JPS63252568A - エアゾール装置 - Google Patents

エアゾール装置

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JPS63252568A
JPS63252568A JP62087633A JP8763387A JPS63252568A JP S63252568 A JPS63252568 A JP S63252568A JP 62087633 A JP62087633 A JP 62087633A JP 8763387 A JP8763387 A JP 8763387A JP S63252568 A JPS63252568 A JP S63252568A
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JP
Japan
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holder
valve assembly
neck
cover
shoulder
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JP62087633A
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Kunio Oguri
大栗 邦雄
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OSAKA EYAZOOLE KOGYO KK
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OSAKA EYAZOOLE KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエアゾール装置の製法に関する。さらに詳しく
は、高性能な保護塗膜を有するエアゾール装置の製法に
関する。
[従来の技術] 金属製の缶を用いたエアゾール装置にあっては、充填す
る内容液の種類によって腐蝕や鯖が発生したり、内容物
が金属とくにアルミニウムと反応して変質(変色や変臭
など)することがあるため、防錆や防蝕を目的とした塗
装が缶胴内面に施されることがある。
このばあい缶胴内部に塗装したのち缶胴に肩部や首部な
どを成形する製法をとるばあいは、肩部や首部の曲げ加
工によって塗膜を傷つけることが多く、防錆防蝕効果に
欠陥が生ずるという問題がある。なお塗膜損傷を避ける
ため、軟らかい塗膜ができる塗料を用いると、硬度不足
によりやはり防錆防蝕効果が充分でなくなる。
以上の問題を回避するため、先に缶胴上に肩部や首部を
成形しておき、後から缶胴内部を塗装する製法が検討さ
れた。このばあい第5図に示されるように、缶胴(51
)の上部に肩部(52)と首部となるカーリング部(5
3)が形成された缶(50)内に塗装ノズル(5B)を
入れ、缶(50)を回転させながらノズル(56)を下
から上へ引き上げることにより、缶内面が塗装される。
ところがこのような製法であると、第6図に示されるよ
うに、力、−リング部(53)の内面側(1)には塗膜
(54)が形成されるが、外側面(0)には塗装するこ
とができないので、塗膜のない部分が残ってしまう。そ
してこのカーリング部(53)の上面は円弧状に湾曲し
ているので内容液が漏出しやすく、内容液が缶(50)
内の圧力によって押され、ガスケット(55)との間の
隙間を通って矢印(A)で示すように漏れ出ることがあ
る。このばあいカーリング部(53)の外面に錆や腐蝕
が容易に発生するが、その錆が内容液に混入して缶(5
0)内部に運ばれることがある。したがってこの製法に
よっても防錆防蝕効果が充分でない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は畝上の事情に鑑み、防錆防蝕効果が高いエアゾ
ール装置および保護塗膜を損傷しないエアゾール装置の
製法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のエアゾール装置は、(a)有底筒状の缶胴上部
に、肩部と首部と漏斗状のホルダ部とが形成された缶、
(b)缶胴と首部とホルダ部のそれぞれの内面に形成さ
れた保護塗膜、(c)ホルダ部の外周にかしめつけられ
たカバーによりホルダ部に固定されたバルブアッセンブ
リ、(d)ホルダ部の内周面とバルブアッセンブリの外
周面との間に挟持されたリング状のパツキンから構成さ
れる。
また本発明のエアゾール装置の製法は、(a)有底筒状
の缶胴上部に肩部と首部と漏斗状のホルダ部とを有する
缶を形成する成形工程、(b)缶胴と肩部と首部および
ホルダ部のそれぞれの内表面に保護塗膜を形成する塗装
工程、(c)ホルダ部にリング状のパツキンを介してバ
ルブアッセンブリを挿入し、カバーでホルダ部の外周を
かしめつけることによりバルブアッセンブリを固定する
取付工程をその順で行うことを特徴とする。
[作 用] 本発明の装置では、ホルダ部とバルブアッセンブリとの
間にパツキンが挟持されているので、内容液が外部に漏
出することがない。仮に内容液がホルダ部の外周に付着
してそこで錆や腐蝕を発生させても、錆や腐蝕粉は斜め
に立ち上った壁体状のホルダ部を乗り越えることができ
ないので、缶内部に侵入することがない。
本発明の製法では、保護塗膜を形成する塗装を行なう前
に缶を最終形状に成形してしまっているので、その後に
形成される塗膜に絞りや曲げ加工が加えられることがな
い。したがって塗膜に損傷が生じない。またホルダ部は
漏斗状であり、その内周面は缶軸方向を向いているので
、通常行われている缶内部に塗装ノズルを挿入して行う
塗装方法によって、ホルダ部に完全に塗膜を形成するこ
とができる。したがって保護塗膜の形成不良が生ずるこ
とがない。
[実施例] つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のエアゾール装置における一実施例の要
部断面図、第2図は本発明の製法における成形工程の一
実施例を示す工程図、第3図は塗装工程の一実施例を示
す工程図、第4図は取付工程の一実施例を示す工程図で
ある。
第1図に基づきエアゾール装置(1)の実施例を説明す
る。(′2Jは存底筒状の容器である缶であって、アル
ミニウムやブリキなどの金属が材料として用いられてい
る。缶(2)は缶胴(3)と該缶胴(3)の上部に形成
された肩部(4)、首部(5)およびホルダ部(6)を
有している。前記首部(5)には内方に向って環状に突
出したヒモ(刀が形成されている。
また前記ホルダ部(6)は漏斗状に形成されている。
缶(2の内周面全域、すなわち缶胴(3)、肩部(4)
、首部(5)およびホルダ部(6)のそれぞれの内周面
には保護塗膜(8)が形成されている。この塗膜(8)
としては、缶(2)の材質と内容液の種類によって最も
保護効果の高い成分を有するものが選ばれるが、たとえ
ばエポキシ−フェノール樹脂、エボキシーユリア樹脂、
ビニルオルガノゾル樹脂、ポリエチレン、フッ素樹脂な
どが用いられる。
ホルダ部(6)にはリング状のパツキン(9)を介在さ
せてバルブアッセンブリMが挿入され、カバー01)で
ホルダ部(6)の外周をかしめることにより、バルブア
ッセンブリ(至)がホルダ部(6)に固定されている。
なお、バルブアッセンブリMは公知の構成を有しており
、バルブハウジング(121,ステム[F]、スプリン
グ側およびステムラバー6を備えている。前記カバーO
I)は概ね円板状の頂板を有する短筒状部材であり、頂
板にはステム0を通す孔OGが形成せられ、下縁部面は
首部(5)のヒモ(7)の凹みに嵌るようにかしめられ
ている。なおステムリの上端には押しボタン(至)が取
りつけられ、バルブハウジング02)の下端にはディッ
プチューブ(至)が取りつけられている。バルブハウジ
ング02)とステム0とは錆や腐蝕が発生しない材料で
ある、ポリアセタール、ポリアミド、ポリプロピレンな
どの合成樹脂製のものが用いられている。前記パツキン
(9)はバルブアッセンブリηの取付状態において、ホ
ルダ部(6)の内面とバルブハウジング(12)との間
に強く挟まれており、内容液の漏出を阻止するようにし
ている。
以上のごとく、本実施例のエアゾール装置(1)は、缶
(2)の内周面が保護塗膜(8)で被覆されているうえ
に、パツキン(9)および合成樹脂製のバルブハウジン
グ02)で缶(2)内部が密閉されている。
そのため、内容液が外部に漏出することがなく、内部に
おいても錆が発生することがない。
つぎに第2〜4図に基づき、エアゾール装置の製法の実
施例を説明する。
本実施例の製法は、成形工程(A)、塗装工程(B)、
取付工程(c)の順で行われる。
[成形工程(A)] 第2図に示されるように、まずスラグからインパクト成
形したり金属板からDI成形することにより、底付きの
筒状体(2a)が成形され(At)、その先端部(2b
)が切断されて(A2)、缶(2)の母体が作られる。
つぎにプレス成形により、缶胴部(3)上に肩部(4)
が成形され、さらに首部とホルダ部となる細径部(5a
)が成形される(A3)。つぎに細径H(5a)にロー
ル成形により内方に突出するヒモ(7)が形成され(A
4)、さらにヒモ(7)上部のホルダ部となるべき部分
(6a)がプレス成形により斜めに押し広げられ、漏斗
状となるよう成形される(A5)。そして漏斗状部(6
a)の上端部(6b)を切断すればホルダ部(6)が成
形せられ(A6)、これにより缶(2)の成形工程が完
了する。なお(A5)と(A6)の工程を入れ替え、上
端部(6b)を切断してから漏斗状に押し広げ成形する
ようにしてもよい。
[塗装工程(B)] この工程では缶(′2Jの内周面全域に保護塗膜が形成
せられる。第3図に示されるように、缶(2)の内部に
塗装ノズルのを入れ塗料を噴霧するとともに、缶(2)
を自転させて塗装が行われる(B1)。
缶(2)を自転させると、塗料が遠心力により内壁面に
押しつけられるので、均一な塗膜かえられる。塗装ノズ
ル+211を下方から順に上方に引き上げると、缶胴(
3)、肩部(4)、首部(5)およびホルダ部(6)の
それぞれの内周面全域に保護塗膜が形成せられる(B2
)。このばあいホルダ部(6)は内周面が缶軸方向を向
いているので、塗膜が付着しやすく、充分な厚さに、か
つ強固に形成することができる。
[取付工程(c)] この工程では缶(2)にバルブアッセンブリMが取りつ
けられる。バルブアッセンブリ(K))のバルブハウジ
ング0りの外周にパツキン(9)が嵌められ、パツキン
(9)がホルダ部(6)の内周面に当接するように、バ
ルブハウジング02)がホルダ部(6)および首部(5
)の内部に挿入される(c1)。なおディップチューブ
a9はその前にバルブハウジング(121に取りつけて
おかれる。
ついで、カバー01)をバルブアッセンブリηの上部に
被せ、カバーaυの下端部a力をかしめてヒモ(7′)
に嵌め合わせる(c2)。これによりバルブアッセンブ
リ(転)は缶(2)に固定される。なおりバーal)の
下端縁側はヒモ(7)の凹部に嵌まるので、その表面は
首部(5)の表面とほぼ面一となる。また押しボタン0
8は前記かしめ作業ののちステムnに取りつけられる。
なお前記バルブアッセンブリ(至)にカバー01)をあ
らかじめ被せておき、それをホルダ部(6)内に挿入し
、そののちカバー01)の下端縁面をかしめるようにし
てもよい。
以上のごとき本実施例の製法では、保護塗膜(8)を形
成する前に缶(2の成形が完了しており、保護塗膜(8
)が形成されたあと、缶(2)に曲げ加工や絞り加工が
加えられることがない。そのため保護塗膜(8)に傷が
つくことがまったくない。
また塗膜の損傷のおそれがないから、塗膜の物性がモロ
イものであっても充分硬度の高いものを用いることがで
き、硬度の高い塗膜を形成することによって、密着強度
や耐薄品性などの性能を高くすることができる。
以上に本発明の詳細な説明したが、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々の変更例を採用することができる
[発明の効果] 本発明の装置および製法によれば保護効果の高いエアゾ
ール装置をうろことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエアゾール装置における一実施例の要
部断面図、第2図は本発明の製法における成形工程の一
実施例を示す工程図、第3図は塗装工程の一実施例を示
す工程図、第4図は取付工程の一実施例を示す工程図、
第5図は従来の塗装工程の説明図、第6図は従来の製法
における問題点の説明図である。 (図面の主要符号) (1):エアゾール装置 (3):缶 胴 (4):肩 部 (5I:首 部 (6):ホルダ部 (8):保護塗膜 (9):パッキン (ト)):バルブアッセンブリ (A1)〜(A6) :成形工程 (B1)〜(B2) :塗装工程 (c1)〜(c2) :取付工程 第2図 (A1)(,42)     (A3)(,44)  
    (/!15)      (A6)(B1) ((1’7)   ?9              
 (cz)ぐ=マ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)有底筒状の缶胴上部に、肩部と首部と漏斗状
    のホルダ部とが形成された缶、 (b)缶胴と首部とホルダ部のそれぞれの内面に形成さ
    れた保護塗膜、 (c)ホルダ部の外周にかしめつけられたカバーにより
    ホルダ部に固定されたバルブアッセンブリ、 (d)ホルダ部の内周面とバルブアッセンブリの外周面
    との間に挟持されたリング状のパッキン からなるエアゾール装置。 2 (a)有底筒状の缶胴上部に肩部と首部と漏斗状の
    ホルダ部とを有する缶を形成する成形工程、 (b)缶胴と肩部と首部およびホルダ部のそれぞれの内
    表面に保護塗膜を形成する塗装工程、(c)ホルダ部に
    リング状のパッキンを介してバルブアッセンブリを挿入
    し、カバーでホルダ部の外周をかしめつけることにより
    バルブアッセンブリを固定する取付工程 をその順で行うことを特徴とするエアゾール装置の製法
JP62087633A 1987-04-09 1987-04-09 エアゾール装置 Expired - Fee Related JPH0661510B2 (ja)

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JPH0661510B2 JPH0661510B2 (ja) 1994-08-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1059446A (ja) * 1996-08-20 1998-03-03 Toyo Aerosol Kogyo Kk エアゾール容器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5041114A (ja) * 1973-08-16 1975-04-15
JPS5824770U (ja) * 1981-08-07 1983-02-16 武内プレス工業株式会社 シ−ムレス缶

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