JPS63252716A - 成形品厚み制御装置 - Google Patents
成形品厚み制御装置Info
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- JPS63252716A JPS63252716A JP62087511A JP8751187A JPS63252716A JP S63252716 A JPS63252716 A JP S63252716A JP 62087511 A JP62087511 A JP 62087511A JP 8751187 A JP8751187 A JP 8751187A JP S63252716 A JPS63252716 A JP S63252716A
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフィルム或はシート製造装置等押出或は流延成
形製造に適用されるダイリ・ノブの自動詞?fll、抄
紙機の紙の水分率制御、塗工機の塗工量厚み制御等に利
用できる成形品厚み制御装置に関するものである。
形製造に適用されるダイリ・ノブの自動詞?fll、抄
紙機の紙の水分率制御、塗工機の塗工量厚み制御等に利
用できる成形品厚み制御装置に関するものである。
(従来の技術)
ここでは従来の樹脂フィルムの厚み制御を例に説明する
。第2図は一般的なフィルムが製造される工程を示し、
先ず押出機1aは樹脂粒をスクリュにより溶融して液状
にする。溶融した樹脂は保温されたダイ2aの細い隙間
3aから押し出される。この隙間3aは紙面に垂直に同
じ幅に保たれているため、ダイ2aからは薄い板状の樹
脂液4aが流れ落ちる。この板状樹脂液4aは、冷却さ
れている回転ローラ5aに接触して固化し厚みのあるフ
ィルム6aとなり、同フィルム6aは巻取機9aに巻取
られる。また厚み計10はフィルム6aの厚めを計測す
るものである。
。第2図は一般的なフィルムが製造される工程を示し、
先ず押出機1aは樹脂粒をスクリュにより溶融して液状
にする。溶融した樹脂は保温されたダイ2aの細い隙間
3aから押し出される。この隙間3aは紙面に垂直に同
じ幅に保たれているため、ダイ2aからは薄い板状の樹
脂液4aが流れ落ちる。この板状樹脂液4aは、冷却さ
れている回転ローラ5aに接触して固化し厚みのあるフ
ィルム6aとなり、同フィルム6aは巻取機9aに巻取
られる。また厚み計10はフィルム6aの厚めを計測す
るものである。
ところでフィルム6aは、幅方向に同じ所定の厚みをも
つことが要求されるが、実際にはダイ2aの細い隙間3
aを幅方向に同じ速度で樹脂液が通過することが難しい
ため、原反フィルム6aの厚みは必ずしも幅方向に同し
にならない。
つことが要求されるが、実際にはダイ2aの細い隙間3
aを幅方向に同じ速度で樹脂液が通過することが難しい
ため、原反フィルム6aの厚みは必ずしも幅方向に同し
にならない。
このため従来ば、ダイ2aの隙間3aの両側にヒータ1
2aを、第2図及び第3図に示すようにダイ2aに埋め
込む形で幅方向に多数分布させ、同隙間3aでの幅方向
流れを一様にすることが行われている。即ち、原反フィ
ルム6aの厚みが厚ずぎる個所のヒータ12aの発生熱
を下げると、ダイ2aに接する樹脂温度が下がって、粘
性抵抗が増すため、その部分の樹脂速度は低下する。そ
のためヒータ12の発生熱を下げた個所の原反フィルム
6aの厚みは減少し、同フィルム6aの厚ずぎた個所の
修正がなされる。逆に原反フィルム6aの厚みが薄すぎ
る場合は、その個所のヒータ12aの発生熱を上げるこ
とにより、その部分の樹脂速度は上昇し、その個所の原
反フィルム6aの厚みは増して厚みの修正がなされる。
2aを、第2図及び第3図に示すようにダイ2aに埋め
込む形で幅方向に多数分布させ、同隙間3aでの幅方向
流れを一様にすることが行われている。即ち、原反フィ
ルム6aの厚みが厚ずぎる個所のヒータ12aの発生熱
を下げると、ダイ2aに接する樹脂温度が下がって、粘
性抵抗が増すため、その部分の樹脂速度は低下する。そ
のためヒータ12の発生熱を下げた個所の原反フィルム
6aの厚みは減少し、同フィルム6aの厚ずぎた個所の
修正がなされる。逆に原反フィルム6aの厚みが薄すぎ
る場合は、その個所のヒータ12aの発生熱を上げるこ
とにより、その部分の樹脂速度は上昇し、その個所の原
反フィルム6aの厚みは増して厚みの修正がなされる。
以上の原理を使って、従来はヒータ12aにより原反フ
ィルム6aの厚みを自動制御することが考えられていた
。第4図は厚み制御の原理を示すブロック図であり、厚
み計10で計測された原反厚みと、その設定値の差が制
御器13に入力される。制御器13は、例えばヒータ1
2aの発生熱指令を出力し、ヒータ12aの発生熱を変
える。
ィルム6aの厚みを自動制御することが考えられていた
。第4図は厚み制御の原理を示すブロック図であり、厚
み計10で計測された原反厚みと、その設定値の差が制
御器13に入力される。制御器13は、例えばヒータ1
2aの発生熱指令を出力し、ヒータ12aの発生熱を変
える。
ヒータ発生熱が変わると、ダイ2aの中の樹脂速度が変
化し、ヒータ発生熱を変えた個所の原反厚みが変えられ
て厚み制御が可能となる。
化し、ヒータ発生熱を変えた個所の原反厚みが変えられ
て厚み制御が可能となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら第4図の従来の制御系で良好な制御を行え
ない原因として、次の2つが挙げられる。
ない原因として、次の2つが挙げられる。
(1) ダイ出口でウェブ等の厚みの変化が生してか
ら、厚み計10でその変化が検出されるまでには、ダイ
出口から厚み計10までのウェブ等の移動によるむだ時
間がある。
ら、厚み計10でその変化が検出されるまでには、ダイ
出口から厚み計10までのウェブ等の移動によるむだ時
間がある。
(2) ダイリップ調整機構の成る個所の操作端を操
作すると、リップ調整機構の隣接する個所に対応するウ
ェブ等の厚みまで変化するという干渉現象がある。
作すると、リップ調整機構の隣接する個所に対応するウ
ェブ等の厚みまで変化するという干渉現象がある。
その結果衣のような問題点が生じる。即ち、むだ時間に
よる位相遅れが大きいため、制御系の安定性確保のため
に位相補償をしても、なお制御器のゲインを大きくでき
ない。そのため制御系の連応性と制御系の定常精度が悪
くなるなどの問題があり、また隣接するダイリップ調整
機構の変化による外乱をウェブ厚みは常に受けることに
なる等の問題があった。
よる位相遅れが大きいため、制御系の安定性確保のため
に位相補償をしても、なお制御器のゲインを大きくでき
ない。そのため制御系の連応性と制御系の定常精度が悪
くなるなどの問題があり、また隣接するダイリップ調整
機構の変化による外乱をウェブ厚みは常に受けることに
なる等の問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために提案された
ものである。
ものである。
(問題点を解決するだめの手段及び作用)このため本発
明は、幅方向に沿って溶融樹脂の吐出量を調整する機構
を持つダイを有し、同ダイ位置と厚み計位置間を成形品
が流動するに要する時間だけのむだ時間りを以ってJ7
み変化を検出する厚み計を有する押出成形並びに流延成
形装置において、前記ダイには成形品幅方向に沿って所
定の位置に、その位置での吐出量を変えるための複数の
操作端1〜Nが取り付けられており、離数時刻t=tk
++で成形品幅方向に沿って操作端位置に対応した位置
での複数の原反厚みy+(k+1)、y 2(k +
1 )−y N(k +1)を検出する厚み計と、成形
品幅方向の所定の位置に対応した厚み検出値y+(k+
1)と、その位置での厚み設定値r、(k+1)を入力
し、その差g(k→−1)=ri(k+ 1)−yi(
k +1)を出力する減算器と、同減算器の出力である
厚み差ε(k+1)の時間積分を行い、積分値x1(k
+1)を出力する積分器と、むだ時間りの長さ分だけの
過去の操作端の操作量の時系列を記taするメモリと、
同メモリに記憶されている過去の操作端の操作量の時系
列と時刻t3.1での成形品厚み検出値y(k→1)が
入力されて、時刻t、+1よりむだ時間りだけ以前の状
態変数の推定値父(tk=+ L)−品(k+l)を
出力する観測器と、前記積分器の出力x+(k+1)と
前記観測器の出力Q(k+1)を入力し、むだ時間りだ
け状態を推移させる係数を乗じて時刻L k+1での状
態推定値を出力する状態推移器と、前記メモリに記憶さ
れている過去の操作端の操作量の時系列を入力し、時刻
(tk+1−L)から時刻t?lまでの入力u(k)に
よる状態変化量I(k→−1)を出力する状態予測器と
、前記状態推移器の出力と前記状態予測器の出力を加算
して、時刻t2.Iでの状態推定値を出力する加算器と
、同加算器の出力である時刻L k+1での状態推定値
に状態フィードバックゲインを乗じて、操作端の操作量
指令値を出力する操作端の操作量指令器を有し、時刻t
= t k+2に次回の原反厚み検出値y (k +
2)が得られると、前記の各機器までの制御演算を行っ
て、操作端の操作量を更新して行くようにしてなるもの
で、これを問題点解決のための手段及び作用とするもの
である。
明は、幅方向に沿って溶融樹脂の吐出量を調整する機構
を持つダイを有し、同ダイ位置と厚み計位置間を成形品
が流動するに要する時間だけのむだ時間りを以ってJ7
み変化を検出する厚み計を有する押出成形並びに流延成
形装置において、前記ダイには成形品幅方向に沿って所
定の位置に、その位置での吐出量を変えるための複数の
操作端1〜Nが取り付けられており、離数時刻t=tk
++で成形品幅方向に沿って操作端位置に対応した位置
での複数の原反厚みy+(k+1)、y 2(k +
1 )−y N(k +1)を検出する厚み計と、成形
品幅方向の所定の位置に対応した厚み検出値y+(k+
1)と、その位置での厚み設定値r、(k+1)を入力
し、その差g(k→−1)=ri(k+ 1)−yi(
k +1)を出力する減算器と、同減算器の出力である
厚み差ε(k+1)の時間積分を行い、積分値x1(k
+1)を出力する積分器と、むだ時間りの長さ分だけの
過去の操作端の操作量の時系列を記taするメモリと、
同メモリに記憶されている過去の操作端の操作量の時系
列と時刻t3.1での成形品厚み検出値y(k→1)が
入力されて、時刻t、+1よりむだ時間りだけ以前の状
態変数の推定値父(tk=+ L)−品(k+l)を
出力する観測器と、前記積分器の出力x+(k+1)と
前記観測器の出力Q(k+1)を入力し、むだ時間りだ
け状態を推移させる係数を乗じて時刻L k+1での状
態推定値を出力する状態推移器と、前記メモリに記憶さ
れている過去の操作端の操作量の時系列を入力し、時刻
(tk+1−L)から時刻t?lまでの入力u(k)に
よる状態変化量I(k→−1)を出力する状態予測器と
、前記状態推移器の出力と前記状態予測器の出力を加算
して、時刻t2.Iでの状態推定値を出力する加算器と
、同加算器の出力である時刻L k+1での状態推定値
に状態フィードバックゲインを乗じて、操作端の操作量
指令値を出力する操作端の操作量指令器を有し、時刻t
= t k+2に次回の原反厚み検出値y (k +
2)が得られると、前記の各機器までの制御演算を行っ
て、操作端の操作量を更新して行くようにしてなるもの
で、これを問題点解決のための手段及び作用とするもの
である。
(実施例)
以下本発明をH面の実施例について説明する。
先ず本発明を説明するに当たり、第5図に示すような5
組のヒーター〜5と、各ヒータ位置に対応した厚み計1
0の位置での原反厚み1′〜5′の計測値を使って、厚
み3′を所定の値に制′4fflする問題を考えてみる
。厚み3′を制御するのにヒータ3以外に両隣り2つの
ヒーター■及び4.5を考えたのは、厚c7j3’への
ヒーター■及びヒータ4.5の干渉を考慮した制御系を
設計するためである。なお、ここではヒーター及びヒー
タ5より外側にあるヒータの厚み3′への影響は小さい
として無視した。ヒーター〜5の発生熱をそれぞれu+
(t)、 Llz(t)、u3(t)、u4(t)、
u5(t)とし、厚み1′〜5′の原反厚みをそれぞれ
y +(t)、 y z(t)。
組のヒーター〜5と、各ヒータ位置に対応した厚み計1
0の位置での原反厚み1′〜5′の計測値を使って、厚
み3′を所定の値に制′4fflする問題を考えてみる
。厚み3′を制御するのにヒータ3以外に両隣り2つの
ヒーター■及び4.5を考えたのは、厚c7j3’への
ヒーター■及びヒータ4.5の干渉を考慮した制御系を
設計するためである。なお、ここではヒーター及びヒー
タ5より外側にあるヒータの厚み3′への影響は小さい
として無視した。ヒーター〜5の発生熱をそれぞれu+
(t)、 Llz(t)、u3(t)、u4(t)、
u5(t)とし、厚み1′〜5′の原反厚みをそれぞれ
y +(t)、 y z(t)。
y 3(t) 、 y a(t) 、 y 5(t)と
する。
する。
またui(t)、y+(t)(i = 1〜5)のラプ
ラス変換をu=(s)、 y+(s)(i ”” 1〜
5)とすると、u 1(S)、 :y 1(S)は次の
伝達関数行列G (s)で関係づけられる。
ラス変換をu=(s)、 y+(s)(i ”” 1〜
5)とすると、u 1(S)、 :y 1(S)は次の
伝達関数行列G (s)で関係づけられる。
G (s)
g+(s)は、例えばヒータ3のみを変えたときの厚み
3′の時間変化を与える伝達関数である。
3′の時間変化を与える伝達関数である。
またgz(s)はヒータ2或はヒータ4のみを変えたと
きの厚み3′の時間変化を与える伝達関数である。g3
(s)ばヒータ1或はヒータ5のみを変えたときの厚み
3′の時間変化を与える伝達関数である。 (1)式で
はダイ出口から厚み計までの原反の流動遅れによるむだ
時間は含んでいないので、g I(s)1g 2(S)
1g 3(S)はラプラス演算子Sの有理関数で表わせ
る。また(1)式の伝達関数行列G (s)の非対角項
が隣接ヒータによる厚みへの干渉を表わす。
きの厚み3′の時間変化を与える伝達関数である。g3
(s)ばヒータ1或はヒータ5のみを変えたときの厚み
3′の時間変化を与える伝達関数である。 (1)式で
はダイ出口から厚み計までの原反の流動遅れによるむだ
時間は含んでいないので、g I(s)1g 2(S)
1g 3(S)はラプラス演算子Sの有理関数で表わせ
る。また(1)式の伝達関数行列G (s)の非対角項
が隣接ヒータによる厚みへの干渉を表わす。
(1)式の入力uI(s)と出力yt(s)(i =
1〜5)の間の関係を表わすのに、制御系設計に便利な
次のような状態方程式を使う。
1〜5)の間の関係を表わすのに、制御系設計に便利な
次のような状態方程式を使う。
大(t) −A x (t) + B u (t)
−−−−−−−−−−−−−(2)y(t) = Cx
(t) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−(3)Xは状態ベクトル、Uは入力ヘク
I・ルで、u(t)= (t1+D)、 uz(t)、
tl+(t)、u4(t)、 us(t)) ”(T
は転置を表わす)、yは出力ベクトルでy(t)= (
y +(t)、 y2(t)、y3(t)、 y4(t
)、 ys(t))丁である。前記状態方程式(2)
(3)式は可制御で可観測とする。
−−−−−−−−−−−−−(2)y(t) = Cx
(t) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−(3)Xは状態ベクトル、Uは入力ヘク
I・ルで、u(t)= (t1+D)、 uz(t)、
tl+(t)、u4(t)、 us(t)) ”(T
は転置を表わす)、yは出力ベクトルでy(t)= (
y +(t)、 y2(t)、y3(t)、 y4(t
)、 ys(t))丁である。前記状態方程式(2)
(3)式は可制御で可観測とする。
またダイ出口から厚み計までの原反の流動遅れによるむ
だ時間をLとすれば、厚み計での検出値y(t)は(3
)式より次にように表わされる。
だ時間をLとすれば、厚み計での検出値y(t)は(3
)式より次にように表わされる。
y (t) −Cx (t −1,、) −−−−−
−−−−−−−−−−−(4)(2) (4)式より入
力u(t)(ヒータ発生熱)と出力y(t)(厚み計検
出値)の関係は、第6図のように示される。以上で制御
系を設計する準備ができた。
−−−−−−−−−−−(4)(2) (4)式より入
力u(t)(ヒータ発生熱)と出力y(t)(厚み計検
出値)の関係は、第6図のように示される。以上で制御
系を設計する準備ができた。
最初に前記従来の第2の問題点、即ち厚み3′を設定値
に制御するのに、隣接ヒータからの熱伝勇による外乱の
影響を受けることを避けるために、外乱補償として厚み
3′の検出値y3(t)と、設定値r3(t)の偏差ε
(t) = r3 (t) V 3 (t)に対して
積分器を導入する。以下では設定r:+(D=0とする
。
に制御するのに、隣接ヒータからの熱伝勇による外乱の
影響を受けることを避けるために、外乱補償として厚み
3′の検出値y3(t)と、設定値r3(t)の偏差ε
(t) = r3 (t) V 3 (t)に対して
積分器を導入する。以下では設定r:+(D=0とする
。
積分器は制御偏差ε(1)の現時刻tまで積分できると
想定する。実際にはむだ時間りのため、時刻(t−L)
までの制御偏差しか積分できない。
想定する。実際にはむだ時間りのため、時刻(t−L)
までの制御偏差しか積分できない。
また積分器の出力x+(t)は次式で表わされる。
x +(t) =−5’、−’CaxD)d r −5
S−1,C3XD )dτ −、−、−−−−−−−−
−−m−−−−−−−−(5)なお、C3は(3)式の
C行列の第3行を表わす。
S−1,C3XD )dτ −、−、−−−−−−−−
−−m−−−−−−−−(5)なお、C3は(3)式の
C行列の第3行を表わす。
また(5)式の右辺第1項は、時刻りまでに実際の厚み
計で検出できる量の時間積分であるので計算可能である
。しかし右辺第2項は厚み計にむだ時間りがあるため検
出できず、時間積分はこのままでは計算できない。その
ためx+(t)の時刻tでの予測を得るために、Xτ(
1)を状態変数に含む次のような拡大系を考える。
計で検出できる量の時間積分であるので計算可能である
。しかし右辺第2項は厚み計にむだ時間りがあるため検
出できず、時間積分はこのままでは計算できない。その
ためx+(t)の時刻tでの予測を得るために、Xτ(
1)を状態変数に含む次のような拡大系を考える。
(5)式より
(2) (6)式より
拡大系の状態ベクトルX(む)= (x +(t)、
x (t)) ”を用いて(7)式を表わすと次のよう
になる。
x (t)) ”を用いて(7)式を表わすと次のよう
になる。
文(t) −A x (t) 十B u (t)−−−
−−−−−−−−−−−−−(8)(8)式に対する状
態フィードハックゲイン行列をF = (r+、 Fz
)とすると、入力u(t)は−−f l X I (t
) −F zx (t) −−−−−−−−−−−−−
一−(10)f、はP行列の第1列を表わす。またx
I(t) 。
−−−−−−−−−−−−−(8)(8)式に対する状
態フィードハックゲイン行列をF = (r+、 Fz
)とすると、入力u(t)は−−f l X I (t
) −F zx (t) −−−−−−−−−−−−−
一−(10)f、はP行列の第1列を表わす。またx
I(t) 。
x(t)が得られるならば、行列(人−BF)の全ての
固有値が安定領域にあるように、フィードハックゲイン
行列Fを定めれば、入力u(t)により厚みy3(t)
は所定の値に安定に制御することができる。しかも行列
人、nにはむだ時間I7の影響は含まれていないので、
この設計法では、あたかもむだ時間しがない系としてフ
ィードバックゲイン行列Fを決めることができ、制御系
の連応性、定常精度ともに充分な性能を確保できる。問
題はx+(t)、x (t)が計算できるかどうかであ
る。もし現時刻tでのx +(t)、 x (t)を得
ることができなければ、前述したフィードハックゲイン
行列Fでは安定な制御が得られず、制御系の連応性、定
常精度ともに悪化して従来の問題点(2)の解決は図れ
ないことになる。従って問題点(2)の解決を図るため
には、むだ時間りにより厚みの検出信号y(t)がy(
t−L)の時刻までの値しか得られないことによる悪影
響を克服できる手段で見出す必要がある。
固有値が安定領域にあるように、フィードハックゲイン
行列Fを定めれば、入力u(t)により厚みy3(t)
は所定の値に安定に制御することができる。しかも行列
人、nにはむだ時間I7の影響は含まれていないので、
この設計法では、あたかもむだ時間しがない系としてフ
ィードバックゲイン行列Fを決めることができ、制御系
の連応性、定常精度ともに充分な性能を確保できる。問
題はx+(t)、x (t)が計算できるかどうかであ
る。もし現時刻tでのx +(t)、 x (t)を得
ることができなければ、前述したフィードハックゲイン
行列Fでは安定な制御が得られず、制御系の連応性、定
常精度ともに悪化して従来の問題点(2)の解決は図れ
ないことになる。従って問題点(2)の解決を図るため
には、むだ時間りにより厚みの検出信号y(t)がy(
t−L)の時刻までの値しか得られないことによる悪影
響を克服できる手段で見出す必要がある。
そのため、(10)式のx +(t)、 x (t)を
実際に得るための手段を説明する。x +(t)、 x
(t)は時刻(t−L)を初期状態にして、(8)式
を時刻(t−L)から時刻tまで積分することにより、
(11)式のように求められる。なお、ここでの考え方
は、人力u(t)が既知であるので、むだ時間りの分だ
け過去に遡って積分することにより、状態量= +(t
)、)、 x (t)を推定しようとするものである。
実際に得るための手段を説明する。x +(t)、 x
(t)は時刻(t−L)を初期状態にして、(8)式
を時刻(t−L)から時刻tまで積分することにより、
(11)式のように求められる。なお、ここでの考え方
は、人力u(t)が既知であるので、むだ時間りの分だ
け過去に遡って積分することにより、状態量= +(t
)、)、 x (t)を推定しようとするものである。
(11)式の右辺第1項のx+(ヒL)は、(6)式よ
り XI(L L)= 5’、−’CzxD)dr −
−−(12)(12)式の右辺は計算可能な量で、現時
刻tでの出力y3(t)の制御偏差の積分値であること
から、(12)式を次のように表わす。
り XI(L L)= 5’、−’CzxD)dr −
−−(12)(12)式の右辺は計算可能な量で、現時
刻tでの出力y3(t)の制御偏差の積分値であること
から、(12)式を次のように表わす。
Xl(t−L)−xl(t)−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−(13)ごごでXI(t)
は、厚み3′の検出値y3(t)の制御偏差の時刻tま
での積分値である。
−−−−−−−−−−−−−(13)ごごでXI(t)
は、厚み3′の検出値y3(t)の制御偏差の時刻tま
での積分値である。
次にx(t−L)は次のように推定できる。
(2) (4)式より
大(t−L)=Ax(t−L)+Bu(t−L)−−(
14)y (t) = Cx (t −L ) −−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−(15)次式で
定義される変数ω(1)を導入する。
14)y (t) = Cx (t −L ) −−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−(15)次式で
定義される変数ω(1)を導入する。
ω(t)=x(t−L) −−−−−・−−−−−−
−−−−−−一−−−−(16)(14)〜(托)式よ
り次式が成立つ。
−−−−−−一−−−−(16)(14)〜(托)式よ
り次式が成立つ。
#(t)=Aω(t)+Bu(t L) −−−−
−−−−−−−(17)y (t) −Cω(t)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−(18)(17) (18)式に対する観測器を設
計して、厚みの検出信号y(t)よりx(t−L)の推
定値費(t−L)−ハ(1)を得る。
−−−−−−−(17)y (t) −Cω(t)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−(18)(17) (18)式に対する観測器を設
計して、厚みの検出信号y(t)よりx(t−L)の推
定値費(t−L)−ハ(1)を得る。
厚め計は原反幅方向に沿って往復しながら、原反厚みを
計測する。原反はある速度で流れていることから、厚み
計は原反の厚みを第7図に示すような軌跡に沿って計測
する。従って原反の■点位置での厚みは、時間間隔TI
及びT2毎に検出信号が得られることになる。従って(
17)(1B)式を離散化方程式に変更して観測器を設
計する必要がある。
計測する。原反はある速度で流れていることから、厚み
計は原反の厚みを第7図に示すような軌跡に沿って計測
する。従って原反の■点位置での厚みは、時間間隔TI
及びT2毎に検出信号が得られることになる。従って(
17)(1B)式を離散化方程式に変更して観測器を設
計する必要がある。
(17)式を時刻り。より時刻tまで積分すると、a>
(t)=e ^(t−”’ (1)(to) 十
箇。e A I t−で)B u (t −L )d
r −−−−−−−−−−−−−−−−−(1,9)
ここで時刻tは第8図に示すように、周期T1の終端時
刻とし、toは時刻tより時刻T1だけ前の時刻とする
。即ち次式が成立つ。
(t)=e ^(t−”’ (1)(to) 十
箇。e A I t−で)B u (t −L )d
r −−−−−−−−−−−−−−−−−(1,9)
ここで時刻tは第8図に示すように、周期T1の終端時
刻とし、toは時刻tより時刻T1だけ前の時刻とする
。即ち次式が成立つ。
t = t 0+ T 、 −−−−−−−−−−一
〜−一・−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−(
2G )またむだ時間りは、第8図に示すように、ここ
では次の範囲にあるとする。
〜−一・−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−(
2G )またむだ時間りは、第8図に示すように、ここ
では次の範囲にあるとする。
TI<L<TI →−T z −−−一−〜−−−−
−−−−−−−−−−(21)即ち、次式が成立つとす
る。
−−−−−−−−−−(21)即ち、次式が成立つとす
る。
L = T I+ T 2−m−−−−−−−−−−−
−−”−−−−−−’(22)次に新変数ηを導入する
。
−−”−−−−−−’(22)次に新変数ηを導入する
。
η−t−τ−−−−−−−−−−−−−−一−−−−・
−−−−−−−−−=−−m=−−−−−・−−−−m
=−−(23)(19) (20) (23)式より (24)式の右辺の積分は第9図の2重線部分を積分す
ることを意味する。また時間間隔’r=tk+T。
−−−−−−−−−=−−m=−−−−−・−−−−m
=−−(23)(19) (20) (23)式より (24)式の右辺の積分は第9図の2重線部分を積分す
ることを意味する。また時間間隔’r=tk+T。
の間は人力u(t)は一定値を保つとして、次の離散化
された量をとるとする。
された量をとるとする。
時刻t0から時刻tまでの間 u = u (k)時
刻(to T2)から時刻t。までの間u=u(k−
1) 時刻(to Tz TI)から時刻(to T2
)までの間 u=u(k−2
)従って(24)式は次のように表わされる。
刻(to T2)から時刻t。までの間u=u(k−
1) 時刻(to Tz TI)から時刻(to T2
)までの間 u=u(k−2
)従って(24)式は次のように表わされる。
ω(1)についても次のような離散化された量とずろ。
更に次の容量を定義する。
Φ=eA1゛−−−−−−−−−−−−一−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−(27)
T 1− )二1 e 71り B d 77
−−−−−−−−−−−(28)T 2 = ’、’、
e Q B d 71−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−(29)(25)〜(29)式より(
17)式の離散化方程式は次式で表わされる。
−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−(27)
T 1− )二1 e 71り B d 77
−−−−−−−−−−−(28)T 2 = ’、’、
e Q B d 71−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−(29)(25)〜(29)式より(
17)式の離散化方程式は次式で表わされる。
(30)式を通常の状態方程式表現にするために、次の
ような新しい状態変数を導入する。
ような新しい状態変数を導入する。
(30)〜(32)式より新しい離散化状態方程式は次
なお、■は5×5の単位行列である。Oは適当な大きさ
をもつ零行列である。
なお、■は5×5の単位行列である。Oは適当な大きさ
をもつ零行列である。
また(18)式の離散化方程式は次式で表わされる。
(33) (34)式を次式で表わす。
m(k+1)−人t、> (k) + B u (k)
−−−−一−−−−−−−−−−−−−−(34)y
(k)−己as (k) −−−−−−−−−−−
−−一−−−(35)1=1.での推定値をδ(k)と
する。L=b−+での予ff1ll (直m (k +
1)は(34)式より次のようになる。
−−−−一−−−−−−−−−−−−−−(34)y
(k)−己as (k) −−−−−−−−−−−
−−一−−−(35)1=1.での推定値をδ(k)と
する。L=b−+での予ff1ll (直m (k +
1)は(34)式より次のようになる。
’i;j (k +1)−λfb (k) 4− ’U
u (k) −−−−−−−−−−(37)1=1
3゜1での推定値fB (k +1)は次式より求める
。
u (k) −−−−−−−−−−(37)1=1
3゜1での推定値fB (k +1)は次式より求める
。
■、。は観測器のフィードバンクゲイン行列である。(
37) (38)式によれば、t=tk++で、厚みの
検出値y(k+1)が入力されると同時に、1=1に、
。
37) (38)式によれば、t=tk++で、厚みの
検出値y(k+1)が入力されると同時に、1=1に、
。
での状態ω(k+1)が推定できる。このときの推定誤
差澄(k)−υ(k> −D (k)は次式で表わせる
。
差澄(k)−υ(k> −D (k)は次式で表わせる
。
m(k+1)−(λ−■−、’C人) 審(k) −
−−−−−−(39)従って行列(λ−Lod人)の全
ての固有値が安定領域にあるように観測器のゲイン行列
L0を定めれば、推定誤差は時間経過と共に小さくなる
ようにすることができる。
−−−−−−(39)従って行列(λ−Lod人)の全
ての固有値が安定領域にあるように観測器のゲイン行列
L0を定めれば、推定誤差は時間経過と共に小さくなる
ようにすることができる。
第10図に示すように時刻tが周期T2の終端時刻とし
、1oは時刻tより時間T2だけ前の時刻のときはω(
1)は次のようになる。
、1oは時刻tより時間T2だけ前の時刻のときはω(
1)は次のようになる。
(40)式の右辺の積分は第10図の2重線部分を積分
することになる。従って 次の容量を定義する。
することになる。従って 次の容量を定義する。
Φ’ = e ” −−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−一−−−−−−−−〜−−−−−−−(4
2)T、’ −5ンe AりB d 77 −−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(
43)T2’ −(:e ^りB d 77
−一一−−−−−−−−−−−−−=−−−−−(44
)(26) (41)〜(44)式より、(17)弐の
離散化方程式は次のようになる。
−−−−−−一−−−−−−−−〜−−−−−−−(4
2)T、’ −5ンe AりB d 77 −−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(
43)T2’ −(:e ^りB d 77
−一一−−−−−−−−−−−−−=−−−−−(44
)(26) (41)〜(44)式より、(17)弐の
離散化方程式は次のようになる。
(33)式に相当する拡大された離散化状態方程式は次
のようになる。
のようになる。
(46)式を次のように表わす。
m(k+1)−人’ t、> (k) + ’ff3
u (k) −−−−(47)このときの推定式は次
の2式による。
u (k) −−−−(47)このときの推定式は次
の2式による。
m (k +1)−λ′ δ(k) + ’TJ u
(k)−−−−−−一−(48)観測器のゲインL。′
は行列(X’−L、’ ごλ′)の全ての固有値が安定
領域にあるように定めればよい。
(k)−−−−−−一−(48)観測器のゲインL。′
は行列(X’−L、’ ごλ′)の全ての固有値が安定
領域にあるように定めればよい。
以上よりj−tk+1でのx(tk=tk+ L)の
推定値は次の順序で得ることができる。
推定値は次の順序で得ることができる。
(]−1t−1k、+が周期T1の終端時刻のときは、
(37) (38)式より糸(k + 1)を計算し、
1=1.、。
(37) (38)式より糸(k + 1)を計算し、
1=1.、。
が周期T2の終端時刻のときは、(48) (49)式
より糸(k+1)を計算する。
より糸(k+1)を計算する。
(2) 冷(k+1)と(36)式よりω(k+1)
の推定値、即らX(tk++ L)の推定値9 (t
h、+ +)を得る。
の推定値、即らX(tk++ L)の推定値9 (t
h、+ +)を得る。
最後は(11)式の積分項■−5t、−Le ;j I
L −” l BU(τ)dτを得ることである。現
時刻t=5++が周jlJI T+の終端時刻の場合、
積分項Iは第11図の2重線部分を積分することを意味
する。従って 1 (k+1 ) −5を斤4 Tl −m e A
(t−τ’ Bu(k−1)d r次の変数ηを導入す
る。
L −” l BU(τ)dτを得ることである。現
時刻t=5++が周jlJI T+の終端時刻の場合、
積分項Iは第11図の2重線部分を積分することを意味
する。従って 1 (k+1 ) −5を斤4 Tl −m e A
(t−τ’ Bu(k−1)d r次の変数ηを導入す
る。
η−を一τ−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−
−−−−−−−−−−−−−−−(51)(50)〜(
52)式より σ−η−T1とすると、I(k+1)は次の定義式を導
入すると、 Φ(a) −e ” a−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−(55)(54)
〜(56)式より積分項は次のように得られる。
−−−−−−−−−−−−−−−(51)(50)〜(
52)式より σ−η−T1とすると、I(k+1)は次の定義式を導
入すると、 Φ(a) −e ” a−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−(55)(54)
〜(56)式より積分項は次のように得られる。
1 (k +1)=u(k 1)(L T+)Φ(
T1)甲(L現時刻t = j k+1が周期T2の終
端時刻の場合、積分項1(k+1)は第12図の2重線
部分を積分することを意味する。従って 前と同様の変数交換を行なうことにより、(58)式は
次のようになる。
T1)甲(L現時刻t = j k+1が周期T2の終
端時刻の場合、積分項1(k+1)は第12図の2重線
部分を積分することを意味する。従って 前と同様の変数交換を行なうことにより、(58)式は
次のようになる。
(11) (13) (37) (38) (48)
(49) (54) (59)式より、現時刻t =
t k+1での状態量(X +(t)、 x (t))
”の推定値C’m +(k + 1)+父(k+1)
)”は次式より求められる。
(49) (54) (59)式より、現時刻t =
t k+1での状態量(X +(t)、 x (t))
”の推定値C’m +(k + 1)+父(k+1)
)”は次式より求められる。
一−−−−−・−(60)
以上の内容を整理すると次のようになる。
(1)問題点(2)を解決するために、厚み検出値y(
t)と設定値r+(t)の偏差ε(t)−r+(t)V
3(t)を入力とする積分器を制御器として導入する。
t)と設定値r+(t)の偏差ε(t)−r+(t)V
3(t)を入力とする積分器を制御器として導入する。
(2)むだ時間I、による大きな位置遅れの影響を受け
ずに、制御系の連応性、定常精度に優れた性能を確保で
きる状態フィードバンクゲインPを決める。
ずに、制御系の連応性、定常精度に優れた性能を確保で
きる状態フィードバンクゲインPを決める。
(3) フィードバックすべき状態量(xz(t)。
x(t))”の推定値〔父+(k+1)、 * (k+
1)) ”は、(60)式よりむだ時間りの影響を受け
ずに計算する。
1)) ”は、(60)式よりむだ時間りの影響を受け
ずに計算する。
(4)前記(21(3)により問題点(1)の解決を図
る。
る。
以上より従来の問題点(11+21の解決を図った制御
方式の計算手順を整理すると、次のようになる。第1図
は計算手順を制御装置に擬して記載したものである。
方式の計算手順を整理すると、次のようになる。第1図
は計算手順を制御装置に擬して記載したものである。
(1)時刻L=tk+1で新たに原反厚みの検出イ直y
(k+1) (y +(k+1)、 y 1(k+
1)、y2(k+1)、y 3(k+IL Y a(k
+1)、 ’/ s(k+1)からなるヘクトル)が厚
み計10及びサンプラ100を通して得られる。
(k+1) (y +(k+1)、 y 1(k+
1)、y2(k+1)、y 3(k+IL Y a(k
+1)、 ’/ s(k+1)からなるヘクトル)が厚
み計10及びサンプラ100を通して得られる。
(2)原反厚み検出値y(k+1)のうち、y3(k+
1)が減算器101に入力され、減算器101は厚み設
定値r3(k+1)との厚み偏差ε(k+1)= r
3(k+1> −y 3(k+1)を出力する。
1)が減算器101に入力され、減算器101は厚み設
定値r3(k+1)との厚み偏差ε(k+1)= r
3(k+1> −y 3(k+1)を出力する。
(3)積分器102は、減算器101からの厚み偏差ε
(k+l)を入力して、次式より厚み偏差の時間積分値
を出力する。
(k+l)を入力して、次式より厚み偏差の時間積分値
を出力する。
ここでε(k)は前回厚み検出時(時刻1=1.)での
厚み偏差、xl(k)は時刻t−4,での積分器102
の出力。
厚み偏差、xl(k)は時刻t−4,での積分器102
の出力。
積分器102は、厚みy3を変動させる外乱熱をヒータ
発生熱で補償して、常に厚みy3が設定値に位置するよ
うにする外乱補償器の役目を果たす。
発生熱で補償して、常に厚みy3が設定値に位置するよ
うにする外乱補償器の役目を果たす。
(41(37) (38)弐或は(4B) (49)式
よりさくk + 1)を計算する。(36)式より冷(
k+1.)からQ(k+1)を求める。即ち、メモリ
104に記憶されている過去のヒータ発生熱時系列(こ
こではu (k)の1つ)と原反厚み検出値y(1<+
1)が観測器103に入力されて、時刻tよ1.よりむ
だ時間したけ以前の状態変数の推定値9 (tb、+
−L)−品(k+1)を出力する。
よりさくk + 1)を計算する。(36)式より冷(
k+1.)からQ(k+1)を求める。即ち、メモリ
104に記憶されている過去のヒータ発生熱時系列(こ
こではu (k)の1つ)と原反厚み検出値y(1<+
1)が観測器103に入力されて、時刻tよ1.よりむ
だ時間したけ以前の状態変数の推定値9 (tb、+
−L)−品(k+1)を出力する。
+51 (60)式の右辺第1項の計算で、時刻(t
k−+−I7)での状態推定値(x+(k+1)、
β(k+1)〕1にむだ時間I7たけ状態を推移させる
ための係数eλ夏−を乗じて、時刻tk+1での状態推
定値e” (x、(k+1)、Q(k+1))”を得る
。即ち前記積分器102の出力X+(k+l)と前記観
測器103の出力Q(k+1)が状態推移器105に入
力され、状態推移器105はむだ時間したり状態を推移
させる係数を乗じて時刻tka+での状態推定値を得る
。
k−+−I7)での状態推定値(x+(k+1)、
β(k+1)〕1にむだ時間I7たけ状態を推移させる
ための係数eλ夏−を乗じて、時刻tk+1での状態推
定値e” (x、(k+1)、Q(k+1))”を得る
。即ち前記積分器102の出力X+(k+l)と前記観
測器103の出力Q(k+1)が状態推移器105に入
力され、状態推移器105はむだ時間したり状態を推移
させる係数を乗じて時刻tka+での状態推定値を得る
。
むだ時間り分だけの時間領域で加わる入力U(k)によ
る状態推移は、(60)式右辺第2項のI(k+1.)
で表わし、この補正は次の状態予測器106が行なう。
る状態推移は、(60)式右辺第2項のI(k+1.)
で表わし、この補正は次の状態予測器106が行なう。
(61(60)式の右辺第2項のI(k+1)は、時刻
(tk、□−L)から時刻5+1までのむだ時間I。
(tk、□−L)から時刻5+1までのむだ時間I。
の時間領域に加わる人力の時系列u(k)、u(k−1
,)による状態の推移量を表わす。I(kモ1)は(5
7)式或は(59)式より計算する。即ちメモリ 10
4に記憶されているむだ時間りの長さで決まる分だ番ノ
の過去のヒータ発生熱の時系列(ここではu (k)、
u (k−1)の2つ)が状態予測器106に入力さ
れ、時刻(11=。1−L)から時刻tk+1までの入
力u (k)による状態変化量r(k+1)を出力する
。
,)による状態の推移量を表わす。I(kモ1)は(5
7)式或は(59)式より計算する。即ちメモリ 10
4に記憶されているむだ時間りの長さで決まる分だ番ノ
の過去のヒータ発生熱の時系列(ここではu (k)、
u (k−1)の2つ)が状態予測器106に入力さ
れ、時刻(11=。1−L)から時刻tk+1までの入
力u (k)による状態変化量r(k+1)を出力する
。
(7)加算器107には、状態推移器105の出ノJe
”−(xl(k+1)、Q(k→−1)〕1と、状態変
化予測器106の出力1(k+1)が加算されて、時刻
tk+1での状態推定値C’A +(k14)、 ”Q
(k+1))”を出力する。かくしてむだ時間I。
”−(xl(k+1)、Q(k→−1)〕1と、状態変
化予測器106の出力1(k+1)が加算されて、時刻
tk+1での状態推定値C’A +(k14)、 ”Q
(k+1))”を出力する。かくしてむだ時間I。
のために時刻(tt=tk++−■−)での状態推定値
しか観測器103で得られないが、状態推移器105と
状態変化予測器+06がむだ時間りの分だけ積分動作を
行なうことにより、時刻Lk+1での状態推定値を得る
ことができる。
しか観測器103で得られないが、状態推移器105と
状態変化予測器+06がむだ時間りの分だけ積分動作を
行なうことにより、時刻Lk+1での状態推定値を得る
ことができる。
この操作によりむだ時間I、による位相遅れの影響を除
去できる。
去できる。
(8)時刻tk、l以後のヒータ発生熱u(k+]、)
は、状態フィードハックケイン(r+、pz)を使って
、次式より定まる。
は、状態フィードハックケイン(r+、pz)を使って
、次式より定まる。
即ち加算器107は、時刻tk、lでの状態推定値C’
A (k+1)、 9! (k+1)) ”をヒータ発
生熱指令器108に出力し、ヒータ発生熱指令器10B
は、状態推定器(x (k+1)、 9 (k+1))
”に状態フィードハックゲインを乗することにより、
ヒータ発生熱指令値を定める。
A (k+1)、 9! (k+1)) ”をヒータ発
生熱指令器108に出力し、ヒータ発生熱指令器10B
は、状態推定器(x (k+1)、 9 (k+1))
”に状態フィードハックゲインを乗することにより、
ヒータ発生熱指令値を定める。
(9)以にの制御演券は、時刻t=tk+zに次回の原
反厚み検出値y(k+2)がサンプラ100から得られ
る毎に行われる。
反厚み検出値y(k+2)がサンプラ100から得られ
る毎に行われる。
次に具体例の第1として、(1)式の伝達関数g+ (
s> 、 gz (s) 9gs (s)が次式で与え
られる場合の設計例を示す。
s> 、 gz (s) 9gs (s)が次式で与え
られる場合の設計例を示す。
u+(t)(i=1〜5)は各ヒータの発生熱変化量c
単位ワット〕を示し、yt(t)(j=1〜5)は各ヒ
ータ位置に対応する厚み針位置での厚み変化量c単位c
m)を示す。むだ時間り及び厚み計の検出周期T +
、 T zは次の値を想定する。
単位ワット〕を示し、yt(t)(j=1〜5)は各ヒ
ータ位置に対応する厚み針位置での厚み変化量c単位c
m)を示す。むだ時間り及び厚み計の検出周期T +
、 T zは次の値を想定する。
L=31.5秒 T+=16.5秒 T2=16.
5秒制御系を設計するためには、(1)弐の入力U(1
)と出力y (t)の間の関係を表わし、可制御で可観
測な状態方程式(2) (3)式を得る必要がある。
5秒制御系を設計するためには、(1)弐の入力U(1
)と出力y (t)の間の関係を表わし、可制御で可観
測な状態方程式(2) (3)式を得る必要がある。
(63) 〜(65)式のgt (s)、gt (s)
2g3(s)からなるG(s)は、77次の状態方程式
で表現できるが、可制御で可観測な状態方程式は39次
になることが分かった。従ってG (s)より39次の
状態方程式(2) (3)式を得た。
2g3(s)からなるG(s)は、77次の状態方程式
で表現できるが、可制御で可観測な状態方程式は39次
になることが分かった。従ってG (s)より39次の
状態方程式(2) (3)式を得た。
(l)、状態フィードバンクゲイン行列Fの決定(10
)式の状態フィードハックゲイン行列Fは、(2)式を
元に40次に拡張した状態方程式(7)式に対して最適
レギュレータ問題の解として求めた。 (7)式は乱数
時間系の状態方程式であるので、これをサンプリング周
期T=T、=T2=16.5秒の離散化状態方程式に変
えて、レギュレータ解決を適用した。適当な評価関数を
用いて状態フィードハックゲイン行列Yを求めた結果、
行列(入−BF)の固有値として、次のような値が得ら
れた。
)式の状態フィードハックゲイン行列Fは、(2)式を
元に40次に拡張した状態方程式(7)式に対して最適
レギュレータ問題の解として求めた。 (7)式は乱数
時間系の状態方程式であるので、これをサンプリング周
期T=T、=T2=16.5秒の離散化状態方程式に変
えて、レギュレータ解決を適用した。適当な評価関数を
用いて状態フィードハックゲイン行列Yを求めた結果、
行列(入−BF)の固有値として、次のような値が得ら
れた。
0.876±0.02i、 0.79. 0.50±
0.07i。
0.07i。
0.60±0.094. 0.60±0.06i、
0.51また前記以外の30個の固有値は、絶対値が0
.1以下と小さく、減衰が速いので、記載しない。
0.51また前記以外の30個の固有値は、絶対値が0
.1以下と小さく、減衰が速いので、記載しない。
全ての固有値は半径1の円内に入っているので、安定な
制御ができることが分かる。最も減衰の遅い固有値は0
.88±0.024であるので、整定時間T、は制御誤
差1%で定義すると、(0,876)35=0.01よ
り整定時間Tsは次のように約10分と予測できる。
制御ができることが分かる。最も減衰の遅い固有値は0
.88±0.024であるので、整定時間T、は制御誤
差1%で定義すると、(0,876)35=0.01よ
り整定時間Tsは次のように約10分と予測できる。
Ts−TIX35=16.5X35秒−577,5秒−
9,6分(21,tjllI器のフィードバンクゲイン
Loの決定 (38)式の観測器のフィードバックゲイン行列り。は
、49次の状態方程式(32)式と5次の出力方程式(
33)式に対して求めた。ケイン行列り。は行列(人0
−(C′7:、)TLoT)が安定な固有値をもつよう
に最適レギュレータ問題の解として求めた。適当な評価
関数を用いてゲイン行列Loを求めた結果、行列(λ−
り。dλ)の固有値として次のような値が得られた。
9,6分(21,tjllI器のフィードバンクゲイン
Loの決定 (38)式の観測器のフィードバックゲイン行列り。は
、49次の状態方程式(32)式と5次の出力方程式(
33)式に対して求めた。ケイン行列り。は行列(人0
−(C′7:、)TLoT)が安定な固有値をもつよう
に最適レギュレータ問題の解として求めた。適当な評価
関数を用いてゲイン行列Loを求めた結果、行列(λ−
り。dλ)の固有値として次のような値が得られた。
0.9077±O,0O02i、 0.9076、
0.9075゜0.9075. 0.722±0.0O
01i、 0.722゜0.722. 0.722.
0.576±]1X10”’++0.576±1 x
io−’i、 Q。232. 0.232゜0.23
2. 0.232. 0.232前記以外の30個の固
有値は、原点に集中している何も半径1の円内に入って
いるので、推定誤差を時間経過と共に小さくしていくこ
とができる。推定誤差が初期の1%にまで減衰するのに
要する時間T。は、最も遅い固有値は0.9077であ
るので、(0,9077) ” #0.01より次のよ
うに予測できる。
0.9075゜0.9075. 0.722±0.0O
01i、 0.722゜0.722. 0.722.
0.576±]1X10”’++0.576±1 x
io−’i、 Q。232. 0.232゜0.23
2. 0.232. 0.232前記以外の30個の固
有値は、原点に集中している何も半径1の円内に入って
いるので、推定誤差を時間経過と共に小さくしていくこ
とができる。推定誤差が初期の1%にまで減衰するのに
要する時間T。は、最も遅い固有値は0.9077であ
るので、(0,9077) ” #0.01より次のよ
うに予測できる。
To=TIX45=742.5秒−12,4分以上より
求めたゲイン行列F 、 L oを用いて制御演算を行
なうことにより、得られた制御結果の例を13図に示す
。13図(a)は厚みy3の設定値を0.02mmだけ
ステップ状に変えたときの5つの厚みy1〜y5の変化
量(厚み計の検出値の変化量)の時間経過を示す。同じ
く第13図(b)は、そのときのヒータ発生熱u1〜u
5の変化量を示す。
求めたゲイン行列F 、 L oを用いて制御演算を行
なうことにより、得られた制御結果の例を13図に示す
。13図(a)は厚みy3の設定値を0.02mmだけ
ステップ状に変えたときの5つの厚みy1〜y5の変化
量(厚み計の検出値の変化量)の時間経過を示す。同じ
く第13図(b)は、そのときのヒータ発生熱u1〜u
5の変化量を示す。
厚み設定値を変えてから、厚み計のサンプリング時間1
6.5秒後に厚み検出値が得られるので、ヒータ発生熱
の変化は、厚み設定値を変えてから16.5秒後に起こ
る。ヒータ発生熱は、次の厚み検出値が得られる16.
5秒後まで、同じ値が接続し、16.5秒後に新しい厚
み検出値が得られるとヒータ発生熱も変更される。その
ためヒータ発生熱は第13図(blに示すように段階状
の変化をする。
6.5秒後に厚み検出値が得られるので、ヒータ発生熱
の変化は、厚み設定値を変えてから16.5秒後に起こ
る。ヒータ発生熱は、次の厚み検出値が得られる16.
5秒後まで、同じ値が接続し、16.5秒後に新しい厚
み検出値が得られるとヒータ発生熱も変更される。その
ためヒータ発生熱は第13図(blに示すように段階状
の変化をする。
一方厚み検出値は、設定値変化後16.5秒で初めてヒ
ータ発生熱が変化してから、更にむだ時間L =31.
5秒後に変化が検出される。即ら、厚み設定値が変化し
てから、16.5秒+31.5秒−48秒後に厚み変化
が検出されている。厚みy3ば正しく設定値に変更され
ており、整定時間は約10分で、固有値より裏付けた整
定時間にほぼ一致している。厚みは厚みy3に関してほ
ぼ対称に変化している。一方ヒータ発生熱はヒータu3
の変化量が最も大きく、ヒータu2+u4の変化が次に
大きく、ヒータuI+ uSの変化が最も小さい。
ータ発生熱が変化してから、更にむだ時間L =31.
5秒後に変化が検出される。即ら、厚み設定値が変化し
てから、16.5秒+31.5秒−48秒後に厚み変化
が検出されている。厚みy3ば正しく設定値に変更され
ており、整定時間は約10分で、固有値より裏付けた整
定時間にほぼ一致している。厚みは厚みy3に関してほ
ぼ対称に変化している。一方ヒータ発生熱はヒータu3
の変化量が最も大きく、ヒータu2+u4の変化が次に
大きく、ヒータuI+ uSの変化が最も小さい。
実際に本制御方式を適用するときは、各厚みy++ y
z、!<、 ysに対して、厚みy3に通用したのと同
じ制御方式を通用して、このような干渉効果を相殺すれ
ばよい。なお、ヒータ発生熱を制御しないで、ステップ
状に変えたときに、厚みの変化が整定するのに要する時
間は、約10分であることから、本制御方式はむだ時間
の影響を殆ど受けていないことが分かる。
z、!<、 ysに対して、厚みy3に通用したのと同
じ制御方式を通用して、このような干渉効果を相殺すれ
ばよい。なお、ヒータ発生熱を制御しないで、ステップ
状に変えたときに、厚みの変化が整定するのに要する時
間は、約10分であることから、本制御方式はむだ時間
の影響を殆ど受けていないことが分かる。
次に具体例の第2を第14図について説明すると、第1
4図は、ヒータu3に8.4ωの外乱熱がステップ状に
付加されたときの制′411結果を示す。
4図は、ヒータu3に8.4ωの外乱熱がステップ状に
付加されたときの制′411結果を示す。
第14図fatば厚みy1〜yiの変化量の時間経過を
示し、第14図iblはヒータ発生熱u1〜115の変
化量の時間経過を示す。第14図(alに見るようにヒ
ータu3の外乱熱により厚みy3は一旦増加するが、ヒ
ータu 、 ”’−’ u 5の発生熱を変えることに
より、厚みy3は元の設定値に戻っており、整定時間も
予測通り約10分である。本制御方式で積分器を導入し
たことにより、外乱補償が良好になされていることが分
かる。
示し、第14図iblはヒータ発生熱u1〜115の変
化量の時間経過を示す。第14図(alに見るようにヒ
ータu3の外乱熱により厚みy3は一旦増加するが、ヒ
ータu 、 ”’−’ u 5の発生熱を変えることに
より、厚みy3は元の設定値に戻っており、整定時間も
予測通り約10分である。本制御方式で積分器を導入し
たことにより、外乱補償が良好になされていることが分
かる。
厚みy2.y4はダイ幅方向の熱伝導により外乱熱の影
響を受け、一旦増加している。厚みy+。
響を受け、一旦増加している。厚みy+。
yiも同様の影響を受けるが、その影響はy2゜y4に
比べて当然小さい。このような外乱熱の影響を相殺する
ために、ヒータu3の発生熱の減少量が最も大きく、ヒ
ータu2.u4の減少量が次に大きく、ヒータuI+
uSの減少量が最も少ない。ヒータu3に外乱熱が加わ
ったとき、他の厚みyl、yz、ys、)’sも変化し
ているが、各厚み)’++YZ、 y4. ysに対し
て厚L7jy3と同じ制御方式を適用することにより、
このような干渉効果は相殺できる。
比べて当然小さい。このような外乱熱の影響を相殺する
ために、ヒータu3の発生熱の減少量が最も大きく、ヒ
ータu2.u4の減少量が次に大きく、ヒータuI+
uSの減少量が最も少ない。ヒータu3に外乱熱が加わ
ったとき、他の厚みyl、yz、ys、)’sも変化し
ているが、各厚み)’++YZ、 y4. ysに対し
て厚L7jy3と同じ制御方式を適用することにより、
このような干渉効果は相殺できる。
(発明の効果)
以ト詳細に説明した如く本発明は構成されており、原反
厚みの所定の位置での厚み検出値と厚み設定値の差を時
間積分する積分器をm人し、この積分器出力をヒータ発
生熱指令値にフィートハックすることにより、厚みを変
動させる外乱熱をヒータ発生熱で補償して常に厚みが設
定値に一致するようにすることができる。またむた時間
りによる大きな位相遅れを避番ノるために、観測器で現
時刻tよりむだ時間したけ前の時刻(ト用、)での状態
推定値を得て、状態推移器と状態変化予測器がむだ時間
I−の分だけ時間積分するごとにより、現時刻tでの状
態推定値を得て、むだ時間りによる制御性能の劣化を除
去することができる。
厚みの所定の位置での厚み検出値と厚み設定値の差を時
間積分する積分器をm人し、この積分器出力をヒータ発
生熱指令値にフィートハックすることにより、厚みを変
動させる外乱熱をヒータ発生熱で補償して常に厚みが設
定値に一致するようにすることができる。またむた時間
りによる大きな位相遅れを避番ノるために、観測器で現
時刻tよりむだ時間したけ前の時刻(ト用、)での状態
推定値を得て、状態推移器と状態変化予測器がむだ時間
I−の分だけ時間積分するごとにより、現時刻tでの状
態推定値を得て、むだ時間りによる制御性能の劣化を除
去することができる。
第1図は本発明の実施例を示す制御装置のブロック図、
第2図はフィルム製造プラントの構成を示す説明図、第
3図はダイに埋め込まれたヒータ配置例を示す正面図、
第4図は従来の原反厚み制御装置のブロック図、第5図
は5組のヒータ位置と5組の厚み検出位置の対応を示す
説明図、第6図は原反厚みの動的数式モデルを表わすブ
ロック図、第7図は原反厚みを検出する厚み計の軌跡を
示す線図、第8図は厚み計が厚み検出値を出力する時間
間隔を示す線図、第9図、第10図、第11図及び第1
2図は時間積分区間を説明する線図、第13図及び第1
4図は本発明の夫々実施例のシミュレーション結果(厚
み設定値変更の時)及び(ヒータに外乱熱が加わった時
)を示す説明図である。 図の主要部分の説明 101−減算器 102−積分器103−観測器
104−メモリ105−状態推移器 106
−状態予測器特開口、’7G3−252716 (1
5)手続補正書 昭和62年5月25日 特願昭62−87511号 2、発明の名称 成形品厚み制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称
(620) 三菱重工業株式会社4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重工
業株式会社内 氏 名 (6924)弁理士 石 川 新 外2名5
、復代理人 7、補正の対象 補正の内容 1、明細書箱10頁末行の「入力u 、 (s) jを
1人力ui(sNと補正する。 2、同第12真下から第2行目の「Xτ(t)」をrX
+(t)Jと補正する。 3、同第18頁第15行目の「T、−JをrF+=Jと
補正する。 44同第18頁第16行目のF”T2=Jをrl’2=
」と補正する。 56同第18頁下から第4行目のtJ−+ T lu
(k−2)十T2u(klを[’−十Flu(k 2
) +Fzu(klと補7、同第21頁第6行目のrT
’+=jをl−r” 、 =−lと補正する。 8、同第21頁第7行目のl−T’2=Jをrr’2=
jと補正する。 9、同第21頁第10行目のr−+T′+u(k−2)
+T’2」をr−−−+F′+u(k 2) 十r’
zJと補正する。 11、同第23頁第15行目ノ1−Bd r +J ヲ
r −−Bde+Jと補正する。 12、同第30頁第5行目の「〔単位ワット〕」を[〔
単位kcal/5ec) jと補正する。 13、同第35頁第3行目の「8.4ω」をr8.4W
(ワソ]・)」と補正する。 14、図面の第1図、第9図及び第10図を別紙の通り
補正する。 以 」二
第2図はフィルム製造プラントの構成を示す説明図、第
3図はダイに埋め込まれたヒータ配置例を示す正面図、
第4図は従来の原反厚み制御装置のブロック図、第5図
は5組のヒータ位置と5組の厚み検出位置の対応を示す
説明図、第6図は原反厚みの動的数式モデルを表わすブ
ロック図、第7図は原反厚みを検出する厚み計の軌跡を
示す線図、第8図は厚み計が厚み検出値を出力する時間
間隔を示す線図、第9図、第10図、第11図及び第1
2図は時間積分区間を説明する線図、第13図及び第1
4図は本発明の夫々実施例のシミュレーション結果(厚
み設定値変更の時)及び(ヒータに外乱熱が加わった時
)を示す説明図である。 図の主要部分の説明 101−減算器 102−積分器103−観測器
104−メモリ105−状態推移器 106
−状態予測器特開口、’7G3−252716 (1
5)手続補正書 昭和62年5月25日 特願昭62−87511号 2、発明の名称 成形品厚み制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称
(620) 三菱重工業株式会社4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重工
業株式会社内 氏 名 (6924)弁理士 石 川 新 外2名5
、復代理人 7、補正の対象 補正の内容 1、明細書箱10頁末行の「入力u 、 (s) jを
1人力ui(sNと補正する。 2、同第12真下から第2行目の「Xτ(t)」をrX
+(t)Jと補正する。 3、同第18頁第15行目の「T、−JをrF+=Jと
補正する。 44同第18頁第16行目のF”T2=Jをrl’2=
」と補正する。 56同第18頁下から第4行目のtJ−+ T lu
(k−2)十T2u(klを[’−十Flu(k 2
) +Fzu(klと補7、同第21頁第6行目のrT
’+=jをl−r” 、 =−lと補正する。 8、同第21頁第7行目のl−T’2=Jをrr’2=
jと補正する。 9、同第21頁第10行目のr−+T′+u(k−2)
+T’2」をr−−−+F′+u(k 2) 十r’
zJと補正する。 11、同第23頁第15行目ノ1−Bd r +J ヲ
r −−Bde+Jと補正する。 12、同第30頁第5行目の「〔単位ワット〕」を[〔
単位kcal/5ec) jと補正する。 13、同第35頁第3行目の「8.4ω」をr8.4W
(ワソ]・)」と補正する。 14、図面の第1図、第9図及び第10図を別紙の通り
補正する。 以 」二
Claims (1)
- 幅方向に沿って溶融樹脂の吐出量を調整する機構を持つ
ダイを有し、同ダイ位置と厚み計位置間を成形品が流動
するに要する時間だけのむだ時間Lを以って厚み変化を
検出する厚み計を有する押出成形並びに流延成形装置に
おいて、前記ダイには成形品幅方向に沿って所定の位置
に、その位置での吐出量を変えるための複数の操作端1
〜Nが取り付けられており、離散時刻t=t_k_+_
1で成形品幅方向に沿って操作端位置に対応した位置で
の複数の原反厚みy_1(k+1)、y_2(k+1)
・・・・・y_N(k+1)を検出する厚み計と、成形
品幅方向の所定の位置に対応した厚み検出値y_i(k
+1)と、その位置での厚み設定値r_i(k+1)を
入力し、その差ε(k+1)=r_i(k+1)−y_
i(k+1)を出力する減算器と、同減算器の出力であ
る厚み差ε(k+1)の時間積分を行い、積分値x_I
(k+1)を出力する積分器と、むだ時間Lの長さ分だ
けの過去の操作端の操作量の時系列を記憶するメモリと
、同メモリに記憶されている過去の操作端の操作量の時
系列と時刻t_k_+_1での成形品厚み検出値y(k
+1)が入力されて、時刻t_k_+_1よりむだ時間
Lだけ以前の状態変数の推定値■(t_k_+_1−L
)=■(k+1)を出力する観測器と、前記積分器の出
力x_I(k+1)と前記観測器の出力■(k+1)を
入力し、むだ時間Lだけ状態を推移させる係数を乗じて
時刻t_k_+_1での状態推定値を出力する状態推移
器と、前記メモリに記憶されている過去の操作端の操作
量の時系列を入力し、時刻(t_k_+_1−L)から
時刻t_k_+_1までの入力u(k)による状態変化
量I(k+1)を出力する状態予測器と、前記状態推移
器の出力と前記状態予測器の出力を加算して、時刻t_
k_+_1での状態推定値を出力する加算器と、同加算
器の出力である時刻t_k_+_1での状態推定値に状
態フィードバックゲインを乗じて、操作端の操作量指令
値を出力する操作端の操作量指令器を有し、時刻t=t
_k_+_2に次回の原反厚み検出値y(k+2)が得
られると、前記の各機器までの制御演算を行って、操作
端の操作量を更新して行くことを特徴とする成形品厚み
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087511A JPH0626841B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 成形品厚み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087511A JPH0626841B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 成形品厚み制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252716A true JPS63252716A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0626841B2 JPH0626841B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13917009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087511A Expired - Fee Related JPH0626841B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 成形品厚み制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626841B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295821A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-11-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム厚み制御装置 |
| JPH0387216U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-09-04 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62087511A patent/JPH0626841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295821A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-11-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム厚み制御装置 |
| JPH0387216U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-09-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626841B2 (ja) | 1994-04-13 |
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