JPS632496Y2 - - Google Patents
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- JPS632496Y2 JPS632496Y2 JP18328483U JP18328483U JPS632496Y2 JP S632496 Y2 JPS632496 Y2 JP S632496Y2 JP 18328483 U JP18328483 U JP 18328483U JP 18328483 U JP18328483 U JP 18328483U JP S632496 Y2 JPS632496 Y2 JP S632496Y2
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- Japan
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- shutter
- housing
- snow plow
- snow
- plow
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 3
- 238000009416 shuttering Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はスノープラウの端部に装備されて、
雪を残したくない交差点や中央分離帯、商店およ
び民家の玄関先などでの除雪作業時に使用される
シヤツタ装置の改良に関する。
雪を残したくない交差点や中央分離帯、商店およ
び民家の玄関先などでの除雪作業時に使用される
シヤツタ装置の改良に関する。
従来のこの種のシヤツタ装置として種々構成の
ものが提供されており、いずれの場合も、プラウ
の端部に回動自在に軸支されて除雪作業時にプラ
ウ前面部で雪を抱え込むために振り降ろされるシ
ヤツタと、該シヤツタを駆動する油圧シリンダと
を備えた構成になつている。
ものが提供されており、いずれの場合も、プラウ
の端部に回動自在に軸支されて除雪作業時にプラ
ウ前面部で雪を抱え込むために振り降ろされるシ
ヤツタと、該シヤツタを駆動する油圧シリンダと
を備えた構成になつている。
かかる従来のシヤツタ装置では、シヤツタその
ものが回転軸だけでプラウ端部に支承されて全体
が常に露出しているため、シヤツタが除雪作業時
の抱込雪による苛酷な横荷重に対応できずにガタ
を惹き起こすなど、該シヤツタの強度的問題が生
じる結果となる。
ものが回転軸だけでプラウ端部に支承されて全体
が常に露出しているため、シヤツタが除雪作業時
の抱込雪による苛酷な横荷重に対応できずにガタ
を惹き起こすなど、該シヤツタの強度的問題が生
じる結果となる。
一方、前記油圧シリンダにあつてもシヤツタ同
様に常時露出した状態となつている。
様に常時露出した状態となつている。
このため、除雪作業時に油圧シリンダが外傷を
負い易く、かつ該シリンダ系統に複雑なリンク機
構を用いたものにあつては該リンク機構までもが
故障し易くなるという強度上の難点がある。
負い易く、かつ該シリンダ系統に複雑なリンク機
構を用いたものにあつては該リンク機構までもが
故障し易くなるという強度上の難点がある。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
その主たる目的は、除雪作業時におけるシヤツタ
の強度的問題を解消すると同時に、該シヤツタを
常時円滑に動作させ得るようにしたスノープラウ
のシヤツタ装置を提供するにある。
その主たる目的は、除雪作業時におけるシヤツタ
の強度的問題を解消すると同時に、該シヤツタを
常時円滑に動作させ得るようにしたスノープラウ
のシヤツタ装置を提供するにある。
この考案のまたの目的は、油圧シリンダを外的
要因から保護できるようにしたスノープラウのシ
ヤツタ装置を提供するにある。
要因から保護できるようにしたスノープラウのシ
ヤツタ装置を提供するにある。
この考案は上記目的達成のため、スノープラウ
の横方向端部に少なくとも前面側が開口するシヤ
ツタハウジングを装備して、該シヤツタハウジン
グにその前面開口部から外部前方に延出させ得る
よう回動自在に軸支されたシヤツタと、該シヤツ
タを駆動する油圧シリンダとを収納し、それらの
シヤツタと油圧シリンダとを前記ハウジングで共
に保護すると同時に、シヤツタにはハウジングの
内壁側と係合してシヤツタ軸支点を中心に該シヤ
ツタと共に回動し得るガイド手段を設けて前記シ
ヤツタをガタが生じることのないよう常時円滑に
動作させ得る構成にしたことを特徴とする。
の横方向端部に少なくとも前面側が開口するシヤ
ツタハウジングを装備して、該シヤツタハウジン
グにその前面開口部から外部前方に延出させ得る
よう回動自在に軸支されたシヤツタと、該シヤツ
タを駆動する油圧シリンダとを収納し、それらの
シヤツタと油圧シリンダとを前記ハウジングで共
に保護すると同時に、シヤツタにはハウジングの
内壁側と係合してシヤツタ軸支点を中心に該シヤ
ツタと共に回動し得るガイド手段を設けて前記シ
ヤツタをガタが生じることのないよう常時円滑に
動作させ得る構成にしたことを特徴とする。
以下、この考案の好適実施例を図面に基づき説
明する。
明する。
まず、第1図において、Aは除雪用の車両、B
はリフトアーム、Cはリフトシリンダ、Dはリフ
トアームBの先端側にチルトシリンダGでリンケ
ージEを介してチルテイング可能に装備されたサ
ポートフレームである。
はリフトアーム、Cはリフトシリンダ、Dはリフ
トアームBの先端側にチルトシリンダGでリンケ
ージEを介してチルテイング可能に装備されたサ
ポートフレームである。
サポートフレームDには周知構成のブレードか
らなるスノープラウ1が装備されている。
らなるスノープラウ1が装備されている。
スノープラウ1は、サポートフレームDとの間
に架け渡された左右一対の油圧シリンダFによつ
てアングリングできるようになつている。
に架け渡された左右一対の油圧シリンダFによつ
てアングリングできるようになつている。
かかるスノープラウ1の横方向端部にシヤツタ
装置Sが装備してある。
装置Sが装備してある。
このシヤツタ装置Sは第2図および第3図に示
す第1実施例の場合、スノープラウ1の横方向端
部にステー2を溶接し、該ステーに複数のボルト
4で脱着可能に装着したシヤツタハウジング3を
有している。
す第1実施例の場合、スノープラウ1の横方向端
部にステー2を溶接し、該ステーに複数のボルト
4で脱着可能に装着したシヤツタハウジング3を
有している。
図示例のハウジング3は、前面開口部3aと上
面開口部3bとを有してシヤツタ5を内蔵してい
る。
面開口部3bとを有してシヤツタ5を内蔵してい
る。
シヤツタ5は全体がハウジング3内に収納され
た状態で底面が開口する箱形断面形状をなしてお
り、その収納状態において前側下部がハウジング
3に軸6で回転自在に支承されている。
た状態で底面が開口する箱形断面形状をなしてお
り、その収納状態において前側下部がハウジング
3に軸6で回転自在に支承されている。
このため、シヤツタ5はハウジング3内の収納
位置と、該ハウジング3の前面開口部から外部前
方に延出する使用位置とに回動変位自在な取付構
成になつている。
位置と、該ハウジング3の前面開口部から外部前
方に延出する使用位置とに回動変位自在な取付構
成になつている。
かかるシヤツタ5は、ハウジング3の内壁側と
滑動自在に係合するガイド手段23を有してい
る。
滑動自在に係合するガイド手段23を有してい
る。
図示例のガイド手段23は、シヤツタ5の側壁
面に該シヤツタの支軸6(軸支点)から離して一
体突設され且つ該支軸6を中心にした円弧状のガ
イド突状からなつている。
面に該シヤツタの支軸6(軸支点)から離して一
体突設され且つ該支軸6を中心にした円弧状のガ
イド突状からなつている。
従つて、このガイド突条23は前記支軸6を中
心にしてシヤツタ5と共に回動し得る。
心にしてシヤツタ5と共に回動し得る。
一方、ハウジング3は前記ガイド突条23が滑
動自在に嵌込み整合されたガイド溝24を有して
いる。
動自在に嵌込み整合されたガイド溝24を有して
いる。
図示例のガイド溝24は第4図にても一層詳細
に示されている如くハウジング3の内壁面に第2
図中の前記支軸6を中心とする円弧状に一体形成
されて互いに平行する一対のガイドリブ24aと
24bとの間に形成されている。
に示されている如くハウジング3の内壁面に第2
図中の前記支軸6を中心とする円弧状に一体形成
されて互いに平行する一対のガイドリブ24aと
24bとの間に形成されている。
そして、前記シヤツタ5は、その中空内部とハ
ウジング3の内底部とに跨つて装架された油圧シ
リンダ7で駆動される。
ウジング3の内底部とに跨つて装架された油圧シ
リンダ7で駆動される。
すなわち、図示例の油圧シリンダ7は、ハウジ
ング3の内底部に一体形成されたブラケツト8に
シリンダチユーブのボトム側が回動自在にピン連
結され、かつピストンロツドの先端側がシヤツタ
5の中空内部にてピン連結された取付構成になつ
ている。
ング3の内底部に一体形成されたブラケツト8に
シリンダチユーブのボトム側が回動自在にピン連
結され、かつピストンロツドの先端側がシヤツタ
5の中空内部にてピン連結された取付構成になつ
ている。
従つて、油圧シリンダ7はシヤツタ5と共にハ
ウジング3内に収納されている。
ウジング3内に収納されている。
次に上記第1実施例の作用を説明する。車両A
の前進走行によるスノープラウ1での除雪作業時
において、シヤツタ5がハウジング3内に収納さ
れている状態ではスノープラウ1の前面を巻き上
がる雪が該プラウのサイドから排出される。
の前進走行によるスノープラウ1での除雪作業時
において、シヤツタ5がハウジング3内に収納さ
れている状態ではスノープラウ1の前面を巻き上
がる雪が該プラウのサイドから排出される。
以上は路面上の積雪を例えば路肩側に寄せてい
く場合であるが、かかる作業を交差点やバス停、
中央分離帯などでそのまま実施した場合、その個
所に雪を残す結果となる。
く場合であるが、かかる作業を交差点やバス停、
中央分離帯などでそのまま実施した場合、その個
所に雪を残す結果となる。
そこで、雪を残したくない前記交差点などでの
除雪作業に際してはシヤツタ5が降ろされる。
除雪作業に際してはシヤツタ5が降ろされる。
この場合、油圧シリンダ7を伸長作動させる
と、ハウジング3内の収納位置にあるシヤツタ5
が支軸6を中心に回動してハウジング3の前面開
口部3aから前方へ延出することにより、第2図
中に実線で示す使用位置に変位させられる。
と、ハウジング3内の収納位置にあるシヤツタ5
が支軸6を中心に回動してハウジング3の前面開
口部3aから前方へ延出することにより、第2図
中に実線で示す使用位置に変位させられる。
この状態で除雪作業が遂行されるため、スノー
プラウ1の前面を巻き上がる雪は前記シヤツタ5
により抱込まれてプラウサイドからの流出が防止
される。
プラウ1の前面を巻き上がる雪は前記シヤツタ5
により抱込まれてプラウサイドからの流出が防止
される。
そして前記抱込雪は車両Aが雪を残したくない
交差点などを通過した時点で、油圧シリンダ7の
短縮作動によりシヤツタ5をハウジング3内に戻
すことによつてプラウサイドから排出される。
交差点などを通過した時点で、油圧シリンダ7の
短縮作動によりシヤツタ5をハウジング3内に戻
すことによつてプラウサイドから排出される。
以上において、シヤツタ5の動作時には、該シ
ヤツタの支軸6から離れた位置でハウジング3側
のガイド溝24に嵌込み整合されたシヤツタ5側
のガイド突条23が滑動する。
ヤツタの支軸6から離れた位置でハウジング3側
のガイド溝24に嵌込み整合されたシヤツタ5側
のガイド突条23が滑動する。
このため、シヤツタ5は動作時のガタが前記ガ
イド突条23とガイド溝24とにより未然に防止
されて常時円滑に動作する。
イド突条23とガイド溝24とにより未然に防止
されて常時円滑に動作する。
また、前記シヤツタ5は使用位置にあるとき、
その基端側がハウジング3内に臨んでいるため、
シヤツタ5は除雪作業時の前記抱込雪による横荷
重に対応する充分な強度が得られる。
その基端側がハウジング3内に臨んでいるため、
シヤツタ5は除雪作業時の前記抱込雪による横荷
重に対応する充分な強度が得られる。
更に、油圧シリンダ7は常にハウジング3に内
蔵されているため、除雪作業時の障害物など外的
要因による損傷を未然に防止できる。
蔵されているため、除雪作業時の障害物など外的
要因による損傷を未然に防止できる。
第5図〜第8図に示す第2実施例ではシヤツタ
装置Sのアングルを可変できる構成にしてある。
装置Sのアングルを可変できる構成にしてある。
この実施例おいて、スノープラウ1の両端側に
は前部上下のブラケツト9,10(第6図参照)
と後部上下のブラケツト11,12(第5図、第
7図、第8図参照)とが溶接手段により一体形成
されている。
は前部上下のブラケツト9,10(第6図参照)
と後部上下のブラケツト11,12(第5図、第
7図、第8図参照)とが溶接手段により一体形成
されている。
これらのブラケツト9〜12はそれぞれ一枚の
金属プレートからなつている。
金属プレートからなつている。
一方、ハウジング3には、スノープラウ1側に
突出する前後部上下のブラケツト13〜16が同
じく溶接手段によつて一体形成されている。
突出する前後部上下のブラケツト13〜16が同
じく溶接手段によつて一体形成されている。
これらのハウジング側ブラケツト13〜16に
おいて、前部上下のブラケツト13,14は平板
状金属プレートからなり、かつ後部上下のブラケ
ツト15,16(第7図、第8図参照)は断面コ
字形状をなした金属プレートからなつている。
おいて、前部上下のブラケツト13,14は平板
状金属プレートからなり、かつ後部上下のブラケ
ツト15,16(第7図、第8図参照)は断面コ
字形状をなした金属プレートからなつている。
そして、スノープラウ1側とハウジング3側の
それぞれの前部上下ブラケツト9および10と1
3、および14との相互を前側ピンP1,P2
(第5図、第6図参照)で回動自在に連結し、か
つ後部上下のブラケツト11および12と15お
よび16との相互を後側ピンP3、P4で脱着可
能に連結している。
それぞれの前部上下ブラケツト9および10と1
3、および14との相互を前側ピンP1,P2
(第5図、第6図参照)で回動自在に連結し、か
つ後部上下のブラケツト11および12と15お
よび16との相互を後側ピンP3、P4で脱着可
能に連結している。
この場合、ハウジング3側の後部上下ブラケツ
ト15,16は前述の如く断面コ字形状をなして
いることにより、スノープラウ1側の後部上下ブ
ラケツト11,12に嵌込整合させた状態で連結
される。
ト15,16は前述の如く断面コ字形状をなして
いることにより、スノープラウ1側の後部上下ブ
ラケツト11,12に嵌込整合させた状態で連結
される。
斯様にして、スノープラウ1の端部に装備され
たシヤツタ装置Sは、その儘の状態(前述の如く
全てのブラケツト相互が連結された状態)におい
て、前実施例の場合と同様の作用効果を奏する。
たシヤツタ装置Sは、その儘の状態(前述の如く
全てのブラケツト相互が連結された状態)におい
て、前実施例の場合と同様の作用効果を奏する。
また、この実施例のシヤツタ装置Sは、後側ピ
ンP3,P4を抜き取ることにより前側ピンP
1,P2を支軸にして回動させることができ、こ
れによりスノープラウ1に対してアングリングさ
せることができる。
ンP3,P4を抜き取ることにより前側ピンP
1,P2を支軸にして回動させることができ、こ
れによりスノープラウ1に対してアングリングさ
せることができる。
この場合、スノープラウ1側に後部上下ブラケ
ツト11,12からハウジング3側の後部上下ブ
ラケツト15,16が離れるので、その状態でそ
れらのブラケツト11,12と15,16の相互
を連結するためのリンクバー17,18を予め用
意しておく。
ツト11,12からハウジング3側の後部上下ブ
ラケツト15,16が離れるので、その状態でそ
れらのブラケツト11,12と15,16の相互
を連結するためのリンクバー17,18を予め用
意しておく。
図示例のリンクバー17,18は第7図で一層
詳細な如く、スノープラウ1側とハウジング3側
のそれぞれの後部上下ブラケツト11、12およ
び15、16の形状に対応した端部形状となつて
いる。
詳細な如く、スノープラウ1側とハウジング3側
のそれぞれの後部上下ブラケツト11、12およ
び15、16の形状に対応した端部形状となつて
いる。
すなわち、前記リンクバー17、18におい
て、スノープラウ1側の後部上下ブラケツト1
1,12に連結される側の端部は、該ブラケツト
のそれぞれに外嵌整合させる断面コ字形状の二股
接続部17a,18aとして形成され、かつ反対
側の端部はハウジング3側の後部上下ブラケツト
15,16に内嵌整合させる平板状のストレート
接続部17b,18bとなつている。
て、スノープラウ1側の後部上下ブラケツト1
1,12に連結される側の端部は、該ブラケツト
のそれぞれに外嵌整合させる断面コ字形状の二股
接続部17a,18aとして形成され、かつ反対
側の端部はハウジング3側の後部上下ブラケツト
15,16に内嵌整合させる平板状のストレート
接続部17b,18bとなつている。
斯くして、リンクバー17,18はシヤツタ装
置Sのアングリング時に二股接続部17a,18
aとストレート接続部17b,18bとが前述の
如く後部上下ブラケツト11,12と15,16
とに嵌込整合された状態でピンP3,P4とP
5,P6(第7図参照)とによつて連結される。
置Sのアングリング時に二股接続部17a,18
aとストレート接続部17b,18bとが前述の
如く後部上下ブラケツト11,12と15,16
とに嵌込整合された状態でピンP3,P4とP
5,P6(第7図参照)とによつて連結される。
その連結状態において、リンクバー17,18
は略水平に維持される。
は略水平に維持される。
その理由は、後部上下ブラケツト11,12と
15,16およびリンクバー17と18のそれぞ
れを前述の如き形状構成としたことによる。
15,16およびリンクバー17と18のそれぞ
れを前述の如き形状構成としたことによる。
このため、除雪作業時におけるリンクバー1
7,18への偏荷重を防止でき、該リンクバーの
強度を保障し得る。
7,18への偏荷重を防止でき、該リンクバーの
強度を保障し得る。
そして、シヤツタ装置Sは前記リンクバー1
7,18によつてそれらの長さに相当したアング
ルに設定される。
7,18によつてそれらの長さに相当したアング
ルに設定される。
この状態において、シヤツタ5をハウジング3
内に収納したままでの除雪作業時には、第9図に
示す如くスノープラウ1の前面に巻き上がつた雪
をハウジング3の外側面に沿つて斜め後方に排出
させることができる。
内に収納したままでの除雪作業時には、第9図に
示す如くスノープラウ1の前面に巻き上がつた雪
をハウジング3の外側面に沿つて斜め後方に排出
させることができる。
また、シヤツタ5を使用位置に変位させた状態
では、第10図に示す如くスノープラウ1の前面
に巻き上がつた雪を抱込むことができる。
では、第10図に示す如くスノープラウ1の前面
に巻き上がつた雪を抱込むことができる。
第11図に示す第3実施例では、スノープラウ
1の背部に後部上下のブラケツト11,12とは
別のリンク専用ブラケツト19,20を設け、こ
れらのブラケツトにリンクバー17,18の両端
部を挿脱自在なピンP7,P8で連結している。
1の背部に後部上下のブラケツト11,12とは
別のリンク専用ブラケツト19,20を設け、こ
れらのブラケツトにリンクバー17,18の両端
部を挿脱自在なピンP7,P8で連結している。
従つて、この実施例の場合、シヤツタ装置Sの
非アングリング時におけるリンクバー17,18
をスノープラウ1の背面部で保持保管させておく
ことができる。
非アングリング時におけるリンクバー17,18
をスノープラウ1の背面部で保持保管させておく
ことができる。
また、シヤツタ装置Sのアングリング時には、
リンクバー17,18の一方端(シヤツタ装置S
とは反対側の端部)のピンP8を抜き取つたの
ち、他方端のピンP7を中心にしてそれぞれのリ
ンクバー17,18をシヤツタ装置S側に反転回
動させる。
リンクバー17,18の一方端(シヤツタ装置S
とは反対側の端部)のピンP8を抜き取つたの
ち、他方端のピンP7を中心にしてそれぞれのリ
ンクバー17,18をシヤツタ装置S側に反転回
動させる。
もつて、アングリング位置にあるハウジング3
の後部上下ブラケツト15,16に各リンクバー
17,18の自由端を、前述の抜き取りピンP8
で連結することにより、シヤツタ装置Sをアング
リング位置で保持固定させることができる。
の後部上下ブラケツト15,16に各リンクバー
17,18の自由端を、前述の抜き取りピンP8
で連結することにより、シヤツタ装置Sをアング
リング位置で保持固定させることができる。
第12図に示す第4実施例の場合、スノープラ
ウ1側とハウジング3側のそれぞれの後部上下ブ
ラケツト11,12と15,16とを油圧シリン
ダ21,22で連結している。
ウ1側とハウジング3側のそれぞれの後部上下ブ
ラケツト11,12と15,16とを油圧シリン
ダ21,22で連結している。
従つて、この実施例では、油圧シリンダ21,
22の伸縮作動によつてシヤツタ装置Sを自動的
にアングリングさせることができる。
22の伸縮作動によつてシヤツタ装置Sを自動的
にアングリングさせることができる。
なお、前記第2〜第4実施例において、第1実
施例との同一部分には同一符号を附し、その部分
の構成および作用説明は省略した。
施例との同一部分には同一符号を附し、その部分
の構成および作用説明は省略した。
以上、この考案の構成によれば、スノープラウ
の横方向端部に装備されたシヤツタハウジングに
よつてシヤツタと該シヤツタ駆動用の油圧シリン
ダとを共に保護できる。
の横方向端部に装備されたシヤツタハウジングに
よつてシヤツタと該シヤツタ駆動用の油圧シリン
ダとを共に保護できる。
特に、シヤツタが軸支点より離れた位置でガイ
ド手段によつてハウジングの内壁側に連係されて
いるため、そのガイド手段によつて前記シヤツタ
のガタを未然に防止することができる。
ド手段によつてハウジングの内壁側に連係されて
いるため、そのガイド手段によつて前記シヤツタ
のガタを未然に防止することができる。
従つて、シヤツタを常に円滑に動作させ得ると
共に、スノープラウ前面部の抱込雪による横荷重
に充分対応するシヤツタ強度が得られる。
共に、スノープラウ前面部の抱込雪による横荷重
に充分対応するシヤツタ強度が得られる。
また、この考案のシヤツタ装置は既存のスノー
プラウの根本的改修を必要とせずに該プラウに対
しユニツトとして簡単に装備することができる。
プラウの根本的改修を必要とせずに該プラウに対
しユニツトとして簡単に装備することができる。
更に、油圧シリンダが除雪作業時の外的要因に
よつて外傷等を負う虞れもなく、かつ該シリンダ
系統には複雑なリンク機構を一切必要としないた
め、該リンク機構に起因した故障もなくなり、シ
ヤツタ装置全体の構成もシンプル化して、その製
作コストの低減も図れる。
よつて外傷等を負う虞れもなく、かつ該シリンダ
系統には複雑なリンク機構を一切必要としないた
め、該リンク機構に起因した故障もなくなり、シ
ヤツタ装置全体の構成もシンプル化して、その製
作コストの低減も図れる。
図面はこの考案の好適実施例を示すもので、第
1図はスノープラウの側面図、第2図は第1実施
例に係わるシヤツタ装置を説明するための斜視
図、第3図は同正面図、第4図は同要部における
シヤツタとハウジングとの係合部分の関連構成を
部分的に拡大して示す斜視図、第5図は第2実施
例に係わるシヤツタ装置を説明するための斜視
図、第6図は第5図の−線に沿う断面図、第
7図は第5図の−線に沿う断面図、第8図は
シヤツタ装置の非アングリング時における後側連
結部の断面図、第9図および第10図は第2実施
例の作用説明図、第11図は第3実施例に係わる
シヤツタ装置の概略平面図、第12図は第4実施
例に係わるシヤツタ装置の概略平面図である。 1……スノープラウ、3……シヤツタハウジン
グ、3a……前面開口部、5……シヤツタ、6…
…支軸(軸支点)、7……油圧シリンダ、23…
…ガイド手段。
1図はスノープラウの側面図、第2図は第1実施
例に係わるシヤツタ装置を説明するための斜視
図、第3図は同正面図、第4図は同要部における
シヤツタとハウジングとの係合部分の関連構成を
部分的に拡大して示す斜視図、第5図は第2実施
例に係わるシヤツタ装置を説明するための斜視
図、第6図は第5図の−線に沿う断面図、第
7図は第5図の−線に沿う断面図、第8図は
シヤツタ装置の非アングリング時における後側連
結部の断面図、第9図および第10図は第2実施
例の作用説明図、第11図は第3実施例に係わる
シヤツタ装置の概略平面図、第12図は第4実施
例に係わるシヤツタ装置の概略平面図である。 1……スノープラウ、3……シヤツタハウジン
グ、3a……前面開口部、5……シヤツタ、6…
…支軸(軸支点)、7……油圧シリンダ、23…
…ガイド手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スノープラウの横方向端部に装備されて少な
くとも前面側が開口するシヤツタハウジング
と、該シヤツタハウジングに収納されてその前
面開口部から外部前方に延出させ得るよう回転
自在に軸支されたシヤツタと、前記ハウジング
に内蔵されて前記シヤツタをハウジング内の収
納位置と該ハウジングの前面開口部から延出す
る使用位置とに回動変位させるための油圧シリ
ンダとを備え、前記シヤツタにはハウジングの
内壁側に滑動自在に係合してシヤツタの軸支点
を中心に該シヤツタと共に回動し得るガイド手
段が一体的に設けられていることを特徴とした
スノープラウのシヤツタ装置。 (2) ガイド手段は、シヤツタの側壁面における該
シヤツタ軸支点からの離間位置に一体突設され
たガイド突起からなつており、ハウジングの内
壁面に一体形成されて前記シヤツタ軸支点を中
心に円弧状をなすガイド溝に前記ガイド突起が
滑動自在に嵌込み整合されていることを特徴と
した実用新案登録請求の範囲第1項記載のスノ
ープラウのシヤツタ装置。 (3) シヤツタハウジングはスノープラウの端部に
ボルト締め等の手段で脱着可能に装着されてい
ることを特徴とした実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のスノープラウのシヤツ
タ装置。 (4) シヤツタハウジングはスノープラウに対して
シヤツタアングルが可変できるように装着され
ていることを特徴とした実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載のスノープラウのシ
ヤツタ装置。 (5) シヤツタハウジングは、その前側と後側の各
上下部に一体形成されてスノープラウの端部に
係脱自在にピン連結されるブラケツトを有し、
前後側いずれか一方のブラケツトのピン連結解
除時に他方のブラケツトの連結ピンを支軸にし
てシヤツタハウジングを開動させたのち、前記
ピン連結解除側のブラケツトとスノープラウの
端部とをリンクバーを介してピン連結すること
により、シヤツタアングルを可変させ得るよう
にしたことを特徴とした実用新案登録請求の範
囲第1項または第4項記載のスノープラウのシ
ヤツタ装置。 (6) シヤツタはハウジング内に収納された状態で
少なくとも底部が開口する箱形断面形状をな
し、そのシヤツタ内部とハウジング内底部とに
跨がつて油圧シリンダが設けられていることを
特徴とした実用新案登録請求の範囲第1項また
は第2項記載のスノープラウのシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18328483U JPS6091611U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | スノ−プラウのシヤツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18328483U JPS6091611U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | スノ−プラウのシヤツタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091611U JPS6091611U (ja) | 1985-06-22 |
| JPS632496Y2 true JPS632496Y2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=30396713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18328483U Granted JPS6091611U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | スノ−プラウのシヤツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091611U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330416Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1991-06-27 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18328483U patent/JPS6091611U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091611U (ja) | 1985-06-22 |
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