JPS63249081A - 時計用文字板 - Google Patents
時計用文字板Info
- Publication number
- JPS63249081A JPS63249081A JP8417187A JP8417187A JPS63249081A JP S63249081 A JPS63249081 A JP S63249081A JP 8417187 A JP8417187 A JP 8417187A JP 8417187 A JP8417187 A JP 8417187A JP S63249081 A JPS63249081 A JP S63249081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- dial body
- movement
- metal
- metal pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 。
本発明は腕時計用文字板に関する。
本発明はセラミックスあるいは人造宝石から成る文字板
体の裏面に、ムーブメントに係合せしめるための金属ピ
ンをロー付け接合させることによりセラミックスあるい
は人造宝石を素材とする、薄型で安価な文字板を実現す
ることを可能にするものである。
体の裏面に、ムーブメントに係合せしめるための金属ピ
ンをロー付け接合させることによりセラミックスあるい
は人造宝石を素材とする、薄型で安価な文字板を実現す
ることを可能にするものである。
従来のセラミックスあるいは人造宝石の素材を用いた腕
時計用文字板は第3図に示す如く、セラミックスあるい
は人造宝石から成る文字板体23の裏面に金属から成る
文字裏板26を接着等により貼り合せ、該裏板26の裏
面には金属から成るムーブメント係合ピン26aA<t
8接あるいはロー付けにより接合せしめられるものであ
る。
時計用文字板は第3図に示す如く、セラミックスあるい
は人造宝石から成る文字板体23の裏面に金属から成る
文字裏板26を接着等により貼り合せ、該裏板26の裏
面には金属から成るムーブメント係合ピン26aA<t
8接あるいはロー付けにより接合せしめられるものであ
る。
しかし前述の従来文字板では、文字板の厚さは文字板体
23と裏板26を合わせた厚さとなり、その分院時計と
しての厚さも大きくなるため、セラミックスあるいは人
造宝石を用いた高級腕時計としてのデンザイ上の大きな
制約されることとなり、又、文字板体と裏板を接着等に
より貼り合わせるための精度確保が困難な上、加工工数
も余分にかかり結果としてコスト高という問題点を有す
る。
23と裏板26を合わせた厚さとなり、その分院時計と
しての厚さも大きくなるため、セラミックスあるいは人
造宝石を用いた高級腕時計としてのデンザイ上の大きな
制約されることとなり、又、文字板体と裏板を接着等に
より貼り合わせるための精度確保が困難な上、加工工数
も余分にかかり結果としてコスト高という問題点を有す
る。
本発明の腕時計用文字板は、セラミックスあるいは人造
宝石から成る文字板体の裏面に、ムーブメントに整合せ
しめるための金属ピンをロー付け接合することにより前
述の問題点を解決するものである。
宝石から成る文字板体の裏面に、ムーブメントに整合せ
しめるための金属ピンをロー付け接合することにより前
述の問題点を解決するものである。
第1図は、本発明の実施例を示す腕時計の要部断面図で
あり、1は胴、2は裏ぶた、3は文字板体、3aはムー
ブメントと結合するための金属ピち文字板体3に接合さ
せる金属ピン3aはムーブメント4の係合穴4aに挿入
せしめられ文字板体3はムーブメント4に固定させられ
る。このようにして文字板体3を付着したムーブメント
4は胴1に裏ぶた2によって挟み込まれ固定せしめられ
る。
あり、1は胴、2は裏ぶた、3は文字板体、3aはムー
ブメントと結合するための金属ピち文字板体3に接合さ
せる金属ピン3aはムーブメント4の係合穴4aに挿入
せしめられ文字板体3はムーブメント4に固定させられ
る。このようにして文字板体3を付着したムーブメント
4は胴1に裏ぶた2によって挟み込まれ固定せしめられ
る。
第2図は、本発明の実施例を示す文字板体13に金属ピ
ン16を固定した状態の断面図で、13はセラミックス
あるいは人造宝石から成る文字板体、13aは金属ピン
の接合面、16は金属ピン、16aは該ピンのロー付け
接合面であり、このように金属ピン16は文字板体13
に直接ロー付け接合せしめられ、文字板機能を保持する
ものである。
ン16を固定した状態の断面図で、13はセラミックス
あるいは人造宝石から成る文字板体、13aは金属ピン
の接合面、16は金属ピン、16aは該ピンのロー付け
接合面であり、このように金属ピン16は文字板体13
に直接ロー付け接合せしめられ、文字板機能を保持する
ものである。
ここで文字板体3 (13,23)と係合せしめるため
の金属ピン3a(16)の接合手段としてのロー付方法
について実施例をあげる。
の金属ピン3a(16)の接合手段としてのロー付方法
について実施例をあげる。
(実施例1)
保合ピン3aの金属としてステンレス!14(Su33
04)を用い文字板体3(13)として単結晶サファイ
ア(Al z03)とをロー付する場合。
04)を用い文字板体3(13)として単結晶サファイ
ア(Al z03)とをロー付する場合。
まず、金属ピン3aのステンレス鋼にはロー付の前に厚
さ1.5〜4μmのニッケルメッキを施しシンターして
おく。
さ1.5〜4μmのニッケルメッキを施しシンターして
おく。
文字板体3の単結晶サファイアのロー付け箇所にはモリ
ブデン−マンガンペーストを用いたメタライズ処理を行
い、その表面にNiメッキを施しシンターしておく。
ブデン−マンガンペーストを用いたメタライズ処理を行
い、その表面にNiメッキを施しシンターしておく。
これら金属ピン3aと文字板体3の接合部に金−ニッケ
ルろう(Au−17,5Ni)を介し、これらを約10
00℃の真空中でロー付けを行った。このようにして得
た金属ピン3aと文字板体3とは金色の美麗な外観を呈
するとともに充分な接合強度を有し、離脱する恐れのな
いものであった。
ルろう(Au−17,5Ni)を介し、これらを約10
00℃の真空中でロー付けを行った。このようにして得
た金属ピン3aと文字板体3とは金色の美麗な外観を呈
するとともに充分な接合強度を有し、離脱する恐れのな
いものであった。
(実施例2)
金属ピン3aの金属としてTi又はTi合金(例えばT
i −6AI −4V )を用い文字板体3としてガー
ネット等の人造宝石をロー付けする場合。
i −6AI −4V )を用い文字板体3としてガー
ネット等の人造宝石をロー付けする場合。
ガーネット板にモリブデン−マンガンまたはタングステ
ン−マンガンペーストにより予めメタライズを施し、そ
の表面にNiメッキを施した後、金−ニッケルろう(A
u−17,5Ni)を介して約1600℃の真空中にて
Ti(又はTi合金)製の金属ピン3aをロー付けした
。
ン−マンガンペーストにより予めメタライズを施し、そ
の表面にNiメッキを施した後、金−ニッケルろう(A
u−17,5Ni)を介して約1600℃の真空中にて
Ti(又はTi合金)製の金属ピン3aをロー付けした
。
このようにして得たロー付け接合部は、10Kg/mm
2以上の高強度を有し、信頼性の高いものであった。
2以上の高強度を有し、信頼性の高いものであった。
(実施例3)
金属ピン3aの金属として、Ti又はTi合金を用い、
高靭性を有する部分安定化ジルコニアセラミック(Zr
O□)、又は高硬度耐摩耗性のある窒化チタン(TiN
)等のセラミック材から成る文字板体3とをロー付け
する場合。
高靭性を有する部分安定化ジルコニアセラミック(Zr
O□)、又は高硬度耐摩耗性のある窒化チタン(TiN
)等のセラミック材から成る文字板体3とをロー付け
する場合。
まず裏ぶた2の接合個所に予め活性金属によるメタライ
ズを施し、この表面にNiメッキを施した後、金−ニッ
ケルろう又はパラジウム−ニッケルろう材(Pd−Ni
)を介して約1 、000℃の真空中にてTi又はTi
合金からなる金属ピン3aとを接合した。
ズを施し、この表面にNiメッキを施した後、金−ニッ
ケルろう又はパラジウム−ニッケルろう材(Pd−Ni
)を介して約1 、000℃の真空中にてTi又はTi
合金からなる金属ピン3aとを接合した。
このようにして得た接合部は、高強度の接合強度を有し
ていた。
ていた。
以上述べたように本発明によれば、セラミックスあるい
は人造宝石から成る文字板体の裏面に、ムーブメントに
係合せしめるための金属ピンをロー付け接合することに
より、セラミックスあるいは人造宝石を素材とする薄型
で安価な腕時計用文字板が得られる。このように本発明
の実用的効果は極めて大きい。
は人造宝石から成る文字板体の裏面に、ムーブメントに
係合せしめるための金属ピンをロー付け接合することに
より、セラミックスあるいは人造宝石を素材とする薄型
で安価な腕時計用文字板が得られる。このように本発明
の実用的効果は極めて大きい。
第1図は本発明実施例による腕時計の要部断面図、第2
図は第1図に示した文字板体と金属ピンの接合構造を示
す断面図、第3図は従来の文字板の取付構造を示す部分
断面図である。 1・・・胴 2・・・裏ぶた 3、13.23・・・文字板体 26・・・文字板裏板 3a、16.26a・・・金属結合ピン4・・・ムーブ
メント 4a・・・係合穴 特許出願人 セイコーエプソン株式会社第3図
図は第1図に示した文字板体と金属ピンの接合構造を示
す断面図、第3図は従来の文字板の取付構造を示す部分
断面図である。 1・・・胴 2・・・裏ぶた 3、13.23・・・文字板体 26・・・文字板裏板 3a、16.26a・・・金属結合ピン4・・・ムーブ
メント 4a・・・係合穴 特許出願人 セイコーエプソン株式会社第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミックスあるいは人造宝石からなる文字板体の
裏面に、ムーブメントに係合せしめるための金属ピンを
ロー付け接合により構成させることを特徴とする腕時計
用文字板。 2、上記文字板体と金属ピンとの接合を金、パラジウム
などの貴金属を主成分とするろう材によりロー付けした
ことを特徴する特許請求の範囲第1項記載の腕時計用文
字板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8417187A JPS63249081A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 時計用文字板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8417187A JPS63249081A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 時計用文字板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249081A true JPS63249081A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13823047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8417187A Pending JPS63249081A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 時計用文字板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63249081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007956A1 (en) * | 1994-09-08 | 1996-03-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar cell timepiece |
| CN103576530A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 王辉 | 陶瓷表 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569074B2 (ja) * | 1974-08-16 | 1981-02-27 | ||
| JPS6015583A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 時計用外装部品の固定方法 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8417187A patent/JPS63249081A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569074B2 (ja) * | 1974-08-16 | 1981-02-27 | ||
| JPS6015583A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 時計用外装部品の固定方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007956A1 (en) * | 1994-09-08 | 1996-03-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar cell timepiece |
| CN103576530A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 王辉 | 陶瓷表 |
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