JPS632515Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632515Y2 JPS632515Y2 JP20238082U JP20238082U JPS632515Y2 JP S632515 Y2 JPS632515 Y2 JP S632515Y2 JP 20238082 U JP20238082 U JP 20238082U JP 20238082 U JP20238082 U JP 20238082U JP S632515 Y2 JPS632515 Y2 JP S632515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- scarf
- bag
- eye
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスカリフアイアを備えた作業車輌用の
バケツトに関するものである。
バケツトに関するものである。
従来一般に作業車輌によつてやゝ硬質の地盤の
土砂を処理する場合には、最初からリツパ車の構
造を有する作業車によるか、一般車輌に改めてリ
ツパを取りつけて用いる手段によつていた。しか
しながら一般作業車輌と全く別個にリツパ車の構
造を有する作業車を購入し常時所有しておくこと
は堀り起し作業を常時目的として稼動する頻度を
考慮すれば一般には不経済である。
土砂を処理する場合には、最初からリツパ車の構
造を有する作業車によるか、一般車輌に改めてリ
ツパを取りつけて用いる手段によつていた。しか
しながら一般作業車輌と全く別個にリツパ車の構
造を有する作業車を購入し常時所有しておくこと
は堀り起し作業を常時目的として稼動する頻度を
考慮すれば一般には不経済である。
また既納の一般作業車に改めてリツパスカリフ
アイアを装着することは従来屡々行なわれて来た
が、スカリフアイアそのものの他に新規に油圧系
統の配管及び油圧シリンダ等の組付けが必要とな
り装着コストは可成り高価となる。そこでやゝ硬
質の地面を堀り起す目的で、効果的かつ経済的で
あり、新規な付属装備が必要とされて来た。
アイアを装着することは従来屡々行なわれて来た
が、スカリフアイアそのものの他に新規に油圧系
統の配管及び油圧シリンダ等の組付けが必要とな
り装着コストは可成り高価となる。そこでやゝ硬
質の地面を堀り起す目的で、効果的かつ経済的で
あり、新規な付属装備が必要とされて来た。
本考案は上記従来の欠点を除去すべくなされた
もので、このため本考案は作業車輌に装着して使
用するバケツトにおいて、バケツト背面に沿つて
上下方向に伸びかつ爪先端がバケツト底部より下
方に突出せる複数のスカリフアイアをバケツト背
面に固設したブラケツトに各々ピンを介して取外
し可能に取付け、 前記スカリフアイア不使用時は前記爪先端を上
方に向け、前記ブラケツトおよびピンにより前記
バケツトの背面に沿つて保持可能とし、これによ
りリツパ作業を行う場合にはスカリフアイアをバ
ケツト底部より下方に突出させ、また通常のバケ
ツトとして使用する場合には爪先端を上方に向け
てバケツト背面に保持させ、リツパ機能と通常の
バケツト機能とを兼備したバケツトを構造簡単に
してかつ安価に製造可能としたことを特徴とす
る。また、スカリフアイアをバケツト背面に取付
けることによりリツパ作業を車体前方にて行える
ようにしたので、スカリフアイアを破損するおそ
れのある障害物等を十分確認しながら作業を行う
ことができる。
もので、このため本考案は作業車輌に装着して使
用するバケツトにおいて、バケツト背面に沿つて
上下方向に伸びかつ爪先端がバケツト底部より下
方に突出せる複数のスカリフアイアをバケツト背
面に固設したブラケツトに各々ピンを介して取外
し可能に取付け、 前記スカリフアイア不使用時は前記爪先端を上
方に向け、前記ブラケツトおよびピンにより前記
バケツトの背面に沿つて保持可能とし、これによ
りリツパ作業を行う場合にはスカリフアイアをバ
ケツト底部より下方に突出させ、また通常のバケ
ツトとして使用する場合には爪先端を上方に向け
てバケツト背面に保持させ、リツパ機能と通常の
バケツト機能とを兼備したバケツトを構造簡単に
してかつ安価に製造可能としたことを特徴とす
る。また、スカリフアイアをバケツト背面に取付
けることによりリツパ作業を車体前方にて行える
ようにしたので、スカリフアイアを破損するおそ
れのある障害物等を十分確認しながら作業を行う
ことができる。
以下、添附図に示した実施例に沿つて本考案の
内容を詳細に説明する。
内容を詳細に説明する。
第1図はスカリフアイア1の機構を背面に設け
た作業車輌用バケツト3の斜視図であり、先端に
爪5を有するスカリフアイア1はバケツト3の背
面中央部に固設されたブラケツト7に貫設された
ピン又はボルト9,11により爪先端をバケツト
底部より下方に突出させた状態で上下方向に持着
されている。
た作業車輌用バケツト3の斜視図であり、先端に
爪5を有するスカリフアイア1はバケツト3の背
面中央部に固設されたブラケツト7に貫設された
ピン又はボルト9,11により爪先端をバケツト
底部より下方に突出させた状態で上下方向に持着
されている。
第1図に示すような位置にスカリフアイアを取
り付けたバケツトを装着した作業車輌を前進させ
ることにより、やゝ硬質の地盤でも堀り起して土
をほぐすことができる。
り付けたバケツトを装着した作業車輌を前進させ
ることにより、やゝ硬質の地盤でも堀り起して土
をほぐすことができる。
上記スカリフアイア1はバケツト3の背面に複
数本設ける必要がある。単数では堀り起し能力が
小さく、作業機の1回の前進運動当りの処理面積
並に堀り起し土量が小さ過ぎて能率が悪いからで
ある。
数本設ける必要がある。単数では堀り起し能力が
小さく、作業機の1回の前進運動当りの処理面積
並に堀り起し土量が小さ過ぎて能率が悪いからで
ある。
なお、このようなスカリフアイア1の機構をバ
ケツト3の背面に持着するためには、バケツトは
リツパ作業用として土の堀り起しのためにスカリ
フアイアに生ずるモーメント荷重にブラケツト7
の部分において耐える程度に若干の補強を行う必
要がある。
ケツト3の背面に持着するためには、バケツトは
リツパ作業用として土の堀り起しのためにスカリ
フアイアに生ずるモーメント荷重にブラケツト7
の部分において耐える程度に若干の補強を行う必
要がある。
次にほぐした土をバケツトで掬う場合は、スカ
リフアイアが第1図のような位置に取り付けられ
ていると邪魔になり掬土作業は殆んどできない。
よつて本考案のバケツトにおいてはスカリフアイ
ア不使用時には爪先端は場合により取り外し、或
は作業車輌本体とバケツトの間隔が十分にある場
合は爪をスカリフアイアに付したまゝで爪先端を
上方に向け、バケツト背面に沿つて保持しうるよ
うに考案したものである。
リフアイアが第1図のような位置に取り付けられ
ていると邪魔になり掬土作業は殆んどできない。
よつて本考案のバケツトにおいてはスカリフアイ
ア不使用時には爪先端は場合により取り外し、或
は作業車輌本体とバケツトの間隔が十分にある場
合は爪をスカリフアイアに付したまゝで爪先端を
上方に向け、バケツト背面に沿つて保持しうるよ
うに考案したものである。
このスカリフアイアが爪先端を上方に向けてバ
ケツト背面に沿つて保持される態様を具体的に説
明する。先づ1つの手段としては本考案のバケツ
トの側面図である第2図にも示す如くバケツト3
の背面に固設したブラケツト7にスカリフアイア
1を取りつけるため貫設してあるピン及び又はボ
ルト9,11のうち下方のピン又はボルト11を
取り外して、スカリフアイア後端付近のピン又は
ボルト9を軸として該スカリフアイアを第2図に
示す点線22の如く爪先端5を上方に向けバケツ
ト3の上半分の背面に沿うまで回動し、再びピン
又はボルト13を締め付けることによりスカリフ
アイア1をバケツト3の背面に保持できる。しか
しながらこの回動操作の可能な前提としてはバケ
ツト3と作業車輌本体(図示せず)との間に、第
2図に示す点線21又は22の範囲程度の空間が
あることが必要である。もしその空間が点線22
の範囲であれば爪先端5を外さなくてもスカリフ
アイアを上方に回動することができ点線21程度
の空間しかないときはスカリフアイア1を上方に
回動するには爪先端を一旦取り外すことが必要と
なる。
ケツト背面に沿つて保持される態様を具体的に説
明する。先づ1つの手段としては本考案のバケツ
トの側面図である第2図にも示す如くバケツト3
の背面に固設したブラケツト7にスカリフアイア
1を取りつけるため貫設してあるピン及び又はボ
ルト9,11のうち下方のピン又はボルト11を
取り外して、スカリフアイア後端付近のピン又は
ボルト9を軸として該スカリフアイアを第2図に
示す点線22の如く爪先端5を上方に向けバケツ
ト3の上半分の背面に沿うまで回動し、再びピン
又はボルト13を締め付けることによりスカリフ
アイア1をバケツト3の背面に保持できる。しか
しながらこの回動操作の可能な前提としてはバケ
ツト3と作業車輌本体(図示せず)との間に、第
2図に示す点線21又は22の範囲程度の空間が
あることが必要である。もしその空間が点線22
の範囲であれば爪先端5を外さなくてもスカリフ
アイアを上方に回動することができ点線21程度
の空間しかないときはスカリフアイア1を上方に
回動するには爪先端を一旦取り外すことが必要と
なる。
第3図はスカリフアイア不使用時においてバケ
ツト背面に沿つてスカリフアイアを保持するもう
1つの態様を示すもので、41,43は作業車輌
本体から出ているバケツト支持用アーム(図示省
略)を取りつけるためのブラケツトである。この
実施態様で第2図の場合と異るところはスカリフ
アイア1取付用ピン及び又はボルト9,11はス
カリフアイア爪先端の上方えの向き移動に際して
はすべて取り外してスカリフアイアの爪先端5を
上方に向け5′の位置とし、かつスカリフアイア
を1′の位置として、スカリフアイアのそりをバ
ケツトの背面上部のそりに沿わせて再びピン又は
ボルト9,13を締めつけてスカリフアイア1′
を保持する。
ツト背面に沿つてスカリフアイアを保持するもう
1つの態様を示すもので、41,43は作業車輌
本体から出ているバケツト支持用アーム(図示省
略)を取りつけるためのブラケツトである。この
実施態様で第2図の場合と異るところはスカリフ
アイア1取付用ピン及び又はボルト9,11はス
カリフアイア爪先端の上方えの向き移動に際して
はすべて取り外してスカリフアイアの爪先端5を
上方に向け5′の位置とし、かつスカリフアイア
を1′の位置として、スカリフアイアのそりをバ
ケツトの背面上部のそりに沿わせて再びピン又は
ボルト9,13を締めつけてスカリフアイア1′
を保持する。
これはバケツトと車輌本体との間の空間が小さ
い場合にはこの保持態様を用いることが必要とな
る。
い場合にはこの保持態様を用いることが必要とな
る。
以上述べた本考案の効果は次の通りである。
本来のリツパ車や、スカリフアイアを改めて一
般作業車輌に取りつける場合に比し、本考案のス
カリフアイア付バケツトを使用すれば他の方法の
数分の1の費用で済み極めて経済的である。土木
作業或は農耕作業を従来よりも非常に経済的に行
うことができる。
般作業車輌に取りつける場合に比し、本考案のス
カリフアイア付バケツトを使用すれば他の方法の
数分の1の費用で済み極めて経済的である。土木
作業或は農耕作業を従来よりも非常に経済的に行
うことができる。
また従来のリツパ作業はスカリフアイアを作業
車輌の後方に装備するので車輌の操作者は作業の
状況を常に監視することは困難であるが、本考案
のスカリフアイア付バケツトは作業車輌の前方に
装備されるのであるから、作業状況の監視はもと
より、リツパ機構を破損するおそれのある障害物
等を容易に認めることができ車輌の故障或は事故
等を未然に防止しうる等大きな効果が得られるの
である。
車輌の後方に装備するので車輌の操作者は作業の
状況を常に監視することは困難であるが、本考案
のスカリフアイア付バケツトは作業車輌の前方に
装備されるのであるから、作業状況の監視はもと
より、リツパ機構を破損するおそれのある障害物
等を容易に認めることができ車輌の故障或は事故
等を未然に防止しうる等大きな効果が得られるの
である。
第1図は本考案によるスカリフアイア付バケツ
トの背面斜視図、第2図は同バケツトの側面図で
スカリフアイア不使用時におけるバケツト背面へ
の保持例を示す図、第3図はスカリフアイア不使
用時における他の保持例を示すバケツトの背面斜
視図である。 1……スカリフアイア、3……バケツト、5…
…爪、7……ブラケツト、9,11,13……ピ
ン又はボルト。
トの背面斜視図、第2図は同バケツトの側面図で
スカリフアイア不使用時におけるバケツト背面へ
の保持例を示す図、第3図はスカリフアイア不使
用時における他の保持例を示すバケツトの背面斜
視図である。 1……スカリフアイア、3……バケツト、5…
…爪、7……ブラケツト、9,11,13……ピ
ン又はボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 作業車輌に装着して使用するバケツトにおい
て、バケツト背面に沿つて上下方向に伸びかつ
爪先端がバケツト底部より下方に突出せる複数
のスカリフアイアをバケツト背面に固設したブ
ラケツトに各々ピンを介して取外し可能に取付
け、 前記スカリフアイア不使用時は前記爪先端を上
方に向け、前記ブラケツトおよびピンにより前
記バケツトの背面に沿つて保持可能としたこと
を特徴とするスカリフアイア付バケツト。 (2) 前記スカリフアイアが爪先端を上方に向け、
保持される態様が、前記ピンを軸として上方に
回動しバケツトの背面に沿つて持着されたもの
である、実用新案登録請求の範囲第1項に記載
のスカリフアイア付バケツト。 (3) 前記スカリフアイアが爪先端を上方に向け、
保持される態様が、前記ピンを一旦外してバケ
ツト背面の曲面のそりにスカリフアイアのそり
を合わせて持着されたものである、実用新案登
録請求の範囲第1項に記載のスカリフアイア付
バケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20238082U JPS59102647U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | スカリフアイア付バケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20238082U JPS59102647U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | スカリフアイア付バケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102647U JPS59102647U (ja) | 1984-07-10 |
| JPS632515Y2 true JPS632515Y2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=30427851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20238082U Granted JPS59102647U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | スカリフアイア付バケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102647U (ja) |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP20238082U patent/JPS59102647U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102647U (ja) | 1984-07-10 |
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