JPS63248991A - スクロ−ル型圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル型圧縮機Info
- Publication number
- JPS63248991A JPS63248991A JP62083237A JP8323787A JPS63248991A JP S63248991 A JPS63248991 A JP S63248991A JP 62083237 A JP62083237 A JP 62083237A JP 8323787 A JP8323787 A JP 8323787A JP S63248991 A JPS63248991 A JP S63248991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- orbiting scroll
- bearing
- main shaft
- orbiting
- Prior art date
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- Pending
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- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空調機等の冷凍装置に使用されるスクロール型
圧縮機の旋回スクロールの旋回駆動機構の構造に関する
ものである。
圧縮機の旋回スクロールの旋回駆動機構の構造に関する
ものである。
従来の技術
スクロール型圧縮機は、米国特許第801182号明細
書をはじめとする多くの特許や文献に示されており、そ
の動作原理は良く知られている。
書をはじめとする多くの特許や文献に示されており、そ
の動作原理は良く知られている。
スクロール型圧縮機は、他の方式の圧縮機に比べ圧縮動
作が連続であることから駆動トルクの変動や振動が少な
く、また摺動部の相対速度が小さく高速性に優位である
等、多くの利点がある。従って近年急速にスクロール型
圧縮機の利用が進んでいる。
作が連続であることから駆動トルクの変動や振動が少な
く、また摺動部の相対速度が小さく高速性に優位である
等、多くの利点がある。従って近年急速にスクロール型
圧縮機の利用が進んでいる。
以下図面を参照しながら、従来のスクロール型圧縮機の
一例について説明する。
一例について説明する。
第7図は、スクロール型圧縮機の動作原理の説明図であ
り、以下その動作原理を説明する。この第7図は、旋回
スクロール1が固定スクロール2と中心間距離e(以下
偏心量eという)をもって時計方向に旋回運動している
状態を示す。両スクロール1,2によって形成された密
閉空間3が次第にその容積を減少し、吸入ポート4から
吸入された流体は密閉空間3に密閉状態で圧縮され、密
閉空間3が中央の吐出ポート5と通じることにより圧縮
流体が吐出される。以後この動作を繰り返して流体の圧
縮を行うものである。
り、以下その動作原理を説明する。この第7図は、旋回
スクロール1が固定スクロール2と中心間距離e(以下
偏心量eという)をもって時計方向に旋回運動している
状態を示す。両スクロール1,2によって形成された密
閉空間3が次第にその容積を減少し、吸入ポート4から
吸入された流体は密閉空間3に密閉状態で圧縮され、密
閉空間3が中央の吐出ポート5と通じることにより圧縮
流体が吐出される。以後この動作を繰り返して流体の圧
縮を行うものである。
以上のような動作原理のスクロール型圧縮機は第8図に
しめすように構成されており、第8図において、1は渦
巻状のラップ1a、鏡板1bを有する旋回スクロール、
2は渦巻状のラップ2a。
しめすように構成されており、第8図において、1は渦
巻状のラップ1a、鏡板1bを有する旋回スクロール、
2は渦巻状のラップ2a。
鏡板2bを有する固定スクロール、3は密閉空間、4は
吸入ポート、5は吐出ボート、6はフレーム、7は偏心
軸7aを有する主軸、8はモータ、9は旋回スクロール
1の自転防止機構、1oは密閉容器、11は吸入管、1
2は吐出管である。
吸入ポート、5は吐出ボート、6はフレーム、7は偏心
軸7aを有する主軸、8はモータ、9は旋回スクロール
1の自転防止機構、1oは密閉容器、11は吸入管、1
2は吐出管である。
上記のように構成してなるスクロール型圧縮機は、モー
タ8により主軸7を回転させ旋回スクロール1を固定ス
クロール2に対し偏心軸7aの偏心量eで、自転防止機
構9により自転することなく旋回運動させ吸入管11及
び吸入ポート4から密閉空間3に取り入れた流体を圧縮
し、吐出ボート5より密閉容器10内に吐出、更に吐出
管12から外部に吐出される。
タ8により主軸7を回転させ旋回スクロール1を固定ス
クロール2に対し偏心軸7aの偏心量eで、自転防止機
構9により自転することなく旋回運動させ吸入管11及
び吸入ポート4から密閉空間3に取り入れた流体を圧縮
し、吐出ボート5より密閉容器10内に吐出、更に吐出
管12から外部に吐出される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のように構成されたスクロール型圧
縮機の場合、主軸7の偏心量eとラップ1a(又は2a
)の厚みt及びラップ1a(又は2a)間の内寸法すの
関係は e≦(b−t)/2 となり、左辺と右辺の差すなわち、ラップ側面隙間C1
は0〜数10μmに、また、旋回スクロール1のラップ
1aの先端部1Cと固定スクロール2の鏡板2bとのラ
ップ先端隙間C2及び固定スクロール2のラップ2aの
先端部2Cと旋回スクロール1の鏡板1bとのラップ先
端隙間C3も同凍にO〜数10μmに設定することによ
り旋回スクロール1と固定スクロール2のラップIa、
2aと鏡板1b、2bによって形成される密閉空間3内
の圧縮流体がラップ1a(又は2a)側面から他室へ洩
れるのを防ぐことができるが、このような関係を維持す
るためには、上記t、b、e各寸法を高寸法に確保し、
ラップ1a、2aの高さり。
縮機の場合、主軸7の偏心量eとラップ1a(又は2a
)の厚みt及びラップ1a(又は2a)間の内寸法すの
関係は e≦(b−t)/2 となり、左辺と右辺の差すなわち、ラップ側面隙間C1
は0〜数10μmに、また、旋回スクロール1のラップ
1aの先端部1Cと固定スクロール2の鏡板2bとのラ
ップ先端隙間C2及び固定スクロール2のラップ2aの
先端部2Cと旋回スクロール1の鏡板1bとのラップ先
端隙間C3も同凍にO〜数10μmに設定することによ
り旋回スクロール1と固定スクロール2のラップIa、
2aと鏡板1b、2bによって形成される密閉空間3内
の圧縮流体がラップ1a(又は2a)側面から他室へ洩
れるのを防ぐことができるが、このような関係を維持す
るためには、上記t、b、e各寸法を高寸法に確保し、
ラップ1a、2aの高さり。
形状清廉9輪郭度及び両スクロールの組合わせ精度を高
、情変に確保する必要がある。しかし、スクロール部材
の形状は複雑でかつ高精度の加工は難しく、生産性も悪
いという欠点があった。
、情変に確保する必要がある。しかし、スクロール部材
の形状は複雑でかつ高精度の加工は難しく、生産性も悪
いという欠点があった。
従って従来から形状誤差や組立誤差、更に圧縮や摺動発
熱による温度上昇を加味して前述の各隙間CI、C2,
C3を40〜60μmに設定する場合が多かった。又、
一部の製品においては、一方向のみの隙間(たとえばC
1)を偏心プッシュ等を使用した溝造で調整するものは
あるが、充分な洩れ防止効果は得られていない。
熱による温度上昇を加味して前述の各隙間CI、C2,
C3を40〜60μmに設定する場合が多かった。又、
一部の製品においては、一方向のみの隙間(たとえばC
1)を偏心プッシュ等を使用した溝造で調整するものは
あるが、充分な洩れ防止効果は得られていない。
また、前述のように寸法関係を固定して設定すると、圧
縮機を冷凍装置等に用いる場合、冷媒が液化状態で圧縮
されたり、両スクロールの間に異物をかみこんだシした
場合に、それらが狭い隙間から逃げることができず、両
スクロールの壁面や鏡板部を傷つけたり破損させたジす
る場合があった。
縮機を冷凍装置等に用いる場合、冷媒が液化状態で圧縮
されたり、両スクロールの間に異物をかみこんだシした
場合に、それらが狭い隙間から逃げることができず、両
スクロールの壁面や鏡板部を傷つけたり破損させたジす
る場合があった。
本発明は、上記問題点を鑑み、前述の旋回偏心量θを容
易に自動調整し、また、ランプ先端の隙間も自動調整し
、ランプ壁面及びラップ先端のシールが確実に行なえる
旋回偏心量並びに軸方向隙間自動調整機構を有するスク
ロール型圧縮機を提供するものである。
易に自動調整し、また、ランプ先端の隙間も自動調整し
、ランプ壁面及びラップ先端のシールが確実に行なえる
旋回偏心量並びに軸方向隙間自動調整機構を有するスク
ロール型圧縮機を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題を解決するために本発明のスクロール型圧縮機
は、旋回スクロールの旋回軸受部と主軸の偏心軸受部の
うち、いずれか一方を傾斜軸受面に、他方を主軸回転軸
心と平行の軸受面に形成し、内周部と外周面のうちいず
れか一方に主軸回転軸心に対し傾斜した軸受面を持つ傾
斜プッシュを、傾斜軸受面同志が嵌合するように旋回軸
受部と偏心軸受部の間に介装したものである。
は、旋回スクロールの旋回軸受部と主軸の偏心軸受部の
うち、いずれか一方を傾斜軸受面に、他方を主軸回転軸
心と平行の軸受面に形成し、内周部と外周面のうちいず
れか一方に主軸回転軸心に対し傾斜した軸受面を持つ傾
斜プッシュを、傾斜軸受面同志が嵌合するように旋回軸
受部と偏心軸受部の間に介装したものである。
作 用
本発明は上記の構成を有するので、旋回スクロールの旋
回運動時に発生する旋回スクロールの自重による遠心力
と傾斜軸受面とによって旋回スクロールを半径方向及び
軸方向に移動させ、そのため旋回スクロールの旋回偏心
量eが容易に自動調整され、両スクロールのラップ側面
のシールが確実に行なえる旋回量自動調整機構と、旋回
スクロールのランプ先端と固定スクロール鏡板の間及び
固定スクロールのランプ先端と旋回スクロール鏡板の間
の隙間のシールを確実に行なう軸方向隙間自動調整機構
を兼ね備えることになる。
回運動時に発生する旋回スクロールの自重による遠心力
と傾斜軸受面とによって旋回スクロールを半径方向及び
軸方向に移動させ、そのため旋回スクロールの旋回偏心
量eが容易に自動調整され、両スクロールのラップ側面
のシールが確実に行なえる旋回量自動調整機構と、旋回
スクロールのランプ先端と固定スクロール鏡板の間及び
固定スクロールのランプ先端と旋回スクロール鏡板の間
の隙間のシールを確実に行なう軸方向隙間自動調整機構
を兼ね備えることになる。
実施例
以下本発明の一実施例のスクロール型圧縮機について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるスクロール型圧縮機
の旋回量及び軸方向隙間自動調整機構を示すものである
。上記従来例と同一部分は同一符号を符し、その説明は
省略する。
の旋回量及び軸方向隙間自動調整機構を示すものである
。上記従来例と同一部分は同一符号を符し、その説明は
省略する。
第1図において7aは主軸7の偏心軸、21は旋回スク
ロール1の駆動要素としてのボス、該ボス21には主軸
7の軸心に対し傾斜をもった円筒形状の傾斜軸受面22
が形成されており、この傾斜軸受面22に傾斜プッシュ
23が嵌合されている。この傾斜プッシュ23は、外周
部に前記傾斜軸受面22と同じ傾斜角をもつ傾斜円筒面
24を、内周部に前記偏心軸7aと同軸心に円筒軸受面
25を有している。旋回スクロール1のボス21の傾斜
軸受面22と傾斜プッシュ23の傾斜円筒面24が摺動
自在に嵌合し、更に傾斜プッシュ23の円筒軸受面26
と主軸7の偏心軸7aと摺動自在に@今している。
ロール1の駆動要素としてのボス、該ボス21には主軸
7の軸心に対し傾斜をもった円筒形状の傾斜軸受面22
が形成されており、この傾斜軸受面22に傾斜プッシュ
23が嵌合されている。この傾斜プッシュ23は、外周
部に前記傾斜軸受面22と同じ傾斜角をもつ傾斜円筒面
24を、内周部に前記偏心軸7aと同軸心に円筒軸受面
25を有している。旋回スクロール1のボス21の傾斜
軸受面22と傾斜プッシュ23の傾斜円筒面24が摺動
自在に嵌合し、更に傾斜プッシュ23の円筒軸受面26
と主軸7の偏心軸7aと摺動自在に@今している。
上記の構成における動作を第2図、第3図によシ説明す
る。第2図(a) 、 (b)は、停止時又は起動直後
の極低速時の駆動連結部の状態を示す。第2図(a)に
おいて主軸7の軸心01 と偏心量eを隔てて軸心02
をもつ偏心軸7aが位置し、更に軸心o2とほぼ同心上
に旋回スクロール1の中心o3がくるように前記傾斜プ
ッシュ23が介装されている。
る。第2図(a) 、 (b)は、停止時又は起動直後
の極低速時の駆動連結部の状態を示す。第2図(a)に
おいて主軸7の軸心01 と偏心量eを隔てて軸心02
をもつ偏心軸7aが位置し、更に軸心o2とほぼ同心上
に旋回スクロール1の中心o3がくるように前記傾斜プ
ッシュ23が介装されている。
その時、両スクロール1,2のラップ1a、2aの側面
同志の隙間x1及び両スクロール1,2のラップ先端1
c、2cと相手の鏡板1b、2bとの隙間y1は、起動
時等の液圧縮が防止できるに充分な隙間(1順程度)を
設けておく。第2図(b)は、その時の各軸心の位置関
係と駆動連結部に作用する力を示す。主軸7の矢印A方
向への回転により、偏心軸7aには概ね旋回スクロール
1の重さによる遠心力Frと、両スクロール1,2で形
成される密閉空間3に閉じ込められたガスによる圧縮力
Fpが作用し、その合力FTが駆動連結部の軸受に作用
する力となる。しかし、停止時又は起動直後の極低速回
転時には、それらの力Fr。
同志の隙間x1及び両スクロール1,2のラップ先端1
c、2cと相手の鏡板1b、2bとの隙間y1は、起動
時等の液圧縮が防止できるに充分な隙間(1順程度)を
設けておく。第2図(b)は、その時の各軸心の位置関
係と駆動連結部に作用する力を示す。主軸7の矢印A方
向への回転により、偏心軸7aには概ね旋回スクロール
1の重さによる遠心力Frと、両スクロール1,2で形
成される密閉空間3に閉じ込められたガスによる圧縮力
Fpが作用し、その合力FTが駆動連結部の軸受に作用
する力となる。しかし、停止時又は起動直後の極低速回
転時には、それらの力Fr。
Fp、FTはゼロもしくは、極小さな力であり、従って
旋回スクロール1の中心03は、偏心軸7aの軸心Q2
とほぼ同一線上にあり、両スクロール1.2の間の隙間
” 1 + 71はほぼ最初の設定値を保っている。
旋回スクロール1の中心03は、偏心軸7aの軸心Q2
とほぼ同一線上にあり、両スクロール1.2の間の隙間
” 1 + 71はほぼ最初の設定値を保っている。
第3図(a) 、 (b)は所定回転数で回転1駆動中
の連結部の状態を示す。回転数の増加に伴ない旋回スク
ロール1の遠心力Frが増加し、その遠心力Frハ旋回
スクロール1のボス21の傾斜軸受面22に作用するた
め、その傾斜面に沿った遠心力Frの分力F3によって
旋回スクロール1は斜めに移動する。それに伴ない、両
ネクロール1,2の間のランプ側面の隙間x2及びラッ
プ先端部の隙間y2が減少し、密閉空間3に閉じ込めら
れたガスは圧縮され、それに要する圧縮力Fpは増加す
る。
の連結部の状態を示す。回転数の増加に伴ない旋回スク
ロール1の遠心力Frが増加し、その遠心力Frハ旋回
スクロール1のボス21の傾斜軸受面22に作用するた
め、その傾斜面に沿った遠心力Frの分力F3によって
旋回スクロール1は斜めに移動する。それに伴ない、両
ネクロール1,2の間のランプ側面の隙間x2及びラッ
プ先端部の隙間y2が減少し、密閉空間3に閉じ込めら
れたガスは圧縮され、それに要する圧縮力Fpは増加す
る。
遠心力Frと圧縮力Fpの増加によシその合力F7すな
わち前記傾斜軸受面22に作用する力が更に大きくなり
、傾斜面に沿って作用する分力Fsも大きくなる。従っ
て、旋回スクロール1は矢印B方向に移動し、両スクロ
ール1,2間の隙間X 2 。
わち前記傾斜軸受面22に作用する力が更に大きくなり
、傾斜面に沿って作用する分力Fsも大きくなる。従っ
て、旋回スクロール1は矢印B方向に移動し、両スクロ
ール1,2間の隙間X 2 。
y2は更に減少するため、各密閉空間3の間のシール性
が向上し、ガスの低圧室側への洩れは少なく、効率のよ
い圧縮作用が行われる。
が向上し、ガスの低圧室側への洩れは少なく、効率のよ
い圧縮作用が行われる。
上記のことから、初期の隙間x1.y1 と傾斜角度を
適切(例えば傾斜角45°であればxl””1 )に設
定すれば、旋回スクロール1の傾斜面に沿った移動によ
シ、隙間x1(!2) 、yl (y2)は共にゼロと
なり、圧縮ガスの低圧室側への洩れは大幅に減少し、圧
縮効率の良い圧縮機を得ることができる。
適切(例えば傾斜角45°であればxl””1 )に設
定すれば、旋回スクロール1の傾斜面に沿った移動によ
シ、隙間x1(!2) 、yl (y2)は共にゼロと
なり、圧縮ガスの低圧室側への洩れは大幅に減少し、圧
縮効率の良い圧縮機を得ることができる。
第4図〜第6図はそれぞれ本発明のスクロール圧縮機の
旋回量及び軸方向隙間自動調整機構を形成する駆動連結
部の他の実施例である。第4図において、了すは主軸7
に軸受中心で偏心量eを有する偏心軸で、前述の第1の
実施例における旋回スクロール1のポス21の傾斜軸受
面22と同じ傾斜角を有している。23bは傾斜内径面
をもつ1f−1ブツシユ、21bは旋回スクロール1の
ボスである。第6図及び第6図は、前述の第1図〜第3
図の実施例に示す偏心軸7aにあたる偏心軸受7e、7
dを主軸7の先端部に凹状に形成し、逆に旋回スクロー
ル1のボス21aにあたる旋回軸2IC,21dを突起
状に形成した駆動連結部で、この偏心軸受7c、γdと
旋回軸21C,21dをそれぞれ傾斜プッシュ23(1
! 、 23dで嵌合したものである。上記第4図〜第
6図に示す実施例においても、前述の第1の実施例同様
に遠心力Frと圧縮力Fpの合力F7が傾斜軸受面に作
用し、傾斜に沿って旋回スクロール1が矢印B方向に移
動し、両スクロール1,2間の隙間”1171を減少さ
せ、効率の良い圧縮機を実現する。
旋回量及び軸方向隙間自動調整機構を形成する駆動連結
部の他の実施例である。第4図において、了すは主軸7
に軸受中心で偏心量eを有する偏心軸で、前述の第1の
実施例における旋回スクロール1のポス21の傾斜軸受
面22と同じ傾斜角を有している。23bは傾斜内径面
をもつ1f−1ブツシユ、21bは旋回スクロール1の
ボスである。第6図及び第6図は、前述の第1図〜第3
図の実施例に示す偏心軸7aにあたる偏心軸受7e、7
dを主軸7の先端部に凹状に形成し、逆に旋回スクロー
ル1のボス21aにあたる旋回軸2IC,21dを突起
状に形成した駆動連結部で、この偏心軸受7c、γdと
旋回軸21C,21dをそれぞれ傾斜プッシュ23(1
! 、 23dで嵌合したものである。上記第4図〜第
6図に示す実施例においても、前述の第1の実施例同様
に遠心力Frと圧縮力Fpの合力F7が傾斜軸受面に作
用し、傾斜に沿って旋回スクロール1が矢印B方向に移
動し、両スクロール1,2間の隙間”1171を減少さ
せ、効率の良い圧縮機を実現する。
発明の効果
以上のように本発明は、旋回スクロールの旋回軸受部と
主軸の偏心軸受部を、回転軸心に対して傾斜した軸受面
を有する傾斜プッシュを介して嵌合した軸受構成にした
ことによって、主軸の回転時に生じる遠心力とガスを圧
縮する際に生じる圧縮力を利用して、旋回スクロールと
固定スクロールのランプと鏡板によって形成される密閉
空間内の圧縮ガスがラップ側面及びランプ先端面から洩
れるのを防ぐことができ、簡単な構成で高圧縮率を得る
ことができる。
主軸の偏心軸受部を、回転軸心に対して傾斜した軸受面
を有する傾斜プッシュを介して嵌合した軸受構成にした
ことによって、主軸の回転時に生じる遠心力とガスを圧
縮する際に生じる圧縮力を利用して、旋回スクロールと
固定スクロールのランプと鏡板によって形成される密閉
空間内の圧縮ガスがラップ側面及びランプ先端面から洩
れるのを防ぐことができ、簡単な構成で高圧縮率を得る
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるスクロール型圧
縮機の主要部縦断面図、第2図(、)は第1図の駆動連
結部の停止時又は起動直後の状態を示す縦1所面図、第
2図(b)は第2図(−)の軸心位置関係及び力関係を
示す平面図、第3図体)は第1図の駆動連結部の所定回
転数運転時の状態を示す縦断面図、第3図(b)は第3
図(−)の細心位置関係及び力関係を示す平面図、第4
図〜第6図はそれぞれ本発明の他の実施例におけるスク
ロール型圧縮機の駆動連結部の縦断面図、第7図はスク
ロール型圧縮機の圧縮原理を示す平面図、第8図は従来
のスクロール型圧縮機の縦断面図である。 1・・・・・旋回スクロール、2・・・・・固定スクロ
ール、3−・−・・密閉空間、7・・・・・主軸、7a
’・・・・・偏心軸、21・・・・−ポス、23・・・
・・・傾斜プッシュ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名巨°
二か7冒スクロール 7a−−ゴ釦り軸 2f−−−ホ“大 23−一−イ【多(1≧・1−ブ7.工第2図 第3図 第4図
縮機の主要部縦断面図、第2図(、)は第1図の駆動連
結部の停止時又は起動直後の状態を示す縦1所面図、第
2図(b)は第2図(−)の軸心位置関係及び力関係を
示す平面図、第3図体)は第1図の駆動連結部の所定回
転数運転時の状態を示す縦断面図、第3図(b)は第3
図(−)の細心位置関係及び力関係を示す平面図、第4
図〜第6図はそれぞれ本発明の他の実施例におけるスク
ロール型圧縮機の駆動連結部の縦断面図、第7図はスク
ロール型圧縮機の圧縮原理を示す平面図、第8図は従来
のスクロール型圧縮機の縦断面図である。 1・・・・・旋回スクロール、2・・・・・固定スクロ
ール、3−・−・・密閉空間、7・・・・・主軸、7a
’・・・・・偏心軸、21・・・・−ポス、23・・・
・・・傾斜プッシュ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名巨°
二か7冒スクロール 7a−−ゴ釦り軸 2f−−−ホ“大 23−一−イ【多(1≧・1−ブ7.工第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 固定スクロールと旋回スクロールを備え、主軸の回転に
伴って前記旋回スクロールが旋回運動することにより両
スクロールに囲まれて形成される密閉空間がその容積を
順次減少してガスを圧縮するスクロール型圧縮機におい
て、旋回スクロールの旋回軸受部と主軸の偏心軸受部の
うち、いずれか一方を傾斜軸受面に、他方を主軸回転軸
心と平行な軸受面に形成し、内周面と外周面のうちいず
れか一方に主軸回転軸心に対し傾斜した軸受面を持つ傾
斜プッシュを、傾斜軸受面同志が嵌合するように旋回軸
受部と偏心軸受部の間に介装したことを特徴とするスク
ロール型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62083237A JPS63248991A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | スクロ−ル型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62083237A JPS63248991A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | スクロ−ル型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248991A true JPS63248991A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13796718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62083237A Pending JPS63248991A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | スクロ−ル型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63248991A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03237284A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型圧縮機 |
| US5174738A (en) * | 1991-12-11 | 1992-12-29 | Carrier Corporation | Slider block for a scroll compressor having edge loading relief under load |
| KR100451232B1 (ko) * | 2002-02-19 | 2004-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 가스 압축력 지지구조 |
| GB2452598A (en) * | 2007-09-05 | 2009-03-11 | Scroll Tech | Inclined flat drive surface in orbiting scroll slider block. |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62083237A patent/JPS63248991A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03237284A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール型圧縮機 |
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