JPS63251803A - デイジタル信号処理システム - Google Patents
デイジタル信号処理システムInfo
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- JPS63251803A JPS63251803A JP8470587A JP8470587A JPS63251803A JP S63251803 A JPS63251803 A JP S63251803A JP 8470587 A JP8470587 A JP 8470587A JP 8470587 A JP8470587 A JP 8470587A JP S63251803 A JPS63251803 A JP S63251803A
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- digital
- circuit
- signal
- digital signal
- signal processing
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタル信号処理システムに関するもの
であり、例えば、光デイスク用再生装置に含まれるディ
ジタルサーボ機構などに利用して有効な技術に関するも
のである。
であり、例えば、光デイスク用再生装置に含まれるディ
ジタルサーボ機構などに利用して有効な技術に関するも
のである。
光デイスク用再生装置において、レーザ光線の位置制御
や焦点制御を行うディジタルサーボ機構がある。このデ
ィジタルサーボ機構には、A/D変換回路やディジタル
信号処理プロセッサ(ディジタル信号処理装置)等を具
備するディジタル信号処理システムが含まれる。
や焦点制御を行うディジタルサーボ機構がある。このデ
ィジタルサーボ機構には、A/D変換回路やディジタル
信号処理プロセッサ(ディジタル信号処理装置)等を具
備するディジタル信号処理システムが含まれる。
一方、アナログ信号の直流レベルを、例えば後段の回路
の電源電圧に応じてレベルシフトするレベルシフト回路
がある。
の電源電圧に応じてレベルシフトするレベルシフト回路
がある。
このようなレベルシフト回路については、例えば、19
75年9月15日、近代科学社発行の「アナログ築積回
路J124頁〜138頁に記載されている。
75年9月15日、近代科学社発行の「アナログ築積回
路J124頁〜138頁に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点〕
上記のディジタルサーボ機構では、例えば第3図に示さ
れるように、反射光センサO8から出力されるアナログ
信号v3が、A/Da換回路A/Dによってディジタル
信号に変換される。これらのディジタル信号はディジタ
ル信号処理プロセッサDSPによって必要な処理が施さ
れ、所定の制御信号が形成される。これらの制御信号は
サーボモータSMOに供給され、レーザ光線の位置及び
焦点補正が行われる。
れるように、反射光センサO8から出力されるアナログ
信号v3が、A/Da換回路A/Dによってディジタル
信号に変換される。これらのディジタル信号はディジタ
ル信号処理プロセッサDSPによって必要な処理が施さ
れ、所定の制御信号が形成される。これらの制御信号は
サーボモータSMOに供給され、レーザ光線の位置及び
焦点補正が行われる。
ここで、反射光センサO3から出力されるアナログ信号
Vsは回路の接地電位すなわちゼロ■を中心とする交流
信号であり、A/D変換回路及びディジタル信号処理プ
ロセッサ等は例えば+5■のような電源電圧Vccと回
路の接地電位を動作電源とする。このため、例えば2.
5■とされるバイアス電圧vbに従ってアナログ信号V
sを全体的に高くし、その直流レベルをA/D変換回路
等の動作電源領域にシフトするレベルシフト回路LVC
が必要となる。このとき、A/D変換回路は、バイアス
電圧vb分を含めてディジタル信号を形成する。また、
ディジタル信号処理プロセッサDSPは、これらのディ
ジタル信号からバイアス電圧vbを固定的に相殺した後
、アナログ信号Vsに対する信号成分を抽出し、これに
対する所定の信号処理を施す。
Vsは回路の接地電位すなわちゼロ■を中心とする交流
信号であり、A/D変換回路及びディジタル信号処理プ
ロセッサ等は例えば+5■のような電源電圧Vccと回
路の接地電位を動作電源とする。このため、例えば2.
5■とされるバイアス電圧vbに従ってアナログ信号V
sを全体的に高くし、その直流レベルをA/D変換回路
等の動作電源領域にシフトするレベルシフト回路LVC
が必要となる。このとき、A/D変換回路は、バイアス
電圧vb分を含めてディジタル信号を形成する。また、
ディジタル信号処理プロセッサDSPは、これらのディ
ジタル信号からバイアス電圧vbを固定的に相殺した後
、アナログ信号Vsに対する信号成分を抽出し、これに
対する所定の信号処理を施す。
ところが、レベルシフト回路LVCに与えられるバイア
ス電圧vbは実際には電源電圧等の変動にともなって微
小に変化するため、レベルシフト回路LVCによるレベ
ルシフト分とディジタル信号処理プロセッサDSPによ
る相殺分との間にわずかな差が生じる。このため、ディ
ジタル信号処理プロセッサDSPはアナログ信号v3を
正確に抽出することができず、ディジタルサーボ機構と
しての精度が低下してレーザ光線の正確な位置及び焦点
制御を行うことができない。
ス電圧vbは実際には電源電圧等の変動にともなって微
小に変化するため、レベルシフト回路LVCによるレベ
ルシフト分とディジタル信号処理プロセッサDSPによ
る相殺分との間にわずかな差が生じる。このため、ディ
ジタル信号処理プロセッサDSPはアナログ信号v3を
正確に抽出することができず、ディジタルサーボ機構と
しての精度が低下してレーザ光線の正確な位置及び焦点
制御を行うことができない。
この発明の目的は、レベルシフト分を正確に相殺しうる
ディジタル信号処理システムを提供することにある。こ
の発明の他の目的は、ディジタル信号処理システムを含
むディジタルサーボ機構の積度を向上することにある。
ディジタル信号処理システムを提供することにある。こ
の発明の他の目的は、ディジタル信号処理システムを含
むディジタルサーボ機構の積度を向上することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と゛新規な特徴は
、この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであ
ろう。
、この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、A/D変換回路の各サンプリング周期ごとに
、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路に与
えられるバイアス電圧の両方をサンプリングし、ディジ
タル信号に変換してディジタル16号処理プロセッサに
伝達するとともに、ディジタル信号処理プロセッサでは
、逐次与えられるレベルシフト回路の出力信号に対応す
るディジタル信号からバイアス電圧に対応するディジタ
ル信号を減算することで入力アナログ信号を抽出し、所
定の信号処理を施すものである。
、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路に与
えられるバイアス電圧の両方をサンプリングし、ディジ
タル信号に変換してディジタル16号処理プロセッサに
伝達するとともに、ディジタル信号処理プロセッサでは
、逐次与えられるレベルシフト回路の出力信号に対応す
るディジタル信号からバイアス電圧に対応するディジタ
ル信号を減算することで入力アナログ信号を抽出し、所
定の信号処理を施すものである。
(作 用)
上記した手段によれば、各サンプリング周期ごとにバイ
アス電圧によるレベルシフト量がディジタル信号処理プ
ロセッサに伝達され、アナログ信号のみが正確に抽出さ
れるため、ディジタルサーボ機構としての性能が向上し
、例えばレーザ光線の位置及び焦点制御などを精度良く
行うことができるものである。
アス電圧によるレベルシフト量がディジタル信号処理プ
ロセッサに伝達され、アナログ信号のみが正確に抽出さ
れるため、ディジタルサーボ機構としての性能が向上し
、例えばレーザ光線の位置及び焦点制御などを精度良く
行うことができるものである。
第3図には、この発明が通用されたディジタルサーボ機
構の一実施例を示すブロック図が示されている。第3図
の各ブロックを構成する回路素子は、サーボ機構の光学
的及び機械的部分を除いて、特に制限されないが、公知
のMO3O3面積回路造技術により単結晶シリコンのよ
うな1個の半導体基板上に形成される。
構の一実施例を示すブロック図が示されている。第3図
の各ブロックを構成する回路素子は、サーボ機構の光学
的及び機械的部分を除いて、特に制限されないが、公知
のMO3O3面積回路造技術により単結晶シリコンのよ
うな1個の半導体基板上に形成される。
この実施例のディジタルサーボ機構は、特に制限されな
いが、光デイスク用再生装置に含まれ、再生用レーザ光
線の光ディスクの溝に対する位置制御や焦点制御を行う
、再生装置は、光デイスクドライバODDと、レーザ光
線の位置及び焦点制御を行うサーボモータSMOを含む
、レーザ光線の位置及び焦点の状態は、レーザ光線の反
射光センサO8から出力されるアナログ信号Vsの信号
レベルによって識別される。このアナログ信号VSは、
レベルシフト回路LVCによって所定のバイアス電圧v
b分だけレベルシフトされた後、A/D変換回路A/D
によってディジタル信号とされ、ディジタル信号処理プ
ロセッサDSPに供給される。ディジタル信号処理プロ
セッサDSPは、これらのディジタル信号をもとに、サ
ーボモータSMOの制御信号を形成する。これらの一連
のフィードバック系により、再生装置のディジタルサー
ボ機構が構成される。
いが、光デイスク用再生装置に含まれ、再生用レーザ光
線の光ディスクの溝に対する位置制御や焦点制御を行う
、再生装置は、光デイスクドライバODDと、レーザ光
線の位置及び焦点制御を行うサーボモータSMOを含む
、レーザ光線の位置及び焦点の状態は、レーザ光線の反
射光センサO8から出力されるアナログ信号Vsの信号
レベルによって識別される。このアナログ信号VSは、
レベルシフト回路LVCによって所定のバイアス電圧v
b分だけレベルシフトされた後、A/D変換回路A/D
によってディジタル信号とされ、ディジタル信号処理プ
ロセッサDSPに供給される。ディジタル信号処理プロ
セッサDSPは、これらのディジタル信号をもとに、サ
ーボモータSMOの制御信号を形成する。これらの一連
のフィードバック系により、再生装置のディジタルサー
ボ機構が構成される。
第3図において、反射光センサO5から出力されるアナ
ログ信号Vsは、まずレベルシフト回路LVCに供給さ
れる。このアナログ信号v3は、回路の接地電位すなわ
ちゼロVを中心とする交流信号とされ、その最大振幅は
例えば+5vの電源電圧Vccより小さくされる。
ログ信号Vsは、まずレベルシフト回路LVCに供給さ
れる。このアナログ信号v3は、回路の接地電位すなわ
ちゼロVを中心とする交流信号とされ、その最大振幅は
例えば+5vの電源電圧Vccより小さくされる。
レベルシフト回路LVCには、電圧発生回路VGから所
定のバイアス電圧vbが供給される。このバイアス電圧
vbは、特に制限されないが、電源電圧Vccの1/2
すなわち例えば約2.5vとされる。
定のバイアス電圧vbが供給される。このバイアス電圧
vbは、特に制限されないが、電源電圧Vccの1/2
すなわち例えば約2.5vとされる。
レベルシフト回路LVCは、後述するように、演算増幅
器を基本構成とし、反射光センサOSから供給されるア
ナログ信号v3のレベルをバイアス電圧vbに従って全
体的に高くし、その中心レベルを約2.5■とする。レ
ベルシフト回路LvCの出力信号Voは、スイッチ回路
SWの一方の入力端子に供給される。スイッチ回路SW
の他方の入力端子には、上記電圧発生回路Vaから上記
バイアス電圧vbが供給される。
器を基本構成とし、反射光センサOSから供給されるア
ナログ信号v3のレベルをバイアス電圧vbに従って全
体的に高くし、その中心レベルを約2.5■とする。レ
ベルシフト回路LvCの出力信号Voは、スイッチ回路
SWの一方の入力端子に供給される。スイッチ回路SW
の他方の入力端子には、上記電圧発生回路Vaから上記
バイアス電圧vbが供給される。
スイッチ回路SWは、後述するように、2組の相補伝送
ゲートによって形成される。これらの相補伝送ゲートを
構成するスイッチMOSFETのゲートには、ディジタ
ル信号処理プロセッサDSPから供給されるタイミング
φCの非反転信号及び反転信号が所定の組み合わせで供
給される。スイッチ回路SWは、このタイミングφCに
従って、上記アナログ信号Vs又はバイアス電圧vbを
選択的にA/D変換回路A/Dに伝達する。
ゲートによって形成される。これらの相補伝送ゲートを
構成するスイッチMOSFETのゲートには、ディジタ
ル信号処理プロセッサDSPから供給されるタイミング
φCの非反転信号及び反転信号が所定の組み合わせで供
給される。スイッチ回路SWは、このタイミングφCに
従って、上記アナログ信号Vs又はバイアス電圧vbを
選択的にA/D変換回路A/Dに伝達する。
レベルシフト回路LVC,電圧発生回路VG及びスイッ
チ回路SWの具体的な構成と動作については、後で詳細
に説明する。
チ回路SWの具体的な構成と動作については、後で詳細
に説明する。
A/D変換回路A/Dは、特に制限されないが、瞬時比
較型のA/D変換回路によって構成される。
較型のA/D変換回路によって構成される。
A/D変換回路A/Dには、ディジタル信号処理プロセ
ッサDSPからサンプリングクロック信号φSが供給さ
れる。特に制限されないが、このサンプリングクロック
信号φSは約20マイクロ秒(μ3)ごとに一時的にハ
イレベルとされる。また、上述のスイッチ回路SWに供
給されるタイミングφCは、特に制限されないが、この
サンシリングクロック信号φ3がハイレベルとされる期
間の前半においてロウレベルとされ、またその後半にお
いてハイレベルとされる。つまり、A/Da換回路A/
Dでは、各サンプリング期間の前半で電圧発生回路VC
から供給されるバイアス電圧■bがサンプリングされ、
またその後半でレベルシフト回路LVCの出力信号Vo
がサンプリングされる。各サンプリング期間においてサ
ンプリングされたバイアス電圧vb及び出力信号Voの
レベルは、A/Di換回路A/Dによってそれぞれ第1
及び第2のディジタル信号とされ、さらにディジタル信
号処理プロセッサDSPに供給される。
ッサDSPからサンプリングクロック信号φSが供給さ
れる。特に制限されないが、このサンプリングクロック
信号φSは約20マイクロ秒(μ3)ごとに一時的にハ
イレベルとされる。また、上述のスイッチ回路SWに供
給されるタイミングφCは、特に制限されないが、この
サンシリングクロック信号φ3がハイレベルとされる期
間の前半においてロウレベルとされ、またその後半にお
いてハイレベルとされる。つまり、A/Da換回路A/
Dでは、各サンプリング期間の前半で電圧発生回路VC
から供給されるバイアス電圧■bがサンプリングされ、
またその後半でレベルシフト回路LVCの出力信号Vo
がサンプリングされる。各サンプリング期間においてサ
ンプリングされたバイアス電圧vb及び出力信号Voの
レベルは、A/Di換回路A/Dによってそれぞれ第1
及び第2のディジタル信号とされ、さらにディジタル信
号処理プロセッサDSPに供給される。
これらの第1及び第2のディジタル信号は、ディジタル
サーボ機構の性能に応じて所定のビット数とされる。
サーボ機構の性能に応じて所定のビット数とされる。
ディジタル信号処理プロセッサ(ディジタル信号処理装
置)DSPは、特に制限されないが、ストアドブログラ
ム方式の処理装置であり、各種演算機能を持つ演算論理
ユニットやデータRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)等を含む、ディジタル信号処理プロセッサDSPは
、A/D変換回路A/Dによってサンプリングされディ
ジタル化されたアナログ信号Vsに対して所定の信号処
理を施し、サーボモータSMOを駆動するための制御信
号を形成する。前述のように、アナログ信号Vsはレベ
ルシフト回路LVCによってレベルシフトされた後、デ
ィジタル化される。このため、ディジタル信号処理プロ
セッサDSPは、まずA/D変換回路A/Dから供給さ
れる上記第2のディジタル信号から上記第1のディジタ
ル信号を減算することによって、アナログ信号v3に対
する信号成分のみを抽出する。
置)DSPは、特に制限されないが、ストアドブログラ
ム方式の処理装置であり、各種演算機能を持つ演算論理
ユニットやデータRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)等を含む、ディジタル信号処理プロセッサDSPは
、A/D変換回路A/Dによってサンプリングされディ
ジタル化されたアナログ信号Vsに対して所定の信号処
理を施し、サーボモータSMOを駆動するための制御信
号を形成する。前述のように、アナログ信号Vsはレベ
ルシフト回路LVCによってレベルシフトされた後、デ
ィジタル化される。このため、ディジタル信号処理プロ
セッサDSPは、まずA/D変換回路A/Dから供給さ
れる上記第2のディジタル信号から上記第1のディジタ
ル信号を減算することによって、アナログ信号v3に対
する信号成分のみを抽出する。
ディジタル信号処理プロセッサ1)SPによって形成さ
れた制御信号は、サーボモータSMOに送られる。これ
らの制御信号によってサーボモータSMOが駆動され、
光デイスクドライバODDのレーザ光線の光ディスクに
対する位置及び焦点の自動制御が行われる。
れた制御信号は、サーボモータSMOに送られる。これ
らの制御信号によってサーボモータSMOが駆動され、
光デイスクドライバODDのレーザ光線の光ディスクに
対する位置及び焦点の自動制御が行われる。
第1図には、第3図のディジタルサーボ機構のレベルシ
フト回路LVC,電圧発生回路VC及びスイッチ回路S
Wの一実施例の回路図が示されている。同図において、
チャンネル(バンクケート)部に矢印が付加されたMO
5FE’l’はPチャンネル型であり、矢印の付加され
ないNチャンネルMO3FETと区別される。
フト回路LVC,電圧発生回路VC及びスイッチ回路S
Wの一実施例の回路図が示されている。同図において、
チャンネル(バンクケート)部に矢印が付加されたMO
5FE’l’はPチャンネル型であり、矢印の付加され
ないNチャンネルMO3FETと区別される。
@1図において、電圧発生回路VGは、エミッタフォロ
ア回路を構成するNPN型のバイポーラトランジスタT
Iをその基本構成とする。トランジスタTIのコレクタ
は、回路の電源電圧Vccに結合される。また、トラン
ジスタTIのベースと回路の電源電圧VCCとの間には
抵抗R3が設けられ、このベースと回路の接地電位との
間には直列形態のダイオードDI−D4及び抵抗R4が
設けられる。さらに、トランジスタTIのエミッタと回
路の接地電位との間には、直列形態の抵抗R5及びR6
が設けられる。これらの抵抗R5及びR6の共通接続さ
れたノードの電圧は、上記バイアス電圧vbとされる。
ア回路を構成するNPN型のバイポーラトランジスタT
Iをその基本構成とする。トランジスタTIのコレクタ
は、回路の電源電圧Vccに結合される。また、トラン
ジスタTIのベースと回路の電源電圧VCCとの間には
抵抗R3が設けられ、このベースと回路の接地電位との
間には直列形態のダイオードDI−D4及び抵抗R4が
設けられる。さらに、トランジスタTIのエミッタと回
路の接地電位との間には、直列形態の抵抗R5及びR6
が設けられる。これらの抵抗R5及びR6の共通接続さ
れたノードの電圧は、上記バイアス電圧vbとされる。
電圧発生回路VGのトランジスタT1のベース電位は、
直列形態のダイオードDI〜D4の順方向電圧の合成値
と抵抗R3及びR4の抵抗R値の比によって決まる所定
のベース電圧v8とされる。
直列形態のダイオードDI〜D4の順方向電圧の合成値
と抵抗R3及びR4の抵抗R値の比によって決まる所定
のベース電圧v8とされる。
また、トランジスタT1には、はぼ抵抗R3及びR4に
決まる所定のベース電流が流される。これにより、トラ
ンジスタT1は、そのエミッタに設けられる抵抗R5及
びR6とともにエミッタフォロア回路を構成し、その増
幅率はほぼ“1″となる。このとき、トランジスタTl
のエミッタ電圧vEは、そのベース・エミッタ電圧をv
BEとするとき、 VE−V8 VIIE となる、このエミッタ電圧Vεは、さらに抵抗R5及び
R6によって分圧され、特に制限されないが、例えば約
2.5■となるように電圧発生回路■Gの各定数が設定
される。バイアス電圧vbは、レベルシフト回路LVC
に供給されるとともに、後述するスイッチ回路SWの一
方の入力端子に供給される。
決まる所定のベース電流が流される。これにより、トラ
ンジスタT1は、そのエミッタに設けられる抵抗R5及
びR6とともにエミッタフォロア回路を構成し、その増
幅率はほぼ“1″となる。このとき、トランジスタTl
のエミッタ電圧vEは、そのベース・エミッタ電圧をv
BEとするとき、 VE−V8 VIIE となる、このエミッタ電圧Vεは、さらに抵抗R5及び
R6によって分圧され、特に制限されないが、例えば約
2.5■となるように電圧発生回路■Gの各定数が設定
される。バイアス電圧vbは、レベルシフト回路LVC
に供給されるとともに、後述するスイッチ回路SWの一
方の入力端子に供給される。
レベルシフト回路LVCは、特に制限されないが、演算
増幅器OAと抵抗R1及びR2によって構成される。演
算増幅器OAの反転入力端子−には、反射光センサO5
から抵抗R1を介してアナログ信号Vsが供給される。
増幅器OAと抵抗R1及びR2によって構成される。演
算増幅器OAの反転入力端子−には、反射光センサO5
から抵抗R1を介してアナログ信号Vsが供給される。
また、演算増幅器OAの非反転入力端子子には、電圧発
生回路VGから上記バイアス電圧vbが供給される。演
算増幅器OAの反転入力端子−と演算増幅器OAの出力
端子との間には、抵抗R2が設けられる。
生回路VGから上記バイアス電圧vbが供給される。演
算増幅器OAの反転入力端子−と演算増幅器OAの出力
端子との間には、抵抗R2が設けられる。
これにより、演算増幅器OAの増幅率はほぼ“1″とさ
れ、アナログ信号Vsはそのままの振幅で演算増幅i0
Aの出力端子に伝達される。また、このとき、演算増幅
器OAの、出力信号Voには演算増幅器OAの非反転入
力端子子に供給されるバイアス電圧vbが加算され、そ
の中心レベルは約2.5vとされる。演算増幅器OAの
出力信号■0は、スイッチ回路SWの他方の入力端子に
供給される。
れ、アナログ信号Vsはそのままの振幅で演算増幅i0
Aの出力端子に伝達される。また、このとき、演算増幅
器OAの、出力信号Voには演算増幅器OAの非反転入
力端子子に供給されるバイアス電圧vbが加算され、そ
の中心レベルは約2.5vとされる。演算増幅器OAの
出力信号■0は、スイッチ回路SWの他方の入力端子に
供給される。
スイッチ回路swは、特に制限されないが、Pチャンネ
ルM OS l” E TQ 1とNチャンネ/L/M
O3F E T Q 3及びPチャンネルMO3FET
Q2とNチャンネルMO5FETQ4からなる2組の相
補伝送ゲートを含む。MO3FETQ2及びQ3のゲー
トには、ディジタル信号処理プロセッサDSPからタイ
ミング信号φCが供給される。また、MO3FETQI
及びQ4のゲートには、上記タイミング信号φCのイン
バータ回路N1による反転信号が供給される。このタイ
ミング信号φCは、前述のように、サンプリングクロッ
ク信号φSがハイレベルとされる各サンプリング期間の
前半においてロウレベルとされ、またその後半において
ハイレベルとされる。
ルM OS l” E TQ 1とNチャンネ/L/M
O3F E T Q 3及びPチャンネルMO3FET
Q2とNチャンネルMO5FETQ4からなる2組の相
補伝送ゲートを含む。MO3FETQ2及びQ3のゲー
トには、ディジタル信号処理プロセッサDSPからタイ
ミング信号φCが供給される。また、MO3FETQI
及びQ4のゲートには、上記タイミング信号φCのイン
バータ回路N1による反転信号が供給される。このタイ
ミング信号φCは、前述のように、サンプリングクロッ
ク信号φSがハイレベルとされる各サンプリング期間の
前半においてロウレベルとされ、またその後半において
ハイレベルとされる。
タイミング信号φCがロウレベルとされるとき、MO5
FETQ2及びQ4がともにオン状態となり、MO3F
ETQI及びQ3はオフ状態となる。
FETQ2及びQ4がともにオン状態となり、MO3F
ETQI及びQ3はオフ状態となる。
これにより、電圧発生回路VGから供給されるバイアス
電圧vbが、MO3FETQ2及びQ4を介して、A/
D変換回路A/Dに伝達される。一方、タイミング信号
φCがハイレベルとされるとき、MOS F ETQ
1及びQ3がともにオン状態となり、MO3FETQ2
及びQ4はオフ状態となる。これにより、レベルシフト
回fI8LVCの出力信号Voが、MO3FETQI及
びQ3を介して、AID変換回路A/Dに伝達される。
電圧vbが、MO3FETQ2及びQ4を介して、A/
D変換回路A/Dに伝達される。一方、タイミング信号
φCがハイレベルとされるとき、MOS F ETQ
1及びQ3がともにオン状態となり、MO3FETQ2
及びQ4はオフ状態となる。これにより、レベルシフト
回fI8LVCの出力信号Voが、MO3FETQI及
びQ3を介して、AID変換回路A/Dに伝達される。
第2図には、この実施例のディジタルサーボ機構の一実
施例の信号波形図が示されている。同図には、反射光セ
ンサO8によって形成されるアナログ信号Vs及びレベ
ルシフト回路LVCによって形成される出力信号Voと
サンプリングクロンク信号φ$、タイミング信号φC及
びA/D変換回路A/Dの入力信号Vaの1サイクル分
の波形が例示的に示されている。
施例の信号波形図が示されている。同図には、反射光セ
ンサO8によって形成されるアナログ信号Vs及びレベ
ルシフト回路LVCによって形成される出力信号Voと
サンプリングクロンク信号φ$、タイミング信号φC及
びA/D変換回路A/Dの入力信号Vaの1サイクル分
の波形が例示的に示されている。
第2図において、反射光センサO8から供給されるアナ
ログ信号Vsは、その中心レベルが回路の接地電位すな
゛わちゼロVとされ、その最大振幅は回路の電源電圧V
cc以内となるようにレベル調整される。
ログ信号Vsは、その中心レベルが回路の接地電位すな
゛わちゼロVとされ、その最大振幅は回路の電源電圧V
cc以内となるようにレベル調整される。
このアナログ信号Vsは、レベルシフト回路LVCの演
算増幅器OAによってバイアス電圧vb分だけレベルシ
フトされ、レベルシフト回路LvCの出力信号Voが形
成される。つまり、出方信号Voは、その中心レベルが
例えば約2.5vのバイアス電圧vbとされ、その最大
・最小レベルは回路の電源電圧Vccよりも低くまた接
地電位よりも高いレベルとされる。
算増幅器OAによってバイアス電圧vb分だけレベルシ
フトされ、レベルシフト回路LvCの出力信号Voが形
成される。つまり、出方信号Voは、その中心レベルが
例えば約2.5vのバイアス電圧vbとされ、その最大
・最小レベルは回路の電源電圧Vccよりも低くまた接
地電位よりも高いレベルとされる。
サンプリングクロック信号φSは、特に制限されないが
、例えば20μSごとの所定サンプリング周期で一時的
にハイレベルとされる。このサンプリングクロック信号
φSがハイレベルとされるサンプリング期間において、
その前半でタイミング信号−Cがロウレベルとされ、ま
たその後半でタイミング信号φCがハイレベルとされる
。これにより、各サンプリング期間の前半においてバイ
アス電圧vbがサンプリングされ、A/D変換回路A/
Dに入力信号Vaとして供給される。また、各サンプリ
ング期間の後半では、レベルシフト回路LVCの出力信
号Voがサンプリングされ、同様にA/D変換回路A/
Dに入力信号Vaとして供給される。
、例えば20μSごとの所定サンプリング周期で一時的
にハイレベルとされる。このサンプリングクロック信号
φSがハイレベルとされるサンプリング期間において、
その前半でタイミング信号−Cがロウレベルとされ、ま
たその後半でタイミング信号φCがハイレベルとされる
。これにより、各サンプリング期間の前半においてバイ
アス電圧vbがサンプリングされ、A/D変換回路A/
Dに入力信号Vaとして供給される。また、各サンプリ
ング期間の後半では、レベルシフト回路LVCの出力信
号Voがサンプリングされ、同様にA/D変換回路A/
Dに入力信号Vaとして供給される。
A/D変換回路A/Dに入力されたバイアス電圧vb及
びレベルシフト回路LVCの出力信号■0のサンプリン
グ信号は、A/D変換回路A/Dによって所定ビット数
の第1及び第2のディジタル信号としてディジタル化さ
れ、さらにディジタル信号処理プロセッサDSPに伝達
される。ディジタル信号処理プロセッサDSPでは、前
述のように、まず第2のディジタル信号成分から第1の
ディジタル信号成分を相殺することによって、アナログ
信号Vsに対する信号成分のみを抽出した後、所定の信
号処理を施し、サーボモータSMOの駆動信号を形成す
る。
びレベルシフト回路LVCの出力信号■0のサンプリン
グ信号は、A/D変換回路A/Dによって所定ビット数
の第1及び第2のディジタル信号としてディジタル化さ
れ、さらにディジタル信号処理プロセッサDSPに伝達
される。ディジタル信号処理プロセッサDSPでは、前
述のように、まず第2のディジタル信号成分から第1の
ディジタル信号成分を相殺することによって、アナログ
信号Vsに対する信号成分のみを抽出した後、所定の信
号処理を施し、サーボモータSMOの駆動信号を形成す
る。
以上のように、この実施例のディジタルサーボ機構には
、反射光センサO8によって形成されるアナログ信号V
sのレベルをA/D変換回路A/D等の動作電源にあわ
せてレベルシフトするためルヘルシフトH路り、VCと
、このレベルシフト回路LVcにレベルシフト分のバイ
アス電圧vbを供給する電圧発生回路VGが設けられる
。また、A/D変換回路A/Dによる各サンプリング周
期ごとに、その前半において上記バイアス電圧vbをま
たその後半において上記レベルシフト回路LVCの出力
信号Voをそれぞれ選択しA/D変換回路A/Dに伝達
するスイッチ回路SWが設けられる。これらのサンプリ
ングレベルは、A/D変換回路A/Dによって第1及び
第2のディジタル信号としてディジタル化され、ディジ
タル信号処F17”ロセンサDSPに供給される。ディ
ジタル信号処理プロセッサDSPでは、まず、上記第2
のディジタル信号から第1のディジタル信号を減算する
ことによってバイアス電圧vb分を相殺してアナログ信
号Vsに対する信号成分を抽出した後、所定の信号処理
を施して、サーボモータSMOを駆動するための制御信
号を形成する。このため、電圧発生回路VGが比較的簡
単な回路構成とされバイアス電圧vbが電源電圧の変動
等にともなって比較的不安定なレベルとされるにもかか
わらず、ディジタル信号処理プロセッサDSPはアナロ
グ信号■3に対するレベルシフト分を正確に相殺し、ア
ナログ信号Vsのみに対する信号処理を施すことができ
る。このため、ディジタルサーボ機構とし′この精度が
向上され、かつ安定したレーザ光線の位置制御及び焦点
制御を行うことができるものである。
、反射光センサO8によって形成されるアナログ信号V
sのレベルをA/D変換回路A/D等の動作電源にあわ
せてレベルシフトするためルヘルシフトH路り、VCと
、このレベルシフト回路LVcにレベルシフト分のバイ
アス電圧vbを供給する電圧発生回路VGが設けられる
。また、A/D変換回路A/Dによる各サンプリング周
期ごとに、その前半において上記バイアス電圧vbをま
たその後半において上記レベルシフト回路LVCの出力
信号Voをそれぞれ選択しA/D変換回路A/Dに伝達
するスイッチ回路SWが設けられる。これらのサンプリ
ングレベルは、A/D変換回路A/Dによって第1及び
第2のディジタル信号としてディジタル化され、ディジ
タル信号処F17”ロセンサDSPに供給される。ディ
ジタル信号処理プロセッサDSPでは、まず、上記第2
のディジタル信号から第1のディジタル信号を減算する
ことによってバイアス電圧vb分を相殺してアナログ信
号Vsに対する信号成分を抽出した後、所定の信号処理
を施して、サーボモータSMOを駆動するための制御信
号を形成する。このため、電圧発生回路VGが比較的簡
単な回路構成とされバイアス電圧vbが電源電圧の変動
等にともなって比較的不安定なレベルとされるにもかか
わらず、ディジタル信号処理プロセッサDSPはアナロ
グ信号■3に対するレベルシフト分を正確に相殺し、ア
ナログ信号Vsのみに対する信号処理を施すことができ
る。このため、ディジタルサーボ機構とし′この精度が
向上され、かつ安定したレーザ光線の位置制御及び焦点
制御を行うことができるものである。
以上の本実施例に示されるように、この発明を光デイス
ク用再生装置のディジタルサーボ機構に通用した場合、
次のような効果が得られる。すなわち、 +11 A / D変換回路の各サンプリング周期ごと
に、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路に
与えられるバイアス電圧の両方をサンプリングし、ディ
ジタル信号に変換してディジタル信号処理プロセンサに
伝達することで、ディジタル信号処理プロセッサでは、
これらのディジタル信号を減算することによって、レベ
ルシフト分を正確に相殺し、アナログ信号成分を正確に
抽出できるという効果が得られる。
ク用再生装置のディジタルサーボ機構に通用した場合、
次のような効果が得られる。すなわち、 +11 A / D変換回路の各サンプリング周期ごと
に、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路に
与えられるバイアス電圧の両方をサンプリングし、ディ
ジタル信号に変換してディジタル信号処理プロセンサに
伝達することで、ディジタル信号処理プロセッサでは、
これらのディジタル信号を減算することによって、レベ
ルシフト分を正確に相殺し、アナログ信号成分を正確に
抽出できるという効果が得られる。
(2)上記+11項により、A/D変換回路及びディジ
タル信号処理プロセッサを含むディジタル信号処理シス
テムの精度を向上し、ディジタルサーボ機構等の性能向
上を図ることができるという効果が得られる。
タル信号処理プロセッサを含むディジタル信号処理シス
テムの精度を向上し、ディジタルサーボ機構等の性能向
上を図ることができるという効果が得られる。
(3)上記(13項により、バイアス電圧を形成する電
圧発生回路の回路構成を簡略化し、ディジタル信号処理
システムの低コスト化を図ることができるという効果が
得られる。
圧発生回路の回路構成を簡略化し、ディジタル信号処理
システムの低コスト化を図ることができるという効果が
得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、この実施例で
は、A/D変換回路における各サンプリング周期の前半
においてバイアス電圧vbをサンプリングし、またその
後半においてレベルシフト回路LVCの出力信号Voを
サンプリングしているが、この順序は逆であってもよい
、また、この実施例では、1個のA/D変換回路を設け
、これをタイミング信号φCによって時分割的に用いる
ことによってバイアス電圧Vb及びレベルシフト回路L
VCの出力信号Voをそれぞれサンプリングしているが
、バイアス電圧vb及びレベルシフト回路LVCの出力
信号V。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、この実施例で
は、A/D変換回路における各サンプリング周期の前半
においてバイアス電圧vbをサンプリングし、またその
後半においてレベルシフト回路LVCの出力信号Voを
サンプリングしているが、この順序は逆であってもよい
、また、この実施例では、1個のA/D変換回路を設け
、これをタイミング信号φCによって時分割的に用いる
ことによってバイアス電圧Vb及びレベルシフト回路L
VCの出力信号Voをそれぞれサンプリングしているが
、バイアス電圧vb及びレベルシフト回路LVCの出力
信号V。
のそれぞれに対応してA/D変換回路を設け、これらの
A/Di換回路のディジタル出力信号を選択的にディジ
タル信号処理プロセッサDSPに取り込むようにしても
よい。反射光センサO3によって形成されるアナログ信
号Vsの中心レベルは、回路の接地電位でなくてもよい
し、バイアス電圧Vbのレベルは特にVcc/2である
必要はない。
A/Di換回路のディジタル出力信号を選択的にディジ
タル信号処理プロセッサDSPに取り込むようにしても
よい。反射光センサO3によって形成されるアナログ信
号Vsの中心レベルは、回路の接地電位でなくてもよい
し、バイアス電圧Vbのレベルは特にVcc/2である
必要はない。
さらに、第1図に示したレベルシフト回路LVC。
電圧発生回路VG及びスイッチ回路SWの具体的な回路
構成や、第3図に示したディジタルサーボ機構のブロッ
ク構成等、種々の実施形態を採りうるものである。
構成や、第3図に示したディジタルサーボ機構のブロッ
ク構成等、種々の実施形態を採りうるものである。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をそのR景となった利用分野である光デイスク用再生装
置のディジタルサーボ機構に通用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、例えば、他の
各種のディジタルサーボ機構やディジタル制御装置など
にも通用できる0本発明は、少なくとも入力アナログ信
号のレベルシフトを必要とするディジタル信号処理シス
テム及びこのようなディジタル信号処理システムを含む
ディジタル装置に広く通用できる。
をそのR景となった利用分野である光デイスク用再生装
置のディジタルサーボ機構に通用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、例えば、他の
各種のディジタルサーボ機構やディジタル制御装置など
にも通用できる0本発明は、少なくとも入力アナログ信
号のレベルシフトを必要とするディジタル信号処理シス
テム及びこのようなディジタル信号処理システムを含む
ディジタル装置に広く通用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、A/D変換回路の各サンプリング周期ご
とに、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路
に与えられるバイアス電圧の両方をサンプリングしてデ
ィジタル信号に変換した後ディジタル信号処理プロセッ
サに伝達し、ディジクル信号処理プロセッサにおいてこ
れらのディジタル信号を減算することで、アナログ信号
に対するレベルシフト分を相殺してアナログ信号成分を
正確に抽出することができるため、ディジタル信号処理
システムの精度を向上し、ディジタル信号処理システム
を含むディジタルサーボ機構等の性能向上と低コスト化
を図ることができるものである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、A/D変換回路の各サンプリング周期ご
とに、レベルシフト回路の出力信号とレベルシフト回路
に与えられるバイアス電圧の両方をサンプリングしてデ
ィジタル信号に変換した後ディジタル信号処理プロセッ
サに伝達し、ディジクル信号処理プロセッサにおいてこ
れらのディジタル信号を減算することで、アナログ信号
に対するレベルシフト分を相殺してアナログ信号成分を
正確に抽出することができるため、ディジタル信号処理
システムの精度を向上し、ディジタル信号処理システム
を含むディジタルサーボ機構等の性能向上と低コスト化
を図ることができるものである。
第1図は、この発明が通用されたディジタルサーボ機構
のレベルシフト回路及びその周辺回路の一実施例を示す
回路ブロック図、 第2図は、第1図のレベルシフト回路及びその周辺回路
のレベルシフト動作及びサンプリング動作の一実施例を
示す信号波形図、 第3図は、第1図のレベルシフト回路及び周辺回路を含
むディジタルサーボ機構の一実施例を示すブロック図で
ある。 LVC・・・レベルシフト回路、VG・・・電圧発生回
路、SW・・・スイッチ回路、A/D・・・A/D変換
回路、DSP・・・ディジタル信号処理プロセッサ、S
MO・・・サーボモータ、O3・・・反射光センサ、O
DD・・・光デイスクドライバ。 Ql、O2・・・PチャンネルMO3FET。
のレベルシフト回路及びその周辺回路の一実施例を示す
回路ブロック図、 第2図は、第1図のレベルシフト回路及びその周辺回路
のレベルシフト動作及びサンプリング動作の一実施例を
示す信号波形図、 第3図は、第1図のレベルシフト回路及び周辺回路を含
むディジタルサーボ機構の一実施例を示すブロック図で
ある。 LVC・・・レベルシフト回路、VG・・・電圧発生回
路、SW・・・スイッチ回路、A/D・・・A/D変換
回路、DSP・・・ディジタル信号処理プロセッサ、S
MO・・・サーボモータ、O3・・・反射光センサ、O
DD・・・光デイスクドライバ。 Ql、O2・・・PチャンネルMO3FET。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定のバイアス電圧を形成する電圧発生回路と、上
記バイアス電圧に従って入力アナログ信号の直流レベル
をシフトするレベルシフト回路と、所定のサンプリング
クロック信号に従って上記バイアス電圧及び上記レベル
シフト回路の出力信号を周期的にサンプリングし上記バ
イアス電圧及び上記レベルシフト回路の出力信号に対応
して第1及び第2のディジタル信号を形成するA/D変
換回路と、上記第2のディジタル信号から上記第1のデ
ィジタル信号を減ずることで上記入力アナログ信号成分
を抽出し所定の信号処理を施すディジタル信号処理装置
を含むことを特徴とするディジタル信号処理システム。 2、上記A/D変換回路の前段には、上記サンプリング
クロック信号に従って行われるサンプリングの前半にお
いて上記直流電圧を伝達し、また上記サンプリングの後
半において上記レベルシフト回路の出力信号を伝達する
スイッチ回路が設けられることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のディジタル信号処理システム。 3、上記入力アナログ信号は回路の接地電位を中心とす
る交流信号とされ、上記バイアス電圧は上記A/D変換
回路に供給される電源電圧と回路の接地電位との中間電
位とされることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載のディジタル信号処理システム。 4、上記ディジタル信号処理システムは、ディジタルサ
ーボ機構に含まれることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項又は第3項記載のディジタル信号処理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084705A JP2569044B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | デイジタル信号処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62084705A JP2569044B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | デイジタル信号処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251803A true JPS63251803A (ja) | 1988-10-19 |
| JP2569044B2 JP2569044B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=13838075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62084705A Expired - Fee Related JP2569044B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | デイジタル信号処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569044B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213124A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-21 | Teac Co | アナログ−デイジタル変換方法 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62084705A patent/JP2569044B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213124A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-21 | Teac Co | アナログ−デイジタル変換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569044B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |