JPS63253200A - 吸引管 - Google Patents
吸引管Info
- Publication number
- JPS63253200A JPS63253200A JP26390586A JP26390586A JPS63253200A JP S63253200 A JPS63253200 A JP S63253200A JP 26390586 A JP26390586 A JP 26390586A JP 26390586 A JP26390586 A JP 26390586A JP S63253200 A JPS63253200 A JP S63253200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- tube
- waste
- suction tube
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する分野]
本発明は内管および外管からなる吸引管に関し、詳しく
はヘドロ、汚水等の固体状または液体状の産業廃棄物ま
たは生活廃棄物、特に放射性廃棄物を安全に、かつ効率
的に吸引する吸引管に関する。
はヘドロ、汚水等の固体状または液体状の産業廃棄物ま
たは生活廃棄物、特に放射性廃棄物を安全に、かつ効率
的に吸引する吸引管に関する。
[発明の背景]
近年、ヘドロ、工場スラッジ等の産業廃棄物や汚水、汚
泥等の生活廃棄物が増大し、これら廃棄物が廃水処理施
設、河川または下水路等に固体状または液体状で蓄積も
しくは堆積されており、このような廃棄物の除去処理が
問題となっている。
泥等の生活廃棄物が増大し、これら廃棄物が廃水処理施
設、河川または下水路等に固体状または液体状で蓄積も
しくは堆積されており、このような廃棄物の除去処理が
問題となっている。
一方原子力発電所等において、タンクの点検作業時には
残存しているスラッジを多量に含む廃液、廃樹脂スラリ
ー等の放射性廃棄物を予め除去しておく必要がある。こ
の除去作業にあたっては作業者等に被曝の危険性がある
ため、その作業には特別の注意を必要とする。また、ス
ラッジや廃樹脂の貯蔵タンクには、その輸送のために、
ポンプが付設されているが、ポンプの運転あるいは放射
能蓄積等の問題がある。
残存しているスラッジを多量に含む廃液、廃樹脂スラリ
ー等の放射性廃棄物を予め除去しておく必要がある。こ
の除去作業にあたっては作業者等に被曝の危険性がある
ため、その作業には特別の注意を必要とする。また、ス
ラッジや廃樹脂の貯蔵タンクには、その輸送のために、
ポンプが付設されているが、ポンプの運転あるいは放射
能蓄積等の問題がある。
これら廃棄物を除去処理すべく、高低差のある場所や遠
距離から、真空力を利用した吸引管を用いて廃棄物を吸
引輸送する装置が提案され、実用化されている。この装
置の一つとしては、吸引管の一端を開放口とし、他端に
真空吸引装置を接続した吸引管を用いるもので、吸引管
の開放口を汚水やヘドロ等の廃棄物中に挿入し、真空吸
引することにより汚水やヘドロ等の廃棄物を吸引輸送す
るものである。しかしながら、この装置においては、廃
棄物の吸引力が必ずしも充分ではなく、特に固体状廃棄
物を吸引する際には充分な吸引力は得られず、吸引管が
固体状廃棄物によって目詰まりしたり、吸引速度が遅い
、もしくは10m以上の高所への輸送が困難である等の
問題があった。
距離から、真空力を利用した吸引管を用いて廃棄物を吸
引輸送する装置が提案され、実用化されている。この装
置の一つとしては、吸引管の一端を開放口とし、他端に
真空吸引装置を接続した吸引管を用いるもので、吸引管
の開放口を汚水やヘドロ等の廃棄物中に挿入し、真空吸
引することにより汚水やヘドロ等の廃棄物を吸引輸送す
るものである。しかしながら、この装置においては、廃
棄物の吸引力が必ずしも充分ではなく、特に固体状廃棄
物を吸引する際には充分な吸引力は得られず、吸引管が
固体状廃棄物によって目詰まりしたり、吸引速度が遅い
、もしくは10m以上の高所への輸送が困難である等の
問題があった。
これらの問題を解決すべく、真空吸引力と空気流とを併
用することにより、さらに高低差の大きい場所や遠距離
からの吸引輸送を可能とする装置が提案されている。こ
の装置においては、従来の装置のように吸引管の開放口
を汚水やヘドロ等の中に挿入することなく、作業者が被
吸引物体である廃棄物と単管からなる吸引管の開放口を
略一定間隔に調整しながら、廃棄物を真空吸引すると同
時に、吸引管の開放口の周囲の空気等の外気も同時に吸
引するものである。この吸引管と廃棄物の位置関係およ
び吸引方法を第9図に示す。第9図においで、8は液体
廃棄物(被吸引物体)、12は吸引管である。すなわち
、吸引管12を液体廃棄物8と一定距Mlだけ離間して
位置せしめ、矢印Aの方向に真空吸引させることにより
、液体廃棄物8を矢印Bの方向に吸引すると同時に周囲
の空気等の外気を矢印Cの方向に吸引するものである。
用することにより、さらに高低差の大きい場所や遠距離
からの吸引輸送を可能とする装置が提案されている。こ
の装置においては、従来の装置のように吸引管の開放口
を汚水やヘドロ等の中に挿入することなく、作業者が被
吸引物体である廃棄物と単管からなる吸引管の開放口を
略一定間隔に調整しながら、廃棄物を真空吸引すると同
時に、吸引管の開放口の周囲の空気等の外気も同時に吸
引するものである。この吸引管と廃棄物の位置関係およ
び吸引方法を第9図に示す。第9図においで、8は液体
廃棄物(被吸引物体)、12は吸引管である。すなわち
、吸引管12を液体廃棄物8と一定距Mlだけ離間して
位置せしめ、矢印Aの方向に真空吸引させることにより
、液体廃棄物8を矢印Bの方向に吸引すると同時に周囲
の空気等の外気を矢印Cの方向に吸引するものである。
このような真空吸引方法によると、吸引された液体廃棄
物は吸引管中の非常に速い空気流によって液滴状となっ
て吸引されることになるため、より高低差のある場所や
遠距離の場所へ輸送することが可能になるのである。廃
棄物が固体の場合も同様であり、電気掃除機の例を考え
れば容易に理解できよう。
物は吸引管中の非常に速い空気流によって液滴状となっ
て吸引されることになるため、より高低差のある場所や
遠距離の場所へ輸送することが可能になるのである。廃
棄物が固体の場合も同様であり、電気掃除機の例を考え
れば容易に理解できよう。
しかしながら、このように吸引管の周囲の空気流を利用
する場合、吸引管の開放口は、廃棄物と空気とが同時に
適量ずつ吸い込まれるように、その位置を常時作業者が
調整しなければ安定した吸引輸送を行なうことができな
かった。このため、作業中には作業者が吸引管を常に所
定位置に保持しなければならず、このことは作業性、経
済性の点から極めて不都合である。特に、廃棄物が放射
性廃棄物である場合には、作業者の被曝の問題が生じる
ため、この装置を用いることは実質的に困難であった。
する場合、吸引管の開放口は、廃棄物と空気とが同時に
適量ずつ吸い込まれるように、その位置を常時作業者が
調整しなければ安定した吸引輸送を行なうことができな
かった。このため、作業中には作業者が吸引管を常に所
定位置に保持しなければならず、このことは作業性、経
済性の点から極めて不都合である。特に、廃棄物が放射
性廃棄物である場合には、作業者の被曝の問題が生じる
ため、この装置を用いることは実質的に困難であった。
[発明の目的]
本発明は、上述の従来における問題点に鑑み、液体状ま
たは固体状の廃棄物を高所および遠距離への吸引輸送が
可能で、かつ開放口の位置決め等の作業が容易な作業性
、経済性に優れた吸引管を提供することを目的とする。
たは固体状の廃棄物を高所および遠距離への吸引輸送が
可能で、かつ開放口の位置決め等の作業が容易な作業性
、経済性に優れた吸引管を提供することを目的とする。
[発明の構成および作用]
上記目的を達成するため、本発明の吸引管は、その先端
が開放口である内管と該内管を略一定間隔をもって包囲
する外管とからなり、該内管の先端側面部に開口部を備
え、該外管の後端に流量調整バルブを付設する外気取入
口を有することを特徴とする。
が開放口である内管と該内管を略一定間隔をもって包囲
する外管とからなり、該内管の先端側面部に開口部を備
え、該外管の後端に流量調整バルブを付設する外気取入
口を有することを特徴とする。
本発明による吸引管は、内管および外管の先端部の開放
口から廃棄物を吸引すると共に、流量調節バルブを付帯
する外気取入口より、空気等の外気を吸引し、または真
空装置より排出される吸引された排気ガスの一部を吸引
するか、もしくは別の圧縮ガス(空気等)を吸引させ、
この外気、排気ガス、圧縮ガスを外管と内管との内空間
、に導入し、さらに内情の開口部を通じて内管に導入し
、内管内側において、導入された外気等を上記の廃棄物
と共に吸引するものである。
口から廃棄物を吸引すると共に、流量調節バルブを付帯
する外気取入口より、空気等の外気を吸引し、または真
空装置より排出される吸引された排気ガスの一部を吸引
するか、もしくは別の圧縮ガス(空気等)を吸引させ、
この外気、排気ガス、圧縮ガスを外管と内管との内空間
、に導入し、さらに内情の開口部を通じて内管に導入し
、内管内側において、導入された外気等を上記の廃棄物
と共に吸引するものである。
[実 施 例1
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る吸引管を用い、その先
端部分を廃棄物中に挿入させたところを示す図である。
端部分を廃棄物中に挿入させたところを示す図である。
同図において、1は内情、2は外管、3は内管に設けら
れた開口部、4は開放口(吸引口)、5は内管1と外管
2とにより形成された内空間、6は流m調整バルブ7を
付設する外気取入口、8は固体状または液体状の廃棄物
である。この内管1および外管2は正弦波状の管が第1
図においては用いられているが(これはフレキシブルを
意味している)、種々の曲管、もしくは直管を用いても
良いことは勿論である。
れた開口部、4は開放口(吸引口)、5は内管1と外管
2とにより形成された内空間、6は流m調整バルブ7を
付設する外気取入口、8は固体状または液体状の廃棄物
である。この内管1および外管2は正弦波状の管が第1
図においては用いられているが(これはフレキシブルを
意味している)、種々の曲管、もしくは直管を用いても
良いことは勿論である。
図示しない真空装置により内管1内に真空吸引力を矢印
への方向に作用させると廃棄物8が矢印Bの方向に開放
口4を通って吸引され、同時に、外部の空気等の吸引気
体が矢印C,Dのように、外気取入口6より流母調整バ
ルブ7を介して内空間5および開口部3を通って内管1
内へ吸引される。
への方向に作用させると廃棄物8が矢印Bの方向に開放
口4を通って吸引され、同時に、外部の空気等の吸引気
体が矢印C,Dのように、外気取入口6より流母調整バ
ルブ7を介して内空間5および開口部3を通って内管1
内へ吸引される。
このとき廃棄物8の状態に合わせて吸引気体流量を流量
清面バルブ7で調整する。このように、開放口4が廃棄
物8中のどのような位置にあっても、廃棄物8と吸引気
体が適量ずつ吸引され、安定した吸引輸送を行なうこと
ができる。
清面バルブ7で調整する。このように、開放口4が廃棄
物8中のどのような位置にあっても、廃棄物8と吸引気
体が適量ずつ吸引され、安定した吸引輸送を行なうこと
ができる。
第2図および第3図は開口部3にノズル9を取付けた場
合の縦断面図および横断面図である。ノズル9は吸引気
体の流れを整え、廃棄物8の安定した吸引輸送を行なう
ために取付けられる。第2図に示すようにノズル9は吸
引方向、すなわら外管2および内管1の垂直面に対して
、20〜60”内管1の中心方向かつ接端方向に傾斜さ
せて取付ける。さらに第3図に示すように外管2および
内管1の中心線に対して、40〜60°外管2および内
管1の放射方向に傾斜させて取付けることにより吸引気
体を旋回流とすることができ、より安定した吸引輸送を
行なうことができる。あるいはまた逆にノズルを20〜
60°先端方向に傾斜させて、廃液中の沈積スラッジ等
の固体を外気により侃り崩しながら吸引輸送を行なうこ
とも効果的である。この場合、ノズル9の形状は任意で
あるが、外周側の縦断面形状を角形とすることが望まし
い。また、ノズル9の内周側に対する外周側の開口比を
1.0以上とすることが望ましい。
合の縦断面図および横断面図である。ノズル9は吸引気
体の流れを整え、廃棄物8の安定した吸引輸送を行なう
ために取付けられる。第2図に示すようにノズル9は吸
引方向、すなわら外管2および内管1の垂直面に対して
、20〜60”内管1の中心方向かつ接端方向に傾斜さ
せて取付ける。さらに第3図に示すように外管2および
内管1の中心線に対して、40〜60°外管2および内
管1の放射方向に傾斜させて取付けることにより吸引気
体を旋回流とすることができ、より安定した吸引輸送を
行なうことができる。あるいはまた逆にノズルを20〜
60°先端方向に傾斜させて、廃液中の沈積スラッジ等
の固体を外気により侃り崩しながら吸引輸送を行なうこ
とも効果的である。この場合、ノズル9の形状は任意で
あるが、外周側の縦断面形状を角形とすることが望まし
い。また、ノズル9の内周側に対する外周側の開口比を
1.0以上とすることが望ましい。
また、第4図に示すように、真空吸引装置10、廃棄物
収納タンク11を載置した運搬車を用い、廃棄物収納タ
ンク11に本発明の吸引管12を接続させ、廃棄物貯蔵
タンク13の廃棄物8を吸引して廃棄物収納タンク11
に収納した後、所望の場所に移動可能である。同図のよ
うに吸引管12の先端を廃棄物8の内部に挿入しておけ
ば、作業者が先端の位置を常時調整する必要はないので
、遠隔操作ができ、特に廃棄物が放射性廃棄物の場合に
好適に用いられる。
収納タンク11を載置した運搬車を用い、廃棄物収納タ
ンク11に本発明の吸引管12を接続させ、廃棄物貯蔵
タンク13の廃棄物8を吸引して廃棄物収納タンク11
に収納した後、所望の場所に移動可能である。同図のよ
うに吸引管12の先端を廃棄物8の内部に挿入しておけ
ば、作業者が先端の位置を常時調整する必要はないので
、遠隔操作ができ、特に廃棄物が放射性廃棄物の場合に
好適に用いられる。
さらに、本発明においては、第5図に示すように、空気
等の外気を吸引せずに、真空装置より排出される吸引さ
れた排気ガスの一部を吸引管2に送入したり、空気等の
圧縮ガスを吸引管12に送入してもよい。同図において
、14はサイクロン、15は真空装置(真空ブロワ−)
、16は送入ガスラインをそれぞれ示す。吸引管12に
て廃棄物8を吸引した吸引ガスは、サイクロン14で廃
棄物8を沈積させた後、真空装置15にて排出ガスとし
て排出されるが、この排出ガスの一部が送入ガスライン
16に導入され、吸引管12に送入される。また、排気
ガスの一部を用いない場合には、空気等の圧縮ガスが送
入ガスライン16に導入され、吸引管12に送入される
。このように、排出ガスの一部や圧縮ガスを吸引管12
に送入することによって、吸引管12の吸引性能がさら
に向上する。
等の外気を吸引せずに、真空装置より排出される吸引さ
れた排気ガスの一部を吸引管2に送入したり、空気等の
圧縮ガスを吸引管12に送入してもよい。同図において
、14はサイクロン、15は真空装置(真空ブロワ−)
、16は送入ガスラインをそれぞれ示す。吸引管12に
て廃棄物8を吸引した吸引ガスは、サイクロン14で廃
棄物8を沈積させた後、真空装置15にて排出ガスとし
て排出されるが、この排出ガスの一部が送入ガスライン
16に導入され、吸引管12に送入される。また、排気
ガスの一部を用いない場合には、空気等の圧縮ガスが送
入ガスライン16に導入され、吸引管12に送入される
。このように、排出ガスの一部や圧縮ガスを吸引管12
に送入することによって、吸引管12の吸引性能がさら
に向上する。
第6図(a)および(b)は、外管2先端部に円板17
を取り付けた場合の縦断面図および下面図である。円板
17は廃棄物8を吸引する範囲を広げ、吸引能力を向上
させるために取り付けられる。
を取り付けた場合の縦断面図および下面図である。円板
17は廃棄物8を吸引する範囲を広げ、吸引能力を向上
させるために取り付けられる。
第7図は円板11を取り付けた吸引管12を用い、その
先端部を廃棄物8中に挿入させた状態を示す図であり、
廃棄物8中の固体状のものは液体状のものと共に吸引さ
れる。
先端部を廃棄物8中に挿入させた状態を示す図であり、
廃棄物8中の固体状のものは液体状のものと共に吸引さ
れる。
第8図(a)および(b)は、外管2先端部に円板17
を取り付け、その下面にガイド板18を取り付けた場合
の縦断面図および下面図である。ガイド板18を円弧状
に中心方向に向けて取り付けることにより、廃棄物8を
旋回流とすることができ、効率のよい吸引輸送を行なう
ことができる。ガイド板18は、開口部において45°
傾斜し、吸引の妨げにならないようにしである。
を取り付け、その下面にガイド板18を取り付けた場合
の縦断面図および下面図である。ガイド板18を円弧状
に中心方向に向けて取り付けることにより、廃棄物8を
旋回流とすることができ、効率のよい吸引輸送を行なう
ことができる。ガイド板18は、開口部において45°
傾斜し、吸引の妨げにならないようにしである。
[発明の効果]
以上説明したように内情および外管からなる本発明の吸
引管は、吸引管先端を廃棄物の内部の所望位置に挿入さ
せておけば、気体の流入量を調整するのみで、安定した
高所や遠距離の吸引輸送を行なうことができる。また、
従来のように吸引管先端と廃棄物との間隔を調整するこ
とが不必要となるため、作業者が不要となり、遠隔操作
も可能になることから、作業性、経済性に優れる。さら
に、作業者が不要となり、遠隔操作も可能になることか
ら、放射性廃棄物を処理する場合にも作業式の被曝の危
険性がない。さらに、廃棄物貯蔵タンクには抜き出し輸
送専用のポンプ、配管、計装類が不要となり、設備コス
トが大幅に低減できる。
引管は、吸引管先端を廃棄物の内部の所望位置に挿入さ
せておけば、気体の流入量を調整するのみで、安定した
高所や遠距離の吸引輸送を行なうことができる。また、
従来のように吸引管先端と廃棄物との間隔を調整するこ
とが不必要となるため、作業者が不要となり、遠隔操作
も可能になることから、作業性、経済性に優れる。さら
に、作業者が不要となり、遠隔操作も可能になることか
ら、放射性廃棄物を処理する場合にも作業式の被曝の危
険性がない。さらに、廃棄物貯蔵タンクには抜き出し輸
送専用のポンプ、配管、計装類が不要となり、設備コス
トが大幅に低減できる。
第1図は、本発明の一実施例に係る吸引管の先端を廃棄
物中に挿入した状態を示す断面図、第2図は、本発明の
吸引管の間口部に取り付けられたノズルの縦断面図、 第3図は、本発明の吸引管の開口部に取り付けられたノ
ズルの横断面図、 第4図は、本発明の吸引管を真空吸引装置、廃棄物収納
タンクを載置した運搬車に接続した状態を示す図、 第5図は本発明の吸引管に排気ガスの一部または圧縮ガ
スを送入する状態を示すプロセス70−シート、 第6図(a)および(b)は、本発明の吸引管の外管先
端部に円板を取り付けられた場合の縦断面図および下面
図、 第7図は、本発明の一実施例に係わる吸引管の先端を廃
棄物中に挿入した状態を示す図、第8図(a)および(
b)は、本発明の吸引管の外管先端部に取り付けられた
ガイド板付円板の縦断面図および下面図、および 第9図は、従来の吸引管の先端と廃棄物との位置関係を
示す図である。 1:内管、 2:外管、 3:開口部、4:開放口(
吸入口)、 6:外気取入口、7:流量調整バルブ、
9:ノズル、12:吸引管、 17:円板、 1
8ニガイド板。
物中に挿入した状態を示す断面図、第2図は、本発明の
吸引管の間口部に取り付けられたノズルの縦断面図、 第3図は、本発明の吸引管の開口部に取り付けられたノ
ズルの横断面図、 第4図は、本発明の吸引管を真空吸引装置、廃棄物収納
タンクを載置した運搬車に接続した状態を示す図、 第5図は本発明の吸引管に排気ガスの一部または圧縮ガ
スを送入する状態を示すプロセス70−シート、 第6図(a)および(b)は、本発明の吸引管の外管先
端部に円板を取り付けられた場合の縦断面図および下面
図、 第7図は、本発明の一実施例に係わる吸引管の先端を廃
棄物中に挿入した状態を示す図、第8図(a)および(
b)は、本発明の吸引管の外管先端部に取り付けられた
ガイド板付円板の縦断面図および下面図、および 第9図は、従来の吸引管の先端と廃棄物との位置関係を
示す図である。 1:内管、 2:外管、 3:開口部、4:開放口(
吸入口)、 6:外気取入口、7:流量調整バルブ、
9:ノズル、12:吸引管、 17:円板、 1
8ニガイド板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、先端が開放口である内管と該内管を略一定間隔をも
つて包囲する外管とからなり、該内管の先端側面部に開
口部を備え、該外管の後端に流量調整バルブを付設する
外気取入口を具備することを特徴とする吸引管。 2、前記開口部にノズルが取り付けられている特許請求
の範囲第1項記載の吸引管。 3、前記ノズルが内管および外管の垂直面に対して、2
0〜60°内管および外管の中心方向かつ後端あるいは
先端方向に傾斜している特許請求の範囲第2項記載の吸
引管。 4、前記ノズルが内管および外管の中心線に対して、4
0〜60°内管および外管の放射方向に傾斜している特
許請求の範囲第2項または第3項記載の吸引管。 5、前記ノズルの外周側の縦断面形状が角形である特許
請求の範囲第2項、第3項または第4項記載の吸引管。 6、前記ノズルの内周側に対する外周側の開口比が1.
0以上である特許請求の範囲第2〜5項のいずれか1つ
に記載の吸引管。 7、前記外気取入口に吸引された排気ガスの一部が送入
される特許請求の範囲第1項記載の吸引管。 8、前記外気取入口に圧縮ガスが送入される特許請求の
範囲第1項記載の吸引管。 9、前記外管の先端部に円板が取り付けられている特許
請求の範囲第1項記載の吸引管。 10、前記円板がガイド板付円板である特許請求の範囲
第9項記載の吸引管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26390586A JPS63253200A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 吸引管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26390586A JPS63253200A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 吸引管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253200A true JPS63253200A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0338438B2 JPH0338438B2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17395891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26390586A Granted JPS63253200A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 吸引管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06147199A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | Kagota Boring:Kk | 土砂引上げ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4983608U (ja) * | 1972-11-09 | 1974-07-19 | ||
| JPS52111008A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Takuo Mochizuki | Bucket pumps |
| JPS5664200A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Shigeo Takamura | Water injection flow feed pump of underwater gas mixture |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26390586A patent/JPS63253200A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4983608U (ja) * | 1972-11-09 | 1974-07-19 | ||
| JPS52111008A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Takuo Mochizuki | Bucket pumps |
| JPS5664200A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Shigeo Takamura | Water injection flow feed pump of underwater gas mixture |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06147199A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-27 | Kagota Boring:Kk | 土砂引上げ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338438B2 (ja) | 1991-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI71660B (fi) | Anordning foer rengoering av filter foer vaot- och torrdammsugare | |
| US6767380B2 (en) | Drum lid for minimal liquid carryover in a vacuum system | |
| US4275731A (en) | Suction canister with vortex flow deflector | |
| JPS63253200A (ja) | 吸引管 | |
| CN216909681U (zh) | 一种利用水循环捕尘方式的吸尘装置 | |
| CN111017440B (zh) | 具有空气净化功能的排污桶及护理系统 | |
| JP2622488B2 (ja) | トンネル掘削時の粉塵回収装置 | |
| CN215962773U (zh) | 一种有害粉末汲取输送机构 | |
| KR200143370Y1 (ko) | 중앙집중식 진공청소기 | |
| JPS5660607A (en) | Siphon type sludge collecting machine | |
| JPH0123167B2 (ja) | ||
| JPH023832Y2 (ja) | ||
| JPS63209725A (ja) | 局所除塵方法 | |
| JPS5935676Y2 (ja) | 吸込ノズルガイド | |
| CN209451504U (zh) | 木工防爆除尘器 | |
| JPH0696084B2 (ja) | 外気導入孔付き湿式除塵装置 | |
| JPS6132907Y2 (ja) | ||
| JP2000005104A (ja) | 可搬式真空掃除装置 | |
| CN208082079U (zh) | 一种涂料生产环保减排装置 | |
| SU1533642A1 (ru) | Насадок дл очистки наружной поверхности трубопроводов | |
| JP2732359B2 (ja) | 煙、ガス等の吸引ノズル | |
| CN207856599U (zh) | 一种车间净化除尘设备 | |
| JPH0237235B2 (ja) | ||
| CN121269411A (zh) | 一种装船机降尘伸缩落料管 | |
| JPS59186626A (ja) | 粉塵等の搬送回収装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |