JPS634096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634096Y2 JPS634096Y2 JP4650283U JP4650283U JPS634096Y2 JP S634096 Y2 JPS634096 Y2 JP S634096Y2 JP 4650283 U JP4650283 U JP 4650283U JP 4650283 U JP4650283 U JP 4650283U JP S634096 Y2 JPS634096 Y2 JP S634096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- attached
- window frame
- cover
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二枚のテラス窓が出会う出隅部におけ
るコーナ柱の構造に関する。
るコーナ柱の構造に関する。
従来、二枚のテラス窓が出会う出隅部における
コーナ柱の構造は第6図で示す様な構造であつ
た。すなわち、軸組a,bとコーナ外側に向かつ
て開口されたコーナ添柱cとがつづりボルトd,
eで締付けられ、外壁コーナfはコーナ添柱cの
開口部両端で固定される。一方、サツシ枠g,h
は前記軸組a,bに固定され、該サツシ枠g,h
と外壁コーナfの隙間にはスリツト目地i,jが
挿着されてなる構造であつた。
コーナ柱の構造は第6図で示す様な構造であつ
た。すなわち、軸組a,bとコーナ外側に向かつ
て開口されたコーナ添柱cとがつづりボルトd,
eで締付けられ、外壁コーナfはコーナ添柱cの
開口部両端で固定される。一方、サツシ枠g,h
は前記軸組a,bに固定され、該サツシ枠g,h
と外壁コーナfの隙間にはスリツト目地i,jが
挿着されてなる構造であつた。
しかるに、上記の様な構造は、外壁コーナfが
軸組a,bに直接取り付けられておらず、コーナ
添柱cを介して取り付けられているので、一辺の
長さがL2(第6図参照)からなる大きなコーナ柱
が出隅部に設けられたごとく外観され、重厚な感
じを呈していた。
軸組a,bに直接取り付けられておらず、コーナ
添柱cを介して取り付けられているので、一辺の
長さがL2(第6図参照)からなる大きなコーナ柱
が出隅部に設けられたごとく外観され、重厚な感
じを呈していた。
ところが、最近の建物には開放感を重視した構
造からなるものを望む声が多く、特にテラス窓が
出会う出隅部におけるコーナ柱の構造に対しても
その様な要望がある。
造からなるものを望む声が多く、特にテラス窓が
出会う出隅部におけるコーナ柱の構造に対しても
その様な要望がある。
そこで、本考案は以上の点に鑑みてなされたも
ので、開放感を重視したコーナ柱の構造を提供す
ることを目的とする。
ので、開放感を重視したコーナ柱の構造を提供す
ることを目的とする。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。角形のコーナ柱1は二枚のテラス窓
A,Bが出会う出隅部2に立設され、該テラス窓
A,Bとコーナ柱1との隙間を埋めてしかもコー
ナ柱1を包むようにして両窓枠3a,3bが設け
られ、該両窓枠3a,3bにはコーナ外側に向け
て突出した外側窓枠片4a,4b及びコーナ内側
に向けて突出した内側窓枠片5a,5bが形成さ
れていて、該外側窓枠片4a,4bと前記コーナ
柱1とでコーナ外側に開口した外側開口部6が、
また前記内側窓枠片5a,5bと前記コーナ柱1
とでコーナ内側に開口した内側開口部7がそれぞ
れ形成される。
て説明する。角形のコーナ柱1は二枚のテラス窓
A,Bが出会う出隅部2に立設され、該テラス窓
A,Bとコーナ柱1との隙間を埋めてしかもコー
ナ柱1を包むようにして両窓枠3a,3bが設け
られ、該両窓枠3a,3bにはコーナ外側に向け
て突出した外側窓枠片4a,4b及びコーナ内側
に向けて突出した内側窓枠片5a,5bが形成さ
れていて、該外側窓枠片4a,4bと前記コーナ
柱1とでコーナ外側に開口した外側開口部6が、
また前記内側窓枠片5a,5bと前記コーナ柱1
とでコーナ内側に開口した内側開口部7がそれぞ
れ形成される。
上記外側開口部6において、外側コーナカバー
14が係合される外側固定具8は、係止板9と固
定板10とで構成されていて、該固定板10は係
止板9の中央部に挿通されたねじ11の先端に固
着され、該ねじ11によつて回転自在に支持され
ている。また、係止板9の前記固定板10と反対
側の面には突起状の係止片12a,12bが形成
されるとともに、該係止板9の両端部は固定板1
0側に折り曲げられている。この係止板9の両端
部と固定板10の両端部とで外側挟持部13a,
13bを構成している。なお、支持杆16は前記
係止板9のねじ11より離れた所に挿着されてい
て、固定板10の回転を制止するものである。ま
た、外側コーナカバー14の裏側には上記固定板
10に形成された係止片12a,12bと係合す
る被係止片15a,15bが長手方向の全長にわ
たつて形成されている。
14が係合される外側固定具8は、係止板9と固
定板10とで構成されていて、該固定板10は係
止板9の中央部に挿通されたねじ11の先端に固
着され、該ねじ11によつて回転自在に支持され
ている。また、係止板9の前記固定板10と反対
側の面には突起状の係止片12a,12bが形成
されるとともに、該係止板9の両端部は固定板1
0側に折り曲げられている。この係止板9の両端
部と固定板10の両端部とで外側挟持部13a,
13bを構成している。なお、支持杆16は前記
係止板9のねじ11より離れた所に挿着されてい
て、固定板10の回転を制止するものである。ま
た、外側コーナカバー14の裏側には上記固定板
10に形成された係止片12a,12bと係合す
る被係止片15a,15bが長手方向の全長にわ
たつて形成されている。
一方、内側開口部7において、この内側開口部
7に装着される内側コーナカバー17は、その中
央部を長手方向全長にわたつて裏側に凹ませた溝
部18が形成され、該溝部18の底面部には長手
方向に適当間隔をおいてねじ19が挿通されてい
る。固定板21はこのねじ19の先端に固着さ
れ、該ねじ19によつて回転自在に支持されてい
る。この固定板21の両端部と前記内側コーナカ
バー17の両端部とで前記内側窓枠片5a,5b
を挟持する内側挟持部22a,22bが構成され
ている。支持金具20は前記固定板21の回転を
制止する当り止め片22およびこの当り止め片2
2から直角に折り曲げられた固着片23で構成さ
れ(第5図参照)、該固着片23は前記ねじ19
に挿通されて内側コーナカバー17の裏面に固着
されている。
7に装着される内側コーナカバー17は、その中
央部を長手方向全長にわたつて裏側に凹ませた溝
部18が形成され、該溝部18の底面部には長手
方向に適当間隔をおいてねじ19が挿通されてい
る。固定板21はこのねじ19の先端に固着さ
れ、該ねじ19によつて回転自在に支持されてい
る。この固定板21の両端部と前記内側コーナカ
バー17の両端部とで前記内側窓枠片5a,5b
を挟持する内側挟持部22a,22bが構成され
ている。支持金具20は前記固定板21の回転を
制止する当り止め片22およびこの当り止め片2
2から直角に折り曲げられた固着片23で構成さ
れ(第5図参照)、該固着片23は前記ねじ19
に挿通されて内側コーナカバー17の裏面に固着
されている。
次に、上記の構成からなるコーナ柱部の取付手
順について説明する。
順について説明する。
まず、外側固定具8の固定板10を係止板9と
ほぼ垂直(第2図において破線で示す位置)にし
て、前記外側開口部6に挿入し係止片9の両端部
を外側窓枠片4a,4bに添設したのち、ねじ1
1を回して固定板10を回転させ、該固定板10
の両端部と前記係止板9の両端部とで、外側窓枠
片4a,4bを挟持する。この様にして複数個の
外側固定具8を外側窓枠片4a,4bの長手方向
に沿つて取り付ける。この時、固定板10は前記
支持杆16によつて下方より当て止めされ水平状
態で支持される。上記のようにして取り付けられ
た外側固定具8の係止片12a,12bに外側コ
ーナカバー14の被係止片15a,15bを係合
して外側コーナカバー14が装着される。
ほぼ垂直(第2図において破線で示す位置)にし
て、前記外側開口部6に挿入し係止片9の両端部
を外側窓枠片4a,4bに添設したのち、ねじ1
1を回して固定板10を回転させ、該固定板10
の両端部と前記係止板9の両端部とで、外側窓枠
片4a,4bを挟持する。この様にして複数個の
外側固定具8を外側窓枠片4a,4bの長手方向
に沿つて取り付ける。この時、固定板10は前記
支持杆16によつて下方より当て止めされ水平状
態で支持される。上記のようにして取り付けられ
た外側固定具8の係止片12a,12bに外側コ
ーナカバー14の被係止片15a,15bを係合
して外側コーナカバー14が装着される。
次に、内側コーナカバー17の固定板21をほ
ぼ垂直(第4図において破線で示す位置)にして
内側開口部7に挿入し、ねじ19を回して、該固
定板21の両端部と内側コーナカバー17の両端
部とで、前記内側窓枠片5a,5bを挟持して内
側コーナカバー17が取り付けられる。この時も
前記外側固定具8の固定板10と同じ様に固定板
21は前記支持金具20の当り止め片22で当て
止めされて水平状態で支持される。さらに、内側
コーナカバー17の溝18には、断面コ字形の化
粧カバー24が装着される。
ぼ垂直(第4図において破線で示す位置)にして
内側開口部7に挿入し、ねじ19を回して、該固
定板21の両端部と内側コーナカバー17の両端
部とで、前記内側窓枠片5a,5bを挟持して内
側コーナカバー17が取り付けられる。この時も
前記外側固定具8の固定板10と同じ様に固定板
21は前記支持金具20の当り止め片22で当て
止めされて水平状態で支持される。さらに、内側
コーナカバー17の溝18には、断面コ字形の化
粧カバー24が装着される。
本考案は以上述べた様に、両窓枠がコーナ柱に
添設され、しかもコーナ柱を包むようにして設け
られており、両窓枠とコーナ柱とで形成される外
側開口部および内側開口部にコーナカバーが装着
されてなるので、出隅部に一辺の長さがL1(第6
図で示す長さL2とくらべてL1<L2の関係があ
る)の小さなコーナ柱が立設されたごとく外観さ
れ、開放感を呈することができるものであつて、
最近の需要者の要望に十分答えることができる効
果がある。
添設され、しかもコーナ柱を包むようにして設け
られており、両窓枠とコーナ柱とで形成される外
側開口部および内側開口部にコーナカバーが装着
されてなるので、出隅部に一辺の長さがL1(第6
図で示す長さL2とくらべてL1<L2の関係があ
る)の小さなコーナ柱が立設されたごとく外観さ
れ、開放感を呈することができるものであつて、
最近の需要者の要望に十分答えることができる効
果がある。
第1図は本考案のコーナ柱の構造の一実施例を
示す断面図、第2図は外側固定具を示す斜視図、
第3図は外側コーナカバーを示す斜視図、第4図
は内側コーナカバーを示す斜視図、第5図は内側
コーナカバーにおける支持金具を示す斜視図、第
6図は従来のコーナ柱の構造を示す断面図であ
る。 A,B……テラス窓、1……コーナ柱、2……
出隅部、3a,3b……窓枠、4a,4b……外
側窓枠片、5a,5b……内側窓枠片、6……外
側開口部、7……内側開口部、8……外側固定
具、12a,12b……係止片、14……外側コ
ーナカバー、15a,15b……被係止片、17
……内側コーナカバー、21……固定板。
示す断面図、第2図は外側固定具を示す斜視図、
第3図は外側コーナカバーを示す斜視図、第4図
は内側コーナカバーを示す斜視図、第5図は内側
コーナカバーにおける支持金具を示す斜視図、第
6図は従来のコーナ柱の構造を示す断面図であ
る。 A,B……テラス窓、1……コーナ柱、2……
出隅部、3a,3b……窓枠、4a,4b……外
側窓枠片、5a,5b……内側窓枠片、6……外
側開口部、7……内側開口部、8……外側固定
具、12a,12b……係止片、14……外側コ
ーナカバー、15a,15b……被係止片、17
……内側コーナカバー、21……固定板。
Claims (1)
- 二枚のテラス窓が出会う出隅部にコーナ柱が立
設され、該コーナ柱に両窓枠が添設され、該両窓
枠からコーナ外側に向つて突出された両外側窓枠
片によつて、外側開口部が形成されるとともに、
両窓枠からコーナ内側に向つて突出された両内側
窓枠片によつて、内側開口部が形成され、上記両
外側窓枠片を挟持して外側固定具が複数個取り付
けられ、該外側固定具に設けられた係止片に外側
コーナカバーの裏側に形成された被係止片が係合
されて外側コーナカバーが外側開口部に装着され
る一方、内側コーナカバーの両端部と内側コーナ
カバー裏側の適当箇所に設けられた固定板の両端
部とで、上記両内側窓枠片を挟持して内側コーナ
カバーが内側開口部に装着されてなることを特徴
とするコーナ柱の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4650283U JPS59150813U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | コ−ナ柱の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4650283U JPS59150813U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | コ−ナ柱の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150813U JPS59150813U (ja) | 1984-10-09 |
| JPS634096Y2 true JPS634096Y2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=30177054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4650283U Granted JPS59150813U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | コ−ナ柱の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150813U (ja) |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4650283U patent/JPS59150813U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150813U (ja) | 1984-10-09 |
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