JPS6324828A - 養液栽培用液肥灌水制御装置 - Google Patents

養液栽培用液肥灌水制御装置

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JPS6324828A
JPS6324828A JP61167550A JP16755086A JPS6324828A JP S6324828 A JPS6324828 A JP S6324828A JP 61167550 A JP61167550 A JP 61167550A JP 16755086 A JP16755086 A JP 16755086A JP S6324828 A JPS6324828 A JP S6324828A
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JP
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liquid
irrigation
electrode
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receiving tank
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JP61167550A
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優 末松
明夫 鈴木
赤松 達雄
栄一 菅野
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Taiyo Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Taiyo Kogyo Co Ltd
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    • Y02P60/216

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、人工培地で養液栽培している植物に対して
、その蒸散量に見合った液肥潅水を施すに当って、所定
の液量を排出する迄は潅水を継続させるようにする養液
栽培用液肥灌水制御装置に関するものである。
〈従来の技術〉 ロックウール製のマットのような人工培地で養液栽培を
行なう場合、各植物毎に吸収した培養液量を測定し、そ
の量に見合った培菩液をそれぞれの植物に供給すること
ができれば理想的といえるけれども、実際には技術的、
経済的理由等から実施困難である。そこで、沢山の植物
が栽培されている広いベッド面積を代表して同一生育条
件下におる特定箇所で蒸散量を測定し、その測定結果に
よって全体の潅水管理を行なうのが常である。
この場合の装置の一例を示すと、ロックウール製ベッド
の下方中央部分にへこみ部を形成して余剰培養液の液溜
りとなずと共に、該部に水位検出用の2本の電極を装着
し、作物の蒸散に伴い、液溜り内の液がベッドの毛管内
で吸い上げられると、低い位置の電極で所定のレベル透
下がったことを感知して灌水開始信号を発し、潅水が始
まり、こうして再び液溜りに余剰培養液が溜まると、高
い位置の電極で所定のレベル透下がったことを感知して
灌水停止信号を発するようにしたものである。
上記したへこみ部は、その出来具合によっては必ずしも
全体を代表しないといった不都合を生じるところから、
液溜りを形成したステンレス製のトレイを水平に設置し
、そのトレイ内面にキャピラリーマットを敷き、その上
にロックウール製ベッドを形成する例も知られている。
キャピラリーマットは金属製トレイの液溜りに溜まって
いる余剰培養液をベッドへ吸い上げ可能とするため用い
られる。
尚、本出願人は、根からの老廃物などを培地内に部活さ
せず、潅水の都度洗い流して取除くように、所定の液量
を排出する迄は潅水を継続ざぜるため、灌水停止信号を
発する電極の代りに、潅水継続時間を任意に設定できる
タイマー使用の装置について、別途出願している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のように、排出する液量を潅水継続時間で制御すべ
くタイマーを使用することは、電極と比べて設備費を高
価にしたし、また、停電等で制御不能な状態がつづいた
あと、事故が直って再び本来の制御動作を開始する際に
、液溜り内の水位を一度正常状態に戻すための、上記タ
イマーとは別な、安全装置としてのサブタイマーや制御
回路等を必要とし、装置が複雑、高級化するきらいがあ
った。
〈問題点を解決するための手段〉 かような欠点をなくすため、この発明は、内面に敷設し
た゛人工培地で植物を養液栽培して余剰灌水量は長手方
向に形成した液溜りに溜まるようにした1〜レイと、液
溜りの側面に取付けた溢流管からの溢流液を受ける受槽
とを一連に設置し、液溜り内の液との接触を断つとき灌
水開始信号を発する電極、受)曹内の溜液量を任意に設
定可能で且つその溜液量に達すると一気に排出可能とす
る手段、および受槽からの排出液と接触して灌水停止信
号を発する電極を設けることによって、安価にして簡便
な液■基準の潅水制御が可能となり、植物生育上望まし
い少量多回数の潅水を施すことができる。
〈実施例〉 この発明を図面に示づ実施例によって説明すると、つぎ
のとおりで必る。
第1図において、1はステンレス製のトレイであって、
その底面中央部分には断面V形の液溜り2を長手方向全
長に亘って形成している。
1〜レイ]の内面には液溜り2も含めてキャピラリーマ
ツ1〜3を敷設し、その上に人工培地4としてのロック
ウール製マツ1〜を載置し、常法に従って植物5を養液
栽培する。図示するを省略したが、要すれば、キャピラ
リーマット3の上に根切り用のシー1〜を重ねる。余剰
灌水量が溜る液溜り2は、トレイ1の一側板を貫通して
外方突出部分6となっていて、溢流管8を設けた端板7
で終っている。液溜り2の水位上限は溢流管8の設置位
置で定まる。外方突出部分6の上方は開口され、第2図
に示したネジ螺合)構造で昇降自在とした水位測定用の
電極9が装着されている。電極9の働きはアース電極1
5と協動して、電極9の先端が液面から離れることで生
ずる電気的変化を増幅回路で増幅して、これを灌水開始
信号と為す。電極を昇降しても端子板9aは緩まない構
造となっている。溢流管8からの溢流液は受1if’I
Oに溜められる。この発明の一つの特長は、この受槽1
0には、漕内溜液量を任意に設定可能で且つその溜液量
に達すると一気に排出可能とする手段11を具直してい
る点Cある。かかる手段11の具体例として、第1図の
例では、サイフオンの高さを変えられるようにしたサイ
フオン管11aとしている。受槽10から一気に排出さ
れた液は、本例では一旦排出槽12を受け、この排出槽
12に設けた小径の排出管13によって排出槽12から
の排出を制約している。したがって、始め空であった排
出槽12は、受槽10から一気に排出された液を受は入
れる当初の段階では、−時的に急激に水位を上昇し、そ
の接体々に水位を降下し、やがて再び空となる。この排
出槽12を利用して、電極9と同じ構造の電極14を装
着している。
次に上記した構成としたときの作動説明に移る。いま、
液溜り2には溢流管8で定まる水位の余剰培養液が溜っ
ているとする。植物5の蒸散に伴い液溜り2内の液は吸
い上げられるから、やがて液面が電極9先端から離れる
ときが来る。
このときの電気的信号を増幅して制御回路に送り、潅水
を開始させる。こうして、図示するを省略したが、各植
物5の栽培箇所毎に設けた潅水チューブから培養液が一
斉に供給されることになる。供給を続けるうちに温流管
8からの溢流が始まるようになり、その溢流液は受槽1
0内に溜って段々と水位を高めていく。その水位がサイ
フオンの高さ以上となると、液は一気にサイフオン管1
1aから排出槽12へ排出される。
これを受ける排出槽12の排出管13は既述の如く小径
であるため、はけ切れないで液は排出槽12に溜まる。
したがって、排出槽12の底面近くまで電極14を深く
差し込んでおくと、サイフオン管11aの働きで排出が
行なわれるのと殆んど同時に電極14に液面が触れるこ
とになる。このとき得られる電気的信号を増幅して制御
回路に送り、潅水を停止させる。こうして液量基準の潅
水制御が達成されるのである。
上述のサイフオン管11aでは、第3図の一点鎖線のよ
うに高く伸ばすことで水位へとするか、或いは実線のよ
うに低くして水位Bとするかで一気に排出する量を任意
に設定可能としたが、かかる手段11はサイフオン管1
1aに限られるものではなく、第4図に示したししおど
しの原理に基づいたものでもよい。すなわち、受槽10
を枢着点11bの片面に回動自在に設けたならば、反対
側に重錘11Cを任意の位置にセット可能なように設け
る。この場合でも、受槽10内に溜まった液で重錘11
Cとの平衡状態がくずれると転倒して一気に排出が行な
われ、排出後は重錘11cの働きで聞び元の状態に戻る
。また重錘11cセツト位置で排出液量は多くも少なく
もできる。
更に、上述した実施例では排出槽12を設けたが、この
排出槽12の設置は必須ではなく、要は電極14で確実
に受19i10からの排出を検知できれば、省略しても
よいものでおる。
〈発明の効果〉 上記した構成によれば、仮に停電時の事故で制御不能な
状態が続いた結果、液溜り2内の液を全部消費したとし
ても、事故が直った途)i;に、空気と触れている電極
9の働きで潅水を開始し、溢流管8の設置位置で定まる
上限水位まで余剰灌水量を溜め、所定の溢流液量を放出
したところで潅水を終えさせ、こうして全く正常な状態
に戻ることになり、従来のようなサブタイマーの助けを
)qる必要は全くないことになる。
しかも、受槽10内の溜液量を任意に設定可能で且つそ
の溜液量に達すると一気に排出可能゛とする手段11を
設けたから、潅水の都度系外に排出する量を希望通りに
変更でき、余剰の)「水をすることによって根からの老
廃物を洗い流すことができるし、電極12の動きと相俟
って、つぎのサイクルに臨める準備を迅速に完了する。
したがって電極9は溢流管8の設定位置で定まる上限水
位かられずか下げるよう設定することによって、培地4
内の水分変化や濃度変化、延いては根圏域のス1〜レス
を生じないようにさせる生伍多回数の潅水を施すことが
安価にして簡便な装置で達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明になる養液栽培用液肥灌水制御装置
の全体斜視図、第2図は電極の構造を示す断面図、第3
図は第1図に示したサイフオン管の断面図、第4図はサ
イフオン管に代わる他の例を示す図である。 1・・・トレイ、2・・・液溜り、3・・・キャピラリ
ーマット、4・・・人工培地、5・・・植物、8・・・
溢流管、9.14・・・電極、10・・・受槽、11・
・・受槽内の溜液量を任意に設定可能で且つその溜液量
に達すると一気に排出可能とする手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内面に敷設した人工培地(4)で植物(5)を養液
    栽培して余剰灌水量は長手方向に形成した液溜り(2)
    に溜まるようにしたトレイ(1)と、該液溜り(2)の
    側面に取付けた溢流管(8)からの溢流液をうける受槽
    (10)とを一連に設置し、液溜り(2)内の液との接
    触を断つとき灌水開始信号を発する電極 (9)、受槽(10)内の溜液量を任意に設定可能で且
    つその溜液量に達すると一気に排出可能とする手段(1
    1)、および受槽(10)からの排出液と接触して灌水
    停止信号を発する電極(14)をそれぞれ設けてなる養
    液栽培用液肥灌水制御装置。 2、受槽(10)内の溜液量を任意に設定可能で且つそ
    の溜液量に達すると一気に排出可能とする手段(11)
    は、受槽(10)の底面に取付いてサイフォンの高さを
    可変としたサイフォン管(11a)である特許請求の範
    囲第1項記載の養液栽培用液肥灌水制御装置。
JP61167550A 1986-07-16 1986-07-16 養液栽培用液肥灌水制御装置 Granted JPS6324828A (ja)

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