JPS63246012A - 差動増幅器 - Google Patents

差動増幅器

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JPS63246012A
JPS63246012A JP195188A JP195188A JPS63246012A JP S63246012 A JPS63246012 A JP S63246012A JP 195188 A JP195188 A JP 195188A JP 195188 A JP195188 A JP 195188A JP S63246012 A JPS63246012 A JP S63246012A
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voltage
circuit
transistor
gate
output
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JP195188A
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Tatsuji Asakawa
浅川 辰司
Shinji Morozumi
両角 伸治
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電池寿命表示用の電圧検出回路を備えた電子時
計に関するものである。
更に説述すれば、電子時計における電池寿命表示用の電
圧の検出が簡単で随意の調整により行われる新規な構成
Φ電圧検出回路を具備する電子時計に関するものである
従来、電圧検出回路はその被検出電圧の検出されるべき
一定の設定電圧の調整を可変抵抗若しくは適当な選別抵
抗により行っており、その調整工程の煩雑さはもとより
その調整コストは設定電圧の調整が厳密になる程、はな
はだしく増大し、コストアップの原因となっていた。設
定電圧のバラツキは電圧検出回路に用いられる受動素子
、能動素子のばらつきに起因するため、設定電圧の精度
を厳密に要求することは、その素子のバラツキ許容範囲
を狭くすることにより歩留りと裏腹の関係にあった。又
、一般に電子機器においては、電圧検出回路を含めてそ
の電子機器を作動させ、機能させる受動、能動素子が集
積回路(IC)としてl乃至数チップにまとめられてい
ることから電圧検出回路自体の歩留りは、即ICの歩留
りとしてはねかえるため、それらの素子の各特性がばら
ついても、設定電圧の調整は簡単か若しくは皆無であり
、さらに集積回路の歩留りも向上できる回路構成が待望
されていた。
本発明の目的は設定電圧の調整が簡単な電圧検出回路を
備えた電子時計を提供することにある。
上記の目的を達成するためには、電圧検出回路を構成す
る受動、能動素子の各特性のばらつきが電圧検出回路の
全体としてのばらつきにならない、すなわち理想的には
電圧検出回路の設定電圧値が一意的に定まるような回路
構成でなければならない。
以上の要請を満たす本発明に用いる電圧検出回路の構成
を第1図にそのブロック図で示す。■は基準電圧回路で
あって、それは検出をうける被検出電圧に弱く依存する
か若しくは全く依存しない基準電圧V、を発生させる回
路であり、2は被検出電圧変換回路であって、それは被
検出電圧そのものであるか、若しくは被検出電圧に強く
依存する変換電圧v4を発生する回路である。3は比較
回路であって、1の基準電圧VStと2の被検出電圧の
変換電圧V4とを比較する回路である。設定電圧はまさ
にこの基準電圧と変換電圧すなわち比較回路に入力され
る電圧の一致するときの被検出電圧である。
4は設定電圧の調整手段を含む、調整回路であって、1
を調整する構成、2を調整する構成が考えられる。すな
わち比較電圧となる基準電圧と、被検出電圧の変換電圧
の2つのうちいずれか若しくは両方を調整する回路であ
る。さらに以上までの1.2,3.4の回路では、それ
を作動させるパワー、つまり消費電流は常時流すことに
なるため、時計のように電池を電源とし、パワーの限定
しているものでは、この電圧検出回路をサンプリング駆
動にし、消費電流を極力押さえる。5はこのサンプリン
グ駆動に必要なパルスφ3.φ、。
φ6.φ1.φ8を発生するパルス発生回路であって、
l、2,3.4の各回路、或いはその内の幾つかの回路
にサンプリング・パルスが送られ、サンプリングで各回
路が動作する。しかしながら、比較回路3の出力は多く
の場合常時必要なことが多く、このためサンプリングし
ていない時には、比較回路3の出力を保持するホールド
回路が必要になる。6はこのホールド回路であって、こ
のホールド回路に必要なパルスはサンプリングと同様に
5のパルス発生回路から送られる。この全体としての電
圧検出回路において、その心臓部はやはり1,2.3で
あり、本発明においてはいずれも個々の素子特性に依存
せず、はぼ一意的に設定電圧が決定されるようになって
いる。
このような本発明に用いる電圧検出回路の具体例を第2
図に掲げる。
一点鎖線で囲んだ各ブロックは第1図の各ブロックに対
応する。使用される能動素子は絶縁ゲート型電界効果ト
ランジスタ(以下MO3と書く)である。
まずパルス発生回路5について説明する。パルス発生回
路5は、シフトレジスタ7とナンド回路8により構成さ
れる。φ1.φ2に第7− a図の如きシグナルが入れ
ば、フリップフロップよりなるシフトレジスタ7により
、φ2は4区の半クロツク分シフトされ、Qにはシグナ
ルφ′2が出、従って8の出力φ、には第7− a図の
如(、微分パルスが出る。例えばφ1を64Hz、φ2
を2Hzとすれば、φ、にはローレベルが1/128秒
でハイレベルが(2−1/12B)秒の、所謂ローレベ
ルの幅の極く小さいパルス(微分パルス)が出ることに
なる。この様な微分パルスにより、1.2,3,4.6
の各回路が作動させられる。
又、上記シフトレジスタ7を構成するフリップフロップ
は第6図の様に構成される。インバータ93によりCL
倍信号逆位相CLになるため、Nチャネルトランジスタ
(以降NTと書<)94とPチャネルトランジスタ(以
降PTと書く)95のスイッチングトランジスタはCL
がハイの時オンし、NT96及びFT97より成るイン
バータによりWを反転させて書き込みWとする。従って
その時Q=Wである。NT 102及びFT103はイ
ンバータであってQを反転させζ=Wとなる。
その時NT98、FT99はオフしている。CLがロー
になって始めてNT9B、FT99がオンするので、N
T100、PTIOIから成るインバータによりこのQ
=Wは反転され、Q=Q=Wとなるので、Qの出力はホ
ールドされることになる。この時NT94,95はオフ
している。すなわちCLがローでWが変化してもQは変
化せず、CLがハイになって、ようやくWの変化がQに
伝えられるため、CLの半クロツク分だけWのシフトさ
れた信号が菟に、Wのシフトされかつ反転された信号が
Qに出ることになる。この意味で第6図の様にしてフリ
ップフロップによりシフトレジスタが形成される。
さて、φ3がローの時のみ1.2,3.4の各回路の電
流が流れ、各回路が目的とする本来の動作をするので、
前記例からすれば各回路の消費電流は平均してl/25
6にできローパワー化が達成されるわけである。
次に基準電圧回路1について説明する。φ、がローの時
NTl0はオフ、PTIIは、インバータ9により13
がハイとなるのでオフ、従ってこの時1における静特性
は、10.11に無関係である。又演算増幅器16につ
いては第3− a図に示されるように、NT42、FT
54はオフとなるので、42.54に無関係である。逆
にφ、がハイの時、FT12はオフ、NTl0がオンと
なるので、NTl0のドレイン電位はローであり、NT
14はオフ、PTIIはオンとなるので、この時各導電
経路に電流は流れない。又演算増幅器16においてもF
T43がオフ、NT42がオン、従ってNT44,45
.50がオフするので電流は流れない。
φ3がローの時発生する基準電圧は、被検出電圧及び電
源電圧(VDD)にほぼ依存せず、又、温度特性もほぼ
持たないと云える構成でなくはならない。本具体例では
このためMOSの闇値電圧の差を基準電圧とする。異な
るMOSの闇値電圧を造るためには、イオン打ち込みに
よるゲート部チャネルへのドーピングにより閾値電圧を
異ならせるのが良い。ゲート膜厚若しくは基板濃度の違
いによって闇値電圧を変化させて、闇値電圧の差をつく
る構成では、MOSを特徴づける闇値電圧、コンダクタ
ンス係数(α移動度)の温度特性が闇値の異なるM2S
間で相当具ってしまい基準電圧としては好ましくないか
らである。又ゲート下部チャネルへのドーピングにおい
ても、PTでドナー・イオンを、或いはNTでアクセプ
ターイオンをドーピングするのはやはり基板濃度を異に
すると同様、温度特性への影響が強い。結局チャネル・
ドーピングはFTでアクセプターイオンを、或いはNT
でドナーイオンをドーピングするのが最良である。ドー
ピングして低(なった闇値のシフト電圧は、電荷素置を
q、ゲート絶縁膜比誘電率をεOX、真空の誘電率をε
O、ゲート絶縁膜厚をτOX、ネットな打ち込み量をN
netとするε O壷 ε OX シフト量自体の温度特性は無いと云える。又、コンダク
タンス係数(α移動度)にしても同幾何寸法におけるそ
の絶対値の変動は実験的に補正でき、温度特性の変動も
上記他の場合より極めて小さい。
PTでドーピングするアクセプターイオンとしては例え
ば11B+があり、NTでドーピングするドナーイオン
としては例えば31Bゝがある。第2図以降の図におい
て、この様なチャネル・ドーピングによりシフトされた
闇値電圧を有すトランジスタはゲート下に破線をそえる
ことで図示している。
本具体例ではPTのみのドーピングを使用しているため
NTは、ドーピングされたPTの闇値電圧に合わせるべ
く、基板濃度が定められる。第4−a図にのっとって説
明すれば、通常相補型MO,S′ (以降C−MO3と
書<)ICにおいてはN−シリコン基板55上にP−ウ
ェル56が形成され、PTのソース57、ドレイン58
と共に若しくは別にNTのアイソレーション層63がP
形拡散若しくはイオン打ち込みで形成され、NTのソー
ス60、  ドレイン61と共に若しくは別にPTのア
イソレーション層62がN型拡散若しくはイオン打ち込
みで形成される。59は清浄なゲート絶縁膜であり、6
4はフィールド絶縁膜、65はゲート電極、若しくはサ
ブストレート、ソース、ドレイン電極、或いは配線に用
いられる金属層、例えばアルミニウムである。59が形
成された後に、レジストのマスクで、ドーピングしたい
チャネル以外をおおい、希望するチャネルへゲート絶縁
膜上からイオンをドーピングすれば上記闇値電圧の低い
トランジスタが造られ、レジストマスクでおおわれたト
ランジスタには変化がない、当然のことながら、このチ
ャネルドーピングは最初同極性トランジスタのすべての
チャネルに施し、次に所望のトランジスタのみ施す方法
でも構わない。欲するのは闇値電圧の差のみである。
そのように低閾値のPTに合わせNTの閾値を決定する
ためには、P−ウェル56形成時にその濃度を適当に下
げておけば良いし、或いは56は比較的高濃度であって
も、NTすべでのチャネルにゲート絶縁膜形成後ドナー
イオンをドーピングしても良い。いずれにしてもチャネ
ル・ドーピングによる闇値電圧の差を基準電圧とする利
点は、温度変動、電源変動に対する安定性にあるのだが
、もう1つ、差のみを問題にするため、Nn e t。
τoxのみの安定性さえ保証されれば製造工程が異なっ
ても基準電圧として一様な電圧が得られる所にある。
従ってこのように構成することにより温度変動、電源変
動、製造工程変動に対して安定な基準電圧が得られる0
次に回路について説明する。
PT12のコンダクタンス係数−移動度×のコンダクタ
ンス係数の比を、NT13のコンダクタンス係数とNT
14のコンダクタンス係数の比に等しくし、例えばこの
コンダクタンス係数の比を1にする。又当然12.15
と13.14におけるチャネル長は等しくしておく、さ
もなければ拡散等の型の違いから、その深さは様々にば
らつきコンダクタンス係数の比を一致させるのが難しい
からである。さらにNT13と14をICチップ上に近
接させて配置し、閾値を極めて整合性良くすれば、PT
1217)閾値電圧vtrとPT15の閾値電圧vst
p (7)差vy、 −V r、、、 wgx vst
が接地電位を基準にしてプラス方向に得られる。即ち、
φがローの時PT12はオンし、ドレイン電圧がハイと
なるので、NT13,14はともにオンし、さらにNT
14のドレイン電圧がローとなるためPT15もオンす
る。
従って、トランジスタ12,13.14.15の全てが
オンとなる。一般に、MOS)ランジスタは飽和状態で
は、ドレイン電流■。はゲート電圧VG、閾値電圧Va
tとすると、 1、−一β(VG  Vat) ” となる。ここで、βはキャリアのチャネル移動度とチャ
ネル形状に比例した係数である。
PT12の閾値電圧をVT、、PT15の閾値電圧をV
ctp 、 NT 13.14の閾値電圧をVAN、P
T12、NT13のβをβP1% βN1とすると、第
1段目の出力電圧をvDIとすると、トランジスタ12
と13のドレイン電流!。、2、I□、は、1DI! 
=  j9pt (VDD  Vtr) ”1nks−
IN+ (Vat  Vtn) ”となり、I□よと1
013は等しく、またβ、=β旧となるようにMOSト
ランジスタを作成した場合には、VDIは、 Vot=Voa−Vyr+Vyn となる。
同様に、第2段目の出力電圧を■。2、PT15、NT
14のβをβP2、βNzとすると、トランジスタ14
.15のドレイン電流■。I4、IDl5は、ID+4
 =−β8□(VDI  V、N) ”1fllS =
−βPg (Voa  Vo2VCTP) ”ここでI
D+4 = l0I5であり、βNl=βP2とすると
、 Voz= VDD   VarP  Vot+ VyN
     ′= Vno  Vary  Vno+ V
T?VTN+VTH =VTP  Vayp””Vst となり、第2段目の出力電圧VD2は、MOSトランジ
スター2と15の閾値電圧vtrとV GTPの差とな
る。このVTPとV GPTの差Vstは、電源電圧(
van)にほぼ依存せず、基準電圧として極めて安定し
た電圧となる。こうして得られた基準電圧Vsiは一般
的にボルテージ・フォロワーを構成する演算増幅器16
でバッファされ、その出力は原理的にVstに等しくそ
れが高抵抗の抵抗体17゜18で分割されるので、最終
的な基準電圧ボルテージ・フォロワーを構成する演算増
幅器は第3− a図の如く構成される。vcがローの時
NT42はオフ、又インバータ53によりPT54もオ
フとなり、各導電経路に電流が供給される。
PT43はNT44に比して、闇値電圧が高く、コンダ
クタンス係数が低いのでバイアス電圧V。
はNT44の闇値電圧のやや上にバイアスされる。
反転入力トランジスタのNT46と非反転入力トランジ
スタのNT47は同幾何寸法、同電気特性の素子であり
、相補的負荷トランジスタのPT48とPT49も同幾
何寸法、同電気特性の素子である。反転入力v、、非反
転入力VN、の電位がNT46,47の闇値電圧より高
ければ、その電位の如何に依らずNT45に流入する電
流が一定であるので、PT49とPT51のコンダクタ
ン  。
ス係数の比をNT45とNT50のコンダクタンス係数
の比の2倍にとり、さらにそれぞれ49と51及び45
と50の闇値電圧を等しくするため近接させて配置する
ことにより、完全にV!と■lの差電圧をのみ増幅する
演算増幅器ができる。
この時、チャネル長を49と51.45と50で等しく
し、チャネル幅でコンダクタンス係数の比を決定するの
が良い。又コンダクタンス係数を50.51の方を45
.46.47.48.49よりかなり大きくすれば50
.51よりなる増幅出力段は低インピーダンスであって
、又ゲイン1となる周波数のクロス・オーバ一点が45
.46゜47.48.49より構成される差動増幅段の
クロス・オーバ一点よりかなり高く、ボルテージ・フォ
ロワーとして用いても位相遅れがクロス・オーバ一点で
180°未満が達成されるので発振しない。又、この時
、コンダクタンス係数を大きくとれば、必然的にチャネ
ル幅を太き(とる必要があり、チャネル幅を大きくとれ
ば、51のドレイン・ゲート間に寄生的に着く帰還容I
C2と51のゲートに着くゲート収容NCIとで全体と
じて(C++Cz)X(増幅出力段ゲイン)の容量が4
9のドレインに着いて見えるのでさらに周波数特性を安
定にできる。PT51の断面を第3− b図に示す。第
3− b図において55はシリコン基板、57はソース
拡散領域、58はドレイン拡散領域、65はゲート電極
、コンタクト等に用いられる金属層、52はゲート絶縁
膜、64はフィールド絶縁膜、62はアイソレーション
層である。
第3− b図で説明すればそれはPT51のゲート絶縁
膜を52の如くゲート・ドレインの重なりを第4− a
図59より多(とると、チャネル幅が大きいので容量C
!は大きくなる。又ゲート・ソース膜容量C1とゲート
・サブストレート膜容fC4が並列して、合成容量がゲ
ート収容ICIとなってゲート・電源間容量となるが、
これも又、チャネル幅が大きいため大きくなるのである
。発振に更なる安定を図るためには、52のゲートのド
レ、インとの重なりを増すことにより任意に帰還容量を
増して行える。又第3− b図において、図の各数字は
第4− a図と同様な箇所を示している。
第3− a図の演算増幅器においてもう1つの問題は差
動間に生ずるオフセット電圧であるが、これは原理的に
数mvオーダーであり、又パルス発生回路5の微分パル
スのローレベル信号のパルス幅をある程度大きくとれば
、演算増幅器の定電流源となるNT45の流入電流を小
さくできるのでオフセット電圧を小さくしぼれる。なぜ
ならある程度パルス幅が大きければ、演算増幅器の応答
を下げられるためである。一方第3− a図の如き演算
増幅器のオフセット電圧の温度特性、電圧特性は極めて
小さく問題にならない。
次に第2図17.18の抵抗体について説明する。この
抵抗体17.18は第4− b図と同様にして構成でき
る。すなわちC−MOSでは抵抗体として第3− b図
、第4図の拡散或いはイオン打ち込みによるP−ウェル
層56、それにソース・ドレイン、アイソレージジン層
を形成する拡散或いはイオン打ち込みと同時に形成され
るP型層し゛  くはN型層57,58,60,61,
62.63が使える他、多結晶シリコンも使える。第4
− b図ではP−ウェル56によって抵抗体が作られる
場合を図示している。55はN−シリコン基板、64は
フィールド絶縁膜、65は配線となる金属層、66〜7
0はP壁領域であり、金属層とのコンタクトをとる。こ
こでP−ウェル層56はNチャネルトランジスタのサブ
ストレート形成時に同時形成される。又、66〜70は
Pチャネルトランジスタのソース・ドレインと同時に形
成される。
一方第4− c図の71のようにMOS、又第4−d図
の72のように製造工程によってはダイオードで抵抗体
を構成できる。第2図に示す具体例では、この抵抗体の
抵抗比のみでVsLが決定できるので、この比には当然
のこととして温度特性、電圧特性は無い0以上のように
閾値電圧の差の線型変換が基準電圧とされ、この線型変
換は抵抗体の比より決定される。
す;又R,−0の時はV st  = V stとなる
がこの時は、17.18を付けない場合として等しく、
又14.15の出力VsiをVStとして出力すること
と等しく、本具体例の比較器40は前述のように第3−
 a図の如きMO3入力の高インピーダンス入力である
ことから、そのような出力形態も可能である。
続いて被検出電圧変換回路2について説明する。
演算増幅器19は16と同様に第3− a図の如く構成
されるのでφ、がローの時本来の動作をしφ。
がハイでは各電流経路及び抵抗体20,21.22.2
3.24に電流は流れない。19はボルテージ・フォロ
ワーを構成するから、その出力は被検出電圧vJとなり
、それが高抵抗の抵抗体により分割され、r+ +rz
 +r* +r4 =rとすれば、それぞれ0点での電
圧は R+r 線形変換される。
このような線形変換をする抵抗体は17.18と同様第
4−b図の如く構成される。第4− b図の構成により
抵抗体R,r、−wr、を形成する場合67はC3に6
8はC3に69はC3に、70はC4に対応する。
このような一様なP−ウェル層で抵抗体を作ることの利
点は抵抗体の比が温度特性、電圧特性を持たないこと、
もう1つは、比のみを問題にするために、それは幾何学
的寸法によって簡単に精度良く決定できることにある。
この場合も抵抗体の幅は一定にして、第4−b図の如く
抵抗体の長さの比をとることが良い。
又、このようにCI +  C2r  cs l  C
4の4点をとったのは第2図が検出設定電圧の調整を2
ビツトで行う具体例としたためである。このように被検
出電圧変換回路2では、被検出電圧が線形変換され、こ
の線形変換が抵抗体の比により決定される。又R=Oの
時はVc4=VJであり、被検出電圧そのものをトラン
スミッションスイッチ39に入れることができる。そし
て上記、被検出電圧の変換電圧と前述基準電圧が比較器
の比較電圧になるわけである。
次に調整回路4について説明する。4は比較器3に入力
される比較電圧の一方若しくは両者を調整する調整回路
であって、第2図具体例は被検出電圧変換回路2を調整
する構成で、2ビツトであって(tz 、b2)の信号
の状態によってディジタル的にi)〜iv)の4状態の
調整が可能である。
0はローを1はハイを表す。
1)(b+ 、bz )= (1,1)Vd−Vc+、
1i)(b+ 、bz )= (1,0)Va =Vc
t、1ll)  (b+ 、  bz ) = (0,
1) Va −V。、1v)(tz 、bz )= (
0,0)L =VC4、i)の時ナンド28人力は(1
,1)であるからその出力は0であり、トランスミッシ
ョンスイッチ33のPTゲート人力0、NTゲート入力
はインバータ32により1であるからオンし■4にVC
I電位が転送される。ナンド29人力は、インバータ2
7により百2=0となり(1,0)であるからその出力
は1であり、トランスミッションスイッチ35のPTゲ
ート入力は1、NTゲート入力はインバータ34により
Oであるからオフする。
又ナンド30人力は、インバータ26によりπ1=0と
なり(0,1)であるからその出力は1であり、トラン
スミッションスイッチ37のPTゲート入力は1、NT
ゲート入力はインバータ36によりOであるからオフす
る。さらにオンに31入力は、インバータ26.27に
より百、=0、百2=0となり(0,0)であるからそ
の出力は1であり、トランスミッションスイッチ3,9
のPTゲート入力は1、NTゲート入力はインバータ3
8により0であるからオフする。結局トランスミッショ
ンスイッチがオンし、電位が転送されるのは33による
VCIだけである。11)の場合も同様に35のみオン
しvc!が転送される。 1ii)の場合も同様に37
のみオンし■。、が転送される。iv)の場合も同様に
39のみオンしVc4が転送されるわけである。
本具体例ではこのような調整をIC内部で行うために第
2図の制御回路25は記憶素子で構成され、−例として
第5− a図の様に不揮発性記憶素子を用いて構成する
。76.77.81.82はFAMO3である。このF
AMO3のゲートに電子の注入が行われていす(勿論F
AMO3の極性が逆の回路構成をとれば正孔であるが)
、さらにφ、がローの時vcはT、であるから、NTT
9゜84がオンして(at 、、az )= (o、o
)でその出力はインバータ80.85により反転される
から、(b、、bz )= (1,1)に対応しV6=
■。である。φ3がハイの時PT7B、83がオンして
(a、、ax )= (i、t)であるがこの時第2図
1.2.3の各回路の電流経路には電流が流れず本来の
動作をしない。つまりφ3がローの時のみ25の出力が
有効である。さて前記i)〜iv)に対応する25の調
整回路について述べる。
i)に対応するのは(a3.’at )= Co、0)
でありこれはデュアル・ゲートのFAMO376゜77
.81.82のゲート電極が注入されていない状態であ
る。ii)に対応するのは(at 、  az )二(
0,1)でFAMO381,82のゲート電極に電子が
注入されている状態である。1ii)に対応するのは(
at 、ax )= (1,O)でFAM0376.7
7のゲート電極に電子が注入されている状態である。i
v)に対応するのは(a、、az)=(t、t)でFA
MO376,77は82のゲート電極が共に電子が注入
されている状態である。
このFAMO3の構成を第5− b図に図示する。
55はN−シリコン基板であり、57.58はPTソー
ス、ドレインでありP型層によって構成されている。8
7.88はFAMO3のソース、ドレインとなるP型層
である。62はアイソレーヨン兼基板(サブストレート
)とのコンタクトとなるN型層、89は清浄なゲート絶
縁膜、64はフィールド絶縁膜、65はゲート電極、ソ
ース・ドレイン・サブストレート電極若しくは配線に使
われる金属層、例えばアルミニウムである。90がFA
MOSの浮遊ゲート電極であり、例えばP若しくはNに
ドープされた或いはノンドープの多結晶シリコンで構成
される。FAMOSのゲート電極に電子を注入する時は
55(62)と88間つまり、書き込み用FA  MO
Sのドレインとサブストレート間の空乏層中に(図では
点線領域)アバランシェを起こし、その際生ずる電子を
加速電界で浮遊ゲート電極に注入することで行われる。
従って書き込み用FAMO3のドレイン・サブストレー
ト間のPNジャンクションでのアバランシェ電圧がその
ドレイン・アイソレーション間のPNジャンクションの
逆降伏電圧により妨げられぬように、書き込み用FAM
O3のドレイン88゜アイソレーション86間の間隔9
2は通常のMOSのドレイン58、アイソレーション8
6間隔91より大きくしなければならない。当然91を
92の長さに合わせることは可能である。90は又多層
配線用の多結晶シリコンを浮遊ゲート電極とすることが
できるし、逆に浮遊ゲートに使われる多結晶シリコンを
多層配線に使うことも可能である。又第5− a図では
、77若しくは82が注入状態でにあり、かつφ3がロ
ーで79.84がオンしている時a l r  a を
電位がハイとなるように79.84のオン時インピーダ
ンスは高く設計される。勿論77.82が充分注入状態
にあれば、79.84と同サイズ(同チャネル幅、同チ
ャネル幅、同ゲート絶縁膜厚)でも充分インピーダンス
が低くなるためサイズ的には79.84は77゜82と
同等程度で構わない。第5− c図はこれらの意図を包
含した76.77.78のパターン例である0図の模様
は第5− b図と同じものである。
すなわち斜線部はN型のアイソレーション兼サブストレ
ートとのコンタクトをとる層、白部はP型層か若しくは
サブストレート、二重斜線部はFAMOSのゲート電極
例えば多結晶シリコン、ドツト部はゲート、ソース、ド
レイン、サブストレートの電極となる金属層、例えばア
ルミニウムである0図はP型、若しくはN型層と、金属
とのコンタクトを表わす、書き込み用FA  MO37
6ではドレイン、アイソレーション間の間隔92を読み
込み用FAMOS若しくは通常のMO37Bのドレイン
、アイソレーション間の間隔91より大きくとっている
このようにFAMOSを調整回路に使えば、これは、集
積回路のウェハー状態でのテスト時にテスターから直接
調整を行い、後にこの電圧検出回路を何ら調整する必要
がない。
続いて比較回路3について説明する。3はφ3がローで
本来の動作をする。3は差動増幅器40からなる。差動
増幅器40は第3− a図の如く演算増幅器で構成され
、反転入力V、と非反転入力V□とを比較する。V、>
V□ではVo”ロー(0) 、Vl <VNI”?’は
V、 =)4 (1)となる。
分解能は第3− a図演算増幅器のオープン・ループゲ
インで決定され、典型的にこのゲインは70dB乃至8
0dBであるから、電流電圧の約3千分の1乃至1万分
の1の微小電圧を比較できる。
比較器については発振の心配は無く、第3− a図の容
量C+、Ctは小さくて良い。
つまり、第3− b図における52によって示されるゲ
ートの構造でなく、第4− a図の59に示されるゲー
ト構成で良い。又3− a図45.50のコンダクタン
ス係数の比も同程度であってさしつかえない。第3− 
a図の演算増幅器のオープン・ループゲインは増幅段を
構成する各トランジスタのチャネル長を長く、基板濃度
を高く、ゲート膜厚を薄くすればより高くなる。この内
集積回路の設計でゲインを高くするよう工夫するには、
増幅器を構成する各トランジスタのチャネル長を長くす
ることである。これは増幅器のトランジスタのチャネル
長が電圧検出回路の内でも増幅器以外のトランジスタ、
若しくは、電子機器における電池電圧検出回路以外の集
積回路のトランジスタのチ゛ヤネル長より長いこととし
て特色づけられる。
ところで、本具体例□では、比較器3の入力はvI−V
、、V□=V□である。調整回路4がi)の状態の時に
は、 I va>va”では差動増幅器40の出力はロー(接地電
位)に、va<va”ではハイ(Vno)になる。逆に
言えば所望のVJ”でvaの検出が行われるように、R
t/R1の比とri/R十r(i = 1 、2 =)
さらにVs; (Vtr  VGTP )が設定される
のである。このように本発明では電圧検出回路を構成す
る基準電圧と被検出変換電圧の比較が差動増幅器よりな
る比較器で行われる。
最後にホールド回路6は第6図の如きフリッ7゜フロッ
プよりなるシフトレジスタ41で構成され、φ3がロー
では差動増幅器40の出力V co+ipを書き込み、
φ3がハイでは、その出力をホールドする記憶回路とな
る。V comeはホールド回路内のインバータを構成
するトランジスタ、例えば(96゜97)若しくは(1
02,103)によりさらに増幅されて出力vkとなる
第2図6の例では、電圧検出の各回路1,2゜3.4を
動作させるパルスφ、とホールド回路のクロックパルス
とを同じφ、にしているが、実は、このホールド回路の
出力信号が常時完全に必要となる場合には、φ、パルス
のハイからローに変わる時の各回路の動特性、すなわち
過渡特性が問題となる。この時には、例えば電圧検出の
各回路1゜2.3.4が静的に一様になるまでの時間り
、をφからさし引いて第7− c図φ、の如きパルスで
ホールド回路を駆動する。φ、は1.からφ4の半クロ
ックの時間tbに相当するパルスを抜いたもので、第7
− b図の如くシフトレジスタ104とノア105で作
られる。
また上記に加えて、φ、パルスのローからハイに変わる
時の電圧検出の各回路1.2,3.4及びホールド回路
の過渡特性が同様の意味で問題となれば、φ、からある
一部時間taciaのエフロツク分)に相当するパルス
を抜いたφ、でホールド回路を駆動する。φ、は第7−
 b図の如くシフトレジスタ106とナンド107、イ
ンバータ108とで作られる。この第7−b図の回路は
パルス発生回路5の中に含まれる。
ところで本発明の具体例第2図では調整を2で行ってい
るが、1で調整を行うこともでき、それは例えば、被検
出電圧変換回路2の演算増幅器19の出力に20.21
.22,23.24の替わりに17.18なる抵抗体を
接続して、圧回路1の演算増幅器16の出力に17.1
8の替わりに20.21,22.23.24なる抵抗体
と調整回路4を接続してVstを調整する型式である。
いずれにしても上記の如く本発明の電圧検出回路のIC
は電子時計を構成する他の回路と共に共存でき、容易に
集積化されることに特色がある。
ところで、本発明における電圧検出回路のICは、更に
次の様な検出設定電圧自動調整方式も可能にする。第8
図に示す回路は不揮発性記憶素子(この場合はFAMO
3)110〜114.115〜119とFAMO3の0
N−OFFをコントロールするための注入コントロール
・トランジスタ120〜124、及びこのコントロール
・トランジスタをクロックパルス人力C2により順次導
通させるべく構成されるシフトレジスタ125より構成
される。比較回路3の比較入力となる■4端子はコント
ロール・トランジスタによってFAMO3が順次ONt
、てゆくと、r=%r、の抵抗が順次短縮されていくこ
とにより、電圧が可変となる。又FAMO3110と1
15,111.116という風に前述の如くデュアルゲ
ート構造である。更にv9端子はFAMO3に電荷を注
入するための書き込み入力となり−30〜−50V程度
の電圧がインパルス状に印加される。第9図は、第8図
における自動調整回路109を用いて、自動調整するた
めの実際のシステムの一例を示す。
この例は電源電圧がある所望の電圧になった時、これを
検出するものであって、従ってv4゜”’VDDとなる
。まず電源電圧■DDを検出設定電圧に設定する。この
時比較回路3の出力■。ompはHレベルとする。コン
トローラ127はこれを確認して、次にリセットを解除
してクロックC10人力よりカウンタ126を介して自
動調整回路109にC2を入力し、第8図シフトレジス
タ125を動かすと、レジスタ出力Q、−Q、が順次L
レベルとなり、この時注入パルスがV、に印加されるの
でFAMO3110〜114は順次ONする。すると、
被検出電圧v6は電位がクロックパルスに同期して次第
に低下し、基準電位Vstを横切った時比較回路3の出
力V eo119はLレベルと変化する。
この時コントローラ127はクロックと注入パルスを速
やかに停止して調整の終了とする。従って、この回路を
通常使用する時には、電源電圧が設定電圧に達すると、
コンパレータ3は゛直ちに検出してくれることになる。
前述の回路における調整素子としては特に、FAMO3
に限らず通常の揮発性の半導体メモリーであってもかま
わず、又、不揮発性メモリーについてもMNOS等のト
ンネル注入型の素子であってもよい。更に、本発明にお
ける調整手段としては次のものも含まれる。第10図は
調整回路にヒユーズ(チタン又はシリコン等を材料とす
る)130を用いたもので入力134とvDD間に多大
な電流を流し、熱的に切断するか、しないかで検出電圧
を調整する。
消費電流が非常に制限される時はT3のような微分パル
スを用いて、NT133を間欠的にオンンにしてサンプ
リング検出すればよい、他の手段としてはヒユーズ13
0に相当する部分をレーザ等で切断してもよい。すなわ
ち、FAMO3,MNOS、ヒユーズ等は不揮発性であ
り、本発明の調整手段はすべての不揮発性記憶素子及び
揮発性記憶素子に適用できる。更に前述の手段は、全て
ICの実装前すなわち、チップ若しくはウェハー状態で
の調整を可能にするものであるが、ボンディング、機械
的接点等の実装時若しくは後の状態での端子選択による
調整も可能となる。
第11図は本発明の電子時計の全体の回路図であり、電
池電圧の低下を検出し、適当な表示により携帯者に電池
の寿命の尽きたことを知らせ、電池の交換を促すための
電圧検出回路を具備している。基準電圧発生回路(10
〜15)と比較回路3、データホールド用のシフトレジ
スタ41、サンプリングパルスφ3発生用のシフトレジ
スタ7、外部端子w、 、W!を有する調整回路4は第
2図と殆んど同じ構成となる。この場合基準電圧v−は
直接比較回路3に入力され、又被検出電圧は電源電池の
電圧となる。
154は水晶発振用のインバータ、Rrは帰還抵抗、R
oは出力抵抗、Co、Csはコンデンサであり156は
16段のA分周段よりなる分周回路である。この回路に
おける調整は次の如く行う。
まずRas。、をHレベルにする。この時分周回路15
6のうち低周波段はリセットされる。従って、316は
Lレベル、ゲート142の出力はHレベルとなり、ゲー
ト145の出力はHレベルとなり、針駆動用モータ出力
の一方0.出力はHレベルとなる。又、フリップフロッ
プ143はηビット構成であり、C2がLレベルのとき
W=ζ4はLレベルとなる。一方インバータ153の出
力はLレベル−であるのでゲート148,149ともに
出力はLレベルとなり針駆動用モータ出力0□はやはり
Hレベルとなる。この時0□端子を強制的に外部にてL
レベルにすると、ゲート148,158が開く。電圧検
出回路のサンプリングパルスφ、。
13はゲート160により全てのゲートを開き、定常的
に検出状態となる。又データホールド用のシフトレジス
タ41はT、により書き込み状態となりゲート148を
通して検出データをO3に出力する。その後電源電圧v
0を変化させ設定電圧にし、W、、W、端子を調整して
01の出力が変化する状態をFAMO3に書き込む。し
かる後に電源を正常にして、R03゜、端子を開放する
と、分周回路156のリセットが解除され、0+、Oz
には1秒毎に交番に駆動パルスが出力される。又シフト
レジスタ7のデータ人力Wは16段目のマスク信号M8
.を用いるので、前記モータ駆動信号とは0.5秒、時
間のずれを待つサンプリングパルスφ3が作られ、やは
り2秒に1回微少時間に電圧検出を行いデータホールド
用シフトレジスタ41にデータをスト・アさせる。
もし電池電圧が低下して所定の電圧に達し、比較回路3
の出力が反転するとデータホールド用シフトレジスタ4
1のQ3はHレベルからLレベルに変化する。ゲート1
42からはQ3がHレベルのときには316の信号が出
力されるが、電圧が低下してQ3がLレベルに変化する
と第11−b図のようにSI2のパルス巾で規制された
+AHz信号となる。出力0..0□はそれぞれゲート
142の出力314□の立上り、立下りに同期して出力
されるので第11−b図OI、0□のようになる。
このときモータに流れる電流りはQ、がHレベルのとき
は1秒間隔に交互に流れ、Q3がLレベルのときには2
秒ごとに1回連続して交互に流れる電流となる。従って
出力0..0□には1秒毎の交番信号でなく時間的に偏
って出力されるので時計の秒針が1秒ずつ運針していた
のが、見かけ上2秒に1回、2ステツプずつ進み携帯者
に警告する。
本発明に用いる電圧検出回路は2レベル以上の検出も可
能である。第12−a図は2レベルの電圧検出を行う回
路である。φ7.φ6は第12−す図の如く各々位相の
ずれた信号であって電圧検出回路は各タイミングで同じ
ように動作するが、但しφ8人力の時は検出時にトラン
ジスタ165はOFFしているので基準電位としてはV
stが用いられφ7を用いた時には、検出時に165は
ONしくRz /R+ +Rz )Vatが基準電位と
なり、φ7とφ8を使い分けることにより2レベル検出
となる。各々のタイミングで検出された比較回路3の出
力はそれぞれフリップフロップ163,164にて記憶
される。又被検出電位■6は必要があれば前述の如く調
整回路によって調整される。
第12−a図における回路は時計では例えば太陽電池付
の如くの充電式のものに限られる。
φ、のタイミングは二次電池電圧の低下を検出し、Q、
の出力により携帯者に充電を促すべく予告の表示をする
。φ8のタイミングは逆に過充電のための二次電池電圧
の上昇を検出し、Q6の出力により充電を停止させる。
本発明における電圧検出回路はモノリシックIC化され
、特に時計用ICの如く、他の機能と同一のチップ内に
集積化することが可能であり、又検出電圧の調整回路は
検出電圧のIC間のバラツキを補償する意味でIC内ト
リミングをも可能にするものである。
本発明による電圧検出回路は、外付のボリューム、抵抗
等のトリマーを必要としない点で画期的であり、又特性
的に言っても闇値電圧の異なる2つのMO3I−ランジ
スタの闇値電圧の差を基準として電圧検出するため温度
変動、電源電圧変動に対して、極めて安定である。又時
計用ICに用いることにより、外付調整素子の省略によ
り、小型化、低コスト化が更に推進され、また、温度変
化の大きい環境で使用されても極めて正確な検出を行う
ことができ、大きな意義を持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる電圧検出回路のブロック図。 第2図は本発明に用いる電圧検出回路の具体例を示す図
。 第3− a図は本発明に用いる電圧検出回路における演
算増幅器C−MO3で構成した具体図。 第3− b図はMO3集積回路の断面図。 第4− a図はMO3集積回路の断面図。 第4− b図は集積回路中の抵抗体の構成図。 第4− c図は抵抗体をMOSで形成した構成図。 第4−d図は抵抗体をダイオードで形成した構成図。 第5− a図は本発明による電圧検出回路における調整
回路の制御回路の具体図。 第5− b図はMOS及びFAMO3(7)集積回路断
面図。 第5− c図は第5− a図制御回路の集積回路上の平
面図。 第6図は本発明に用いる電圧検出回路におけるフリップ
フロップの具体図。 第7− a図は本発明の電圧検出回路におけるパルス発
生回路のサンプリングホールドの各パルスのタイミング
図。 第7− b図は本発明の電圧検出回路におけるパルス発
生回路の他の具体例を示す図。 第7− c図は本発明に用いる電圧検出回路における第
7− b図パルス発生回路のサンプリングホールドの各
パルスのタイミング図を示す図。 第8図は本発明に用いる電圧検出回路の検出設定電圧の
自動調整回路の具体例を示す図。 第9図は電圧検出回路の自動調整システムの具体例を示
す図。 第10図は本発明に用いる電圧検出回路における調整回
路の他の具体例を示す図。 第11−a−b図は本発明の電子時計の具体例と主要部
タイミング図。 第12−a図は2レベルの電圧検出を行う本発明に用い
る電圧検出回路の具体例を示す図。 第12−b図は2レベルの電圧検出を行う電圧検出回路
のサンプリングホールドパルスのタイミング図。   
           以 上φ 第1図 C3f C4” Ct 第3−b図 第5−α図 ¥ジーC回 第6図 第q巳 第10図 菊12−α図 第12−b図 手続補正書(自発) 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 2、発明の名称 差動増幅器 3、補正する者 事件との関係  出願人 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役  中 村 恒 也 4、代理人 〒104 東京都中央区京橋2丁目6番21号5、補正
の対象 明細書 1、発明の名称 差動増幅器 2、特許請求の範囲 第1及び第2の負荷トランジスタ(48,49)前記第
1の負荷トランジスタ(4日)に直列接続される第1の
入力トランジスタ(46)、前記第2の負荷トランジス
タ(49)に直列接続される第2の入力トランジスタ(
47)、及び前記第1の入力トランジスタ(49)と前
記第2の人力トランジスタ(47)の共通接続されたソ
ース電極に直列接続される電流源トランジスタ(45)
よりなる差動増幅段と、前記第2の負荷トランジスタ(
49)と前記第2の人力トランジスタの接続点の電圧を
ゲート電極の入力電圧とする第1の増幅トランジスタ(
51)と前記第1の増幅トランジスタ(51)に直列接
続される第2の増幅トランジスタ(50)よりなる増幅
出力段と、前記電流源トランジスタ(45)と前記第2
の増幅トランジスタ(50)のゲート電極にバイアス電
圧(■、)を供給するバイアス電圧発生段(43,42
,44)よりなり、前記第2の負荷トランジスタ(49
)と前記第1の増幅トランジスタ(5I)のコンダクタ
ンス係数の比を前記電流源トランジ、スタ(45)と前
記第2の負荷トランジスタ(50)のコンダクタンス係
数の比の2倍としたことを特徴とする差動増幅器。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は集積化に適するMOSl−ランジスタよりなる
差動増幅器に関するものである。 〔従来技術〕 従来においては、完全に集積化ができ、かつ反転入力と
非反転入力との差電圧のみを完全に増幅できる差動増幅
器は考えられていなかった。 〔本発明が解決しようとする課題〕 従来の差動増幅器は、他の回路と共に完全に集積できな
いため、部品点数が増加するなどして、非常に不便であ
り、又、反転入力と非反転入力との間の差電圧のみを完
全に増幅できないため効率が悪(なっていた。 本発明の目的は、上記課題を鑑み、反転入力と非反転入
力との差電圧を完全に増幅し、かつ同一基板上に完全に
集積化可能な差動増幅器を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の差動増幅器は、 第1及び第2の負荷トランジスタ(48,49)、前記
第1の負荷トランジスタ(48)に直列接続される第1
の入力トランジスタ(46)、前記第2の負荷トランジ
スタ(49)に直列接続される第2の入力トランジスタ
(47L及び前記第1の入力トランジスタ(49)と前
記第2の入力トランジスタ(47)の共通接続されたソ
ース電極に直列接続される電流源トランジスタ(45)
よりなる差動増幅段と、前記第2の負荷トランジスタ(
49)と前記第2の入力トランジスタの接続点の電圧を
ゲート電極の入力端子とする第1の増幅トランジスタ(
51)と前記第1の増幅トランジスタ(51)に直列接
続される第2の増幅トランジスタ(50)よりなる増幅
出力段と、前記電流源トランジスタ(45)と前記第2
の増幅トランジスタ(50)のゲート電極にバイアス電
圧(Vi )を供給するバイアス電圧発生段(43,4
2,44)よりなり、前記第2の負荷トランジスタ(4
9)と前記第1の増幅トランジス多(51)のコンダク
タンス係数の比を前記電流源トランジスタ(45)と前
記第2の負荷トランジスタ(50)のコンダクタンス係
数の比の2倍としたことを特徴とする。 〔実施例〕 第1図は本発明の演算増幅器の実施例を示す図である。 ■わがローの時NT42はオフ、又インバータ53によ
りPT54もオフとなり、各導電経路に電流が供給され
る。PT43はNT44に比して、闇値電圧が高(、コ
ンダクタンス係数が低いのでバイアス電圧■8はNT4
4の闇値電圧のやや上にバイアスされる。反転入力トラ
ンジスタのNT46と非反転入力トランジスタのNT4
7は同幾何寸法、同電気特性の素子であり、相補的負荷
トランジスタのPT4 BとPT49も同幾何寸法、同
電気特性の素子である。反転入力■1、非反転入力■□
の電位がNT46.47の闇値電圧より高ければ、その
電位の如何に依らずNT45に流入する電流が一定であ
るので、PT49とPT51のコンダクタンス係数の比
をNT45とNT50のコンダクタンス係数の比の2倍
にとり、さらにそれぞれ49と51及び45と50の闇
値電圧を等しくするため近接させて配置することにより
、完全に■1とVNIの差電圧をのみ増幅する演算増幅
器ができる。この時、チャネル長を49と51.45と
50で等しくし、チャネル幅でコンダクタンス係数の比
を決定するのが良い。又コンダクタンス係数を50.5
1の方を45.46゜47.48.49よりかなり大き
くすれば50゜51よりなる増幅出力段は低インピーダ
ンスであって、又ゲイン1となる周波数のクロス・オー
バ一点が45.46,47.48.49より構成される
差動増幅段のクロス・オーバ一点よりかなり高く、ボル
テージ・フォロワーとして用いても位相遅れがクロス・
オーバ一点で180°未満が達成されるので発振しない
。又、この時、コンダクタンス係数を大きくとれば、必
然的にチャネル幅を大きくとる必要があり、チャネル幅
を大きくとれば、51のドレイン・ゲート間に寄生的に
着く帰還容量C2と51のゲートに着くゲート膜容量C
Iとで全体として(C++C2)×(増幅出力段ゲイン
)の容量が49のドレインに着いて見えるのでさらに周
波数特性を安定にできる。PT51の断面を第2図に示
す。第2図において55はシリコン基板、57はソース
拡散領域、5日はドレイン拡散領域、65はゲート電極
、コンタクト等に用いられる金属層、52はゲート絶縁
膜、64はフィールド絶縁膜、62はアイソレーション
層である。第2図で説明すればそれはPT51のゲート
絶縁膜を52の如くゲート・ドレインの重なりを第3図
59より多くとると、チャネル幅が大きいので容■C2
は大きくなる。ここで第3図は通常相補型MO”S(以
降C−MO3と書<)IC構造を示す図であり、第3図
においてはN−シリコン基板55上にP−ウェル56が
形成され、PTのソース57、ドレイン58と共に若し
くは別にNTのアイソレーション層63がP形拡散若し
くはイオン打ち込みで形成され、NTのソース60、ド
レイン61と共に若しくは別にPTのアイソレーション
層62がN型拡散若しくはイオン打ち込みで形成される
。59は清浄なゲート絶縁膜であり、64はフィールド
絶縁膜、65はゲート電極、若しくはサブストレート、
ソース、ドレイン電極、或いは配線に用いられる金属層
、例えばアルミニウムである。又ゲート・ソース間容量
C3とゲート・サブストレート間容量C4が並列して、
合成容量がゲート収容ff1CIとなってゲート・電源
間容量となるが、これも又、チャネル幅が大きいため大
きくなるのである。発振に更なる安定を図るためには、
52のゲートのドレインとの重なりを増すことにより任
意に帰還容量を増して行える。 第1図の演算増幅器においてもう1つの問題は差動入力
間に生ずるオフセット電圧であるが、これは原理的に数
mvオーダーであり、又パルスvcのローレベル信号の
パルス幅をある程度大きくとれば、演算増幅器の定電流
源となるNT45の流入電流を小さくできるのでオフセ
ット電圧を小さくしぼれる。なぜならある程度パルス幅
が大きければ、演算増幅器の応答を下げられるためであ
る。 一方策1図の如き演算増幅器のオフセット電圧の温度特
性、電圧特性は極めて小さく問題にならない。 第4図は本発明の差動増幅器を用いて集積化した電圧検
出回路の例である。■は基準電圧回路であって、安定な
基準電圧V□を発生させる回路であり、2は被検出電圧
変換回路であって、それは被検出電圧そのものであるか
、若しくは被検出電圧に強く依存する変換電圧v4を発
生する回路である。3は比較回路であって、1の基準電
圧Vstと2の被検出電圧の変換電圧v4とを比較する
回路である。電圧検出のための設定電圧はこの基準電圧
と変換電圧すなわち比較回路に入力される電圧の一致す
るときの被検出電圧である。 4は設定電圧の調整手段を含む、調整回路であって、1
を調整する構成、2を調整する構成が考えられる。すな
わち比較電圧となる基準電圧と、被検出電圧の変換電圧
の2つのうちいずれか若しくは両方を調整する回路が考
えられるが第4図ではこの被検出電圧変換回路の変換電
圧■4と調整する構成がとられている。さらに以上まで
の1゜2.3.4の回路では、それを作’MJさせるパ
ワー、つまり消費電流は常時流すことになるため、時計
のように電池を電源とし、パワー・の限定しているもの
では、この電圧検出回路をサンプリング駆動にし、消費
電流を極力押さえる。5はこのサンプリング駆動に必要
なパルスφ3.φ5.φ6゜φ1.φ8を発生するパル
ス発生回路であって、1.2,3.4の各回路、或いは
その内の幾つかの回路にサンプリング・パルスが送られ
、サンプリングで各回路が動作する。しかしながら、比
較回路3の出力は多くの場合常時必要なことが多く、こ
のためサンプリングしていない時には、比I膜回路3の
出力を保持するボールド回路が必要になる。 6はこのホールド回路であって、このホールド回路に必
要なパルスはサンプリングと同様に5のパルス発生回路
から送られる。この電圧検出回路において1の基準電圧
回路、2の被検出電圧変換回路及び3の比較回路に本発
明の差動増幅器が用いられている。 第4図においてパルス発生回路5は、シフトレジスタ7
とナンド回路8により構成され、φ濁。 φ2からφ、が作られる。例えばφ、を64Hz、φ2
を%ITzとずれば、φ、にはローレベルがl/128
秒でハイレベルが(2−1/12B)秒の、所謂ローレ
ベルの幅の極く小さいパルス(微分パルス)が出るごと
になる。この様な微分パルスにより、1,2,3,4.
6の各回路が作動させられる。 さて、φ3がローの時のみ1.2,3.4の各回路の電
流が流れ、各回路が目的とする本来の動作をするので、
前記例からすれば各回路の消費電流は平均して1/25
6にできローパワー化が達成されるわけである。 次に基準電圧回路1について説明する。φコがローの時
NTl0はオフ、PTIIは、インバータ9により■、
がハイとなるのでオフ、従ってこの時1における静特性
は、10.11に無関係である。又差動増幅器I6につ
いては第1図に示されるように、NT42、PT54は
オフとなるので、42.54に無関係である。逆にφ3
がハイの時、PT12はオフ、NTl0がオンとなるの
で、NTl0のドレイン電位はローであり、NT14は
オフ、PTIIはオンとなるので、この時各導電経路に
電流は流れない。又差動増幅器16においてもPT43
がオフ、NT42がオン、従ってNT44,45.50
がオフするので電流は流れない。 φ、がローの時発生する基準電圧は、被検出電圧及び電
源電圧(VDD)にほぼ依存せず、又、温度特性もほぼ
持たないと云える構成でなくはならない。木邑体例では
このためMOSの闇値電圧の差を基準電圧とする。第4
図において、チャネル・ドーピング等によりシフトされ
た闇値電圧を有すトランジスタはゲート下に破線をそえ
ることで図示されている。さらに第4図において、NT
13と14をICチップ上に近接させて配置し、闇値を
極めて整合性良くすれば、PT12の闇値電圧VTFと
PT15の閾値電圧■6ア、の差■ア、−VGtp=V
Stが接地電位を基準にしてプラ、ス方向に得られる。 即ち、φがローの時PT12はオンし、ドレイン電圧が
ハイとなるので、NT13゜14はともにオンし、さら
にNT14のドレイン電圧がローとなるためPT15も
オンする。 従って、トランジスタ12,13,14.15の全てが
オンとなる。このときMOS)ランジスタ14と15の
接続点の電位VsiはMOS)ランジスタ12と15の
闇値電圧VTPとVG?Pの差となる。このVTPとv
 aptの差Vsiは、電源電圧(Van)にほぼ依存
せず、基準電圧として極めて安定した電圧となる。こう
して得られた基準電圧■stバ一般的にボルテージ・フ
ォロワーを構成する差動増幅器16でバッファされ、そ
の出力は原理的にVsiに等しくそれが高抵抗の抵抗体
17.18で分割されるので、最終的な基準電正続いて
被検出電圧変換回路2について説明する。 差動増幅器19は16と同様に第1図の如く構成される
のでφ、がローの時本来の動作をしφ、がハイでは各電
流経路及び抵抗体20.21.22゜23.24に電流
は流れない。19はボルテージ・フォロワーを構成する
から、その出力は被検出電圧VJとなり、それが高抵抗
の抵抗体により分割され、rl +r、+r、+ra 
=rとすれば、それぞれ0点での電圧は 線形変換される。 又、このようにC+、Czh  Cst  C4の4点
をとったのは第2図が検出設定電圧の調整を2ビツトで
行う具体例としたためである。このように被検出電圧変
換回路2では、被検出電圧が線形変換され、二の線形変
換が抵抗体の比により決定される。又R=Oの時はVc
4−V、!であり、被検出電圧そのものをトランスミツ
シランスイッチ39に入れることができる。そして上記
、被検出電圧の変換電圧と前述基準電圧が比較器の比較
電圧になるわけである。 次に調整回路4について説明する。4は比較器3に入力
される比較電圧の一方若しくは両者を調整する調整回路
であって、第2図具体例は被検出電圧変換回路2を調整
する構成で、2ビツトであって(bs、bt)の信号の
状態によってディジタル的に1)〜iv)の4状態の調
整が可能である。 Oはローを1はハイを表す。 i)  (bs  、bz )= (1,1)Va  
=Vctii)  (bs  、bz )= (1,0
)Va  −Vexiii)  (bs  、bz )
= (0,1)Va  xV。 iV)  (bs  、  bt  )−(0,0)V
a  −Vca続いて比較回路3について説明する。3
はφ。 がローで本来の動作をする。3は差動増幅器40からな
る。差動増幅器40は第1図の如く演算増幅器で構成さ
れ、反転入力V+ と非反転入力VNIトヲ比IQする
。V+ >Vw+ではvo−go−(o)、V、<V□
ではv0=ハイ(1)となる。分解能は第1図差動増幅
器のオープン・ループゲインで決定され、典型的にこの
ゲインは70dB乃至80dBであるから、電流電圧の
約3千分の1乃至1万分の1の微小電圧を比較できる。 比較器については発振の心配は無く、第1図の容ff1
c+、 Czは小さくて良い。 つまり、第2図における52によって示されるゲートの
構造でなく、第3図の59に示されるゲート構成で良い
、第1図45.50のコンダクタンス係数の比も同程度
であってさしつかえない。 第1図の差動増幅器のオープン・ループゲインは増幅段
を構成する各トランジスタのチャネル長を長く、基板濃
度を高く、ゲート膜厚を薄(すればより高くなる。この
内集積回路の設計でゲインを高くするよう工夫するには
、増幅器を構成する各トランジスタのチャネル長を長(
することである。 これは増幅器のトランジスタのチャネル長が電圧検出回
路の内でも増幅器以外のトランジスタ、若しくは、電子
機器における電池電圧検出回路以外の集積回路のトラン
ジスタのチャネル長より長いこととして特色づけられる
。 ところで、本具体例では、比較器3の入力は■富−v4
、v、lI=■□である。調整回路4がi)の状態の時
には、 r ■ 1(塚十I(、r。 V J >V a”では差動増幅器40の出力はロー(
接地電位)に、Va<VJ”ではハイ(Voo)になる
。逆に言えば所望のVJ“でVJの検出が行われるよう
に、R2/ RI O比とri/R+r(i = 1 
、 2−=)さらにVst (VTF  VGTP )
が設定されるのである。このように本発明では電圧検出
回路を構成する基準電圧と被検出変換電圧の比較が差動
増幅器よりなる比較器で行われる。 最後にホールド回路6はフリップフロップよりなるシフ
トレジスタ41で構成され、φ、がローでは差動増幅器
40の出力V campを書き込み、φ。 がハイでは、その出力をホールドする記憶回路となる。 ■。。、pはホールド回路内のインバータを構成するト
ランジスタによりさらに増幅されて出力■、となる。 上記の如く本発明の差動増幅器を用いた電圧検出回路の
ICは電子機器の回路を構成する他の回路と共に共存で
き、容易に集積化されることに特色がある。 〔発明の効果〕 以上に説明したように、本発明の差動増幅器は、完全に
集積化が可能であり、差動増幅器を使用する回路と共に
同一基板上に集積することができる。 又、反転入力と非反転入力との差電圧のみを完全に増幅
しているため、高精度、高効率の増幅を可能とする。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の差動増幅器を示す回路図。 第2図は本発明の差動増幅器の構造例を示す図。 第3図は一般的なC−MOSの構造を表す図。 第4図は本発明の差動増幅器を応用した電圧検出回路図
。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1及び第2の負荷トランジスタ(46、49)前記第
    1の負荷トランジスタ(48)に直列接続される第1の
    入力トランジスタ(46)、前記第2の負荷トランジス
    タ(49)に直列接続される第2の入力トランジスタ(
    47)、及び前記第1の入力トランジスタ(49)と前
    記第2の入力トランジスタ(47)の共通接続されたソ
    ース電極に直列接続される電流源トランジスタ(45)
    よりなる差動増幅段と、前記第2の負荷トランジスタ(
    49)と前記第2のトランジスタの接続点の電圧をゲー
    ト電極の入力電圧とする第1の増幅トランジスタ(51
    )と前記第1の増幅トランジスタ(51)に直列接続さ
    れる第2の増幅トランジスタ(50)よりなる増幅出力
    段と、前記電流源トランジスタ(45)と前記第2の増
    幅トランジスタ(50)のゲート電極にバイアス電圧(
    V_■)を供給するバイアス電圧発生段(43、42、
    44)よりなり、前記第2の負荷トランジスタ(49)
    と前記第1の増幅トランジスタ(51)のコンダクタン
    ス係数の比を前記電流源トランジスタ(45)と前記第
    2の負荷トランジスタ(50)のコンダクタンス係数の
    比の2倍としたことを特徴とする差動増幅器。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6112391A (ja) * 1984-06-29 1986-01-20 Mitsubishi Paper Mills Ltd 定着型感熱記録体

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6112391A (ja) * 1984-06-29 1986-01-20 Mitsubishi Paper Mills Ltd 定着型感熱記録体

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