JPS63251053A - 海綿状ふすまペレツトの製造方法 - Google Patents
海綿状ふすまペレツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS63251053A JPS63251053A JP62085256A JP8525687A JPS63251053A JP S63251053 A JPS63251053 A JP S63251053A JP 62085256 A JP62085256 A JP 62085256A JP 8525687 A JP8525687 A JP 8525687A JP S63251053 A JPS63251053 A JP S63251053A
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- spongy
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、各種菌類の培養に培地として使用する海綿
状ふすまペレットの製造方法に関するものであり、特に
比重0.9〜1.1で小時間は水に浮き、多孔賞海綿状
で表面積大で、水の浸透性保水性に優れ、しかも水中に
於いて容易に形くずれしないペレットの製造方法に関す
るものである。
状ふすまペレットの製造方法に関するものであり、特に
比重0.9〜1.1で小時間は水に浮き、多孔賞海綿状
で表面積大で、水の浸透性保水性に優れ、しかも水中に
於いて容易に形くずれしないペレットの製造方法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
従来、この種のふすまペレットは、貯蔵、運搬の合理化
を目的としているため、極めて固く成形されている。
を目的としているため、極めて固く成形されている。
このため、比重が大で緻密であり、水に入れるとすぐ沈
み水中で装置すれば直ちに形くずれをする等の問題があ
った。
み水中で装置すれば直ちに形くずれをする等の問題があ
った。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記のようにふすまの特性である4ii維質、保水性を
利用して菌類の培地等に利用するには、粉状のふすまの
ままでは通気性が悪く、従来製法のベレットでは固すぎ
て浸透性が悪く、水にふれると形がくずれてしまう。又
、水に浮く程度の比重で多孔質のものを製造するには膨
化させる方法が使用されているが、これには30%以上
の多量の澱粉質を加える必要があり、これではふすまの
特性を生かして、澱粉質の少ないことを要求される用途
には使用できなかった。
利用して菌類の培地等に利用するには、粉状のふすまの
ままでは通気性が悪く、従来製法のベレットでは固すぎ
て浸透性が悪く、水にふれると形がくずれてしまう。又
、水に浮く程度の比重で多孔質のものを製造するには膨
化させる方法が使用されているが、これには30%以上
の多量の澱粉質を加える必要があり、これではふすまの
特性を生かして、澱粉質の少ないことを要求される用途
には使用できなかった。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明は上記のような従来製造されていたベレットと
は全く異なった性質を有するふすまベレット、すなわち
多孔質・海綿状で浸透性、保水性に優れ、しかも水中で
も容易に形のくずれないふすまベレットを製造すること
を目的とするものであり、ふすま 100重Φ部に対し
て水40重量部以上の多量の水分と、少吊の結合剤を加
え、混合し、成形し、次いで乾燥して目的とするふすま
ベレットを工業的に多量生産する方法を完成したもので
ある。
は全く異なった性質を有するふすまベレット、すなわち
多孔質・海綿状で浸透性、保水性に優れ、しかも水中で
も容易に形のくずれないふすまベレットを製造すること
を目的とするものであり、ふすま 100重Φ部に対し
て水40重量部以上の多量の水分と、少吊の結合剤を加
え、混合し、成形し、次いで乾燥して目的とするふすま
ベレットを工業的に多量生産する方法を完成したもので
ある。
〈実施例〉
以下、この発明の詳細な説明する。
本発明の特徴は、粒度1市以上が50%以上のふすま1
00重量部に対して、水40重量部以上の多量の水分と
、少吊の結合剤を加え混合し、成形し、次いで乾燥させ
、これによって海綿状で保水性があり、しかも水中で容
易に形のくずれないふすまベレットを得ることができる
。
00重量部に対して、水40重量部以上の多量の水分と
、少吊の結合剤を加え混合し、成形し、次いで乾燥させ
、これによって海綿状で保水性があり、しかも水中で容
易に形のくずれないふすまベレットを得ることができる
。
本発明の方法における乾燥は、室温に放置する自然乾燥
でもよいが、70℃以上に加熱乾燥することが好ましく
、ベレットの最終水分が15%以下好ましくは10%以
下になるまで乾燥することが一層好ましい。
でもよいが、70℃以上に加熱乾燥することが好ましく
、ベレットの最終水分が15%以下好ましくは10%以
下になるまで乾燥することが一層好ましい。
又、使用するふすまの粒度はベレットの大きさにより異
なるが、粒度構成は荒い方が良く、粒度1M以上が50
%以上好ましくは80%以上のものが好ましい。
なるが、粒度構成は荒い方が良く、粒度1M以上が50
%以上好ましくは80%以上のものが好ましい。
尚、成形に使用される成形機は、例えば押出成形機でも
よいが、このような多加水のふすまを成形できるものな
ら何でもかまわないし、付加価値をつけるために胚芽そ
の他の栄養物を加えることができる。
よいが、このような多加水のふすまを成形できるものな
ら何でもかまわないし、付加価値をつけるために胚芽そ
の他の栄養物を加えることができる。
以下本発明の製造方法の各側について説明する。
実施例1
90%以上が1.6闇の粒度分布をもつふすま 100
重量部に対して、水80重量部に寒天1.5重量部を加
え、加熱、溶解し糊状になったものを加え混合したもの
をベレットマシンで押出成形して7Hφ×15闇のベレ
ットを作り、これを80℃の乾燥室で2時間乾燥し、海
綿状のふすまベレットを得た。
重量部に対して、水80重量部に寒天1.5重量部を加
え、加熱、溶解し糊状になったものを加え混合したもの
をベレットマシンで押出成形して7Hφ×15闇のベレ
ットを作り、これを80℃の乾燥室で2時間乾燥し、海
綿状のふすまベレットを得た。
実施例2
90%以上が1.6.、の粒度分布をもつふすま 10
0重量部に対して、乾燥てんぐさ2重量部に水100重
量部を加え、撹拌しながら20分間加熱溶解し糊状にな
ったものを加えミキサーで2分間混合しベレットマシン
で押出成形して実施例1と同様の方法で乾燥し海綿状の
ふすまベレットを作った。
0重量部に対して、乾燥てんぐさ2重量部に水100重
量部を加え、撹拌しながら20分間加熱溶解し糊状にな
ったものを加えミキサーで2分間混合しベレットマシン
で押出成形して実施例1と同様の方法で乾燥し海綿状の
ふすまベレットを作った。
実施例3
90%以上が1.6闇の粒度分布をもつふすま100重
量部にグアガム2重量部を加え、ミキサーで混合を継続
しながら3分後に95℃の水80重量部を加え、さらに
3分間混合しベレットマシンで押出成形して実施例1と
同様の方法で乾燥し、海綿状のふすまベレットを作った
。
量部にグアガム2重量部を加え、ミキサーで混合を継続
しながら3分後に95℃の水80重量部を加え、さらに
3分間混合しベレットマシンで押出成形して実施例1と
同様の方法で乾燥し、海綿状のふすまベレットを作った
。
実施例4
90%以上が1.6闇の粒度分布をもつふすま100I
ffi部に対して、水80@量部にポリビニールアルコ
ール5重量部を加え、309間加熱して糊状になったも
のを加え、実施例1と同様の方法で成形、乾燥し、海綿
状のふすまベレットを得た。
ffi部に対して、水80@量部にポリビニールアルコ
ール5重量部を加え、309間加熱して糊状になったも
のを加え、実施例1と同様の方法で成形、乾燥し、海綿
状のふすまベレットを得た。
このようにして得られた海綿状ふすまベレットを水中に
入れると、水に浮き5〜10分で中心部まで吸水し、そ
の後120℃で1時間蒸気殺菌を行なったが、原形を保
っていた。
入れると、水に浮き5〜10分で中心部まで吸水し、そ
の後120℃で1時間蒸気殺菌を行なったが、原形を保
っていた。
〈効果〉
上記の如くこの発明によるベレットの製造方法は、コス
トが安く、しかも培地として使用した場合、多孔質海綿
状で空隙の確保により、通気性並びに光取性を十分に持
たすことができ、しかもふすまの水分保持によって保水
性も向上し、その栄養分とにより菌類の培養に最適なベ
レットを提供するものである。
トが安く、しかも培地として使用した場合、多孔質海綿
状で空隙の確保により、通気性並びに光取性を十分に持
たすことができ、しかもふすまの水分保持によって保水
性も向上し、その栄養分とにより菌類の培養に最適なベ
レットを提供するものである。
Claims (3)
- (1)粒度1mm以上が50%以上のふすま100重量
部に対して、水40重量部以上の多量の水分と、少量の
結合剤を加え混合し、成形し、次いで乾燥することを特
徴とする海綿状ふすまペレットの製造方法。 - (2)少量の結合剤としては、穀物、澱粉(加工澱粉を
含む)、寒天、てんぐさ、天然ガム質(例えばグアガム
)又は合成糊料(例えばポリビニールアルコール)等か
ら選ばれた1種または2種以上である特許請求の範囲第
1項に記載した海綿状ふすまペレットの製造方法。 - (3)上記結合剤の何れを使っても、ふすま100重量
部に対して水40重量部以上(好ましくは60〜100
重量部)の多量の水分を添加し、ふすまに混合し成形す
る時の水分が35%以上(好ましくは43〜55%)で
ある特許請求の範囲第1項、第2項に記載した海綿状ふ
すまペレットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085256A JPS63251053A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 海綿状ふすまペレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085256A JPS63251053A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 海綿状ふすまペレツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251053A true JPS63251053A (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0360476B2 JPH0360476B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=13853491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085256A Granted JPS63251053A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 海綿状ふすまペレツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5074902A (en) * | 1990-07-30 | 1991-12-24 | Connick Jr William J | Granular products containing fungi encapsulated in a wheat gluten matrix for biological control of weeds |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62085256A patent/JPS63251053A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5074902A (en) * | 1990-07-30 | 1991-12-24 | Connick Jr William J | Granular products containing fungi encapsulated in a wheat gluten matrix for biological control of weeds |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360476B2 (ja) | 1991-09-13 |
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