JPS6324754Y2 - - Google Patents

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JPS6324754Y2
JPS6324754Y2 JP10744782U JP10744782U JPS6324754Y2 JP S6324754 Y2 JPS6324754 Y2 JP S6324754Y2 JP 10744782 U JP10744782 U JP 10744782U JP 10744782 U JP10744782 U JP 10744782U JP S6324754 Y2 JPS6324754 Y2 JP S6324754Y2
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spring
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panel
bent
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JP10744782U
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JPS59117714U (ja
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、同一形状に造られた間仕切りパネル
壁(以下パネルとする)を、互いに密接させて、
間柱に連結する、パネル連結装置に係る。そして
それは又、床レール、天井レール間に立設されて
いる間柱を、壁表面に露出させないようにパネル
でもつて覆い、且つ互いに(間柱及びパネル相互
を)連結する、間仕切りにおける大壁方法と称せ
られるものに関する。
従来、この大壁方式の連結においては、間柱と
パネルに、互いに嵌合等の連結手段を設けて行な
う方法と、間柱自体には特別の手段を用いず、パ
ネルの間柱上において対並する端部において、〓
形等の係止部をを設け、その2つの係止部に、別
の部材である連結目地材を嵌め込み、ビスをもつ
て間柱にネジ止めする、他の方法とがある。
これらの、従来の孰れの方法によつても、2の
パネル間には、目地溝を生じ、その溝の巾は10mm
〜15mmであつて、その上に化粧目地材を嵌入する
ことも行なわれている。
しかるに、病院(例えば手術室)或は製薬(例
えば調剤室、実験室)関係等の間仕切りにおいて
は、無菌的清浄の環境保持が要請されることか
ら、金属で造出される壁面で、目地溝等の凹凸部
や、部材が数多く重なり合うことが、ない、もの
が望ましいとされる。即ち、このような凹凸部位
が最も汚れ易く、且つそれを除去するに困難であ
るからである。
今、この目地溝をなくすために、従来からの手
段方法を用いて試みても、嵌合等の手段によるも
のは、嵌合等を行なうための上下乃至左右に遊び
間隔を要し、その内上下のものは殊にパネルの取
扱いが難しい。又、ビス止めの方法も、ビス頭が
露呈したり、ビス頭以上の目地溝巾を要する等、
解決が果されない。
又、これらとは別に、生じた目地溝を、他の部
材でもつて、パネル表面と同じく平らに埋めて行
く方法は、前の2つ以上に困難性があり、用いら
れないことである。
本考案は、パネル相互の、接触する端部の形状
を異にして、凹部と凸部となし、凹部にバネ体の
部品を取りつけ、間柱とも連結させ、 この凹部におけるバネ体に対して、他のパネル
の凸部を、押圧(タタキ込む)することによつ
て、所謂目地溝を生じない、大壁造出を可能に
し、且つ作業容易に行なわしめるものである。
以下、これを実施例により、図面によつて説明
をする。
パネル体1の表板2は、金属等の硬質素材より
なり、公知のパネル体1よりやゝ小型の厚みのあ
る裏打ち材3が取りつけてある。そして、表板2
の左右端部の一においては、表板2を裏打ち材3
の端部に添うて折り曲げ、これをイ接触面4とな
し、更にその先端を外方に折り曲げ、裏打ち材3
の表面線と一線をなす底突出5として突出させ、
横断面〓形の凹部6を形成する。表板2の左右部
の他の端部においては、その裏打ち材3の他の端
部より長く突き出てのびた、突出板7の先端を、
裏方へ直角に折り曲げて、ロ接触面8とする。更
にロ接触面8の先端を、内方へ、巾小さく、直角
に折り曲げて、バネ係止突出9として、横断面〓
形の凸部10を形成する。
バネ体11は、弾性を有する金属の四角い平板
小片より成形される、バネ部品である。その構造
は、この小平板を、連結板13の小巾を残して、
鈍角に折り曲げて屈伸片14となし、屈伸片14
の先端な鋭角又は直角に折り曲げ、これをスライ
ド片15とし、スライド片15の先端部を、更に
鋭角又は直角に小屈折させ、係止片16とするも
のである。
バネ体11の大きさは、図面に見る如く、パネ
ル体1,1の凹部6と凸部10の囲う中に収容さ
れ、パネル体1の凹部6の底突出5に、縦(上
下)複数ケ、例えば300mm間隔に、取りつけられ
る大きさであり、第3図に見る如く、バネ体11
を、底突出5、間柱17に固定した静状態におい
て、押圧されて来た凸部10のロ接触面8とバネ
係止突出9の内壁面を、夫々、スライド片15及
び係止片16の先端で押圧し、且つロ接触面8と
イ接触面を相接せしめる、形状及び位置を占めね
ばならない。
間柱17は、公知の方法により、床面及び天井
面に、又はその一方の面に固定され、パネル体1
の横巾間隔をもつて、立設される。而して特別な
結合手段の取りつけられていない、柱体である。
本考案を用いて、大壁方式の間仕切りを設営す
るには、一のパネル体1の凹部6における底突出
5を、間柱17面に接して重ね、バネ体11を底
突出5の上の所定の位置において、スライド片1
5と係止片16の形成する端部を、イ接触面4に
近くして、重ね置き、ビス12をもつて、連結板
13、底突出5、間柱17を結び連結する。バネ
体11を、このようにして、一のパネル体1の凹
部6の上下数ケ所に、底突出5の所定位置に取り
つける。
次に、他のパネル体1の凸部10を、この一の
パネル体1の凹部6に対向させ、そのロ接触面8
を、一のパネル体1のイ接触面に接せしめ乍ら、
表板2の側から、力を入れて押し込む、又はたゝ
き込む。すると、他のパネル体1の凸部10にお
けるバネ係止突出9に対する、バネ体11の反
応、適応は、図面に見る如くに行なわれる。
即ち、当初は、第1図に見る如き状態におい
て、両パネル体1,1のイ接触面4と、ロ接触面
8とは、互いに相接せんとして近づいており、バ
ネ係止突出9の先端は、バネ体11のスライド片
15の面に接しているが、バネ体11の形状に変
化は起きていない。次いで、更に押圧が続けられ
ることにより、第2図に見る如く、バネ体11の
屈伸片14は、スライド片15の面を、下へ滑動
するバネ係止突出9のため、ビス12方向に押さ
れて、立ち上るように腕を倒す形で、全体が連結
板13の方(ビス12の方向)へ、引つぱられた
形状に変化して来る。図面において、バネ係止突
出9は、丁度、スライド片15の全面から離れた
状態であり、両パネル体1,1の、イ接触面4と
ロ接触面8とは、面の大部分を接し合つている。
そして、押圧は未だ継続して行なわれている。
第3図は、押圧が終り、連結が完了した状態で
ある。バネ係止突出9は、底突出5の面上に達し
て、相接し、2つの接触面4,8も完全に全面を
相接している。バネ体11は、第1図における原
形に復し、その係止片16とスライド片15の先
端部は、夫々、バネ係止突出9及びロ接触面8の
内壁面部を押圧している。
他のパネル体1の裏打ち材3の端面は、間柱1
7面に接しており、一のパネル体1と他のパネル
体1の表板2,2は、同一平面に面を揃え、しか
も接触部位において、目地溝などの隙間を生じて
いない。
なお、以上述べた連結は、凹部6に、数ケ所設
けたバネ体11,11…に対して、同時に行なわ
れるものである。
次に、他のパネル体1の凹部6の底突出5を、
他の間柱17面上に重ね、バネ体11をその上に
して固定、連結せしめ、他の二のパネル体1の凸
部10を向わせ、押圧、という前記連結を繰返す
ことにより、間仕切りの大壁を形成することが出
来る。
又、第4図に見る如く、間柱17面の両側にお
いて、裏打ち材3,3を対向させて、大壁とする
ことも、本考案により容易に、なされ得るところ
である。
大壁の端部、最終のパネル体1の凹部6にもバ
ネ体11を取りつけ、端末を仕まう端末レール等
取りつけの、係止手段とする。
以上のように、本考案を用いて造出される大壁
体においては、従来のものに見られた目地溝を、
全く生ぜず、目地材を必要としない。間仕切り壁
は、金属等の素材による大壁で、隙間なく囲わ
れ、手術室等の充分な清掃、完全な消毒も、従来
のものより格段の効率で行なうことを得しめる。
又、美観上、大壁本来の目的である、所謂つぎ目
の目立たないものであることを満足させる。
而して又、平金属板による(所謂ベタ張り)大
壁造出とも、著しく異なつており、パネル厚、間
柱、表板の強度を充分活かし、バネ体11の新規
性を併せる連結方法による、作業性能は極めて優
れたものがある。
又、実施例の如く、左右方向展開のパネル体ば
かりでなく、図面を横にして観察しても判るよう
に、上下展開のパネル体にもこれを用いることが
出来、ビス12によらない結合手段を用い得るこ
とも勿論であり、目地溝を開口する方法において
用いることも、本願の権利に含めるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案実施例による、一のパネル体
1の凹部6に、他のパネル体1の凸部10を対向
させ、表板2の方から押圧を開始した状態の、一
部切欠き横断面図。第2図は、同、同状態から押
圧が更に進んだ状態を示す、一部切欠き横断面
図。第3図は、同、押圧が終り連結が完了した状
態を示す、一部切欠き横断面図。第4図は、同、
間柱17の表側、裏側にパネル体1,1を連結、
展開した状態を示す、一部切欠き横断面図。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属等の硬質素材よりなる表板2に、裏打ち
    材3を取りつけ、表板2の左右端部の一におい
    ては、表板2を裏打ち材3の端部に添うて折り
    曲げ、イ接触面4となし、更にその先端を外方
    に折り曲げ、裏打ち材3の表面線と一線をなす
    底突出5を突出させ、横断面〓形の凹部6を形
    成し、表板2の他の端部においては、裏打ち材
    3の他の端部より長く、のびた突出板7の先端
    を、裏方へ直角に折り曲げ、ロ接触面8とな
    し、更にその先端を内方へ、小巾において直角
    に折り曲げてバネ係止突出9となして、横断面
    〓形の凸部10を形成した、 パネル体1,1と。 (2) 床面と天井面、又はその一方に固定され、立
    設された、 間柱17,17と。 (3) 弾性を有する金属の四角い小平板を、連結板
    13の小巾を残して、鈍角に折り曲げて屈伸片
    14となし、屈伸片14の先端を鋭角又は直角
    に折り曲げてスライド片15とし、更に、スラ
    イド片15の先端部を鋭角又は鈍角に小屈折さ
    せて係止片16となした、バネ部品の、 バネ体11をもつて、構成され。 一の間柱17に、一のパネル体1の凹部6の
    底突出5を重ね、更にバネ体11の連結板13
    をこれに重ね、三者を結合手段をもつて連結す
    る。 バネ体11は、スライド片15及び係止片16
    を、パネル体1のイ接触面4に近くして、凹部
    6に上下、数ケ所、取りつける。 他のパネル体1の凸部10を、一のパネル体
    1の凹部6に向わせ、イ接触面4とロ接触面8
    を接するようにして、押圧し、バネ体11のス
    ライド片15と係止片16の先端が、ロ接触面
    8とバネ係止突出9の内壁面部を押圧し、且
    つ、他のパネル体1の裏打ち材3の一端が、間
    柱17上に接しており、二つのパネル体1,1
    の表板2面が、目地溝を介在させず、同一平面
    を形成することによりなる、 パネル連結装置。
JP10744782U 1982-07-14 1982-07-14 パネル連結装置 Granted JPS59117714U (ja)

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JP10744782U JPS59117714U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 パネル連結装置

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JP10744782U JPS59117714U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 パネル連結装置

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JPS59117714U JPS59117714U (ja) 1984-08-08
JPS6324754Y2 true JPS6324754Y2 (ja) 1988-07-06

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