JPS6324784B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324784B2 JPS6324784B2 JP24296683A JP24296683A JPS6324784B2 JP S6324784 B2 JPS6324784 B2 JP S6324784B2 JP 24296683 A JP24296683 A JP 24296683A JP 24296683 A JP24296683 A JP 24296683A JP S6324784 B2 JPS6324784 B2 JP S6324784B2
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- JP
- Japan
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- core
- mold
- holder
- piston
- core holder
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 6
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
- B22C9/108—Installation of cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は鋳型に中子をセツトする場合の中子セ
ツト装置に関するもので、更に詳述すれば、中空
部を有する自動車用ピストンの製造において使用
する中子を、鋳型に据込む中子セツト装置に関す
るものである。
ツト装置に関するもので、更に詳述すれば、中空
部を有する自動車用ピストンの製造において使用
する中子を、鋳型に据込む中子セツト装置に関す
るものである。
従来の中子セツト装置としては、
(1) 特開昭56−39146号「中子セツト装置」の公
報に、中子をクランプ機構により保持してホイ
スト操作の下降運動により、中子を鋳型内へ正
確に据込む、クランプ方式の説明があり、 (2) また、中空ピストンに使用する中子は、形状
が小さいために、予め中子の内部に、磁性が作
用する鉄片を挿入し、磁性の吸着を利用して、
金型内へ据込む、マグネツト方式がある。
報に、中子をクランプ機構により保持してホイ
スト操作の下降運動により、中子を鋳型内へ正
確に据込む、クランプ方式の説明があり、 (2) また、中空ピストンに使用する中子は、形状
が小さいために、予め中子の内部に、磁性が作
用する鉄片を挿入し、磁性の吸着を利用して、
金型内へ据込む、マグネツト方式がある。
この従来の中子セツト装置は、
(1)のクランプ方式においては、中空部を有する
ピストンの中子の移動及び据込みについては、中
子が小さい場合は、クランプが困難で又中子の強
度が弱いと中子と鋳型による接触等により中子の
形状が崩れ、破損し易く、 (2)のマグネツト方式は、中子の内部に鉄片を挿
入するために中子鋳型が困難であり、ピストン鋳
造後に、中空部に鉄の細片が残留し、このために
鉄の細片を排出するための構造をピストンの内部
に設ける必要がある。
ピストンの中子の移動及び据込みについては、中
子が小さい場合は、クランプが困難で又中子の強
度が弱いと中子と鋳型による接触等により中子の
形状が崩れ、破損し易く、 (2)のマグネツト方式は、中子の内部に鉄片を挿
入するために中子鋳型が困難であり、ピストン鋳
造後に、中空部に鉄の細片が残留し、このために
鉄の細片を排出するための構造をピストンの内部
に設ける必要がある。
そこで本発明は、中空ピストンの製造におい
て、中子を鋳型にセツトする場合に、形状の小さ
い中子を、破損することなく、正確に鋳型にセツ
トし、かつ連続的鋳造を実施できることをその技
術的課題とするものである。
て、中子を鋳型にセツトする場合に、形状の小さ
い中子を、破損することなく、正確に鋳型にセツ
トし、かつ連続的鋳造を実施できることをその技
術的課題とするものである。
上記技術的手段を解決するために講じた技術的
手段は、中空部を有する自動車用ピストンの中子
の移動及び鋳型への据込みについて中子セツト装
置の固定盤に空気を吸込む減圧パイプとホースを
配置し、中子が接触する部分に弾性体で気密性の
あるシール材を設けた中子ホルダーによつて、真
空ポンプ又は減圧タンクのON、OFFにより、中
子を前記中子ホルダーにて吸着し、移動、鋳型へ
の据込みを行うものである。
手段は、中空部を有する自動車用ピストンの中子
の移動及び鋳型への据込みについて中子セツト装
置の固定盤に空気を吸込む減圧パイプとホースを
配置し、中子が接触する部分に弾性体で気密性の
あるシール材を設けた中子ホルダーによつて、真
空ポンプ又は減圧タンクのON、OFFにより、中
子を前記中子ホルダーにて吸着し、移動、鋳型へ
の据込みを行うものである。
上記技術的手段は、次のように作用する。すな
わち、予め中子成形機にて製作された、中空ピス
トンの中空部に相当する中子は、搬送装置により
搬送され、単列又は複数列の中子受け台に配置さ
れ、中子は上下及び左右移動可能な前記中子ホル
ダーに吸着され、ピストン鋳型上方へ移動し、鋳
型上部に据込みが行われるものである。
わち、予め中子成形機にて製作された、中空ピス
トンの中空部に相当する中子は、搬送装置により
搬送され、単列又は複数列の中子受け台に配置さ
れ、中子は上下及び左右移動可能な前記中子ホル
ダーに吸着され、ピストン鋳型上方へ移動し、鋳
型上部に据込みが行われるものである。
(1) 中子受け台に中子セツトし、
(2) 中子ホルダーが下降して、中子受け台にガイ
ドピンの案内により正しく位置し、 (3) 中子ホルダーの減圧パイプより空気を排出す
ることにより、中子を弾性体が吸着し、 (4) 中子ホルダーが上昇し、 (5) 中子ホルダーは水平に、鋳型側へ移動し、 (6) 中子ホルダーは下降し、鋳型に据込みを行
う、 (7) 中子ホルダーの減圧停止により、中子を離
す、ピストン製造ラインで真空吸式鋳造方法が
行われている場合は、この工程で鋳型内の減圧
を開始して中子を安定的に据込みを行うことが
出来る、 (8) 中子ホルダーの上昇、 (9) 1サイクル終り、中子ホルダーは元に戻り中
子受け台にて再度中子を吸着するものである。
ドピンの案内により正しく位置し、 (3) 中子ホルダーの減圧パイプより空気を排出す
ることにより、中子を弾性体が吸着し、 (4) 中子ホルダーが上昇し、 (5) 中子ホルダーは水平に、鋳型側へ移動し、 (6) 中子ホルダーは下降し、鋳型に据込みを行
う、 (7) 中子ホルダーの減圧停止により、中子を離
す、ピストン製造ラインで真空吸式鋳造方法が
行われている場合は、この工程で鋳型内の減圧
を開始して中子を安定的に据込みを行うことが
出来る、 (8) 中子ホルダーの上昇、 (9) 1サイクル終り、中子ホルダーは元に戻り中
子受け台にて再度中子を吸着するものである。
この結果、中子が上下及び左右の移動を行つて
も破損がなく、中子の成形から、据込みまで連続
的に自動に行うことが出来るものである。
も破損がなく、中子の成形から、据込みまで連続
的に自動に行うことが出来るものである。
(1) 中子の吸着、離間を空気の減圧のON・OFF
によつて行うために、真空ポンプを利用した、
中空ピストンの真空鋳造装置と同じラインで実
施ができる。
によつて行うために、真空ポンプを利用した、
中空ピストンの真空鋳造装置と同じラインで実
施ができる。
(2) 空気圧の減圧により中子を吸着するため、中
子が複雑な形状でも、容易に、保持、移動が可
能で、クランプの必要がまつたくなく、 (3) 中子セツト装置の構造が極めて簡単で、故障
の発生がない。
子が複雑な形状でも、容易に、保持、移動が可
能で、クランプの必要がまつたくなく、 (3) 中子セツト装置の構造が極めて簡単で、故障
の発生がない。
以下、上記技術的手段の一具体例を示す実施例
について説明する。
について説明する。
1は中空部2を有する自動車用ピストンで、3
は鋳物砂等により形成されたピストンの中空部を
成形する、ほぼ円形又は多角形よりなる中子で、
巾木3a,3bがある。
は鋳物砂等により形成されたピストンの中空部を
成形する、ほぼ円形又は多角形よりなる中子で、
巾木3a,3bがある。
4は中子ホルダーで、5は固定盤で貫通孔5a
があり、6は連結部材、7はゴム又は柔軟な樹脂
よりなる弾性シールで固定盤に密着し、7aは貫
通孔であり、8a,8bはガイドピン、9は移動
部材で、連結部材6に固着されている、10は中
子受け台で図示しないコンベアーにて移動する、
11は真空ポンプ又は減圧タンクに連結されてい
る減圧パイプで、固定盤5、弾性シール7を貫通
して、弾性シール部材の内面7aの周辺のエヤー
を吸い取る作用を行う。
があり、6は連結部材、7はゴム又は柔軟な樹脂
よりなる弾性シールで固定盤に密着し、7aは貫
通孔であり、8a,8bはガイドピン、9は移動
部材で、連結部材6に固着されている、10は中
子受け台で図示しないコンベアーにて移動する、
11は真空ポンプ又は減圧タンクに連結されてい
る減圧パイプで、固定盤5、弾性シール7を貫通
して、弾性シール部材の内面7aの周辺のエヤー
を吸い取る作用を行う。
12は中子(組)金型で、12aは上部表面
で、鋳造の際発生するガスを排出するための排出
孔12b,12cを有している、13a,13b
は、中子の巾木を中子(組)金型へ載置する凹部
であり、14及び15は、ピストン鋳造の金型で
16はセキ、17は溶湯の流れを示す。
で、鋳造の際発生するガスを排出するための排出
孔12b,12cを有している、13a,13b
は、中子の巾木を中子(組)金型へ載置する凹部
であり、14及び15は、ピストン鋳造の金型で
16はセキ、17は溶湯の流れを示す。
以上の構成において、その作用を説明すれば、
中子成形機で成形された中子3は、図示しない搬
送装置により搬送され、 (1) 第3図イに示すように、中子受け台10の定
位置に載置され、 (2) 図示しない移動装置の作動により、作動部材
9及び連結部材6と一体的な中子ホルダー4
が、第3図ロに示すように中子3を吸着した中
子受け台10のガイド孔10a,10bに合致
するように中子ホルダーのガイドピン8の作用
により中子ホルダー4は定位置に下降する。
中子成形機で成形された中子3は、図示しない搬
送装置により搬送され、 (1) 第3図イに示すように、中子受け台10の定
位置に載置され、 (2) 図示しない移動装置の作動により、作動部材
9及び連結部材6と一体的な中子ホルダー4
が、第3図ロに示すように中子3を吸着した中
子受け台10のガイド孔10a,10bに合致
するように中子ホルダーのガイドピン8の作用
により中子ホルダー4は定位置に下降する。
(3) 第2図に示すごとく、中子ホルダー3の弾性
シール7が、中子3に密着し、真空ポンプ又は
減圧タンクの作動により、減圧パイプ11より
弾性シール面7aの空気を吸込んで、中子3を
弾性シール面7aに吸着する。
シール7が、中子3に密着し、真空ポンプ又は
減圧タンクの作動により、減圧パイプ11より
弾性シール面7aの空気を吸込んで、中子3を
弾性シール面7aに吸着する。
(4) 移動部材の操作にらり第3図ハに示すように
中子ホルダー4は移動し、ピストン中子(組)
金型の定位置にて停止し、移動部材9の操作に
より、下降し、中子3を正しく前記金型12に
載置し、空気の減圧を停止して、中子巾木を金
型の凹部に合致して金型上に中子を載置する。
中子ホルダー4は移動し、ピストン中子(組)
金型の定位置にて停止し、移動部材9の操作に
より、下降し、中子3を正しく前記金型12に
載置し、空気の減圧を停止して、中子巾木を金
型の凹部に合致して金型上に中子を載置する。
(5) 第3図ニに示すように、中子ホルダーを上
昇、移動させて、次に主型14、上型15の移
動によりピストンの金型を形成し、溶湯16の
注入により、ピストン1を成形するものであ
る。
昇、移動させて、次に主型14、上型15の移
動によりピストンの金型を形成し、溶湯16の
注入により、ピストン1を成形するものであ
る。
又ピストンが一度に複数以上鋳造する場合には
ピストンの金型に合せて、中子ホルダーを複数以
上設け、連続的に生産するものである。
ピストンの金型に合せて、中子ホルダーを複数以
上設け、連続的に生産するものである。
第1図イはピストンの一部破断した断面図であ
り、第1図ロは中子の断面図である。第2図は実
施例の一部破断した側面断面図を示す。第3図は
中子セツトの工程説明を示すもので、イは、受け
台に載置された断面図であり、ロは中子を吸着す
る前の側面図であり、ハは中子を吸着中の断面図
であり、ニは金型上に載置された中子の側面図を
示す。 4……中子セツト装置、5……固定盤、5ap
7b……貫通孔、7……弾性部材、11……減圧
パイプ。
り、第1図ロは中子の断面図である。第2図は実
施例の一部破断した側面断面図を示す。第3図は
中子セツトの工程説明を示すもので、イは、受け
台に載置された断面図であり、ロは中子を吸着す
る前の側面図であり、ハは中子を吸着中の断面図
であり、ニは金型上に載置された中子の側面図を
示す。 4……中子セツト装置、5……固定盤、5ap
7b……貫通孔、7……弾性部材、11……減圧
パイプ。
Claims (1)
- 1 鋳型に中子をセツトする、移動可能な中子セ
ツト装置において、中子セツトの固定盤に弾性部
材を設け、前記固定盤と弾性部材を貫通する孔
に、減圧装置に連絡した、減圧パイプを設けた、
中子セツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24296683A JPS60133950A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 中子セツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24296683A JPS60133950A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 中子セツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133950A JPS60133950A (ja) | 1985-07-17 |
| JPS6324784B2 true JPS6324784B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17096875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24296683A Granted JPS60133950A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 中子セツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133950A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5003574B2 (ja) * | 2008-04-15 | 2012-08-15 | 横浜ゴム株式会社 | 鋳型製造方法に使用するバックアップ型の構造 |
| EP2777843B1 (de) * | 2013-03-15 | 2015-09-30 | ZF Friedrichshafen AG | Verfahren und Vorrichtung für das Verfahren zur Herstellung eines Gusswerkstücks |
| CN109317621B (zh) * | 2018-11-14 | 2020-08-14 | 金华市宝琳工贸有限公司 | 便于自动安装盐芯的模具 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24296683A patent/JPS60133950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133950A (ja) | 1985-07-17 |
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