JPS63252865A - 巻取機の張力制御装置 - Google Patents

巻取機の張力制御装置

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JPS63252865A
JPS63252865A JP8593187A JP8593187A JPS63252865A JP S63252865 A JPS63252865 A JP S63252865A JP 8593187 A JP8593187 A JP 8593187A JP 8593187 A JP8593187 A JP 8593187A JP S63252865 A JPS63252865 A JP S63252865A
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JP
Japan
Prior art keywords
tension
value
wind
winding
control loop
Prior art date
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Pending
Application number
JP8593187A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ito
伸一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP8593187A priority Critical patent/JPS63252865A/ja
Publication of JPS63252865A publication Critical patent/JPS63252865A/ja
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばシー1へ状材料(巻取対象)を所望の
目標巻取張力にて連続的に巻き取る巻取機の張力制御装
置に関する。
(従来の技術及びその問題点) 従来、この種の張力制御装置として、制御量である巻取
対象の巻取張力をその目標値に一致させるために巻取張
力の検出値と目標値とを比較して偏差を検出し、その偏
差がゼロとなるようにフィードバック制御する、いわゆ
るP i (比例積分)制御装置が知られている。
ところが、このような制御装置??では、実際の巻取張
力が1」標値からすれて初めて張力の修正機能が働くた
め、巻取径の増加やその他の外乱によって発生する巻取
張力の変動に対して目標値への回復が遅く、特に、プロ
グラマブルコン1−ローラにより−・定周期で巻取張力
をサンプリングする制御方法による場合は、そのサンプ
リング周期を極端に短くしなければならず、これによっ
て雑音等の影響を受は易くなる等の問題があった。
本発明は上記の問題点を解決すべく提案されたもので、
その目的とするところは、従来のPI制御装置に比べて
外乱等に刻する[1標値への追従性を大幅に向上させ、
高精度の張力制御を可能にした巻取機の張力制御装置を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、巻取張力の変動に
はこの張力の1−階時間微分が速度の物理量を表し、更
には2階時間微分値がトルクの物理量を表すことに着目
したもので、巻取張力の目標値と検出値との偏差をゼロ
にするべく該偏差に対して積分動作を行うと共に、この
積分値にゲインを乗算してフィードバックさせる第1の
制御ループと、電動機トルク、巻取速度及び巻取張力の
各検出値にゲインをそれぞれ乗算してフィードバックさ
せる第2の制御ループと、この第2の制御ループにおけ
る各乗算値を加算し、この加算値を前記第1の制御ルー
プにおける乗算値に加えて操作量を設定する手段と、巻
取張力が一定となるように、前記第」−及び第2の制御
ループにおける各ゲインの全てを巻取径の変化に応じて
修正するゲイン設定手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明においては、巻取張力の目標値と検出値(実際値
)との偏差の積分値、電動機1−ルク、巻取速度(電動
機の回転速度から求められる)及び巻取張力の各検出値
に対し、巻取径に応じて現代制御理論における最適レギ
ュレータ理論によって求めたゲインをそれぞれ乗算した
後、これらの乗算値を加算して制御対象である巻取機に
操作量として与える。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明にかかる張力制御装置を適用した巻取
機の全体的な構成を示した図である。同図において、8
は例えばシー1〜状材料又は線状材−:う− 料としての巻取対象であり、この巻取対象8は巻取機の
ロール9間を通過した後、巻取ドラム7に巻き取られる
。また、ロール9と巻取ドラAs 7間には巻取対象8
の張力を検出するための張力検出器2が設けられており
、張力検出器2はその張力信号TをrEI%力制御回路
1に出力する。ロール9には、巻取対象8の移送速度を
検出する速度検出器3が設けられており、この速度検出
器3は移送速度信号■。を張力制御回路1に出力する。
巻取ドラム7は、適宜な機械的伝達手段を介して直流電
動機等の電動機1.0に連結されている。電動機10に
はその回転速度nを検出するための速度検出器4が設け
られており、張力制御回路1では、速度検出器4の回転
速度信号nを巻取速度換算回路(図示せず)により巻取
対象8の巻取速度信号■に換算する。電動機10の電源
側には、電動機電流を制御する例えばサイリスタ等の制
御素子11が設けられている。これらの制御素子11は
電流調節器6に接続されており、電流調節器6は張力制
御回路1からの張力制御信号(操作量)Uを入力として
、制御パルス信号を制御素子11に出力する。
また、制御素子11の電源側には、点弧角制御のための
同期信号を得、かつ電動機電流の実際値を検出するため
の電流検出器12が設けられており、この電流検出器1
2の出力側は電流調節器6及び1ヘルク検出器5に接続
されていて各々に電流検出信号を出力する。電流調節器
6は電流検出器12からの信号に基づいて上記制御パル
ス信号を出力し、1ヘルク検出器5は電流検出信号をト
ルクτに換算して張力制御回路1に出力するように構成
されている。
更に、張力制御回路1は張力検出器2からの張力信号T
、速度検出器3からの移送速度信号■。、速度検出器4
からの巻取速度信号■及びトルク検出器5からのトルク
信号τを入力し、電流調節器6に対して張力制御信号U
を出力するものである。
次に、張力制御回路1の構成及び動作を、第2図に示し
た等価的なブロック線図に基づいて詳細に説明する。
同図において、21は減算点であり、この減算点2]は
張力の1」標値T1′と検出値Tとを比較してその偏差
を積分要素22に出力する。伝達関数1/sなる積分要
素22は偏差(T″−T)を積分し、(T″′−T)/
sを出力する。ここで、Sはラプラス演算子を示す。積
分要素22にはゲイン要素23が接続されており、ゲイ
ン要素23は前記積分値(T’−T)/SにケインF4
を乗算してF4(T”−1’)/sを出力する。
ゲイン要素23には、加算点24を介して制御対象32
の電流(トルク)制御系を構成する変換要素33が接続
されている。なお、制御対象32は第1図に示した巻取
機全体を等価的に示したものである。加算点24は、ゲ
イン要素23がらの出力信号F4(T″−T)/sと張
力の検出値T、巻取速度信号V、トルク信号での各検出
値の各々にフィードバックケインF□+  Fil  
F:iを乗算したフィードバック信号F□7r、F、v
、、3τとを加算してその加算値(F4(’]”−T)
/s +F、T+F2V+F3?lを操作量1」として
変換要素33に出力する。
変換要素33の伝達関数GC(S)は、操作量Uを電気
系からトルク系へ変換するものであり、具体的には電動
機電流を1ヘルクに変換して出力する。変換要素33に
は分岐点34及び減算点35を介して伝達関数GV(S
)なる変換要素36が接続され、分岐点34はゲイン要
素27及び加算点25を介して加算点24にフィードバ
ック信号F3τをフィードバックするように接続されて
いる。
また、減算点35は、変換要素33の出力である1〜ル
クτから外乱である負荷1−ルクτ、を減算した後、そ
の減算値(τ−τのを伝達関数GV(S)なる変換要素
36に出力する。この伝達関数Gν(s)は、入力信号
(τ−τL)を機械系から速度系に変換して巻取速度信
号■を出力するものである。更に、変換要素36には、
分岐点37及び減算点38を介して変換要素40が接続
されており、分岐点37は分岐点30を介してゲイン要
素28に接続され、ゲイン要素28は加算点26.25
を介して前記加算点24にフィードバック信号F2Vを
フィー1くバックするように接続されている。
分岐点30にはゲイン設定手段31が接続されてよりリ
、変換要素36からの巻取速度信号Vはこのゲイン設定
手段31にも入力される。一方、減算点38においては
、巻取速度信号■から速度検出器3の出力信号すなわち
巻取対象の移送速度信号■。を減算した後、減算値(v
 −v。)を伝達関数0丁(S)なる変換要素40に出
力する。この伝達関数GT(S)はその入力信号(v 
−vo)を速度系から張力系へ変換するもので、速度(
v −vo)は張力Tに変換されて出力される。
また、変換要素40には分岐点4]、、42を介してゲ
イン要素29が接続され、その出力側は加算点26゜2
5を介して前記加算点24に接続されており、変換要素
40からの張力信号Tはゲイン要素28によってF +
−Tに変換された後、加算点24を介して制御対象32
にフィードバックされる。
なお、上述した各ゲインF1〜F3を介して種々の信号
をフィードバックするループは第2の制御ループを構成
している。また、張力信号Tは分岐点42を介して前記
減算点21にフィードバックされており、このフィード
バックループは第1の制御−8= ループを構成している。
ゲイン設定手段31は分岐点30.39からの速度信号
V及びV。を入力とし、これらの速度信号■及びV。か
ら巻取径りを算出し、この巻取径りに応じた前記フィー
ドバックケインド1〜F3及びゲインF4を決定する。
このゲイン設定手段31による各ゲインF1〜F4の決
定は、一定の時間間隔でその都度現代制御理論に基づく
周知の最適レギュレータ理論を用いて演算するか、ある
いは計算機等により予め算出した結果を定数テーブルと
して確保し、このテーブルから引き出す等の方法によっ
て行なえばよい。
なお、ゲインF、〜F4の算出にあたっては、上記最適
レギュレータ理論におけるリカツチ方程式を解くことに
より、最適な値を求めることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、巻取張力の検出値と目標
値との偏差を積分し、その積分値に所定のゲインを乗算
する第1の制御ループを設けたことに加え、制御対象の
状態量である巻取張力、巻取速度及び電動機トルクを各
フィードバックゲインを介してそれぞれフィードバック
する第2の制御ループを設けたことにより、巻取径の増
大その他の外乱による張力変動が生じても巻取張力を目
標値に対して瞬時に追従させることができる。
これにより、シー1へ状材料等の張力制御に関し、従来
のI) I制御を用いた張力制御装置に比べて数段高精
度な制御性能が得ることができ、また、プログラマブル
コントローラでのサンプリング周期も従来のように特に
短くする必要がなく、雑音等の影響を受けにくい高精度
の張力制御を行うことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用した巻取機の構成を示
す図、第2図は張力制御回路の構成例を示す等側内なブ
ロック線図である。 1−・張力制御回路   2・・張力検出器3.4・・
速度検出器  5・・・1〜ルク検出器6・・電流調節
器    7・・・巻取ドラム8・・・巻取対象   
  】0・・電動機22・・・積分要素

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 巻取対象の巻取張力が目標値に一致するように巻取駆動
    源としての電動機の電流を制御して張力制御を行う巻取
    機の張力制御装置において、前記巻取張力の目標値と検
    出値との偏差をゼロにするべく該偏差に対して積分動作
    を行うと共に、この積分値にゲインを乗算してフィード
    バックさせる第1の制御ループと、 前記電動機のトルク、巻取速度及び前記巻取張力の各検
    出値にゲインをそれぞれ乗算してフィードバックさせる
    第2の制御ループと、 この第2の制御ループにおける各乗算値を加算し、この
    加算値を前記第1の制御ループにおける乗算値に加えて
    操作量を設定する手段と、 前記巻取張力が一定となるように、前記第1及び第2の
    制御ループにおける各ゲインの全てを巻取径の変化に応
    じて修正するゲイン設定手段と、を備えたことを特徴と
    する巻取機の張力制御装置。
JP8593187A 1987-04-08 1987-04-08 巻取機の張力制御装置 Pending JPS63252865A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04341450A (ja) * 1991-05-17 1992-11-27 Nireco Corp 連続体の搬送張力制御装置
JP2009507740A (ja) * 2005-09-16 2009-02-26 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 巻取機の運転方法
CN109969841A (zh) * 2017-12-27 2019-07-05 耐克创新有限合伙公司 卷绕物品送料装置和方法

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