JPS63253181A - 往復回転アクチユエ−タ - Google Patents

往復回転アクチユエ−タ

Info

Publication number
JPS63253181A
JPS63253181A JP8653187A JP8653187A JPS63253181A JP S63253181 A JPS63253181 A JP S63253181A JP 8653187 A JP8653187 A JP 8653187A JP 8653187 A JP8653187 A JP 8653187A JP S63253181 A JPS63253181 A JP S63253181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
memory alloy
shape memory
alloy plates
plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8653187A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0529791B2 (ja
Inventor
Minoru Yabuki
矢吹 實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP8653187A priority Critical patent/JPS63253181A/ja
Publication of JPS63253181A publication Critical patent/JPS63253181A/ja
Publication of JPH0529791B2 publication Critical patent/JPH0529791B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は形状記憶合金板を利用した回転アクチュエータ
に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来形状記憶合金を利用した往復回転アクチュエータと
しては形状記憶合金の線材でつる巻きばねを形成し、加
熱により巻き締める方式があり、往復回転動作を得るた
めにはバイアスばねを必要とする。しかしバイアスばね
を利用するので動作力が半減し、動作のバランスが取り
難い、また定位置に固定する場合は固定する時間でだけ
形状記憶合金ばねを加熱して置く必要があるなどの難点
があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の問題について種々検討の結果、形状記憶
合金を利用し、バイアスばねを必要とせず、所望の定位
置に加熱することなく固定することができ、しかも小型
で簡単な構造で、出力トルクの大きい往復回転アクチュ
エータを開発したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は複数の形状記憶合金板を弓状もしくは円錐形状
に記憶させ、この内の単数または複数の形状記憶合金板
を記憶形状と対称形に反転させて組合せ、各々シャフト
で連結し、それら2組のシャフトを回転支点で支えられ
たリンクに連節され。
た構造となし、形状記憶合金板を交互に加熱して回転支
点に往復回転を付与することを特徴とする往復回転アク
チュエータである。
〔作用〕
本発明の往復回転アクチュエータは形状記憶合金板を弓
状もしくは円錐形状に記憶させ、この内の単数または複
数の形状記憶合金板を記憶形状と対称形に反転させて組
合せであるので、加熱により記憶形状に回復する際に板
が飛び移り反転し、座屈状態となるため、温度が低下し
ても、そのままの定位置に固定されるものである。また
形状記f、α合金板の最大移動個所をリンクに連結した
機構′  としたので出力トルクが大きくすることがで
き、かつ形状記憶合金板を交互に加熱することにより回
転支点に連続または断続の往復回転運動を付与すること
ができるものである。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例について説明する。
第1図および第2図に示すように固定枠(1)の左側空
間に形状記憶合金板を図示の下方が弦となる弓形状に記
憶させた板ばね(2)、(2′)を両端を固定して取付
ける。一方固定枠の右側空間には上記の板ばね(2)、
(2′)と同し形状に記憶させた板ばね(3)、(3′
)を常温で機械的に反転させ上方が弦となる形状として
取付ける。次に板ばね(2)、(2′)、および(3)
、(3′)の中央部に明けられた穴(図示せず)を利用
して連結治具(4)、(5)により仮ばね(2)、(2
′)および(3)、(3′)が各々1体とあって動作す
るように連結させる。さらに連結治具(4)、(5)の
中央部に設けられた軸(6)、(7)を介してリンク(
8)を結合する。
リンク(8)の中央部には回転支点シャフト(9)を固
定し、かつ回転支点シャフト(9)は固定枠内に設けら
れた軸受け(10)、(10’)により支承する。また
板ばね(2)、(2′)および(3)、(3″)には電
源(11)、(11’)より、スイッチ(12)、(1
2’)を介して通電加熱することができる構造としたア
クチュエータである。
次にこのアクチュエータの動作について説明する。
第1図において、右側の板ばね(3)、(3′)にスイ
ッチ(12’)を介して通電すると板ばね(3)、(3
′)は自己発熱し温度が上昇し変態点以上の温度になる
と記憶した形状に回復し、第3図の(3)、(3′)に
示すように下方が弦となる弓形状となる。この時リンク
(8)は上方に移動し、リンクの働きにより低温状態の
板ばね(2)、(2′)を機械的に第3図に示す上方が
弦となる弓形状に反転させると共にリンクの中央の回転
支点シャフト(9)を反時計方向に回転する。この状態
でスイッチ(12’)を開として板ばね(3)、(3′
)を空冷しても、板ばね(2)、(2′)および(3)
、(3′)を機械的に安定した形状となっているのでリ
ンク(8)は不動であり、従って回転シャフト(9)も
不動で、このままの定位置に固定される。第3図に示す
状態においてスイッチ(12)を閉とすると前記と同様
に板ばね(2)、(2′)が記憶形状を回復し、第1図
に示すような下方が弦となる弓形状となる。
この結果回転支点シャフト(9)は時計方向に回転する
。そしてこの状態において固定される。このように形状
記憶合金板ばねを交互に加熱することにより回転支点シ
ャフトに連続または断続して往復回転運動を付与するこ
とができる。
本実施例においては記憶形状を弓状として説明したがさ
らに動作の安定を計るため円錐形状として記憶させても
同様の効果が得られる。また上記において形状記憶合金
板ばねを2枚−2組としたが、同様の効果は1枚−2組
、複数枚−2組であってもよい。また形状記憶合金板ば
ねの加熱方法としては通電加熱以外に面発熱体を添付し
て加熱する方法、熱流体による加熱などが適用できる。
さらに加熱後の冷却速度を早めるため、水冷、空冷、そ
の他の強制冷却の手段を講じることもできる。
本発明のアクチュエータは種々の環境に適応可能であり
特にクリーンルーム内、真空中などの特殊環境において
効果的に使用できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明は、アクチュエータとして
の動作が確実であり、小型で高トルクが得られるもので
工業上顕著な効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の平面図、第3図は本発明の一実施例を示す側面図で
ある。 111.固定環、 2.2′・・・形状記憶合金板ばね
、3.3′・・・形状記憶合金板ばね、 4.5・・・
連結治具、  6.7・・・軸、  8・・・リンク、
  9・・・回転支点シャフト、 10. to’・・
・軸受、 11.11′・・・電源、 12.12′・
・・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の形状記憶合金板を弓状もしくは円錐形状に記憶さ
    せ、この内の単数または複数の形状記憶合金板を記憶形
    状と対称形に反転させて組合せ、各々をシャフトで連結
    し、それら2組のシャフトを回転支点で支えられたリン
    クに連節された構造となし、形状記憶合金板を交互に加
    熱して回転支点に往復回転を付与することを特徴とする
    往復回転アクチュエータ。
JP8653187A 1987-04-08 1987-04-08 往復回転アクチユエ−タ Granted JPS63253181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8653187A JPS63253181A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 往復回転アクチユエ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8653187A JPS63253181A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 往復回転アクチユエ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63253181A true JPS63253181A (ja) 1988-10-20
JPH0529791B2 JPH0529791B2 (ja) 1993-05-06

Family

ID=13889576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8653187A Granted JPS63253181A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 往復回転アクチユエ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63253181A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0529791B2 (ja) 1993-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4716731A (en) Actuator of shape memory effect material
US4965545A (en) Shape memory alloy rotary actuator
EP0145204B1 (en) Bistable shape memory effect electrothermal transducers
JPH1150946A (ja) 形状記憶材料を使用した回転式アクチュエータ
GB2168810A (en) A shape-memory electromechanical drive device
SE442137B (sv) Anordning for omvandling av vermeenergi
US7411321B2 (en) Electromagnetic engine
US1258368A (en) Motor.
KR870001069A (ko) 원격조종 시스템
US4691517A (en) Laterally oscillating nitinol engine
JP2001003850A (ja) 形状記憶合金アクチュエータ
JPH0529791B2 (ja)
CN112610435A (zh) 基于记忆合金丝驱动的柱状驱动器及其方法
JPS58214737A (ja) 自動風向調整装置
JPH0236955Y2 (ja)
JPH0353012Y2 (ja)
JPS5874879A (ja) 固相ヒ−トエンジン
JPH05248342A (ja) 形状記憶合金アクチュエータ
JPH09123330A (ja) 形状回復装置
JPS6359029B2 (ja)
SU1164461A1 (ru) Тепловой двигатель
JP2588003B2 (ja) バイステーブル形状記憶合金装置
JPS6348713A (ja) 死点通過型切替装置
JPS61259055A (ja) 電気フアンヒ−タ
JPS5948313B2 (ja) 固相ヒ−トエンジン