JPS6325251Y2 - - Google Patents

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JPS6325251Y2
JPS6325251Y2 JP1981044401U JP4440181U JPS6325251Y2 JP S6325251 Y2 JPS6325251 Y2 JP S6325251Y2 JP 1981044401 U JP1981044401 U JP 1981044401U JP 4440181 U JP4440181 U JP 4440181U JP S6325251 Y2 JPS6325251 Y2 JP S6325251Y2
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JP
Japan
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switch
time
turned
washer
wiper
Prior art date
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Expired
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JP1981044401U
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English (en)
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JPS57159553U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車輛におけるウオツシヤに連動して
動作するワイパ駆動回路に関する。
一般の自動車においては、ウオツシヤスイツチ
をオンにすれば一定時間遅れてからワイパが連動
して動作するようになつているが、ウオツシヤス
イツチをオンにしてから洗浄液が噴出するまでの
時間が、前回のウオツシヤ使用からの経過時間の
長短によつて異なるために、上記遅れ時間の設定
如何により洗浄液の出過ぎや、ワイパの空拭きが
あつた。つまり、ウオツシヤスイツチをオンにし
てから洗浄液が噴出するまでの時間が、洗浄液配
管内の液残量により異なり、その液残量はウオツ
シヤ使用後の時間経過と共に減少するので、上記
問題が生じることがあつた。
本考案の目的は、前回のウオツシヤ使用後の経
過時間如何によりウオツシヤスイツチのオンから
ワイパ作動までの時間が変化するようにして、前
記した洗浄液の出過ぎやワイパ空拭きを防止した
ワイパ駆動回路を提供することである。
以下に本考案を実施例によつて説明する。図に
おいて、1はウオツシヤポンプを駆動させて洗浄
液を噴出させるためのウオツシヤモータ、2はそ
のウオツシヤモータ駆動用のウオツシヤスイツチ
である。一方、3はウオツシヤスイツチ2によつ
て制御されるワイパリレーであり、その接点3a
はワイパ駆動用となつている。4は連動する自己
保持用接点4aを有するワイパモータで、低速ブ
ラシ4bと高速ブラシ4cをもつ。5はワイパス
イツチであり、可動接点5aが、停止(OFF)、
低速(Lo)、高速(Hi)の間で切換可能となつて
いる。
ワイパリレー3はトランジスタQ1にて制御さ
れ、そのトランジスタQ1はトランジスタQ2にて
制御されるようになつており、後者のトランジス
タQ2はウオツシヤスイツチ2にて制御されるよ
うになつている。つまり、トランジスタQ2は、
ウオツシヤスイツチ2のオンにより、コンデンサ
C2、抵抗R3、およびダイオードD0で成る回路の
時定数T1=C2・R3で決まる時間t1の後にベース
電位が所定値以下となつてオンし、ウオツシヤス
イツチ2をオフした後は、コンデンサC2、トラ
ンジスタQ2のエミツタ・ベース間、および抵抗
R4で成る回路の時定数T2=C2・R4で決まる時間
t2の後にオフする。なお、ウオツシヤスイツチ2
をオンにすると、抵抗R1、ダイオードD4、コン
デンサC1、およびダイオードD1で成る回路の時
定数T3=C1・R1で決まる時間t3の後にトランジ
スタQ3がオンし、ウオツシヤスイツチ2がオフ
した後は、コンデンサC1、ダイオードD2、トラ
ンジスタQ3のエミツタ・ベース間、および抵抗
R2で成る回路の時定数T4=C1・R2で決まる時間
t4の後にそのトランジスタQ3はオフする。抵抗
R5とR6はトランジスタQ1のバイアス用である。
そして、時間t1,t2は約2秒に、t3は約3秒に、
t4は約5分に設定されている。
次に動作を説明する。いまワイパスイツチ5の
可動接点5aは実線で示すように停止(OFF)
の位置にあるものとする。そこで、ウオツシヤス
イツチ2をオンにするとウオツシヤモータ1が回
転して洗浄水を前ガラスに噴出させる。そして、
その後t1(2秒)経過するとトランジスタQ2がオ
ンし、よつてトランジスタQ1もオンして、ワイ
パリレー3が付勢されその接点3aが破線側に切
換わる。よつてワイパモータ4の低速ブラシ4b
に電流が流れてそのワイパモータ4が回転を開始
し、ワイパが作動するようになる。なお、この時
にトランジスタQ3もオンしている。
そして、ウオツシヤスイツチ2をオフにする
と、ウオツシヤモータ1は直ちに停止して洗浄水
の噴出は停むが、トランジスタQ2はその後時間t2
(2秒)だけオンを続けるので、ワイパリレー3
もその間付勢され続け、接点3aも破線の側に切
換つたままとなつている。時間t2が経過してその
接点3aが実線で示す側に復帰すると、その時接
点4aが破線の側に切換つていれば、実線の側に
復帰した時点でワイパモータ4が停止する。
ウオツシヤスイツチ2をオフにした後、時間t4
(5分)以上経過して再度ウオツシヤスイツチ2
をオンにした場合は上記と全く同じであるが、そ
の時間t4を経過する以前にオンした場合は次のよ
うな動作となる。つまり、ウオツシヤスイツチ2
をオフにしても、時間t4を経過するまではコンデ
ンサC1の電荷がトランジスタQ3のエミツタ・ベ
ース間を流れて放電しており、したがつてこの期
間中にウオツシヤスイツチ2を再度オンにした場
合にはそのトランジスタQ3がオンする。
よつて、コンデンサC2には、抵抗R3とダイオ
ードD0を通る充電経路の他にダイオードD3とト
ランジスタQ3を通る充電経路が加わつて、その
コンデンサC2には時間t5(1秒)で所定量に充電
し、トランジスタQ2がオンするようになる。
すなわち、ウオツシヤスイツチ2をオフにして
も、その後時間t4の間は洗浄液パイプの中に洗浄
液が徐々に洗浄液タンクに向つて帰りながらも充
分残つているので、その場合は通常の場合よりも
ワイパ作動開始のタイミングを早くしたものであ
る。
よつて、通常の場合のワイパ作動開始までの時
間t1を、ワイパ空拭き防止対策を充分とつた時間
に設定しておいても、パイプ内に洗浄液が残つて
いるとみなせる時間t4以内の再度のウオツシヤ作
動時には、速やかなタイミングでワイパを作動さ
せることができるようになる。
なお、以上の実施例は時定数回路の組合せによ
つたものであるが、図の回路の要部をマイクロコ
ンピユータに代行させることができることはもち
ろんである。
以上から本考案によれば、ウオツシヤ作動時の
ワイパの空拭きや洗浄液の出過ぎを防止すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すワイパ駆動回路で
ある。 1……ウオツシヤモータ、2……ウオツシヤス
イツチ、3……ワイパリレー、4……ワイパモー
タ、5……ワイパスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オン操作によつてウオツシヤモータを駆動させ
    洗浄液を噴出させるウオツシヤスイツチと、該ウ
    オツシヤスイツチがオンされた後の所望時間後に
    ワイパモータに通電させる計時調整が可能な第1
    のタイマ手段と、上記したウオツシヤスイツチの
    オンから計時を開始し一定時間後にオフ動作とな
    り、かつ、該計時中に上記ウオツシヤスイツチが
    再度操作された時に上記第1のタイマ手段の計時
    を短縮する第2のタイマ手段とを具備したことを
    特徴とするワイパ駆動回路。
JP1981044401U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPS6325251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981044401U JPS6325251Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981044401U JPS6325251Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57159553U JPS57159553U (ja) 1982-10-06
JPS6325251Y2 true JPS6325251Y2 (ja) 1988-07-11

Family

ID=29841325

Family Applications (1)

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JP1981044401U Expired JPS6325251Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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JP (1) JPS6325251Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152642A (en) * 1979-05-11 1980-11-28 Mitsubishi Electric Corp Wiper controller

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57159553U (ja) 1982-10-06

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