JPS63250496A - 耐経時黒変性に優れたクロメ−ト処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板及びその製造方法 - Google Patents
耐経時黒変性に優れたクロメ−ト処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板及びその製造方法Info
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- JPS63250496A JPS63250496A JP8284387A JP8284387A JPS63250496A JP S63250496 A JPS63250496 A JP S63250496A JP 8284387 A JP8284387 A JP 8284387A JP 8284387 A JP8284387 A JP 8284387A JP S63250496 A JPS63250496 A JP S63250496A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
家電及び建材分野における未塗装外板用途において亜鉛
めっき鋼板または亜鉛−アルミニウム系合金めっき鋼板
の経時による表面外観の安定性が要求される用途に対し
て広く利用できる。 (従来技術) 家電および建材分野において最も多くの需要を誇る表面
処理鋼板として亜鉛めっき鋼板(溶融めっき、電気めっ
き)又は亜鉛−アルミニウム系溶融合金めっき鋼板(以
下単l二亜鉛系めっき鋼板という。)がある。ところが
、これらの亜鉛系めっき鋼板が未塗装下で外板使用され
る際、在庫又は曝露中にめっき表面が経時変色し黒変化
(以下、単に黒変という。)して、商品価値を大きく損
なう問題がある。 この黒変現象は、めっき界面での腐食初期に現われる現
象で特に高温多湿雰囲気の下では刀口速される。また、
高耐食性化を図った亜鉛−アルミニウム溶融合金めっき
鋼板において黒変は加速されるようである。更には、こ
の生成黒色皮膜はZnO又はZnO,Zn(OR)2Z
nCO1シ、r)(2oで成り、針状結晶のために可視
光を吸収し易く、光学的に黒く見えるものと考えられて
いる。また、めっき層自身にも大きな原因があり、めっ
き層にM又はAl、、O3或いはPb、Sn、Cd
などの不純物が共存し、これとカップリングして亜鉛を
アノード(酸化反応)化する特注があり、亜鉛−アルミ
ニウムの如き高耐食性のめっき界面では、この反応が顕
著に認められ的規模において明確ではないが、研究的レ
ベルでは以下のようなものがある。 無水クロム酸又はそれにシリカゾルを含む処理浴で陰極
電解したのち水洗せずにそのまま過剰の付着液を絞って
なることを特徴とした重層クロメート処理鋼板として特
公昭53−035779号がある。また、シリカゾル含
有の無水クロム酸浴に少量のTi 、 Mg、 Ni
、 Coを添加し塗布することを特徴とする特願昭61
−・5193号がある。以上は、下地のめつき界面の不
働態化或いはバリアー効果を狙いとした防止策であるが
、これらは4jξ単純亜鉛めっき鋼板には有効であるが
、亜鉛−アルミニウム系合金めっき鋼板に対する黒変防
止効果は小さいなど鉛の亜鉛系めっき鋼板の黒変防止策
としては汎用的でない。 また、亜鉛系めっき鋼板の上に異種金属をフラッシュめ
っきし、その上層にクロメート処理を施してなることを
特徴とする黒変防止対策としては、N1又はCoをフラ
ッシュめっきすることを特徴とする特開昭59−177
381号があり、また、N1−P合金をフラッシュめっ
きすることを%徴とした特開昭61−253378号が
ある。 これらは屋内での比較的低温多湿雰囲気の腐食環境下(
二おいて黒変防止効果としてはすぐれた汎用性を示すが
、屋外又は50”C以上の高温多湿雰囲気の下では十分
な黒変防止機能を期待することは難しい。また、処理工
程の増による作業の繁雑化或いは処理コストの高騰など
生産性に不安が残る。 (間赴^イe吠j−fλ)了め間;1点)このような従
来技術の欠点を解消し、且つ、腐食環境の如何に左右さ
れない長期寿命をもつ黒変防止法として、本発明者等は
鋭意研究した結果、本願を発明するに至ったものである
。 本願発明は亜鉛めっき鋼板(溶融亜鉛−アルミニウム合
金めっき鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛めっき鋼
板)が大気中での長期在庫又は高温多湿雰囲気(70℃
、RH)95%)の下で生じるめっき層の亜鉛の初期選
択腐食を長期にわたって抑制することにより、めっき表
面外観の黒変化を防止する点にある。 以下に本願発明の構成について記述する。 本願発明の構成入の・1は元素比として〔Ni〕/〔N
i〕+〔Cr〕+
めっき鋼板または亜鉛−アルミニウム系合金めっき鋼板
の経時による表面外観の安定性が要求される用途に対し
て広く利用できる。 (従来技術) 家電および建材分野において最も多くの需要を誇る表面
処理鋼板として亜鉛めっき鋼板(溶融めっき、電気めっ
き)又は亜鉛−アルミニウム系溶融合金めっき鋼板(以
下単l二亜鉛系めっき鋼板という。)がある。ところが
、これらの亜鉛系めっき鋼板が未塗装下で外板使用され
る際、在庫又は曝露中にめっき表面が経時変色し黒変化
(以下、単に黒変という。)して、商品価値を大きく損
なう問題がある。 この黒変現象は、めっき界面での腐食初期に現われる現
象で特に高温多湿雰囲気の下では刀口速される。また、
高耐食性化を図った亜鉛−アルミニウム溶融合金めっき
鋼板において黒変は加速されるようである。更には、こ
の生成黒色皮膜はZnO又はZnO,Zn(OR)2Z
nCO1シ、r)(2oで成り、針状結晶のために可視
光を吸収し易く、光学的に黒く見えるものと考えられて
いる。また、めっき層自身にも大きな原因があり、めっ
き層にM又はAl、、O3或いはPb、Sn、Cd
などの不純物が共存し、これとカップリングして亜鉛を
アノード(酸化反応)化する特注があり、亜鉛−アルミ
ニウムの如き高耐食性のめっき界面では、この反応が顕
著に認められ的規模において明確ではないが、研究的レ
ベルでは以下のようなものがある。 無水クロム酸又はそれにシリカゾルを含む処理浴で陰極
電解したのち水洗せずにそのまま過剰の付着液を絞って
なることを特徴とした重層クロメート処理鋼板として特
公昭53−035779号がある。また、シリカゾル含
有の無水クロム酸浴に少量のTi 、 Mg、 Ni
、 Coを添加し塗布することを特徴とする特願昭61
−・5193号がある。以上は、下地のめつき界面の不
働態化或いはバリアー効果を狙いとした防止策であるが
、これらは4jξ単純亜鉛めっき鋼板には有効であるが
、亜鉛−アルミニウム系合金めっき鋼板に対する黒変防
止効果は小さいなど鉛の亜鉛系めっき鋼板の黒変防止策
としては汎用的でない。 また、亜鉛系めっき鋼板の上に異種金属をフラッシュめ
っきし、その上層にクロメート処理を施してなることを
特徴とする黒変防止対策としては、N1又はCoをフラ
ッシュめっきすることを特徴とする特開昭59−177
381号があり、また、N1−P合金をフラッシュめっ
きすることを%徴とした特開昭61−253378号が
ある。 これらは屋内での比較的低温多湿雰囲気の腐食環境下(
二おいて黒変防止効果としてはすぐれた汎用性を示すが
、屋外又は50”C以上の高温多湿雰囲気の下では十分
な黒変防止機能を期待することは難しい。また、処理工
程の増による作業の繁雑化或いは処理コストの高騰など
生産性に不安が残る。 (間赴^イe吠j−fλ)了め間;1点)このような従
来技術の欠点を解消し、且つ、腐食環境の如何に左右さ
れない長期寿命をもつ黒変防止法として、本発明者等は
鋭意研究した結果、本願を発明するに至ったものである
。 本願発明は亜鉛めっき鋼板(溶融亜鉛−アルミニウム合
金めっき鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛めっき鋼
板)が大気中での長期在庫又は高温多湿雰囲気(70℃
、RH)95%)の下で生じるめっき層の亜鉛の初期選
択腐食を長期にわたって抑制することにより、めっき表
面外観の黒変化を防止する点にある。 以下に本願発明の構成について記述する。 本願発明の構成入の・1は元素比として〔Ni〕/〔N
i〕+〔Cr〕+
〔0〕から算出されるN1共析率が3
0〜6owt%を含有したクロメート皮膜が総クロム付
着量として片面50〜150■/R電析させてなること
を特徴とした耐黒変性にすぐれた亜鉛系めっき鋼板であ
る。 また、その構成Nco−LハCr6+ 5〜5 Q t
/l 。 N3 BO25〜50 f//l+ pH1−5〜5!
ON1”/Cr”比0.5〜2.0、陰極電流密度1
0〜l OOA/dイ、浴温40〜60℃でなることを
特徴とする耐黒変性にすぐれた。亜鉛系めっき鋼板の、
電、解〜クロム醗処双方法である。 すなわち、本発明の骨子は、蒔にSO1′−の如き還元
性アニオンを含有しないクロム酸浴を基本浴とし、これ
に還元性アニオ゛ンを有しないカチオンとしてNi2+
を特定の比(Ni”’/Cr” )に共存させることに
より、得られるクロメート皮膜中にN1を特定量含有さ
せ、これによってめっき界面の不働態化とバリアー効果
との複合作用により亜鉛系めっき層を腐食環境から遮断
する点にある。 (作用) 30〜60チと限定した理由及びクロム皮膜の付着量を
片面50〜150 m9/rr? と限定した理由に
ついて説明する。 〔イ〕総クロム付着量 本発明によるクロメート付着量は仕上り外観、耐黒変性
及び裸耐食性など商品提供上基本性能を左右する上で重
要な因子である。 総クロメート付着量が総クロム量として片面30m9β
未、満においては耐黒変性に対して十分なバリアー効果
又は不働態化作用が現われず、また、採板の耐食性にお
いても十分でない。 従って好ましい下限付着量としては50 mc)/rr
?以上がよい。また1 50 m97m″超ではクロメ
ート皮膜が厚すぎて脆く凝集破壊し易いため商品価値の
低下を招き好ましくない。 従って好ましいクロム付着量の上限としては100n9
/rrl がよい。 〔口) Ni含有率 本発明法でいうN1含有率はクロメート皮膜が元素とし
て(Ni) 、 (Cr) 、 Co)でなると定義し
、その三成分中の〔Ni〕の占める割り合いを示したも
のである。このN1含有率は、クロメート皮膜の付着量
にもよるが、すぐれた耐黒変性を示すための不可欠因子
である。 クロメート皮膜中のN1含有率が30チ未満ではたとえ
総クロム付着量が所定量生成しても満足する耐黒変性は
得られない。またN1含有率がao%を超えては、耐食
性に不安を招くため、余り好ましくない。このため、好
ましいクロメート皮膜中作用と限定範囲について詳述す
る。 [イ] Cr’+イオン濃度 本発明法の基本浴成分であるCr6+は、無水クロム酸
または、その塩のいづれかまたはその組み合せで用いら
れてよい。 Cr が59/を未満では、品質面でクロメート皮膜
中のNi共析率が高くなり過ぎ耐食性の低下を招き易く
また、作業面で処理浴の液抵抗が高く耐黒変性に対する
適正電流密度範囲が狭くなり、生産の安定性に欠ける。 このためCr’+ イオン濃度としては10971以上
が好ましい。 また、Cr 50 f//Lを超えては、性能に与え
る影響は特にないものの鋼板による処理液の持ち出し量
が増し又、その後の水洗水の汚染度、排水処理が繁雑化
し処理コストの増を伴なうため余り好ましくない。この
ため上限Cr’+ イオン濃度としては25 y/lが
好ましい。 〔口)N1 /Cr 比 この比は、本願発明の構成にあたって最も重要な因子で
ある。Ni”+ イオンは析出クロメート皮膜中に共析
し、大気中の腐食性因子(水分酸素など)の亜鉛めっき
層への透過を遮断することによって亜鉛系めっき表面で
の界面腐食反応を抑制する一種のバリアー効果と更には
、Cr によるセルフヒーリング作用によるめっき
表面の不働態化から亜鉛めっき表面の黒変現象を防止す
るための最も重要な因子の一つである。 本発明法で用いるNi”+ イオンの供給は炭酸塩、水
酸化物又は、これらの複合塩の何れを用いてもよい。 Ni”/Cr’+の比が0.5未満においては、生成り
ロメート皮膜中のNi共析率が小さいため、これによる
めっきの界面腐食反応を抑制することは難しく従って、
耐黒変性を向上させることは難しい。 これは1本発明によるクロメート皮膜構造がCr3+主
体のクロミッククロメート型(Cry、・Cr2O,・
N20)からC’r−Ni−0で成る皮膜構造(例えば
NiCrO4など)へと変化したものであり、この改質
が耐黒変性向上に有効に働くものと考えられる。従って
、クロメート皮膜中のN1含有率によって、皮膜のもつ
バリアー効果或いは不働態化作用は異なり、N1含有率
の小さいクロメート皮膜にはすぐれた耐黒変性を期待す
ることは難しい。このため、N12+/Cr 比の
下限は0.8以上が好ましい。 −万、Ni /Cr 比か2.0超においては耐黒変
性或いは密着性に乏しいポーラスなりロメート皮膜しか
生成せず商品価値を損なうため好ましくない。 このため、N1/Cr 比の上限は1.5が好ましい
。 〔ハ)H,BO。 本発明でのホウ酸の役割は陰極界面でのpH変動を抑制
し、均質なりロメート皮膜の生成を助け、均一外観を得
るためにある。ホウ酸が5 f/を未満においては、均
一外観が得られにくく、また502μ超では品質上の問
題はないものの処理コストの上昇を招く。 従って好ましいホウ酸濃度としては10〜30り/lが
よい。 〔二) pH 本発明法でいう処理浴のpHは、供給するニッケル塩に
よって左右されるが、クロメート皮膜の安定した仕上り
外観を維持させるための重要な因子である。 pHが1.5未満では、クロメート皮膜としてすぐれた
耐黒変i生金示すほどにN1含有率を高めることが難し
い。これは一度生成したゲル状のクロメート皮膜が遊離
酸によって再溶解するためと考えられる。 このため、好ましい下限pHとしては2.0以上がよい
。 またpHが5.0を超えては、耐黒変性に対しすぐれた
バリアー効果或いは不働態化作用を発揮させるためのク
ロメート皮膜中のN1含有率は飽和状態にあり、これ以
上高pH化させる利点は品質上特になく、返って密着性
を損う。更には、処理液の中性化に伴なう液抵抗の上昇
から電力コストの高騰を招き経済的でない。 このため、好ましい上限pHとしては5.0以下にした
方がよい。 〔ホ〕陰極電流密度 本発明法による陰極電流密度は、適正Cr 濃度或い
はNi”/Cr’+ 比に対する適応範囲を拡げ、高生
産性ライン化で生産性よく短時間処理化を図る上で重要
な因子である。 電流密度が10A/dm’未満では、Cr6+濃度或い
はN12+/Cr6+ 比に対しすぐれた耐黒変性を示
すクロメート皮膜を得るための適正作業範囲が狭く、ま
た、クロメート皮膜中のN]含有率が高められないこと
もあって作業性、品質ともに満足のいくクロメート皮膜
は得にくい。 このため、電流密度の下限としては20A/di以上が
好ましい。また、電流密度の上限が100A/d−を超
えては処理浴の限界電流密度を超えるため、いわゆる”
ヤケ″現象を伴ない処理外観をはじめとする性能の低下
が著るしく商品にならない。 このため、電流密度の上限としては50A/dyyI″
が好ましい。 〔へ〕浴温 本発明法における浴温は、液抵抗を下げ電力コストの低
減化を図って生産性よく短時間で所望のクロメート皮膜
を得るために必要とされる因子である。 浴温か30℃未満では、液抵抗が比較的大きく水の電気
分解が生じてクロメートの還元効率が低下し生産性の1
氏下を招き易い。また、電解熱により液温制御に設備投
資を要し、余り得策でない。従って好ましい浴温の下限
としては40℃がよい。また、浴温か60′Cを超えて
は、浴の水分蒸発が激しく、処理浴の濃度制御に多量の
水の投入を要し経済的でない。従って、浴温の上限は5
0°Cが好ましい。 (実施例) 以下に実施例を挙げ、本発明の効果について具体的に説
明する。 素材めっき鋼板として所定のめつき付着量をもった微細
スパングルの溶融Zn−kl系合金めっき鋼板および溶
融亜鉛めっき鋼板或いは電気亜鉛めっき鋼板に対し本発
明法を)商用したクロメート処理鋼板の耐黒変性をはじ
めとする諸性能について比較例と共に第1表にまとめて
示す。 まず適正クロメート処理浴組成に関し、本発明法による
実施例N[Ll−Na5にはクロメート処理浴中のOr
’+ イオン濃度の適正範囲について示し、その比較例
を醜34に示す。また本発明法の実施例Na6〜随9に
は、ホウ酸の適正濃度範囲において示しその比較例をN
1135に示す。更にはNt /Cr比の適正範囲につ
いては本発明法の実施例Nα1O−Na13に示しその
比較例を随36〜37に示す。 次にクロメートの適正処理条件としてpH適正範囲につ
いて本発明法の実施例は14−Na 1.8に示し、そ
の比較例を随38〜醜39に示す。また適正電流密度の
範囲については本発明法の実施例111[119〜随2
3に示し、その比較例を随40〜階41に示す。また適
正処理浴温については本発明法の実施例Na24〜随2
5と階3に示し、その比較例をNa42に示す。 次に、クロメート皮膜の適正構成については本発明法の
実施例Mal〜随31に示し、その比較例については総
クロム付着量の比較例はN[143〜NI144に示し
、Nl共析率については随36.NFL38゜8a40
に順次示す。 *I GA:Zn−kl、系溶融合金めっき鋼板、めっき付着
量Z27、無処理後スキンパス材 G: 溶融Znめつき鋼板、めっき付着量Z2’7、無
処理後スキンパス材 E : 電気Znめっき鋼板、めっき付着量20f/r
r?、無処理材 *2 Cr” : Cry、或いはNa2 Cr 207の
単独又は併用用 *3 総クロム付着量:螢光X線にて測定 Nl共 折率: EPMAスポット定量分析による。 *4 (1)耐黒変性 冷蔵庫による結露スタック梱包後、70′C1RH)
95 %雰囲気中に168時間放置しめつき表面の黒色
化を目視判定。 ◎全く黒変せず、O極く僅かに変色、6部分的に黒変、
×全面黒変 (2)耐食性 無塗装、平板での塩水噴霧試験(JISZ−2371)
◎白銑ごく僅か発生、○白銑5q6以内、Δ白銑30チ
未満、×白銑30%以上又は一部赤銹発生 (3)密着性 エリクセン押出し5鴨後テープ剥離 ◎全く剥離せず、Oごく僅か剥離、Δかなり剥離、×全
面剥離 (4)外観均一性 目視判定 ◎全面均一色調、○ごく僅かムラ模様、Δ部分的色調ム
ラ、×全面不拘−色調 (発明の効果) これら本発明法の実施例より明らかなように、クロメー
ト皮膜中に適量のN1を共析させることによりクロメー
ト皮膜の皮膜構造が改質され、これによる不働態化作用
又はバリアー効果の複合作用によって下地亜鉛系めっき
層の耐経時黒変性は大きく改善されることが分る。
0〜6owt%を含有したクロメート皮膜が総クロム付
着量として片面50〜150■/R電析させてなること
を特徴とした耐黒変性にすぐれた亜鉛系めっき鋼板であ
る。 また、その構成Nco−LハCr6+ 5〜5 Q t
/l 。 N3 BO25〜50 f//l+ pH1−5〜5!
ON1”/Cr”比0.5〜2.0、陰極電流密度1
0〜l OOA/dイ、浴温40〜60℃でなることを
特徴とする耐黒変性にすぐれた。亜鉛系めっき鋼板の、
電、解〜クロム醗処双方法である。 すなわち、本発明の骨子は、蒔にSO1′−の如き還元
性アニオンを含有しないクロム酸浴を基本浴とし、これ
に還元性アニオ゛ンを有しないカチオンとしてNi2+
を特定の比(Ni”’/Cr” )に共存させることに
より、得られるクロメート皮膜中にN1を特定量含有さ
せ、これによってめっき界面の不働態化とバリアー効果
との複合作用により亜鉛系めっき層を腐食環境から遮断
する点にある。 (作用) 30〜60チと限定した理由及びクロム皮膜の付着量を
片面50〜150 m9/rr? と限定した理由に
ついて説明する。 〔イ〕総クロム付着量 本発明によるクロメート付着量は仕上り外観、耐黒変性
及び裸耐食性など商品提供上基本性能を左右する上で重
要な因子である。 総クロメート付着量が総クロム量として片面30m9β
未、満においては耐黒変性に対して十分なバリアー効果
又は不働態化作用が現われず、また、採板の耐食性にお
いても十分でない。 従って好ましい下限付着量としては50 mc)/rr
?以上がよい。また1 50 m97m″超ではクロメ
ート皮膜が厚すぎて脆く凝集破壊し易いため商品価値の
低下を招き好ましくない。 従って好ましいクロム付着量の上限としては100n9
/rrl がよい。 〔口) Ni含有率 本発明法でいうN1含有率はクロメート皮膜が元素とし
て(Ni) 、 (Cr) 、 Co)でなると定義し
、その三成分中の〔Ni〕の占める割り合いを示したも
のである。このN1含有率は、クロメート皮膜の付着量
にもよるが、すぐれた耐黒変性を示すための不可欠因子
である。 クロメート皮膜中のN1含有率が30チ未満ではたとえ
総クロム付着量が所定量生成しても満足する耐黒変性は
得られない。またN1含有率がao%を超えては、耐食
性に不安を招くため、余り好ましくない。このため、好
ましいクロメート皮膜中作用と限定範囲について詳述す
る。 [イ] Cr’+イオン濃度 本発明法の基本浴成分であるCr6+は、無水クロム酸
または、その塩のいづれかまたはその組み合せで用いら
れてよい。 Cr が59/を未満では、品質面でクロメート皮膜
中のNi共析率が高くなり過ぎ耐食性の低下を招き易く
また、作業面で処理浴の液抵抗が高く耐黒変性に対する
適正電流密度範囲が狭くなり、生産の安定性に欠ける。 このためCr’+ イオン濃度としては10971以上
が好ましい。 また、Cr 50 f//Lを超えては、性能に与え
る影響は特にないものの鋼板による処理液の持ち出し量
が増し又、その後の水洗水の汚染度、排水処理が繁雑化
し処理コストの増を伴なうため余り好ましくない。この
ため上限Cr’+ イオン濃度としては25 y/lが
好ましい。 〔口)N1 /Cr 比 この比は、本願発明の構成にあたって最も重要な因子で
ある。Ni”+ イオンは析出クロメート皮膜中に共析
し、大気中の腐食性因子(水分酸素など)の亜鉛めっき
層への透過を遮断することによって亜鉛系めっき表面で
の界面腐食反応を抑制する一種のバリアー効果と更には
、Cr によるセルフヒーリング作用によるめっき
表面の不働態化から亜鉛めっき表面の黒変現象を防止す
るための最も重要な因子の一つである。 本発明法で用いるNi”+ イオンの供給は炭酸塩、水
酸化物又は、これらの複合塩の何れを用いてもよい。 Ni”/Cr’+の比が0.5未満においては、生成り
ロメート皮膜中のNi共析率が小さいため、これによる
めっきの界面腐食反応を抑制することは難しく従って、
耐黒変性を向上させることは難しい。 これは1本発明によるクロメート皮膜構造がCr3+主
体のクロミッククロメート型(Cry、・Cr2O,・
N20)からC’r−Ni−0で成る皮膜構造(例えば
NiCrO4など)へと変化したものであり、この改質
が耐黒変性向上に有効に働くものと考えられる。従って
、クロメート皮膜中のN1含有率によって、皮膜のもつ
バリアー効果或いは不働態化作用は異なり、N1含有率
の小さいクロメート皮膜にはすぐれた耐黒変性を期待す
ることは難しい。このため、N12+/Cr 比の
下限は0.8以上が好ましい。 −万、Ni /Cr 比か2.0超においては耐黒変
性或いは密着性に乏しいポーラスなりロメート皮膜しか
生成せず商品価値を損なうため好ましくない。 このため、N1/Cr 比の上限は1.5が好ましい
。 〔ハ)H,BO。 本発明でのホウ酸の役割は陰極界面でのpH変動を抑制
し、均質なりロメート皮膜の生成を助け、均一外観を得
るためにある。ホウ酸が5 f/を未満においては、均
一外観が得られにくく、また502μ超では品質上の問
題はないものの処理コストの上昇を招く。 従って好ましいホウ酸濃度としては10〜30り/lが
よい。 〔二) pH 本発明法でいう処理浴のpHは、供給するニッケル塩に
よって左右されるが、クロメート皮膜の安定した仕上り
外観を維持させるための重要な因子である。 pHが1.5未満では、クロメート皮膜としてすぐれた
耐黒変i生金示すほどにN1含有率を高めることが難し
い。これは一度生成したゲル状のクロメート皮膜が遊離
酸によって再溶解するためと考えられる。 このため、好ましい下限pHとしては2.0以上がよい
。 またpHが5.0を超えては、耐黒変性に対しすぐれた
バリアー効果或いは不働態化作用を発揮させるためのク
ロメート皮膜中のN1含有率は飽和状態にあり、これ以
上高pH化させる利点は品質上特になく、返って密着性
を損う。更には、処理液の中性化に伴なう液抵抗の上昇
から電力コストの高騰を招き経済的でない。 このため、好ましい上限pHとしては5.0以下にした
方がよい。 〔ホ〕陰極電流密度 本発明法による陰極電流密度は、適正Cr 濃度或い
はNi”/Cr’+ 比に対する適応範囲を拡げ、高生
産性ライン化で生産性よく短時間処理化を図る上で重要
な因子である。 電流密度が10A/dm’未満では、Cr6+濃度或い
はN12+/Cr6+ 比に対しすぐれた耐黒変性を示
すクロメート皮膜を得るための適正作業範囲が狭く、ま
た、クロメート皮膜中のN]含有率が高められないこと
もあって作業性、品質ともに満足のいくクロメート皮膜
は得にくい。 このため、電流密度の下限としては20A/di以上が
好ましい。また、電流密度の上限が100A/d−を超
えては処理浴の限界電流密度を超えるため、いわゆる”
ヤケ″現象を伴ない処理外観をはじめとする性能の低下
が著るしく商品にならない。 このため、電流密度の上限としては50A/dyyI″
が好ましい。 〔へ〕浴温 本発明法における浴温は、液抵抗を下げ電力コストの低
減化を図って生産性よく短時間で所望のクロメート皮膜
を得るために必要とされる因子である。 浴温か30℃未満では、液抵抗が比較的大きく水の電気
分解が生じてクロメートの還元効率が低下し生産性の1
氏下を招き易い。また、電解熱により液温制御に設備投
資を要し、余り得策でない。従って好ましい浴温の下限
としては40℃がよい。また、浴温か60′Cを超えて
は、浴の水分蒸発が激しく、処理浴の濃度制御に多量の
水の投入を要し経済的でない。従って、浴温の上限は5
0°Cが好ましい。 (実施例) 以下に実施例を挙げ、本発明の効果について具体的に説
明する。 素材めっき鋼板として所定のめつき付着量をもった微細
スパングルの溶融Zn−kl系合金めっき鋼板および溶
融亜鉛めっき鋼板或いは電気亜鉛めっき鋼板に対し本発
明法を)商用したクロメート処理鋼板の耐黒変性をはじ
めとする諸性能について比較例と共に第1表にまとめて
示す。 まず適正クロメート処理浴組成に関し、本発明法による
実施例N[Ll−Na5にはクロメート処理浴中のOr
’+ イオン濃度の適正範囲について示し、その比較例
を醜34に示す。また本発明法の実施例Na6〜随9に
は、ホウ酸の適正濃度範囲において示しその比較例をN
1135に示す。更にはNt /Cr比の適正範囲につ
いては本発明法の実施例Nα1O−Na13に示しその
比較例を随36〜37に示す。 次にクロメートの適正処理条件としてpH適正範囲につ
いて本発明法の実施例は14−Na 1.8に示し、そ
の比較例を随38〜醜39に示す。また適正電流密度の
範囲については本発明法の実施例111[119〜随2
3に示し、その比較例を随40〜階41に示す。また適
正処理浴温については本発明法の実施例Na24〜随2
5と階3に示し、その比較例をNa42に示す。 次に、クロメート皮膜の適正構成については本発明法の
実施例Mal〜随31に示し、その比較例については総
クロム付着量の比較例はN[143〜NI144に示し
、Nl共析率については随36.NFL38゜8a40
に順次示す。 *I GA:Zn−kl、系溶融合金めっき鋼板、めっき付着
量Z27、無処理後スキンパス材 G: 溶融Znめつき鋼板、めっき付着量Z2’7、無
処理後スキンパス材 E : 電気Znめっき鋼板、めっき付着量20f/r
r?、無処理材 *2 Cr” : Cry、或いはNa2 Cr 207の
単独又は併用用 *3 総クロム付着量:螢光X線にて測定 Nl共 折率: EPMAスポット定量分析による。 *4 (1)耐黒変性 冷蔵庫による結露スタック梱包後、70′C1RH)
95 %雰囲気中に168時間放置しめつき表面の黒色
化を目視判定。 ◎全く黒変せず、O極く僅かに変色、6部分的に黒変、
×全面黒変 (2)耐食性 無塗装、平板での塩水噴霧試験(JISZ−2371)
◎白銑ごく僅か発生、○白銑5q6以内、Δ白銑30チ
未満、×白銑30%以上又は一部赤銹発生 (3)密着性 エリクセン押出し5鴨後テープ剥離 ◎全く剥離せず、Oごく僅か剥離、Δかなり剥離、×全
面剥離 (4)外観均一性 目視判定 ◎全面均一色調、○ごく僅かムラ模様、Δ部分的色調ム
ラ、×全面不拘−色調 (発明の効果) これら本発明法の実施例より明らかなように、クロメー
ト皮膜中に適量のN1を共析させることによりクロメー
ト皮膜の皮膜構造が改質され、これによる不働態化作用
又はバリアー効果の複合作用によって下地亜鉛系めっき
層の耐経時黒変性は大きく改善されることが分る。
Claims (2)
- (1)〔Ni〕/〔Ni〕+〔Cr〕+〔O〕の元素比
で〔Ni〕分を30〜60%含有したクロメート皮膜を
総クロム付着量として片面50〜150mg/m^2電
析させてなることを特徴とする耐経時黒変性にすぐれた
クロメート処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板。 - (2)Cr^6^+5〜50g/l、H_3BO_35
〜50g/l、Ni^2^+/Cr^6^+比0.5〜
2.0pH1.5〜5.0の処理浴、陰極電流密度10
〜100A/dm^2、浴温30〜60℃にて亜鉛又は
亜鉛系合金めつき鋼板を電解処理することを特徴とした
耐黒変性にすぐれたクロメート処理亜鉛又は亜鉛系合金
めつき鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284387A JPS63250496A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 耐経時黒変性に優れたクロメ−ト処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284387A JPS63250496A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 耐経時黒変性に優れたクロメ−ト処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250496A true JPS63250496A (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0361759B2 JPH0361759B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=13785670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284387A Granted JPS63250496A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 耐経時黒変性に優れたクロメ−ト処理亜鉛又は亜鉛系合金めつき鋼板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63250496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304397A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Nkk Corp | 耐食性、耐指紋性および塗装性に優れた、クロメート処理亜鉛系めっき鋼板の製造方法 |
| US5496652A (en) * | 1992-04-30 | 1996-03-05 | Nkk Corporation | Zinc-plated steel plate having resin coating film |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8284387A patent/JPS63250496A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304397A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Nkk Corp | 耐食性、耐指紋性および塗装性に優れた、クロメート処理亜鉛系めっき鋼板の製造方法 |
| US5496652A (en) * | 1992-04-30 | 1996-03-05 | Nkk Corporation | Zinc-plated steel plate having resin coating film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361759B2 (ja) | 1991-09-20 |
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