JPS63248901A - タ−ビン動翼 - Google Patents
タ−ビン動翼Info
- Publication number
- JPS63248901A JPS63248901A JP8292187A JP8292187A JPS63248901A JP S63248901 A JPS63248901 A JP S63248901A JP 8292187 A JP8292187 A JP 8292187A JP 8292187 A JP8292187 A JP 8292187A JP S63248901 A JPS63248901 A JP S63248901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stress
- pin hole
- rotor
- shows
- dovetail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P9/00—Treating or finishing surfaces mechanically, with or without calibrating, primarily to resist wear or impact, e.g. smoothing or roughening turbine blades or bearings; Features of such surfaces not otherwise provided for, their treatment being unspecified
- B23P9/02—Treating or finishing by applying pressure, e.g. knurling
- B23P9/025—Treating or finishing by applying pressure, e.g. knurling to inner walls of holes by using axially moving tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軸対称高速回転体に係り、特に動翼をロータに
ピンにて固定する構造のピン穴部に好適な圧縮応力を付
荷し、高引張応力低減した動翼に関する。
ピンにて固定する構造のピン穴部に好適な圧縮応力を付
荷し、高引張応力低減した動翼に関する。
第6図はタービンロータ1を示す。ロータ2の外側には
複数個のディスク3を伴ない、それぞれのディスク3の
外周部には複数枚の動翼4が放射状に植込まれている。
複数個のディスク3を伴ない、それぞれのディスク3の
外周部には複数枚の動翼4が放射状に植込まれている。
第7図は第6図に示すタービンロータ1の動翼4とロー
タ2のディスク3の構造部片を示す。動翼4は大別する
と翼5と翼5をディスク3に嵌合するダブテイル6から
成っている。ダブテイル6はフォーク形状と同等の形状
から、通常フォーク形ダブテイル6と称されている。一
方ロータ2のディスク3の外周部には動翼4のダブテイ
ル6と嵌合するフォーク形ダブティルアが加工されてい
る。動翼4のダブテイル6はディスク3のダブティルア
に嵌合し、ピン穴8を合せ加工し、ピン9により動翼4
をディスク3に固定する。第8図は第7図に示す動翼4
のダブテイル6の一本の拡大図を示す。第9図は第8図
のピン穴を中心として水平に断面した断面AAを示す。
タ2のディスク3の構造部片を示す。動翼4は大別する
と翼5と翼5をディスク3に嵌合するダブテイル6から
成っている。ダブテイル6はフォーク形状と同等の形状
から、通常フォーク形ダブテイル6と称されている。一
方ロータ2のディスク3の外周部には動翼4のダブテイ
ル6と嵌合するフォーク形ダブティルアが加工されてい
る。動翼4のダブテイル6はディスク3のダブティルア
に嵌合し、ピン穴8を合せ加工し、ピン9により動翼4
をディスク3に固定する。第8図は第7図に示す動翼4
のダブテイル6の一本の拡大図を示す。第9図は第8図
のピン穴を中心として水平に断面した断面AAを示す。
第10図は第6図に示すタービンロータ1を高速回転し
た場合に生ずる第8図の断面AAに加わる半径方向の応
力分布を示す。半径方向応力はピン穴8の内表面にて高
引張り応力を生じ、ピン穴8より離れるに従って応力は
急激に減少していく。第11図は第8図のピン穴部の拡
大図を示す。
た場合に生ずる第8図の断面AAに加わる半径方向の応
力分布を示す。半径方向応力はピン穴8の内表面にて高
引張り応力を生じ、ピン穴8より離れるに従って応力は
急激に減少していく。第11図は第8図のピン穴部の拡
大図を示す。
第12図は第6図に示すタービンロータ1を高速回転し
た場合に、第11図に示すピン穴8のX点からY点まで
のピン穴8の表面に加わる応力の応力比を示す。横軸に
はX点を0度とし、Y点を90度とし、縦軸は引張り、
圧縮の応力を示す。
た場合に、第11図に示すピン穴8のX点からY点まで
のピン穴8の表面に加わる応力の応力比を示す。横軸に
はX点を0度とし、Y点を90度とし、縦軸は引張り、
圧縮の応力を示す。
応力比はX点において0.85 で最大値を示し、X点
から離れるに従って応力比は減少する。X点から約53
度近傍にて応力比は零となり、さらにX点から雛れると
、圧縮応力に変化し、Y点にて応力比0.5 の圧縮側
最大値を示す。第13図はチタン合金材を常温にて応力
比を変化させた場合のクリープ変形量を示す。横軸は時
間、縦軸はクリープ伸び量をとり応力比を0.65及び
0.70の場合を示す。応力比0.65は初期において
クリープ伸びが増加し、長時間側ではクリープ伸びぷ一
定値となり、変形はとまる。一方の応力比0.70 の
場合は時間経過と共にクリープ伸びが増加し、変形が生
ずる。前記第 図に示したピン穴8の表面に加わる応力
比を見ると、クリープ変形する範囲はX点から約20度
まであると考えられる。前記するダブテイルがクリープ
変形することにより、動翼の長さが増加し、しいては静
止体との接触を生じ、動翼4の破壊となる。前記は動翼
4がチタン合金材について述べたが、動翼4へ従来使用
中の12Cr鋼を用いた場合においても同様に高引張応
力部は塑性変形を生じ、クラックを生じさせる原因とな
り、動翼4の破壊へとなる。
から離れるに従って応力比は減少する。X点から約53
度近傍にて応力比は零となり、さらにX点から雛れると
、圧縮応力に変化し、Y点にて応力比0.5 の圧縮側
最大値を示す。第13図はチタン合金材を常温にて応力
比を変化させた場合のクリープ変形量を示す。横軸は時
間、縦軸はクリープ伸び量をとり応力比を0.65及び
0.70の場合を示す。応力比0.65は初期において
クリープ伸びが増加し、長時間側ではクリープ伸びぷ一
定値となり、変形はとまる。一方の応力比0.70 の
場合は時間経過と共にクリープ伸びが増加し、変形が生
ずる。前記第 図に示したピン穴8の表面に加わる応力
比を見ると、クリープ変形する範囲はX点から約20度
まであると考えられる。前記するダブテイルがクリープ
変形することにより、動翼の長さが増加し、しいては静
止体との接触を生じ、動翼4の破壊となる。前記は動翼
4がチタン合金材について述べたが、動翼4へ従来使用
中の12Cr鋼を用いた場合においても同様に高引張応
力部は塑性変形を生じ、クラックを生じさせる原因とな
り、動翼4の破壊へとなる。
従来のタービンロータ1の構造には、この高引張応力部
を排除する点については配慮されていなかった。
を排除する点については配慮されていなかった。
なお、この種に関連するものには例えば特公昭5g−1
10801号公報が挙げられる。
10801号公報が挙げられる。
従来構造は、前述するごとく、タービンロータの動翼4
とディスク6を固定するピン穴の高引張応力部への排除
については配慮がされておらず。
とディスク6を固定するピン穴の高引張応力部への排除
については配慮がされておらず。
動翼4の破壊を生ずる等の問題があった。
本発明の目的は、ピン穴へ生ずる高引張応力を減少させ
ることにある。
ることにある。
上記目的は、ダブテイルのピン穴に生ずる高引張応力部
に予め、圧縮残留応力を附加することにより、達成され
る。
に予め、圧縮残留応力を附加することにより、達成され
る。
本発明は、前記するピン穴の高引張応力部へ圧縮応力を
附加する。それによって高引張応力部は低引張応力とな
り、動翼の変形等による破壊を防止することができる。
附加する。それによって高引張応力部は低引張応力とな
り、動翼の変形等による破壊を防止することができる。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は前記した動翼5のダブテイル6の形状とショットピ
ーニング用ガン10を示す。動翼5のダブテイル6は複
数個のフォーク形状をした指を有し、内径側に行くに従
って、だんだん細くなって行く。このフォーク形状の側
面には、前記したピン9が嵌合するピン穴8が階段の各
1個所の適当な位置に設けられている。このピン穴8の
直径は16〜18mm程度の小さな穴であり、フォーク
形状の指を貫通して設けられている。このため、従来の
ショットピーニングの様に平面をショットピーニングす
る方法ではピン穴8の内径面を作業することは不可能で
ある。そこで、中空状の丸棒で、側面に小穴11を有し
、ショットが前記する中空部を通り小穴11より噴射す
るガン10を前記するピン穴8に挿入し、ピン穴1oの
内径面をショットピーニングする。第2図は第1図のピ
ン穴8にガン1oを挿入した時の断面AAを示す。
図は前記した動翼5のダブテイル6の形状とショットピ
ーニング用ガン10を示す。動翼5のダブテイル6は複
数個のフォーク形状をした指を有し、内径側に行くに従
って、だんだん細くなって行く。このフォーク形状の側
面には、前記したピン9が嵌合するピン穴8が階段の各
1個所の適当な位置に設けられている。このピン穴8の
直径は16〜18mm程度の小さな穴であり、フォーク
形状の指を貫通して設けられている。このため、従来の
ショットピーニングの様に平面をショットピーニングす
る方法ではピン穴8の内径面を作業することは不可能で
ある。そこで、中空状の丸棒で、側面に小穴11を有し
、ショットが前記する中空部を通り小穴11より噴射す
るガン10を前記するピン穴8に挿入し、ピン穴1oの
内径面をショットピーニングする。第2図は第1図のピ
ン穴8にガン1oを挿入した時の断面AAを示す。
前記したピン穴8は小径であることから、ガン10はシ
ョットの目づまり等を考慮すると最低でもφ10nwn
程度必要となる。ガン10の先端に設けられる小穴11
はピン穴8の内径面に対して角度O“傾けて設けられる
。第3図はガン10の先端部に設けられた小穴11を変
化させた場合の残留圧縮応力を示す。横軸には小穴11
を縦軸は残留圧縮応力を示す。図から小穴11は4+m
が最大の残留圧縮応力を示すが、それより小径が大きく
なっても、小さくなっても残留応力が減少していくこと
が判る。第4図は前記するガン10の小穴11を設ける
傾き角θを変化させた場合の残留応力の変化を・示す。
ョットの目づまり等を考慮すると最低でもφ10nwn
程度必要となる。ガン10の先端に設けられる小穴11
はピン穴8の内径面に対して角度O“傾けて設けられる
。第3図はガン10の先端部に設けられた小穴11を変
化させた場合の残留圧縮応力を示す。横軸には小穴11
を縦軸は残留圧縮応力を示す。図から小穴11は4+m
が最大の残留圧縮応力を示すが、それより小径が大きく
なっても、小さくなっても残留応力が減少していくこと
が判る。第4図は前記するガン10の小穴11を設ける
傾き角θを変化させた場合の残留応力の変化を・示す。
横軸にはガン10の先端部の小穴11の傾き角Oを、縦
軸には圧縮残留応力を示す。角度θを変化させ、約30
度近傍で最大値を示すが角度θを小さくするとショット
の流れが悪くなりショットの効果は小さい。また、角度
Oを大きくすると、ショットの速度が減少し効果が少な
くなる。第5図は前記するガン10を用いてピン穴8の
内径部をショットピーニングした場合の効果を示す。図
中の圧縮側に示す応力比は本装置による圧縮残留応力比
であり約0.3 であり、引張側に示す応力比は回転中
に生ずる応力比0.8程度の応力比、引張り側の傾線は
本装置における効果を差し引きした場合の回転中の応力
比0.5を示す、以上の結果からダブテイルのピン穴へ
の本装置でのショットピーニングが非常に効果があるこ
とが判る。
軸には圧縮残留応力を示す。角度θを変化させ、約30
度近傍で最大値を示すが角度θを小さくするとショット
の流れが悪くなりショットの効果は小さい。また、角度
Oを大きくすると、ショットの速度が減少し効果が少な
くなる。第5図は前記するガン10を用いてピン穴8の
内径部をショットピーニングした場合の効果を示す。図
中の圧縮側に示す応力比は本装置による圧縮残留応力比
であり約0.3 であり、引張側に示す応力比は回転中
に生ずる応力比0.8程度の応力比、引張り側の傾線は
本装置における効果を差し引きした場合の回転中の応力
比0.5を示す、以上の結果からダブテイルのピン穴へ
の本装置でのショットピーニングが非常に効果があるこ
とが判る。
本発明によれば、ダブテイルのピン穴に生ずる回転中の
引張り応力を低減させる効果があり、動翼の変形及び破
壊を防止する効果がある。
引張り応力を低減させる効果があり、動翼の変形及び破
壊を防止する効果がある。
第1図は本発明の一実施例の動翼を示す。第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第2図のガンの先端の小穴
の効果、第4図は第2図のガンの先端の小穴の傾き効果
、第5図は本装置の効果北回は第8図の断面AAと応力
分布図、第11図は第9図のピン穴部の拡大図、第12
図は第11の応力比分布図、第13図はクリープ伸び線
図である。
図のA−A断面図、第3図は第2図のガンの先端の小穴
の効果、第4図は第2図のガンの先端の小穴の傾き効果
、第5図は本装置の効果北回は第8図の断面AAと応力
分布図、第11図は第9図のピン穴部の拡大図、第12
図は第11の応力比分布図、第13図はクリープ伸び線
図である。
Claims (1)
- 1、軸対称高速回転体で、複数個の動翼を、ディスクを
有するロータのディスク外周部にピンを介し固定して成
るタービンロータにおいて、前記ピン用ピン穴及びピン
穴近傍に圧縮残留応力を付加したことを特徴とするター
ビン動翼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292187A JPS63248901A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | タ−ビン動翼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292187A JPS63248901A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | タ−ビン動翼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248901A true JPS63248901A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13787708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292187A Pending JPS63248901A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | タ−ビン動翼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63248901A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0699775A1 (en) * | 1994-09-02 | 1996-03-06 | Rockwell International Corporation | Process for imparting a localized fine grain microstructure to selected surfaces in aluminium alloys |
| US6739837B2 (en) * | 2002-04-16 | 2004-05-25 | United Technologies Corporation | Bladed rotor with a tiered blade to hub interface |
| WO2010137340A1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | 株式会社 東芝 | 応力処理装置および施工システム |
| EP2586987A2 (en) | 2011-06-03 | 2013-05-01 | Hitachi Ltd. | Steam turbine |
| EP2690254A1 (en) * | 2012-07-27 | 2014-01-29 | Alstom Technology Ltd | Turbine rotor blade root attachments |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435504A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Method of connecting turbine rotor and turbine moving vane |
| JPS5970811A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Toshiba Corp | タ−ビンロ−タ |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8292187A patent/JPS63248901A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPS5435504A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Method of connecting turbine rotor and turbine moving vane |
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| CN102449270A (zh) * | 2009-05-29 | 2012-05-09 | 株式会社东芝 | 应力处理装置以及施工系统 |
| US8431859B2 (en) | 2009-05-29 | 2013-04-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stress treatment device, operating system, and method of making turbine |
| KR101319359B1 (ko) * | 2009-05-29 | 2013-10-16 | 가부시끼가이샤 도시바 | 응력 처리 장치, 시공 시스템 및 터빈 제조 방법 |
| EP2586987A2 (en) | 2011-06-03 | 2013-05-01 | Hitachi Ltd. | Steam turbine |
| US9028218B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-05-12 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Steam turbine |
| EP2690254A1 (en) * | 2012-07-27 | 2014-01-29 | Alstom Technology Ltd | Turbine rotor blade root attachments |
| CN103573299A (zh) * | 2012-07-27 | 2014-02-12 | 阿尔斯通技术有限公司 | 涡轮转子叶片根部附件 |
| US9429028B2 (en) | 2012-07-27 | 2016-08-30 | Alstom Technology Ltd | Turbine rotor blade root attachments |
| CN103573299B (zh) * | 2012-07-27 | 2017-04-26 | 通用电器技术有限公司 | 涡轮转子叶片根部附件 |
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