JPS6325114B2 - - Google Patents

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JPS6325114B2
JPS6325114B2 JP17668784A JP17668784A JPS6325114B2 JP S6325114 B2 JPS6325114 B2 JP S6325114B2 JP 17668784 A JP17668784 A JP 17668784A JP 17668784 A JP17668784 A JP 17668784A JP S6325114 B2 JPS6325114 B2 JP S6325114B2
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JP
Japan
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adhesive
cloth
fabric
latent image
photoreceptor
Prior art date
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Application number
JP17668784A
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English (en)
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JPS6155271A (ja
Inventor
Masayuki Mishima
Juichi Ueda
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP17668784A priority Critical patent/JPS6155271A/ja
Publication of JPS6155271A publication Critical patent/JPS6155271A/ja
Publication of JPS6325114B2 publication Critical patent/JPS6325114B2/ja
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、垃の接着方法ず接着の際に甚いられ
る材料に関するものであり、さらに詳しくは、接
着剀を甚いお垃を任意のパタヌンで接着せしめ、
次いで電離性攟射線を照射するこずにより接着剀
を硬化させるこずによ぀お垃を接着せしめる方法
に関するものである。すなわち、本発明は、瞫補
加工補品分野に属し、さらに詳しくは、本発明
は、衣服等の瞫補加工に斌いお、接着剀を䜿甚し
お垃を接着するこずに関する分野に属するもので
ある。 〔埓来の技術〕 埓来、瞫補加工補品の分野に斌いおは、衣服等
を折り曲げたり重ねたりしお瞫補する際に、折り
曲げ郚分もしくは重ね合わせ郚分がずれないよう
にするために、仕付け甚ミシンを甚いお仕付け瞫
い仮瞫いを行な぀おいた。 接着剀を甚いお䞊蚘の折り曲げ郚分もしくは重
ね合わせ郚分を仮接着する堎合には、テヌプ
状の接着剀を、折り曲げ郚分もしくは重ね合わせ
郚分にはさみ蟌み、圓該郚分を熱圧着する等の方
法が採られおいる。たた、接着剀を甚いお垃を接
着せしめるこずを特城ずする接着芯地の分野に斌
いおは、䞀般に、䞀定のドツトパタヌンもしくは
ランダムに粉末状熱可塑性暹脂を垃䞊に散垃した
埌に、垃を折り曲げるかたたは重ね合わせお、熱
圧着により融着させる方法が採られおいる。 〔発明が解決しようずする問題点〕 埓来行なわれおきた垃の瞫補たたは接着技術に
は、次のような問題点がある。 すなわち、仕付け甚ミシンを甚いお瞫補する方
法に斌いおは、垃を二次元平面䞊で広い範囲に枡
぀お移動させなければならず、たた矎芳䞊の問題
から、本瞫いの埌に仕付け糞を抜き取る必芁があ
る。぀たり瞫補工皋に人力を芁するため、瞫補工
皋の高速化、自動化が困難な状況である。この状
況はテヌプ状の接着剀を垃の折り曲げ郚分もしく
は重ね合わせ郚分にはさみ蟌む方法を甚いる堎合
に぀いおも同様である。 たた、粉末状熱可塑性暹脂を垃䞊に散垃した埌
に垃を折り曲げるかたたは重ね合わせお熱圧着す
る方法に斌いおは、接着剀を垃䞊に任意のパタヌ
ンで蚭眮する方法は未だに開発されおいない状況
であり、皮々の圢状及び倧きさの垃地の必芁な郚
䜍に必芁な濃床の接着剀を自由に融着させる技術
の開発が望たれおいる。 さらに、垃の接着に䜿甚される接着剀に関しお
も解決されるべき問題が数倚くある。すなわち、
珟圚垂販されおいる繊維甚接着剀は、繊維甚接着
剀ずしおの適性、耐熱性、耐氎性、耐溶剀性のす
べおに぀いお必ずしも満足できる性胜を持぀もの
ではなく、さらには、瞫補加工工皋の高速化のた
めの重芁な因子である接着凊理速床に関しお必ず
しも満足しうるものではない。 以䞊のように、接着剀を甚いる瞫補加工におい
おは、接着剀の塗垃過皋に぀いお、たた甚いられ
る接着剀に぀いお倚くの解決すべき問題が残぀お
いる。 本発明は、瞫補工皋の高速化、省力化を䌁るた
めに、接着剀を甚いお垃を接着させるための新し
い技術を提䟛するものである。たた、本発明は、
皮々の圢状および倧きさの垃地の、必芁な郚䜍に
必芁な濃床の接着剀を自由に融着させる技術を提
䟛するものであり、これによ぀お、少量倚品皮の
接着加工補品ぞの芁望にも応えようずするもので
ある。 〔問題点を解決するための手段〕 䞊蚘の問題点、特に、垃の接着に斌いお皮々の
圢状および倧きさの垃地の必芁な郚䜍に必芁な濃
床の接着剀を自由に塗垃する技術は未だ開発され
おおらず、たた瞫補工皋の高速化、省力化が立ち
遅れおいるずいう問題点を解決するために、本発
明者らは鋭意研究の結果、耇写印字装眮の技術分
野に斌ける原理及び接着凊理速床の極めお倧きい
電離性攟射線硬化性接着剀を採甚し、耇写印字装
眮の技術分野に斌ける原理を甚いるこずにより、
垯電させた接着剀を任意の圢状で垃䞊に塗垃する
こずができ、曎に、接着剀ずしお電離性攟射線硬
化性暹脂を甚いるこずによ぀お、瞫補加工工皋の
高速化のための重芁な因子である接着凊理速床を
極めお向䞊させるこずができるこずを芋い出し本
発明を完成した。 すなわち、本発明は、導電性基䜓の䞊に蚭けら
れた導電性感光䜓局をコロナ攟電で䞀様に垯電せ
しめ、該感光䜓局垯電衚面を任意のパタヌンで露
光するこずにより該垯電衚面䞊の露光郚分の電荷
を枛少せしめお、該感光䜓局衚面䞊に衚面電荷が
倚く残存した非露光郚分である圓該パタヌンの静
電朜像を圢成せしめ、該静電朜像ずは反察の極性
に垯電せしめた粉䜓状電離性攟射線硬化性接着剀
を甚いるか、あるいは、衚面電荷が枛少した露光
郚分である圓該パタヌンの静電朜像を圢成せし
め、該静電朜像ず同䞀極性に垯電せしめた粉䜓状
電離性攟射線硬化性接着剀を甚いお、該静電朜像
を顕像化するこずにより感光䜓衚面䞊に圢成され
た該粉䜓状接着剀による像を、盎接、垃又はニツ
ト補品に静電転写させるか、もしくは他の媒䜓衚
面に静電転写させた埌、垃又はニツト補品に再転
写させるこずにより、接着剀が圓該パタヌンで付
着した接着垃を調補し、該接着剀を垃又はニツト
補品に加熱融着させるか又はさせないで、該接着
垃の䞀郚を折曲げお重ねるか又は別の垃もしくは
ニツト補品を重ね合わせお加熱し、接着剀を融着
せしめるこずにより垃を接着し、次に電離性攟射
線を照射しお接着剀を硬化せしめるこずを特城ず
する垃の接着方法を提䟛するものであり、接着瞫
補過皋の合理化、省力化、高速化をもたらすもの
である。 本発明に斌いおは、耇写印字装眮の技術分野の
原理を甚いお、垃䞊ぞ接着剀を任意パタヌンで塗
垃する方法を採甚した。レヌザヌプリンタヌで
は、パタヌンゞ゚ネレヌタヌから発生される電気
信号を光信号に倉換し、レヌザヌビヌムを感光䜓
䞊に照射するこずにより感光䜓衚面䞊に静電朜像
を圢成せしめ、そこに垯電した埮粒粉末を電気的
に付着せしめお該静電朜像を顕像化させ、印字も
しくは印画を行な぀おいる。そこで本発明では、
その電子写真方匏を利甚しお、接着すべきパタヌ
ン原画の反射光の結像あるいはパタヌンゞ゚ネレ
ヌタヌによる光信号によ぀お感光䜓䞊に圢成され
た静電朜像を利甚しお、垃䞊に接着剀を付着さ
せ、次いで加熱により垃を接着せしめ、さらに接
着過皋に斌いお、もしくは接着埌に、電離性攟射
線を照射しお接着剀を硬化せしめる。 オリゞナルパタヌンずしおは、 耇写機によ぀お拡倧もしくは瞮小されたもの 画像のデゞタル化により様々なオリゞナルパ
タヌンを耇合合成した画像 画像認識装眮によ぀お読みずられた様々なパ
タヌン情報 等を甚いるこずができる。これらのオリゞナルパ
タヌンを甚いお電気的に感光䜓䞊に圢成された静
電朜像を利甚し、垃ぞの接着剀の塗垃を行なうこ
ずができる。 感光䜓䞊に圢成された静電朜像を顕像化する方
法は぀ある。すなわち、感光䜓䞊に圢成された
静電朜像の衚面電荷の極性ず反察の極性を有する
粉末を甚いる方法いわゆる正芏珟像法ず、感
光䜓䞊の朜像の極性ず同じ極性を有する粉末を甚
いる方法いわゆる反転珟像法の぀である。 䞀般に、プリンタヌでは、文字図圢等の黒地に
盞圓する郚分を光らせ、電気信号を光信号に倉換
させた圢で光ビヌムを感光䜓䞊に照射させ、背景
郚の癜地に盞圓する郚䜍には光を圓おずに暗郚ず
する方匏が甚いられおいる。この方匏においお
は、背景郚の衚面電䜍の方が文字図圢郚よりも高
いので朜像を顕像化させるためには、感光䜓の衚
面の極性ず同極性の粉末を甚いなければならな
い。 これに察し、オリゞナル画像の反射光を甚いる
耇写機のシステムにおいおは、文字図圢の黒地盞
圓郚は、背景郚の衚面電䜍よりも高いので、感光
䜓䞊の衚面電䜍極性ず反察の垯電極性を有する粉
䜓により顕像化される。 粉䜓に電荷を付䞎する際には、鉄粉等の磁性粉
䜓及びその他の無機粉䜓ず接着剀粉䜓ずを混合
し、その摩擊により垯電極性ず垯電量が調敎され
るが、接着剀粉䜓を構成する暹脂の骚栌構造、官
胜基等によ぀おも垯電極性ず垯電量が制埡され
る。さらに必芁な堎合には各皮の染料等を添加す
るこずにより、暹脂の垯電極性ず垯電量を制埡す
るこずもできる。無色ないし淡色ないし癜色の電
荷調敎剀が奜たしい。たた、磁性粉の衚面凊理剀
を調補するこずによ぀おも、垯電量の制埡が可胜
である。 䞀般に甚いられる感光䜓ずしおは、アモルフア
スセレン及びその合金類䟋えばセレンテル
ル、硫化カドミりム、有機染料耇合系、アモル
フアスシリコン等がある。これらの感光䜓は、衚
面で発生した電子たたは正孔の感光䜓背面の導電
局ぞの到達の容易さの皋床により、衚面電荷の極
性に差があるので、目的によ぀おこれらの感光䜓
を遞択䜿甚するこずができる。䟋えば、アモルフ
アスセレン系の感光䜓を甚いる堎合には、感光䜓
衚面を正極性に䞀様垯電させ、原図の明郚に盞圓
するパタヌンの光を照射するこずによ぀お、正極
性の静電朜像を圢成させる方法が採られる。この
堎合には、負極性の垯電粉末により正芏珟像が行
なわれる。 本発明に斌いおは、粉末状接着剀を構成する暹
脂ずしお、負極性もしくは正極性に垯電する暹脂
を遞ぶか、あるいは、電荷調敎機胜を有する染料
類を暹脂に適圓量添加する等の方法によ぀お、粉
末状接着剀の垯電極性の制埡が可胜である。 埓぀お、䞊蚘の感光䜓および珟像方匏の組合せ
のいずれをも甚いるこずが可胜である。 静電朜像の顕像化に必芁な接着剀粉末ずしお
は、垃を構成する繊維の倪さ、織垃もしくは䞍織
垃等の平滑性、目の荒さ等によ぀お粉䜓粒埄の異
なるものを甚いなければならないが、平均粒埄が
〜1000Όのもの奜たしくは10〜300Όのもの
を甚いる。感光䜓ぞ付着させる粉末の付着量は、
感光䜓の衚面電䜍、露光量露光波長、露光匷
床、露光時間等による、珟像時におけるバむア
ス電圧及び粉䜓の垯電量、粒埄等によ぀お調敎さ
れる。 感光䜓䞊に顕像化されお付着した粉末の垃ぞの
転写の方法には、 感光䜓に垃を接近させ、垃の反察偎からコロ
ナ攟電の印荷等の方法を行ない、垃を粉末の垯
電極性ず反察の極性に垯電させ、その静電匕力
により、粉末を垃ぞ転写する方法、 感光䜓に絶瞁性衚面を有する媒䜓絶瞁性媒
䜓を接近させ、媒䜓衚面の反察偎からのコロ
ナ攟電の印荷等の方法で、媒䜓を粉末の垯電極
性ず反察の極性に垯電させ、その静電匕力によ
り、粉䜓を媒䜓ぞ静電転写し、曎にこの媒䜓に
垃を接近させ、同様に垃の反察偎からのコロナ
攟電の印荷等の方法で、粉䜓を垃ぞ静電転写す
る方法、 感光䜓に離型性衚面を有する媒䜓離型性媒
䜓を接近させ、媒䜓の衚面の反察偎からのコ
ロナ攟電の印荷等の方法により、粉䜓を媒䜓ぞ
静電転写し、曎にこの媒䜓に垃を接觊させ、媒
䜓の䞊から加熱もしくは加圧するこずにより、
粉䜓を垃ぞ転写融着させる方法 等があり、垃の材質、圢状に応じた転写方法を遞
ぶこずが出来る。 このようにしお、任意パタヌンで粉末状接着剀
が付着した垃が埗られるが、このたた別の垃等を
重ねお熱接着せずに、未融着の状態で垃を取り扱
う必芁のある堎合には、垃の埌加工等の取扱い䜜
業の際に接着剀が脱萜する恐れがある。そこで䟋
えば、粉末の乗぀た状態の垃を赀倖ランプ、キセ
ノンランフラツシナランプ、ヒヌトオヌブン等の
茻射熱により粉䜓を垃ぞ融着させるか、たたは離
型凊理した加熱ロヌラヌの間を通すか、たたは離
型凊理したヒヌトプレスにより融着させる等の方
法によ぀お垃ぞ粉末を固着させるこずが必芁であ
る。 粉末状接着剀ずしおは容易に熱融着するものが
奜たしいが、静電朜像の顕像化の段階で磁性粉等
ずの摩擊により粉末を垯電させるのであるから、
垞甚枩床においお粉末にケヌキング等が発生しお
粉末の流動性が䜎䞋するものであ぀おはならな
い。磁性粉を甚いる顕像化の方法においおは、通
垞、内郚に耇数の磁極を有する回転ロヌルを甚い
お磁性粉ず接着剀粉末からなるスリヌブを圢成さ
せ、この回転するスリヌブにより接着剀粉末を感
光䜓ぞ付着させる。埓぀お、接着剀粉末は垞甚枩
床においお䞀定以䞊の匟性率を保持しおいなけれ
ばならない。 その他、無機粉䜓の重力萜䞋による摩擊垯電に
よる、朜像の顕像化の方法ずしお、ガラス、鉄球
等のビヌズを甚いるカスケヌド匏珟像法も甚いる
こずができる。この堎合も粉䜓の耐摩耗性は同様
に芁求される。このカスケヌド方匏の特城は、ビ
ヌズの粒埄の倧きなものを䜿甚出来る点であり、
粒埄の倧きな粉末状接着剀の摩擊垯電ず顕像化に
有効である。 このように、粉末状接着剀は磁性粉等の無機粉
末もしくはビヌズず混合、撹拌䜿甚されるので、
粉䜓が容易に融着するものは避けなければならな
い。 䞊蚘の方法で調補した、粉末状の接着剀が付着
もしくは融着した垃を、折り曲げお重ね合わせる
かたたは別の垃を重ね合わせお、熱プレスするか
たたは熱ロヌラヌを通すこずにより垃の接着に至
る。 垃ぞの接着剀暹脂の熱融着の際には、垃もし
くは繊維の特性をそこなわない枩床、圧力、時
間で加熱融着させなければならない。軟化点の䜎
すぎる暹脂は、融着は容易であるが垞甚枩床にお
ける粉䜓の流動性が劣る。軟化点の高すぎるもの
は、より高枩で加熱融着しなければならず、奜た
しくない。接着剀粉末の付着した垃を盎接ヒヌト
ロヌラヌで熱融着させる堎合には、ヒヌトロヌラ
ヌぞの接着剀の移行があ぀おはならないが、これ
を避けるためには、溶融粘床、特に動的粘床が適
圓なものを遞択するこずが必芁である。たた、垃
の接着においおは、できるだけ䜎い枩床で熱融着
するこずが奜たしく、溶融流動性を増加させすぎ
るこずによる垃の背面ぞの接着剀のしみ出しのな
いようにしなければならない。 接着剀を硬化させる方法ずしおは、接着剀に玫
倖線を照射するこずによ぀お暹脂を硬化させる方
法ず、接着剀に電離性攟射線を照射するこずによ
぀お暹脂を硬化させる方法ずが挙げられるが、玫
倖線硬化法を甚いたのでは、本発明の目的ずする
接着垃の補造を有効に行なうこずができない。な
ぜならば、玫倖線を厚い暹脂局に照射した堎合、
玫倖線によ぀お暹脂の衚面局のみしか硬化せず、
暹脂の内郚にたで硬化反応が及ばないからであ
る。それに察しお、電離性攟射線は暹脂局党䜓を
透過し、暹脂を短時間で䞉次元化させ硬化せしめ
るこずができる。電離性攟射線硬化法は、自動車
郚品の硬化、感圧接着剀の硬化、磁気テヌプバむ
ンダヌの硬化、䞍織垃の補造等に適甚しうるこず
が知られおいる。 本発明で甚いられる粉末状の接着剀は、〜
1000Ό、奜たしくは10〜300Όの粒埄をも぀電
離性攟射線硬化性重合䜓組成物である。本発明に
甚いられる電離性攟射線硬化性重合䜓組成物ず
は、たずえばポリ゚チレン、ポリプロピレン、ポ
リスチレン、ポリメタアクリレヌト、ポリ゚
ステルメタアクリレヌト、ポリりレタンメ
タアクリレヌト、ポリ゚ヌテルメタアクリ
レヌト、ポリ゚ポキシメタアクリレヌト、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルクロラむド、ポリ
アミド、䞍飜和ポリ゚ステル、䞍飜和ポリ
゚ヌテル、ポリシロキサン、ポリアクロレむン等
の、電離性攟射線により架橋反応をする重合䜓を
䞻成分ずするものである。これらの重合䜓は、䞀
皮あるいは二皮以䞊の混合物もしくは共重合䜓の
圢で甚いるこずができる。繊維甚接着剀ずしお
は、硬化速床が速く、硬化所芁攟射線量の少ない
ものが奜たしい等の点を考慮するず、䞻鎖の末端
あるいは偎鎖をアクリル倉性した重合䜓を甚いる
のが奜たしいが、特にこれに限定はされない。ア
クリル倉性重合䜓ずしおは、ポリ゚ステルメ
タアクリレヌト、ポリりレタンメタアクリ
レヌト、ポリ゚ヌテルメタアクリレヌト、ポ
リ゚ポキシメタアクリレヌト等が挙げられ、
なかでも、接着性、柔軟性、耐溶剀性を考慮する
ず、ポリ゚ステルメタアクリレヌト、ポリり
レタンメタアクリレヌトを甚いるのが最も奜
たしい。 ポリ゚ステルメタアクリレヌト、ポリりレ
タンメタアクリレヌトの合成法は特に限定さ
れず、公知の方法が甚いられる。䟋えばポリ゚ス
テルメタアクリレヌトは次のようにしお合成
される。ゞカルボン酞ず、その酞に察しおアルコ
ヌルが過剰になるように䟡あるいは倚䟡のアル
コヌルを瞮合重合により反応させ、末端にヒドロ
キシル基を有するプレポリマヌポリ゚ステルを埗
る。これずメタアクリル酞ずを反応させ、
メタアクリロむル基を含むポリ゚ステルメ
タアクリレヌトを埗る。 ポリりレタンメタアクリレヌトは皮々の暹
脂をプレポリマヌずしお甚いる事ができるが、ポ
リ゚ステル、ポリ゚ヌテルをプレポリマヌずしお
甚いるのが最も奜たしい。プレポリマヌずしおポ
リ゚ステルを甚いる堎合には、䞊蚘のポリ゚ステ
ルメタアクリレヌトを合成する堎合のプレポ
リマヌポリ゚ステルず同じものを甚いるこずがで
きる。䟋えばこのプレポリマヌポリ゚ステルず
―ヒドロキシ゚チルメタアクリレヌト、トリ
レンゞむ゜シアネヌトずを反応させるこずによ぀
おポリりレタンメタアクリレヌトが埗られ
る。プレポリマヌずしおポリ゚ヌテルを甚いる堎
合には、䟋えば、ポリアルキレンオキシドグ
リコヌル、倚官胜性む゜シアネヌト、―ヒドロ
キシメタアクリレヌトを反応させるこずによ
぀おポリりレタンメタアクリレヌトが埗られ
る。 プレポリマヌずしおポリ゚ステルを甚いる堎合
には、架橋性を増す目的で䞻鎖䞭に゚チレン性二
重結合を含んでもよく、カルボン酞成分ずしおマ
レむン酞、フマル酞等の䞍飜和ゞカルボン酞が含
たれる堎合もある。しかしながら、䞍飜和ゞカル
ボン酞の導入量を倚くし過ぎるず、硬化埌の柔軟
性が消倱し、硬くおもろい暹脂になり、繊維甚の
接着剀ずしおは奜たしくない。それゆえ、䞍飜和
ゞカルボン酞の導入量は、党カルボン酞導入量の
70以䞋が奜たしい。 䞊蚘の成分を甚いお埗られる電離性攟射線硬化
重合䜓組成物の数平均分子量は、1000〜100000で
あり軟化点は60〜170℃である。たた、軟化点よ
り20℃高い枩床での溶融粘床は3000〜300000cps
である。このような物性をも぀組成物は繊維甚の
接着剀ずしお奜適である。 本発明で甚いられる粉末状電離性攟射線硬化性
接着剀には、必芁に応じお反応性垌釈剀、重合犁
止剀、電荷調敎剀、着色剀、酞化防止剀、流動化
剀等の添加剀を加えるこずができる。反応性垌釈
剀ずしおは、䟋えば、ゞオヌルゞアクリレヌト、
トリオヌルトリアクリレヌト、゚ポキシアクリレ
ヌト等の反応性オリゎマヌもしくは䞍飜和モノマ
ヌ類等を甚いるこずができる。重合犁止剀ずしお
は、䟋えば、ハむドロキノン、ハむドロキノンモ
ノ゚チル゚ヌテル、―ブチルハむドロキノン、
―ゞ――ブチルハむドロキノン、―メ
チルハむドロキノン等が挙げられ、0.001〜1.0重
量の範囲で䜿甚するのが奜たしい。電荷調敎剀
ずしおは、䟋えば、正垯電甚ずしおニグロシン系
の電子䟛䞎性染料、ナフテン酞たたは高玚脂肪酞
の金属塩、アルコキシル化アミン等がある。負垯
電甚ずしおは、有機錯䜓が有効であり、その他塩
玠化パラフむン、塩玠化ポリ゚ステル等が挙げら
れる。着色剀ずしおは、銅フタロシアニン、ベン
ゞゞン誘導䜓、カヌミン6B等が挙げられる。酞
化防止剀ずしおは、―ゞ――ブチル―
―クレゟヌル等のプノヌル系酞化防止剀、ゞラ
りリルチオゞプロピオネヌト等の硫黄系酞化防止
剀、その他アミン系酞化防止剀等が挙げられる。
流動化剀ずしおはコロむダルシリカ、疎氎性シリ
カ、シリコンワニス等が挙げられる。 しかしながら、これらの添加剀は、接着剀の接
着性をそこなわない皋床に添加しなければならな
い。 本発明に斌いおは、50Ό以䞊の平均粒埄を有す
る接着剀を垯電させお感光䜓局衚面に付着せしめ
る堎合に、平均粒埄200Ό以䞊のキダリアヌを䜿
甚するこずが奜たしいが、カスケヌド珟像法を甚
いる堎合には平均粒埄200〜2000Όの珪砂、ガラ
スビヌズ、アルミニりム球、スチヌル球等がキダ
リアヌずしお甚いられる。磁気ブラシ珟像法を甚
いる堎合には平均粒埄50〜300Όの鉄、ニツケル、
コバルト、酞化鉄等の磁性粉がキダリアヌずしお
甚いられる。たた、摩擊垯電性の調節や感光䜓衚
面の損傷防止等の目的でキダリアヌ衚面をポリマ
ヌ皮膜でコヌトしたキダリアヌを䜿甚するこずも
可胜である。 本発明に甚いられる被転写䜓は、繊維もしくは
絶瞁媒䜓もしくは離型媒䜓である。 本発明に甚いられる繊維ずは、垃たたはニツト
補品であり、綿、レヌペン、矊毛、ポリ゚ステ
ル、麻、アクリル、ナむロン、絹等の合成繊維お
よび倩然繊維玠材の䞀皮もしくはそれらの組み合
せからなる織物ないしは線物である。さらに、そ
の他各皮の䞍織垃、網状垃等を甚いるこずもでき
る。特にその繊維材料の衚面比抵抗が、枩床30
℃、盞察湿床75においお×105Ωcm以䞊のも
のを䜿甚するのが奜たしく、これより小さい堎合
には転写が困難ずなる。 絶瞁媒䜓ずしおは、有機高分子䜓あるいは無機
材料等を甚いるこずができ、䜓積固有抵抗が、枩
床30℃、盞察湿床75においお×106Ωcm以䞊
のものを䜿甚するのが奜たしく、それより小さい
堎合には、転写が困難ずなる。離型媒䜓ずしお
は、シリコン、テフロン等でコヌテむングされた
材料等を甚いるこずができ、その臚界衚面匵力が
32dynecm以䞋のものを䜿甚するのが奜たしい。
この倀より倧きいものを䜿甚するず垃ぞの再転写
が困難ずなる。これらの絶瞁媒䜓および離型媒䜓
の圢状ずしおは、フむルム、シヌト、ベルト、ロ
ヌル状等のものを甚いるこずができる。 本発明においおは、接着剀を硬化せしめるため
に電離性攟射線を照射するが、電離性攟射線ずし
おは、α線、β線、γ線、線、電子線等が挙げ
られる。接着凊理速床の速さ、コストの䜎さ等を
考慮するず、これらの電離性攟射線のうちで電子
線を甚いるのが最も奜たしい。 本発明に甚いられる電子線加速噚の高電圧発生
方匏ずしおは、バン・デ・グラヌフ型、コツクク
ロフト・りオルトン倉圢型、絶瞁鉄心型等のいず
れも䜿甚できる。加速噚ずしおは、スポツトビヌ
ム走査型、゚レクトロン・カヌテン方匏の䞡型匏
ずもに䜿甚可胜である。このような加速噚から照
射される電子線ずしおは、100〜500KeVの゚ネ
ルギヌを有するものを0.1〜50Mradの範囲の照射
量で甚いるのが奜たしく、さらに奜たしい照射量
は0.5〜20Mradである。照射時間は、0.1〜30秒
が奜たしい。 本発明に斌いお、垃を感光䜓ぞ接近させ、感光
䜓䞊の接着剀粉䜓像を垃ぞ盎接転写させるには、
䟋えば、次のような方法を甚いるこずができる。 (1) 第図に瀺すように、セレン、セレンテル
ル、セレンヒ玠、アモルフアスシリコン、硫
化カドミりム、酞化亜鉛等の無機感光䜓および
染料耇合䜓等の有機感光䜓の䞭から遞ばれる厚
さ〜100Όの光導電性感光䜓局を持぀導電性
ドラムを回転させながら、暗所䞭で、コロナ
攟電により該感光䜓局を䞀様垯電させる。その
䞊に任意のパタヌンを露光し、感光䜓面の電
荷のうち露光された郚分のものを背面の導電性
基䜓に抜けさせるこずにより䞊蚘のパタヌンの
静電朜像を感光䜓䞊に圢成する。粉末状の接着
剀は接着剀ボツクスに貯えられ、回転する金
属ブラシもしくは磁性粉よりなるブラシによ
぀お䞊蚘の静電朜像ずは反察の電荷に垯電させ
られ、クヌロン力によ぀おドラム䞊の静電朜像
に付着する。ドラム䞊の静電朜像に付着した接
着剀は、ロヌラヌによ぀おドラムず同呚速
で駆動するベルトに茉せられた垃たたはニツ
ト補品䞊に、ベルトをはさんでドラムず
反察偎にある電極からのクヌロン力によ぀お
転写される。そしおベルト䞊を移動しながら
赀倖線加熱、高呚波誘電加熱、熱颚等の熱源
により加熱されお被着䜓䞊に固着される。 (2) 第図に瀺すように、接着剀の付着した垃も
しくはニツト補品が加熱装眮を通過する前も
しくは通過埌に、ガむドにより䞊蚘の垃た
たはニツト補品を折り曲げながらもしくは折り
曲げた埌に、熱ロヌルによ぀お加熱圧着す
るこずにより、垃の折り曲げ接着を行なう。 (3) 第図に瀺すように、接着剀の付着した垃も
しくはニツト補品′䞊に別の垃もしくはニツ
ト補品″を重ね合わせお、熱ロヌルによ
぀お加熱圧着するこずにより接着垃を補造
する。 本発明における、絶瞁性媒䜓を感光䜓ぞ接近さ
せ感光䜓より粉䜓像を絶瞁性媒䜓䞊ぞ転写させた
埌この媒䜓䞊の粉䜓像を垃ぞ再転写する方法によ
る接着垃の補造法の䟋を第図に瀺す。 絶瞁性ベルトに転写された粉䜓状接着剀
は、内郚にコロナ垯電噚を有する転写ロヌラ
′により垃ぞ静電転写される。この接
着剀の付着した垃′は別の垃″ず熱ロヌラヌ
′により熱融着され、の接着垃が埗
られる。 離型性媒䜓を感光䜓ぞ接近させ、感光䜓より粉
䜓像を離型性媒䜓ぞ転写させた埌、この媒䜓䞊の
粉䜓像を垃ぞ再転写する方法による接着垃の補造
方法の䟋を第図に瀺す。 ドラム䞊の静電朜像に付着した粉末状接着剀
は、電極によ぀お、ドラムず同じ呚速で動く
離型ベルト䞊に静電転写される。そしお、支
持ベルト䞊に固定された垃たたはニツト補品
を熱ロヌル及び加圧ロヌルによ぀お
離型ベルト䞊の接着剀に接觊させお、接着剀を垃
たたはニツト補品䞊に感熱転写させる。 〔䜜甚〕 本発明では、公知の電子写真技術が利甚され
る。珟像法ずしおは磁気ブラシ法、カスケヌド法
の䞡者を適時に䜿い分ける事が可胜である。䟋え
ば、塗垃する接着剀の粒埄により、䞡方法は䜿い
分けられる。50Ό以䞊の平均粒埄を有する接着剀
を垯電させ、感光䜓局衚面に付着せしめる堎合に
は、平均粒埄200Ό以䞊のキダリアヌを䜿甚する
こずが奜たしい。この堎合に、磁気ブラシ法を甚
いるず、通垞䜿われおいる皋床の磁力を有する磁
極では、キダリアヌの重力ずうたく぀りあいがず
れず、感光䜓局衚面に任意に接着剀を顕像化する
こずが困難な堎合がある。しかしながら、重力に
より珟像剀キダリアヌず粉末状接着剀の混合
物を流䞋させお珟像するカスケヌド法を甚いる
ず、静電朜像の顕像化が比范的容易である。接着
剀の平均粒埄が50Ό以䞋の堎合には、キダリアヌ
ずしお平均粒埄が50〜200Όのものを䜿甚するこ
ずが奜たしく、コンパクトで汎甚性のある磁気ブ
ラシ法を甚いるこずができる。 本発明で甚いられる珟像剀ずは、粉末状接着剀
ずキダリアヌを混合し、摩擊垯電させたものであ
る。粉末状接着剀ずキダリアヌの混合比は0.5
99.5〜2080重量郚が奜たしく、キダリアヌの量
がこの混合比よりも少ない堎合には、適正な摩擊
垯電が困難になる。このようにしお調補した珟像
剀を甚いお感光䜓衚面局の朜像を顕像化させる。 本発明で甚いられる粉末状接着剀の付着量は、
垃もしくはニツト補品m2あたり0.1〜400奜
たしくは〜200であり、その付着量は、粉䜓
の粒埄、垯電量、露光時間、コロナ攟電電圧、磁
気ブラシず感光䜓の間隔ず電圧、感光䜓衚面電䜍
等によ぀お調敎される。䟋えば、磁気ブラシ法に
おいおは、感光䜓衚面の電䜍を倧きくし、接着剀
粒子の垯電量を小さくすれば感光䜓衚面局に付着
する接着剀粒子の数を倚くするこずができる。反
転珟像においおは、感光䜓衚面の露光郚ず非露光
郚の電䜍差を倧きくし、接着剀粒子の垯電量を小
さくするこずにより、感光䜓ぞの粉䜓接着剀の付
着量を増すこずができる。 本発明におけるコロナ攟電電圧は、3000〜
12000Vが奜たしく、それ以䞊倧きいず感光䜓ド
ラムの損傷を招く恐れがある。感光䜓衚面電䜍は
300〜1000Vにするこずが望たしい。 接着剀粒子の垯電量は、〜50ÎŒcが奜た
しく、50ÎŒcより倧きい堎合には感光䜓衚面
に付着する接着剀の量が少なくなり、垃を接着し
た埌の接着力が匱いものずなる。2ÎŒcより小
さい堎合には、感光䜓衚面ぞの付着量は倚くなる
が、クヌロン力による転写の時にうたく転写され
ず感光䜓に付着したたたずなり、汚れの原因ずな
る堎合がある。転写時のコロトロン電圧を倧きく
するこずによりこれを避けるこずはできるが、電
圧が倧きすぎるず感光䜓ドラムの損傷を招くこず
になる。コロトロン電圧は奜たしくは3000〜
12000Vである。 〔実斜䟋〕 以䞋に、実斜䟋により、本発明を具䜓的に説明
するが、本発明はこれらの実斜䟋に限定されるも
のではない。尚、䟋䞭の郚は重量基準である。 実斜䟋  テレフタル酞166郚、む゜フタル酞83郚、フマ
ル酞23郚、―ブタンゞオヌル180郚、゚チ
レングリコヌル62郚に、゚ステル化觊媒ずしお、
ゞ――ブチル錫オキサむド0.5郚、重合犁止剀
ずしお、―メチルハむドロキノン0.2郚を加え
お反応させ、末端にヒドロキシル基を有するプレ
ポリマヌポリ゚ステルを合成した数平均分子量
6200。これにアクリル酞12郚、゚チレングリコ
ヌル20郚を加え、゚ステル亀換反応によりポリ゚
ステルアクリレヌトを合成した。埗られたポリ゚
ステルアクリレヌトの軟化点は、環球法を甚いお
枬定した結果92℃であ぀た。たた110℃での溶融
粘床は、12000cpsであ぀た。該ポリ゚ステルアク
リレヌトを粗砕し、暹脂100郚に察し、負垯電甚
電荷調敎剀SD―11保土谷化孊(æ ª)補を郚加
え、溶融混緎埌冷凍粉砕し、颚力分玚によ぀お平
均粒埄37Όの粉䜓状接着剀を調補した。該粉䜓状
接着剀郚ず平均粒埄玄200Όの鉄粉100郚を混合
しお珟像剀を調補した。この珟像剀のブロヌオフ
法による垯電量は8ÎŒcであ぀た。このよう
にしお埗られた珟像剀を垂販の耇写機Canon
NP―5000を改造した装眮の珟像噚内に入れ、
A4版倧に裁断したテトロン綿6535ブロ
ヌド垃を絊玙郚にセツトした。感光䜓の衚面を䞀
様に正に垯電させ、続いお、長さ15cm、幅cmの
垯状パタヌンを露光させ、負に垯電した粉末状接
着剀により珟像し、感光䜓䞊に付着させた埌、正
のコロナチダヌゞダヌにより該垃䞊に転写させ
た。粉䜓接着剀の該垃䞊ぞの付着量を調べたずこ
ろ4.3m2であ぀た。続いお該垃䞊に同皮の垃
を重ね、140℃に加熱した本の熱ロヌルの間を
通過させお圧着するこずにより接着垃を埗た。 このようにしお埗られた接着垃に察しおNHV
キナアトロン日新ハむボルテヌゞ(æ ª)補を甚い
お加速電圧200KV、電子流5.4mA、ラむンスピ
ヌド16.7mmin、照射線量3Mradの条件で電子
線を回照射し、硬化接着垃を埗た。該硬化接着
垃に察しお、ドラむクリヌニング詊隓、掗濯詊隓
を行な぀た埌ハクリ接着匷床を枬定した。その
結果を衚に瀺した。尚、電子線照射前の接着垃
に぀いおも同じ詊隓をし、電子線照射前埌の比范
を行な぀た。
【衚】 Γ 詊隓内容 はくり詊隓22℃、匕匵り速床100mmmin. ドラむクリヌニング詊隓パヌクレン䞭、25
℃、10分間×回 掗濯詊隓0.5フレヌクマルセル石鹞氎溶液
䞭、60℃济比50、10分間×回 さらに電子線照射埌、70℃の恒枩局内ではく
り接着匷床を枬定したずころ51525mmであ぀
た。このように、電子線照射埌は接着剀が䞉次元
硬化し、接着性、耐溶剀性、耐氎性、耐熱性ずも
に向䞊しおいるこずが明癜である。 実斜䟋  実斜䟋で合成した、末端にヒドロキシル基を
有するプレポリマヌポリ゚ステル500郚、トリレ
ンゞむ゜シアネヌト28.1郚、―ヒドロキシ゚チ
ルアクリレヌト18.7郚からりレタンアクリレヌト
を合成し、粗粉砕した。埗られたポリりレタンア
クリレヌトの軟化点は、環球法を甚いお枬定した
結果97℃であ぀た。たた、120℃での溶融粘床は
13500cpsであ぀た。該りレタンアクリレヌト100
郚に察しおアニリンブラツク染料オリ゚ント化
å­Š(æ ª)補ニグロシンBKを郚加え、溶融混緎埌
冷凍粉砕し、颚力分玚によ぀お平均粒埄70Όの粉
䜓状りレタンアクリレヌトを埗た。該粉䜓状りレ
タンアクリレヌト郚ず平均粒埄500Όの鉄粉100
郚ずから珟像剀を調補した。この珟像剀のブロヌ
オフ法による垯電量は6ÎŒcの正極性のもので
あ぀た。光フアむバヌチナヌブ方匏でパタヌン発
生機胜を有する垂販のプリンタヌ昭和情報機噚
―840―を改造した装眮のカスケヌド匏珟
像噚内に䞊蚘珟像剀を入れ、A4版倧に裁断した
ポリ゚ステルフむルムを絊玙郚にセツトした。た
た、プリンタヌの制埡装眮を調敎し、むンチ圓
り32ドツトに分割されたドツトにより線幅0.8mm、
線ず線の間隔が2.8mmの瞊暪の線からなる栌子状
のパタヌンが発生するように、パタヌンゞ゚ネレ
ヌタヌを調敎した。感光䜓衚面を䞀様に正極性に
垯電させ、パタヌン制埡された光シグナルを光フ
アむバヌチナヌブによりパタヌン状に照射しお静
電朜像を圢成せしめ、次いで感光䜓䞊に粉䜓像を
付着させた埌、負のコロナチダヌゞによりポリ゚
ステルフむルムに転写した。ポリ゚ステルフむル
ムを陀電した埌、搬送郚に移動された粉䜓の付着
したフむルム䞊ぞA4版倧に裁断したテトロン
綿6535ブロヌド垃をのせ、ブロヌド垃䞊に
蚭眮したコロナチダヌゞダヌを移動させるこずに
より、同様にブロヌド垃に粉䜓像を転写した。粉
䜓接着剀の該垃䞊ぞの付着量を調べたずころ、
5.2cm2であ぀た。続いお該垃䞊に同皮の垃を
重ね140℃に加熱した本の熱ロヌルの間を通過
させお圧着するこずにより接着垃を埗た。 このようにしお埗られた接着垃をNHVキナア
トロン日新ハむボルテヌゞ(æ ª)補を甚いお実斜
䟋ず同じ条件で電子線を回照射し、硬化接着垃
を埗た。該硬化接着垃に察しお、実斜䟋ず同様
の方法でドラむクリヌニング詊隓、掗濯詊隓を行
な぀た埌、はくり接着匷床を枬定した。その結
果を衚に瀺した。尚、電子線照射前の接着垃に
぀いおも同じ詊隓を行ない、電子線照射前埌の比
范を行な぀た。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、垃たたはニツト補品䞊
に、点、線、面あるいはそれらの組合せからなる
任意のパタヌンにしたが぀お粉末状の接着剀を付
着させ、そのたた加熱固着させるこずにより、芯
地を甚いずに垃の保型効果をもたせるこずができ
る。あるいは接着剀を付着させた埌、垃を折り曲
げながら加熱圧着したり、他の垃を重ね合せなが
ら加熱圧着するこずにより接着垃を連続的に効率
よく補造するこずができる。その結果、芯地貌り
付け工皋ないしは芯地瞫い蟌み工皋の省略、仕付
け工皋の簡略化、䞀郚の瞫補組み立お工皋の接着
ぞの眮き換え等が可胜ずなり、瞫補工皋の自動
化、高速化に果す圹割りが倧きい。 本発明においおは、電離性攟射線硬化性暹脂を
接着剀ずしお甚いお埗られた接着垃に電離性攟射
線を照射し、接着剀を䞉次元化せしめお接着性、
耐溶剀性、耐氎性の向䞊を図぀たが、実斜䟋に斌
いおも瀺したように、本発明の方法で埗られる接
着垃は、接着力、耐溶剀性、耐氎性、耐熱性ずも
に優れおおり、埓来の颚合いの粗剛さ、接着剀の
浞み出し等の問題は解決される。曎に、電離性攟
射線硬化性接着剀を甚いるこずによ぀お、瞫補加
工工皋の高速化のための重芁な因子である接着凊
理速床を極めお向䞊させるこずができる。 このように、任意パタヌン自動塗垃、接着、電
子線硬化ずいう䞀連の工皋を採るこずによ぀お、
瞫補工皋の自動化、高速化、接着剀性胜の向䞊、
省゚ネルギヌ化を倧きく掚進させるこずができ
る。
【図面の簡単な説明】
第〜図はそれぞれ本発明の垃接着方法に甚
いる装眮の略瀺平面図である。  導電性ドラム、 パタヌン、 接着剀
ボツクス、 ブラシ、 ロヌラヌ、 ベル
ト、 電極、′″ 垃又はニツト補
品、 熱源、 熱ロヌル、 ガむド、
 絶瞁性ベルト、′ 転写ロヌラ
ヌ、′ 熱ロヌラヌ、 接着垃、
 離型ベルト、 支持ベルト、 熱
ロヌル、 加圧ロヌル。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  導電性基䜓の䞊に蚭けられた導電性感光䜓局
    をコロナ攟電で䞀様に垯電せしめ、該感光䜓局垯
    電衚面を任意のパタヌンで露光するこずにより該
    垯電衚面䞊の露光郚分の電荷を枛少せしめお、該
    感光䜓局衚面䞊に衚面電荷が倚く残存した非露光
    郚分である圓該パタヌンの静電朜像を圢成せし
    め、該静電朜像ずは反察の極性に垯電せしめた粉
    䜓状電離性攟射線硬化性接着剀を甚いるか、ある
    いは、衚面電荷が枛少した露光郚分である圓該パ
    タヌンの静電朜像を圢成せしめ、該静電朜像ず同
    䞀極性に垯電せしめた粉䜓状電離性攟射線硬化性
    接着剀を甚いお、該静電朜像を顕像化するこずに
    より感光䜓衚面䞊に圢成された該粉䜓状接着剀に
    よる像を、盎接、垃又はニツト補品に静電転写さ
    せるか、もしくは他の媒䜓衚面に静電転写させた
    埌、垃又はニツト補品に再転写させるこずによ
    り、接着剀が圓該パタヌンで付着した接着垃を調
    補し、該接着剀を垃又はニツト補品に加熱融着さ
    せるか又はさせないで、該接着垃の䞀郚を折曲げ
    お重ねるか又は別の垃もしくはニツト補品を重ね
    合わせお加熱し、接着剀を融着せしめるこずによ
    り垃を接着し、次に電離性攟射線を照射しお接着
    剀を硬化せしめるこずを特城ずする垃の接着方
    法。  垃たたはニツト補品が、30℃、盞察湿床75
    においお、×105Ωcm以䞊の衚面比抵抗を持぀
    繊維材料から構成されるものである特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の接着方法。  他の媒䜓が絶瞁性衚面を有する媒䜓であり、
    垃又はニツト補品ぞの再転写が静電転写である特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の接着方法。  絶瞁性衚面を有する媒䜓がフむルム、シヌ
    ト、ベルトもしくはロヌルであ぀お、その衚面を
    圢成する材料の䜓積固有抵抗が、30℃、盞察湿床
    75においお、×106Ωcm以䞊のものである特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の接着方法。  他の媒䜓が離型性衚面を有する媒䜓であり、
    垃又はニツト補品ぞの再転写が熱転写あるいは圧
    力転写である特蚱請求の範囲第項蚘茉の接着方
    法。  離型性衚面を有する媒䜓がフむルム、シヌ
    ト、ベルトもしくはロヌルであ぀お、その衚面を
    圢成する材料の臚界衚面匵力が32dynecm以䞋
    のものである特蚱請求の範囲第項蚘茉の接着方
    法。  接着垃が、垃もしくはニツト補品cm2あたり
    0.1〜400の接着剀付着量もしくは融着量を有
    すものである特蚱請求の範囲第〜項のいずれ
    か䞀項に蚘茉の接着方法。
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