JPS63247395A - 金属板および金属帯の連続着色装置 - Google Patents
金属板および金属帯の連続着色装置Info
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- JPS63247395A JPS63247395A JP19138187A JP19138187A JPS63247395A JP S63247395 A JPS63247395 A JP S63247395A JP 19138187 A JP19138187 A JP 19138187A JP 19138187 A JP19138187 A JP 19138187A JP S63247395 A JPS63247395 A JP S63247395A
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、建材用を主要な用途とするステンレス鋼など
の金属板または金属帯の水平通板方式による連続着色を
行なう、あるいは前記連続着色後、定寸法板状に切断加
工を行なう金属板および金属帯の連続着色装置に関する
ものである。
の金属板または金属帯の水平通板方式による連続着色を
行なう、あるいは前記連続着色後、定寸法板状に切断加
工を行なう金属板および金属帯の連続着色装置に関する
ものである。
〈従来技術とその問題点〉
金属体の中で、例えばステンレス鋼帯に多彩な色調を付
与する方法として、主に(硫酸+クロム酸)混合液を用
いたいわゆるI Neo法が知られており、従来技術と
して、特開昭49−49840号公報、特公昭49−1
7146号公報、同52−32621号公報および同5
5−15553号公報などに開示されている。 この方
法によって得られる製品としては固定槽に1枚づつクラ
ンプ浸漬する方式で行う、いわゆるバッチ式で生産する
単板が主なものであるが、ステンレス鋼帯を連続的に着
色する方法も開示されている(特公昭60−22065
号公報参照)。
与する方法として、主に(硫酸+クロム酸)混合液を用
いたいわゆるI Neo法が知られており、従来技術と
して、特開昭49−49840号公報、特公昭49−1
7146号公報、同52−32621号公報および同5
5−15553号公報などに開示されている。 この方
法によって得られる製品としては固定槽に1枚づつクラ
ンプ浸漬する方式で行う、いわゆるバッチ式で生産する
単板が主なものであるが、ステンレス鋼帯を連続的に着
色する方法も開示されている(特公昭60−22065
号公報参照)。
また、本出願人は前記のlNC0法による着色ステンレ
ス鋼板製造の欠点を補う方法として、特開昭61−12
7899号(特願昭59−247542号)において交
番電流電解法による発色法を提案し、特願昭60−20
0821号および同60−244783号においてそれ
ぞれ前記交番電流電解法による連続ライン発色法および
その装置を提案している。
ス鋼板製造の欠点を補う方法として、特開昭61−12
7899号(特願昭59−247542号)において交
番電流電解法による発色法を提案し、特願昭60−20
0821号および同60−244783号においてそれ
ぞれ前記交番電流電解法による連続ライン発色法および
その装置を提案している。
しかしながら以上に述べた方法は、いずれも金属板専用
のバッチ式、もしくは金属帯専用の連続式であり上記技
術においては、以下のような問題点がある。
のバッチ式、もしくは金属帯専用の連続式であり上記技
術においては、以下のような問題点がある。
■ バッチ式の場合においては、特に薄物の大板を扱う
ときロード、アンロード時の吊具への取付、取外作業が
繁雑であると同時に金属板の取付吊下げ浸漬時に金属板
の変形を抑制することが困難で色ムラが発生し易い。
金属板の変形の抑制方法として方形枠内への固定等の対
策が挙げられるが作業が複雑となる欠点があり、取付代
(クランプ代)は歩止り低下の一因にもなるなどの問題
がある。
ときロード、アンロード時の吊具への取付、取外作業が
繁雑であると同時に金属板の取付吊下げ浸漬時に金属板
の変形を抑制することが困難で色ムラが発生し易い。
金属板の変形の抑制方法として方形枠内への固定等の対
策が挙げられるが作業が複雑となる欠点があり、取付代
(クランプ代)は歩止り低下の一因にもなるなどの問題
がある。
■ 浸漬ロールによる連続式の場合には浸漬ロールで各
種の液面下まで浸漬するためパスライン変動があり初期
通板が行いにくくなる、また運転中においても金属種変
更、色の切換が発生すると接続部においてその都度不良
部が発生し歩止りが低下するなどの問題がある。
種の液面下まで浸漬するためパスライン変動があり初期
通板が行いにくくなる、また運転中においても金属種変
更、色の切換が発生すると接続部においてその都度不良
部が発生し歩止りが低下するなどの問題がある。
また大径の浸漬ロールを各種に数多く採用しているため
に設備費および補修費が高くなり、各サポートロール間
での金属帯のたわみを押えるために板厚に応じた張力制
御を必要とし電気制御設備も必要となる。
に設備費および補修費が高くなり、各サポートロール間
での金属帯のたわみを押えるために板厚に応じた張力制
御を必要とし電気制御設備も必要となる。
さらに張力制御により浸漬ロールと発色面がかなり強く
接触するため、疵入り防止のためには良好なるロール表
面性状の維持管理も必要となる。 以上のようにバッチ
式および浸漬ロールによる連続式の場合、多くの問題点
が挙げられる。
接触するため、疵入り防止のためには良好なるロール表
面性状の維持管理も必要となる。 以上のようにバッチ
式および浸漬ロールによる連続式の場合、多くの問題点
が挙げられる。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、前処
理装置、交番電流電解着色装置および後処理装置に対し
て水平通板方式の採用により多彩な色調の着色金属板お
よび金属帯を前処理工程、着色・硬膜工程、後処理工程
で屈曲させることなく、連続的に簡便で安定して生産す
ることができると同時に、着色ステンレス鋼板を始めと
して金属板独特の多品種少量の需要にも十分に対応し得
る、金属板および金属帯の連続着色装置を提供しようと
するにある。
理装置、交番電流電解着色装置および後処理装置に対し
て水平通板方式の採用により多彩な色調の着色金属板お
よび金属帯を前処理工程、着色・硬膜工程、後処理工程
で屈曲させることなく、連続的に簡便で安定して生産す
ることができると同時に、着色ステンレス鋼板を始めと
して金属板独特の多品種少量の需要にも十分に対応し得
る、金属板および金属帯の連続着色装置を提供しようと
するにある。
また、本発明の別の目的は、金属板または金属帯を連続
水平通板方式により安定発色させ、後処理工程の出側に
おいて、必要に応じ幅切断を行なった後、長さ方向の切
断を行ない、所定寸法の発色板を得ることのできる金属
板および金属帯の連続着色装置を提供しようとするにあ
る。
水平通板方式により安定発色させ、後処理工程の出側に
おいて、必要に応じ幅切断を行なった後、長さ方向の切
断を行ない、所定寸法の発色板を得ることのできる金属
板および金属帯の連続着色装置を提供しようとするにあ
る。
〈発明の構成〉
本発明者らは、ステンレス鋼などの金属板または金属帯
の交番電流電解法による連続着色装置の構造、特に大板
の金属板をバッチ式の糟にクランプ浸漬するときに問題
となる解決困難な板の変形に伴う色ムラ、給電不良によ
る色ムラ、クランプ部の不良発生およびバッチ式の種間
口部からのヒユームの洩れを完全に抑制できるような構
造について、鋭意研究を重ねた結果、前処理、着色・硬
膜および後処理工程に水平通板方式を採用することによ
り、前記各工程において、前記金属板または金属帯の屈
曲を必要としない装置に簡略化することができ、金属板
の接続通板という繁雑な作業が不用となり、ルーバ設備
も不要であり、前記金属板と前記金属帯を同−設備で処
理することができることを知見し、本発明に至ったもの
である。
の交番電流電解法による連続着色装置の構造、特に大板
の金属板をバッチ式の糟にクランプ浸漬するときに問題
となる解決困難な板の変形に伴う色ムラ、給電不良によ
る色ムラ、クランプ部の不良発生およびバッチ式の種間
口部からのヒユームの洩れを完全に抑制できるような構
造について、鋭意研究を重ねた結果、前処理、着色・硬
膜および後処理工程に水平通板方式を採用することによ
り、前記各工程において、前記金属板または金属帯の屈
曲を必要としない装置に簡略化することができ、金属板
の接続通板という繁雑な作業が不用となり、ルーバ設備
も不要であり、前記金属板と前記金属帯を同−設備で処
理することができることを知見し、本発明に至ったもの
である。
ここで、交番電流電解法とは、「着色」陽極電解、「硬
膜」陰極電解という基本的認識を基にしたlil工程で
着色金属板を製造する方法である。 化学着色法により
、金属表面に生成する酸化皮膜はGr201主体のもの
で電気化学的に陽極電解を行うことにより得られる。
また硬膜処理は着色とは逆に陰極電解を施すことにより
多孔質なCr2O3皮膜を封孔して強化している。
膜」陰極電解という基本的認識を基にしたlil工程で
着色金属板を製造する方法である。 化学着色法により
、金属表面に生成する酸化皮膜はGr201主体のもの
で電気化学的に陽極電解を行うことにより得られる。
また硬膜処理は着色とは逆に陰極電解を施すことにより
多孔質なCr2O3皮膜を封孔して強化している。
すなわち、本発明の第1の態様によれば、金属板または
金属帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属
板または金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電
解着色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥す
る後処理装置とを連設してなり、かつ前記金属板または
金属帯のパスラインが前記前処理装置、前記交番電流電
解着色装置および前記後処理装置の全てにおいて水平連
続通板方式であることを特徴とする金属板および金属帯
の連続着色装置が提供される。
金属帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属
板または金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電
解着色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥す
る後処理装置とを連設してなり、かつ前記金属板または
金属帯のパスラインが前記前処理装置、前記交番電流電
解着色装置および前記後処理装置の全てにおいて水平連
続通板方式であることを特徴とする金属板および金属帯
の連続着色装置が提供される。
また、本発明の第2の態様によれば、金属板または金属
帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属板ま
たは金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電解着
色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥する後
処理装置と、該着色金属板または金属帯の長さ切断装置
を連設してなり、かつ前記金属板または金属帯のパスラ
インが前記前処理装置、前記交番電流電解着色装置、前
記後処理装置および長さ切断装置の全てにおいて水平連
続通板方式であることを特徴とする金属板および金属帯
の連続着色装置が提供される。
帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属板ま
たは金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電解着
色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥する後
処理装置と、該着色金属板または金属帯の長さ切断装置
を連設してなり、かつ前記金属板または金属帯のパスラ
インが前記前処理装置、前記交番電流電解着色装置、前
記後処理装置および長さ切断装置の全てにおいて水平連
続通板方式であることを特徴とする金属板および金属帯
の連続着色装置が提供される。
また、本発明の第3の態様によれば、金属板または金属
帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属板ま
たは金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電解着
色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥する後
処理装置と、該着色金属板または金属帯の幅切断装置と
、長さ切断装置を連設してなり、かつ前記金属板または
金属帯のパスラインが前記前処理装置、前記交番電流電
解着色装置、前記後処理装置、前記幅切断装置および長
さ幅切断装置の全てにおいて水平連続通板方式であるこ
とを特徴とする金属板および金属帯の連続着色装置が提
供される。
帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前処理装置と、該金属板ま
たは金属帯の着色処理と硬膜処理を行う交番電流電解着
色装置と、着色金属板または金属帯を洗浄、乾燥する後
処理装置と、該着色金属板または金属帯の幅切断装置と
、長さ切断装置を連設してなり、かつ前記金属板または
金属帯のパスラインが前記前処理装置、前記交番電流電
解着色装置、前記後処理装置、前記幅切断装置および長
さ幅切断装置の全てにおいて水平連続通板方式であるこ
とを特徴とする金属板および金属帯の連続着色装置が提
供される。
以下に本発明に係る金属板および金属帯の連続着色装置
について、好適な実施態様を掲げ、添付の図面を参照し
ながら、さらに詳細に説明する。
について、好適な実施態様を掲げ、添付の図面を参照し
ながら、さらに詳細に説明する。
本発明に用いられる金属板あるいは金属帯は交番電流電
解法により連続着色処理が可能な金属のシート状板、あ
るいは帯状板であればいかなるものでもよいが、例えば
、ステレンス鋼、チタン、アルミニウムなどのシート状
板あるいは帯状板などが好ましい。
解法により連続着色処理が可能な金属のシート状板、あ
るいは帯状板であればいかなるものでもよいが、例えば
、ステレンス鋼、チタン、アルミニウムなどのシート状
板あるいは帯状板などが好ましい。
以下の説明では、金属板あるいは金属帯の代表例として
、ステンレス鋼板あるいは鋼帯を挙げ、まず、本発明の
一実施例としてステンレス鋼板および銅帯兼用の連続着
色装置について、第1図を参照して以下に説明する。
、ステンレス鋼板あるいは鋼帯を挙げ、まず、本発明の
一実施例としてステンレス鋼板および銅帯兼用の連続着
色装置について、第1図を参照して以下に説明する。
ステンレス鋼板および銅帯兼用の連続着色装置10は一
般的に、前処理装置12、交番電流電解着色装置14、
後処理装置16、ステンレス鋼板または鋼帯を前処理装
置12に搬送するための搬入部18および着色されたス
テンレス鋼板または銅帯を後処理装置から搬出するため
の搬出部20を含む。
般的に、前処理装置12、交番電流電解着色装置14、
後処理装置16、ステンレス鋼板または鋼帯を前処理装
置12に搬送するための搬入部18および着色されたス
テンレス鋼板または銅帯を後処理装置から搬出するため
の搬出部20を含む。
ここで、搬入部18は、前処理装置12の平面に設けら
れるが未着色のステンレス鋼板22を前処理装置12に
搬入するためのデバイラ24および搬入側搬送コンベア
26で構成される搬入パスラインと、未着色ステンレス
鋼帯28を前処理装置12に搬入するためにステンレス
鋼帯28を巻き戻すアンコイラ30および搬入側搬送コ
ンベア26で構成される搬入パスラインとが容易に切り
換えられるよう構成されている。 デパイラ24は前記
搬入パスライン外でステンレス鋼板22を数十枚積載し
、該搬入パスラインに略直角方向すなわちA方向に移動
することができ、ステンレス鋼板22を搬入側搬送コン
ベア26に一枚ずつ、一定間隔をおいて連続して載置す
ることができるように構成されている。 第2図および
第3図に示すように、搬入側搬送コンベア26の作る搬
入パスラインは前処理装置12のパスラインと同じ高さ
になるよう構成されている。 搬入パスラインが水平と
なるようにステンレス鋼板の場合にはデバイラ24の上
下方向の移動により、およびステンレス鋼帯の場合は、
デフレクトロール32により、高さを調整することがで
きる。
れるが未着色のステンレス鋼板22を前処理装置12に
搬入するためのデバイラ24および搬入側搬送コンベア
26で構成される搬入パスラインと、未着色ステンレス
鋼帯28を前処理装置12に搬入するためにステンレス
鋼帯28を巻き戻すアンコイラ30および搬入側搬送コ
ンベア26で構成される搬入パスラインとが容易に切り
換えられるよう構成されている。 デパイラ24は前記
搬入パスライン外でステンレス鋼板22を数十枚積載し
、該搬入パスラインに略直角方向すなわちA方向に移動
することができ、ステンレス鋼板22を搬入側搬送コン
ベア26に一枚ずつ、一定間隔をおいて連続して載置す
ることができるように構成されている。 第2図および
第3図に示すように、搬入側搬送コンベア26の作る搬
入パスラインは前処理装置12のパスラインと同じ高さ
になるよう構成されている。 搬入パスラインが水平と
なるようにステンレス鋼板の場合にはデバイラ24の上
下方向の移動により、およびステンレス鋼帯の場合は、
デフレクトロール32により、高さを調整することがで
きる。
ここでデフレクトロール32はアンコイラ30のペイオ
フリールによって、ステンレス鋼帯28を送り出す際の
ステンレス鋼帯28の送り出しレベルが径変化により変
化する時に、面オレ等の不具合を防止するため大径ロー
ルとするのが好ましい。
フリールによって、ステンレス鋼帯28を送り出す際の
ステンレス鋼帯28の送り出しレベルが径変化により変
化する時に、面オレ等の不具合を防止するため大径ロー
ルとするのが好ましい。
また、ステンレス鋼板および銅帯の搬送速度は交番電流
電解法による発色速度と合致した送り出し速度とするの
が好ましい。
電解法による発色速度と合致した送り出し速度とするの
が好ましい。
次に、搬入部18の先には後述する前処理装置12と交
番電流電解着色装置14と後処理装置16が連設されて
おり、後処理装置16の先に搬出部20が配設されてい
る。
番電流電解着色装置14と後処理装置16が連設されて
おり、後処理装置16の先に搬出部20が配設されてい
る。
搬出部20は、後処理装置16から搬出された着色ステ
ンレス鋼板34を積載するためのバイラ36および搬出
用搬送コンベア38で構成される搬出パスラインと、搬
出用搬送コンベア38および着色ステンレス鋼帯40を
巻取るための巻取機42とで構成される搬出パスライン
とが容易に切り換えられるように構成されている。
ンレス鋼板34を積載するためのバイラ36および搬出
用搬送コンベア38で構成される搬出パスラインと、搬
出用搬送コンベア38および着色ステンレス鋼帯40を
巻取るための巻取機42とで構成される搬出パスライン
とが容易に切り換えられるように構成されている。
ここで、第2図および第3図に示すように搬出用搬送コ
ンヘア38は後処理装置16のパスラインと同じ高さで
、水平になるように配設されている。 バイラ36は搬
出用搬送コンベア38によって、一定間隔で連続して運
ばれてきた着色ステンレス鋼板34を搬送コンベア38
から外し、数十枚積載することができ、一定量積載後、
第1図中参照符号Cで示す方向に移動し、積載された着
色ステンレス鋼板34を連続着色装置10から搬出する
ことができるように構成されている。
ンヘア38は後処理装置16のパスラインと同じ高さで
、水平になるように配設されている。 バイラ36は搬
出用搬送コンベア38によって、一定間隔で連続して運
ばれてきた着色ステンレス鋼板34を搬送コンベア38
から外し、数十枚積載することができ、一定量積載後、
第1図中参照符号Cで示す方向に移動し、積載された着
色ステンレス鋼板34を連続着色装置10から搬出する
ことができるように構成されている。
また、搬出パスラインが水平となるように、着色ステン
レス鋼板34の場合はバイラ36が上下方向に移動可能
に、着色ステンレス鋼帯40の場合はデフレクタロール
32により高さを調整できるように構成されている。
さ らに、着色ステンレス鋼板34を積載する場合も、
着色ステンレス鋼帯40を巻取る場合も、着色処理した
表面に疵が付かないように、保護シート44を間に介在
させることができるよう構成されている。
レス鋼板34の場合はバイラ36が上下方向に移動可能
に、着色ステンレス鋼帯40の場合はデフレクタロール
32により高さを調整できるように構成されている。
さ らに、着色ステンレス鋼板34を積載する場合も、
着色ステンレス鋼帯40を巻取る場合も、着色処理した
表面に疵が付かないように、保護シート44を間に介在
させることができるよう構成されている。
本実施態様においては、搬入側搬送コンベア26および
搬出側搬送コンベア38を配設しているが、ステンレス
鋼板22および鋼帯28をうまく前処理装置12に搬入
でき、着色ステンレス鋼板34および鋼帯40をうまく
後処理装置16から搬出できれば、設けなくてもよい。
搬出側搬送コンベア38を配設しているが、ステンレス
鋼板22および鋼帯28をうまく前処理装置12に搬入
でき、着色ステンレス鋼板34および鋼帯40をうまく
後処理装置16から搬出できれば、設けなくてもよい。
次に、ステンレス鋼板および銅帯の連続着色装置を構成
する前処理装置12、交番電流電解装置14および後処
理装置16を第2図および第3図に基づいて詳細に説明
する。
する前処理装置12、交番電流電解装置14および後処
理装置16を第2図および第3図に基づいて詳細に説明
する。
ステンレス鋼板22および鋼帯28の表面を脱脂、酸洗
、洗浄するための前処理装置12は搬入側搬送コンベア
26に近接して脱脂槽50、洗浄槽52、酸洗槽54お
よび洗浄槽56がこの順序で連設され、各種の両側部に
は、ステンレス鋼板22および鋼帯28が水平に通り抜
けることができるように、すなわちパスラインが水平に
なるように、それぞれシールロール対58が同じ高さに
なるように配設されている。 脱脂槽50にはアルカリ
溶液が、酸洗槽54には酸溶液(例えば硝酸溶液)がス
テンレス鋼板22および鋼帯28を完全に浸漬できるよ
うに、前記パスラインよりも上位まで満たされる。 そ
れぞれ各種のシールロール対58は内容液または洗浄液
を漏らすことなく、ステンレス鋼板22および鋼帯28
を水平に通すことができるものであればよい。
、洗浄するための前処理装置12は搬入側搬送コンベア
26に近接して脱脂槽50、洗浄槽52、酸洗槽54お
よび洗浄槽56がこの順序で連設され、各種の両側部に
は、ステンレス鋼板22および鋼帯28が水平に通り抜
けることができるように、すなわちパスラインが水平に
なるように、それぞれシールロール対58が同じ高さに
なるように配設されている。 脱脂槽50にはアルカリ
溶液が、酸洗槽54には酸溶液(例えば硝酸溶液)がス
テンレス鋼板22および鋼帯28を完全に浸漬できるよ
うに、前記パスラインよりも上位まで満たされる。 そ
れぞれ各種のシールロール対58は内容液または洗浄液
を漏らすことなく、ステンレス鋼板22および鋼帯28
を水平に通すことができるものであればよい。
ステンレス鋼板22および鋼帯28のパスラインを水平
にするため、ガイドロール60を各槽内あるいは各種間
に配設してもよい。 また各種の前後および/または各
層間にはステンレス鋼板22および鋼帯28が通過する
際に漏れる内容液または洗浄液を受けるための受皿62
を配設してもよい。
にするため、ガイドロール60を各槽内あるいは各種間
に配設してもよい。 また各種の前後および/または各
層間にはステンレス鋼板22および鋼帯28が通過する
際に漏れる内容液または洗浄液を受けるための受皿62
を配設してもよい。
前処理装置12の最終槽である洗浄槽56に近接して、
交番電流電解着色装置14を構成する交番電流電解槽6
4が配設されている。 交番電流電解N!I64の両側
部にはそれぞれ電解槽シールロール対66が前処理装置
12のパスラインと同じ高さになるように配設され、電
解液の漏れ防止とステンレス鋼板22および鋼帯28の
通過を可能にしている。交番電流電解槽64には一方の
電極となるコンダクタロール68が多数電解槽シールロ
ール対66の下側のロールと同じ高さになるように並設
されており、ステンレス鋼板22および鋼帯28の水平
なパスラインを構成する。 前記パスラインに略直角方
向にコンダクタロール68と一定間隔離間して対極70
がそれぞれ配設される。 すべてのコンダクタロール6
8とすべての対極70は制御装置72に配線されており
、後処理装置16の直後に配設された色差計測装置74
からフィードバックされた信号により、色調を制御しつ
つ、コンダクタロール68上のステンレス鋼板22およ
び鋼帯28と対極70との間で通電され、交番電流によ
りステンレス鋼板22および鋼帯28には着色および硬
膜処理が交互に行われる。 交番電流電解槽64はIM
!であってもよいが、複数の糟から構成してもよい。
交番電流電解槽64はステンレス鋼板22および鋼帯2
8の片面だけでなく両面を連続着色および硬膜処理する
ように構成してもよい。
交番電流電解着色装置14を構成する交番電流電解槽6
4が配設されている。 交番電流電解N!I64の両側
部にはそれぞれ電解槽シールロール対66が前処理装置
12のパスラインと同じ高さになるように配設され、電
解液の漏れ防止とステンレス鋼板22および鋼帯28の
通過を可能にしている。交番電流電解槽64には一方の
電極となるコンダクタロール68が多数電解槽シールロ
ール対66の下側のロールと同じ高さになるように並設
されており、ステンレス鋼板22および鋼帯28の水平
なパスラインを構成する。 前記パスラインに略直角方
向にコンダクタロール68と一定間隔離間して対極70
がそれぞれ配設される。 すべてのコンダクタロール6
8とすべての対極70は制御装置72に配線されており
、後処理装置16の直後に配設された色差計測装置74
からフィードバックされた信号により、色調を制御しつ
つ、コンダクタロール68上のステンレス鋼板22およ
び鋼帯28と対極70との間で通電され、交番電流によ
りステンレス鋼板22および鋼帯28には着色および硬
膜処理が交互に行われる。 交番電流電解槽64はIM
!であってもよいが、複数の糟から構成してもよい。
交番電流電解槽64はステンレス鋼板22および鋼帯2
8の片面だけでなく両面を連続着色および硬膜処理する
ように構成してもよい。
交番電流電解MI64に近接して、後処理装置16を構
成する回収N180 a、80b、80c、洗浄槽82
および水切乾燥装置84がこの順序に一定間隔離間して
並設され、各種および装置の両側部には着色ステンレス
鋼板34および鋼帯40が水平に通り抜けることができ
るように、すなわちパスラインが水平になるように、そ
れぞれシールロール対86が同じ高さになるように配設
されている。 それぞれ各種のシールロール対86は内
容液または洗浄液の漏れを防止し、着色ステンレス鋼板
34および鋼帯40を水平に通すことができるものであ
ればよい。 着色ステンレス鋼板34および鋼帯40の
パスラインを水平にするためガイドロール88を各槽内
あるいは各種間に配設してもよい。 また各種の面接お
よび/または各種間には着色ステンレス鋼板34および
鋼帯40が通過する際に漏れる内容液または洗浄液を受
けるための受皿90を配設してもよい。
成する回収N180 a、80b、80c、洗浄槽82
および水切乾燥装置84がこの順序に一定間隔離間して
並設され、各種および装置の両側部には着色ステンレス
鋼板34および鋼帯40が水平に通り抜けることができ
るように、すなわちパスラインが水平になるように、そ
れぞれシールロール対86が同じ高さになるように配設
されている。 それぞれ各種のシールロール対86は内
容液または洗浄液の漏れを防止し、着色ステンレス鋼板
34および鋼帯40を水平に通すことができるものであ
ればよい。 着色ステンレス鋼板34および鋼帯40の
パスラインを水平にするためガイドロール88を各槽内
あるいは各種間に配設してもよい。 また各種の面接お
よび/または各種間には着色ステンレス鋼板34および
鋼帯40が通過する際に漏れる内容液または洗浄液を受
けるための受皿90を配設してもよい。
ステンレス鋼板またはステンレス鋼帯の連続着色装置は
基本的には以上のように構成されるが、第4図に示すよ
うに、長さ切断装置94、さらには幅切断装置92を設
けて、所定の寸法の着色鋼板を得るように構成するのが
好ましい。 第4図に示す例においては、第1図〜第3
図と同じ構成要素には同じ番号を付し、その詳細な説明
は省略する。
基本的には以上のように構成されるが、第4図に示すよ
うに、長さ切断装置94、さらには幅切断装置92を設
けて、所定の寸法の着色鋼板を得るように構成するのが
好ましい。 第4図に示す例においては、第1図〜第3
図と同じ構成要素には同じ番号を付し、その詳細な説明
は省略する。
第4図に示す連続着色装置においてはステンレス鋼帯2
8を用いているので、搬入部18ではアンコイラ30の
直後に、デフレクトロール32が設けられている。 ま
た、デフレクトロール32と前処理装置12との間に、
ステンレス鋼帯28の巻きぐせを矯正するための矯正機
96が設けられる。 矯正機96はステンレス鋼帯28
の巻きぐせを修正するために使用するのであって、特に
着色ステンレス鋼板は建材外装に使われるために形状が
厳しく制限されるものであるので、高度の矯正能力を必
要とする。 矯正機96の出側には切断機97を設け、
所定の枚数に達した時にステンレス鋼帯28を切断する
。
8を用いているので、搬入部18ではアンコイラ30の
直後に、デフレクトロール32が設けられている。 ま
た、デフレクトロール32と前処理装置12との間に、
ステンレス鋼帯28の巻きぐせを矯正するための矯正機
96が設けられる。 矯正機96はステンレス鋼帯28
の巻きぐせを修正するために使用するのであって、特に
着色ステンレス鋼板は建材外装に使われるために形状が
厳しく制限されるものであるので、高度の矯正能力を必
要とする。 矯正機96の出側には切断機97を設け、
所定の枚数に達した時にステンレス鋼帯28を切断する
。
前処理装置12と交番電流電解着色装置14と後処理装
置16が連接され、後処理装置16の出側に搬出部20
が配設されている。 搬出部20においては、後処理装
置16の出側にまず所定の幅に加工するための幅切断装
置92が設けられ、次に、所定の長さに加工するための
長さ切断装置94が配設される。 長さ切断装置94は
測長機98を具備しているのが好ましく、連続走間切断
装置であるのが好ましい。
置16が連接され、後処理装置16の出側に搬出部20
が配設されている。 搬出部20においては、後処理装
置16の出側にまず所定の幅に加工するための幅切断装
置92が設けられ、次に、所定の長さに加工するための
長さ切断装置94が配設される。 長さ切断装置94は
測長機98を具備しているのが好ましく、連続走間切断
装置であるのが好ましい。
この時、測長機98は所定の長さを測定し、切断位置を
定めることができれば何でもよいが、連続走間切断装置
とするのには、測長ロールとするのが好ましい。
定めることができれば何でもよいが、連続走間切断装置
とするのには、測長ロールとするのが好ましい。
ここで、予め所定の幅に幅出しされたステンレス鋼帯2
8を用いる場合には幅切断装置92は必ずしも設けなく
ともよい。
8を用いる場合には幅切断装置92は必ずしも設けなく
ともよい。
この連続着色装置の中に、幅切断装置92を設ける場合
、後処理装置16と長さ切断装置940間に設けるのが
望ましい。 その理由は、幅切断装置92を長さ切断装
置94の後に設置すると、シート状の着色ステンレス鋼
板34の幅切断を行なうことになり、シート状の切板の
幅切断を行なう際、該切板の先後端等をクランプする必
要があり、着色ステンレス鋼板34にクランプ疵等の表
面欠陥が発生し、商品価値が下がるからである。
、後処理装置16と長さ切断装置940間に設けるのが
望ましい。 その理由は、幅切断装置92を長さ切断装
置94の後に設置すると、シート状の着色ステンレス鋼
板34の幅切断を行なうことになり、シート状の切板の
幅切断を行なう際、該切板の先後端等をクランプする必
要があり、着色ステンレス鋼板34にクランプ疵等の表
面欠陥が発生し、商品価値が下がるからである。
長さ切断装置94の出側には搬出側搬送コンベア38、
続いてバイラ36が配設され、幅切断装置92および長
さ切断装置94により所望の寸法に加工された着色ステ
ンレス鋼板34が搬送コンベア38で搬送され、バイラ
36に積載される。
続いてバイラ36が配設され、幅切断装置92および長
さ切断装置94により所望の寸法に加工された着色ステ
ンレス鋼板34が搬送コンベア38で搬送され、バイラ
36に積載される。
上述したように、前処理装置12、交番電流電解着色装
置14および後処理装置16において、また、幅切断装
置92、長さ切断装置94において、ステンレス鋼板お
よび銅帯の通過するパスラインはすべての装置において
水平な水平通板方式であることが望ましい。 搬入部1
8および搬出部20においても、前記パスラインと同一
の水平パスラインすなわち、水平通板方式にすることが
さらに好ましい。
置14および後処理装置16において、また、幅切断装
置92、長さ切断装置94において、ステンレス鋼板お
よび銅帯の通過するパスラインはすべての装置において
水平な水平通板方式であることが望ましい。 搬入部1
8および搬出部20においても、前記パスラインと同一
の水平パスラインすなわち、水平通板方式にすることが
さらに好ましい。
第1図に示す本発明のステンレス銅板および銅帯の連続
着色装置はステンレス鋼板、銅帯兼用であるが、第2図
に示すようにステンレス鋼板用あるいは第3図に示すよ
うにステンレス鋼帯用に用いてもよい。
着色装置はステンレス鋼板、銅帯兼用であるが、第2図
に示すようにステンレス鋼板用あるいは第3図に示すよ
うにステンレス鋼帯用に用いてもよい。
さらに、第4図に示すように、幅切断装置92、長さ切
断装置94あるいは切断機97などの切断装置を有する
連続着色装置の場合には、ステンレス鋼帯に連続着色し
て、所定寸法の着色ステンレス鋼板を得るように構成し
てもよいが、また、ステンレス鋼帯の代りに始めに大寸
法のステンレス鋼板を用い、所定寸法に切断加工された
着色ステンレス鋼板を製品として得るよう構成してもよ
い。 また、幅切新装置場よび長さ切断装置は上流側に
幅切断装置を設けるのであれば連続着色装置のどの位置
に設けてもよいが、第4図に示すように後処理装置の下
流側に設けるのが好ましい。
断装置94あるいは切断機97などの切断装置を有する
連続着色装置の場合には、ステンレス鋼帯に連続着色し
て、所定寸法の着色ステンレス鋼板を得るように構成し
てもよいが、また、ステンレス鋼帯の代りに始めに大寸
法のステンレス鋼板を用い、所定寸法に切断加工された
着色ステンレス鋼板を製品として得るよう構成してもよ
い。 また、幅切新装置場よび長さ切断装置は上流側に
幅切断装置を設けるのであれば連続着色装置のどの位置
に設けてもよいが、第4図に示すように後処理装置の下
流側に設けるのが好ましい。
以上、金属としてステンレス鋼を用い、本発明の金属板
および金属帯の連続着色装置を説明したけれども、本発
明は交番電流電解着色法が可能な金属であれば、チタン
、アルミニウム等の金属板あるいは金属帯のいずれにも
適用可能なことは勿論である。
および金属帯の連続着色装置を説明したけれども、本発
明は交番電流電解着色法が可能な金属であれば、チタン
、アルミニウム等の金属板あるいは金属帯のいずれにも
適用可能なことは勿論である。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて詳細に説
明したが、本発明はこの実施態様に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
明したが、本発明はこの実施態様に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
〈発明の作用〉
本発明に係る金属板および金属帯の連続着色装置は基本
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用について説明する。
的には以上のように構成されるものであり、次にその作
用について説明する。
本発明の連続着色装置は搬入部および搬出部を除き、金
属板用も金属帯用も同一の構成であるので、第1図およ
び第2図に示すステンレス鋼板の連続着色装置を用いて
その作用を説明する。
属板用も金属帯用も同一の構成であるので、第1図およ
び第2図に示すステンレス鋼板の連続着色装置を用いて
その作用を説明する。
ステンレス鋼板22はシートデパイラ24から1枚ずつ
連続して搬入側搬送コンベア26により前処理装置12
に搬入される。 前処理装置12に入ると、ステンレス
鋼板22はまず、説脂槽(アルカリ浴)50で表面に付
着した油等の汚れを取り去り、洗浄MI52で洗浄され
、酸洗(例えば硝酸浴)糟54で表面に均一な不動態皮
膜が形成され、洗浄槽56で洗浄された後で、交番電流
電解着色装置14に入る。 この時、前処理装置12の
各種のシールロール対58および各槽内、各種間のガイ
ドロール60の高さが同一になるように設けられており
、ステンレス鋼板22のパスラインは水平となるため、
ステンレス鋼板22は曲げられることがない。
連続して搬入側搬送コンベア26により前処理装置12
に搬入される。 前処理装置12に入ると、ステンレス
鋼板22はまず、説脂槽(アルカリ浴)50で表面に付
着した油等の汚れを取り去り、洗浄MI52で洗浄され
、酸洗(例えば硝酸浴)糟54で表面に均一な不動態皮
膜が形成され、洗浄槽56で洗浄された後で、交番電流
電解着色装置14に入る。 この時、前処理装置12の
各種のシールロール対58および各槽内、各種間のガイ
ドロール60の高さが同一になるように設けられており
、ステンレス鋼板22のパスラインは水平となるため、
ステンレス鋼板22は曲げられることがない。
ステンレス鋼板22は前処理装置のパスラインと水平と
なる高さに設けられた電解槽シールロール対66を通り
、交番電流電解着色装置14の交番電流電解Nl64に
導かれる。 交番電流電解MI64には複数のコンダク
タロール68とこれに対向する複数の対極70が設置さ
れていて、コンダクタロール68上を移動していくステ
ンレス鋼板22は対極70との間で交番電流電解を行な
い着色・硬膜処理が行われ、着色ステンレス鋼板34と
なって、電解槽シールロール対66を通って、交番電流
電解Nl64から導出され、後処理装置16に送られる
。
なる高さに設けられた電解槽シールロール対66を通り
、交番電流電解着色装置14の交番電流電解Nl64に
導かれる。 交番電流電解MI64には複数のコンダク
タロール68とこれに対向する複数の対極70が設置さ
れていて、コンダクタロール68上を移動していくステ
ンレス鋼板22は対極70との間で交番電流電解を行な
い着色・硬膜処理が行われ、着色ステンレス鋼板34と
なって、電解槽シールロール対66を通って、交番電流
電解Nl64から導出され、後処理装置16に送られる
。
交番電流電解槽64内のステンレス鋼板のパスラインも
前処理装置のパスラインと水平になるように、電解槽シ
ールロール対66および多数のコンダクタロール68が
配設されているため、ステンレス鋼板は着色・硬膜処理
においても、曲げられることがないため、色ムラ等が発
生せず、均一な色調を得ることができる。
前処理装置のパスラインと水平になるように、電解槽シ
ールロール対66および多数のコンダクタロール68が
配設されているため、ステンレス鋼板は着色・硬膜処理
においても、曲げられることがないため、色ムラ等が発
生せず、均一な色調を得ることができる。
次に、後処理装置16において、着色ステンレス鋼板3
4は、後続の回収槽80a、80bおよび80cで着色
ステンレス鋼板34の表面上の溶液が回収され、洗浄槽
82で該表面上の溶液が完全に洗い落され、さらに出口
側に配置された水切乾燥装置84により該表面が乾燥さ
れ、後処理装置16から導出され、搬出側搬送コンベア
38に送られる。 この時、後処理装置16の各種のシ
ールロール対86、各槽内、各種間のガイドロール88
は同じ高さとなるように配設され、着色ステンレス鋼板
34のパスラインは水平となるように構成されており、
着色ステンレス鋼板34は曲げられることがないため、
スリ疵などが発生することがない。
4は、後続の回収槽80a、80bおよび80cで着色
ステンレス鋼板34の表面上の溶液が回収され、洗浄槽
82で該表面上の溶液が完全に洗い落され、さらに出口
側に配置された水切乾燥装置84により該表面が乾燥さ
れ、後処理装置16から導出され、搬出側搬送コンベア
38に送られる。 この時、後処理装置16の各種のシ
ールロール対86、各槽内、各種間のガイドロール88
は同じ高さとなるように配設され、着色ステンレス鋼板
34のパスラインは水平となるように構成されており、
着色ステンレス鋼板34は曲げられることがないため、
スリ疵などが発生することがない。
後処理装置16直後のガイドロール88上には色差計測
装置74が設置され、着色ステンレス鋼板34の色調測
定を行い、その情報をフィードバックし、予め定められ
た色調に仕上がるように制御装置72により着色処理制
御が行われる。
装置74が設置され、着色ステンレス鋼板34の色調測
定を行い、その情報をフィードバックし、予め定められ
た色調に仕上がるように制御装置72により着色処理制
御が行われる。
次に、予定通りの色調に仕上った着色ステンレス鋼板3
4は搬出側搬送コンベア38によりB方向に導出搬送さ
れ、その着色面相互でのスリ疵を未然に防止するために
、保護シート44が各着色ステンレス鋼板34間に挿入
され、バイラ36に積載される。
4は搬出側搬送コンベア38によりB方向に導出搬送さ
れ、その着色面相互でのスリ疵を未然に防止するために
、保護シート44が各着色ステンレス鋼板34間に挿入
され、バイラ36に積載される。
ステンレス鋼帯の着色の場合においては、第1図および
第3図に示すように、アンコイラ30よりステンレス鋼
帯28が巻き戻され、デフレクトロール32によりステ
ンレス鋼板の場合と同じように水平なパスラインと同じ
高さになるように調整され、搬入−側搬送コンベア26
により参照符号Bで示す方向に搬送され、前処理装置1
2に搬入され、前処理装置12、交番電流電解着色装置
14および後処理装置16において上述のステンレス鋼
板と全く同様の処理が施される。
第3図に示すように、アンコイラ30よりステンレス鋼
帯28が巻き戻され、デフレクトロール32によりステ
ンレス鋼板の場合と同じように水平なパスラインと同じ
高さになるように調整され、搬入−側搬送コンベア26
により参照符号Bで示す方向に搬送され、前処理装置1
2に搬入され、前処理装置12、交番電流電解着色装置
14および後処理装置16において上述のステンレス鋼
板と全く同様の処理が施される。
?&処理装置16から導出された着色ステンレス鋼帯4
0は搬出側搬送コンベア38により搬送されて、デフレ
クトロール32により高さを調整され、着色ステンレス
鋼帯40の着色面でのスリ疵などの未然防止のため、着
色ステンレス鋼帯40の間に保護シート44が挿入され
、巻取機42により巻き取られる。
0は搬出側搬送コンベア38により搬送されて、デフレ
クトロール32により高さを調整され、着色ステンレス
鋼帯40の着色面でのスリ疵などの未然防止のため、着
色ステンレス鋼帯40の間に保護シート44が挿入され
、巻取機42により巻き取られる。
以上のように、ステンレス鋼板および銅帯のパスライン
は前処理装置12、交番電流電解着色装置14および後
処理装置16の全てにおいて、水平である水平連続通板
方式であるので、ステンレス鋼板および銅帯の折れ曲が
りによる色ムラ、疵などの発生がない。
は前処理装置12、交番電流電解着色装置14および後
処理装置16の全てにおいて、水平である水平連続通板
方式であるので、ステンレス鋼板および銅帯の折れ曲が
りによる色ムラ、疵などの発生がない。
第4図に示すように、ステンレス鋼帯を用いて、所定寸
法の着色ステンレス鋼板を得ようとする場合は、ステン
レス鋼帯28はアンコイラ30より巻き戻され、その径
変化にもかかわらず、デフレクトロール32により、常
に水平なパスラインになるように調整され、次に矯正機
96に入り、ステンレス鋼帯28の巻きぐせを高度に矯
正された後、必要なら所定枚数に達した時に切断機97
により切断される。 次に、前処理装置12に送られ、
前処理された後、交番電流電解着色装置14で硬膜・着
色されて、後処理装置16で後処理される。
法の着色ステンレス鋼板を得ようとする場合は、ステン
レス鋼帯28はアンコイラ30より巻き戻され、その径
変化にもかかわらず、デフレクトロール32により、常
に水平なパスラインになるように調整され、次に矯正機
96に入り、ステンレス鋼帯28の巻きぐせを高度に矯
正された後、必要なら所定枚数に達した時に切断機97
により切断される。 次に、前処理装置12に送られ、
前処理された後、交番電流電解着色装置14で硬膜・着
色されて、後処理装置16で後処理される。
後処理された着色ステンレス鋼帯40は幅切断装置92
で所定の幅に切断される。 ステンレス鋼帯28として
予め、所定の幅に幅出しされたものを用いる場合には幅
切断を行なわなくてもよい。
で所定の幅に切断される。 ステンレス鋼帯28として
予め、所定の幅に幅出しされたものを用いる場合には幅
切断を行なわなくてもよい。
所定の幅に幅出しされた着色ステンレス鋼帯40は、連
続走間切断装置を構成する測長機98で所定の長さとな
るよう測長され、長さ切断装置94によって切断され、
所定寸法を甘する着色ステンレス鋼板34となる。
続走間切断装置を構成する測長機98で所定の長さとな
るよう測長され、長さ切断装置94によって切断され、
所定寸法を甘する着色ステンレス鋼板34となる。
所定寸法に加工された着色ステンレス鋼板34は搬出側
搬送コンベア38により搬送され、バイラ36に積載さ
れる。 このとき、着色ステンレス鋼板34の着色面で
のスリ疵などの未然防止のため、保護シートを各着色ス
テンレス鋼板34の間に挿入しておくのが好ましい。
搬送コンベア38により搬送され、バイラ36に積載さ
れる。 このとき、着色ステンレス鋼板34の着色面で
のスリ疵などの未然防止のため、保護シートを各着色ス
テンレス鋼板34の間に挿入しておくのが好ましい。
以上のように、第4図に示す例でも、金属板および金属
帯のパスラインは前処理装置12、交番電流電解着色装
置14、後処理装置16、幅切断装置92および長さ切
断装置9−4の全てにおいて、水平である水平連続通板
方式であるので、折れ曲がりによる色ムラ、疵などの発
生がない所定寸法の着色ステンレス鋼板を得ることがで
きる。 また、ステンレス鋼帯を供給し、連続着色した
後に、所定の寸法に切断して着色ステンレス鋼板とする
ことができるので、シート状のステンレス鋼板を単板着
色する時に発生する単板の先端および後端の均一着色の
ための電解電流制御が省略できる。
帯のパスラインは前処理装置12、交番電流電解着色装
置14、後処理装置16、幅切断装置92および長さ切
断装置9−4の全てにおいて、水平である水平連続通板
方式であるので、折れ曲がりによる色ムラ、疵などの発
生がない所定寸法の着色ステンレス鋼板を得ることがで
きる。 また、ステンレス鋼帯を供給し、連続着色した
後に、所定の寸法に切断して着色ステンレス鋼板とする
ことができるので、シート状のステンレス鋼板を単板着
色する時に発生する単板の先端および後端の均一着色の
ための電解電流制御が省略できる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、金属板および金属帯の通過するパスラ
インが前処理装置、交番電流電解着色装置および後処理
装置の全てにおいて水平となる水平通板方式であるため
、折れ曲りによる色ムラ、疵などのない多彩な色調の着
色金属板および金属帯を同−設備で連続的に従来よりも
簡便で安定して多量に良好な作業環境において生産でき
、かつ多品種少量生産にも対応でき、良質の製品を安価
に提供することのできる金属板および金属帯の連続着色
装置が得られる。
インが前処理装置、交番電流電解着色装置および後処理
装置の全てにおいて水平となる水平通板方式であるため
、折れ曲りによる色ムラ、疵などのない多彩な色調の着
色金属板および金属帯を同−設備で連続的に従来よりも
簡便で安定して多量に良好な作業環境において生産でき
、かつ多品種少量生産にも対応でき、良質の製品を安価
に提供することのできる金属板および金属帯の連続着色
装置が得られる。
また、本発明によれば、連続着色装置の水平パスライン
中に、長さ切断装置さらに必要なら幅切断装置が設けら
れていることにより、未着色金属帯を供給し、連続着色
した後に所望の寸法に切断できるので、任意の幅、長さ
の製品か得られ多品種く形状)少量生産に効果を発揮す
るばかりか、シート状単板を着色処理する際に発生する
金属板の先端後端の均一着色のための電解電流制御か省
略でき制御の繁雑さが解消できるという効果がある。
中に、長さ切断装置さらに必要なら幅切断装置が設けら
れていることにより、未着色金属帯を供給し、連続着色
した後に所望の寸法に切断できるので、任意の幅、長さ
の製品か得られ多品種く形状)少量生産に効果を発揮す
るばかりか、シート状単板を着色処理する際に発生する
金属板の先端後端の均一着色のための電解電流制御か省
略でき制御の繁雑さが解消できるという効果がある。
第1図は、本発明に係る金属板および金属帯兼用の連続
着色装置のステンレス鋼板および銅帯への適用例の概略
斜視図である。 第2図は、本発明に係る金属板の連続着色装置のステン
レス鋼板の適用例の線図的断面図である。 第3図は、本発明に係る金属帯の連続着色装置のステン
レス鋼板の適用例の線図的断面図である。 第4図は、本発明に係る金属板および金属帯の連続着色
装置のステンレ鋼帯への別の適用例の線図的断面図であ
る。 符号の説明 10・・・ステンレス鋼板および銅帯兼用連続着色装置
、 12・・・前処理装置、 14・・・交番電流電解着色装置、 16・・・後処理装置、18・・・搬入部、20・・・
搬出部、 22−・・ステンレス鋼板、24・・・
デパイラ、 26・・・搬入側搬送コンベア、 28・・・ステンレス鋼帯、 30・・・アンコイラ、32−・・デフレクトロール、
34・・・着色ステンレス鋼板、 36・・・バイラ、 38・・・搬出側搬送コンベア、 40・・・着色ステンレス鋼帯、 42・・・巻取機、 44・・・保護シート、50
・・・脱脂槽、 52・・・洗浄槽、54・・・酸
洗槽、 56−・・洗浄槽、58・・・シールロール
対、 60・・・ガイドロール、 62−・・受皿、 64・・・交番電流電解槽、
66−・・電解槽シールロール対、 68−・・コンダクタロール、 70−・・対極、 72−・・制御装置、74・
・・色差計測装置、 80a、80b、80 c−回収槽、 82−0.洗浄槽、 84・・・水切乾燥装置、8
6・・・シールロール対、 88・・・ガイドロール、 90・・・受皿 92・・・幅切断装置、94−・・長さ切断装置、96
・・・矯正機、 97−・・切断機、98・・・測長
機 A・・・デパイラの移動方向、 B・・・鋼板および銅帯の搬送方向、 C・・・バイラの移動方向、
着色装置のステンレス鋼板および銅帯への適用例の概略
斜視図である。 第2図は、本発明に係る金属板の連続着色装置のステン
レス鋼板の適用例の線図的断面図である。 第3図は、本発明に係る金属帯の連続着色装置のステン
レス鋼板の適用例の線図的断面図である。 第4図は、本発明に係る金属板および金属帯の連続着色
装置のステンレ鋼帯への別の適用例の線図的断面図であ
る。 符号の説明 10・・・ステンレス鋼板および銅帯兼用連続着色装置
、 12・・・前処理装置、 14・・・交番電流電解着色装置、 16・・・後処理装置、18・・・搬入部、20・・・
搬出部、 22−・・ステンレス鋼板、24・・・
デパイラ、 26・・・搬入側搬送コンベア、 28・・・ステンレス鋼帯、 30・・・アンコイラ、32−・・デフレクトロール、
34・・・着色ステンレス鋼板、 36・・・バイラ、 38・・・搬出側搬送コンベア、 40・・・着色ステンレス鋼帯、 42・・・巻取機、 44・・・保護シート、50
・・・脱脂槽、 52・・・洗浄槽、54・・・酸
洗槽、 56−・・洗浄槽、58・・・シールロール
対、 60・・・ガイドロール、 62−・・受皿、 64・・・交番電流電解槽、
66−・・電解槽シールロール対、 68−・・コンダクタロール、 70−・・対極、 72−・・制御装置、74・
・・色差計測装置、 80a、80b、80 c−回収槽、 82−0.洗浄槽、 84・・・水切乾燥装置、8
6・・・シールロール対、 88・・・ガイドロール、 90・・・受皿 92・・・幅切断装置、94−・・長さ切断装置、96
・・・矯正機、 97−・・切断機、98・・・測長
機 A・・・デパイラの移動方向、 B・・・鋼板および銅帯の搬送方向、 C・・・バイラの移動方向、
Claims (3)
- (1)金属板または金属帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前
処理装置と、該金属板または金属帯の着色処理と硬膜処
理を行う交番電流電解着色装置と、着色金属板または金
属帯を洗浄、乾燥する後処理装置とを連設してなり、か
つ前記金属板または金属帯のパスラインが前記前処理装
置、前記交番電流電解着色装置および前記後処理装置の
全てにおいて水平連続通板方式であることを特徴とする
金属板および金属帯の連続着色装置。 - (2)金属板または金属帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前
処理装置と、該金属板または金属帯の着色処理と硬膜処
理を行う交番電流電解着色装置と、着色金属板または金
属帯を洗浄、乾燥する後処理装置と、該着色金属板また
は金属帯の長さ切断装置を連設してなり、かつ前記金属
板または金属帯のパスラインが前記前処理装置、前記交
番電流電解着色装置、前記後処理装置および長さ切断装
置の全てにおいて水平連続通板方式であることを特徴と
する金属板および金属帯の連続着色装置。 - (3)金属板または金属帯の脱脂、酸洗、洗浄を行う前
処理装置と、該金属板または金属帯の着色処理と硬膜処
理を行う交番電流電解着色装置と、着色金属板または金
属帯を洗浄、乾燥する後処理装置と、該着色金属板また
は金属帯の幅切断装置と、長さ切断装置を連設してなり
、かつ前記金属板または金属帯のパスラインが前記前処
理装置、前記交番電流電解着色装置、前記後処理装置、
前記幅切断装置および長さ幅切断装置の全てにおいて水
平連続通板方式であることを特徴とする金属板および金
属帯の連続着色装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28369886 | 1986-11-28 | ||
| JP61-283698 | 1986-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247395A true JPS63247395A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=17668921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19138187A Pending JPS63247395A (ja) | 1986-11-28 | 1987-07-30 | 金属板および金属帯の連続着色装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247395A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387946A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-02 | Nippon Light Metal Co | Coloring method of aluminium or aluminium alloy |
| JPS58125857A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | リ−ドフレ−ムのめつき処理装置 |
| JPS61127899A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-16 | Kawasaki Steel Corp | 着色ステンレス鋼材の製造方法 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP19138187A patent/JPS63247395A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387946A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-02 | Nippon Light Metal Co | Coloring method of aluminium or aluminium alloy |
| JPS58125857A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | リ−ドフレ−ムのめつき処理装置 |
| JPS61127899A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-16 | Kawasaki Steel Corp | 着色ステンレス鋼材の製造方法 |
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