JPS6324593Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324593Y2 JPS6324593Y2 JP12121881U JP12121881U JPS6324593Y2 JP S6324593 Y2 JPS6324593 Y2 JP S6324593Y2 JP 12121881 U JP12121881 U JP 12121881U JP 12121881 U JP12121881 U JP 12121881U JP S6324593 Y2 JPS6324593 Y2 JP S6324593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- seat plate
- battery cover
- movable contact
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電池蓋に設けられている電池押さえ
用のコイルバネを延長してそれを支軸として用
い、この支軸に電池蓋を設けたタンブラ形スイツ
チの可動接片を軸承導通させるようにした電池式
機器のスイツチ機構に関する。
用のコイルバネを延長してそれを支軸として用
い、この支軸に電池蓋を設けたタンブラ形スイツ
チの可動接片を軸承導通させるようにした電池式
機器のスイツチ機構に関する。
従来、電源端子をスイツチの部材として兼用す
る電池式機器のスイツチ機構は既に知られてい
る。
る電池式機器のスイツチ機構は既に知られてい
る。
この考案もまた電源端子をスイツチ部材として
兼用する構造には相違ないが、特にこの考案は電
池押さえ用のコイルバネが丸棒で形成されている
ことと、タンブラ形スイツチの可動接片が軸を支
点に揺動されることに着目し、上記丸棒、即ち、
既存のコイルバネをそのまま支軸として利用する
ことにより可動接片の支軸を不要とし、部品点数
の減少を計つて容易にスイツチ構成が可能なると
の知見によりなされたものである。
兼用する構造には相違ないが、特にこの考案は電
池押さえ用のコイルバネが丸棒で形成されている
ことと、タンブラ形スイツチの可動接片が軸を支
点に揺動されることに着目し、上記丸棒、即ち、
既存のコイルバネをそのまま支軸として利用する
ことにより可動接片の支軸を不要とし、部品点数
の減少を計つて容易にスイツチ構成が可能なると
の知見によりなされたものである。
上記背景に基づく本考案は、電池押さえ用コイ
ルバネの電池蓋への支持手段に特別に工夫を加
え、もつて上記コイルバネを可動接片の支軸とし
たタンブラ形スイツチの電池蓋への組込みを可能
としたものである。
ルバネの電池蓋への支持手段に特別に工夫を加
え、もつて上記コイルバネを可動接片の支軸とし
たタンブラ形スイツチの電池蓋への組込みを可能
としたものである。
従来技術の問題点を解決する本考案の構成は、
本体ケースに設けた電池収容用開口の内側に電池
蓋の外側を嵌合し、この電池蓋の嵌合側端面は座
板で閉塞され、この座板の電池と対向する一側面
に環状溝を設け、この環状溝に一端径細側を電池
に当接せしめた円錐状コイルバネの他端広径側を
嵌入させ、かつ、この広径側の端部を延長せしめ
て支軸となし、この支軸を環状溝に設けた板厚方
向の孔を通じて座板の他側面に、かつ、コイルバ
ネの中心直径方向に導出させるとともに、この導
出した支軸を座板の他側面に設け、かつ、コイル
バネの中心軸線を境として設けた左右の軸受部に
挿通支持させ、この左右軸受部間の支軸部に座板
の他側面に臨む電池蓋部内に組込んだタンブラ形
スイツチの可動接片を揺動自在に挿通支持させ、
可動接片の一端擺動端を電池蓋に設けた回路の固
定接点に接離自在に臨ませ、かつ、スイツチの摘
みを電池蓋の他端側開口に揺動操作自在に露呈さ
せたことを特徴とするものである。
本体ケースに設けた電池収容用開口の内側に電池
蓋の外側を嵌合し、この電池蓋の嵌合側端面は座
板で閉塞され、この座板の電池と対向する一側面
に環状溝を設け、この環状溝に一端径細側を電池
に当接せしめた円錐状コイルバネの他端広径側を
嵌入させ、かつ、この広径側の端部を延長せしめ
て支軸となし、この支軸を環状溝に設けた板厚方
向の孔を通じて座板の他側面に、かつ、コイルバ
ネの中心直径方向に導出させるとともに、この導
出した支軸を座板の他側面に設け、かつ、コイル
バネの中心軸線を境として設けた左右の軸受部に
挿通支持させ、この左右軸受部間の支軸部に座板
の他側面に臨む電池蓋部内に組込んだタンブラ形
スイツチの可動接片を揺動自在に挿通支持させ、
可動接片の一端擺動端を電池蓋に設けた回路の固
定接点に接離自在に臨ませ、かつ、スイツチの摘
みを電池蓋の他端側開口に揺動操作自在に露呈さ
せたことを特徴とするものである。
1は電池式機器(本例では電機カミソリ)を構
成する本体ケースでこの本体ケース1の下端は、
電池収容用として開口され、そしてこの開口の内
側に電池蓋3の外側が両者のねじ溝を介して嵌合
されている。
成する本体ケースでこの本体ケース1の下端は、
電池収容用として開口され、そしてこの開口の内
側に電池蓋3の外側が両者のねじ溝を介して嵌合
されている。
そこで、上記電池蓋3の嵌合側端面、つまり、
図で上端は電池蓋に固定した座板5により閉塞さ
れ、かつ、この座板5の電池8と対向する図で、
上面には環状溝7が形成され、この溝7には一端
径細側を上記電池8の(−)極に当接せしめた円
錐状の電池押さえ用のコイルバネ9の他端広径側
を嵌入させ、かつ、この広径側の端部を延長せし
めた支軸9′となし、この支軸9′を環状溝7に設
けた板厚方向の孔5′を通じて座板5の下面側に、
かつ、コイルバネ9の中心直径方向に導出させる
とともに、この導出した支軸9′を座板5の下面
に設け、かつ、コイルバネ9の中心軸線を境とし
て設けた左右側の軸受部10に孔11を通じて挿
通橋架し、この左右軸部10間の支軸部に、座板
5の下面側に臨む電池蓋3部内に組込んだタンブ
ラ形スイツチの可動接片12を揺動自在に挿通支
持させ、可動接片12の一端擺動端を電池蓋3に
設けた固定接点6に接離自在に臨ませ、スイツチ
の摘み4を電池蓋3の下端に設けた開口2に揺動
操作自在に露呈させたものである。尚、上記固定
接点6は本体1(導電体)に接続されている。1
3は摘み4に弾挿した可動接片動作用のスイツチ
ピンである。
図で上端は電池蓋に固定した座板5により閉塞さ
れ、かつ、この座板5の電池8と対向する図で、
上面には環状溝7が形成され、この溝7には一端
径細側を上記電池8の(−)極に当接せしめた円
錐状の電池押さえ用のコイルバネ9の他端広径側
を嵌入させ、かつ、この広径側の端部を延長せし
めた支軸9′となし、この支軸9′を環状溝7に設
けた板厚方向の孔5′を通じて座板5の下面側に、
かつ、コイルバネ9の中心直径方向に導出させる
とともに、この導出した支軸9′を座板5の下面
に設け、かつ、コイルバネ9の中心軸線を境とし
て設けた左右側の軸受部10に孔11を通じて挿
通橋架し、この左右軸部10間の支軸部に、座板
5の下面側に臨む電池蓋3部内に組込んだタンブ
ラ形スイツチの可動接片12を揺動自在に挿通支
持させ、可動接片12の一端擺動端を電池蓋3に
設けた固定接点6に接離自在に臨ませ、スイツチ
の摘み4を電池蓋3の下端に設けた開口2に揺動
操作自在に露呈させたものである。尚、上記固定
接点6は本体1(導電体)に接続されている。1
3は摘み4に弾挿した可動接片動作用のスイツチ
ピンである。
摘み4の揺動操作によつて可動接片12が固定
接点6に接触したスイツチon状態では、電流は
電池8の(−)極→コイルバネ9→支軸9′→可
動接片12→固定接点6→本体ケース1→(−)
接点→モータ(−)極を流れ、機器は動作するも
のである。
接点6に接触したスイツチon状態では、電流は
電池8の(−)極→コイルバネ9→支軸9′→可
動接片12→固定接点6→本体ケース1→(−)
接点→モータ(−)極を流れ、機器は動作するも
のである。
要するに本考案によれば、コイルバネ9の一端
広径側に座板5の一側面に設けた環状溝7に嵌入
されていることと、コイルバネに延設した支軸9
を環状溝7に設けた板厚方向の孔5′を通じて座
板5の他側面に導出させ、かつ、この導出した支
軸9′を座板5に設けて軸受部10に挿通支持さ
せてあるのでコイルバネ9の広径側端面と支軸
9′とによる座板4の挟圧作用によつてコイルバ
ネ9を座板5の溝面に確実に密着固定することが
でき、よつてコイルバネを固定するための止め金
などを全く不要とすることができる。
広径側に座板5の一側面に設けた環状溝7に嵌入
されていることと、コイルバネに延設した支軸9
を環状溝7に設けた板厚方向の孔5′を通じて座
板5の他側面に導出させ、かつ、この導出した支
軸9′を座板5に設けて軸受部10に挿通支持さ
せてあるのでコイルバネ9の広径側端面と支軸
9′とによる座板4の挟圧作用によつてコイルバ
ネ9を座板5の溝面に確実に密着固定することが
でき、よつてコイルバネを固定するための止め金
などを全く不要とすることができる。
更にまた、上記座板5の他側面に導出された支
軸9′は、コイルバネ9の軸線と直交する中心直
径方向に位置されているので、コイルバネ9をバ
ランスよく、かつ、安定状態に座板5面に固定す
ることができる。
軸9′は、コイルバネ9の軸線と直交する中心直
径方向に位置されているので、コイルバネ9をバ
ランスよく、かつ、安定状態に座板5面に固定す
ることができる。
更に、上記支軸9′を座板5に設け、かつ、コ
イルバネの中心軸線を境とした左右の軸受部に挿
通させ、この左右軸受部間の支軸部に可動接片を
挿通支持させたので、可動接片の揺動による負荷
を上記支軸部のみに受けさせ、他のコイルバネ部
分に波及させることがなく、常にコイルバネ9の
座板5に対する安定した固定状態を維持させるこ
とができる。
イルバネの中心軸線を境とした左右の軸受部に挿
通させ、この左右軸受部間の支軸部に可動接片を
挿通支持させたので、可動接片の揺動による負荷
を上記支軸部のみに受けさせ、他のコイルバネ部
分に波及させることがなく、常にコイルバネ9の
座板5に対する安定した固定状態を維持させるこ
とができる。
このように本考案によれば、電池押さえ用コイ
ルバネの電池蓋への支持構造を上記のように工夫
したことにより上記コイルバネを可動接片の支軸
として利用したタンブラ形スイツチの電池蓋への
組込みを可能としたものである。
ルバネの電池蓋への支持構造を上記のように工夫
したことにより上記コイルバネを可動接片の支軸
として利用したタンブラ形スイツチの電池蓋への
組込みを可能としたものである。
第1図は一部切欠正面図、第2図は同上要部の
側断面図である。 1……本体ケース、2……開口、3……電池
蓋、4……摘み、5……座板、5′……孔、7…
…環状溝、9……コイルバネ、9′……支軸、1
0……軸受部、12……可動接片。
側断面図である。 1……本体ケース、2……開口、3……電池
蓋、4……摘み、5……座板、5′……孔、7…
…環状溝、9……コイルバネ、9′……支軸、1
0……軸受部、12……可動接片。
Claims (1)
- 本体ケースに設けた電池収容用開口の内側に電
池蓋の外側に嵌合し、この電池蓋の嵌合側端面は
座板で閉塞され、この座板の電池と対向する一側
面に環状溝を設け、この環状溝に一端径細側を電
池に当接せしめた円錐状コイルバネの他端広径側
を嵌入させ、かつ、この広径側の端部を延長せし
めて支軸となし、この支軸を環状溝に設けた板厚
方向の孔を通じて座板の他側面に、かつ、コイル
バネの中心直径方向に導出させるとともに、この
導出した支軸を座板の他側面に設け、かつ、コイ
ルバネの中心軸線を境として設けた左右の軸受部
に挿通支持させ、この左右軸受部間の支軸部に座
板の他側面に臨む電池蓋部内に組込んだタンブラ
形スイツチの可動接片を揺動自在に挿通支持さ
せ、可動接片の一端擺動端を電池蓋に設けた回路
の固定接点に接離自在に臨ませ、かつ、スイツチ
の摘みを電池蓋の他端側開口に揺動操作自在に露
呈させたことを特徴とする電池式機器のスイツチ
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12121881U JPS5826137U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電池式機器のスイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12121881U JPS5826137U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電池式機器のスイッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826137U JPS5826137U (ja) | 1983-02-19 |
| JPS6324593Y2 true JPS6324593Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=29915162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12121881U Granted JPS5826137U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電池式機器のスイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826137U (ja) |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12121881U patent/JPS5826137U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826137U (ja) | 1983-02-19 |
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