JPS63249201A - 2重化制御装置 - Google Patents

2重化制御装置

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JPS63249201A
JPS63249201A JP8295987A JP8295987A JPS63249201A JP S63249201 A JPS63249201 A JP S63249201A JP 8295987 A JP8295987 A JP 8295987A JP 8295987 A JP8295987 A JP 8295987A JP S63249201 A JPS63249201 A JP S63249201A
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power supply
cpu
power
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duplex
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Shinji Sakakibara
榊原 伸二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータやプログラマブルコントローラ
などを使用してプロセス制御を行なう2重化制御装置の
改良に関する。
(従来の技術) コンピュータやマイクロプロセッサなどを応用したプロ
セス制御装置においては、一般に演算。
制御、記憶、データ伝送など、制御装置の中枢機能を担
う演算処理装置(以降、その代表例としてCPUと記す
)と、CPUからの指令をプロセスの制御対象へ伝達、
あるいはプロセスの状態を制御装置へ取り込むためのプ
ロセス入出力装置i!(以降、PIloと記す)とを用
いて構成される。これらの制御装置を高信頼性、高稼動
率が要求さ丘るシステムへ適用する場合、CPUを2’
ffi化することにより、その要求を満足させることが
多い。この場合、 PIloについては、プロセス側の
操作端やセンサなどを直接にインターフェースするもの
であるため、プロセスからの入出力点に対応した構成と
ならざるを得ない、つまり、一般にPTloは単一構成
とされ、冗長化の対象はCPUである。
ところで、このようなエレクトロニクス応用製品では、
電子部品用に5■や±15Vなど低圧直流の動作電源を
必要とするため、プラント設備から供給される100V
などの電源から、これらの動作電源に変換する電源装置
を必要とする。CPUを2重1ヒするような高信頼性シ
ステ11では電源装置がシステム全体の信頼性を左右す
ることも考えられるため。
このような場合には電源装置も合わせて2重化すること
が多い。
このような制御装置と、その電源植成の従来例を第3図
に示す。図において、1は2重化制御装置。
2はプラントプロセス側の制御対象である。2重化制御
装置1の電源装置11A、IIIIは、その−次側電源
PI”A、PPBを入力し、二次側には低圧の直流電源
SP A、SP Bを出力するものである。その二次側
電源SPA、SPBは、電圧の高値優先回路12を介し
てCI”’U13A、13BおよびPI1014の動作
、電@IIPとして供給される。
この構成によれば、電源装置11A、IIIIのいずれ
か片系、例えば電源装置11Aが故障し、二次側電源S
PAが喪失しても、高値優先回路12により。
CPU13A、1313やPI1014には電源装置1
1Bから電源が供給され、制御装置1の運転継続に何ら
支障を与えない。CPU13A、13Bについても片系
の故障時は残りの正常系がバックアップするよう構成さ
れているので、制御装置1として、冗長化部の単一故障
に耐えることができる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような2重化制御装置においては、信頼
性向上の見地から冗長化部分の単一故障に対し、故障し
た系を残りの正常な系に外乱を与えることなく、制御系
から切り離し、修正あるいは交換して、再度冗長化構成
として復元することが望まれる。すなわち、この種の制
御装置には。
オンライン保守性は極めて重要な機能として求められて
いる。この場合、故障した構成要素を制御装置から切り
雛し、修理や交換作業を行なうための安全かつ確実な手
段としては、該当する構成要素の動作電源をしゃ断する
方法が最もよく行なわれる。
しかしながら、前述第3図に示した従来構成では、 C
PU13Aが故障した場合に、電源装置11^の一次側
電源PP=を供給するスイッチ15Aをしゃ断しても、
 CPU13Aへの動作電源HPはしゃ断されない。
スイッチ15I3についても同様であり、結局、CPU
13Aへの動作電源+IPをしゆ断するには、スイッチ
15A、15[1の両方を同時にしゃ断しなければなら
ない。勿論、この場合には制御装置全体の電源が断たれ
ることになり動作継続はできない。すなわち、第3図の
従来構成では、オンライン保守性を満足することができ
ない。
一方、この第3図の従来構成の不備を改善するには、第
4図に示すように、CPU13A、13Bへの電源供給
回路にそれぞれスイッチ16A、1.6Bを設けること
が考えられる。この構成により、例えばCPU13Aの
故障時には、スイッチ16Aをしゃ断して電源を切り、
CPU13Aを制御系からの切り離し、修理することが
可能となる。
しかしながら、この方法も実現に際して以下の問題が生
じる。
即ち、まず第1に、CPUなどの電子装置はその動作電
圧の変動に対して比較的敏感であり、このため電源装置
の二次側にあるスイッチの開閉に伴う負荷変動が引き起
こすであろう一時的電圧変動。
あるいは開閉ノイズなどの発生により、他の構成要素の
動作に影響を与えかねない。また、第2にCPUなど高
度な情報処理を行なっている装置では。
動作電源の急激なしゃ断、投入は一般的に好ましくない
。例えば通常、 cpuは動作電圧が規定値より低下し
た場合、これを検出してメモリへのアクセス禁止や必要
最低限のデータをセーブするなど。
システムの保護、復旧に係わる割込処理を行なうが、直
接の動作電源をスイッチなどで急激にしゃ断した場合、
これらの処理に支障が生じ、システムの復元に手間どる
ことがある。つまり、CPUの電源の入切は電源装置を
介在して行なうのが一般的である。
そこで本発明は、2重化したCPUの片系が故障したと
きに、正常な系による運転継続に影響を与えることなく
、故障CPUの電源供給をしゃ断してオンラインでの保
守を可能とする機能を、簡単な回路構成で実現し得る2
重化制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、2重化構成のCPUには、対応する電源装置
から個別に、また単一構成のPIloには高値優先回路
を介して、二次側電圧の高い側の電源装置からそれぞれ
動作電源を供給するように構成したものである。
(作用) 上記のように構成することで、いずれか一方の電源装置
の一次側入力をしゃ断すれば、対応するCPUのみを無
理なく停止し、修理作業を行なうことができ、冗長化し
たCPUのオンライン保守が可能となる。また、修理後
、電源の再投入により該当CPUを無理なく起動し、冗
長化構成に復元できる。
(実施例) 第1図は本発明による2重化制御装置の構成図を示した
ものである。図中、第3図および第4図と同一符号は同
一または相当部分を示し、構成上具なる点は、2台の電
源袋[11A、11Bの二次側電源SPA、Sl’aを
それぞれ分岐して、一方はそれぞれ、対応するCPU1
3A、13Bへ供給し、もう一方は高値優先回路12を
介してPI1014へと供給する構成とした点である。
以上の構成で、スイッチ15A、15Bの開閉操作によ
るCPU13A、13B、 PI1014への動作電源
の供給状態は下記第1表に示すようになる。
夏り表 ここで、スイッチ15A、15[1については、Oが閉
Xが開の状態を表わす。また、 CPU13A、13[
3,PI1014については、Oが動作電源有、Xが動
作電源無の状態を表わしている。
上記第1表から明らかなように、スイッチ15Aのしゃ
断により、CPU13Aのみの電源供給をしゃ断し。
動作停止する一方、 CPU13Aと冗長化されていな
いPI1014については運転継続される。これによっ
て、冗長化したCPuの片系が故障した場合、正常な他
の構成要素に影響を与えることなく、該当CPUのみを
安全かつ容易に制御系から切り離し、修理することが可
能となる。なお、スイッチ15A、15Bは現実の物と
しては、機能上電源装置11A、11[+に内蔵するよ
うにしてもよい。
ところで、高値優先回路12は、ダイオードなどで容易
に実現できるが1例えばダイオードを用いた場合、その
順方向電圧降下により、CPUとPIloへの供給電圧
の相違が問題になる場合には、ショットキーダイオード
のように順方向電圧降下値の小さいものを使うと良い。
また、それでも不充分な場合には、第2図に示す構成を
とることができる。
即ち、第2図は本発明の2重化制御装置の他の実施例を
示したもので、図中、第1図と同一符号は同一または相
当部分を示す、第2図の構成で第1図と異なる点は、各
電源装置11A、IIBからCPU13A。
13nおよび高値優先回路12に供給する電源をそれぞ
れ電源5PAIと5PA2、電源5PB1と5PB2の
2つ宛に分けて供給すると共に、高値優先回路12の順
方向電圧降下を考慮して、高値優先回路12へ供給する
電源SPA t 、、5PBsの電圧をCPU13A、
13Bに供給する電源SPA 2.5PB2の電圧に比
べて上記順方向電圧降下分だけ高くして供給するように
した点である。その具体的手段としては、図示鎖線で示
すように高値優先回路12の出力電源11Pの電圧値を
電源装置11A、11[1にそれぞれフィードバックし
、CPU13A 、 13Bへの電源5PA2とSPB
:の電圧値と等しくなるように高値優先回路12へ供給
する電源Sl’AIと5PBIの電圧値を制御すれば良
い。
これによって、CPU13A、13BとPI1014の
双方の電源仕様に合致した電源電圧を容易に得ることが
できる。
以上に説明した本実施例の電源装置によれば、例えばC
PU 13Aが故障した場合は、スイッチ15Aをしゃ
断することにより、電源装置11Aを介してゆっくりと
故障のCPU13Aを除外することができる。これによ
り、正常系のCPU13AやCPU13Aを取外し修理
を行なって再び装置に組み込みスイッチ15Aを投入す
ることにより、再び冗長化構成に復元できる。
また1本実施例の電源装置によれば、第3図、第4図に
説明した従来構成に比べて、電源装置1台当りの出力容
量がCPUI台分だけ軽減できる利点がある。つまり、
第1図または第2図の構成では電源装置1台当り(CP
旧台+PI10)分の容量を負担すればよいが、第3図
、第4図の構成では(CPU2台十PI10)分の容量
を負担しなければならない。電源装置の容量増加は電源
装置自体のコストアップのみならず、制御盤内の発熱量
増加や制御装置を多数設置する場合では、プラントの電
源関係設備の増大にも影響を与えかねない。この点、出
力容量を減少できる本実施例の電源装置は経済的に極め
て有利である。
なお、以上の実施例では、CPLIの2重化のケースに
ついて記述したが、本発明はCPUの代わりにもっと一
般に演算、記憶、制御、データ伝送などの情報処理機能
を有する演算処理装置を用いて実現することもでき、ま
た、これらの2重化以上の冗長化構成を行なおうとする
場合にも容易に適用できることは明白である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、冗長化された構成要素の
単一故障に対して、制御を続行しながら故障した構成要
素のオンライン保守と復旧が容易となり、信頼性、メン
テナンス性、経済性の良好な2重化制御装置が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す2重化制御装置のブロ
ック図、第2図は本発明の他の実施例を示す2重化制御
装置のブロック図、第3図および第4図は各従来例を示
す2重化制御装置のブロック図である。 11A、11N・・・電源装置、12・・・高値優先回
路、13A、13B・・・CPU、14・・・PIlo
、15A、15B・・・スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2重化した演算処理装置と、単一構成のプロセス入出力
    装置とを備えた2重化制御装置において、前記各装置へ
    動作電源を供給する電源装置を前記2重化した演算処理
    装置に対応して2重化すると共に、前記2重化した演算
    処理装置へは、対応する電源装置からそれぞれ個別に動
    作電源を供給する一方、前記単一構成のプロセス入出力
    装置へは、2重化した電源装置から高値優先回路を介し
    て、いずれか高い出力電圧を有する側の電源装置から動
    作電源を供給するように構成したことを特徴とする2重
    化制御装置。
JP62082959A 1987-04-06 1987-04-06 2重化制御装置 Expired - Lifetime JP2778688B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163603A (ja) * 1983-03-09 1984-09-14 Fuji Electric Co Ltd 二重化制御システム
JPS6270902A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Toshiba Corp 電流出力多重化制御装置

Patent Citations (2)

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