JPS63247196A - ハイブリツド形電磁推進船 - Google Patents
ハイブリツド形電磁推進船Info
- Publication number
- JPS63247196A JPS63247196A JP8094587A JP8094587A JPS63247196A JP S63247196 A JPS63247196 A JP S63247196A JP 8094587 A JP8094587 A JP 8094587A JP 8094587 A JP8094587 A JP 8094587A JP S63247196 A JPS63247196 A JP S63247196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- ship
- field type
- type electromagnetic
- electromagnetic propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電磁推進船に係り、特に、外洋では高い推進
効率が得られ、他の船舶や港湾設備等への磁界の作用が
問題となる区域では外部への漏洩磁界を少なくして航行
することが可能なハイブリッド形電磁推進船に関する。
効率が得られ、他の船舶や港湾設備等への磁界の作用が
問題となる区域では外部への漏洩磁界を少なくして航行
することが可能なハイブリッド形電磁推進船に関する。
電磁推進船は第2図に示す半うに、船体1の内部に設け
た磁界発生用電磁石2が船底附近に作る磁界Bと船底に
設けた一対の電極3間に流した海水電流Jの相互作用に
より発生する海水を押し流す力F′の反力F(磁界発生
用電磁石に発生する)を推進力とするもので、発生する
磁界により、ACタイプとDCタイプの二種に大別でき
る。
た磁界発生用電磁石2が船底附近に作る磁界Bと船底に
設けた一対の電極3間に流した海水電流Jの相互作用に
より発生する海水を押し流す力F′の反力F(磁界発生
用電磁石に発生する)を推進力とするもので、発生する
磁界により、ACタイプとDCタイプの二種に大別でき
る。
ACタイプでは、海水中のAC磁界により誘起した海水
電流との相互作用により推力を得るので、海水電流通電
用電極は不要であるが、推進効率はDCタイプの方が高
い。又、電磁推進船は、発生する磁界の範囲により、外
部磁界形と、内部磁界形に分類できる。
電流との相互作用により推力を得るので、海水電流通電
用電極は不要であるが、推進効率はDCタイプの方が高
い。又、電磁推進船は、発生する磁界の範囲により、外
部磁界形と、内部磁界形に分類できる。
第3図に外部磁界形電磁推進船の一例の断面を示す。磁
界発生用超電流2の発生する磁力線21と海水電流通電
用電極3により通電した場合の海水中の電気力線31は
、船底1の形状最適化することにより、広範囲にわたっ
てほぼ直交させることができ、これにより、高い推進効
率が得られる。
界発生用超電流2の発生する磁力線21と海水電流通電
用電極3により通電した場合の海水中の電気力線31は
、船底1の形状最適化することにより、広範囲にわたっ
てほぼ直交させることができ、これにより、高い推進効
率が得られる。
第4図及び第5図に内部磁界形電磁推進船の一例を示す
。第4図は船体断面の概要であり、第5図はダクト断面
を示す。第5図は電磁石が超電導マグネットである場合
の例を示している。本方式では、電磁力作用領域10が
ダクト内部の狭い範囲に限られており、高い推進効率は
望めない。その反面、ダクト外周を磁気シールドで覆う
ことにより、外部に対する磁気遮蔽は容易に行なえると
いう特徴を持つ。
。第4図は船体断面の概要であり、第5図はダクト断面
を示す。第5図は電磁石が超電導マグネットである場合
の例を示している。本方式では、電磁力作用領域10が
ダクト内部の狭い範囲に限られており、高い推進効率は
望めない。その反面、ダクト外周を磁気シールドで覆う
ことにより、外部に対する磁気遮蔽は容易に行なえると
いう特徴を持つ。
電磁推進船を実用化する場合、まず、推進効率を高める
ことが必要であり、磁界発生用電磁石を超電導化し、D
Cタイプの外部磁界形を採用する等、効率の高い方式で
各種検討を実施する必要がある。しかし、外部磁界形の
場合、磁界の作用領域が広範囲となるため、港湾内等で
は、他の船舶や、港湾設備等磁性体との作用が問題とな
り、実際には、外部磁界形電磁推進方式で、港湾内を航
行することは不可能である。又、外部への漏洩磁界を容
易に遮蔽できる内部磁界形の場合も一部の特殊な場合を
除いては、効率の問題から実用船としては、歓迎されな
い。
ことが必要であり、磁界発生用電磁石を超電導化し、D
Cタイプの外部磁界形を採用する等、効率の高い方式で
各種検討を実施する必要がある。しかし、外部磁界形の
場合、磁界の作用領域が広範囲となるため、港湾内等で
は、他の船舶や、港湾設備等磁性体との作用が問題とな
り、実際には、外部磁界形電磁推進方式で、港湾内を航
行することは不可能である。又、外部への漏洩磁界を容
易に遮蔽できる内部磁界形の場合も一部の特殊な場合を
除いては、効率の問題から実用船としては、歓迎されな
い。
本発明の目的は、電磁推進船の推進効率と漏洩磁界とい
う相反する問題を解決する一手段を与えることにある。
う相反する問題を解決する一手段を与えることにある。
上記目的は、−隻の船に、外部磁界形電磁推進装置と内
部磁界形電極推進装置の両方を兼備させ夫々を別々に独
立して自由に運転可能なようにしておくことにより達成
できる。
部磁界形電極推進装置の両方を兼備させ夫々を別々に独
立して自由に運転可能なようにしておくことにより達成
できる。
周囲に磁性体の無い外洋を航行する時は、外部磁界形推
進装置のみを運転することにより、効率の良い航行が実
現でき、船舶の輻幀する区域や、港湾内等は、磁気シー
ルドを施した内部磁界形推進装置のみを使用して航行す
れば、周囲に磁界の影響を与えずにすむ。
進装置のみを運転することにより、効率の良い航行が実
現でき、船舶の輻幀する区域や、港湾内等は、磁気シー
ルドを施した内部磁界形推進装置のみを使用して航行す
れば、周囲に磁界の影響を与えずにすむ。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図はハイブリッド形電磁推進船の前後方向中心附近の断
面を示す。外部磁界形電磁推進装置は、船の前後方向に
直線部をもつレーストラック形超電導マグネット12及
び電極13から構成され、その磁力線と電気力線31の
分布は、第3図に示すようになる。内部磁界形電極推進
装置は、船底附近に設けたダクト4内にくら形超電辱磁
石22及び電極23により構成されている。磁力線21
、及び、電気力線31は、第5図に示すような分布にな
る。ダクトは、船体前部底面に吸入口を船体後部に吐出
口をもつ構造となっている。
図はハイブリッド形電磁推進船の前後方向中心附近の断
面を示す。外部磁界形電磁推進装置は、船の前後方向に
直線部をもつレーストラック形超電導マグネット12及
び電極13から構成され、その磁力線と電気力線31の
分布は、第3図に示すようになる。内部磁界形電極推進
装置は、船底附近に設けたダクト4内にくら形超電辱磁
石22及び電極23により構成されている。磁力線21
、及び、電気力線31は、第5図に示すような分布にな
る。ダクトは、船体前部底面に吸入口を船体後部に吐出
口をもつ構造となっている。
本実施例によれば、外洋航行中は、超電導マグネット1
2を励磁しく永久電流モード)電極13により海水電流
を流すことにより、外部磁界形電磁推進船として効率の
良い運転が可能で、他の船舶や磁性体に影響を及ぼす心
配のある区域を航行する時は、超電導マグネット12は
消磁し、超電導くら形マグネット22を励磁し、電極2
3に通電することにより、内部磁界形電磁推進船として
運転すれば周囲に磁場を漏洩することが無い。特に、本
実施例の場合、磁界発生用電導磁石に超電導マグネット
を使用したので、一度マグネットを励磁してしまえば後
はマグネット励磁用電源は不要となり、磁界を発生させ
るために必要なエネルギは、不要であるというメリット
がある。
2を励磁しく永久電流モード)電極13により海水電流
を流すことにより、外部磁界形電磁推進船として効率の
良い運転が可能で、他の船舶や磁性体に影響を及ぼす心
配のある区域を航行する時は、超電導マグネット12は
消磁し、超電導くら形マグネット22を励磁し、電極2
3に通電することにより、内部磁界形電磁推進船として
運転すれば周囲に磁場を漏洩することが無い。特に、本
実施例の場合、磁界発生用電導磁石に超電導マグネット
を使用したので、一度マグネットを励磁してしまえば後
はマグネット励磁用電源は不要となり、磁界を発生させ
るために必要なエネルギは、不要であるというメリット
がある。
図中4はダクト、5は海面、6は断熱真空槽、7は液体
ヘリウム、8は輻射シールドである。
ヘリウム、8は輻射シールドである。
本発明によれば、外洋は外部磁界形電磁推進船として効
率よく航行でき、港湾内等は、内部磁界形電磁推進船と
して外部に磁界を漏洩すること無く航行することができ
る。
率よく航行でき、港湾内等は、内部磁界形電磁推進船と
して外部に磁界を漏洩すること無く航行することができ
る。
第1図は、本発明の一実施例の船体前後方向中心附近の
断面図、第2回は電磁推進船の原理を説明する斜視図、
第3図は、外部磁界形電磁推進船の断面図、第4図は内
部磁界形電磁推進船の概要を示す断面図、第5図は、第
4図のダクト部の詳細を示す断面図である。
断面図、第2回は電磁推進船の原理を説明する斜視図、
第3図は、外部磁界形電磁推進船の断面図、第4図は内
部磁界形電磁推進船の概要を示す断面図、第5図は、第
4図のダクト部の詳細を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船体内部に設置した磁界発生用電磁石が作る海水内
磁場と船体表面に設けた電極から流した海水電流の相互
作用により推進力を得る電磁推進船において、 船底部附近の広範囲の海水に磁界を印加し、海水電流を
通電して推進力を得る外部磁界形電磁推進装置と、前記
船底部附近に設けたダクト内部にのみ磁界を印加し、前
記ダクト内部に海水電流を通電して、ダクト内の海水の
噴射により推進力を得る内部磁界形電磁推進装置とを兼
ねそなえたことを特徴とするハイブリツド形電磁推進船
。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記外部磁界形電磁推進装置及び前記内部磁界形電磁推
進装置の磁界発生用電磁石が超電導電磁石であることを
特徴とするハイブリツド形電磁推進船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094587A JPS63247196A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ハイブリツド形電磁推進船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094587A JPS63247196A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ハイブリツド形電磁推進船 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247196A true JPS63247196A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13732631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8094587A Pending JPS63247196A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ハイブリツド形電磁推進船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087215A (en) * | 1990-03-08 | 1992-02-11 | Leonid Simuni | Ocean-going vessel and method for increasing the speed |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP8094587A patent/JPS63247196A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087215A (en) * | 1990-03-08 | 1992-02-11 | Leonid Simuni | Ocean-going vessel and method for increasing the speed |
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