JPS63253269A - 部分放電測定用終端装置 - Google Patents
部分放電測定用終端装置Info
- Publication number
- JPS63253269A JPS63253269A JP8845687A JP8845687A JPS63253269A JP S63253269 A JPS63253269 A JP S63253269A JP 8845687 A JP8845687 A JP 8845687A JP 8845687 A JP8845687 A JP 8845687A JP S63253269 A JPS63253269 A JP S63253269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partial discharge
- case
- coupling capacitor
- choke coil
- cable
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は1部分放電(コロナ放電)測定用終端装置に
関するもので、特に外来ノイズ除去技術を改良し、大規
模なシールドルームを必要としないで、高感度な部分放
電測定ができるようにしたものである。 なお、この発明は、主に電カケープルを対象とするが、
その他の高電圧機器(変圧器、コンデンサなど)の測定
にも利用することができる。 ただし、以下の説明はケーブルの例について述べる。 [従来の技術] 第3図は、部分放電測定の原理を示す回路の一例である
。 lOは被測定物のケーブル、 22は電圧を印加するための試験用変圧器、24はノイ
ズ除去用のチョークコイル、26は部分放電信号をピッ
クアップするための結合コンデンサ、 28は部分放電測定器である。 部分放電測定において、最終的に測定感度を左右するも
のは外来ノイズである。 測定ループに対して、 ittm的ないし静電的な結合
によって侵入するノイズを除去するためには、少なくと
も被測定物(ケーブルlO)、チョークコイル24、結
合コンデンサ26などからなる測定ループ全体をシール
ドルーム内に入れて測定する必要がある。 従来は、第4図のように、ケーブル10、試験用変圧器
22、および測定回路を構成するチヨークコイル24、
結合コンデンサ26をすべてシールドルーム30内に入
れることが通例であった。 なお、第4図において、19と20はケーブル終端接続
箱、23は変圧器のブッシングである。 [発明が解決しようとする問題点] 測定電圧が高くなるにしたがって、結合コンデンサ26
などの機器が大型化する。また高電圧充電部とシールド
ルーム30との離隔距離が長くなる。 そのため、シールドルーム30は必然的に大型化し、高
価なものになる。 [問題点を解決するための手段] この発明においては、第1図のように、終端箱32の一
部を構成するシールドケース34(静電的および電磁的
に遮蔽されたもの)内に、上記のチオ−クコイル24お
よび結合コンデンサ26を組み込み、一体化するように
した。 これによって、ケーブル10だけをシールドカバー31
内に入れればよく、大型のシールドルー° ム30は不
要になる。 [実施例] 終端箱32の詳細を第2図に示す。 終端箱32は、主にシールドケース34と、後記の気中
終端62とからなる。 シールドケース34はさらに、金属(銅または鉄)ケー
ス36,38.40の3部分からなる。 金属ケース36内には、結合コンデンサ26を収容する
。 金属ケース38は、結合コンデンサ26とケーブル10
のストップジヨイントの外箱を形成する。 鉄ケース40は、チョークコイル24などの外側を包む
。 結合コンデンサ26には、たとえば短尺のOFケーブル
を用いる(同軸油浸コンデンサでもよい)。 42はそのケーブル導体。 44は絶17&層。 46は遮蔽層で、この部分と金属ケース36との間に、
部分放電測定器28を接続する。 金属ケース36内には、絶縁油48を充填する。 その隣りの金属ケース38内には、絶縁ガス50(SF
もガスなど)を充填する。 ケーブル導体42が金属ケース36内から金属ケース3
8内に入るところに、ガス中終端52を設ける。 また、供試ケーブル10のケーブル導体はガス中終端5
4を通して金属ケース38内に導き入れられ、前記ケー
ブル導体42と接続される。 チ、−クコイルを収容する金属ケース40内にも、絶縁
ガス56(SFもガスなど)を充填する。 結合コンデンサ26(OFケーブル)のケーブル導体4
2が、金属ケース36内から金属ケース40内に入ると
ころに、ガス中終端58を設ける。 チョークコイル24に接続する導電棒60が金属ケース
40から出るところに、気中終端62を設ける。 [作 用] (1)導電棒60の先端に試験用の高電圧を印加する。 部分放電信号は、結合コンデンサ26でピックアップさ
れ、部分放電測定器28に送られる。 (2)チョークコイル24、結合コンデンサ26などを
含む測定回路は、シールドケース34内にあるため、外
来ノイズの影響を受けない。
関するもので、特に外来ノイズ除去技術を改良し、大規
模なシールドルームを必要としないで、高感度な部分放
電測定ができるようにしたものである。 なお、この発明は、主に電カケープルを対象とするが、
その他の高電圧機器(変圧器、コンデンサなど)の測定
にも利用することができる。 ただし、以下の説明はケーブルの例について述べる。 [従来の技術] 第3図は、部分放電測定の原理を示す回路の一例である
。 lOは被測定物のケーブル、 22は電圧を印加するための試験用変圧器、24はノイ
ズ除去用のチョークコイル、26は部分放電信号をピッ
クアップするための結合コンデンサ、 28は部分放電測定器である。 部分放電測定において、最終的に測定感度を左右するも
のは外来ノイズである。 測定ループに対して、 ittm的ないし静電的な結合
によって侵入するノイズを除去するためには、少なくと
も被測定物(ケーブルlO)、チョークコイル24、結
合コンデンサ26などからなる測定ループ全体をシール
ドルーム内に入れて測定する必要がある。 従来は、第4図のように、ケーブル10、試験用変圧器
22、および測定回路を構成するチヨークコイル24、
結合コンデンサ26をすべてシールドルーム30内に入
れることが通例であった。 なお、第4図において、19と20はケーブル終端接続
箱、23は変圧器のブッシングである。 [発明が解決しようとする問題点] 測定電圧が高くなるにしたがって、結合コンデンサ26
などの機器が大型化する。また高電圧充電部とシールド
ルーム30との離隔距離が長くなる。 そのため、シールドルーム30は必然的に大型化し、高
価なものになる。 [問題点を解決するための手段] この発明においては、第1図のように、終端箱32の一
部を構成するシールドケース34(静電的および電磁的
に遮蔽されたもの)内に、上記のチオ−クコイル24お
よび結合コンデンサ26を組み込み、一体化するように
した。 これによって、ケーブル10だけをシールドカバー31
内に入れればよく、大型のシールドルー° ム30は不
要になる。 [実施例] 終端箱32の詳細を第2図に示す。 終端箱32は、主にシールドケース34と、後記の気中
終端62とからなる。 シールドケース34はさらに、金属(銅または鉄)ケー
ス36,38.40の3部分からなる。 金属ケース36内には、結合コンデンサ26を収容する
。 金属ケース38は、結合コンデンサ26とケーブル10
のストップジヨイントの外箱を形成する。 鉄ケース40は、チョークコイル24などの外側を包む
。 結合コンデンサ26には、たとえば短尺のOFケーブル
を用いる(同軸油浸コンデンサでもよい)。 42はそのケーブル導体。 44は絶17&層。 46は遮蔽層で、この部分と金属ケース36との間に、
部分放電測定器28を接続する。 金属ケース36内には、絶縁油48を充填する。 その隣りの金属ケース38内には、絶縁ガス50(SF
もガスなど)を充填する。 ケーブル導体42が金属ケース36内から金属ケース3
8内に入るところに、ガス中終端52を設ける。 また、供試ケーブル10のケーブル導体はガス中終端5
4を通して金属ケース38内に導き入れられ、前記ケー
ブル導体42と接続される。 チ、−クコイルを収容する金属ケース40内にも、絶縁
ガス56(SFもガスなど)を充填する。 結合コンデンサ26(OFケーブル)のケーブル導体4
2が、金属ケース36内から金属ケース40内に入ると
ころに、ガス中終端58を設ける。 チョークコイル24に接続する導電棒60が金属ケース
40から出るところに、気中終端62を設ける。 [作 用] (1)導電棒60の先端に試験用の高電圧を印加する。 部分放電信号は、結合コンデンサ26でピックアップさ
れ、部分放電測定器28に送られる。 (2)チョークコイル24、結合コンデンサ26などを
含む測定回路は、シールドケース34内にあるため、外
来ノイズの影響を受けない。
終端箱32の一部を構成するシールドケース34内に、
ノイズ阻止用のチョークコイル24、結合コンデンサ2
6をコンパクトに収納しているので、大型のシールドル
ーム30なしにal定物の部分放電測定ができるという
効果があり、測定のための設備費が大幅に低減できる。
ノイズ阻止用のチョークコイル24、結合コンデンサ2
6をコンパクトに収納しているので、大型のシールドル
ーム30なしにal定物の部分放電測定ができるという
効果があり、測定のための設備費が大幅に低減できる。
第1図は本発明の実施例の概略説明図で、第2図はその
終端箱32の詳細な説明図、第3図は部分放電部分放電
測定器の原理的説明第4図は従来技術の説明図。 10:ケーブル(被測定物) 19.20,32:終端箱 22:試験用変圧器 23:プッシング24:チョーク
コイル 26:結合コンデンサ 28:部分放電測定器 30:シールドルーム31:シ
ールド力バー 34:シールドケース 36.3g、40:金属ケース 42:ケーブル導体 44;絶縁層 46:遮蔽層 48:絶縁油 50 、56 :絶縁ガス 52.54,58:ガス中終端
終端箱32の詳細な説明図、第3図は部分放電部分放電
測定器の原理的説明第4図は従来技術の説明図。 10:ケーブル(被測定物) 19.20,32:終端箱 22:試験用変圧器 23:プッシング24:チョーク
コイル 26:結合コンデンサ 28:部分放電測定器 30:シールドルーム31:シ
ールド力バー 34:シールドケース 36.3g、40:金属ケース 42:ケーブル導体 44;絶縁層 46:遮蔽層 48:絶縁油 50 、56 :絶縁ガス 52.54,58:ガス中終端
Claims (1)
- 終端箱32の一部を構成するシールドケース34内に、
ノイズ除去用のチョークコイル24および部分放電信号
をピックアップする結合コンデンサ26を組み込み、一
体化したことを特徴とする、部分放電測定用終端装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845687A JPS63253269A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 部分放電測定用終端装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8845687A JPS63253269A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 部分放電測定用終端装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253269A true JPS63253269A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13943295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8845687A Pending JPS63253269A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 部分放電測定用終端装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253269A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108472A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 部分放電測定法 |
| JPS59104567A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-16 | Hitachi Cable Ltd | ケーブル課電試験端末の構造 |
| JPS59111070A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電試験時のシ−ルド方法 |
| JPS61218958A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電測定方法 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8845687A patent/JPS63253269A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108472A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 部分放電測定法 |
| JPS59104567A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-16 | Hitachi Cable Ltd | ケーブル課電試験端末の構造 |
| JPS59111070A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電試験時のシ−ルド方法 |
| JPS61218958A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの部分放電測定方法 |
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