし、S49
では、システムコン1〜ローラに出力ビツトセレクト信
号bsの出力(シリアル5ビツト)を指示する。これに
より、前述したが、出力ビットセレクタ10および11
のスリーステートバッファBf13のみイネーブルとな
り、ラインバッファ8および9の第13ビツト出力が選
択される。 S50では切出し信号pの内容を吟味する。この場合、
p=lであり、縦方向の拡張があるので、S51におい
て上ラインバッファ8の内容を出力バッファメモリ40
0の第1ラインに(L=1)。 下ラインバッファ9の内容を出カバソファメモリ400
の第2ラインに(L=1)、それぞれ書込み、S52で
レジスタLを2インクリメントする。 これにより、レジスタLの値は1から3となるが、レジ
スタFの値は上記のとおり36であるので、S55から
857に進み、ここでレジスタEおよびFをクリア(O
)した後、第10b図に示したフローの820に戻る。 S20でカウンタ18をクリアして、S21でレジスタ
■を1インクリメントすると、レジスタ■の値は4にな
る。したがって、S22→S23と進み、前記S24→
S25→S26→・・・・→S25なるループで、P/
Sレジスタ2にODPの第4ラインのデータを書き込む
。 S27から第1c図に示すフローの331に進むと、こ
こでは、レジスタDの値とNの値とを比較するが、レジ
スタDの値は1で、Nの値は2であるので、333に進
み、ここでDを1インクリメントする(D:1→2)。 S34で、切出しテーブルのP (D)つまり、P(2
)の値(前述のように”0”)を切り出し信号pにセッ
トする。 以下は、上記と全く同様k、S35→S36→S37→
S38→S39→S40→S41→S42→S45なる
ループ、もしくはS35→S37→S38→S39→S
40→S43→S44→S45なるループにより、O’
DPのビットデータ21〜224に逐次注目して摘出デ
ータRPM2またはRPMlを、上ラインバッファ8に
ロードする。 このループにおいて、下ラインバッファ9をも同jtA
付勢しているが、次に述べるようにこの影響は無視する
ことができる。 なお、ODPの224に注目した場合の参照パターンデ
ータPPMの状態を第1n図に示した。この場合、ビッ
トデータCが第1ラインのダミーデータ、fが第2ライ
ンのダミーデータ、iが第3ラインのダミーデータとな
る。 上ラインバッファ8の第13〜第48ピントにODPの
第2ラインのデータを拡張したデータがIl:riJう
と、カウンタI8の値は24になるので、S46からこ
のループを抜けて347に進み、ここおいてさらにP/
Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビッ
ト同期シフトすることにより、注目データはODPの3
1 (第3ライン第1ピツ1〜データ)となり、シフト
レジスタ5の第25ビツトに第4ラインのダミーデータ
がロードされる。 348で、前述と同様にレジスタFの値より24を減じ
た値、すなわち、12を出力ビットセレクト信号bsO
値としてセントし、S49で、システムコントローラに
出力ビツトセレクト信号bsの出力(シリアル5ビツト
)を指示する。これにより、ラインバッファ8および9
の第13ピント出力が選択さ九る。 S50では切出し信号Pの内容を吟味する。今度は、p
=Qであり、縦方向の拡張がないので、S53において
上ラインバッファ8の内容を出カバソファメモリ400
の第3ラインに(L=3)書込み、S54でレジスタL
を1インクリメン1〜する。これにより、レジスタLの
値は3から4となるが、レジスタFの値は36であり、
これらは等しくないので、S55から357に進み、こ
こでレジスタEおよびFをクリア(0)した後、第10
b図に示したフローの320に戻る。 以下は、上記処理の繰り返しとなるので5説明を省略す
るが、注目データがODPの第23ライン第1ビットデ
ータ231となり、シフトレジスタ5の′:51ビット
〜第24ビットにODPの第24ラインデータが格納さ
れると(第25ピントには第24ラインのダミーデータ
が格納される)。 ODPの読出しは終了となるので、第10b図に示した
フローの321ではレジスタ1の値は25となり、S2
2から直接第10c図二示したフローの331に進み、
323〜S26によるP/Sレジスタ2に対するデータ
の書込みを実行しない。 したがって、以下のODPのビットデータ231〜23
゜4に逐次注目する。前記摘出データRPM4またはR
P M 3の摘出においては、第25ラインのデータと
して逐次ダミーデータがシフトレジスタ5にロードされ
る。この結果、注目データがODPの2(11(第24
ライン第1ビットデータ)となる場合の参照パターンデ
ータPPMの状態は第1P図に示すようになる。これに
おいては、ビットデータaが第22ラインのダミーデー
タ(第25ピント相当)、dが第23ラインのダミーデ
ータ(第25ピント相当)2gが第24ラインのダミー
データ (第25ビツト相当)、hが第25ライン第1
ビットデータとしてロードされたダミーデータ、1が第
25ライン第2ビン1〜データとしてロードされたダミ
ーデータとなる。 また、同様に以下のODPのビットデータ241〜24
24に逐次注目する、前記摘出データRPM2またはR
P M +の摘出においては、第26ラインのデータと
して逐次ダミーデータがシフトレジスタ5にコードされ
る。 ○DPの2424 (第24ライン第24ビットデー
タ)が注目データとなる場合の参照パターンデータPP
Mの状態を第1q図に示す。これにおいては、ビットデ
ータCが第23ラインのダミーデータ (第25ビツト
相当)、fが第24ラインのダミーデータ (第25ピ
ノ1−相当)+gが第25ライン第23ビットデータと
してロードされたダミーデータ、hが第25ライン第2
4ビットデータとしてロードされたダミーデータ、iが
第25ライン第25ビットデータとしてロードされたダ
ミーデータとなる。このときの参照パターンデータPP
Mによる拡張データEPMより、摘出パターンRr’M
1 (ここではM=3.N=2としたので、p==Q、
q=Qになっている)を摘出すると、S46→S47→
548−)S49→S50→S53と進み(第10d図
)、レジスタLの値は36になっているので上ラインバ
ッファ8の内容を出力バッファメモリ400の第36ラ
インに書き込む。このときのレジスタFの値は前述のと
おり36であり、次の354でレジスタLを1インクリ
メントすると、レジスタLの値がレジスタFの値を超え
るので、S55から、35Gに進み。 出力バノファメモリ400に格納されている、イ1成を
完了した。指定キャラクタの画像パターン原データを(
3/2)倍に拡張した画像パターン拡張データを、図示
しない出力装置に転送してメインルーチンに復帰する。 以上が第1a図に示した画像パターンデータ拡張装置の
データ拡張処理動作である。 第11c図は、この装こによる第11a図の(3/2)
倍の拡張画像パターンである。″つまり、第11a図の
作図に用いた文字「永」の画像パターン原データを、M
=3.N=2として拡張処理して作成した画像パターン
拡張データにより、ドツトの大きさを等しくして作図し
たものであるが、斜めの線が非常に滑らかになっており
、かつ、縦線とj;j′L2Aの交点における不要ドツ
トの発生による画像の分屏能の劣下はなく、第11b図
に比較して遥かに見栄えの良い画像になっている。 さらには、第12c図は第1a図の装置による第12a
図の拡張画像パターンであるが、この第12cと従来技
術の端的な間悪例と示した第12b図とを比較されれば
1本発明装置の効果が著しいことが理解されよう。 ところで、上記実施例のCPU15の制御動作によ1い
ては、第10a図に示したフローの39〜S13で、ま
ず2画素対応のデータ切出しを示す′″1″を(M−N
)個、続いて1画素対応のデータ切出しを示すn OB
を(2N−M)個、配列することにより切出しテーブル
を作成している。このため、(M−N)の値および(2
N−M)の値が大きい場合、例えば、(715)倍に拡
張する場合などでは、(M N)=2.(2N M
)=3となり、切出しテーブルは、”11000”とな
る。 したがって、第13a図に示す領域O3Uの写像は第1
3b図に示すESUの如くなるが、このようk、大きさ
の等しい″見掛は上の画素パどおしが酷集することによ
り、拡張パターンの滑らかさが失なわれることがあるた
め、第13c図に示すようk、適当に大きさの異なる″
見掛は上の画素″を分散さ七ると良い。この場合の上記
89〜313の変形例を第14図に示す。第14図を参
照して説明する。なお、M ” 7 、 N ” 5と
し、したがって、レジスタAには(M−N)=2が、レ
ジスタBには(2N−M)=3が格納される。 S9’ではレジスタAの値を吟味し、その値は2である
ので、SIO’でレジスタCを1インクリメントしく0
→1)、Sll’で切出テーブルのP(1)を1にセッ
トする。812′でレジスタAを1デタリメントして(
2→L)、313′に進む。 813′ではレジスタBの値を吟味し、その値は3であ
るので、814′でレジスタCを1インクリメントしく
1→2)、315′で切出テーブルのP(2)を1にセ
ットする。816′でレジスタBを1デクリメントして
(3→2)、318に進むが、このときレジスタCの値
は2、Nの値は5であるので39’に戻る。 レジスタAの値は1であり、89′→S10′と進み、
レジスタCを1インクリメントしく2→3)、S11’
で切出テーブルのP(3)を1にセットする。812′
でレジスタAを1デクリメントして(1→O)、S13
’に進む。 レジスタBの値は2であり、S13’→S14’と進み
、レジスタCを1インクリメントしく3→4)、31.
5’で切出テーブルのP(4)を0にセットする。81
6′でレジスタBを1デクリメントして(2→1)、S
18→SO’と進む。 今度はレジスタへの値は0になっているので。 S9’から313′に進む。 レジスタBの値は1であり、S13’→S14’と進み
、レジスタCを1インクリメントしく4→5)、S16
”で切出テーブルのP(5)をOにレットする。816
′でレジスタBを1デクリメントして(1→O)、S1
8に進むと、レジスタCの値は5になっており、Nの値
に等しいので、318からこのループを抜けて第10a
図に示したフローのS17に進む。 以上により、切出しテーブルは”10100”となるの
で、前記第13a図に示した領域O3Uの写像として第
13c図に示す領域ESUを得ることができる。 また、上記実施例では拡張データ発生回路300を論理
回路て措成したが、第15図に示すようにROMテーブ
ルとしても良い。この場合、ビットデータaM.および
切出し信″7i P + qを11ビツトの読み出しア
ドレスとして摘出データRPM1゜RP M2 、 R
P M gまたはRP M、をROMテーブル300′
より読出すことになる。 次k、本発明の別な実施例を説明する。第1a図におい
て、参照パターン切出し回w!I200 、拡張データ
発生回路300.出カバソファメモリ400および、読
出し書込み制御回路500を1つのマイクロコンピュー
タまたはパーソナルコンピュータ等に置き換えることが
できる。つまり、第16図に示すようk、画像パターン
発生Z 100と出力装置31との間にコンピュータ3
0が接続される鍔成となる。この場合の画像パターン発
生器100は前述と同様の、所定キャラクタ数分の、第
1h図に示す如き24X24ビツトの画像パターン原デ
ータを記憶しているパターンメモリとする。以下、この
場合のコンピュータ30が実行する処理の概略を説明す
る。なお、コンピュータ30としては、マイクロコンピ
ュータ、パーソナルコンピュータ、ミニコンピユータ等
の各種コンピュータを使JTJ L/ t9るが、以下
はマイクロコンピュータを用いているものとして説明を
続ける。 まず、前提条件を明確にしておく。 第1= この処理においては、黒画素をrr O)1゜
白画素をrr I Hで示している。つまり、出力装置
32がCRTディスプレイユニントである場合を対象と
している。 第2二 この処理における画像パターン原データは、画
像パターン発生器100から指定キャラクタに対応して
読み出され、その第Oライン、第25ライン、第0列お
よび第25列にダミーデータを付加する処理、すなわち
第1h図において画像パターン原データ○DPの周囲に
1ピント分のダミーデータの耘を施す処理、を行なった
後、マイクロコンピュータ30内のRΔN1に格、清さ
れているものとする。 第3二 指定倍率M / Nについては、前述のようk
、分母(N)を24以下とする既約分数に整理されてい
るものとする。 第4二 上記RAMに格納された画像パターン原データ
の各ビットデータはA(、)で示されるものとする。こ
れについて、第17a図を参照されたい。第17a図は
前述した第1iUAに示した参照パターンデータPPM
に同じものを示すが、ハツチングを施した部分が注目デ
ータ(前述の0)となっている。この注目データをA
(I、J)とすると(I=1.2,3. ・・・・、
23,24;J=1.2,3. ・・・・、23.2
4)、注目画素の左上対応データがA(I−1,J−1
)。 注目画素の真−ヒ対応データがA(I−1,J )。 注目画素の右上対応データがΔ(I−1,J+1)。 注目画素の左隣対応データがA(I 、J−1)。 注目画素の右隣対応データがA(I 、J+1)。 注目画素の左下対応データがA(1+1.J−1)。 注0画素の真下対応データがA(I+1. J )
。 注目画素の右下対応データがA(I+1.J+1)。 となる。 第5= 摘出データRP M 1〜4の各ビットデータ
はB(、)で示されるものとする。つまり、RPMIで
あれば第17b図に示すようにB (I2. J2)
、 RPM2であれば第17c図に示すように左データ
をB (I2. J2) 、左データをB (I2.
J2+ 1 ) 、 RP M3であれば第17d図に
示すように上データをB (I2. J2) 、下デー
タをB (I2+ 1 、 J2) 、 RP M4で
あれば第17e図に示すように下左データB (I2.
J2) 、上布データをB (I2.J2+ 1)、
下人データをB(I2+1.J2) 。 下布データをB (I2+1. J2+1) 、と示す
ものとする。 第6二 作成した画像パターン拡張データはRAMに格
納する(前述の出カバソファメモリ400に対する書き
込みに相当)。 まず、マイクロコンピュータ31が実行する処理のプロ
ゲラlいりスト(B acic言語)を第18図に示す
。これにおいて、17 * rrは乗算記号、”/”は
整数除算記号(商をとる) 、 ” M OD ”は剰
余を示す記号である。またS = 2 N −Mである
(後述)。 第19a図、第19b図、第19c図、第19d図、第
19c3図、第19f図および第19g図゛は、第18
図のプログラムリストにおける処理をわかりやすく展開
したフローチャートであり、処理に関係する参照パター
ンデータ(PPM)の内容を破線引出し線により引き出
して一重の「口」により示しく八P1〜A PL 01
〜3 :bが黒データ、Wが白データ、空白が任意デー
タ)、摘出データの内容を同じく破線引出し線により引
き出して二重の「口」により示している(BpH〜3〜
BP 61、:bが黒データ、Wが白データ)。 なお、以下の説明では第19a図、第19b図。 第19c図、第19dVi、第19e図、第19f図お
よび第19g図に示すフローチャートのステップ番号を
″″55−−−示しくフローチャートではSを省略して
いる)、これに対応する第18図に示したプログラムチ
ャートのステップ番号を必要に応じて”[−−−)”で
示す。 まず第19a図に示すフローチャートを参照して説明す
る。 5101では、設定したMおよびNの値により(2N−
M)の値、つまり、前述の1画素分の切出し回数を示す
値をSとする。例えば、M = 3 。 N=2であればS=1となる。 5102では注目データのラインアドレス(前述のOD
Pのライン番号)を示すパラメータ■を1にセットする
。 5103では、ODPは24X24ビツトであるので、
パラメータエの値を24と比較する。 5104の[コは前述のガウス記号であり、ここでは、
摘出データのラインアドレス■2として、Mの値に(I
−1)を乗じ、そ九をNの値で除して1を加えた値、を
超えない整数をセットする(450)。例えば、M=3
.N=2の場合、■=1であればl2=1.I=2であ
ればI 2=2゜I=3であれば12=4. ・・・
、となる。 5105の
う)を画像成分あり画素および画像成分なし画素の2次
元分布で表した画像パターンの記録2表示等に用いる、
画像パターンを構成する画素数対応のビット数の画像成
分ありなしテーク(以下、これを画像パターン原データ
という)を、多い(例えば2倍、4倍の)ビット数の画
像成分ありなしデータ(以下、これを画像パターン拡張
データという)に変換(拡張)する、画像パターンデー
タ拡張装置に関する。 ■従来の技術 例えば、ある種のワードプロセッサにおいては、キャラ
クタを、w:24個×横24個(以下、a・横の順序は
これに倣う)の画像成分ありなし画素(以下、画像成分
あり画素を黒画素4画像成分なし画素を白画素という)
で構成される画像パターンとして表現するための、1キ
ャラクタ当り24×24ビツトの画像パターン原データ
が、所要キャラクタ数分パターンメモリに格納してあり
、オペレータのキー操作に応じて該メモリからキーイン
キャラクタ対応の画像パターン原データを読み出してC
RTディスプレイユニットに与え、あるいはドツトプリ
ンタに与えるなどして、キーインキャラクタ対応の画像
パターンの表示やプリントアウト等を行なっている。 ところで、この種のワードプロセッサにおいて作文中ま
たは1編集中の文章の表題文字などの強調を行なうため
k、通常の画像パターン(ここでは24画素×211画
素の画像パターン)を適当な大きさに拡大して表示やプ
リントアウト等を行なう必要が生じろことがある。その
場合、例えば、縦横の画素数をそれぞれ(3/2)倍に
した36画素X36画素の画像パターン対応の画像パタ
ーン原データや、縦横の画素数をそれぞれ(5/3)倍
にした40画素×40画素の画像パターン対応の画像パ
ターン原データ、縦横の画素数をそれぞれ2倍にした4
8画素×48画素の画像パターン対応の画像パターン原
データ等々を、所要キャラクタ数分すべてパターンメモ
リに記憶しておけば良いのであるが、そうすることによ
りパターンメモリの容量に厖大なものを必要とすること
になるため、パターンメモリには24画素×24画素の
画像パターン対応の画像パターン原データのみを記憶し
ておき、″拡大″の指示があるごとに読み出したキーイ
ンキャラクタ対応の画像パターン原データから、36画
素×36画素の画像パターン対応の画像パターン拡張デ
ータや、40画素X40画素の画像パターン対応の画像
パターン拡張データ、48画素×48画素の画像パター
ン対応の画像パターン拡張データ等々を作成し、該画像
パターン拡張データをCRTディスプレイユニットやド
ツトプリンタ等に与えている(なお、以下においては、
画像パターン原データにより表現される画像パターンを
原画像パターンといい、両僅パターン拡張データにより
表現される画像パターンを拡張画像パターンということ
にする)。 この画像パターン原データからの、任意倍率の画像パタ
ーン拡張データの作成についてであるが、これは、指定
倍率に拡大した矩形領域を適当に24X24分割し、′
:1頭域に対する原画碌パターンの写像を求める如くに
作成する。 最も簡単には、縦横の画素数をそれぞれを2倍にした4
8画素×48画素の拡張画像パターンに対応する画像パ
ターン拡張データの作成である。この場合、48画素×
48画素の領域を24X24等分して、該等分した各小
頭J或に対する原画像パターンの写像を求めると、原画
像パターンの各画素は2画素×2画素に拡張される。つ
まり、画像パターン原データの各ピントを、同一情報を
有する2×2ピントのデータに拡張することにより、4
8X48画素の拡張面会パターンに対応する画像パター
ン拡張データを作成することができる。 これと同様にして縦横の画素数をそれぞれ3倍。 4倍、・・・、(自然数倍)に拡大した拡張画像パター
ンの拡張データが作成できることは容易に理解されるこ
とと思う。 しかしながら、指定倍率が非自然数(ここでは正の有理
数で自然数外を意味するものとする)であれば、最小の
分割単位が1画素となるため該指定倍率に拡大した矩形
領域を24X24等分することはできない。そこで、複
数個の自然数を1組にして該矩形領域を24X24分割
する。 第2a図および第2b図を谷照されたい、第2a図は2
4画素×271画素の領域のモデルを示し、第2b図は
第2a図の6頁域を縦横(3/2)(nに拡大した36
画素×36画素の領域のモデルを示している。第2b図
において、画素単位を崩すことなく、36画素×36画
素を24X24等分することはできないので、自然数”
2 ”およびre 1 ++を181とする数列によ
りこれを24X24等分している。したがって、分割さ
れた小領域は第2c図に示すように(ここで実線および
破線は画素の境界を示す)、IXI画素の小領域PI、
IX2画素の小領域P2,2X1画素の小領域P3.お
よび2×2画素の小領域P4.の4とおりとなる。 つまり、原画像パターンのある画素の写像が小領域P1
に等しければ、該画素対応のビットデータをそのまま画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし;該画素
の写像が小領域P2に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有するIX2ビットのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし;該画素
の写像が小頭域P3に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有する2×1ビツトのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとし:該画素
の写像が小頭域P4に等しければ、該画素対応のビット
データに等しい情報を有する2X2ビツトのデータを画
像パターン拡張データの対応ビットデータとする。 第2a図および第2b図において、メツシュを施した画
素は黒画素を示すが、この手法によM文字「永」が(3
/2)倍に拡大されていることがわかる。 指定倍率に拡大した矩形領域を24X24分割する自然
数の組合せは種々考えられるが1分割されるそれぞれの
小領域(見掛は上の画素の大きさ)をなるべく小さくす
る方が次に述へる量子化ノイズに対する影5を小さくす
ることができるので、一般に自然数” 2 ”および1
11 Hgを繰返し用いる数列が使用される。つまり、
M / N倍(M、Nは自然数: M > 2 Nとな
る場合には自然数倍との組合せで実現できるのでここで
はN<M<2Nとする)に拡大した矩形領域を24X2
4分割する際、縦横それぞれN回の分割において2画素
を単位とする分割を(M−N)回、1画素を単位とする
分割を(2N −M )回2行なえば良い。これは、次
の第(1)式により証明される。 ((M−N)X2+(2N−M))/((M−N)+(
2N−M))=M/N −−−(1)したがって1例
えば、第2d図に示すように(4/3)倍の拡大であれ
ば領域○SUの写像は領域ESUk、第2e図に示すよ
うに(5/3)倍の拡大であれば領域○SUの写像は領
域ESUk、第2f図に示すように(5/4)倍の拡大
であれば領域O3Uの写像は領域ESUになる。 なお、このような任意倍率(M/N倍)の拡大において
原画像パターンのそれぞれの画素の写像は、第2c図に
示した小領域PI、P2.P3およびP4の4とおりに
なり、これが拡張画像パターンにおける各「見掛は上の
画素」となる。 さて、ここで第11a図および第11b図を参照された
い。 第11a図は第2a回に示した黒画素のみを摘出したも
のであり(背景が白画素)、つまり、24×24ビツト
の画像パターン原データで1画素に対応する領域(以下
、1ドツトという)が正方形のプリンタを付勢した原画
像パターン「永」のモデルである(ただし一般のプリン
タの1ドツトはこれより遥かに小さく、また円形の場合
もある)。 また、第11b図は第2b図に示した黒画素のみを摘出
したものであり(つまりI〒景が白画素である)、つま
り、24X24ビツトの画像パターン原データを拡張し
た36X36ビツトの画像パターン拡張データで同じプ
リンタを付勢した拡張画像パターン「永jのモデルであ
る。 これら第11a図に示す原画像パターンと第11b図に
示す拡張画像パターンとを比較すると、第11b図に示
す拡張画像パターン「永」は、第11a図に示す原画像
パターン「永」の各トノ1〜を前記小領域PL、P2.
P3またはP4と相似なドツトに置換したものに等しい
ので、実質上。 24X24ドツトの画像パターンと見做される5しかも
、それぞれの「見掛は上のドツト」は本来のドツトを1
×1倍(等倍:前述したが縦倍率×横倍率の意味)、I
X2倍、2×1倍、あるいは2×2倍に拡大したもので
あるので、原画像パターンの量子化ノイズは最大で4倍
に拡大され、荒れの目立つ見にくい画像パターンとなっ
ている。 ざらにm著な例を第12a図および第12b図に示す。 第12a図は水平・垂直・斜線(斜線は水平線を基準に
して反時計方向に45度、および135度回転した直線
)を量子化した24X24ビツトの画像パターン原デー
タで、上記に等しいプリンタを付勢した原画像パターン
のモデルであり、第12b図はこの画像パターン原デー
タから上記同様に作成した36X36ビツトの画像パタ
ーン拡張データで該プリンタを付勢した拡張画像パター
ンのモデルである。たしかk、第12b図の画像パター
ンは第12a図の画像パターンの(3/2)倍になって
はいるが、斜線に注目すると、見掛は上のドツト拡大の
繰返しにより量子化ノイズが拡大されて、第12a図に
示した原画像パターンとは異なる別な情報を表現したか
のような印象を受ける。 このようk、如来の画像パターン原データから任意倍率
の画像パターン拡張データへの拡張においては、ビット
数は拡張されるが、実質上拡張データに含まれる情報は
そのままとなるので、結果的には拡張画像パターンにお
いて量子化ノイズが拡大され、画像の荒れが目につくよ
うになる。 なお、以上は、主として原画像パターンの拡大について
述べたが、例えば、24X24ビツトの画像パターン原
データを、36X36ドツト記録(ドツト密度が高い)
のプリンタ用のデータに変換する場合においても全く同
様であり、この場合、本来そのプリンタ用に用意さ九た
36X36ビントの画像パターン原データによる原画像
パターンに比して1画像パターン拡張データによる拡張
画像パターンは量子化ノイズが目立つ荒れた画像となる
ことは自明であろう(以下は、この「画素密度の変換」
と「画像パターンの拡大」とを特に区別することなく「
拡張」という言葉を用いることにする)。 このような問題に答えるものとして1画像パターン拡張
データをさらにスムージング処理する装置が提案されて
いる。これにおいては、上記手法により画像パターン原
データから作成した任意倍率の画像パターン拡張データ
の黒データ(黒画素:画像成分あり画素に対応するビッ
トデータ)の2次元的な並びを検出し、検出した並びで
欠落している黒データを補間して該並びを滑らかにして
いる。つまり、わかりやすく言えば、第11b図または
第12b図の拡張パターンの黒画素の並びで変化の大き
な部分を黒画素で補充する処理を行なっている。したが
って、これにより、斜線の量子化ノイズが1ビット単位
にレベルダウンされ、斜線に関しては画像パターン拡張
データの量子化ノイズが改善される。 しかしながら、垂直線(縦線)と水平線(横線)の交点
(通常、漢字にはこの交点が非常に多い)においても同
様に黒画素による補間が行なわれるためk、この部分に
おける画像の分解能が劣化してしまうという問題がある
。また、−担、画像パターン拡張データを作成した後に
このようなスムージングの処理を行なうため、処理時間
が余計に掛るという問題がある。 ■発明の目的 本発明は、画像パターン原データを、画像の分解能を劣
化することなく斜線の量子化ノイズを改善した任意倍率
の画像パターン拡張データ、に拡張する画像パターンデ
ータ拡張装置を提供することを目的とする。 ■発明のもが成 一ヒ記目的を達成するため、本発明においては、図形9
文字、記号等の画像パターンを表わす画像パターンデー
タを格納した画像パターンデータメモリ手段より、変換
しようとする注目画素対応のビットデータ、および、画
像パターンにおいて注目画素に隣接する少なくとも8個
の画素のそれぞれに対応するビットデータ、を参照パタ
ーンとしてこれを、注目画素を順次に更新して順次に読
み出す画像パターンデータ読み出し手段;参照パターン
内の画像成分ありiij’ii素対応のビットデータの
設定基準線に対する2次元的な並びを、少なくとも偏角
45度に対応する並び、偏角135度に対応する並び、
およびその他の偏角に対応する並び、の3とおりの並び
に弁別し、該弁別した並び、および、設定倍率に応じて
、注目画素対応のビットデータを、少なくとも、1画素
を有する拡張パターン、設定基1?!線に平行な2画素
×該基準線に垂直な1画素の、計2画素を有する拡張パ
ターン、該基準線に平行な1画素×該基準線に垂直な2
画素の、計2画素を有する拡張パターン。 および、該基準線に平行な2画素×該基準線に垂直な2
画素の、計4画素を有する拡張パターン。 の4とおりの拡張パターンの1つに対応するビットデー
タに拡張する拡張データ発生手段;および。 該拡張データを格納する拡張データメモリ手段;を備え
る構成とする。 上記本発明の要旨を更に具体例を以って詳細に説明する
。 前述のとおり、従来の原画像パターンを任意倍率(M/
N倍)に拡張した拡張画像パターンは、第1c図に示し
た小領域PL、P2.P3またはP4に相似な「見掛は
上の画素」の2次元配列に外ならない。この「見掛は上
の画素」の2次元配列において、水平および垂直の配列
外、すなわち斜線を量子化した配列では、その並びが稠
密でないために量子化の際に強制的に黒画素とされた部
分や強制的に白画素とされた部分、いわゆる量子化ノイ
ズを拡張することになる。 例えば、第3a図、第3c図、第3e図および第3 h
図に斜線の量子化におけるこれら「見掛は上の画素」の
2次元配列の一部の例を示す。なお、第3a図、第3C
図、第3e図および第3h図において、太夫線は「見掛
は上の黒画素」を示し。 大破線は「見掛は上の白画素」を示し、それぞれに相似
な前記小領域の呼称PL、 P2.P3またはP4を以
ってそれぞれを呼ぶものとする。また、細実線および細
波線は実際の画素を区分し、背景部は白画素とする。 第3a図は「見掛は上の黒画素JP2と「見掛は上の黒
画素JP3とによる45度方向(水平を基準に反時計回
り)の並びを示す。これにおいて、「見掛は上の黒画素
JP2は実際には1×2の2個の黒画素により構成され
ているのでその1黒画素boを白画素k、「見掛は上の
黒画素JP3は実際には2X1の2個の黒画素により構
成されているのでその1黒画素b1を白画素k、「見掛
は上の白画素JP4は実際には2X2の4個の白画素に
より構成されているのでその1白画素wOを黒画素k、
それぞれ補正することにより(r見掛は上の白画素JP
Iは単一の白画素により構成されているのでそのままと
する)、第3b図に示す如く (実線は黒画素を示し背
景は白画素を示す)、斜45度線を量子化した黒画素の
並びが滑らかになり、量子化ノイズが改善される。これ
は、該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その
分を下側に補充したと見做すことができる。すなわち、
斜45度線を量子化した原パターンの拡張において、そ
の写像が第3a図に示す如くなるとぎは、「見掛は上の
黒画素JP2に対応する拡張データについては左側画素
対応データを白データ(白画素対応のデータ)および右
側画素ツ↑応データを思データ、「見掛は上の黒画素J
P3に対応する拡張データについては上側画素対応デー
タを白データおよび下側画素対応データを黒データ。 「見掛は上の白画素JP4に対応する拡張データについ
ては上左側画素対応データを黒データおよび他の画素対
応データを白データ、「見掛は上の白画素JPIに対応
する拡張データについてはそのまま、とすれば良い。 第3c図は「見掛は上の黒画素」P4と「見掛は上の黒
画素JPIとによる45度方向の並びを示す。これにお
いて、「見掛は上の黒画素JP4は実際には2X2の4
個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b2
を白画素k、「見掛は上の白画素JP3は実際には2X
1の2個の白画素により構成さ、ttでいるのでその1
白画素w1を白画素k、「見掛け一部の白画素JP2は
実際には1×2の2個の白画素により構成されているの
でその1白画素w2を黒画素k、そ九ぞれ補正すること
により(「見掛は上の黒画素JPIは、!it −の黒
画素により構成されているのでそのままとする)、第3
d図に示す如く、斜45度線を量子化した黒画素の並び
が滑らかになり、量子化ノイズが改善される。これは、
上記と同様に該並びにおいて上側に突出する黒画素を削
り、その分を下側に補充したと見做すことができる。す
なわち、斜45度線を量子化した原パターンの拡張にお
いて、その写像が第3c図に示す如くなるときは、「見
掛は上の黒画素JP4に対応する拡張データについては
上左側画素対応データを白データおよび他の画素対応デ
ータを黒データ、「見掛は上の黒画素JPIに対応する
拡張データについてはそのまま2 「見掛は上の白画素
JP2に対応する拡張データについては左側画素対応デ
ータを黒データおよび右側画素対応データを白データ、
「見掛は上の白画素JP3に対応する拡張データについ
ては上側画素対応データを黒データおよび下側画素対応
データを白データ、とすれば良い。 第3e図は「見掛は上の黒画素JP2と「見掛は上の黒
画素JP3とによる135度方向の並びを示す。これに
おいて、「見掛は上の黒画素」P2は実際には1×2の
2個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b
3を白画素k、「見掛は上の黒画素JP3は実際には2
×1の2個の黒画素により構成されているのでその1黒
画素b4を白画素k、「見掛は上の白画素JP4は実際
には2×2の4個の白画素により構成されているのでそ
の1白画素w3を黒画素k、それぞれ補正することによ
り(「見掛は上の白画素」Plは単一の白画素により構
成されているのでそのままとする)、第3f図に示す如
く、斜135度線を量子化した黒画素の並びが滑らかに
なり、量子化ノイズが改善される。これは、上記同様に
該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その分を
下側に補充したと見做すことができる。すなわち、斜1
35度線を量子化した原パターンの拡張において、その
写像が第3e図に示す如くなるときは、「見掛は上の黒
画素JP2に対応する拡張データについては右側画素対
応データを白データおよび左側画素対応データを黒デー
タ、「見掛は上の黒画素JP3に対応する拡張データに
ついては上側画素対応データを白データおよび下側画素
対応デ ′−夕を黒データ、「見掛は上の白画素J
P4に対応する拡張データについては上古側画素対応デ
ータを黒データおよび他の画素対応データを白データ、
「見掛は上の白画素JPIに対応する拡張データについ
てはそのまま、とすれば良い。 第3g図は「見掛は上の黒画素JP4と「見掛は上の黒
画素JPIとによる135度方向の並びを示す。これに
おいて、「見掛は上の黒画素」P4は実際には2×2の
4個の黒画素により構成されているのでその1黒画素b
5を白画素k、「見掛は上の白画素JP3は実際には2
×1の2個の白画素により構成されているのでその1白
画素W4を白画素k、「見掛は上の白画素」P2は実際
には1×2の2個の白画素により構成されているのでそ
の1e画素w5を黒画素すこ、それぞれ補正することに
より([見掛は上の黒画素JPIは単一の黒画素により
構成されているのでそのままとする)、第3h図に示す
如く、斜135度線を量子化した黒画素の並びが滑らか
になり、量子化ノイズが改善される。これは、上記と同
様に該並びにおいて上側に突出する黒画素を削り、その
分を下側に補充したと見做すことができる。すなわち、
斜135度線を量子化した原パターンの拡張において、
その写像が第3g図に示す如くなるときは、「見掛は上
の黒画素JP4に対応する拡張データについては上古側
画素対応データを白データおよび他の画素対応データを
黒データ、「見掛は上の黒画素JPIに対応する拡張デ
ータについてはそのまま、「見掛は上の白画素JP2に
対応する拡張データについては右側画素対応データを黒
データおよび左側画素対応データを白データ、「見掛は
上の白画素JP3に対応する拡張データについては上側
画素対応データを黒データおよび下側画素対応データを
白データ、とすれば良い。 以上の考え方に基づけば、斜45度線または斜135度
線を量子化した並びにおいて下側に突出する黒画素を削
りその分を上側に補充する如くに拡張データを補正し、
あるいは、斜45度線または斜135度線を量子化した
並びにおいて右側に突出する黒画素を削りその分を左側
に補充する如くに拡張データを補正する、等々はすべて
突出と見做す基準を違えるのみで本質的な差異はなく、
どれもほぼ同一の結果を得ることは自明であろう。 また、例えば黒画素の並び方向をさらk、0度(水平)
と45度との間の中間的な並び、45度と90度(垂直
)との間の中間的な並び、90度と135度との間の中
間的な並び、および135度と0度との間の中間的な並
び等を含めて細分し、上記同様に拡張データを補正して
も良いが、本発明の主旨に変わりはないので、簡単のた
め、本発明の好ましい実施例では、上述したように黒画
素の並び方向を、0度(水平)、45度、90度(垂直
)、および135度に分類して、斜45度線および斜1
35度線を量子化した並びにおいて上側に突出する黒画
素を削りその分を下側に補充する如くに拡張データを補
正して量子化ノイズを改善している。 ところで、該好ましい実施例では、原画像パターンの各
画素に逐次注目(注目画素)して、該注目画素およびそ
れを囲む8個の画素を参照パターンとして摘出し、該注
目画素を、斜45度線を量子化した並びに含まれる思画
素、斜135度線を量子化した並びに含まれる黒画素、
斜45度線を量子化した黒画素の並びに接する白画素、
あるいは斜135度線を量子化した黒画素の並びに接す
る白画素、もしくはその他の黒画素および白画素に弁別
して拡張している。つまり、第11図に示すような3×
3マトリクスレジスタで画像パターン原データを走査し
て参照パターンデータP P Mを抽出し、ビットデー
タa−1の内容に応じて、注目データ@(注目画素対応
のデータ)をIXI画素対応のビットデータ、1×2画
素対応の2つのビットデータ、2X1画素対応の2つの
ビットデータあるいは2X2画素対応の4つのビットデ
ータ(この場合を特に拡張データEPM、各ビットデー
タをj、k、mおよびnと呼んでいる)に拡張している
。 第4a図〜第7g図を参照して具体的に説明する。なお
、第4a図〜第7g図においてbは黒データ、Wは白デ
ータ、無記入は任意データ(黒データまたは白データ)
とする。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第4a
図または第4b図に合致するとき、注目データは、45
度線を量子化した並びに含まれる画素に対応すると考え
られるので、第3a図および第3c図に基づいて、該注
目データの写像が第4c図に示すように第2c図に示し
た小領域P1に相似なパターンに対応するデータであれ
ば、該データRPM1を黒データとし;該注目データの
写像が第4d図に示すように第2c図に示した小頭域P
2に相似なパターンに対応するデータであれば、該デー
タRPM2の左データを白データ右データを黒データと
し;該注目データの写像が第4e図に示すように第2c
図に示した小領域P3に相似なパターンに対応するデー
タであれば、該データRPM3の上データを白データ下
データを黒データとし;該注目データの写像が第4f[
Iに示すように第2c図に示した小領域P4に相似なパ
ターンに対応するデータであれば、該データRP M
aの王女データを白データ、上古データ、下女データお
よび下布データを黒データとする。これにおいて、第4
f図のデータRPMAは第11図に示した拡張データE
PM全体(つまり、ビットデータj、k、m、n)を摘
出したものに等しく、第4e図のデータRPM3は拡張
データEPMの左側縦1列(つまり、ビットデータja
m)を摘出したものに等しく、第4d図のデータRPM
2は拡張データEPMの上側横1列(つまり、ビットデ
ータj、k) を摘出したものに等しく、第4c図のデ
ータRPM1は拡張データEPMの下布データ(つまり
、ピットデータn:下女データmと考えても良い)を摘
出したものに等しい。 この意味から、以降はデータRP M 1〜4を摘出デ
ータと呼ぶことにする。 抽出した参照パターンデータPI”Mが少なくとも第5
a図または第5b図に合致するとき、注目データは、1
35度線を量子化した並びに含まれる画素に対応すると
考えられるので、第3e図および第3g図に基づいて、
該注目データの写像が第5c図に示すように第2c図に
示した小領域P■に相似なパターンに対応するデータで
あれば、摘出データRP M 1を黒データとし;該注
目データの写像が第5d図に示すように第2C図に示し
た小領域P2に相似なパターンに対応するデータであれ
ば、摘出データRPM2の左データを黒データ右データ
を白データとし;該注目データの写像が第5e図に示す
ように第2C図に示した小領域P3に相似なパターンに
対応するデータであれば、摘出データRP M 3の上
データを白データ下データを黒データとし;該注目デー
タの写像が第5f図に示すように第2C図に示した小領
域P4に相似なパターンに対応するデータであれば、該
データRP M aの主君データを白データ、下左デー
タ、下女データおよび下布データを黒データとする。こ
れにおいて、摘出データRP M 4は拡張データEP
M全体(つまり、ビットデータJlk1m、n)を摘出
したものに等しく、摘出データRPM1は拡張データE
PMの下布データ (つまり、ピットデータn:下女デ
ータmと考えても良い)を摘出したものに等しく、摘出
データRPM2は拡張データEPMの上側横1列(つま
り、ビットデータjlk)を摘出したものに等しく、嫡
出データRPM3は拡張データEPMの右側縦1列(つ
まり、ビットデータk、n)を摘出したものに等しい。 注目データが黒データで、抽出した参照パターンデータ
PPMが第4a図、第4b図、第5a図および第5b図
のいずれにも合致しないとき、注目データを上記その他
の黒画素と見做して、その写像、つまり、摘出データR
P M I HRP M 2 。 RP M 3またはRPM4のビットデータをすべて黒
データとする。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第6a
図、第6b図または第6C図に合致するとき、注目デー
タは、45度線を量子化した黒画素の並びの下側に接す
る白画素に対応すると考えられるので、第3a図および
第3cIilに基づいて、該注目データの写像が第6d
図に示すように第2C図に示した小領域P1に相似なパ
ターンに対応するデータであれば、摘出データRPMI
を白デ ゛−タとし;該注目データの写像が第6e図
に示すように第2c図に示した小領域P2に相似なパタ
ーンに対応するデータであれば、摘出データRPM2の
左データを黒データ右データを白データとし;該注目デ
ータの写像が第6f図に示すように第2c図に示した小
領域P3に相似なパターンに対応するデータであれば、
摘出データRPM3の上データを黒データ下データを白
データとし;該注目データの写像が第6g図に示すよう
に第2c図に示した小頭域P4に相似なパターンに対応
するデータであれば、該データRPM4の下左データを
黒データ、主君データ、下女データおよび下布データを
白データとする。これにおいて、摘出データRPM4は
拡張データE P M全体(つまり、ビットデータj、
k、m、n)を摘出したものに等しく、摘出データRP
M、は拡張データE P Mの下布データ(つまり、ピ
ットデータn:下女データmと考えても良い)を摘出し
たものに等しく、摘出データRP M 2は拡張データ
EPMの上側横1列(つまり、ビットデータJlk)を
摘出したものに等しく、摘出データRPM3は拡張デー
タEPMの左側縦1列(つまり、ビットデータj。 m)を摘出したものに等しい。 抽出した参照パターンデータPPMが少なくとも第7a
図、第7b図または第7c図に合致するとき、注目デー
タは、135度線を量子化した黒画素の並びの下側に接
する白画素に対応すると考えられるので、第3e図およ
び第3g図に基づいて、該注目データの写像が第7d図
に示すように第2C図に示した小領域P1に相似なパタ
ーンに対応するデータであれば、摘出データRP M
1を白データとし;該注目データの写像が第7e図に示
すように第2c図に示した小領域P2に相似なパターン
に対応するデータであれば、摘出データRPM2の左デ
ータを白データ右データを黒データとし;該注目データ
の写像が第7f図に示すように第2c図に示した小領域
P3に相似なパターンに対応するデータであれば、摘出
データRP M 3の上データを黒データ下データを白
データとし;該注目データの写像が第7g図に示すよう
に第2c図に示した小領域P4に相似なパターンに対応
するデータであれば、該データRP M 4の上布デー
タを黒データ、上布データ、下女データおよび下布デー
タを白データとする。これにおいて、摘出データRPM
4は拡張データEPM全体(つまり、ビットデータj、
k、m、n)を摘出したものに等しく、摘出データRP
MIは拡張データEPMの下布データ(つまり、ピット
データn:下列データmと考えても良い)を摘出したも
のに等しく、摘出データRPM2は拡張データEPMの
上側横1列(つまり、ビットデータj、k)を摘出した
ものに等しく、摘出データRPM3は拡張データEPM
の右側縦1列(つまり、ビットデータk。 n)を摘出したものに等しい。 注目データが白データで、抽出した参照パターンデータ
PPMが第6a図、第6b図、第6c図。 第7a図、第7b図および第7c図のいずれにも合致し
ないとき、注目データを上記その他の白画素と見做して
、その写像、つまり、摘出データRPM1.RPM2.
RPM3またはRPM4のビットデータをすべて黒デー
タとする。 ここで、いま−度第4b回および第5b図に示した参照
パターンデータPPMの内容に注目されたい。これらを
参照すると、抽出した参照パターンデータPPMが同時
に第4b図および第5b図に示したパターンに合致する
場合のあることに気付かれよう。例えば第8a図に示す
ような文字の飾り部分の黒画73b6に注目するような
場合である(太実線および紹実線は黒画素の境界を示す
)。 簡単のため画像パターン原データを2倍に拡張する場合
についてJpすると(つまり、すべてのビットデータの
写像は摘出データRPM4となる)、上述の拡張におい
て白データを優先する場合には第4f図および第5f図
に示した摘出データRPM4の重ね合せで第8b図に示
すように文字の飾りが潰れてしまう。また逆k、上述の
拡張において黒データを優先する場合には第4f図およ
び第5f図に示した摘出データRP M 4の重ね合せ
で図示しないが文字の飾りが2×2の黒画素となり量子
化ノイズが改善されない。そこで、第4b図に示すパタ
ーンおよび第5b図に示すパターンのいずれかを優先す
る必要がある。 第8c図は第4b図に示したパターンを優先する場合の
拡張パターンを、第8d図は第5b図に示したパターン
を優先する場合の拡張パターンを、それぞれ示す。一般
に文字の飾りは右端に付けられるので、第8d図に示す
ようなパターンが得られるようk、第5b図に示したパ
ターンを優先した方が量子化ノイズの改善にとって好ま
しい。このことは、上述したように摘出データRP M
t rRPM2およびRPM3が摘出データRPM4
に等しい拡張データEPMからの切出しと考えられるの
で、画像パターンを任意倍率に拡張する場合にそのまま
退嬰できる。そこで、上記好ましい実施例では、抽出し
た参照パターンデータPPMが第5a図に示すパターン
および/または第5b図に示すパターンに合致すること
により得られる注目データの写像、摘出データRP M
1 r RP M 2 +RPM3またはRP M
4を、抽出した参照パターンデータP P Mが第4a
図に示すパターンおよび/または第4b図に示すパター
ンに合致することにより得られる注目データの写像、摘
出データRr’ M 1 、 RP M 21 RP
M 3またはRP M 4に優先している。また、第5
a図および第5b図に示すパターンは、斜135度を量
子化した黒画素の並びに着目するということに関して第
7a図、第7b図および第7c図に示すパターンと対を
なすものであるということができる。そこで、該好まし
い実施例では、抽出した参照パターンデータPPMが第
7a図に示すパターン、第7b図に示すパターンおよび
/または第7c図に示すパターンに合致することにより
得られる注目データの写像、摘出データRP M 1
、 RP M 2 、 RP M 3またはRPM、L
を、抽出した参照パターンデータP P Mが第6a[
lに示すパターン、第6b図に示すパターンおよび/ま
たは第6c図に示すパターンに合致することにより得ら
れる注目データの写像、摘出データRPM、、RPM2
.RPM3またはRPM、tに優先させている。 以上のようk、各パターンの重複を避けて作成した真理
表を第9a図、第9b図および第9C図に示す。これに
おいて、第11図に示したが、a。 C+ d+ f+ g+ hおよびlは参照パターンデ
ータPPMの各ビットデータであり、j、k、mおよび
nは注目データ○対応の拡張データE P M(摘出デ
ータRP M 4に等しい)のビットデータである。ま
た、ここで′1″は黒データを、rt O、、は白デー
タを示している。 まず、第9a図に示す注目データ○が黒データの場合の
PPMの各ビットデータとEPMの各ビットデータとの
関係を示す真理表を参照する。これらの真理表において
は先の、第4a図、第4b図。 第5a図および第5b図を参照すれば明らかなようk、
ビットデータbは常時白データであり、ビットデータh
は任意データであるので、このビットデータbおよびh
ならびに注目データ■の欄を省略している。 第9a図の真理表より、拡張データEPMのビットデー
タj、k、mおよびnに関して次の論理式(パ・″は論
理積を n + ″は論理和を、アンダーラインは否定
を、それぞれ示す)が得られる。 ±= 土°互・C−± +土・亙・ま・f−g +1・−す−・1・−づ、・土・g・± ・・
(2)k= a−b−c−f 十b−c−f−i ・・・(3)m=n
=○ ・・・(4)が得られる。 ところで、上記重複を許した場合の拡張データEPMの
土庄ビットデータをj′とすれば、1二= 1・上・C
−土 +a−b−d−g ・・・(5)となり
、上記第(2)式は、 ±= 1二・k ・・・ (6
)と簡単になる。 次k、第9b図および第9c図に示す注目データ■が白
データの場合のPPMの各ビットデータとEPMの各ビ
ットデータとの関係を示す真理表を参照する。これらの
真理表においては先の、第6a図、第6b図、第6C図
、第7a図、第7b図および第7c図を参照すれば明ら
かなように。 ビットデータbは常時黒データであるので、このビット
データbおよび注目データ■の欄を省略している。 第9b図および第9c図の真理表より、拡張データEP
Mのビットデータj、k、mおよびnに関して次の論理
式(記号の意味は上記に同じ)が得られる。 j= 土・b・d−f +a−b−C−d−i +a−b−C−d−h +b−c・d−f +b−d−f−g−h + b−c−d−g ・h ・i ・= (
7)k= 1・b−工・f +b−f−h−i +b−c−f ・・・ (8)
m=n=6 =(9)が
得られる。 ところで、上記重複を許した場合の拡張データEPMの
土庄ビットデータをj′とすれば。 j’−b−1・d−工 +b−d−盈△垣 +8.b、d ・・・(10)となり
、上記第(7)式は、 j= j ′4 ・・・(11
)と簡単になる。 つまM、参照パターンデータPPMの各ビットデータa
Mにより、注目データ0が黒データのときは上記第(2
)式、第(3)式および第(4)式または上記第(5)
式および第(6)式、第(3)式、ならびに第(4)式
を演算し、注目データ■が白データのときは上記第(7
)式、第(8)式および第(9)式または上記第(1o
)式および第(11)式、第(8)式、ならびに第(9
)式を演算して拡張データEPMの各ビットデータj、
k、mおよびnを求め、その後、耐述の説明に従って、
摘出データRPM1.RPM2 、RPM3およびRP
M4を摘出すれば良い。 次に本発明の詳細な説明する。 第1a図は、本発明の一実施例の画像パターンデータ拡
張装置である。第1a図を参照すると、この装置は、大
きく分けて、画像パターン発生器100、参照パターン
切出し回路200.拡張データ発生回路300.出力バ
ッファメモリ400および読出し書込み制御回路500
よりjlπ成されている。この装置のデータの流れを簡
略化して表わしたブロック図を第1b図に示す。第1b
図において、画像パターン発生器100は第1a図に示
した画像パターン発生器100k、3X3レジスタ(マ
トリクスレジスタ)200は第1a図に示した参照パタ
ーン切出し回路200k、拡張論理回路および拡張デー
タ摘出論理回路よりなる論理ブロック300は第1a図
に示した拡張データ発生回路300k、バッファメモリ
400は第1a図に示した出力バッファメモリ400k
、コン1〜ローラ500は第1a図に示した読出し書込
み制御回路500k、それぞれ対応している。つまり、
パターン発生器100から3X3レジスタ200により
参照パターンデータPPMを抽出し、論理ブロック30
0の拡張論理回路において上記第(5)式および第(6
)式、第(3)式、第(4)式、第(10)式および第
(11)式、第(8)式、ならびに第(9)式〔第(9
)式は第(4)式に同じ〕の演算を行なって拡張データ
EPMを作成し、次段の拡張データ摘出論理回路におい
て摘出データRP M l、 RP M 2 、 RP
M 3またはRP M 4を摘出し、バッファメモリ
400に一時スドアする。コントローラ500はデータ
の流れおよびこれらの構成要素の制御を行ない、必要に
応じてバッファメモリ400の画像パターン拡張データ
を読み出しプリンタ、CRT等への出力インターフェイ
スに出力する。 第1a図に示す装置の動作を簡単に説明すると、読出し
書込み制御回路500のマイクロプロセッサ(CPU)
15に接続される図示しないキーボード、親機のホスト
プロセッサまたは文章メモリ等の入力装置よりのキャラ
クタ指定信号に応答して、オリジナルモードでは画像パ
ターン原データを、拡張モードではUi像パターン原デ
ータを指定倍率(M/N倍: N < M≦2N:M、
Nは自然数)に拡張した画像パターン拡張データを図示
しないCRTディスプレイユニット、ドツトプリンタ。 ピントメモリ (頁メモリ)、ファクシミリ、コンピュ
ータ等の出力装置または情報処理装置に向けて出力する
。 画像パターン発生器100は、所要キャラクタ数分の、
1キャラクタ当り24X24ビツトの画像パターン原デ
ータを格納している。実際には。 この画像パターン発生器100に記憶されている各画像
パターン原データはリニアな形となるが、ここでは、説
明の便宜上第1h図に示すように画像パターン原データ
ODPは、縦24×横24ビツトのビットデータが2次
元的に並んでおり、それが、第1j図に示すように1ラ
イン(横の並び)3バイトのデータ24行で記憶されて
いるものとする。そこで、以下においては、指定キャラ
クタに対応する画像パターン原データ○DPの任意の第
1ラインの任意の第Oバイトを第10バイトと呼び、例
えば第3ラインの第2バイトであれば、第32バイ1−
と呼ぶことにする。また、各画像パターン原データ○D
Pは、読出し書込み制御回路500のCPU15よりの
キャラクタアドレスで指定され、指定された画像パター
ン原データ○DPの各ラインはCI”’U15よりの読
出しラインアドレスで指定されるものとする。 読み出したデータ(ラインデータ)は参照パターン切出
し回弊200のデマルチプレクサ13に与えられる。 デマルチプレクサ13は、オリジナルモードでは、受信
したラインデータを直ちに拡張データ発生回路300の
マルチプレクサ14に転送するが、拡張モードでは、該
ラインデータをパラレルイン/シリアルアウトシフトレ
ジスタ(以下、P/Sレジスタという)2に転送する。 このP/Sレジスタ2は、それぞれ8ビツトのP/Sレ
ジスタ21+22および23のシリーズ接続でなり、合
計24ビツト(3バイト)のP/Sレジスタとなってい
る。 デマルチプレクサ13は、CPU18の指定に応じて、
拡張モードが設定されているときには、受信したライン
データの第1バイトをレジスタ21k、第2バイトをレ
ジスタ22k、第3バイトをレジスタ23k、それぞれ
分配する。 p / 3レジスタ2に一担格納されたラインデータは
、シリアル24ビツトのデータとして次段のシフトレジ
スタ5に転送される。 シフトレジスタ5は、先頭より8ビツトのシフトレジス
タ51.同じく8ビツトのシフトレジスタ52、および
9ビツトのシフトレジスタ53のシリーズ接続による合
計25ビツトのシフトレジスタになっており、後述する
ように1ライン分のデータ入力終了後、第25ビツトに
ダミーデータ(白データ二〇)を入力する。レジスタ5
は、少なくとも第1ビツトおよび第2ビツト(左端を先
頭ビットとする:レジスタ51)をパラレルに出力でき
るシリアルイン/パラレルアウトシフトレジスタ(以下
、S/Pレジスタという)になっている。 シフトレジスタ4は、先頭より8ビツトのシフトレジス
タ41.同じく8ビツトのシフトレジスタ42、および
9ビツトのシフトレジスタ43のシリーズ接続による合
計25ビツトのシフトレジスタになっており、少なくと
も第1ビツト、第2ビツト(以上レジスタ41)および
第25ビツト(レジスタ43)をパラレルに出力できる
S/Pレジスタになっている。 シフトレジスタ3は、先頭より9ビツトのシフトレジス
タ31,8ビツトのシフトレジスタ32゜および9ビツ
トのシフトレジスタ33のシリーズ接続による合計26
ビツトのシフトレジスタになっており、少なくとも第1
ビツト、第2ビツト、第3ビツト(以上レジスタ31)
および第26ビツト(レジスタ33)をパラレルに出力
できるS/Pレジスタになっている。 これらシフトレジスタ3,4および5はシリーズに接続
されて全体として26+25+25ビツトの、合計76
ビツトのシフトレジスタを構成し、すべてがレジスタ2
と共k、同期してシフト付勢される。したがって、同じ
ビット番号においては、シフトレジスタ4に格納される
ビットデータはジイン+1ビット分遅れて読み出された
データとなり、シフトレジスタ5に格納されるビットデ
ータはシフトレジスタ4に格納されるビットデータの1
ライン分遅れて読み出されたデータとなる。すなわち、
シフトレジスタ3の第1ビツト、第2ビツト、第3ビツ
ト、第26ビツト、シフトレジスタ4の第1ビツト、第
2ビツト、第25ビツト、およびシフトレジスタ5の第
1ビツト、第2ビツトをそれぞれパラレル出力するS/
Pレジスタにより、1甫述の3X3マトリクスレジスタ
を構成することができる。 これについて、第1g図を参照して詳細に説明する。こ
れにおいて、シフトレジスタ3の第1ピツ1〜〜第24
ビツトにODPの第1ラインのビットデータが、第25
ビツトにダミーデータ(白データ;後述)が、第26ビ
ツトにODPの第2ライン第1ビットデータがそ」tぞ
れ格納されており、シフトレジスタ4の第1ビツト〜第
24ビツトにODPの第2ラインの第2〜第2・1ビノ
トデータトにODPの第3ライン第1ビットデータがそ
れぞわ格鈷されており、シフトレジスタ5の第1ビツト
〜第24ピントにODPの第3ラインの第2〜第24ビ
ットデータが、第25ビツトにダミーデータが、第26
ビツトにODPの第4ライン第1ビットデータがそれぞ
れ格納されている。この状態で、シフトレジスタ3の第
1ビツト、第2ビツト、第3ビツトおよび第26ビツト
を、シフトレジスタ4の第1ビツト、第2ビツトおよび
第25ビツトを、シフトレジスタ5の第1ビツトおよび
第2ビツトを、それぞれパラレル出力することにより、
第1h図に示すように1画像パターン原データODPか
ら、その第2ライン第2ビツトに注目した参照パターン
データPPMを抽出することができる。すなわち、シフ
トレジスタ3の第1ビツトパラレル出力がPPMのビノ
トデ〜りak、第2ピントパラレル出力がPPMのビッ
トデータbk、第3ビツトパラレル出力がPPMのビッ
トデータCk、および第26ビツトパラレル出力がPP
Mのビットデータdにそれぞれなり、シフトレジスタ4
の第1ビツトパラレル出力がPPMの注目データ@k、
第2ビツトパラレル出力がPPMのビットデータfk、
および第25ビツトパラレル出力がPPMのビットデー
タgにそれぞれなり、シフトレジスタ5の第1ピントパ
ラレル出力がPPMのビットデータ)lk、および第2
ピッ1−パラレル出力がPPMのビットデータiにそれ
ぞれなる。 参照パターンデータPPMは、拡張データ発生回路30
0の情報分布パターン検出回路6に与えられる。 情報分布パターン検出回路6は、第1c図に示すようk
、黒データ拡張回路61.白データ拡張回路62および
データセレクタ63等により構成されている6 黒データ拡張回路61は、参照パターンデータPr’
Mのビットデータat b+ C+ dr f
+ gおよびiにより前述の第(5)式および第(6)
式。 第(3)式ならびに第(4)式を演算してビットデータ
J’ r k”2m”およびn+ (添字rr I
″は注目データ0が黒データ、つまり” 1 ”のとき
有効であることを示す:以下間じ)を出力する。 白データ拡張回路62は、参照パターンデータPPMの
ビットデータag b+ C+ dr f+ g+
Kおよびiにより前述の第(10)式および第(1
1)式、第(8)式ならびに第(9)式を演算してビッ
トデータj ’ 、kn、m’ およびno (添字u
OI+は注目データ○が白データ、つまりl/ Og
gのとき有効であることを示す:以下間じ)を出力する
。 データセレクタ63は、注目データOに応じて黒データ
拡張回路61出力j ’ 、に’ 、m’ およびn゛
または白データ拡張回路62出力J’ + k’ +m
0およびnnを選択して出力する。 情報分布パターン検出回路6の詳細な構成を第1d図に
示す。 まず、黒データ拡張回路61を説明する。この17i1
路61は、アンドゲートAN 1 、 AN 2 、
AN3、AN4.ノアゲートN OR1、N OR2、
およびオアゲートOR1により構成されている。 AN3は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(3)式第1項である、a−b−c−f″ なる演算がなされる(記号の意味は前述のとおり二以下
同じ)。 AN4は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(3)式第2項である、” b−c−f 、 i
u なる演算がなされる。 ノアゲートN0R2では、アンドゲートAN3出力よj
よびAN4出力の否定論理和を演算する。つまりアンド
ゲートAN3.AN4およびノアゲー1− N OR2
において前述の第(3)式の否定演算がなされ、ビット
データに1 を得る。 ノアゲートN0R2出力、すなわちビットデータに′は
、オアゲー1〜ORIの反転入力端子およびデータはレ
クタ63のスリースチー1へバッファBf2に与えられ
る。データセレクタ63については後述する。 ANIは、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(5)式第1項である、a−b−c−d″ なる?寅算がなされる。 AN2は、3つの反転入力端子と1つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(5)大筒2項である、rr a、b、d、gu なる演算がなされる。 ノアゲートN0R1では、アンドゲートANL出力およ
びAN2出力の否定論理和を演算する。つまりアンドゲ
ートANI、AN2およびノアゲートN OR1におい
て前述の第(5)式の否定演算がなされ、ビットデータ
j′を得る。 ノアゲートN0R1出力、すなわちビットデータj′は
、オアゲート○R1の非反転入力端子に与えられる。オ
アゲート○R1の反転入力端子には上記の如くノアゲー
)−NOR2出力、すなわちビットデータに1が与えら
れているので、ORIにおいて前述の第(6)式の否定
演算がなされ、ビットデータj″ を得る。オアゲート
OR1出力、すなわちビットデータJ1は、データセレ
クタ63のスリーステートバッファBfoに与えられる
。 データセレクタ63については後述する。 ビットデータm゛およびnlについては、前述の第(4
)式に示した如く注目データOに等しいので、パススル
ーになっている。 次k、白データ拡張回路62を説明する。この回路62
は、アンドゲートAN5.AN6.AN7、AN8.A
N9.ANI O,ANI lおよびオアゲートOR2
,OR3により構成されている。 AN8は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(8)式第1項である、’ a−b−d、f ・
t なる演算がなされる。 AN9は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(8)大筒2項である、″ b−f −h−i
″ なる演算がなされる。 ANIOは、1つの反転入力端子と2つの非反転入力端
子を有する3人カアンドゲートであり、これにおいて、
前述の第(8)大筒3項である、“b−c−f″ なる演算がなされる。 オアゲート○R3では、アンドゲートAN8出力。 AN9出力およびANIO出力の論理和を演算する。つ
まりアンドゲートAN8.AN9.ANIOおよびオア
ゲートOR3において前述の第(8)式の演算がなされ
、ビットデータに0を得る。 オアゲートOR3出力、すなわち、ビットデータに0は
、アンドゲートANnの反転入力端子およびデータセレ
クタ63のスリーステートバッファBf3に与えられる
。データセレクタ63については後述する。 AN5は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)式第1項である、” b −c −d
−f ” なる演算がなされる。 AN6は、2つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する4人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)大筒2項である、”b−d−g−工・・ なる演算がなされる。 AN7は、1つの反転入力端子と2つの非反転入力端子
を有する3人カアンドゲートであり、これにおいて、前
述の第(10)大筒3項である、” a−b−d ” なる演算がなされる。 オアゲートOR2では、アンドゲートAN5出力。 AN6出力およびAN7出力の論理和を演算する。 つまりアンドゲートAN 5 、 AN 6 、 AN
7およびオアゲートOR2において前述の第(10)
式のン寅算がなされ、ビットデータJ ′を得る。 オアゲートOR2出力、すなわち、ビットデータj′は
、アンドゲートANnの非反転入力端子に与えられる。 アンドゲートANnの反転入力端子には上記の如くオア
ゲートOR3出力、すなわちビットデータに0が与えら
れているので、OR1において前述の第(11)式の演
算がなされ、ビットデータj0を得る。オアゲートOR
1出力、すなわちビットデータj11は、データセレク
タ63のスリーステートバッファBf1に与えられる。 データセレクタ63については後述する。 ビットデータm0およびn+1については、前述の第(
9)式に示した如く注目データ@に等しいので、パスス
ルーになっている(黒データ拡張回路61と共通ライン
になっている)。 データセレクタ63は、4つのスリーステートバッファ
Bfo + Bft + Br2 t Br3 +イン
バータINVOおよびバッファBFにより構成されてい
る。 インバータINVOおよびバッファBFの入力端子は注
目データ■の入力ライン(つまり、ビットデータm”
、n’ 、m’およびno)が接続されており、インバ
ータINVOの出力ラインはスリーステートバッファB
foおよびBr2のコントロール入力端子k、バッフγ
BFの出力ラインはスリーステートバッファBf1およ
びBr3のコントロール入力端子および、EPMのビッ
トデータmおよびnの出力ラインに接続されている。 スリーステートバッフγBfoの入力端子は黒データ拡
張回路61のビットデー出力1出カラインk、その出力
端子はEPMのビットデータjの出力ラインに接続され
ている。スリーステートバッファBf、の入力端子は白
データ拡張回路62のビットデー出力0出カラインk、
その出力端子はET’Mのビットデータjの出力ライン
に接続されている。スリーステートバッファBf2の入
力端子は黒データ拡張回路61のビットデータに゛出力
ラインk、その出力端子はEPMのビットデータにの出
力ラインに接続されている。スリーステートバッファB
f3の入力端子は白データ拡張回路62のビットデータ
に0出カラインk、その出力端子はEPMのビットデー
タにの出力ラインに接続されている。スリーステートバ
ッファBfo。 Bfl、Bflおよびl3f3は、コントロール入力が
Lレベル(つまり”0”)のときイネーブルとなり、コ
ントロール入力がHレベル(つまり”1”)のときディ
スネーブル(ハイインピーダンス)となるので、注目デ
ータ○が黒データであれば、黒データ拡張回路61によ
るビットデータj1がEPMのピストデータjとして、
ビットデータに1がEPMのビットデータにとして、そ
れぞれ出力ラインに出力され、注目データ■が白データ
であれば、白データ拡張回路62によるビットデータj
nがEPMのビットデータjとして、ビットデータに0
がEPMのビットデータにとして、それぞれ出力ライン
に出力される。 このようにして、情報分布パターン検出回路6では、参
照パターンデータPPMの各ビットデータa −iによ
り、注目データ0を2×2ビツトに拡張した拡張データ
EPMの各ビットデータj。 k、mおよびnを出力する。 情報分布パターン検出回路6出力、つまり、拡張データ
EPMの各ビットデータj、k、mおよびnは、レジス
トコントローラ7に与えられる。 レジストコントローラ7は、CPU15からの切出し信
号P、qにより、拡張データEPMから摘出データRP
M1.RPM2.RPM3またはEPM4を摘出する回
路であり、その詳細な構成を第1e図に示す。 まず、切出し信号pおよびqについて説明する。 第2c図を参照されたい。摘出データRP M 1は小
領域P1に相似なパターン対応のデータであり、拡張デ
ータEPMから摘出データRPM、を摘出する場合には
、CPU15からp=Q、q=Qなる信号がレジストコ
ントローラ7に与えられる。 摘出データRPM2は小頭域P2に相似なパターン対応
のデータであり、拡張データEPMから摘出データRr
’ M 2を摘出する場合には、CPU15からp=Q
、q=lなる信号がレジストコントローラ7に与えられ
る。摘出データRPM3は小領域P3に相似なパターン
対応のデータであり、拡張データEPMから摘出データ
RPMIを摘出する場合には、CPU15からP=1+
q=Oなる信号がレジストコントローラ7に与えられ
る。摘出データRPM1は小頭域P1に相似なパターン
対応のデータであり、拡張データEPMから摘出データ
RP M lを摘出する場合には、Cr’U15からp
==l、q=lなるQ号がレジストコントローラ7に与
えられる。 再び、第1e図を参照されたい。レジストコントローラ
7は、イクスクルーシブオアゲートE○R,ナントゲー
トNANo、NAN1 、オアゲート○R5,インバー
タINV1.INV2.INV3.INV4およびスリ
ーステートバッファBf4+ Bfs+ Bfs+ B
r3.Bfs+ BfstjBf、kBfより構成され
ている。 以下は、第4a図〜第7g図を併せて参照されたい。 RPMlは前述のようにE P Mのビットデータjの
摘出に等しい。この場合、P ” Or q= Oとな
るのでスリーステートバッフ7Bf4〜Bf9のコント
ロール入力(つまり、INVI出力、NA N o出力
、INV2出力、OR5出力、NAN1出力およびIN
V3出力)は次の第1表のようになる(これにおいて、
110 BはLレベルを、” 1 ”は11レベルを示
す二以下同じ)。 第 1 表 つまり、スリーステートバッファBf7のみイネーブル
となる(他はディスエーブル)。スリーステートバッフ
ァBf7の入力端子はEPMのビットデータnの入力ラ
インに接続されているので。 レジストコントーラーラ7からはデータu2としてEP
Mのビットデータnのみが出力される。データu2は上
ラインバッファ8の第48ビツトに与えられる。これに
ついては後述する。 RP M 2は前述のようにEPMの上側横一列(つま
り、ビットデータjおよびk)の摘出に等しい。この場
合、p=Q、q=lとなるのでスリーステートバッファ
Bf4〜Bf9のコントロール入力は次の第2表のよう
になる。 つまり、スリーステートバッファBf4およびBI3の
みイネーブルとなる(他はディスエーブルとなる)。ス
リーステートバッファBf4の入力端子はEPMのビッ
トデータjの入力ラインに接続されており、スリーステ
ートバッファBf6の入力端子はEPMのビットデータ
にの入力ラインに接続されているので、レジストコント
ローラ7からはデータu1としてEPMのビットデータ
jが、およびデータu2としてEPMのビットデータk
が出力される6データu1は上ラインバッファ8の第4
7ビツトに与えられ、データu2は上ラインバッファ8
の第48ビツトに与えられるので。 これによりEPMの上側横一列(つまり、ビットデータ
jおよびk)が摘出される。上ラインバッファ8につい
ては後述する。 EPM3は前述のようk、拡張データEPMが第4f図
に示した如くなるとき、および、拡張データEPMが第
6g図に示した如くなるとき、EPMの左側縦一列(一
つまり、ビットデータjおよびm)の摘出に等しく、拡
張データEPMが第5f図に示した如くなるとき、およ
び、拡張データEPMが第7g図に示した如くなるとき
、EPMの右a縦一列(つまり、ビットデータにおよび
n )の摘出に等しい(EPMがすべて黒データまたは
白データの場合はそのいずれと考えてもかまわない)、
この場合、p=l、q=Qとなるのでスリーステートバ
ッファBf4〜Bf9のコントロール入力は次の第3表
のようになる。 第 3 表 つまり、スリーステートバッファBf5およびBr3の
みイネーブルとなる(他はディスエーブルとなる)。ス
リーステートバッファl3f5の入力を説明するにこで
第4f図と第5f図を、第6g図と第7g図をそれぞれ
比較すると、第5f図および第7g図のEPMではビッ
トデータj2mおよびnがすべて等しくなっており、第
4f図および第6g図のEPMではビットデータJym
およびnがすべて等しくはない、そこでイクスクルーシ
ブオアゲートEORにおいてビットデータj。 rnおよびnの排他的論理和を演算し、その出力をスリ
ーステートバッフ7kBfのコントロール入力端子k、
および、反転してスリーステートバッファjBfのコン
トロール入力端子k、それぞれ印加する。つまり、ビッ
トデータj2mおよびnがすべて等しいときスリーステ
ートバッファkBfがイネーブル、スリーステートバッ
ファjBfがディスネーブルとなり、ビットデータj2
mおよびnがすべて等しくならないときスリーステート
バッフγjBfがイネーブル、スリーステートバッファ
k[3fがディスネーブルとなる。 スリーステートバッファjBfの入力端子はEPMのビ
ットデータjの入力ラインk、ステートバッファkBf
の入力端子はEPMのビットデータにの入力ラインにそ
れぞれ接続されており、その出力はともにステートバッ
ファBf5の入力端子に接続されている。また、スリー
ステートバッファBf9の入力端子はEPMのビットデ
ータnの入力ラインに接続されているので(m=n)、
拡張データEPMが第4f図に示した如くなるとき、お
よび、拡張データEl”’Mが第6g図に示した如くな
るとき、レジストコントローラ7からはデータu2とし
てEPMのビットデータjが、およびデータd2として
EPMのビットデータm(m=n)がそれぞれ出力され
、拡張データEPMが第5f図に示した如くなるとき、
および、拡張データEPMが第7g図に示した如くなる
とき、ならびk、拡張データEPMの全ビットデータが
黒データまたは白データとなるとき、レジストコントロ
ーラ7からはデータu2としてE P Mのビットデー
タkが、およびデータd2としてEPMのビットデータ
n(m=n)がそれぞれ出力される。データu2は上ラ
インバッファ8の第48ビツトに与えられ、データd2
は下ラインバッファ9の第48ビツトに与えられるので
、これにより、拡張データEPMが第4f図に示した如
くなるとき、および、拡張データEPMが第6g図に示
した如くなるとき、EPMの左側縦一列(つまり、ビッ
トデータjおよびm)が、拡張データEPMが第5f図
に示した如くなるとき、および、拡張データE P M
が第7g図に示した如くなるとき、ならびk、拡張デー
タEPMの全ビットデータが黒データまたは白データと
なるとき、EPMの右側縦一列(つまり、ビットデータ
におよびn)が、それぞれ摘出される。上ラインバッフ
ァ8および下ラインバッファ9については後述する。 EPM4は前述のようk、EPM全ビットデータ (つ
まり、ビットデータj、k、mおよびn)の摘出に等し
い。この場合、p=l、q=lとなるのでスリーステー
トバッファBf4〜Bf9のコントロール入力は次の第
4表のようになる。 第 4 表 つまり、スリーステートバッファBf4+ Bfs r
Bf、およびl3f9がイネーブルとなる(スリーステ
ートバッファBf5およびBr7はディスエーブルとな
る)、スリーステートバッファBf4の入力端子はEP
Mのビットデータjの入力ラインk、スリーステートバ
ッファBf6の入力端子はEPMのビットデータにの入
力ラインk、スリーステートバッファBf8の入力端子
はEPMのビットデータmの入力ラインk、スリーステ
ートバッファBf9の入力端子はEPMのビットデータ
r1の入力ラインk、それぞれ接続されているので、レ
ジストコントローラ7からはデータu1としてEPMの
ビットデータjが、データu2としてEPMのビットデ
ータkが、データd1としてEPMのビットデータmが
、データd2としてEPMのビットデータnが、それぞ
れ出力される。 データu1は上ラインバッファ8の第47ビントk、デ
ータu2は上ラインバッファ8の第48ビツトk、デー
タd1は下ラインバッファ8の第47ビツトk、データ
d2は下ラインバッファ8の第48ビツトk、そ九ぞれ
与えられるので、これにより、摘出データRr’ M
aとして拡張データEPM全体を摘出することができる
。 上ラインバッファ8および下ラインバッファ9は同一1
成の48ビツトのシフトレジスタであり、少なくとも第
47ビツトおよび第48ビツト(左端が先頭ビット)が
パラレル入力できるP/Sレジスタk、また第1〜第2
4の任意のビットからシリアル出力を取出せるようにな
っている。上ラインバッファ8および下ラインバッファ
9は、レジストコントローラ7により摘出データRPM
1およびRP M 3を摘出するときは1ビツト、レジ
ストコントローラ7により摘出データRPM2およびE
PM4を摘出するときは2ビツト、それぞれ同期シフト
付勢されろ(摘出データRPMIおよびEPM2を摘出
するときは下ラインバッファつは、!+―++−上なる
が、このデータは出カバソファメモリ400に書き込ま
ないので影響はない:後述する)。つまり、上ラインバ
ッファ8に注目しているラインデータを折3長した上側
の摘出データが、下ラインバッファ9に注目しているラ
インデータを拡張した下側の摘出データが、それぞれ格
納される。 出力ビットセレクタ10および11は同一構成であり、
それぞれ上ラインバッファ8および下ラインバッファ9
のシリアル出力ビットを選択する。 これら出力ビットせレクタ10および11には、S/P
レジスタ12によりパラレル変換されたシステムコント
ローラ16よりの5ビツトの出力ピントセレクト信号b
sが与えられる。 出力ピットセレクタ10および11の1つの詳細な構成
を第1f図に示す。 これにおいて、bsl−bs5はビットセレクト信ぢの
第1〜第5ビットデータであり、出力ビット1〜24は
上ラインバッファ8または下ラインバッファ9のシリア
ル出力ビットである。 出力ピントセレクタはナンドゲートアレイNANARY
およびスリーステートバッファアレイBfA RYによ
り構成されている。なお、N A N A RYの各ナ
ントゲートをそれぞれN A N 1 、 N AN2
、 NAN 3 、・・・・・、NAN24 (図面
では” N A N ”を省略している)と呼び、Bf
ARYの各スリーステートバッファをそれぞhI3fl
。 l3f2.Bf3. ・・・・・、Bf24 (図面
では”Bf”を省略している)と呼ぶものとする。 ナンドゲートアレイNANARYの各ナントゲートNA
N 1 、 NAN 2 、 NAN 3 、 ・
・ ・ ・ ・。 NAN24の出力端子はそれぞれ番号の等しいスリース
テートバッファアレイBfARYのBfl。 Bf2.Bf3. ・・・・・、Bf24のコントロ
ール入力端子に接続されている。 出力ピントセレクト信号bsが1のとき(2進数:”0
0001”) 、ナントゲートNAN24のみLレベル
(”O”)を出力し、他のナンドゲルトはすべてnレベ
ル(” 1 ”)を出力するので、スリーステートバッ
ファBf24のみイネーブル、他のスリーステートバッ
ファはすべてディスエーブルとなり、出力には上ライン
バッファ8または下ラインバッファ9の第24出力ビツ
トのシリアル出力が得られる。 以下同様k、出力ビツトセレクト信号bsがX(1≦X
≦24;Xは自然数)のとき、ナントゲートNANxの
みLレベル(”O”)を出力し、他のナントゲートはす
べて1ルベル(″ビ′)を出力するので、スリーステー
トバッフγ13fxのみイネーブル、他のスリーステー
トバッファはすべてディスエーブルとなり、出力には上
ラインバッファ8または下ラインバッファ9の第(25
−X)出力ビットのシリアル出力が得られる。 出力ピットセレクタ■0の出力(注目しているラインデ
ータを拡張した上側の摘出データ:上ラインデータ)お
よび、出力ピットセレクタ11の出力(注目しているラ
インデータを拡張した下側の摘出データ:下ラインデー
タ)は、マルチプレクサ14に与えられる。 マルチプレクサ14は、CPU15の指示に応じて、オ
リジナルモードではオリジナルラインの画像パターン原
データOD P ?、=選択し、拡張モードでは出力ビ
ットセレクタ10からの上ラインデータまたは、出力ビ
ツトセレクタ10からの上ラインデータおよび出力ピッ
トセレクタ11からの下ラインデータを選択する。 出力バノフγメモリ400は、48X48ビツトのメモ
リであり、オリジナルモードでは付勢されないが、拡張
モードではマルチプレクサ14により選択された上ライ
ンデータまたは、上ラインデータおよび下ラインデータ
を格納する。つまり、出カバソファメモリ400におい
て拡張データを2次元的に整理し、画像パターン拡張デ
ータを作成している。 読出bg込み制ffJ@路50C1)CPU15は、以
上の概略説明の如くに各部を制御し、指定キャラクタ対
応の画像パターン原データODPから画像パターン拡張
データを作成している。なお、システノ、コントローラ
16はCPU15の、読み出し命令、シフト命令、出力
ビットセレノ1〜命令(bs)、データセレクト命令、
書き込み命令等を構成各部に転送するデコーダであり、
信号ラインの図示を省略している。パルス発生器20は
シフトパルスを発生し、システムコントローラ19を介
したCPUのシフト命令に応じて上記の各レジスタに断
続的にシフトパルスを印加するが、この信号ラインの図
示も省略している。 カウンタ18はシフ1〜レジスタ3,4および5に印加
するシフトパルスをカウントする24進のカウンタであ
る。 以下、第10a図、第10b図、第10c図および第1
0d図に示すフローチャートを参照してCPU18の実
行する制御の詳細を説明する。なお、以下の説明は、入
力装置(ホストプロセッサ二図示せず)よりのキャラク
タ指定およびオリジナルモードまたは拡張モードモード
の指定があった後に実行されるサブルーチンとなってい
る。ただし、拡張モードにおいては倍率M/Nの指定を
含む(N<M≦2N:M、Nは自然数)。 Sl(第1ステツプ、フローチャートではSを省略して
いる:以下間じ)で、各レジスタ、カウンタおよびレジ
スタ等をクリア(リセット)シ。 S2において、指定キャラクタに対応するキャラクタア
ドレスを画像パターン発生器100にセットする。 オリジナルモードであれば、S3から84に進み、通常
のとおり画像パターン原データ○DPを読み出して出力
装置側へ転送し、図示しないメインルーチンにリターン
する。 拡張モードではS5に進み、ここで、拡張する倍率(M
/N)をセットする。これにおいては、まず倍率M/N
を既約分数に整理し、そのとき、もしN〉24であれば
、次なる第(12)式の演算を行ない、新しいMの値と
してセットし、さらに新しいNの値として24をセット
する。 M←[24XM/N+0.5] ・・・(12)た
だし、第(12)式において、〔]はガウス記号であり
、[コ内の実数を超えない最大の整数を示す。 以下では、M=3.N=2の場合(つまM65倍に拡張
する場合)を例に説明することにする。 36〜S13では、切出し信号テーブルP (C)を設
定している。この切出しテーブルp (c)は、注目デ
ータのアドレス(ライン番号とビット番号)に応じて切
出し信号Pおよびqを設定するためのものである。 まず、S6でレジスタAに(M−N)の値をセットし、
S7でレジスタBに(2N−M)の値をセットする。こ
の場合、M=3.N=2としたので、レジスタAの値は
1、およびレジスタBの値はlとなる。S8では、パラ
メータCの値をOにセットする。 レジスタAの値は1であるので89からSIOに進み、
パラメータCを1インクリメントして(つまり、C=1
)、S11において切出しテーブルのP(1)を、2画
素対応のデータ切出しを示す” 1 ”にセットするe この後、S12においてレジスタAの値を1デクリメン
トすると、レジスタAの値は0になるので。 S9から313に進む、なお、レジスタAの値が任意の
自然数yのときは、S9→S10→Sll→S12→S
9→・・・・→S9なるループで。 切出しテーブルのP(1)〜P (y)を1にセットす
る。 S13ではレジスタBの値を調べ、ここではその値は1
であるので814に進み、パラメータCを1インクリメ
ントして(つまりC=2) 、 S 15において切出
しテーブルのP(2)を、1画素対応のデータ切出しを
示す′0″にセットする。 この後、S16においてレジスタBの値を1デクリメン
トすると、レジスタBの値は0になるので。 S13から817に進む。なお、レジスタAの値が任意
の自然数yで、レジスタBの値が自然数Zのときは、S
13→S14→S15→S16→S13→・・・・・→
313なるループで、切出しテーブルのP (y+1)
〜P (y+z)をOにセットする。 以上の切出しテーブルの作成については、先に第(1)
式を示して述べた説明を参照されたい。 S17では、レジスタD、E、F、Iをクリアしく0に
セット)、レジスタLの値を1にセットする。これらの
レジスタは、処理の回数をカウントするカウンタとして
用いるが、特k、レジスタエの値は前述の読出しライン
アドレスに対応し、レジスタLの値は書込みラインアド
レスに対応する。 第10b図のフローを参照すると、S20でカウンタ1
8をクリア(0)し、S21でレジスタ■の値を1イン
クリメントする(I:0→1)。 S22でレジスタIの値を吟味するが、■の値は1なの
で(I<25)、S22から323に進む。S23では
バイトアドレスを示すパラメータθを1にセットし、S
24で画像パターン発生器100およびデマルチプレク
サ13に所定の指示を発して画像パターン原データ○D
Pの第11バイト(I=1. θ=l:第1ライン第
1バイト)をP/Sレジスタ2の21 (θ=1)に格
納する。 その後、S25から526に進み、θを1アツプして(
θ:1→2)、S24に戻ってODPの第12バイトを
22に格納しく1 = 1 、 θ=2)、同じルー
プで(θ:2→3)、ODPの第13バイトを23に格
納する(1=1. θ=3)。 P/Sレジスタ2へのODP第1ラインの書き込みを終
了すると、パラメータθの値は3になっているのでS2
5からこのループを抜けるが、■の値は依然として1で
あるので(I≦2)328へ進む。 828はP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢してカウンタ18を1カ
ウントアツプするステップであり、S28→S29→S
28→−・・・・・→S29なるループでカウンタ18
の値が24になるまで繰返し実行する。このループにお
いて、カウンタ18の値が24となると、P/Sレジス
タ2に書き込んだODPの第1ラインのデータはすべて
シフトレジスタ5 (第2ビツト〜第25ビツト)に転
送される。そこで、さらにS30を実行してP/Sレジ
スタ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビット同期
シフト付勢することにより、ODPの第1ラインのデー
タがシフトレジスタ5の第1ビツト〜第24ビツトk、
第25ビツトにダミーデータ(0,つまり白画素工以下
においてはこれを「第1ラインのダミーデータ」のよう
にいう)が格納される。この間、情報分布パターン検出
回路6は、Slでクリアされたときのダミーデータ(”
O”)に逐次注目して拡張データj、k、m。 nを出力するが、上ラインバッファ8および下ラインバ
ッファ9以下の構成要素が付勢されないので画像パター
ン拡張データの生成には無関係となる。 S30から320に戻り、カウンタ18をクリアしてS
21でレジスタ■の値を1インクリメントする。これに
よりIの値は2になるが、いまだI〈25であるので、
S23で再びパラメータθを1にセットしてS24→S
25→S26→・・・・→S25なるループで、上記同
様にP/Sレジスタ2へODPの第2ライン(I=2)
のラインデータを書き込む。 S27ではI=2であるので、再度、S28→S29→
S28→・・・・・・→S29なるループに進み、シフ
トレジスタ5に格納されているODPの第1ラインのデ
ータをシフトレジスタ4k、P/Sレジスタ2に格納さ
れているODPの第2ラインのデータをシフトレジスタ
5k、それぞれ逐次転送する。 このループにおいて、カウンタ18の値が24になると
、シフトレジスタ4の第2ビツト〜第25ビツトにOD
Pの第1ラインのデータが、シフトレジスタ5の第1ビ
ツトに第1ラインのダミーデータが、シフトレジスタ5
の第2ビツト〜第25ビツトにODPの第2ラインのデ
ータが、それぞれ格納される。この間、上記同様に情報
分布パターン検出回路6は、Slでクリアされたときの
ダミーデータ(”O”)に逐次注目して拡張データj。 k、m、nを出力するが、上ラインバッファ8および下
ラインバッファ9以下の構成要素が付勢されないので画
像パターン拡張データの生成には無関係となる。 S29から上記ループを抜けて、S30でP/Sレジス
タ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビット同期シ
フト付勢することにより、ODPの第1ラインのデータ
がシフトレジスタ・1の第1ビツト〜第24ビツトk、
第1ラインのダミーデータが第25ビツトk、ODPの
第2ラインのデータがシフトレジスタ5の第1ビツト〜
第24ビツトk、第2ラインのダミーデータが第25ピ
ントk、それぞれ格納される。つまり、ODPの第1ラ
イン第1ビツトのデータ (11)が注目データとなる
(第1gを参考にされたい)。このとき。 シフトレジスタ3の第1ビツト〜第26ビツトには、S
lにおいてクリアされたときのダミーデータ(”O”)
が格納されているので、参照パターンデータPPMは第
1に図に示すようになる。これより、ダミーデータは原
画像パターン外の背景画素(白画素:したがって以下の
ダミーデータはすべて” o ”である)に対応してい
ることがわかる。 さらにS20に戻ってカウンタ18をクリア(0)し、
321でレジスタIの値を1インクリメント(2→3)
し、S22→S23と進み、上記、S24→S25→S
26→・・・・→S25なるループでP/Sレジスタ2
へODPの第3ライン(I=3)のラインデータを書き
込む。 今度は、レジスタエの値が3になっているので、S27
から第10c図に示すフローの831に進む。S31で
はレジスタDの値とNの値(ここでは2)とを比較する
が、レジスタDはS17においてクリアされたままであ
るので、その値は0であり(D<N)、S 31から3
33へと進む。 S33では、レジスタDの値を1インクリメントしくD
:0→1)、S34で切出しテーブルのP (D)つま
りP(1)の値(前述のようにIt l rrである)
を切出し信号Pにセットする。 S35ではレジスタEの値とNの値(ここでは2)とを
比較するが、レジスタEは317においてクリアされた
ままであるのでその値は0であり(D<N)、S35か
らS37へと進む。 337では、レジスタEの値を1インクリメントしくE
:0→t)、S38で切出しテーブルのP (E)つま
りP (1)の値(前述のようにrL l rrである
)を切出し信号qにセットする。 この時点で注目データは、いまだ第1ライン第1ビット
データ11であり、情報パターンデータ検出回路6では
、このときの参照パターンデータPPMに従った拡張デ
ータEPM (j、k、m。 n)を出力しているので、S39では、設定した切出し
信号pおよびqを出力ポートに出力する。 この切出し信号p、qは前述したが、レジストコントロ
ーラ7に与えられ、拡張データEPMから摘出データR
P M aの摘出を指示する信号となる。 摘出データRP M aは、EPMの全体を摘出するの
で、レジストコントローラ7からデータul。 u2.dlおよびd2すべての出力がある。 第10d図に示すフローの340では切出し信号qの内
容を吟味し、この場合、q=lであるので横方向の拡張
があるため、S41においてラインバッファ8および9
を2ビット同期シフト付勢し、パラレルロード付勢する
。これにより、上ラインバッファ8の第47ビツトにデ
ータ11に注目したときの摘出データRPM&の上人デ
ータが、第48ビツトに上布データが、下ラインバッフ
ァ9の第47ビツトにデータ11に注目したときの摘出
データRPM、の下女データが、第48ビツトに下布デ
ータが、そ托ぞれロードされる。こ九に伴って、S42
ではレジスタFの値を2インクリメントする(F:OH
2)。 S45でP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢すると。 注目データはODPの第1ライン第2ビツトチータ12
となってシフトレジスタ5の第25ビツトに第3ライン
第1ビットデータ31がロードされ、カウンタ18を1
カウントアツプすると、カウンタ18の値は1となる。 カウンタ18の値は1であり、24に等しくないので、
S46から335に戻る。 S35ではレジスタEの値とNの値とを比較するが、レ
ジスタEの値は1であり、Nの値は2であるので、S3
5から337へと進む。 S37では、レジスタEの値を1インクリメントしくE
:1→2)、338で切出しテーブルのP (E)つま
りP(2)の値(前述のように” o ”である)を切
出しくご号qにセットする。 このとき情報パターンデータ検出回路6では、注目デー
タをビットデータ12とする参照パターンデータPPM
に従った拡張データE P Mを出力しているので、S
39では、設定した切出し信号Pおよびqを出力ボート
にセットする。 p=l、 q=Oであるので、レジストコントローラ7
は拡張データE P Mから摘出データRP M 3を
摘出し、データ11□およびd2を出力する。 第10d図に示すフローのS40では切出し信号qの内
容を吟味し、この場合、q=Qであるので横方向の拡張
はなく、S43においてラインバッファ8および9を1
ビット同期シフト付勢し、パラレルロード付勢する。こ
れにより、上ラインバッファ8の第48ビツトにデータ
12に注目したときの摘出データRPM3の上データが
、下ラインバッファ9の第48ビツトにデータ12に注
目したときの摘出データRPM3の下データがそれぞれ
ロードされる。こ九に伴ってS44ではレジスタFの値
を1インクリメントする(F:2→3)。 S45でP/Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4
.5を1ビット同期シフト付勢すると、注目データはO
DPの第1ライン第3ビットデータ13となってシフト
レジスタ5の第25ビツトに第3ライン第2ビットデー
タ32がロードされ。 カウンタ18を1カウントアツプすると、カウンタ18
の値は2となる。 S46から335に戻り、S35ではレジスタEの値と
Nの値とを比較するが、レジスタEの値は2であるので
Nの値(ここでは2)に等しく。 S36においてレジスタEをクリア(0)する。 S 37では、レジスタEの値を1インクリメンIL(
E:OH1)、838で切出しテーブルのP (E)つ
まりP(1)の値(前述のように” 1 ”である)を
切出し信号qにセットする。 このとき情報パターンデータ検出回″”lit 6では
、注目データをビットデータ13とする参照パターンデ
ータPPMに従った拡張データEPMを出力しているの
で、S39では、設定した切出し信号Pおよびqを出力
ボートにセットする。 P ” 1 + q= 1であるので、レジストコント
ローラ7は拡張データEPMから摘出データRPM。 を摘出し、データul + u2 + dlおよびd2
を出力する。 この後前述のようk、S40→S41→S42→S45
と進み、ラインバッファ8および9に対するODPの1
3に注目したときの摘出データRPM4の書き込み、レ
ジスタFの2インクリメント(F:3→5)、注目デー
タをODPの14に更新、ODPの33のロード、カウ
ンタ18の1カウントアツプ(2→3)、を行なう。 以下しばらくは、同様の繰り返しとなるが、混乱を避け
るためにf!M 、!ljに説明してあ゛〈。 S 35−+S 37−+S 38−+S 39−+S
40→s43→S44→S45: p = 1 & q = Q %セット、ラインバッフ
ァ8および9に対するODPの14に注目したときの摘
出データRP M 3の書き込み、レジスタFの1イン
クリメント(F:5→6)、注目データをODPの15
に更新、ODPの34のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(3→4)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの15に注目したときの摘出デ〜りRPM
4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F;6
→8)、注目データをODPの16に更新、ODPの3
5のロード、カウンタ18の1カウントアツプ(4→5
)、を行なう。 S35→S37→338→S39→S40→S43→S
44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの16に注目したときの摘出データRP)
V43の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F
:8→9)、注目データをODPの17に更新、ODP
の36のロード、カウンタ18の1カウン1−アップ(
5→6)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの17に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F
:9→11)、注目データをODPの18に更新、OD
Pの37のロード、カウンタ18の1カウントアツプ(
6→7)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの18に注目したときの摘出データRPM
3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:l
l→12)、注目データをODPの1.に更新、ODP
の30のロード。 カウンタ18の1カウントアツプ(7→8)、を行なう
。 S35→S36→S37→S38→339→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの1gに注目したときの摘出デ二りRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F
:12→14)、注目データをOD ))のltoに更
新、ODPの39のロード。 カウンタ18の1カウントアツプ(8→9)、を行なう
。 S35→S37→S38→S39→S40→S(13→
S44→S45二 p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの110に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
14→15)、注目データをODPの111に更新、O
DPの310のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(9→10)、 を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→540−)
S4 1−+542−+S45 :p=1&q=1を
セット、ラインバッファ8および9に対するODPの1
11に注目したときの摘出データRPM4の書き込み、
レジスタFの2インタリメント(F:15→17)、注
目データをODPの112に更新、ODPの311のロ
ード、カウンタ18の1カウントアツプ(10→11)
、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
’ 44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの112に注目したときの摘出データRP
M3の@き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
17→18)、注目データをODPの113に更新、O
DPの312のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(11→12)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの113に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F:18→20)、注目データをODPの114に更新
、ODPの313のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(12→13)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→540−+343→
S44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの114に注目したときの摘出データ
RPM、の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F:20→21)、注目データをODPの115に更新
、ODPの314のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(13→14)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45: P=1&(1=1をセット、ラインバッファ8および9
に対するODPの11.に注目したときの摘出データR
P M aの書き込み、レジスタFの2インクリメント
(F : 21→23)、;主ロデータをODPの11
6に更新、ODPの31!、のロード、カウンタ18の
1カウントアツプ(14→15)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S 40−)S43
→S44→S45: p=1&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの116に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F’
:23→24)、注目データをODPの117に更新、
ODPの316のロード、カウンタ18の1カウントア
ツプ(15→16)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→8
41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの117に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F:24→26)、注目データをODPの118に更新
、ODPの317のロード、カウンタ18の1カウント
アツプ(16→17)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p=L&q=oをセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの118に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
26→27)、注目データをODPの119に更新、O
DPの318のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(17→18)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→540−+
s41→S42→S45: p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの119に注目したときの摘出データRP
M4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(F:
27→29)、注目データをODPの120に更新、O
DPの319のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(18→19)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの120に注目したときの摘出データ
RPM3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F : 29→30)、注目データをODPの121に
更新、ODPの3゜。のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(19→20)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S40→S
41→S42→S45; p=1&q=1をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの121に注目したときの摘出データRP
M 4の書き込み、レジスタFの2インクリメント(
F : 30→32)、注目データをODPの122に
更新、ODPの321のロード、カウンタ18の1カウ
ントアツプ(20→21)、を行なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44 →S 45 : p=1&q=0をセット、ラインバッファ8および9に
対するODPの122に注目したときの摘出データRP
M3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(F:
32→33)、注目データをODPの1□3に更新、O
DPの322のロード、カウンタ18の1カウントアツ
プ(21→22)、を行なう。 S35→S36→S37→S38→S39→S4 o−
+s 41→S42→S45:p=1&q=1をセット
、ラインバッファ8および9に対するODPの123に
注目したときの摘出データRPM4の書き込み、レジス
タFの2インクリメント(F:33→35)、注目デー
タをODPの124に更新、ODPの323のロード、
カウンタ18の1カウントアツプ(22→23)、を行
なう。 S35→S37→S38→S39→S40→S43→S
44→S45: p= 1 &q=Oをセット、ラインバッファ8および
9に対するODPの124に注目したときの摘出データ
RPM3の書き込み、レジスタFの1インクリメント(
F:35→36)、注目データを第1ラインのダミーデ
ータ(第25ビットデータ)に更新、ODPの324の
ロード、カウンタ18の1カウントアツプ(23→24
)、を行なう。なお、ODPの124に注目した場合(
つまり、ODPの右向画素対応データに注目)の参照パ
ターンデータPPMの状態を第1Q図に示した。この場
合、ビットデータa、bおよびCがSlにおいてクリア
さ九たときのダミーデータ、fが第1ラインのダミーデ
ータ、iが第2ラインのダミーデータとなる。 この時点で、上ラインバッファ8の第13〜第48ビツ
トにODPの第1ラインのデータを拡張したデータが、
下ラインバッファ9の第13〜第48ビツトにODPの
第1ラインのデータを拡張したデータが、それぞ九揃う
。 カウンタ18の値が24となったので、S46からこの
ループを抜けて347に進み、ここおいてさらにP/S
レジスタ2およびシフトレジスタ3.4.5を1ビット
同期シフトすることにより。 注目データはODPの21 (第2ライン第1ビットデ
ータ)となり(つまり、注目データがダミーデータとな
る場合は無視できる)、シフトレジスタ5の第25ビツ
トに第3ラインのダミーデータがロードされる。このと
きの参照パターンデータPPMの状態を第1m図に示し
た。この場合、ビットデータaはSlにおいてクリアさ
れたときのダミーデータ、dが第1ラインのダミーデー
タ、gが第2ラインのダミーデータとなる。 レジスタFの値は36となっているので、54gではレ
ジスタFの値より24を減じた値、すなわち、12を出
力ビツトセレクト信号bsの値としてセットし、S49
では、システムコン1〜ローラに出力ビツトセレクト信
号bsの出力(シリアル5ビツト)を指示する。これに
より、前述したが、出力ビットセレクタ10および11
のスリーステートバッファBf13のみイネーブルとな
り、ラインバッファ8および9の第13ビツト出力が選
択される。 S50では切出し信号pの内容を吟味する。この場合、
p=lであり、縦方向の拡張があるので、S51におい
て上ラインバッファ8の内容を出力バッファメモリ40
0の第1ラインに(L=1)。 下ラインバッファ9の内容を出カバソファメモリ400
の第2ラインに(L=1)、それぞれ書込み、S52で
レジスタLを2インクリメントする。 これにより、レジスタLの値は1から3となるが、レジ
スタFの値は上記のとおり36であるので、S55から
857に進み、ここでレジスタEおよびFをクリア(O
)した後、第10b図に示したフローの820に戻る。 S20でカウンタ18をクリアして、S21でレジスタ
■を1インクリメントすると、レジスタ■の値は4にな
る。したがって、S22→S23と進み、前記S24→
S25→S26→・・・・→S25なるループで、P/
Sレジスタ2にODPの第4ラインのデータを書き込む
。 S27から第1c図に示すフローの331に進むと、こ
こでは、レジスタDの値とNの値とを比較するが、レジ
スタDの値は1で、Nの値は2であるので、333に進
み、ここでDを1インクリメントする(D:1→2)。 S34で、切出しテーブルのP (D)つまり、P(2
)の値(前述のように”0”)を切り出し信号pにセッ
トする。 以下は、上記と全く同様k、S35→S36→S37→
S38→S39→S40→S41→S42→S45なる
ループ、もしくはS35→S37→S38→S39→S
40→S43→S44→S45なるループにより、O’
DPのビットデータ21〜224に逐次注目して摘出デ
ータRPM2またはRPMlを、上ラインバッファ8に
ロードする。 このループにおいて、下ラインバッファ9をも同jtA
付勢しているが、次に述べるようにこの影響は無視する
ことができる。 なお、ODPの224に注目した場合の参照パターンデ
ータPPMの状態を第1n図に示した。この場合、ビッ
トデータCが第1ラインのダミーデータ、fが第2ライ
ンのダミーデータ、iが第3ラインのダミーデータとな
る。 上ラインバッファ8の第13〜第48ピントにODPの
第2ラインのデータを拡張したデータがIl:riJう
と、カウンタI8の値は24になるので、S46からこ
のループを抜けて347に進み、ここおいてさらにP/
Sレジスタ2およびシフトレジスタ3,4.5を1ビッ
ト同期シフトすることにより、注目データはODPの3
1 (第3ライン第1ピツ1〜データ)となり、シフト
レジスタ5の第25ビツトに第4ラインのダミーデータ
がロードされる。 348で、前述と同様にレジスタFの値より24を減じ
た値、すなわち、12を出力ビットセレクト信号bsO
値としてセントし、S49で、システムコントローラに
出力ビツトセレクト信号bsの出力(シリアル5ビツト
)を指示する。これにより、ラインバッファ8および9
の第13ピント出力が選択さ九る。 S50では切出し信号Pの内容を吟味する。今度は、p
=Qであり、縦方向の拡張がないので、S53において
上ラインバッファ8の内容を出カバソファメモリ400
の第3ラインに(L=3)書込み、S54でレジスタL
を1インクリメン1〜する。これにより、レジスタLの
値は3から4となるが、レジスタFの値は36であり、
これらは等しくないので、S55から357に進み、こ
こでレジスタEおよびFをクリア(0)した後、第10
b図に示したフローの320に戻る。 以下は、上記処理の繰り返しとなるので5説明を省略す
るが、注目データがODPの第23ライン第1ビットデ
ータ231となり、シフトレジスタ5の′:51ビット
〜第24ビットにODPの第24ラインデータが格納さ
れると(第25ピントには第24ラインのダミーデータ
が格納される)。 ODPの読出しは終了となるので、第10b図に示した
フローの321ではレジスタ1の値は25となり、S2
2から直接第10c図二示したフローの331に進み、
323〜S26によるP/Sレジスタ2に対するデータ
の書込みを実行しない。 したがって、以下のODPのビットデータ231〜23
゜4に逐次注目する。前記摘出データRPM4またはR
P M 3の摘出においては、第25ラインのデータと
して逐次ダミーデータがシフトレジスタ5にロードされ
る。この結果、注目データがODPの2(11(第24
ライン第1ビットデータ)となる場合の参照パターンデ
ータPPMの状態は第1P図に示すようになる。これに
おいては、ビットデータaが第22ラインのダミーデー
タ(第25ピント相当)、dが第23ラインのダミーデ
ータ(第25ピント相当)2gが第24ラインのダミー
データ (第25ビツト相当)、hが第25ライン第1
ビットデータとしてロードされたダミーデータ、1が第
25ライン第2ビン1〜データとしてロードされたダミ
ーデータとなる。 また、同様に以下のODPのビットデータ241〜24
24に逐次注目する、前記摘出データRPM2またはR
P M +の摘出においては、第26ラインのデータと
して逐次ダミーデータがシフトレジスタ5にコードされ
る。 ○DPの2424 (第24ライン第24ビットデー
タ)が注目データとなる場合の参照パターンデータPP
Mの状態を第1q図に示す。これにおいては、ビットデ
ータCが第23ラインのダミーデータ (第25ビツト
相当)、fが第24ラインのダミーデータ (第25ピ
ノ1−相当)+gが第25ライン第23ビットデータと
してロードされたダミーデータ、hが第25ライン第2
4ビットデータとしてロードされたダミーデータ、iが
第25ライン第25ビットデータとしてロードされたダ
ミーデータとなる。このときの参照パターンデータPP
Mによる拡張データEPMより、摘出パターンRr’M
1 (ここではM=3.N=2としたので、p==Q、
q=Qになっている)を摘出すると、S46→S47→
548−)S49→S50→S53と進み(第10d図
)、レジスタLの値は36になっているので上ラインバ
ッファ8の内容を出力バッファメモリ400の第36ラ
インに書き込む。このときのレジスタFの値は前述のと
おり36であり、次の354でレジスタLを1インクリ
メントすると、レジスタLの値がレジスタFの値を超え
るので、S55から、35Gに進み。 出力バノファメモリ400に格納されている、イ1成を
完了した。指定キャラクタの画像パターン原データを(
3/2)倍に拡張した画像パターン拡張データを、図示
しない出力装置に転送してメインルーチンに復帰する。 以上が第1a図に示した画像パターンデータ拡張装置の
データ拡張処理動作である。 第11c図は、この装こによる第11a図の(3/2)
倍の拡張画像パターンである。″つまり、第11a図の
作図に用いた文字「永」の画像パターン原データを、M
=3.N=2として拡張処理して作成した画像パターン
拡張データにより、ドツトの大きさを等しくして作図し
たものであるが、斜めの線が非常に滑らかになっており
、かつ、縦線とj;j′L2Aの交点における不要ドツ
トの発生による画像の分屏能の劣下はなく、第11b図
に比較して遥かに見栄えの良い画像になっている。 さらには、第12c図は第1a図の装置による第12a
図の拡張画像パターンであるが、この第12cと従来技
術の端的な間悪例と示した第12b図とを比較されれば
1本発明装置の効果が著しいことが理解されよう。 ところで、上記実施例のCPU15の制御動作によ1い
ては、第10a図に示したフローの39〜S13で、ま
ず2画素対応のデータ切出しを示す′″1″を(M−N
)個、続いて1画素対応のデータ切出しを示すn OB
を(2N−M)個、配列することにより切出しテーブル
を作成している。このため、(M−N)の値および(2
N−M)の値が大きい場合、例えば、(715)倍に拡
張する場合などでは、(M N)=2.(2N M
)=3となり、切出しテーブルは、”11000”とな
る。 したがって、第13a図に示す領域O3Uの写像は第1
3b図に示すESUの如くなるが、このようk、大きさ
の等しい″見掛は上の画素パどおしが酷集することによ
り、拡張パターンの滑らかさが失なわれることがあるた
め、第13c図に示すようk、適当に大きさの異なる″
見掛は上の画素″を分散さ七ると良い。この場合の上記
89〜313の変形例を第14図に示す。第14図を参
照して説明する。なお、M ” 7 、 N ” 5と
し、したがって、レジスタAには(M−N)=2が、レ
ジスタBには(2N−M)=3が格納される。 S9’ではレジスタAの値を吟味し、その値は2である
ので、SIO’でレジスタCを1インクリメントしく0
→1)、Sll’で切出テーブルのP(1)を1にセッ
トする。812′でレジスタAを1デタリメントして(
2→L)、313′に進む。 813′ではレジスタBの値を吟味し、その値は3であ
るので、814′でレジスタCを1インクリメントしく
1→2)、315′で切出テーブルのP(2)を1にセ
ットする。816′でレジスタBを1デクリメントして
(3→2)、318に進むが、このときレジスタCの値
は2、Nの値は5であるので39’に戻る。 レジスタAの値は1であり、89′→S10′と進み、
レジスタCを1インクリメントしく2→3)、S11’
で切出テーブルのP(3)を1にセットする。812′
でレジスタAを1デクリメントして(1→O)、S13
’に進む。 レジスタBの値は2であり、S13’→S14’と進み
、レジスタCを1インクリメントしく3→4)、31.
5’で切出テーブルのP(4)を0にセットする。81
6′でレジスタBを1デクリメントして(2→1)、S
18→SO’と進む。 今度はレジスタへの値は0になっているので。 S9’から313′に進む。 レジスタBの値は1であり、S13’→S14’と進み
、レジスタCを1インクリメントしく4→5)、S16
”で切出テーブルのP(5)をOにレットする。816
′でレジスタBを1デクリメントして(1→O)、S1
8に進むと、レジスタCの値は5になっており、Nの値
に等しいので、318からこのループを抜けて第10a
図に示したフローのS17に進む。 以上により、切出しテーブルは”10100”となるの
で、前記第13a図に示した領域O3Uの写像として第
13c図に示す領域ESUを得ることができる。 また、上記実施例では拡張データ発生回路300を論理
回路て措成したが、第15図に示すようにROMテーブ
ルとしても良い。この場合、ビットデータaM.および
切出し信″7i P + qを11ビツトの読み出しア
ドレスとして摘出データRPM1゜RP M2 、 R
P M gまたはRP M、をROMテーブル300′
より読出すことになる。 次k、本発明の別な実施例を説明する。第1a図におい
て、参照パターン切出し回w!I200 、拡張データ
発生回路300.出カバソファメモリ400および、読
出し書込み制御回路500を1つのマイクロコンピュー
タまたはパーソナルコンピュータ等に置き換えることが
できる。つまり、第16図に示すようk、画像パターン
発生Z 100と出力装置31との間にコンピュータ3
0が接続される鍔成となる。この場合の画像パターン発
生器100は前述と同様の、所定キャラクタ数分の、第
1h図に示す如き24X24ビツトの画像パターン原デ
ータを記憶しているパターンメモリとする。以下、この
場合のコンピュータ30が実行する処理の概略を説明す
る。なお、コンピュータ30としては、マイクロコンピ
ュータ、パーソナルコンピュータ、ミニコンピユータ等
の各種コンピュータを使JTJ L/ t9るが、以下
はマイクロコンピュータを用いているものとして説明を
続ける。 まず、前提条件を明確にしておく。 第1= この処理においては、黒画素をrr O)1゜
白画素をrr I Hで示している。つまり、出力装置
32がCRTディスプレイユニントである場合を対象と
している。 第2二 この処理における画像パターン原データは、画
像パターン発生器100から指定キャラクタに対応して
読み出され、その第Oライン、第25ライン、第0列お
よび第25列にダミーデータを付加する処理、すなわち
第1h図において画像パターン原データ○DPの周囲に
1ピント分のダミーデータの耘を施す処理、を行なった
後、マイクロコンピュータ30内のRΔN1に格、清さ
れているものとする。 第3二 指定倍率M / Nについては、前述のようk
、分母(N)を24以下とする既約分数に整理されてい
るものとする。 第4二 上記RAMに格納された画像パターン原データ
の各ビットデータはA(、)で示されるものとする。こ
れについて、第17a図を参照されたい。第17a図は
前述した第1iUAに示した参照パターンデータPPM
に同じものを示すが、ハツチングを施した部分が注目デ
ータ(前述の0)となっている。この注目データをA
(I、J)とすると(I=1.2,3. ・・・・、
23,24;J=1.2,3. ・・・・、23.2
4)、注目画素の左上対応データがA(I−1,J−1
)。 注目画素の真−ヒ対応データがA(I−1,J )。 注目画素の右上対応データがΔ(I−1,J+1)。 注目画素の左隣対応データがA(I 、J−1)。 注目画素の右隣対応データがA(I 、J+1)。 注目画素の左下対応データがA(1+1.J−1)。 注0画素の真下対応データがA(I+1. J )
。 注目画素の右下対応データがA(I+1.J+1)。 となる。 第5= 摘出データRP M 1〜4の各ビットデータ
はB(、)で示されるものとする。つまり、RPMIで
あれば第17b図に示すようにB (I2. J2)
、 RPM2であれば第17c図に示すように左データ
をB (I2. J2) 、左データをB (I2.
J2+ 1 ) 、 RP M3であれば第17d図に
示すように上データをB (I2. J2) 、下デー
タをB (I2+ 1 、 J2) 、 RP M4で
あれば第17e図に示すように下左データB (I2.
J2) 、上布データをB (I2.J2+ 1)、
下人データをB(I2+1.J2) 。 下布データをB (I2+1. J2+1) 、と示す
ものとする。 第6二 作成した画像パターン拡張データはRAMに格
納する(前述の出カバソファメモリ400に対する書き
込みに相当)。 まず、マイクロコンピュータ31が実行する処理のプロ
ゲラlいりスト(B acic言語)を第18図に示す
。これにおいて、17 * rrは乗算記号、”/”は
整数除算記号(商をとる) 、 ” M OD ”は剰
余を示す記号である。またS = 2 N −Mである
(後述)。 第19a図、第19b図、第19c図、第19d図、第
19c3図、第19f図および第19g図゛は、第18
図のプログラムリストにおける処理をわかりやすく展開
したフローチャートであり、処理に関係する参照パター
ンデータ(PPM)の内容を破線引出し線により引き出
して一重の「口」により示しく八P1〜A PL 01
〜3 :bが黒データ、Wが白データ、空白が任意デー
タ)、摘出データの内容を同じく破線引出し線により引
き出して二重の「口」により示している(BpH〜3〜
BP 61、:bが黒データ、Wが白データ)。 なお、以下の説明では第19a図、第19b図。 第19c図、第19dVi、第19e図、第19f図お
よび第19g図に示すフローチャートのステップ番号を
″″55−−−示しくフローチャートではSを省略して
いる)、これに対応する第18図に示したプログラムチ
ャートのステップ番号を必要に応じて”[−−−)”で
示す。 まず第19a図に示すフローチャートを参照して説明す
る。 5101では、設定したMおよびNの値により(2N−
M)の値、つまり、前述の1画素分の切出し回数を示す
値をSとする。例えば、M = 3 。 N=2であればS=1となる。 5102では注目データのラインアドレス(前述のOD
Pのライン番号)を示すパラメータ■を1にセットする
。 5103では、ODPは24X24ビツトであるので、
パラメータエの値を24と比較する。 5104の[コは前述のガウス記号であり、ここでは、
摘出データのラインアドレス■2として、Mの値に(I
−1)を乗じ、そ九をNの値で除して1を加えた値、を
超えない整数をセットする(450)。例えば、M=3
.N=2の場合、■=1であればl2=1.I=2であ
ればI 2=2゜I=3であれば12=4. ・・・
、となる。 5105の
【÷]は便宜上定めた剰余を示す記号であり
、パラメータMIの値として、(1−1)をNの値で除
した剰余をセットする。例えば、N=2の場合、I=1
であればMT=O,I=2であればMI=l、I=3で
あればMに〇、・・・・、となる。次なる5106では
、パラメータMIの値よりSの値を減じ、その値が負で
あれば5107でパラメータPIをパO′″にセットし
、その値が正であれば(0を含む)S108でPIを″
ビ′にセットする(460)。つまり、PIは前述の切
出し信号Pに相当するパラメータである。 8109では注目データのビットアドレス(前述のOD
Pのビット番号)を示すパラメータJを1にセットする
・ 5110では、ODPは24X24ビツトであるので、
パラメータJの値を24と比較する。 5112では、摘出データのビットアドレスJ2として
、Mの値に(J −1) を乗じ、それをNの値で除し
て1を加えた値、を超えない整数をセントする(470
)。例えば1M=3.N=2の場合、J−1であればJ
2=1.J=2であればJ2=2.J=3であればJ2
二4.・・・、となる。 5113では、パラメータMJの値として、(J−1)
をNの値で除した4余をセットする。 例えば、N=2の場合、J=1であればJ 2=O。 J−2であればJ2=1.J=3であればJ2= O。 ・・・、となる。次なる5114では、パラメータMJ
よりSの値を減じ、その値が負であれば5115でパラ
メータPJをn O11にセットし、その値が正であれ
ば(0を含む)S116でPJを” 1 ”にセットす
る[480]。つまり、PJは前述の切出し信号qに相
当するパラメータである。 5117では、PIの値を2倍し、それにPJの値およ
び1を加えた値をパラメータPSとする(=190]。 パラメータPSについて説明すると、第2C図に示すよ
うk、小頭域P1に対応する摘出データRPM、の摘出
ではPS=1となり、小頭域P2に対応する摘出データ
RP M 2の摘出ではPS=2となり、小領域P3に
対応する摘出データRP M 3の摘出ではPS=3と
なり、小領域P4に対応する摘出データRP M 4の
摘出ではPS=4となる。 5118において、注目データA (1,J)が思デー
タであると(APl)、第19b図に示すフローの51
20に進み(500) 、ここでパラメータC1として
ビットデータA (I−1,J)。 A (1−1,J+1)およびA (I、J+1)(7
)積をセットし、パラメータc、としてビットデータΔ
(I−1,J−1)およびA(I→−1,J+1)の積
をセットする(520)。 5121でパラメータC1の値を調べ、CIが正(つま
M)のときAP2に示すようにPPMの真上データ(注
目画素の真上画素対応のビットデータコ以下同様に用い
る)、右上データおよび右隣データが自データと定まる
ので、次の8122でパラメータc、の値を調べ、ここ
でc、がOであればAl”’31およびAP 32に示
すようにP PMの左上データおよび/または右下デー
タが黒データと定まるので、このときのPPMは第5a
図および/または第5b図に示したパターンに対応する
ことになる。そこで、5123でパラメータpsの内容
を調べ、PS= 1であればRPM、の摘出であるので
、5124によ;いてBPllに示すようにB (I2
.J2)=Oとして黒データを設定し;PS−2であれ
ばRP M 2の摘出であるので、5125においてB
P12に示すようにB (I2. J2) 第0. B
(工2. J2+1) = 1 、として左データを
黒データk、右データを白データに設定し; PS=3
であればRP M 3の摘出であるので、8126にお
いてBP13に示すようにB (I2. J2) =
1 、 B (I2+1. J2) =O,として上デ
ータを白データk、下データを黒データに設定し; P
S=4であればRP M 4の摘出であるので、512
7においてBP14に示すように巳 (I2. J
2) = O、B (I2. J2+1)
= 1 。 B (I2+1. J2) 二〇、 13 (
I2+1. J2+1) =O。 として上布データを白データk、下左データ、下女デー
タおよび下布データを黒データに設定する〔530〜5
70〕。 パラメータCに〇であるか、および/またはパラメータ
c、−1であるとき、このときのPPMは第5d図およ
び第5h図に示したいずれのパターンにも対応しないの
で、5121または5122から第19c図に示すフロ
ーの8130に進む。5130では、パラメータC3と
してビットデータA (I−1,J−1)、A (I−
1,J)およびA (I、J−1)の積をセットし、パ
ラメータC4としてビットデータA(I−t、J+1)
およびA (I + l 、 J −1)の砧をセント
する(520)。 5131でパラメータC3の値を調べ、C3が正(つま
M)のときA P 4に示すようにP P ’e1の左
上データ、真上データおよび左隣データが白データと定
まるので、次の8132でパラメータC4の値を調ノ\
、ここでC4がOであればA P 5 】およびA P
S 2に示すようにPPMの右上データおよび/または
左下データが黒データと定まるので、このときのP P
Mは第4aJおよび/または第4b図に示したパター
ンに対応することになる。 そこで、5133でパラメータPSの内容を、岡へ、P
S=1であればRP M 1の摘出であるので、513
4においてBP21に示すようにB(I2゜J2)=O
として黒データを設定し; PS=2であればRPM2
の摘出であるので、5135においてBP22に示すよ
うにB (I2. J2) = l 。 B (I2.ユ2+1)=O,として左データを白デー
タk、右データを黒データに設定し: PS=3であれ
ばRP M 3の摘出であるので、3136においてB
P23に示すようにB (I2. J2) = l 。 B (I2+1. J2) = O、として上データを
白データk、下データを黒データに設定し; PS=4
であわばRP M 4の摘出であるので、5137にお
いてBr)24に示すようにB (I2. J2) =
1 。 B (I2. J2+1) =O,B (I2+1.
J2) =O。 [3(I2+1. J2+1) =O,として上人デー
タを自データk、上布データ、下人データおよび下布デ
ータを黒データに設定する〔580〜620〕。 パラメータC3=Oであるか、および/またはパラメー
タC4−1であるとき、このときのPPMは第4a図お
よび第4b図に示したいずれのパターンにも対応しない
ので(勿論、第5aJおよび第5bcAに示したいずれ
のパターンにも対応しない)、5131または5132
から第19d図に示すフローの8140に進む。 第19d図は、注目データが前記″その他の黒データ″
に相当する場合の処理を示し、5140でパラメータP
Sの内容を調べ、PS=1であればRPMIの摘出であ
るので、5141においてBF2+に示すようにI3
(I2.J2)=Oとして黒データを設定し;PS=2
であればRPM2の摘出であるので、5142において
BP32に示すようにB (I2.J2)= O、B
(I2.J2+1) = O。 として左データおよび右データを黒データに設定し;
PS=3であればRP M 3の摘出であるので、51
43においてB P 33に示すようにB (I2.
J2) =O,B (I2+1. J2) =O,とし
て上データおよび下データを黒データに設定し;PS=
4であればRP M aの摘出であるので、5144に
おいてBP34に示すように B (I2. J2) =O,B (I2. J2+1
) =O。 B (I2+L J2)=O,B (I2+L J
2+1)=O。 として上人データ、上布データ、下人データおよび下布
データを黒データに設定する〔630〜670) 。 5118において、注目データA (I、J)が白デー
タであると(Ar1)、第19a図に示すフローの31
50に進み(SOO) 、ここでパラメータD1として
ビットデータA (I−1,J)およびA (1,J+
1)の積をセットし、パラメータD2としてビットデー
タA(I−1,J−1)とA(I、J−1) との積
、A(I+l、J)とA (I+1.J+1)との積、
およびビットデータA(1−1,J+1)との和をセッ
トする(690)。 5151でパラメータD1の値を調べ、Dlが0であれ
ばl\P 7 (:示すようにPPMの真上データおよ
び右隣データが黒データと定まるので、次の8152で
パラメータD2の値を調べ、ここでD2が正であればA
r81.Ar’8゜およびAr83に示すようにP P
Mの左上データおよび左隣データが白データ、真下デ
ータおよび左下データが白データ、および/または右上
データが白データ、と定まるので、このときのPPMは
第7a図。 第7b図および/または第7C図に示したパターンに対
応することになる。そこで、5153でパラメータPS
の内容を調べ、PS= 1であればRPMIの摘出であ
るので、5154においてBP41に示すようにB (
I2.J2)第1として白データを設定し; PS=2
であればRP M 2の摘出であるので、5155にお
いてBP42に示すようにB (I2. J2) 第1
. B (I2. J2+1) =O。 として左データを白データk、右データを黒データに設
定し; PS=3であればRP M 3の摘出であるの
で、8156においてBP4Jに示すようにI3 (I
2. J2) 第0. B (I2+1. J2) =
1 、として」下データを黒データk、下データを白
データに設定し; PS=4であればRP M 4の摘
出であるので、5157においてBP4aに示すように
B (I2. J2) = 1 、 B (I2. J
2+1) 第0゜B (I2+1. J2) =
L 、 B (I2+1. J2+1) = 1
゜として上布データを黒データk、上人データ、下人デ
ータおよび下布データを白データに設定する〔700〜
740〕 。 パラメータD1〉0であるか、および/またはパラメー
タD2−0であるとき、このときのPPMは第7a図、
第7b図および第7C図に示したいずれのパターンにも
対応しないので、5151または5152から第19f
図に示すフローの8160に進む。8160では、パラ
メータD3としてビットデータA(1−1,J)および
A(I、J−1)の積をセットし、パラメータD4とし
てビットデータA(I−1,J+1)とA (I、J+
1)との積、A(I+1.J−1)とA (I+1.J
)との積、およびビットデータA(I−1,J−1)と
の和をセットする(690)。 8161でパラメータD3の値を謳べ、D3がOであれ
ばΔP9に示すようにPPMの真上データおよび左隣デ
ータが黒データと定まるので、次の3162でパラメー
タD4の値を調べ、ここでD4が正であればAPlol
、AP102およびAP103に示すようにPPMの右
上データおよび右隣データが白データ、左下データおよ
び真下データが白データ、および/または左上データが
白データ、と定まるので、このときのPPMは第6a図
。 第6b図よりよび/または第6c図に示したパターンに
対応することになる。そこで、8163でパラメータP
Sの内容を調べ、PS=1であればRP M 1の摘出
であるので、3164においてBP51に示すようにB
(I2.J2)=1として白データを設定し; PS
=2であればRP M 2の摘出であるので、8165
においてBP52に示すようにB (I2. J2)
= O、B (工2. J2+1)=1゜として左デー
タを黒データk、右データを自データに設定し; PS
=3であればRPMJの摘出であるので、8166にお
いてBP53に示すようにB (I2. J2) =O
,B (I2+1. J2) =1.として上データを
黒データk、下データを白データに設定し; PS=4
であればRPM、tの摘出であるので、3167におい
てBP5aに示すようにB (I2. J2) =O,
B (I2. J2+1) = 1 。 B (I2+1. J2) = 1 、 B (I2+
1. J2+1) = 1 。 として王女データを思データk、上布データ、下人デー
タおよび下布データを白データに設定する〔750〜7
90〕。 パラメータD3〉0であるか、および/またはパラメー
タD4−0であるとき、このときのPPMは第6a図、
第6b図および第6c図に示したいずれのパターンにも
対応しない(勿論、第7d図、第7b図および第7c図
に示したいずれのパターンにも対応しない)、 516
1または5162から第19g図に示すフローの317
0に進む。 第19g図は、注目データが前記″その他の白データ″
に相当する場合の処理を示し、5170でパラメータP
Sの内容を澗べ、PS= 1であわばRP Mlの摘出
であるので、5171においてBF2+に示すようにB
(12,J2)=1として白データを設定し; PS
=2であればRPM2の摘出であるので、5172にお
いてBP6□に示すようにB(丁2.J2)= 1 、
13 (12,J2+1) = 1 。 として左データおよび右データを白データに設定し;
PS=3であればRPM3の摘出であるので、5173
においてBP6Jに示すようにB (I2. J2)
= 1 、 I3 (I2+1. J2) = 1 、
として上データおよび下データを白データに設定し;P
S=4であればRPM aの摘出であるので、5174
において13P6aに示すようにB (I2. J2)
= 1 、 B (I2. J2+1) = 1 。 B (I2+l、 J2) = 1. B (
I2+1. J2+1) = 1 。 として王女データ、上布データ、下人データおよび下布
データを白データに設定する〔800〜840〕。 第19a図に示したフローの8180では、○DPのビ
ットアドレスを示すパラメータを1インクリメントする
。○DPは24X24ビツトであるので、Jの値が24
を超えると、5111で○DPのラインアドレスを示す
パラメータ1を1インクリメントする(850)。 このようにして、○DPのビットデータ11゜12+’
u+ ・・・・、1゜4+21+22+23+ −
・・・+ 22 a + ・・・・・・・・。 241 + 242 + 243+ ・・・・+2
424と、注目データを逐次更新して処理を実行する。 ○DPは24X24ピントであるので、a像バターン拡
張データの作成を終了すると、パラメータ■の値が24
を超えるので8103からメインルーチンに復帰する。 以上説明したマイクロコンピュータ30により画像パタ
ーン原データから任意倍率(M/N)の画像パターン拡
張データを生成する第16図に示した如き実施例装置に
おいても、1゛占述の第1a図に示す実施例で得られる
ものと全く等しい画像パターン拡張データを得ることが
できる。 ■発明の効果 以上述べたとおり本発明によれば、画像パターン原デー
タを、画像分解能を劣化することなく、斜線の量子化ノ
イズを改善した任意倍率の画像パターン拡張データに拡
張し得る。したがって、原画像パターンを拡大する場合
はもとより、画素密度の異なる機器間でのデータ変換も
同じく行ない得る。また、例えば、高密度ドツトプリン
タ、レーザプリンタ、CRTディスプレイ装置、ファク
シミリ、プロッタ、その他各種の情報処理装置k、低密
度キャラクタジェネレータの画像パターン原データ(ま
たは低密度ファクシミリ受信データ)を高密度変換して
与えることができるので、キャラクタジェネレータの小
型化、プリントまたは表示の高画質化が可能となる。 なお、本発明の具体的な効果例は、第11c図および第
12c図に示したとおりである。
、パラメータMIの値として、(1−1)をNの値で除
した剰余をセットする。例えば、N=2の場合、I=1
であればMT=O,I=2であればMI=l、I=3で
あればMに〇、・・・・、となる。次なる5106では
、パラメータMIの値よりSの値を減じ、その値が負で
あれば5107でパラメータPIをパO′″にセットし
、その値が正であれば(0を含む)S108でPIを″
ビ′にセットする(460)。つまり、PIは前述の切
出し信号Pに相当するパラメータである。 8109では注目データのビットアドレス(前述のOD
Pのビット番号)を示すパラメータJを1にセットする
・ 5110では、ODPは24X24ビツトであるので、
パラメータJの値を24と比較する。 5112では、摘出データのビットアドレスJ2として
、Mの値に(J −1) を乗じ、それをNの値で除し
て1を加えた値、を超えない整数をセントする(470
)。例えば1M=3.N=2の場合、J−1であればJ
2=1.J=2であればJ2=2.J=3であればJ2
二4.・・・、となる。 5113では、パラメータMJの値として、(J−1)
をNの値で除した4余をセットする。 例えば、N=2の場合、J=1であればJ 2=O。 J−2であればJ2=1.J=3であればJ2= O。 ・・・、となる。次なる5114では、パラメータMJ
よりSの値を減じ、その値が負であれば5115でパラ
メータPJをn O11にセットし、その値が正であれ
ば(0を含む)S116でPJを” 1 ”にセットす
る[480]。つまり、PJは前述の切出し信号qに相
当するパラメータである。 5117では、PIの値を2倍し、それにPJの値およ
び1を加えた値をパラメータPSとする(=190]。 パラメータPSについて説明すると、第2C図に示すよ
うk、小頭域P1に対応する摘出データRPM、の摘出
ではPS=1となり、小頭域P2に対応する摘出データ
RP M 2の摘出ではPS=2となり、小領域P3に
対応する摘出データRP M 3の摘出ではPS=3と
なり、小領域P4に対応する摘出データRP M 4の
摘出ではPS=4となる。 5118において、注目データA (1,J)が思デー
タであると(APl)、第19b図に示すフローの51
20に進み(500) 、ここでパラメータC1として
ビットデータA (I−1,J)。 A (1−1,J+1)およびA (I、J+1)(7
)積をセットし、パラメータc、としてビットデータΔ
(I−1,J−1)およびA(I→−1,J+1)の積
をセットする(520)。 5121でパラメータC1の値を調べ、CIが正(つま
M)のときAP2に示すようにPPMの真上データ(注
目画素の真上画素対応のビットデータコ以下同様に用い
る)、右上データおよび右隣データが自データと定まる
ので、次の8122でパラメータc、の値を調べ、ここ
でc、がOであればAl”’31およびAP 32に示
すようにP PMの左上データおよび/または右下デー
タが黒データと定まるので、このときのPPMは第5a
図および/または第5b図に示したパターンに対応する
ことになる。そこで、5123でパラメータpsの内容
を調べ、PS= 1であればRPM、の摘出であるので
、5124によ;いてBPllに示すようにB (I2
.J2)=Oとして黒データを設定し;PS−2であれ
ばRP M 2の摘出であるので、5125においてB
P12に示すようにB (I2. J2) 第0. B
(工2. J2+1) = 1 、として左データを
黒データk、右データを白データに設定し; PS=3
であればRP M 3の摘出であるので、8126にお
いてBP13に示すようにB (I2. J2) =
1 、 B (I2+1. J2) =O,として上デ
ータを白データk、下データを黒データに設定し; P
S=4であればRP M 4の摘出であるので、512
7においてBP14に示すように巳 (I2. J
2) = O、B (I2. J2+1)
= 1 。 B (I2+1. J2) 二〇、 13 (
I2+1. J2+1) =O。 として上布データを白データk、下左データ、下女デー
タおよび下布データを黒データに設定する〔530〜5
70〕。 パラメータCに〇であるか、および/またはパラメータ
c、−1であるとき、このときのPPMは第5d図およ
び第5h図に示したいずれのパターンにも対応しないの
で、5121または5122から第19c図に示すフロ
ーの8130に進む。5130では、パラメータC3と
してビットデータA (I−1,J−1)、A (I−
1,J)およびA (I、J−1)の積をセットし、パ
ラメータC4としてビットデータA(I−t、J+1)
およびA (I + l 、 J −1)の砧をセント
する(520)。 5131でパラメータC3の値を調べ、C3が正(つま
M)のときA P 4に示すようにP P ’e1の左
上データ、真上データおよび左隣データが白データと定
まるので、次の8132でパラメータC4の値を調ノ\
、ここでC4がOであればA P 5 】およびA P
S 2に示すようにPPMの右上データおよび/または
左下データが黒データと定まるので、このときのP P
Mは第4aJおよび/または第4b図に示したパター
ンに対応することになる。 そこで、5133でパラメータPSの内容を、岡へ、P
S=1であればRP M 1の摘出であるので、513
4においてBP21に示すようにB(I2゜J2)=O
として黒データを設定し; PS=2であればRPM2
の摘出であるので、5135においてBP22に示すよ
うにB (I2. J2) = l 。 B (I2.ユ2+1)=O,として左データを白デー
タk、右データを黒データに設定し: PS=3であれ
ばRP M 3の摘出であるので、3136においてB
P23に示すようにB (I2. J2) = l 。 B (I2+1. J2) = O、として上データを
白データk、下データを黒データに設定し; PS=4
であわばRP M 4の摘出であるので、5137にお
いてBr)24に示すようにB (I2. J2) =
1 。 B (I2. J2+1) =O,B (I2+1.
J2) =O。 [3(I2+1. J2+1) =O,として上人デー
タを自データk、上布データ、下人データおよび下布デ
ータを黒データに設定する〔580〜620〕。 パラメータC3=Oであるか、および/またはパラメー
タC4−1であるとき、このときのPPMは第4a図お
よび第4b図に示したいずれのパターンにも対応しない
ので(勿論、第5aJおよび第5bcAに示したいずれ
のパターンにも対応しない)、5131または5132
から第19d図に示すフローの8140に進む。 第19d図は、注目データが前記″その他の黒データ″
に相当する場合の処理を示し、5140でパラメータP
Sの内容を調べ、PS=1であればRPMIの摘出であ
るので、5141においてBF2+に示すようにI3
(I2.J2)=Oとして黒データを設定し;PS=2
であればRPM2の摘出であるので、5142において
BP32に示すようにB (I2.J2)= O、B
(I2.J2+1) = O。 として左データおよび右データを黒データに設定し;
PS=3であればRP M 3の摘出であるので、51
43においてB P 33に示すようにB (I2.
J2) =O,B (I2+1. J2) =O,とし
て上データおよび下データを黒データに設定し;PS=
4であればRP M aの摘出であるので、5144に
おいてBP34に示すように B (I2. J2) =O,B (I2. J2+1
) =O。 B (I2+L J2)=O,B (I2+L J
2+1)=O。 として上人データ、上布データ、下人データおよび下布
データを黒データに設定する〔630〜670) 。 5118において、注目データA (I、J)が白デー
タであると(Ar1)、第19a図に示すフローの31
50に進み(SOO) 、ここでパラメータD1として
ビットデータA (I−1,J)およびA (1,J+
1)の積をセットし、パラメータD2としてビットデー
タA(I−1,J−1)とA(I、J−1) との積
、A(I+l、J)とA (I+1.J+1)との積、
およびビットデータA(1−1,J+1)との和をセッ
トする(690)。 5151でパラメータD1の値を調べ、Dlが0であれ
ばl\P 7 (:示すようにPPMの真上データおよ
び右隣データが黒データと定まるので、次の8152で
パラメータD2の値を調べ、ここでD2が正であればA
r81.Ar’8゜およびAr83に示すようにP P
Mの左上データおよび左隣データが白データ、真下デ
ータおよび左下データが白データ、および/または右上
データが白データ、と定まるので、このときのPPMは
第7a図。 第7b図および/または第7C図に示したパターンに対
応することになる。そこで、5153でパラメータPS
の内容を調べ、PS= 1であればRPMIの摘出であ
るので、5154においてBP41に示すようにB (
I2.J2)第1として白データを設定し; PS=2
であればRP M 2の摘出であるので、5155にお
いてBP42に示すようにB (I2. J2) 第1
. B (I2. J2+1) =O。 として左データを白データk、右データを黒データに設
定し; PS=3であればRP M 3の摘出であるの
で、8156においてBP4Jに示すようにI3 (I
2. J2) 第0. B (I2+1. J2) =
1 、として」下データを黒データk、下データを白
データに設定し; PS=4であればRP M 4の摘
出であるので、5157においてBP4aに示すように
B (I2. J2) = 1 、 B (I2. J
2+1) 第0゜B (I2+1. J2) =
L 、 B (I2+1. J2+1) = 1
゜として上布データを黒データk、上人データ、下人デ
ータおよび下布データを白データに設定する〔700〜
740〕 。 パラメータD1〉0であるか、および/またはパラメー
タD2−0であるとき、このときのPPMは第7a図、
第7b図および第7C図に示したいずれのパターンにも
対応しないので、5151または5152から第19f
図に示すフローの8160に進む。8160では、パラ
メータD3としてビットデータA(1−1,J)および
A(I、J−1)の積をセットし、パラメータD4とし
てビットデータA(I−1,J+1)とA (I、J+
1)との積、A(I+1.J−1)とA (I+1.J
)との積、およびビットデータA(I−1,J−1)と
の和をセットする(690)。 8161でパラメータD3の値を謳べ、D3がOであれ
ばΔP9に示すようにPPMの真上データおよび左隣デ
ータが黒データと定まるので、次の3162でパラメー
タD4の値を調べ、ここでD4が正であればAPlol
、AP102およびAP103に示すようにPPMの右
上データおよび右隣データが白データ、左下データおよ
び真下データが白データ、および/または左上データが
白データ、と定まるので、このときのPPMは第6a図
。 第6b図よりよび/または第6c図に示したパターンに
対応することになる。そこで、8163でパラメータP
Sの内容を調べ、PS=1であればRP M 1の摘出
であるので、3164においてBP51に示すようにB
(I2.J2)=1として白データを設定し; PS
=2であればRP M 2の摘出であるので、8165
においてBP52に示すようにB (I2. J2)
= O、B (工2. J2+1)=1゜として左デー
タを黒データk、右データを自データに設定し; PS
=3であればRPMJの摘出であるので、8166にお
いてBP53に示すようにB (I2. J2) =O
,B (I2+1. J2) =1.として上データを
黒データk、下データを白データに設定し; PS=4
であればRPM、tの摘出であるので、3167におい
てBP5aに示すようにB (I2. J2) =O,
B (I2. J2+1) = 1 。 B (I2+1. J2) = 1 、 B (I2+
1. J2+1) = 1 。 として王女データを思データk、上布データ、下人デー
タおよび下布データを白データに設定する〔750〜7
90〕。 パラメータD3〉0であるか、および/またはパラメー
タD4−0であるとき、このときのPPMは第6a図、
第6b図および第6c図に示したいずれのパターンにも
対応しない(勿論、第7d図、第7b図および第7c図
に示したいずれのパターンにも対応しない)、 516
1または5162から第19g図に示すフローの317
0に進む。 第19g図は、注目データが前記″その他の白データ″
に相当する場合の処理を示し、5170でパラメータP
Sの内容を澗べ、PS= 1であわばRP Mlの摘出
であるので、5171においてBF2+に示すようにB
(12,J2)=1として白データを設定し; PS
=2であればRPM2の摘出であるので、5172にお
いてBP6□に示すようにB(丁2.J2)= 1 、
13 (12,J2+1) = 1 。 として左データおよび右データを白データに設定し;
PS=3であればRPM3の摘出であるので、5173
においてBP6Jに示すようにB (I2. J2)
= 1 、 I3 (I2+1. J2) = 1 、
として上データおよび下データを白データに設定し;P
S=4であればRPM aの摘出であるので、5174
において13P6aに示すようにB (I2. J2)
= 1 、 B (I2. J2+1) = 1 。 B (I2+l、 J2) = 1. B (
I2+1. J2+1) = 1 。 として王女データ、上布データ、下人データおよび下布
データを白データに設定する〔800〜840〕。 第19a図に示したフローの8180では、○DPのビ
ットアドレスを示すパラメータを1インクリメントする
。○DPは24X24ビツトであるので、Jの値が24
を超えると、5111で○DPのラインアドレスを示す
パラメータ1を1インクリメントする(850)。 このようにして、○DPのビットデータ11゜12+’
u+ ・・・・、1゜4+21+22+23+ −
・・・+ 22 a + ・・・・・・・・。 241 + 242 + 243+ ・・・・+2
424と、注目データを逐次更新して処理を実行する。 ○DPは24X24ピントであるので、a像バターン拡
張データの作成を終了すると、パラメータ■の値が24
を超えるので8103からメインルーチンに復帰する。 以上説明したマイクロコンピュータ30により画像パタ
ーン原データから任意倍率(M/N)の画像パターン拡
張データを生成する第16図に示した如き実施例装置に
おいても、1゛占述の第1a図に示す実施例で得られる
ものと全く等しい画像パターン拡張データを得ることが
できる。 ■発明の効果 以上述べたとおり本発明によれば、画像パターン原デー
タを、画像分解能を劣化することなく、斜線の量子化ノ
イズを改善した任意倍率の画像パターン拡張データに拡
張し得る。したがって、原画像パターンを拡大する場合
はもとより、画素密度の異なる機器間でのデータ変換も
同じく行ない得る。また、例えば、高密度ドツトプリン
タ、レーザプリンタ、CRTディスプレイ装置、ファク
シミリ、プロッタ、その他各種の情報処理装置k、低密
度キャラクタジェネレータの画像パターン原データ(ま
たは低密度ファクシミリ受信データ)を高密度変換して
与えることができるので、キャラクタジェネレータの小
型化、プリントまたは表示の高画質化が可能となる。 なお、本発明の具体的な効果例は、第11c図および第
12c図に示したとおりである。
第1a図は本発明の第1実施例の画像パターンデータ拡
張装置の構成を示すブロック図、第1b図は第1a図に
示す画像パターンデータ拡張装置の構成既要を示すブロ
ック図である。 第1c図は第1a図に示す装置の情報分布パターン検出
回路6の概v!1構成を示す論理回23図、第1d図は
情報分布パターン検出回路6の詳細な構成を示す論理回
路図である。 第1e図は第1a図に示す装置のレジストコントローラ
7の詳細な構成を示す論理回路図、第1r区は第1a図
に示す装置の出力ビツトセレクタ10および11の1つ
の詳細な構成を示す論理回路図である。 第1g図は第1a図に示す@置のシフトレジスタ3,4
および5にょろり照パターンデータPPMの抽出原理を
示す平面図、第1h図および第1jI2Iは画像パター
ン原データ○DPを示す平面図、第11図は参照パター
ンデータPPMおよび拡張パターンEPMを示す平面図
である。 第1に図、第1α図、第1m図、第1n図、第1P図お
よび第1q図はダミーデータを含む参照パターンデータ
PPMを示す平面図である。 第2a図、第2b図、第2c図、第2d図、第2e図お
よび第2f図は原画像パターンを任意倍率に拡張する原
理を示す平面図である。 第3a図2第3b図、第3 CUjJ 、第3d図、第
3e図、第3f図、第3g!21および第3h図は本発
明装置の2倍の拡張処理における原画とビット拡張側を
示す平面図である。 第4a図、第4b図、第5a図、第5b図、第6a図、
第6b図、第6c図、第7a図、第7b図および第7c
図は参照パター222M内のビットデータ配置を示す平
面図、第4c図、第5c図。 第6d図および第7d図は摘出パターンRP M l内
のビットデータを示す平面図、第4d図、第5d図、第
6e図および第7allは摘出パターンRP M 2内
のビットデータ配器を示す乎面図、第4e図、第5e図
、第Gr図および第7f図は検出パターンRPM3内の
ビットデータF9!、置を示す平面図、第4f回、第5
f図、第6gl1lおよび第7g図は摘出パターンRP
M 4内のビットデータ配置を示す平面図である。 第8a図、第8b図、第8c図および第81:i図(よ
文字の飾り部分を示す平面図である。 第9a図は第1d図に示した黒データ拡張回路61の処
理論理を示す真理表を示す平面図、第9b図および第9
c図は第1d図に示した白データ拡張回2862の処理
論理を示す真理表を示す平面図である。 第10a図、第10b図、第10c図および10d図は
第1a図に示す装置のマイクロプロセッサI5の概11
18動作を示すフローチャートである。 第11a図は文字「永」の原画像パターンを、第11b
図は従来装置によるその単純3/2倍拡大像を、第11
c図は第1a図に示した本発明の第1実施例および第1
6図に示した第2実施例による、文字「永」の3/2倍
の拡大画像パターンをそれぞれ示す平面図である。 第12a図は水平・垂直・斜線の原画像パターンを、第
12b図は従来装置によるその単純3/2倍拡大像を、
第12c図は第1a図に示した本発明の第1実施例およ
び第4図に示した第2実施例による、3/2倍の拡大画
像パターンをそれぞれ示す平面図である。 第13a図、第13b図および第13c図は本発明の第
1実施例の第1の変形例を説明するための平面図であり
、第14図は該第1の変形例における第1a図に示した
CPU15の動作の異なる部分の制御を示すフローチャ
ートである。 第15図は本発明の第1実施例の第2の変形例の構成概
要を示すブロック図である。 第16図は本発明の第2実施例の画像パターンデータ拡
張装置の構成概要を示すブロック図であTJl 7 c
図は本発明の第2実施例の参照パターンデータPPMの
各ビットデータのアドレスを示す平面図であり、第17
b図は該第2実施例の拡張データRPM、のビットデー
タのアドレスを示す平面図、’;517 c図は同じ(
RP M 2の各ビン1〜データのアドレスを示す平面
図、第17d図は同じ(RPMJの各ビットデータのア
1くレスを示す平面図、第17e図は同じ<RPM4の
各ビットデータのアドレスを示す平面図である。 第18図は第16図に示したマイクロコンピュータ3o
の動作プロゲラAリストを示す平面図である。 第19a図、第19b図、第19c図、第19d図、第
19e図、第19f図および第19g図は第18図し;
示したプロゲラムレこ基づいたマイクロコンピュータ3
0の動作を示すフローチャートである。 100:画像パターン発生器(画像パターンデータメモ
リ手段) 20〇二参照パターン切出し回路(画像パターンデータ
読み出し手段) 30o:拡張データ発生口28(拡張データ発生手段) 400:出カバソファメモリ(拡張データメモリ手段)
。 500 :読出し書込み制御回路(画像パターンデータ
読み出し手段、拡張データ発生手段)2:パラレルイン
/シリアルアウトレジスタ3.4,5:シフトレジスタ 6:情報分布パターン検出回路(全拡張データ発生手段
) 7二レジストコントローラ(拡張データ摘出手段)8.
9:シフトレジスタ 10.11:出力ピットセレクタ 12ニジリアルイン/パラレルアウトレジスタ13:デ
マルチプレクサ 14:マルチプレクサ 15:マイクロプロセノサ(摘出信号発生手刀)16:
システムコントローラ 17:パルス発止器 18:カウンタ 30:マイクロコンピュータ(画像パターンデータ読み
出し手段、拡張データ発生手段、拡張データメモリ手段
) 31;出力装置 61:黒データ拡張回路 62:白データ拡張回路 63:データセレクタ 児11図 拓1]深 充1に団 拓1m図 15.1 児11v 第1n役 1 15−i 第2c■ 第2d阿 第2e探 垢2fワ η3a図 兜3b母 充8a■ 第8b■ 児8c司 擢8dヅ 第4a習 ¥4b図 莱58図 第5b図 第6a図 光6b更 充6c叉モア8図
第7b回 充7cロ槽4c叉 第4dゾ
黒4e文 采4f■夙5c回 第5a図 第
5eヲ 第5f■拓6d回 壬6e叉 児6f図 第
69甜莞7d図 〒7e図 莞7f司 壓79ゾRPM
3 PPM4 (:EPM)児10c羽 誤11c口 垢12a回 誤+2b何 垢12c回 児13aワ 禿13b図 第13cゾ 床14興 8馨S馨8属民勇 暴ヌ誇眉は屑屓属;膳a¥竿 2貴 + ; −+ Cりs 8 固 0骨 ψ ψ三
種 − 8、、日 ミ 粥え層酋厳邑 厳ま目?2?zξ局眉宗呈二己;遥手続
補正書(方式) 1.事件の表示 昭和61年 特許間第35526号 2、発明の名称 画像パターンデータ拡張装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区中馬込1丁目386号名
称 (674) 株式会社 リコー代表
者 浜 1) 広 4、代理人 〒103 電話 03−864−605
2住 所 東京都中央区東日本橋2丁目27番
6−号5、補正命令の日付 昭和62年 6月 3日(発送日同年 6.l0EI)
6、補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書の、第141頁第7行〜第8行の、「第1
P図および第1q図」を、 「第10図および第1P図」に変更する。 (2) 図面の分区番号の第1P図を第10図に。 第1q図を第1P図に変更する。 8、添付書類の目録
張装置の構成を示すブロック図、第1b図は第1a図に
示す画像パターンデータ拡張装置の構成既要を示すブロ
ック図である。 第1c図は第1a図に示す装置の情報分布パターン検出
回路6の概v!1構成を示す論理回23図、第1d図は
情報分布パターン検出回路6の詳細な構成を示す論理回
路図である。 第1e図は第1a図に示す装置のレジストコントローラ
7の詳細な構成を示す論理回路図、第1r区は第1a図
に示す装置の出力ビツトセレクタ10および11の1つ
の詳細な構成を示す論理回路図である。 第1g図は第1a図に示す@置のシフトレジスタ3,4
および5にょろり照パターンデータPPMの抽出原理を
示す平面図、第1h図および第1jI2Iは画像パター
ン原データ○DPを示す平面図、第11図は参照パター
ンデータPPMおよび拡張パターンEPMを示す平面図
である。 第1に図、第1α図、第1m図、第1n図、第1P図お
よび第1q図はダミーデータを含む参照パターンデータ
PPMを示す平面図である。 第2a図、第2b図、第2c図、第2d図、第2e図お
よび第2f図は原画像パターンを任意倍率に拡張する原
理を示す平面図である。 第3a図2第3b図、第3 CUjJ 、第3d図、第
3e図、第3f図、第3g!21および第3h図は本発
明装置の2倍の拡張処理における原画とビット拡張側を
示す平面図である。 第4a図、第4b図、第5a図、第5b図、第6a図、
第6b図、第6c図、第7a図、第7b図および第7c
図は参照パター222M内のビットデータ配置を示す平
面図、第4c図、第5c図。 第6d図および第7d図は摘出パターンRP M l内
のビットデータを示す平面図、第4d図、第5d図、第
6e図および第7allは摘出パターンRP M 2内
のビットデータ配器を示す乎面図、第4e図、第5e図
、第Gr図および第7f図は検出パターンRPM3内の
ビットデータF9!、置を示す平面図、第4f回、第5
f図、第6gl1lおよび第7g図は摘出パターンRP
M 4内のビットデータ配置を示す平面図である。 第8a図、第8b図、第8c図および第81:i図(よ
文字の飾り部分を示す平面図である。 第9a図は第1d図に示した黒データ拡張回路61の処
理論理を示す真理表を示す平面図、第9b図および第9
c図は第1d図に示した白データ拡張回2862の処理
論理を示す真理表を示す平面図である。 第10a図、第10b図、第10c図および10d図は
第1a図に示す装置のマイクロプロセッサI5の概11
18動作を示すフローチャートである。 第11a図は文字「永」の原画像パターンを、第11b
図は従来装置によるその単純3/2倍拡大像を、第11
c図は第1a図に示した本発明の第1実施例および第1
6図に示した第2実施例による、文字「永」の3/2倍
の拡大画像パターンをそれぞれ示す平面図である。 第12a図は水平・垂直・斜線の原画像パターンを、第
12b図は従来装置によるその単純3/2倍拡大像を、
第12c図は第1a図に示した本発明の第1実施例およ
び第4図に示した第2実施例による、3/2倍の拡大画
像パターンをそれぞれ示す平面図である。 第13a図、第13b図および第13c図は本発明の第
1実施例の第1の変形例を説明するための平面図であり
、第14図は該第1の変形例における第1a図に示した
CPU15の動作の異なる部分の制御を示すフローチャ
ートである。 第15図は本発明の第1実施例の第2の変形例の構成概
要を示すブロック図である。 第16図は本発明の第2実施例の画像パターンデータ拡
張装置の構成概要を示すブロック図であTJl 7 c
図は本発明の第2実施例の参照パターンデータPPMの
各ビットデータのアドレスを示す平面図であり、第17
b図は該第2実施例の拡張データRPM、のビットデー
タのアドレスを示す平面図、’;517 c図は同じ(
RP M 2の各ビン1〜データのアドレスを示す平面
図、第17d図は同じ(RPMJの各ビットデータのア
1くレスを示す平面図、第17e図は同じ<RPM4の
各ビットデータのアドレスを示す平面図である。 第18図は第16図に示したマイクロコンピュータ3o
の動作プロゲラAリストを示す平面図である。 第19a図、第19b図、第19c図、第19d図、第
19e図、第19f図および第19g図は第18図し;
示したプロゲラムレこ基づいたマイクロコンピュータ3
0の動作を示すフローチャートである。 100:画像パターン発生器(画像パターンデータメモ
リ手段) 20〇二参照パターン切出し回路(画像パターンデータ
読み出し手段) 30o:拡張データ発生口28(拡張データ発生手段) 400:出カバソファメモリ(拡張データメモリ手段)
。 500 :読出し書込み制御回路(画像パターンデータ
読み出し手段、拡張データ発生手段)2:パラレルイン
/シリアルアウトレジスタ3.4,5:シフトレジスタ 6:情報分布パターン検出回路(全拡張データ発生手段
) 7二レジストコントローラ(拡張データ摘出手段)8.
9:シフトレジスタ 10.11:出力ピットセレクタ 12ニジリアルイン/パラレルアウトレジスタ13:デ
マルチプレクサ 14:マルチプレクサ 15:マイクロプロセノサ(摘出信号発生手刀)16:
システムコントローラ 17:パルス発止器 18:カウンタ 30:マイクロコンピュータ(画像パターンデータ読み
出し手段、拡張データ発生手段、拡張データメモリ手段
) 31;出力装置 61:黒データ拡張回路 62:白データ拡張回路 63:データセレクタ 児11図 拓1]深 充1に団 拓1m図 15.1 児11v 第1n役 1 15−i 第2c■ 第2d阿 第2e探 垢2fワ η3a図 兜3b母 充8a■ 第8b■ 児8c司 擢8dヅ 第4a習 ¥4b図 莱58図 第5b図 第6a図 光6b更 充6c叉モア8図
第7b回 充7cロ槽4c叉 第4dゾ
黒4e文 采4f■夙5c回 第5a図 第
5eヲ 第5f■拓6d回 壬6e叉 児6f図 第
69甜莞7d図 〒7e図 莞7f司 壓79ゾRPM
3 PPM4 (:EPM)児10c羽 誤11c口 垢12a回 誤+2b何 垢12c回 児13aワ 禿13b図 第13cゾ 床14興 8馨S馨8属民勇 暴ヌ誇眉は屑屓属;膳a¥竿 2貴 + ; −+ Cりs 8 固 0骨 ψ ψ三
種 − 8、、日 ミ 粥え層酋厳邑 厳ま目?2?zξ局眉宗呈二己;遥手続
補正書(方式) 1.事件の表示 昭和61年 特許間第35526号 2、発明の名称 画像パターンデータ拡張装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区中馬込1丁目386号名
称 (674) 株式会社 リコー代表
者 浜 1) 広 4、代理人 〒103 電話 03−864−605
2住 所 東京都中央区東日本橋2丁目27番
6−号5、補正命令の日付 昭和62年 6月 3日(発送日同年 6.l0EI)
6、補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書の、第141頁第7行〜第8行の、「第1
P図および第1q図」を、 「第10図および第1P図」に変更する。 (2) 図面の分区番号の第1P図を第10図に。 第1q図を第1P図に変更する。 8、添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)図形、文字、記号等の画像パターンを表わす画像
パターンデータを格納した画像パターンデータメモリ手
段より、変換しようとする注目画素対応のビットデータ
、および、画像パターンにおいて注目画素に隣接する少
なくとも8個の画素のそれぞれに対応するビットデータ
、を参照パターンとしてこれを、注目画素を順次に更新
して順次に読み出す画像パターンデータ読み出し手段;
参照パターン内の画像成分あり画素対応のビットデータ
の設定基準線に対する2次元的な並びを、少なくとも偏
角45度に対応する並び、偏角135度に対応する並び
、およびその他の偏角に対応する並び、の3とおりの並
びに弁別し、該弁別した並び、および、設定倍率に応じ
て、注目画素対応のビットデータを、少なくとも、1画
素を有する拡張パターン、設定基準線に平行な2画素×
該基準線に垂直な1画素の、計2画素を有する拡張パタ
ーン、該基準線に平行な1画素×該基準線に垂直な2画
素の、計2画素を有する拡張パターン、および、該基準
線に平行な2画素×該基準線に垂直な2画素の、計4画
素を有する拡張パターン、の4とおりの拡張パターンの
1つに対応するビットデータに拡張する拡張データ発生
手段;および、該拡張データを格納する拡張データメモ
リ手段; を備える画像パターンデータ拡張装置。 (3)拡張データ発生手段は、摘出信号発生手段を含み
:摘出信号発生手段は、設定倍率をN分のMとするとき
(ただし、N<M≦2N:MおよびNは自然数)、前記
設定基準線に平行なM画素×該基準線に垂直なM画素の
、計M^2画素を有する領域を、該領域より2画素の幅
を持ち該基準線の方向に延びるM−N個の領域および1
画素の幅を持ち該基準線の方向に延びる2N−M個の領
域を抽出する分割線、と、該領域より2画素の幅を持ち
該基準線と垂直な方向に延びるM−N個の領域および1
画素の幅を持ち該基準線と垂直な方向に延びる2N−M
個の領域を抽出する分割線、とにより分割したそれぞれ
の小領域に対応する摘出信号の1つを、前記注目画素の
更新に対応して順次発生する、前記特許請求の範囲第(
1)項記載の画像パターン拡張装置。 (3)拡張データ発生手段は、注目画素対応のビットデ
ータを、前記設定基準線に平行な2画素×該基準線に垂
直な2画素の、計4画素を有する全拡張パターン対応の
ビットデータに拡張する全拡張データ発生手段、および
、摘出信号に応じて全拡張データから、全拡張パターン
の1画素を切出した拡張パターン、全拡張パターンの前
記基準線に平行に並ぶ2画素を切出した拡張パターン、
全拡張パターンの前記基準線に垂直に並ぶ2画素を切出
した拡張パターン、および、全拡張パターンの全4画素
を切出した拡張パターン、の4とおりの拡張パターンの
1つに対応するビットデータを摘出する拡張データ摘出
手段よりなる、前記特許請求の範囲第(2)項記載の画
像パターン拡張装置。 (4)拡張データ発生手段の全拡張データ発生手段は、 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
であるときには、該並びの外側に突出する角に相当する
1画素を画像成分なし画素とし、他の3画素を画像成分
あり画素とする全拡張パターン対応のビットデータに拡
張し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデー
タであるときには、該並びの外側に突出する角に相当す
る1画素を画像成分なし画素とし、他の3画素を画像成
分あり画素とする全拡張パターン対応のビットデータに
拡張し;注目画素対応のビットデータが前記その他の偏
角に対応する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビ
ットデータであるときには、4画素全てを画像成分あり
画素とする全拡張パターン対応のビットデータに拡張し
; 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータで
あるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1画
素を画像成分あり画素とし、他の3画素を画像成分なし
画素とする全拡張パターン対応のビットデータに拡張し
; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1
画素を画像成分あり画素とし、他の3画素を画像成分な
し画素とする全拡張パターン対応のビットデータに拡張
し; 注目画素対応のビットデータが前記その他の偏角に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、4画素全てを画像成分なし画素とする
全拡張パターン対応のビットデータに拡張する; 前記特許請求の範囲第(3)項記載の画像パターン拡張
装置。 (5)拡張データ発生手段の全拡張データ発生手段は、
前記全拡張パターンにおいて前記設定基準線と平行に行
および該基準線と垂直に列を定め、第1行第1列画素対
応のビットデータをj、第1行第2側画素対応のビット
データをk、第2行第1列画素対応のビットデータをm
、第2行第2列画素対応のビットデータをnとすると: 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
であるときには、jを画像成分なし画素対応のビットデ
ータとし、k、mおよびnを画像成分あり画素対応のビ
ットデータとし;注目画素対応のビットデータが前記偏
角135度に対応する並びに含まれる画像成分あり画素
対応のビットデータであるときには、kを画像成分なし
画素対応のビットデータとし、j、mおよびnを画像成
分あり画素対応のビットデータとし;注目画素対応のビ
ットデータが前記偏角45度に対応する並びに接する画
像成分なし画素対応のビットデータであるときには、j
を画像成分あり画素対応のビットデータとし、k、mお
よびnを画像成分なし画素対応のビットデータとし;注
目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応す
る並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータで
あるときには、kを画像成分あり画素対応のビットデー
タとし、j、mおよびnを画像成分なし画素対応のビッ
トデータする;前記特許請求の範囲第(4)項記載の画
像パターン拡張装置。 (6)拡張データ発生手段は、 前記摘出信号が1画素を有する前記小領域に対応すると
き: 注目画素対応のビットデータが画像成分あり画素対応の
ビットデータである場合には画像成分あり画素対応の1
ビットデータを発生し; 注目画素対応のビットデータが画像成分なし画素対応の
ビットデータである場合には画像成分なし画素対応の1
ビットデータを発生し; 前記摘出信号が前記基準線に平行な1画素×該基準線に
垂直な2画素を有する前記小領域に対応するとき、およ
び、前記摘出信号が前記基準線に平行な2画素×該基準
線に垂直な1画素を有する前記小領域に対応するとき: 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
である場合には、該並びの外側に突出する角に相当する
1画素を画像成分なし画素とし、他の1画素を画像成分
あり画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生
し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデー
タであるときには、該並びの外側に突出する角に相当す
る1画素を画像成分なし画素とし、他の1画素を画像成
分あり画素とする拡張パターン対応のビットデータを発
生し; 注目画素対応のビットデータが前記その他の偏角に対応
する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデー
タであるときには、2画素全てを画像成分あり画素とす
る拡張パターン対応のビットデータを発生し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータで
あるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1画
素を画像成分あり画素とし、他の1画素を画像成分なし
画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1
画素を画像成分あり画素とし、他の1画素を画像成分な
し画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生し
; 注目画素対応のビットデータが前記その他の偏角に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、2画素全てを画像成分なし画素とする
拡張パターン対応のビットデータを発生し; 前記摘出信号が前記基準線に平行な2画素×該基準線に
垂直な2画素を有する前記小領域に対応するとき: 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
である場合には、該並びの外側に突出する角に相当する
1画素を画像成分なし画素とし、他の3画素を画像成分
あり画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生
し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデー
タであるときには、該並びの外側に突出する角に相当す
る1画素を画像成分なし画素とし、他の3画素を画像成
分あり画素とする拡張パターン対応のビットデータを発
生し; 注目画素対応のビットデータが前記その他の偏角に対応
する並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデー
タであるときには、4画素全てを画像成分あり画素とす
る拡張パターン対応のビットデータを発生し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角45度に対応す
る並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータで
あるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1画
素を画像成分あり画素とし、他の3画素を画像成分なし
画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生し; 注目画素対応のビットデータが前記偏角135度に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、該並びの内側に食込む角に相当する1
画素を画像成分あり画素とし、他の3画素を画像成分な
し画素とする拡張パターン対応のビットデータを発生し
; 注目画素対応のビットデータが前記その他の偏角に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるときには、4画素全てを画像成分なし画素とする
拡張パターン対応のビットデータを発生しする; 前記特許請求の範囲第(2)項記載の画像パターンデー
タ拡張装置。 (7)画像パターンデータ読み出し手段は、注目画素お
よび該注目画素を2次元的に囲む8個の画素よりなる3
画素×3画素マトリクスのそれぞれに対応するビットデ
ータを参照パターンとして読み出し;拡張データ発生手
段は、該マトリクスにおいて前記設定基準線と平行に行
および該基準線と垂直に列を定め、第1行第1列画素対
応のビットデータをa、第1行第2側画素対応のビット
データをb、第1行第2側画素対応のビットデータをc
、第2行第1列画素対応のビットデータをd、第2行第
2列画素対応のビットデータをe、第2行第3列画素対
応のビットデータをf、第3行第1列画素対応のビット
データをg、第3行第2列画素対応のビットデータをh
、第3行第2側画素対応のビットデータをiとすると: 少なくともa、bおよびdが画像成分なし画素対応のビ
ットデータで、cおよびeが画像成分あり画素対応のビ
ットデータである場合;または、少なくともa、bおよ
びdが画像成分なし画素対応のビットデータでeおよび
gが画像成分あり画素対応のビットデータである場合;
注目画素対応のビットデータは前記偏角45度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
であるとし、 少なくともb、cおよびfが画像成分なし画素対応のビ
ットデータでaおよびeが画像成分あり画素対応のビッ
トデータである場合;または、少なくともb、cおよび
fが画像成分なし画素対応のビットデータでeおよびi
が画像成分あり画素対応のビットデータである場合;注
目画素対応のビットデータは前記偏角135度に対応す
る並びに含まれる画像成分あり画素対応のビットデータ
であるとし、 少なくともbおよびdが画像成分あり画素対応のビット
データでc、eおよびfが画像成分なし画素対応のビッ
トデータの場合;または、少なくともbおよびdが画像
成分あり画素対応のビットデータでe、gおよびhが画
像成分なし画素対応のビットデータである場合;もしく
は、少なくともbおよびdが画像成分あり画素対応のビ
ットデータでaおよびeが画像成分なし画素対応のビッ
トデータである場合;注目画素対応のビットデータは前
記偏角45度に対応する並びに接する画像成分なし画素
対応のビットデータであるとし、少なくともbおよびf
が画像成分あり画素対応のビットデータでa、dおよび
eが画像成分なし画素対応のビットデータである場合;
または、少なくともbおよびfが画像成分あり画素対応
のビットデータでe、hおよびiが画像成分なし画素対
応のビットデータの場合;もしくは、少なくともbおよ
びfが画像成分あり画素対応のビットデータでcおよび
eが画像成分なし画素対応のビットデータである場合;
注目画素対応のビットデータは前記偏角135度に対応
する並びに接する画像成分なし画素対応のビットデータ
であるとする;前記特許請求の範囲第(5)項または第
(6)項記載の画像パターン拡張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035526A JPH0756590B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 画像パターンデータ拡張方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035526A JPH0756590B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 画像パターンデータ拡張方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324369A true JPS6324369A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0756590B2 JPH0756590B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12444186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035526A Expired - Lifetime JPH0756590B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 画像パターンデータ拡張方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756590B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125470A (ja) * | 1983-01-04 | 1984-07-19 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理方法 |
| JPS59188691A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-26 | オムロン株式会社 | 表示パタ−ン変換処理装置 |
| JPS6078480A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | 大日本印刷株式会社 | 文字パタ−ン拡大方式 |
| JPS60172081A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | シャープ株式会社 | 拡大パタ−ン発生装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61035526A patent/JPH0756590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125470A (ja) * | 1983-01-04 | 1984-07-19 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理方法 |
| JPS59188691A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-26 | オムロン株式会社 | 表示パタ−ン変換処理装置 |
| JPS6078480A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | 大日本印刷株式会社 | 文字パタ−ン拡大方式 |
| JPS60172081A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | シャープ株式会社 | 拡大パタ−ン発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756590B2 (ja) | 1995-06-14 |
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