JPS6324771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324771Y2 JPS6324771Y2 JP2744683U JP2744683U JPS6324771Y2 JP S6324771 Y2 JPS6324771 Y2 JP S6324771Y2 JP 2744683 U JP2744683 U JP 2744683U JP 2744683 U JP2744683 U JP 2744683U JP S6324771 Y2 JPS6324771 Y2 JP S6324771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- frame
- gap
- vertical
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、建物躯体に建物外側へ突出して取
付けられる木造住宅用外付けサツシの竪枠に関す
るものである。
付けられる木造住宅用外付けサツシの竪枠に関す
るものである。
従来この種の外付けサツシの竪枠としては、第
1図に示すようなものが知られている。しかしこ
の従来の外付けサツシの竪枠では、竪枠と外装材
および連窓の場合の相手竪枠と竪枠との間に、広
い間隙が生じてしまう。
1図に示すようなものが知られている。しかしこ
の従来の外付けサツシの竪枠では、竪枠と外装材
および連窓の場合の相手竪枠と竪枠との間に、広
い間隙が生じてしまう。
即ち、外装材としてALC板などのパネル1を
使用する時は、パネル1が一般に柱芯26までに
しか納められてなく、また竪枠2を柱芯26に近
付けて取付けると、竪枠2の見付け巾が狭いこと
から障子への手掛りが柱面よりも後退してしまい
障子の開閉を困難としてしまう。さらに竪枠2に
突設されており、竪枠2を建物躯体3へ取付ける
時に使用されるビス4の螺合用の取付辺5がパネ
ル1側へ相当量突出している。
使用する時は、パネル1が一般に柱芯26までに
しか納められてなく、また竪枠2を柱芯26に近
付けて取付けると、竪枠2の見付け巾が狭いこと
から障子への手掛りが柱面よりも後退してしまい
障子の開閉を困難としてしまう。さらに竪枠2に
突設されており、竪枠2を建物躯体3へ取付ける
時に使用されるビス4の螺合用の取付辺5がパネ
ル1側へ相当量突出している。
そしてこのような理由から、サツシを取付けた
時に竪枠2との間に広い間隙部6が生じてしま
う。
時に竪枠2との間に広い間隙部6が生じてしま
う。
また連窓8とする時も、両竪枠2,2を小間隙
とすべく柱芯26へ近付けて取付けようとすると
前述した手掛りの件で不都合が生じることや取付
辺5により広い間隙部6が生じてしまう。そして
この連窓8の場合には、両竪枠2,2が妨げにな
らずにビス4での取付作業を容易に行うためにも
間隙部6を広くしなければならない。
とすべく柱芯26へ近付けて取付けようとすると
前述した手掛りの件で不都合が生じることや取付
辺5により広い間隙部6が生じてしまう。そして
この連窓8の場合には、両竪枠2,2が妨げにな
らずにビス4での取付作業を容易に行うためにも
間隙部6を広くしなければならない。
このように従来の外付けサツシの竪枠では、外
装材を取付ける時および連窓8とする時に、竪枠
との間に広い間隙部6が生じてしまう。そのため
間隙部6にシール材7等を充填する作業が困難に
なると共に、広い間隙部により外観が見苦しくな
る。
装材を取付ける時および連窓8とする時に、竪枠
との間に広い間隙部6が生じてしまう。そのため
間隙部6にシール材7等を充填する作業が困難に
なると共に、広い間隙部により外観が見苦しくな
る。
この考案は前述した事情に鑑み創案されたもの
で、その目的は竪枠と外装用パネルまたは連窓の
場合の竪枠と竪枠との間隙を狭くでき、かつビス
等による取付作業が容易に行なえる外付けサツシ
の竪枠を提供することにある。
で、その目的は竪枠と外装用パネルまたは連窓の
場合の竪枠と竪枠との間隙を狭くでき、かつビス
等による取付作業が容易に行なえる外付けサツシ
の竪枠を提供することにある。
この考案によれば、竪枠を構成する中空部の外
側角部に隅切部を設ける。
側角部に隅切部を設ける。
そして竪枠の内側に取付辺を傾斜して設けるこ
とで、取付辺の突出量を少なくする。また竪枠と
竪枠との間を小間隙にしても、隅切部と取付辺を
傾斜して設けることにより取付辺への取付作業が
容易になるように構成したものである。
とで、取付辺の突出量を少なくする。また竪枠と
竪枠との間を小間隙にしても、隅切部と取付辺を
傾斜して設けることにより取付辺への取付作業が
容易になるように構成したものである。
〔実施例〕
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
る。
建物躯体3の建物外9に取付けられる外付け用
サツシ10は、上下枠11と竪枠2と障子戸12
からなつている。
サツシ10は、上下枠11と竪枠2と障子戸12
からなつている。
竪枠2は、中空部25を設けて略方形状に形成
されている。
されている。
そして外側壁19の両端部には、隅切部17お
よび隅切部18が設けられている。
よび隅切部18が設けられている。
また側壁15と隅切部17との連結部20には
建具12と反対側に突出し、かつ建物内14側に
傾斜している取付辺5が、また外側壁19の建物
内14側端部には、小突起部21がそれぞれ設け
られている。(第2図、第3図参照) このような構成からなる竪枠2を第2図に示す
ようなALC板等のパネル1を外装材とする納ま
りに使用するときは、建物躯体3に竪枠2および
上下枠11で枠組みされた外付け用サツシ10を
ビス4等で取付ける。
建具12と反対側に突出し、かつ建物内14側に
傾斜している取付辺5が、また外側壁19の建物
内14側端部には、小突起部21がそれぞれ設け
られている。(第2図、第3図参照) このような構成からなる竪枠2を第2図に示す
ようなALC板等のパネル1を外装材とする納ま
りに使用するときは、建物躯体3に竪枠2および
上下枠11で枠組みされた外付け用サツシ10を
ビス4等で取付ける。
この時の竪枠2は、取付辺5に螺合し、建物躯
体3へ螺入するビス4で取付けられる。
体3へ螺入するビス4で取付けられる。
またこの竪枠2の見付け巾は、外側壁19が柱
芯26近傍となると共に、建具12への手掛りが
容易なように建付壁13が柱面近傍となるような
寸法が望ましい。
芯26近傍となると共に、建具12への手掛りが
容易なように建付壁13が柱面近傍となるような
寸法が望ましい。
その後、パネル1を取付けて、竪枠2の側壁1
9とパネル1との間隙部6にシール材7を充填す
る。
9とパネル1との間隙部6にシール材7を充填す
る。
次に第3図に示すような連窓23とする納まり
に使用する時は、枠組みされた一方の外付け用サ
ツシ10を建物躯体3に取付ける。そして、この
一方側外付け用サツシ10の竪枠2に連続して、
枠組みされた他方の外付け用サツシ10を取付け
る。この時の他方側外付け用サツシ10の竪枠2
の取付けは、一方の竪枠10の隅切部18および
隅切部17を利用して、ドライバー24などでビ
ス4を取付辺5を介して建物躯体3に螺入させる
ことで行なう。
に使用する時は、枠組みされた一方の外付け用サ
ツシ10を建物躯体3に取付ける。そして、この
一方側外付け用サツシ10の竪枠2に連続して、
枠組みされた他方の外付け用サツシ10を取付け
る。この時の他方側外付け用サツシ10の竪枠2
の取付けは、一方の竪枠10の隅切部18および
隅切部17を利用して、ドライバー24などでビ
ス4を取付辺5を介して建物躯体3に螺入させる
ことで行なう。
その後、一方の外付け用サツシ10の竪枠2と
の間隙部6に、シール材7を充填する。
の間隙部6に、シール材7を充填する。
なお間隙部6にシール材7を充填する時は、ま
ずバツクアツプ材22を側壁19に設けられてい
る小突起部21を利用して間隙部6に固定する。
そして、このバツクアツプ材22の建物外9側に
シール材7を充填する。
ずバツクアツプ材22を側壁19に設けられてい
る小突起部21を利用して間隙部6に固定する。
そして、このバツクアツプ材22の建物外9側に
シール材7を充填する。
このバツクアツプ材22の固定手段は、小突起
部21に限らず、前述したドライバー24での竪
枠2取付け作業の邪魔にならなければ、どのよう
なものでもよい。
部21に限らず、前述したドライバー24での竪
枠2取付け作業の邪魔にならなければ、どのよう
なものでもよい。
また隅切部17は、必要に応じて設ければよく
隅切部も本考案の目的を達成しうる範囲であれば
どのような形状であつてもよい。
隅切部も本考案の目的を達成しうる範囲であれば
どのような形状であつてもよい。
この考案は、以上のような構成からなり、次に
述べる効果を有する。
述べる効果を有する。
竪枠と外装材との間を最小適性間隙とするこ
とができ、シール材等の充填作業が容易に行な
える。
とができ、シール材等の充填作業が容易に行な
える。
連窓を形成すべく竪枠を並設する時、竪枠の
隅切部と傾斜させた取付片により竪枠と竪枠と
の間隙を狭くでき、気密材等の充填作業が容易
に行なえ、しかも竪枠を建物躯体にビス等で取
付ける取付部への取付作業が容易に行なえる。
隅切部と傾斜させた取付片により竪枠と竪枠と
の間隙を狭くでき、気密材等の充填作業が容易
に行なえ、しかも竪枠を建物躯体にビス等で取
付ける取付部への取付作業が容易に行なえる。
第1図は従来の竪枠を使用した外付け用サツシ
の縦断面図、第2図はこの考案の竪枠を使用した
外付け用サツシの外装パネル納まりを示した縦断
面図、第3図はこの考案の竪枠を使用した外付け
用サツシの連窓納まりを示した縦断面図である。 1……パネル、2……竪枠、3……建物躯体、
4……ビス、5……取付部、6……間隙部、7…
…シール材、8……連窓、9……建物外、10…
…外付け用サツシ、11……上下枠、12……建
具、13……建付壁、14……建物内、15……
側壁、16……側壁、17……隅切部、18……
隅切部、19……外側壁、20……連結部、21
……突出部、22……バツクアツプ材、23……
連窓、24……ドライバー、25……中空部、2
6……柱芯。
の縦断面図、第2図はこの考案の竪枠を使用した
外付け用サツシの外装パネル納まりを示した縦断
面図、第3図はこの考案の竪枠を使用した外付け
用サツシの連窓納まりを示した縦断面図である。 1……パネル、2……竪枠、3……建物躯体、
4……ビス、5……取付部、6……間隙部、7…
…シール材、8……連窓、9……建物外、10…
…外付け用サツシ、11……上下枠、12……建
具、13……建付壁、14……建物内、15……
側壁、16……側壁、17……隅切部、18……
隅切部、19……外側壁、20……連結部、21
……突出部、22……バツクアツプ材、23……
連窓、24……ドライバー、25……中空部、2
6……柱芯。
Claims (1)
- 中空部を設けて形成されており、内側に取付片
が突設されてなる竪枠であつて、前記中空部の外
側角部に隅切部を形成すると共に、前記取付片を
取付側へ傾斜させてなる外付けサツシの竪枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744683U JPS59132883U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 外付けサツシの竪枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744683U JPS59132883U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 外付けサツシの竪枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132883U JPS59132883U (ja) | 1984-09-05 |
| JPS6324771Y2 true JPS6324771Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=30158331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2744683U Granted JPS59132883U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 外付けサツシの竪枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132883U (ja) |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2744683U patent/JPS59132883U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59132883U (ja) | 1984-09-05 |
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